元ハイブランド販売員が語る！接客がひどいブランド！
え、こんにちは。Kと申します。本日は 接客がひどいブランド やっていいのかな?えー、この動画をこの まま進めていいか分かりません。非常に 危険なスメルがしてまいりましたが、え、 やります。はい。ただ、ま、あのブランド のあれもダメだね、あんなのは。うん。 ダメ終わってるねと。そんな別に言いたい 。ちょっと言いたいんだけど、別にそんな のを第2にしていたいわけではなくて、裏 メッセージとしましては、ま、今の時代 こうラグジュアリーのこう値段がどんどん どんどん上がっててね、ま、1回の買い物 の金額っていうのがでかくなってるわけ じゃん。で、ま、このチャンネルの視聴者 はそういうのをね、いっぱい買ってる上を した、あ、えっと、狂っている皆さんの ことです。そうたちいっぱいいて買い物に 使う金額ってでかいでしょ。1着20万 30万とかさ、もっと使う人もいたりとか 、ま、そういうね、金額でかい金額をこう ね、支払って買い物するのに、もう本当に その販売員の接客1つ、もうこれだけで 価値ってめちゃくちゃ変わるのね、自分に とって、ま、それが本当に気持ちよく、ま 、ね、必要最低限ある程度こう色々喋っ たりとかできて、で、ま、こう、ま、 プロフェッショナルのこう対応を受けて 気持ちよく230万払って買い物をする。 まあ、充実が高いじゃん。うわ、これいい 買い物したなってなるじゃん。でもまあね 、こんな後ちょっと色々喋るけど、ま、 そういうちょっとま、外れな感じになると なんか、ま、物は手に入ったしね。それ 嬉しいけどこんなに金って俺こんな思い すんのかみたいなさ。やっぱそういう ところもすごい出てくるじゃないですか。 で、正直今ののラグジュアリーの値が高い からよりね、ま、俺も元もラグジュアリー あの2ブランドにいて、ま、銀座とかこう サ度とかこう比較的でかいところで働いす 一応経験があるからこうやってこう思う ところがあって喋ってるんだけど、ま、 正直俺が働いた時代よりもその接客に求め られるこうなんだろうな価値というかそう いうところて大きくなってると思うのね。 値段が上がるにつれって、え、やっぱそこ 求めるじゃないですか。どうしてもね。 そこで満足できるかどうか、不可価値を 感じるか。から気に入った店員さんがいる んだったらずっとそこから買うし、なん ならラグジョリーとかもあるあるだけど、 そのスタッフさんがやめたらそのブランド で買うのやめるとかそういう人たちも本当 にめちゃくちゃいるぐらいやっぱその スタッフ販売員とそのお客さんのその コミュニケーションとか対応ってすごく 重要なところなので、ま、ここをちょっと 裏メッセージ、ま、こんなに喋ったら表 メッセージなんだけど裏メッセージとして ちょっと伝えたいなと。で、えー、ま、 うん。まずね、うん。まずね、えー、ま、 表山のメイゾン、 あれはちょっとまずいな。うん。あの、あ 、個人の感想です。で、えっと、ブランド はまずくありません。はい。一切、えっと 、ま、その、しかもスタッフもいい人も いっぱいいます。ま、俺もラグジェリーで 元々働いてたんで、あの、いい、俺みたい にいいスタッフもいればそうじゃない。 なんか、うん、何やってんのお前みたいな やつもいるし、ま、それは色々なんですよ 。で、あと相性もあるからやっぱりう、 そのラグジュアリーのスタッフに求める ものがすごい高い人はね、あの、 ラグジュアのスタッフも頑張って対応し てるけど、その期待を超えれないとか、 ちょっとこうずれちゃってて相性が悪いと かね、ま、ちょっとタイミングが良くなく てとか、こう太した一言が、ああ、でとか 、ま、色々こう人と人なので コミュニケーションエラーみたいなものは 置きがちなので人によってっていうところ はあるんですけど、トワイヤーの重さの メイ像あれはちょっとね、ちょ雑すぎる。 う、なんか一流のうん、ま、ちょっと対応 とは書き離れてるなっていうのを感じてし ます。正直、ま、僕の本当に個人的な意見 だけど、あそこで買い物したいとは正直 1mmも思わないのね。は、もちろんそこ の店舗であの好きな店員さんがいて買い物 してる方とかいっぱいいると思うから、 あくまで僕の意見なんだけど、それは 感じれなくって、ま、ちょこちょこ気に なるアイテムとかもあって、ま、エリア的 にもね、あいエリアってやっぱ色々見れる から見に行ったりとかするけど、あ、まあ 、ちょっとここのテンパも行かなくていっ かなとか、ま、なんならセレクトとかに 入ってるんだったら、ま、セレクトとかで もいっかなとかさ、ま、なんならまあね、 昔のアーカイブとかでいいアイテムがある んだったら、ま、そういうのをこう詳しく 喋ってくれるようなね、こう古着とかそう いうの扱ってるようなところで買っても いいかなとかなんか、ま海外とかさ、まあ もうまあこれぐらいやったらもううん。 