【完全制圧】”記録づくしの完全試合” 最年少バッテリーで完璧投球/2022.4.10 千葉ロッテ vs オリックス ”期間限定”1試合まるごと配信【Best Game Play Back】

ここまで一勝礼拝。前回の登板が4月の3 日ライオンズ戦。このゾド マリンスタジアム8回99級3ガンダ毎回 の13脱三振 失点で勝ち投手になっています。 さあ、今日の登板有藤さん。 はい。 佐々木老樹キにどんなピッチングを期待しますか? どんなピッチングですか? はい。 いつも言ってるようにノローノー乱ですよ。え、 もうそこにつきますが。 ええ、僕はもうこのピッチャーは はい。 それを目指してトレにやってほしいと はい。 思ってますから。ま、 前回は本人曰コントロール重視で少し脱力して投げたと、 ええ、 いうコメントがありました。ま、それで8 回に160km 出てましたが、前回あの気味のないピッチングっておっしゃってましたでしえ。 あのラ投げるコツと言いますかね。 はい。 そういうのはこの前で自分の体であの分かったと思うんですよね。 [音楽] そうですか。え え、 ですから、ま、そんなに力味的なものはその今日のピッチングにもうそうは僕は肝じにことなく投げるんじゃないかなと思ってますね。 [音楽] はい。 さあ、ゲームが始まります。バリンズ対バファローズ。 1回の表、バファローズの攻撃。 1 番の五藤がバッターボックスに入りました。 佐々木老樹キの第 1球。まっすぐから入りました。 [音楽] 161km。 今日も立ち上がりから160km 超えています。 1番の5頭。 これもファウル。 今の高さよりかね。 はい。ボール2 つくらい高い高めのストライクは他バットは当たらないんじゃないかなと思いますね。 低めよりもむしろ高い方が当てにくい。 はい。はい。 ああ、 高めのストライクで それくらい早いってことです。 はい。 2球で2ストライク 162km バッターとしては低めよりも少し高めの方が当てにくいわけです。 当てづらいと思いますね。 ああ、そうですか。 特にこの五頭のようなその構えのバッターというのはそれがあるんじゃないでしょうかね。 ええ。 2 ストライクセカンドゴになりました。中村翔ワンアウト。最後は変化球を打たせました。 [拍手] まっすぐで追い込んで最後はフールでしょうか。 フじゃないでしょうかね。今のね 146km出ていました。 あ、挟んでますね。 はい。 ワンアウトランナーなし。 あのホーク系はもう少し低い方がいいでしょうね。 フォクは低め。 はい。 2 番のレラ [音楽] コーナーに161kmが決まっています。 今の弾なんか角度があって はい。 打てそりないよね。 そうですね。 ああ、今の高ですね。 はい。天下球で空振りを取りました。ここもホークボール。ま、ホークと言っても 146km出ています。 4 試合連続ヒットが出ているバレラバットに当てましたが当てただけファーストゴロ 2アウト。 今のようにストライクからストライクのフォークは、 ええ、 ちょっと中た方がいいでしょうね。 そうですか。え、 甘く入ると危ない球まり。 え、あの、もうあの、バッターとしたら拾いやすい球になりますから。 そうですか。 はい。 2 アウトランナーなしで吉田正を迎えます。ここまで 2割4部5輪。ホームランはありません。 ただし7打点はチームトップチャンスで よく打っています。 ここはランナーはいません。 またアウトサイドコーナーに160km。 今日も前回同様をコンプロール重視で来 てるんでしょうか。 佐々木ロー、今の弾の使い方なんか松感はうまいよね。ええ、 [拍手] [音楽] 2 球目のこのフォークボール はい。 早い球を見せといて はい。 もう1 個早い球で来るんじゃないかとバッターは思うんですよ。 ええ。 そこにフォーク使ってるわけでしょ。 そうですね。 吉田正を2球で追い込んでいます。 三振。3球三振。 最後は吉田正を3球三振で仕留めた佐々木 老樹。立ち上がり0点で抑えています。 [拍手] 千葉マリーンズ公式ファンメディア マリーンズプラス。ここでしか見られない マリーンズの魅力が盛沢さ。詳しくは マリーンズプラスで検索。新コンテンツも 続々登場。 マリンの先発佐々木ロ樹吉田正高 3球三振。最後もフォークボール。もう 2 ストライクナッシングから遊び玉なしでしたね。 いらないでしょ。 いりませんか? はい。 もうカウントそのボール玉投げてということを考えずに全てが勝負玉で行った方がいいですよ。 はい。それだけも少なくなりますから。 今日のあの立ち上がりの佐々木ロキの姿を見て藤さんどうでしょう?前回同用こう力のない姿は何でしょうか? あの東京ホーム的にはもう何らもうあの心配してません。陸から。 そうです。あ、そう。ただ立ち上がりだけが見るとこの前よりいいんじゃないですか。 おっと。 え、 そうですか。 さあ、一方バファローズの先発は宮です。こちらも今日が 3試合目の登板。 0勝1敗御率4.91。 今日はキャッチャーがルーキーの福永です。 [拍手] もちろん宮と福永のバッテリーは初めてのコンビということになります。この同級生対決。同級生でしょ?この宮と佐々木は。 [音楽] [拍手] そうなんですよね。 このあの対戦は面白いんじゃないですか。 はい。 あの5と10という形でね。そうですね。 マリンズ1 番の高部。初球。打球はセンターへ抜けていく。いきなり高辺が初球を叩いてセンター前ヒット。ノーアウトランナー [拍手] 1 塁。今のようにね、去年と比べるとコントロール的にちょっと甘いんですよね。 [音楽] 宮城が。 宮城が今年の場合は。あ あ、そうですか。 背番 甘く入ってきたところ逃さなかった高部です。 足の早い高辺部が出ました。そして 2 番の藤原。ここからどういう形でマリンズがチャンスを広げていくか。 昨日もいきなり高部が出て有藤さん 番の藤原がこうバスターして ええ、 結果的にはチャンス広がりましたよね。 バントあんまりしないんですよね、この 藤原の時はね。 はい。 ま、ライアゴルズもダブルプレイが少ないといったようなところもあるでしょうけどね。 はい。 1 塁ランナー瞬速の高。 さあ、藤原、 ここは1球見ました。 今の球は打っても良かったですよね。甘い球ですから。 はい。 藤原は昨日3 アダバントヒットも決めました。 [音楽] 外1敗。 ここはいいコントロール。カウントがワンボール 2ストライク。 1 塁ランナー高部がリードを取っています。 [拍手] [音楽] これ辺たり仕掛けてきても面白いよね。 カウントが2ボール2ストライク。 1球牽制を入れます。 ロッテとすれば佐々に早く援護取ってあげたいよね。 そうですね。打ってチャンスを広げるか。藤原 [拍手] 1 塁ランナースタート切った。打球はセンター。センターの前落ちた。スタートを切っていた [拍手] 1塁ランナー高は3 塁へ。チャンスが広がりました。 マリンズノーアウトランナー 3塁1 塁ヒットエンド狙ったことでしょうね。あれね、 やはり動いてきましたね。え、 1 塁ランナースタート切って藤原の打球。弱い打球だったんですがセンターの前に落ちました。バニーズいい形でチャンス拡大。そして戻ってきた中村翔です。 [拍手] [音楽] [拍手] ノーアウトランナー3塁1塁。 この中村が変わってきたことは大きいですよね。してみたら。 そうですね。はい。 やっぱり3 番という打席の中に入るだけでも違いますもんね。 ええ、ええ。 [音楽] [拍手] 初球は外いっぱいに決めてきました。宮城さえしなきゃ点手が入りますからね。 はい。セカンドショートはご覧のように前 には来ていません。 キャッチャーは内による [音楽] わ ですね をフライを打たなきゃとかヒットを打た なきゃというのはあるした方がいいですよ 。こに当たれば1点入るんだからという 考えでいいと思います。はい。 [音楽] [音楽] [拍手] 宮城のスライダーです。 よく曲がっています。 マリンズが先制のチャンス。 [音楽] [音楽] カットします。厳しい球をカット。 [拍手] よくバットに当てましたよね。 そうですね。 戻ってきた中村翔がいきなりチャンスの場面。第 1打席。ランナースタートを切った。 1塁ランナー原2塁へ進んでいます。 [拍手] 今シーズンの千葉ロッテマリーンズ昨シーズンに増して足をよく使ってきています。チーム塁数はもう 12球団トの1位です。 ノーアウト3塁2塁となってさあ、中村 [音楽] 1発正面ランナーは動けません。 ワンアウト 4番グラ [拍手] 中村勝負の打球はサードガラの正面でした。そして打席に昨日ホームランを放ったエアード。 昨日は山本からホームランを放ちました。現在 7 試合連続でヒットが出ています。昨日のホームランが日本での通算 [拍手] 28 本目のホームランでした。上空はセンターからホーム方向です。 [音楽] [拍手] これが昨日の山本から打ったレフトへのホームラン。ファローズの内アセカンドの義母が前に来ています。ショートのク林は後ろにいます。 [拍手] [音楽] [拍手] 宮城がいきなりチを背負っています。上空の風は風速系で今 4。 まっすぐ海から吹いてきています。 [拍手] セカンドショートゴになりました。3塁 ランナーはホーム。 縛ロッテマリンズが1点の先制。1対0 [拍手] エアのショートマリンズ が1点を先制しました。 京都の林は後ろに守っていました。 まずはマリンズが1点を取りました。 シところで良かったですね。 そうですね。 はい。 どんな形でも1点取ればいいんですよ。 そういうことですね。はい。 なおも2アウト3塁です。 5 番のマーティン。 [拍手] ナーティンが打席に立ってファローズのダイヤ人がショートセカンドだいぶ右に寄っています。ショートが 2 塁ベースの後ろを守っています。そしてセカンドが深めに守っています。 打ち上げた。これはスタンドに入ります。ファールボール。 [音楽] ご覧のようにショートとセカンドのポジションです。 ですから三感がこんなに空いています。 ショートゴはないということですよね。 まあ、そう考えてるですね。 ええ、 ほら相手のこのポジショニングを見てマーティンがこうバッティングを変えるってことはないんでしょうか? ないんじゃないですか? そうです。 大体守備位置は見ないですからね。 ああ、そういうもんですか。 ええ、これ今ショートゴ打つとレフト前ヒットになりますけど。そ うそうなんですよね。 はい。ワ、ボール 2 ストライク。宮城が追い込んでいます。打ち上げてキャッチャーの福長落下点掴みました。 3アウトです。しかし千葉ロッテマリンズ 1回の裏1点を先制しています [拍手] し た質でやり の 全然これが衛生の [音楽] 投 マリンズの先発、佐々木ロー。これから 2回のピッチングに入ります。藤さん。 はい。 立ち上がり1回の表、佐々木ローは10 球投げたんですが はい。2 回の表 全部ストライクでしたね。 本当だよね。 ボールは1球も投げませんでした。 ま、ボールになったやつを振ってくれたやつもあるんですが、 ええ。 ま、ほとんどストライクなんですが、あの、の球が、 ええ、ええ、 ストライクあんまり良くないんじゃないかなと 思うんですよね。 そうですか。え え、 ま、ボールになる方ク振ってくれたらこれはいいと思うんですよ。 ええ、 2回のバファローズ、4 番のラベロからです。 吉田さん、 え、その先発の佐々木ですけれどもね、え、昨日お話をしてくれたのが、え、状態は引き続き調ですという風に言ってましたんで、やっぱり隊長面、それから状態に関してはかなり手応え感じてるみたいでしたね。 で、え、まずは先制点与えないように、そしてしっかり長い人を投げられるように頑張りたいと思いますという話をしてましたんで、ま、え、先点もらいましたからね。この先やっぱり長い期待したいですよね。 え、そうですね。 中いか順調に来ているという佐々木 ロー打球 [音楽] はファールゾーンに落ちました。 ちょうど3人が追いかけていく真ん中に 落ちました。 [音楽] バーストの佐藤、そしてライトの マーティン。 このラベロに対してもツストライクシングまだ今日ボール玉というのがありません。佐々木ローキですがわずかに外れてワール [音楽] 2ストライク。 リラックスした感じで投げて160kmが 出ます。 空振三振。 ここもフォークボールでしょうか。 5 番セッター 外に流れるようにして落ちていきました。 センター かわかんないですね。 ああ、今こうスローで見たらやはり挟んでたみたいですね。 あ、そうですか。え、 ここまでの4 人のバッター決め玉はフォークで来ています。佐々木ロキ。ここも初球はまっすぐから入ります。 前回の登板でも序盤は全てのバッターに 対してまっすぐから入っていました。 打席の福田。 昨日は打ち返して2出しています。8回に は貴重な追加点となるタイムリーヒット。 [音楽] 今の高さでいいんじゃないですかね。 あの高さが打ちにくいという。 これだけの160km クラスの揃であればはい。 対応できないんじゃないですか。 ええ。 あれよりか低いと対応できるんですよね。そういうことなんですね。 2ボール2ストライク三振 松川が はい。佐々木のそのストレート系の球の、 え、 相手バッターが 感じるところのものを早く知った方がいいですよね。 そうですか。低め一ぺ塔とよりか。 ええ、 つまり狙って高めを投げるという ことも必要。 はい。 特にあのトライク追い込んだ場合はですね、 聞きますよ。 はい。ええ、 今日6 番に入っています。スタメンで起用された西村。 ここもまっすぐから入りました。 160km。 有藤さん、 あの、前回と同様う力があまり感じられませんで、佐々木ロ老キには。 あの、力というのは、あの、見受けられないからいいんじゃないですか。 [音楽] はい。ええ、おっと、カーブを投げました。今日初めてのカーブ。 ま、この前のピッチングである程度、ま、投げる容量的なものは自分の体に分かってきたんじゃないでしょうかね。 はい。 161km。 [拍手] ま、オリックスのバッターはここまで、え、ボーリング終わったんですが、大体ストレート系にバットがしてますからね。 はい。そうですね。 そしてマリンズバッテリーは追い込むと最後は今日はホークボールを決め玉に使っています。ここもだ。 149km。 おそらく今の球もホークボールでしょう。この 2回は佐々木老樹3 者三振に仕留めています。 [拍手] [音楽] スー [音楽] さ [拍手] [音楽] 2階 いいお天気になっています。どうぞ。マリンスタジアム。 [拍手] 6番 日曜日のデもありまして、たくさんのお客さんが詰めかけています。 [音楽] しかも今日は佐々木老樹が先ということで、もう試合開始前から非常に盛り上がっています。さあ、これから 2回のマリンズの攻撃。6 番の佐藤俊から。 昨日はヒットがありませんでしたが、開幕からこの佐藤俊也コンスタントに打っています。 もうロッテも初回の 1点だけでいいんじゃない?それぐらいの その方が佐々が気が張っていいんじゃないですか? はい。ま、あの、ファンとしてはあと 12点欲しいですが。 そうですけど。 はい。 僕は完電車しちゃうみたいです。 はい。ま、今のところ 3人3人で抑えてます。 もう僕はもう完全者行ってるという見方ですから。 そうですか。 [音楽] [拍手] 立ち上がり1 点を失ったローズ先発の宮城です。 宮城が宮らしいピッチングすれば、 え、 佐々木もそれ以上に燃えてきますからね。 そうですね。 え、 詰まった打球12塁間セカンド義。 ワンアウト 7番サー ワンアウトランナーなしバリア これからバッターボックスにエチェバリアが向かいます。 [音楽] エチェバリア、昨日は山本から宇宙館への 2ベースヒットを打ちました。 [拍手] 緩い変化球です。 この辺りが宮城のうまさ。チェンジアップが決まっています。今のなんかやっぱり右バッタに効くでしょうね。 そうでしょうね。 ええ、 速急は150km 近いスピードを持っています。宮城。ここも緩い球。 [拍手] この球とコントロールで去年は大活躍した宮です。空振り三振。膝本へぐっと食い込んでくる球でした。これ右バッター打つの難しそうですね。 [音楽] ですよね。 はい。ボールなんでしょうけど、え え、 2 ストライク取られてますから、やっぱりバッターとすればそれめるわけですから、 ええ、 いやらしい球ですよね。 2アウトランナーなし。 8 番の藤岡。 [音楽] オープン戦。そしてレギュラーシリーズに入ってあまり当たりが出ていない藤岡雄ユダですが、昨日はヒットが 1本出ました。 [拍手] テポよく2ストライク 152km [音楽] 宮城も早い球を持っています。 [拍手] 立ち上がりは 1点失った宮ですが、この 2回 3者凡体のイニングを作れるか。 1 回よりやっぱりコントロール的にしっかりしてますよね。 そうですか。 ええ。 バットが出かかりましたが止まっています。 2ボール2ストライク。 [拍手] 佐々木老樹は1回、2回と3 人ずつで打ち取っています。 しかも現在4車連続三振中です。 粘って出られるか。藤岡が出ませんでした。バファローズ先発の宮。 [拍手] この2回3 者凡体のイニングを作りました。レゴーレッツゴー。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 温かい気温になっています。ゾマリンスタジアム佐々木老キ前回の登板はちょうど 1週間前だったんですが、 1 週間前の今日は少し肌寒い天気でした。それでもものすごいピッチングだったんですが、 番ショト、 今日は春らしいいいお天。 1 回2回と3 人ずつで打ち取っている佐々木です。 これから3回のピ、 バファローズは7番の暮れ林 マインズバッテリーはここまで各にまずは まっすぐから入っていです。 そして、有藤さん、 決め玉がここまでは全部フォークボールなんですよね。 