海外案とかで買ってる方が気持ちいいかも なみたいな。ま、余計なことないしね。 海外ツ案だと。うん。だからなんかそう いうのとかもちょっと感じちゃうぐらい まあなんかクールというかあまりにも ちょっとうん。対応が冷たい雑でで、ま、 そのクールさって絵になるブランドもある と思うのね。ま、今の時代はかなり少ない けど、やっぱもっとラグジュアリーがこう 高い位置にいた天流みたいなさ、高い位置 にいた時、ま、俺で言うとクリスマシの時 のディオロームとかエディのローラとか やっぱりもう店に入ると緊張する。もう スタッフもモデルさんみたいな人たちで よろしますみたいなさ。そのなんか、 まあまあ一元さんお断りじゃないけど、 もう一見こうそんな感じの緊張感を与え られるようなこうラグジュアリーがその 一般庶民を相手にするんじゃなくて、ま、 そういうちゃんとお金持ってたり、本当に ブランドにリスペクトある人たちにえを ベルカムにしますみたいななんかああいう 時代もま、ま、もっと昔ってもっと 多分りついてた時あったと思うんだけど、 俺も学生時代とかそういうのを通ってきた ので、ま、あれが絵になるような世界観の ブラドってのももちろんあると思うのね。 だから一概にクールなことが悪いことでは ないと思うの。口数が少ないとか。ま、 あの、ちゃんとケアの問題とか抑えるとこ さえ抑えとけば別にプロの接客って可能だ と思うから、別にそのすごい ホスピタリティあるようにポップにこう カジュアルに喋ることだけがなんかこう いいことではないと思うのね。それ理解し てるんだけど、ただとはいえなんかこうお 客様のためにという精神があまりにもなさ すぎてうん。なんかだったらもう自動販売 機でいいんじゃねえのっと思うぐらいの そういうような感じなのね。あれは ちょっと厳しいな。うん。あれはちょっと 厳しい。で、あとはもうそのプえ、だから そのうーん、だからそ、そこはね、ま、俺 もずっと正直買ってきて、ま、最近 ちょっと離れてるってのあるんだけど、ま 、もう付き合いね、長くなった、え、担当 の方とかが、ま、いたりとかで、うん、ま 、あの、いいイメージももちろんあるんだ けど、ま、伊勢端 とか、まあ、ちょっとそのフラっと行った 時に、ま、かなり当たり外れがある正直。 うん。もうもちろん伊勢タね、レベルが 高いスタッフさんいっぱいいるし、あの、 そのブランドでもいいスタッフもね、 当たり外れって言ったようにすごいいい スタッフもいるし、う、気持ちよく買い物 できるっていうのもちろんあるんだけど、 ま、その プに関してはなんかその、 まあ、ちょっと一流ではないな。ま、正直 僕はさっき言ったように、ま、ある程度の ところでやっぱしっかりハワインやって、 あの、自分でも変なだけど、ま、ある程度 ちゃんと結果もちょこちょこ出してきたの で、やっぱなんかその販売を見るとある 程度分かるんだよ。別にその上から言い たいとかそういうことはないんだけど、ま 、ある程度やっぱ、ま、そのなんていうの 、この仕事の感覚というか、この人の力量 みたいなものがなんとなく見えるのね。ま 、で、考えると、まあちょっと呼んでない よねっていう方がちょっとあまりにも多く て、うー、ま、ちょっとこういうとこで、 ま、運とかそういう買い物するのは、ま、 ちょっとな、厳しいよ。んだったら他の 店舗とか考えちゃうなみたいな。やっぱ そういうのはね、ラグジュアリーとはいえ 正直、ま、ちょこちょこある。うん。ま、 ただやっぱ全体で言うとトップブランド、 ま、ラグジュアリーの中でもじゃあトップ 3、トップ4とかに入るようなトップ ブランド、ここは、ま、ある程度対応は やっぱいいスタッフが正直多いかな。うん 。やっぱそこは正直、あの、別にその ブランドの、ま、なんかレベルという、ま 、分かりやすく言うとブランドの核という か、やっぱそこによって、え、全然変わっ てくるなっていうのは正直、え、感じる 部分はやっぱあってうん。で、え、逆に いいブランド接客がうん。あの、いい ブランドで言うと、あの、ギャルソン そして今日、あの、はい。そのためにこれ をきましたが、え、一世はい。この2つは 素晴らしいです。はい。おそらく僕が ちょこちょこ言ってる時に毎回当たりを 引いてるんじゃなくて、あれは本当になん だろうね。やっぱブランドを愛してる。 うん。そこにプライドを持ってやっぱ しっかり熱量あってうん。これが本当に 接客の姿勢に出てて、ま、ちょこちょこ ギャルソンなんか行かせていただいて、え ね、買い物もちょこちょこさせていただい たりとか、ま、こういうオムプリセとかも フラっと言ってさ、あ、こんなありますか ?ここでさっと買ってみたいな。ま、 ちょこちょこ最近増えてきていくんだけど 、ま、正直、ま、そういうラグジュアリー とかでね、接客とかを色々ある程度やって きた自分のなんかこうなんだろうな、想像 超えてくるというか、すごい心地いい 買い物ができる。