そうなんですよね。 ええ、 ですから、まあ、今 1 巡目ですから、ま、それはそれでいいんですけど はい。 2 回り目ぐらいになるとストレートで三振取ってほしいよね。逆の貼り方で。 ああ、そうですね。はい。 ま、その辺りは佐々木老樹も松川も考えていると思います。 も真ん中高めでね。ああ、かっこいいですね。はい。 はい。 まっすぐで追い込みました。まっすぐで行きます。ここは 161km。 ご注意ください。 あるよね。もうちょっと高い方がいいんですよね。 はい。 ボールを1 個ぐらい高めても狙ってボール気味の高めに投げた。 そうなんです。ですからあの松川のあの頭の高さぐらいのところですね。 ええ、 空振り三振。これで 5人連続脱三振です。 [拍手] また結局最後は決め玉フォークボール吉田さん [音楽] はい。5 人連続三振もすごいんですけどこれで、え、佐々木ロき今シーズン 17 イニング目になると思いますけど全イニングで三振取ってるんですよね。 あ、そうなりますね。 で、去年からの通算で28 イニングになりました。 あ、そうなりますか。 ああ。 8 番の永、これがプロ初打席になります。ドラフト 3 位。プロ初打席が佐々木ローキってのもあの [拍手] 記念になりますが大変です。 あのメクラウ面がまトレオの速さにメンクラう面もあると思うんですが はい。 佐々木以外のピッチャーだったら楽になりますよ。 帰って なるほど。おっと、バットに当てました。 164kmが出ました。164km。 あ、その164 という表示が出てスタンドのキャ拍手が起こっています。何なんでした? ま、あの、最速対いことでしょうね。 ああ、そういうことです。 はい。数字として 荒振三振。なんと 6人連続三振。2 アウト藤さんがおっしゃったように遊び玉というの一切投げませんね。 [音楽] はないです。 本当に どんどん勝負してます。 もったいないです。あのボール玉を投げること自体が。 [音楽] そうですね。 この僕は佐々以外もそういう次論ですから。 そうですか。 はい。 2アウトランナーなし。9番の義ボ [拍手] だって無味みなを投げる必要ないでしょ。バッター効かないんだからそれは。 はい。ここまで 6 人連続脱三振の佐々木ローと今変化球ですね。 今のように起きに行く変化球はダめでしょうね。 多分スライダーだと思うんですけど。 あ、そうですね。 ええ、キャッチャー松川。 素晴らしい球です。やあ、りを上げています。 [拍手] 馬の球いいですよ。 はい。 あのベルティよりか上の球ね。 ええ、まさにボールが唸りを上げています。佐々木ロ樹キまっすぐで行くのか。 行った。また三振。 164km。 7 人連続三振です。圧カのパフォーマンス。佐々木です。 [拍手] [音楽] [拍手] 後輩はえます。 しました 。 [音楽] マレインズの先発佐々木ローキ樹キ 有藤さん はい。 あの前回も これはものすごいピッチングを今目撃しているなと感じながら私実況していたんですが はい。 今日はそれにも増してという感じになってますね。 その通りですね。 はい。 あの前の西武線よりか上じゃないかなと見てんですが はい。 今7人連続脱三振中でついに 7 人目からはまっすぐで三振取りましたね。 あ、ですね。 ええ、しかも最後の球が 164kmでした。 さっきも言わしてもらったんですけど、 松川が はい。 あの高めの玉をどう反応するかということよく知ってほしいんですよね。 ええ、あの、各バッターなんですよ。 はい。 これ左バッター、右バッターありますから、この彼が知ることて、あのストレートの方は高めと低めだけでも変わってくるわけでしょ。 [拍手] そうですよね。はい。 3 回のマリンズ、キャッチャーの松川からという打順です。バファローズバッテリー。初球はインサイドの早い球から入りました。 引っ張ってファウル。結構松川はベースホームベースマンから貼られてんですよね。 そうなんですよね。 はい。 それでライトの方向に打つのうまいんだよね。 ねえ、 ドラフト1 のピッチングにどう対応するか。 [音楽] 松川はここまでの打率は 1割4部3 塁フルカウントまで持ってきました。 [音楽] [拍手] ツストライクからフルカウントまで来ています。三振ワンアウト。 [拍手] 最後は力のある球 1番レト [拍手] 高めのっすぐでした。ワンアウトランナーなし。 [拍手] 1番の高部です。第 1 打席初球をいきなり叩いてセンターへのヒット。 カーブから入りました宮です。 第1 打席はまっすぐ打たれました。今度はスライダー。 [拍手] [音楽] 今の外格のスライダー高めには多くなるでしょうね。これから そうなりますか。 ま、各チームもこの高部を警戒しています。 特に左ピッチャーのね、 ええ、 外角のスライダー。 これ多くなるんじゃないでしょうかね。 昨日は山本からんだした高部先制点のきっかけとなるヒット。そしてチャンスを広げるヒットを打ちました。 この打席バファローズバッテリーが外に変化球を集めています。 バットが止まっています。 このチェンジアップに高めバットが止まりました。 3のゴロ1塁どうだ?足の早い高辺ですが アウト。 [音楽] 弱い打球でした。サードの彼らがさばいて います。 [拍手] 純速ですのでこの辺りに飛ぶと期待がかかりますがうん。あと 1歩 2アウトランナーなし。 2番の藤原 [拍手] 1 打席はセンターの前ヒットを運んでいます。 ショートのクレ林 3アウト。3回のマリンズ0 点です。はい。 はい。それはです。 決しこのです。自信はいいやいいがます。私たちはます。 [音楽] [拍手] お客様にお願いいたします。 どうぞ。マリンスタジアムマリンズ対イバファローズ。 マリンズの先発、佐々木ロ樹の悪の ピッチングが 続いています。 1回の表2アウトから今7人連続奪進中。 3回36球。 一切遊び玉は投げていません。 佐々木ローキ、 ここまでのマックスが164km。 4回のバファローズ 1番の五藤から 今日あのお客さんに散らしめてあげなきゃいけないんです。 あ、確かにこれだけお客さん入ってますからね。 そうですよ。 教えてあげたいですよね。 ただいまのあの三振でね、 日本記録ですというようなことを言ってあげなきゃいけない。 ああ、確かにそうかもしれません。 何やってんだろうね。 そして10 人連続ではもしかしたら佐々木ロ樹終わらないかもしれません。まだまだ連続三振続きそうな勢いです。さあ、そしてマリンズは追加点が欲しいところ。 4回3 番の中村翔号。打球は高々高々高と上がりました。下がって下がって伸びていく。超えていった。ツーベースヒットになります。 [拍手] 中村勝負庫の打球伸びていきました。高上がった打球。今日レフトは西村が守っているんですがゆっくり下がって下がってその後ろ案外張野さん伸びましたね。 [拍手] [音楽] うまく打ちましたよ。 あ、なるほど。 はい。 うまくったので伸びたというま、俗に腰の回転で打てたなと。あ、そうなんです。 はい。 ノーアウトランナー2塁。さあ、そして 4番のレアードです。 [音楽] もうここはサイクいらないでしょ。 そうですね。 ええ、レアドにライトの方に打ってとか ええ、 そういうことよりかもう自由に打たした方がいいと思いますよ。 [拍手] [音楽] 佐々木が今日歴史に残るピッチングを展開 しています。マリーンズ欲しいのは追加点 です。 [音楽] 今シーズンここまで7打点 トップの打点をマークしているレア。しかも 7 試合続けて今ヒットが出ています。さらに対ですが、去年は 14打数6アダ4 割に不輪と相性がいいんです。 [拍手] [音楽] 開幕から全試合DHを務めています。 レアド バットの先フラフラット上がって ファーストラベロが取ります。2塁 ランナー中村シタッチアップ3塁へ進み ました。 レアードのファウルフライでランナーが 進みました。ワンアウトランナー3塁。 [音楽] 5 番ライト ファーストガベロ後ろ向きで取ってそれを見た 2塁ランナー中村が3 塁へ進んでいます。今のよく走りましたよね。 そうですね。 今日から中村翔戻ってきています。 さあ、マーティン、 有藤さん、 マーティンにどうでしょう?当たりが出てきたんじゃないですか? あの、バットに当たるようになりましたよね。 というのは体が反応するようになったんじゃないでしょうかね。 それはあの、打席数をやはりこなしてきたという。 僕はそう見てます。 はい。 マーティン昨日は山本から犠牲フライ宇中間へ 2ベースヒットを打っています。 ご覧のようにバファローズ内ア人は前に出 てきました。 [音楽] ワンアウト3塁。 外にスライダーを集めています。 今の球のコントロールはいいよね。この宮 はね。ま、これが本来の宮 ですね。はい。左バッタに対する 先ほどは高部に対しても外に変化球を集め ていました。 2ストライク 空振三振 2アウト していました。 外にスライダー3球 あれだけ遠く離れてるんですがピットで取った時は バッター振ってしまうんですね。 あのトライクやから思振るということと はい。 宮城の腕の高さがね。 高さは ええ1球目2 球目よりか高いところから投げてんですよ。 3球目は その角度を変えてんですね。 そうな。そうですか。 そういう空してますよね。 はい。 バッターは佐藤。 うん。初球のすぐ第 [拍手] 1 打席はインサイドの早い球詰まってセカンドゴでした。バリンズ [音楽] 3塁ランナーを返せるか。まっすぐ 2球で2ストライク。 これはうまいですよね。 はい。は、スライダーばっ投いて。ええ、ええ、ええ。で、 この打席はストレート、ストレートで追い込んでますもんね。佐藤がこうバットが出ません。 はい。 ツストライク。ここもまっすぐで行きます。 [音楽] [音楽] 宮城としても相手が佐々木老樹追加点を 許すわけにはいけません。 ここでカーブ マファローズ先発宮城の見事なピッチング 4回のマリンズチャンスを物にすることが できませんでした。 マリンズコレクションが進化して登場。 動くカードや試合限定カードに加え、対戦 機能なども登場。 ダウンロード不要マリンズコレクションで 検索。 ここでマリンズからのお知らせです。現在 6月12日曜日までの公式戦チケットを 公評発売中です。4月15日から4月17 日はオール千葉を開催。千葉移転30周年 を迎えリニューアルしたオール千葉 ユニフォームを着用して試合に望みます。 また4月17日についてはCLMパーカー 付チケットを公評販売中です。マ県は現在 Mチケットオンライン、Mチケット窓口、 各プレイガイドにて販売中です。是非この 機会にどうぞマリンスタジアムへお越し ください。 上空青空。そして温かい容器。 いいお天気になっています。そしてこの 穏やかな春の容器の中で佐々木老樹が歴史 に残るピッチングを見せてくれています。 10 人連続三振の黒野球新記録を受立しました。しかもまだこの記録は続いています。 4 回まで50球すでに重三振。この 5回のバファローズは4 番のラベロから。これさん、この記録まだ続きそうですよ。ま、最後まで行ってほしい。 [音楽] いや、もう本当にそんな勢いです。さあ、佐々木 5回のピッチングに入ります。 [音楽] 初球変化球から入りました。 吉田さん、 その佐々木に関しましてね、え、ロテの木村ピチンコチの話なんですけれども、第 1世が何も言うことありませんでした。 あ、そうですか。まあ、そうかもしれませんね。 本当ですよね。 で、ただね、え、やっぱりチームを代表してチームが勝利するためにという、そういう確認はしているので、ワンアウトずつ勝利に向かってこのまま投げていってほしいという風に話しました。 はい。上野リポーターからの情報でした。ま、確かに言うことはないでしょう。それぐらいの歴史的なピッチングです。バットに当てましたがファウル。追い込みました。また追い込みました。佐々木ロ樹。 すでに今10 人連続産玉は何かストライクバットが出ませんでした。ラベロ [音楽] 11 人連続三振。まだまだ記録は続きます。 [拍手] 佐々木5番センター [音楽] 最後はストライクに入ってくるオークボールでしょうか。ラベロバットが出ませんでした。なんだか球場全体がどめいいています。バッター。 [音楽] これ有藤さんバファローズのバッターもちょっと焦るんじゃないですか。なんとかしないとという。 いや、ことっくり焦ってんじゃないですか。 はい。 何か2 ストライクを取るともう三振というのが決まってるかのような感じです。 3 回ぐらいに焦ってんじゃないですか。 そうでしょうね。 ええ、 11 人連続脱三振中です。 いや、ものすごいピッチングを今我々は目撃しています。 途中から少しずつ変化球も交え始めています。バッテリー 162km。 この力味のないホームで162km。あ、 [音楽] 2ボール2 ストライク。まだ連続三振記録は続くのか。佐々木振三振。 12 人連続三振。まだまだ記録は続きます。 [拍手] なんという、なんというピッチングでしょう。 これはもう歴史的なピッチングです。この今のね [音楽] はい。 野球技術の野球技術というかバッティングの技術を上がった今の野球会で はい。11 人連続12人。12 人来ました。 これはすごいことですよね。 はい。 ちなみにメジャー記録は確か10人だった と思いますので、もうそれも上回ってい ます。 すでに12人連続奪ッター西村。 追い込んだ佐々木樹。 いや、もうこの148kmのフォーク ボール。 完全にバファローズ打線が沈黙しています 。 さあ、2ストライク。 13人連続三振は163km。 圧のパフォーマンスです。佐々木。 今私たちは歴史的な歴史的なピッチングの 目撃者になっています。スタンドから拍手 が成りやみません。 いやあ、これはもう KO王のがありません。有藤さん、こんな ことが起こるんでしょうか?いや、起こる んですよ。実際目の前で起きてます。 それだけのものをあのやっぱりあの可能性を秘めてプロの世界に入ってきた当ですから はい。 ま、当然とまでは言わなくても ええ、 やる可能性のあのタの投資であるということはもう入団当投手からあの分かってたことですからね。 はい。 いや、それにしてもなんだか今私たちはものすごいことを目撃している。今証人の 1人1人になっています。 だから1点でいいんですよ。 確かに。ま、そうなんですけどね。 まあ、2点、3点、4点取るとね。 はい。 まあ、1 点ぐらいというようなところに叩きもなりますから。 ええ、1 点だったらその甘い手は投げれないでしょう。 緊張感が保たれる。1 発で同点になる。 可能性もあるわけですから。 なるほど。はい。 [音楽] え、いや、とにかく現実に起こるんですね。さあ、マリンズは藤さんが [拍手] [音楽] 1対0 でいいとおっしゃいますが、やはり追加点が欲しいところです。 ま、あの、対する宮城投手もね、え、あの、知り上がりに立ち上がりことをちょっとコントロール的にはあったんですが、 2回3 回と海を重ねるてコントロール的にしっかりしてますから。 そうですね。あの、宮城ピッチングが見られますもんね。 そんなに点は取れないと思いますよ。 はい。 この5回はマリンズ7 番のエチェバリアから。 いや、球場全体がこうどめいいています。今は宮城が投げてるんですが、まだ佐々木老樹が投げていたあの [拍手] 13 人連続三振の余韻がまだスタジアムの底か賢に残っています。 [音楽] 3 夕間ちょうどクれば林足が滑ってしまいました。 [拍手] 今剣の暮れ林だったので見場かなと思ったんですが、まずは先頭バッターエチェバニアが出ました。ノーアウトランナー 1塁 3 間林取ったんですが足が滑ってしまいました。 [拍手] さあ、マリンズはノーアウトのランナー。ここから 8番藤岡、9番松。 もうバントの構えをしています。藤岡。 サードバレラがジリッジリと来ます。 [拍手] ここは確実に決めたい藤岡 1 塁ランナーエチェバリア。サードバレラが前に来るバントピッチャーの前うまいバントになりました。送りバント成功。 [拍手] 勝って決めました。藤岡ワンアウトランナー [拍手] 2 塁にスクアリングポジションに送りました。バカ [音楽] ワアウト2塁としてこれから9 番のマ川です。 [音楽] 前の4回はワンアウト3塁で 点にならなかったマリーンです。 [音楽] バファローズのガイアライト、レフト、それからセンター少し前に来ています。今の外学のストレートは 松川は届かないと思うんだよね。 [音楽] あのレートから離れてますからね。 はい。バッターボックスのその、ま、ボックスのちょうど真ん中あたりに立っています。 [音楽] 松川詰まった。打球ファウル。 [拍手] 多分今の球なんかボールだと思うんですよね。インサイドの ああ、そうですね。 完全にボールです。 はい。 [音楽] 2 ストライクになりました。マリンズが追加点のチャンス。 まずは打ち返せるか、あるいはランナーを 進めることができるか。右打ち。 [音楽] なんとかランナーを進めようという松川 です。 [音楽] [音楽] 第1 打席は早い球で空振りの三振でした。松川がタイムをかけます。 [拍手] [拍手] [音楽] バファローズのガイア人は前に来てます。 [音楽] 宮と福永のバッテリー。福永はルーキーです。右へ持っていた新塁打になります。 2塁ランナーエチェバリアは3 塁へ追い込まれていましたが、松川藤さんちゃんとランナーを進めましたね。 あの変化球はっといていけると思うんですよね。ええ、 [拍手] ま、 スライダーを右へ持ってい そうなんですよ。ですからリクスのバッテリーとすれば、今の球を選んだこと自体が [拍手] 2ストライクからですよ。 はい。 危ないんじゃないかなと。ま、に対したら なるほど。 ええ、 さあ、マリンズはランナーが3 塁まで行きました。そして高部です。 ただ2 アウトでもサード置いとけばイヤアンダがありますからね。