で、逆にだからこの プライスでここまでいいアイテムをこんな いい対応で買ってこんな気持ちいいことが あっていいのかというぐらい満足度が すごく高いいうのね。ま、さっき言った ようにやっぱそのブランドAへの愛って ラグジュアリーとそのド名であのかなり 違うところでやっぱラグジュアリーって ある程度ネームがあるじゃないいいですか ?ま、LVMHはじゃ、ケリングとかさ、 ま、トップブランドとかになってくるとさ 、やっぱそのネームがあって、その ちょっとキラキラした世界に憧れで入って くる人達ってかめっちゃ多い。いいのね。 ま、ある意味俺みたいにこうファッション 色々あのああだこうだ方語って大好きで みたいな人って思ったより少ないんですよ 、実は。もちろんブランドによるで、 例えばさっき言ったようにあのエディの サロー欄とかみたいにもうエディ大好きで 俺はエディです。エディになりたいです。 エイズみたいなそういう人たちはもちろん あの入ってきてるブランドとか時代もある 。ま、デムのバレンシアとかもそうじゃ ない?やっぱあの世界観に触れたくて入っ てる人っていうのはたくさんいると思うん だけど、ま、結構やっぱネームがある ブランドであるほど、ま、結構キラキラし た。そこに憧れて、ま、あの、僕も新卒で 入ってるので、新卒の同期とか、ま、 例えば、ま、一緒になった男たちとかも、 まあ、別にファッションそんなにみたいな 、ま、女の子とかもなんか、ま、あの、 まあ、なんかもうキラキラしてるから みたいなさ、CAになるの、CAになる みたいな感覚と同じように別にこう、あの 、飛行機のこと詳しくなくてもCAになる じゃん。なりたいじゃん。なんかああいう のと一緒。別に服のこと詳しくないけど、 あのブランドの世界観が好きだから素敵だ からそういうブランドで働きたいみたいな ラグリってこれめっちゃいるのね、こう いう人たちが。そうでもドメって、ま、 正直そういう雇用される条件的なところで 言ってもやっぱラグジュアリーにもちろん 人におるよ。うん。人におるけど、ま、 平均値で言ったら多分劣るところが多い。 福利構成というか、ま、そ、働く時間も ちょっとシビアだったりとか給料もね、 そんなこう高水準でもらえることが、ま、 ラグジリも別に高水準ではないけど、ま、 アベレージで言ったら多分ラグジリが高い と思うので、僕の周りで元々ドメで働いて た人とかと聞いても、ま、やっぱり、ま、 かなりちょっと厳しそうだったので、 やっぱりどこにじゃあ価値を求めてる かっていう、そういうサラリー金額とか そういうところじゃなくて、ま、その ブランドの位置になれると、ま、科学ボ堀 さんの、え、ちょっとこうなんかこう スピリットの一部として働ける、え、宮宅 一生さん、え、大先生、山本洋さんの、え 、下で働けるみたいなそこにやっぱり やりがいをすごく感じている。ま、俺 あんまちょっと幼児そんなに言ってないの で幼児の制客っていうところがちょっと あんまりわかんないんだけど、おそらく 素晴らしいと思ういうのね。本当にこの ギャルソン一世っていうのは ラグジュアリーとかとはちょっとまた あの客のスタイルっていうのはちょっと 違うけど、ま、すごいこう色々、え、なん だろう、こう話をしてなんかこうすごく その方々がそのブランドのこと好きで本当 に着てるんだろうなっていう、ま、そう いう話がやっぱポンポン出てくるのね。で 、嫌味が、嫌みっていうかやらしさが全く ないのよ。そのなんかあの売りたいみたい な押し押したいこれをみたいなのって あんまなくっていやこれ本当に高校で本当 良くてあだこうだとかま俺がこの前 ギャルソンで来た時もま、その俺のことし てくれたっていうのもあるけど本当に来 ますかみたいななんかあこういうのって やっぱ本当すごいなっていうのを感じて やっぱそのブランドへのこう愛みたいな ところも湧くのでまちょっとこの時代その 本当に石客っていうところはすごくこう 重要度が上がってるな。ま、正直俺、あの 、視聴者にラグジュアリーで働いてる方と か、あの、業界の方とかたくさんいるので 、ま、ちょっと、あの、この動画どうなの かなて言っていいのかなとか思ったけど、 ま、現状なんかこうね、あの、そういう ところもすごく重要度上がってるので、 っていうのは感じました。多分これ共感 できる方すごく多いんじゃないいいかな。 多分そこの接客の部分だからみんな多分 自分の担当が移動するとかってなると ちょっとブランドどこのどこの店舗で買っ ていいか分かんなくなっちゃったりとか やっぱそういうのってすごい今の時代は うん。あの、はすごく重要だなっていうの ははい、感じました。というところで以上 です。皆様、最後までご視聴ありがとう ございました。バイバイ。
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