高部足が早いから。 そうですね。 え、 初球はインローの真っすぐ。今日は第 [拍手] [音楽] 1打席でヒットを打っています。 [音楽] 前の打席は今のスライダー、そしてカーブ を外に集められて最後は打ち取られました 。 ここは宮城対高部。 決まらせた宮城ショート暮れ林。 3アウト マリンズ。この5回もチャンスを作りまし たが0点に終わっています。 5回が終わって1対0アリンズが1点の リードを取っています。 まあ、メジャー記録と合わせて考えれば もう今世界新記録と言ってもいいかもしれ ません。5回62級できています。13 脱三振。13人連続脱三です。 ま、この玉のペース的に行っても割と藤さんもう 8回ぐらいまでは行けそうな感じです。 42リング続けてね。 全員三振が真んでしょ。 もうそれが今現実に起こってますね。 本当なんですよね。 ええ、 こういうピッチャー出てくるんだよね。 いやあ、まあ、今後 2度と現れないかもしれません。 いや、出てきますよ。 あ、この佐々木老キ追ってえ、 あかもしれませんね。27 人全員三振るのは。 さあ、6回のバファローズは7 番の林。マシから入ってそれを打ち返したようやくフィールドに打球が飛びました。バファローズ。鶴林はセンターフライ。初球でした。 [音楽] [拍手] 佐々木老樹の連続脱三は13人連続奪産と いうことになりました。 なんとかバファローズようやくバットに 当てました。ワンアウトランナーなし。 そして8番の今日がデビュールーキーの 福永です。 ちょっと今のように右バッターにあのシュート回転気味の球が多くなりましたね。 [音楽] あ、そうですか。ええ、 あの立ち上がりと比べてすぐの質がちょっと変わってきて はい。え、ちょっとあの質は悪くなってますから。 あ、そうですか。 ええ、 それはやはり、ま、連続産もありましたが少し疲れというものがあるんでしょう? あるかもわかんないですね。 はい。 まあ、まだ完全試やってますからね、これ。 そうなんですね。はい。 [音楽] キャッチャーの松川 2アウト。 まだ1 人のランナーも許していません。佐々木ロ。 そしてですね、有藤さん。 はい。 表情顔を見ますと、そんなにこう気合いに導たというか、力んだような顔ではありません。 この人は大体こういう風貌じゃないですか? 涼しげって言いますか? ええ。 はい。 逆に松川もね、ごつい顔して、え、顔に出すタイプですよね。 はい。 バファローズの宮城も高騰していますが、 佐々木がこの6回2アウトまで今 パーフェクトピッチングです。 [音楽] っても1点取ったと言ってもあのだヒット 打って点取ったわけじゃないですからね。 そうなんですよね。 フールにご注意ください。まだ まだここまで689ですからね。 そうなんですよね。ええ、 途中13 人連続脱三振という大記録がありました。 160km。 そしてこの涼しげな表情。 前回もそうでした。前回は 8回に160km が出ていましたが、今日もいつでも 160km は出るよというピッチングです。追い込んでバットに当てます。ボがなんとか当てました。 [音楽] [拍手] ワンボール2 ストライク。まあ、松川のやっぱり構えがいいんでしょうね。あのさあ、ここ行きなさいという [音楽] 構えがね。 まっすぐで行きます。162が出ます。 何とも言えない落ちが感じられるじゃないですか。 はい。 あのピッチャーからすると投げやすい そうと思いますね。 はい。 そしてあの信頼もできそうな ですね。 ええ。 さあ、決め玉はフォークボール空振り三振。最後は 148kmフォークボール。 今日14個目の脱三振です。佐々木老樹キ 6 回までパーフェクトピッチングが続いています。お知らせいたします。佐々木ローム連続産記録日本新記録を達成いたしました。 [拍手] [拍手] [音楽] ました 。 [音楽] ゾマリンスタジアムマリンズの先発佐々木 老樹が歴史的なピッチングを展開してい ます。 1回の途中から5回まで13人連続脱三振 の日本新記録。そして今6 回が終わりましたが 6回まで14 脱三振。誰もランナーを許さずパーフェクトピッチングです。マ リンの攻撃は さあ、マリンズは追加点を狙って 6回の攻撃に入ります。 [音楽] ラジオの藤原からこの回の先頭バッターとして塁に出たい藤原。 [音楽] しかしこの宮もいいピッチングを見せています。 [拍手] 第1打席でヒット打っています。 打ち上げた。 セカンド義望アウトセカンド中。 [拍手] [音楽] 現在上空の風5m。 ま、試合開始投初と変わらず海からの風センターから向へ吹いています。 ワンアウトランナーなし。今日戻ってきた中村翔。 初球スライダーから入りました。前の打席でうまいバッティング。レフトオーバーの 2ベースを打っています。 [音楽] さん、 はい。 宮城も宮城らしいピッチング見せてくれてますね。 いや、本当その通りですね。 ええ、 ま、1点は取られてますけど はい。 本当にあの素晴らしいピッチングしてますよ。 はい。 コーナーをつくコントロール。そして見事な球も使っています。 [音楽] おっとぶつかったデッドボールインサイドを狙った真っすぐが当たってしまいました。 [音楽] ワンアウトランナー1塁 4番レアド [音楽] 右左肘の近くです。 [拍手] さあ、ランナー置いてレアード登場。去年は宮城からよく打ったレアード。 [拍手] [拍手] [音楽] マーティンよりか、レアードの方が今はバットに当たる確率は高いですね。 そういう状態ですか。 ですね。 はい。 レアードが2割6部でしょ。 ええ。大体4回に1 回は打ってますからね。 そうですね。 ええ、 バーディンはあるかないかでしょう。ま、ようやく当たってきたというですよね。ええ、 [音楽] で、5回に1 回くらいの終わりですからね。エアードはこの打席何を狙っているか。 ま、ストレ、スライダーケトのストレート払いじゃないでしょうかね。ええ、今日のバファローズは宮城とルーキー船永のバッテリー。ここまでの [音楽] [拍手] [音楽] 2打席はレアード抑えています。引っ 張った。さ、打球はレフトの左。1塁 ランナー中村シはあっととっととレフトが 戸惑っている。一気に回ってきた。回って きた。中村商務員。 思わぬ形でマリーン追加点2対0 1塁ランナーの中村勝負一気に帰ってき ました。 [拍手] 今日はバハローズレフト西村が守っているんですが、ちょっとクッションボールに手間。 [拍手] え、ワイトえですか になったと思われます。いや、これは大きな追加点。ああ、佐々木老樹キが嬉しそう。 [拍手] 1対0が2対0になりました。 バッター [拍手] 5番ライト マー。1点差が2点差になりました。直も ワンアウトランナー2塁でマーティンです 。もうこれ以上の点いらないよ。そうです か。 本当にいらないよ。もう 佐々木ローキー今日 のピッチング見れば いやいや、完全するためには はい。あの金迫感があった方がいいという 。はい。そうですよ。するからね。 3点差、4点差になると、 まあ、それはあるでしょうが、 1点差が2 点差になりました。ティンは前の打席、外に [拍手] [音楽] 3 球スライダーを集められて、空振りの三振でした。 [音楽] ご覧のように。 僕はね、佐々のね、残り 99人を連続三振期待してんですよ。 またここからですか。 はい。 ま、それこそ藤さん はい。 漫画の世界ですね。もう いや、 すごいですね。 実際のなんですよ。 はい。そうなんですね。 ええ、 [音楽] さあ、まずはその前にマーティンです。 [拍手] [音楽] スタンドからビ押し [音楽] というのはね、さん、 ええ、 オリックスの野田に手は記録持ってんでしょう。ワンゲームの三振数の 19三振。19 でしょ。 それを破れないといけない。 ああ、なるほど。 闇に行ってるわけじゃないんですよ。三振の数ですね。不明な記録は乗って持っちゃダメなんですよ。 これをオリックスに譲るんですよ。 なるほど。かつてリックスの野田投手 脱三振の記録を作りました。 マーティンはバットが出ません。三振。 [拍手] ここは宮のピンポイントコントロール。 スタート アウトサイドいっぱいにマっすぐが決まっています。今のなんか完全にスライダー待ちだもんね。そういうことなんですか。あ、 [音楽] [音楽] [拍手] 2アウトランナー2塁で6番の佐藤也。 [拍手] マレインズはさらなる追加点のチャンス。宮城はここは踏ん張りどころ。佐々木老樹は 6回まで14個の三振を奪ってます。 [音楽] 1位2塁間突破。2塁ランナーレアードは 3 塁で止まります。止まります。あまり足の早くないレアード 3塁で止まりました。加藤が 3打席目で宮からヒット。 インサイドの球でしたが打ち返しました。 [拍手] [音楽] 2アウトながらランナー3塁1塁。 チャンスが広がってエチェバリアです。 前の打席で3館へのダイアアンダを放って います。 ここはバファローズ先発宮城。なんとして も踏ん張りたい場面。 [音楽] [拍手] [音楽] 今日の佐々木老キの出来を考えると出来と言って藤さんパーフェクトなんですが はい。 もう3 点目が入ればセーフティリードって言ってもいいんじゃないですか? 僕は はい。 逆ですね。 あ、先ほどからおっしゃってますね。 はい。 気持ちが緩む。 3点目になるとちょっと はい。 気が抜けるところがあるんじゃないでしょうかね。 ああ、そこは難しいですね。え、 人間の心理というものがあります。 そういう面はあるかもしれません。ワンボール、ワンストライク。打球はセカンドの後方。落ちた。に [音楽] 3点目が入ります。 3対0。 の万歳 2アウトからエジェバリアにタイムリーが 出ました。 宮が打たれました。 8番ショトバット の先ではありましたが セカンドの後方に落としました。 2アウトからエジェバリアのタイムリー ヒット。3対0 [拍手] の はい。 この喜びが心配なんですよ、本当は。 うん。 まあ、しかし彼は企画街ですから。 いや、あくまでもね、 僕は完全試合とかノイとノーラを視野に入れての はい。 発言をしてますから。 そうですね。はい。 もうこの3 点目であの勝ちは勝ちでしょうけどね。あとは佐々木老樹キの問題は気持ちの部分。 [音楽] そう。そう、そういうことです。 はい。 打席は藤岡です。 [音楽] 1点差がこの回3点リードになりました。 [拍手] ベンチで選挙を見ていた佐々木樹が 2度3 度と嬉しそうな顔で万歳をしていました。まだパーフェクトピッチングが続いている佐々木です。 1塁ランナー中が 2塁へ進みます。 ちょっと今スタンドから笑い起きましたがスタートを切って途中で、え、バッターの方を見て止まりかけたエチェバリアです。 [音楽] 3塁2塁になります。 ま、キャッチャーがセカンドに投げたら 3塁ランナーラはホームと いうようなあの攻撃でしょうね。 [音楽] [拍手] まあ、それよりかとってはこの藤岡がもうちょっとバッティングをしっかりしないとは [音楽] だめだよね。去年だけ良くなったなと思って今年は全然バットに当たらない状態だもんね。もう ここまでは1割台前半というアベレージ でしょ。 実家回に1回だよ。 はい。2ボール2 ストライクインハイフルカウントになります。あくても [拍手] [音楽] 4 かのその数字にしないとマリンズファンはオープン戦でも藤岡が打ててなかったんで、 ええ、 やはりちょっと心配です。 ああ、なるほどね。 [音楽] スタンドからの手ビ押しが大きくなります。フルカウントアウトサイドはわずかにボール。フォアボールが全て埋まります。 [拍手] 宮もいいところへ投げているんですが、 2アウト満塁で 9番松川に回ってきました。 松川今日3 打席目。はセンターへ。センターへ伸びていく。伸びていく。どうだ。 ペースダイレクト ランナー1人2人そして3人帰ってきまし た。 車一 タイブリー2ベース が打ちました。 センターオーバー総者一タイムリー2 ベースヒット。 1ルーキー松がやりました。 [拍手] 宮から打ちました。 このバッティングです。 懸命によったセンター福田の向こう側点ダイレクト。 [拍手] 今のストレート打ったんですかね。 スライダーです。はい。 スライダー。 もうちょっとで満塁ホームランというこのアクションです。佐々木ローキ樹キー。 [拍手] いや、5 回までは後騰を続けていた宮ですが、この 6 回一気に捕まってしまいました。中島監督が交代を告げています。 [拍手] やっぱりデッドボールからですもんね。 ああ、そうでした。はい。 中村へのデッドボールが始まりでした。ちょうど [拍手] 100球というところ。 8点に変わりまして 5 回まではいいピッチングをしていたんです。 22 6 回途中でマウンドを降りることになりました。宮城そして有藤さん、 [拍手] 今の満塁での松川のバッティング。 いや、これはね、あの、本当に、ま、素晴らしいですね。 [音楽] [拍手] あの、こういう大事なところでそのああいう打撃ができるということがね。 [拍手] ええ、まずこれから自信をつけて良くなっていくんじゃないですか。 あの、やはり大事な場面でいかに打つかっていうそういうところですよね。 ま、そういうところを見なきゃいけないでしょうね。 ええ、少なくもの前も 2塁ダって ええ、ええ、ええ。 打点を上げ、 そうでした。 今日もね、2 塁打って打点上げてるわけですから。 はい。 ま、佐々木老期の時には打つぞという松川です。もうちょっとで満塁ホームランですからね。 いや、その通りですね。 ええ、空はセンターからホーム方向なんです。 総者一層のタイムリー2 ベです。ああ、これはもうちょっとでホームランだったのにという佐々木老期のアクションピッチャーブラバッター やっぱりあのチャンスでああいう思いきにバッティングができるということは はい。 キャッチャーならではの 読みかもわかんないですね。 ああ、今スライダー打ちましたけどね。 はい。 そういう面はあるかもしれませんね。 それをあのインサイド気味のスライダーであれば右バッターであればですね、向い 意識が湧くんですが、 確かに それをセンターの方向でしょう。 え、 この前を中間でしょ。 そうでした。はい。 そういうところはやはり問さ、凡差を伺えるよね。 ええ、バファローズはピッチャーが村西に変わって打席に 1番の高部西は今日が [拍手] 5試合目です。ここまで2 つのホールドをマークしています。 この6回マリンズが一気に 5点を追加6対0 となっています。部は今日 [拍手] [音楽] 1やんだ。 [音楽] [音楽] バットに当てました。ワンバンドするようなボールでしたが落ちる球バットの先に当てています。 器用ですよね。 はい。 あの、広島の西川なんかもこんなあ あ、 え、バッティングしますよね。 そうですね。 練習ではしないでしょう。 そうでしょうね。 こういう打ち方は。 2 ストライク。おっとと。ワイルドピッチになりました。 2塁ランナー松3塁へ進みます。 [音楽] [拍手] 2アウト3塁となります 1 点差が6点差に広がりました。この回おも 2アウトランナー3塁 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 村西は変化球は落ち そしてカットボールカーブを投げます。 まっすぐで行った。アウトロー。いい球 ですがわずかにボール。 うん。アウローわずかにボール。 [音楽] [音楽] 空振三振。3アウト。しかし 6回のマリンズ。一気に 5点のビッグイニングになりました。 6対0となっています。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ゾマリンタジアムマリンズ対イバファローズ 1対0の金迫感 6対06点差のゲーム展開に変わりまし 8番 回まで14 脱パーフェクトピッチングが続いています。 有藤さんがおっしゃいました気持ちの 面で どうなるかというホットカン はい 6点差になったかと ええ いうホットカンが この6 回までのピッチングと違った形に現れないで欲しいんですよ。 はい。 まだ佐々木ローは1 人のランナーも許していません。 7回のバファローズは1番の5 等からというコ打順。 もうこれからは 個人のよく はい。 要する勘弁試合。 そうですね。 ええ、これを目指して投げてほしいですよね。 うん。とインサイドわずかにボール。まだまだものすごいを上げたボールを投げています。佐々木ローキ。 スリーボールになりました。 [音楽] ここまでパーフェクトピッチングの佐々木 ロ樹です。5頭に対して3リーボール [音楽] 1つストライク。 [拍手] 佐々木ローと松川野ズバッテリー打ち上げたセカンド中村翔ライトに任せます。バーティンに任せました。ワンアウト。いやあ、 [音楽] [拍手] 3 ールまで行ったんですが打ち取りました。 ワンアウト。 ワンアウトランナーなし。2番のバレラ。 161km [拍手] 7回でまだ161が出ます。 [音楽] 素晴らしいボールが低めに伸びています。 2球で2ストライク バットに当てました。バレラセカンドゴロ になります。 2アウト。 3番。 まだ1人のランナーも許していません。 吉田正やくバファローズの各バッターがバットに当てるようにはなってきてます。しかしまだ [音楽] 1人も累部には出ていません。 さあ、大記録の前に立ち肌のか、この吉田正。ここは吉田正対佐々木。低めに 162km。藤さん、 低めに伸びてますよ。 いや、あの、本当にね、あの、 伸び率は他のピッチャーと違いますから はい。 あ、低いなと思って見逃すんですよね。吉田にしてみたら。あ、 なるほど。 ええ。 ま、玉数が82球。 いいペースできています。三振 13も取って829 ですから少ないですよね。 14 脱三振ですよね。 14とってね。 確かに少ないですね。ええ。 [音楽] 160 [音楽] やはり有藤さん記録に立ち肌かるバッターといえばこの吉田でしょうね。 あのリックスのオーダー見てもやっぱりこの伊藤でしょう。 はい。はい。 おっと。ホークボールでスライトじゃないですか、今の。あ、カウント取ってきました。 [拍手] ねえ。あ、ホークですね。畳んでますね。そのホォークはちょっとスライドして落ちてくんですね。 やはりここはキャッチャーの松川も考えています。さあ、勝負玉。 [音楽] まあ、吉田も意持があるでしょう。 はい。 まっすぐで行った。163km。 吉田正孝も出ません。 まだまだボールが唸りを上げています。正 7回が終わってパーフェクトピッチングが 続いています 。 [音楽] [音楽] り に する [音楽] [拍手] ぞ。 [音楽] [拍手] 選手の交代をお知らせいただきます。ピッチャー村に変わりましてマリンスタジアム現マンズの先発ピッチャー佐々木が [音楽] 7 回までパーフェクトピッチングを続けています。 そして途中13 人連続三振という日本新記録の瞬間もありました。 背番号08番キャッチャー初井背番号 ゲーム展開としては 6回の裏にマリンズが一気に 5点を加えて6対0 リードを広げています。この回ファローズはピッチャーが安倍に変わります。安倍はこれが今シーズンの初登板になります。 [音楽] [音楽] 去年はオールドルーキーとして入団したんですが 4試合の登板に終わりました。 7 回の裏 そして7回のマリーラッキの攻撃は ラッキーセブンの攻撃に入っていきます。 2番、 2 番の藤原京太君。藤原、今日は第 [拍手] 1 打席で宮からヒット。そして盗塁も決めました。 強い打球。取った。取った。ファインプレー。セカンドの希望ファインプレー。 [拍手] 完全に抜けたかと思われましたが強い打球。 ダイビングストップの義。 [音楽] よく取りましたね。 いやあ、素晴らしいプレイです。セカンドを守る義模のファインプレイが出ました。ワンアウト。 いや、ピッチャー助かるでしょうね。 はい。藤原も完全に捉えた強い打球でした。 ワンアウトランナーなし。3番の中村翔。 今日は2ベースヒットを1 本打っています。 今シーズンここまでの打率が 3割1部。 開幕から中村はコンスタントにヒットが出ています。 やはり有藤さん、 中村翔が 3 番に帰ってきた。 そしてレアードマーティンの当たりが本来の当たりになればこれはいいクリーンナップになりますね。 その通りですね。 ええ、ま、特に昨日なんとかはやっぱり彼が中村が 3 番人にたらなといった反省点ですよね。ま、 昨日は本当にそういうシーンが多かったですね。 ええ、 [音楽] ここはまっすぐを見ました。中村。 [音楽] 2ボール2ストライク [音楽] [音楽] ピッチャーの安倍もいいところへ投げてい ます。 [音楽] フルカ打球はレフトへ。中村翔庫の打球。伸びはもう [音楽] [拍手] [音楽] 1 つでした。いい角度で上がりましたがレフトフライ 2アウト。4 番レアウド。 [拍手] そしてレアード前の打席レフト戦へ2 ベースヒット。レフトの西村が少し クッションボールの ま、その打球の処理に時間をかける間に1 塁ランナーの中村がホームインという シーンがありました。 現在パーフェクトピッチングが続いている佐々木老樹キあ [音楽] 8回と9回です。 [音楽] [拍手] 日本での通算ホームラン数が 200になりました。レアード バットの先 セカンドの義ボ 3アウト 7回のマリンズは攻撃を3人で終えてい ます。 シバロッテマリーンズ公式ファンメディア マリーンズプラスここでしか見られないマリーンズの魅力が盛沢くさん詳しくはマリーンズプラスで検索も続々登場 千葉ロッテマリンズの先発佐々木 7回まで1 人のランナーも許していません。 7回85球 15振さんあとアウト 6 つで完全試合というところまで来ています。 6つ三振。 あ、それはもうすごいことになりますが、 あの佐々木ローとしても今の状況分かってますんで、 どうでしょう?この8回1 つギアを上げてくるんじゃないですか? いや、あの、テ取りましたよね。それで 6になりましたよね。 え、はい。 で、7 回のそのピッチングがどうなるかなと見てたんですが はい。はい。 リア入れてますよ。 あ、もうすでに入ってますか? 入れてます。 おお。 そうですか。 いや、完全にもう、ま、三振云々によるか。ええ、 よし。完全試といったところに、 ええ、 気持ちがいってんじゃないでしょうか。 ああ、そうですか。前の回は吉隆から 163km のインサイドまっすぐで三振を奪いました。ここまで 15 脱三振。今日は記録の話が多くなりますがちなみにロ手球団の脱三振記録は 1試合16個。 1979 年に村田長子さんがマークしています。 あ、そうですか。 はい。 その記録にあと1 つで並びます。バッターは 4番のラベロ。 相手はどこですか? すいません。ちょっと相手は即走できない。あ あ、そうなんですか。 はい。 いや、19個中いうのはすごい数だよね。 オリックスの野田さんですね。はい。 まだ8 回に来て伸びのある即を投げ込んでいます。佐々木ラベロに対してまっすぐで追い込みました。振り三振 16 個目の奪三振。球団記録に並びました。 [拍手] 佐々木 1979年の村田長子司さんの 1試合16 脱三振の球団記録に並びました。村田も はい。 この記録を破られたら佐先に破られたら本でしょう。 そうかもしれません。 はい。 5番の福田コンタクトのうまい福田です。 [拍手] [拍手] [音楽] ま、それでもこの福田からここまで 2打席連続三振を奪っています。 ちょっとテンポが早くなりすぎてない? はい。それは感じますね。 はい。この回かなり 前合いが短くなってます。 といのはやはりフォークボールもうちょっとゆっくりはい。誰か中村あたりが行ってあげるといいんだけどね。 [拍手] ええ、明らかに前が短くなってます。 え、投げ急ぎというか三振。 [音楽] 17個目球団新記録佐々木ロ樹 17個目の三振を奪いました。 そしてパーフェクトピッチングは続いています。なんだか球場全体がどめいいてそのドめきがなくなりません。ざわざわし始めました。お客さんも何かを感じています。 2アウトランナーなし。 [拍手] 途中からゲームに入っている渡辺が バッターボックス。 ドラフト4位ルーキーです。 [拍手] 162。まだ8回でも162kmが出ます 。これもフォークボールでしょうか。 簡単にフォークボールでもカウントを取っ てきます。 [拍手] [音楽] 追い込んだ佐々木ワボール2ストライク から ワンバンドこはキャッチャーの松川が止め ます。今のなんかもううまいですよね。 松田取るのがね。素晴らしいですね。 ええ、あるよ、その弾いたりね、 [音楽] 後ろやったりしてると ピッチャーは殴れなくなっちゃうんですよね。 そうですね。 ええ、 [音楽] ここまで17 脱三振の佐々木ロ樹。あとは変わった。 18 個目の脱三振です。佐木樹。そしてパーフェクトピッチングは続いています。 [拍手] 今 は 大阪 の です。この車の です。 はい ますのでご注意ください。お子参は試合 について を 急着世に マハローズーの来をお知らせいたします。 安倍に変わりまして本田原本番号 6マリースタジアム青空の [音楽] [音楽] と春の素晴らしい容器の元シバロッテ マリンズの佐々木が歴史的なピッチングを 展開しています。8回までパーフェクト ピッチング。そして18脱三振。途中13 人連続脱三振の日本新記録もありました。 そして今18個の三振。え、これも記録の 話になりますが、 日本記録は、え、1995年オリックスの 野田さんがマークした19個ですからあと 1個で並びます。 もう追い抜けば追い抜けばいいんですよ。 はい。もうそんな勢いですね。もう2人も ないからね。佐々だけの釣ればいいんです よ。 そしたら天国のお父さんも喜ぶでした。 いやあ、本当にそうですね。 さあ、ゲームはこれから8回の裏マリンズ の攻撃。バファローズはピッチャーが本田 に変わります。今田は今日が4試合目。 [音楽] マリンズは8回5番のマーティンから。 もう球場のめきが山なくなってきました。 マーティンが打ち上げた打球はスタンドに入ります。ファールボール。これお客さんマ藤さんもう完全試合と分かってますんでもうここの攻撃なんか見てないんじゃないですか。ロテの不安は。 はい。 もう9回表の佐々木ロ費。 そう早く9 回の表の佐々木のピッチングはというところになってんじゃないでしょうかね。 はい。 キャッチャーが松井正斗に変わっています。 僕らもそうだもんね。早く見てみたいと。 あとアウト3つ。 ロッテの攻撃はいいやと思ってるでしょう。 ま、本当にそういう展開になってます。 佐々木老樹があと三振を 1つ取ると現在日本記録の野田さんの 1試合の脱三新記録 19に並びます。 あと取るべきアウトは佐々木老樹は 3つ。この [拍手] 3つのアウトのうち2 つを三振で奪うと日本記録ということになります。そして何よりも完全試合という大記録まであとアウト [拍手] 3つ。 [音楽] うん。キャッチャーの松川と今佐々木ロ樹が話をしています。あとアウト 3つをどう取るか。 [音楽] [拍手] 9回表のバファローズの攻撃は打順が 7番からという攻撃です。今はク林が 7番に入っています。そして松井正斗が 8番、9番伊が入っていきます。 [音楽] [音楽] わずかに外れて古ここまでまだヒットが出ていません。 [音楽] [音楽] [拍手] 1、2塁間母がまた追いついた。 1 塁セーフ。守備牌の広い義ですが、ここはマーティンがよく走りました。アンダです。 [音楽] バトセカンドの義 本当にあの義模い選手は どっからともなく出てくるね。 そうですね。 本と今のあ、うまくさばい時はアウトだよね。 はい。 ピンチランナー和田甲郎が起用されます。ノーアウトランナー 1塁。 点差が6点あります。 これ走、ま、走ったら通りとかないでしょう。 そうですね。はい。 6 番の佐藤俊也。 佐藤は前の打席で宮からヒット打っています。 [音楽] [拍手] だけどこれね、一塁はあそこまで離れてんだからね。 はい。 内アブロダブルプレイにならないためにもセカンド行っていた方がいいんですよね。通りはつかないんですけど。 はい。 150kmに超える速急を持っています。 マウンド場の本田ワ [拍手] この回から登板の本田です。ボールにはかなりの力があります。 [音楽] [拍手] 空振三振ンアウト。 [拍手] 7番サードエバリア ワンアウトランナー1 塁打席にエバリアです。 [音楽] アデイにエチェバリア今日ニアンダで今打率が [拍手] 3割を超えています。3割1 部あ、そしてワンアウトになったところで佐々木老樹キがグラウンドに出てきました。その姿を見てスタンドから拍手が起こります。 吉田さん、 え、1 番の先ほどのタイムリーですけれども、え、打ったのはチェンジアップ。 ストレートを待っていたけど、なんとか体が泳ぎながらバットに当てることができてヒットになってくれてよかったよ。ラパンテーラガオという風に叫んでましたね。 ああ、そうですか。 はい。それからですね、もう 1人、 え、同じく6回にタイムリー2 ペース話しましたレアードなんですが、え、打ったのはスライダー。宮城もいいピッチングをしていたけど、佐々木のためになんとか 1 点でも点を取ってあげたかったからいい結果が出てよかったという話をしてました。 ああ、そうですか。 上のリポーターからの情報でした。前の打席でタイムフリーのエチェバリア。ここはワンアウトランナー [音楽] 1塁。 [音楽] Hも相談去年と比べると良くなりましたよね。 そうですか。 ええ、バットの出が遠しなくなったということがあるんですが。 ああ、そうですか。 日本のやっぱ野球というか、ピッチャーというか、 ええ、 そこの慣れが大きいんでしょうね。ま、 去年は2 割ぐらいだった打率なんですが、なると今シーズンは 3 割近く行くんじゃないですか。 期待できそうですね。 ええ、 高めのボール玉でしたがバットが出てしまいました。 2アウト。 8番 褒めると良くないね。 2アウトランナー1塁となります。た後 ああいうボール様を 空振りすると 俺何言ってんだろうなと思うよね。 [拍手] ありさん 野球中継あるあるで 結構そういうことってあるんですよね。 かっこいるよね。言わない方がいいよね。 さあ、打席は8番の藤岡。この人はね、 [拍手] ええ、 去年と違うところはね、トップを突っくってないんですよ。あ、ない。 はい。 あの、人は出ないでしょ。 はい。 ボールに当てよう、当てようとする気持ちがよくで、しっかり自分のトップが作れてないんですよ。 あ、そうです。 そこだけです。 ああ、なるほど。 しっかり遅れてもいいからトップを作ってそれであの打ち始めるというか、え、 バット出し始めるというか 小さいんですよね。だから それはあの結果が出てない焦りといます。 アセリトです。その通りです。 あ、そうですか。なんとかしよ、なんとかしようはしっかりあの取れてないんですよね。あのトップが [音楽] はい。 藤岡、去年は9月下旬まで打率が2割8 秒超えていました。 [音楽] 今までにない手応えを感じていますと昨シーズンを話していた藤岡ですがさあ、そして佐々木ロ樹キッチボールをしています。あとアウト [音楽] 3つで完全試合です。 [音楽] 打席の中でね。 はい。 あの、トップを作る作業の 3リストライクまであるわけでしょ。 はい。 だから2 ストライクまでその作業するんですよ。バット振らなくて。 あ、振らないで。 振らないで。 はい。 振るとどうしても合わせに行っちゃいますから。 ええ。ゲームの座席の中で 2ストライクまでその作業をするんです。 はい。 それで自分のものを思い出すんですよ。 あ、そういうやり方があるんですね。 はい。勇気を持ってやっちゃうんですね。 はい。 もう全然、ま、あの、トップは潰れてないないですよ。 そうですか。 だから生化しに当たってもボールは飛んでいってくれないですよ。 [音楽] オープン戦からなかなか当たりが出ません。藤岡です。ワ、ボール [音楽] 2ストライク。 [音楽] ワンバウンドして1塁ランナー技は2 塁へ進みます。 [音楽] キャッチャーは松井正斗。アウトランナー 2塁となっています。 [音楽] [音楽] 6対0 マリンズが大きくリードを取っています。ファール。 おそらく藤岡もビデオ映像を見てここが悪いっていうのは指摘されてると思うんですよね。 はい。ええ、 ただゲームの打席に入るとどうしても焦りが出るという じゃないでしょうかね。 ええ、 [拍手] 2ボール2ストライク。 藤岡雄大状態が良くない時にこう何か 1打席あるあるいはその1 級でいい感触のヒントを掴むってことあるんですか? ありますね。それはありますね。1 級でえ、 ああ、そうですか。 だそこはトップはしっかり作れてて のことなんですけどね。 あ、はい。 トップがちゃんと潰れてないとダメなんですよ。というのはね、 最初の構えた時にグリップがホームベースの上にありますよね。 あれをもうちょっとキャッチャーよりに引いとくんですよ。 最初から。 あ、なるほど。 ファールボールにご注意ください。 藤岡ファウルが続いています。 [音楽] ワングリップでもいいから、あの、キャッチャーよりにちょっと冷た状態で ピッチャーのま、待つというか。 はい。自分でもスペース版の上にありますよね、グリップ。 そうですねえ。 [拍手] ここに、ここに置いてばいいんですよ。その方がボールは見えると思います。 はい。 [音楽] 藤岡追い込まれてからファウルファウルで今フルカウントまで来ました。ラフラッと上がった打球ライト掴みました。 [音楽] [音楽] 3アウトライトの5等が掴んで3アウト。 さあ、そしてこの瞬間ロドマリン スタジアムのスタンドから大きな拍手が 湧き起ります。この拍手を背にマリンズの 佐々木ロ樹が今ゆっくりとマウンドへ 向かっています。 8回までパーフェクトピッチング。あと アウト3つで完全試合です。 ここまで奪った三振が18位。 途中13 人連続脱三振という日本新記録もありました。 8回まで98球。第記録へ向けて佐々木 9 回表のマウンドに立ちます。 マリンズはそしてこの9 回の表守備を固めます。 5番ライト。 [音楽] まずレフトにカを入れました。そしてピンチランナーで出た和田がライトを守ります。佐々木と [拍手] [音楽] 1 位キー松川のマリンズバッテリー。ここまでバファローズ打線を完璧に抑えてきました。 1人のランナーも許していません。正樹完 [拍手] 3000試合まであとアウト3。 さあ、9 回の表バファローズの攻撃が始まります。打順は 7 番プレ林から林にえてこの状況で代が送られます。 [音楽] 中川太です。 台打の中川初球 157kmを押し込む力があります。 [拍手] 佐々木の真っすぐ これだけ早い球を投げるピッチャーの時に [拍手] [音楽] 打席切れたとピンチったよ。 はい。 難しいんじゃないですかね。慣れてないから目が はい。さあ、追い込んだ。 さあ、どころゴになりました。エジェバリア取って [拍手] 1塁へ。ワンアウト。ワンアウト。あと 2人。 1球1 球に豊木と完成が湧くドマリンスタジアムです。今私たちは歴史的な瞬間に立ち合おうとしています。 もう バッター ここまでのピッチングでに伝説です。佐山 [音楽] ああ、そして中島監督は大構成打山です。 [拍手] まった打球ショート藤岡 2アウト 2アウトできました。木ロ樹あと 1人あと 1人 三振で決めてもらいかいたいよね。 そうですね。杉本、 ここまで来たらバッター杉本そラ なんと今日スメから外れていた杉本がライ打で送られます。大記録への最後の壁か。ここは佐々木対杉本。初球 [拍手] ボールから入りました。 [拍手] 歴史を作ろうとしています。佐々木ロキスライク。ストライク。あとストライク [拍手] 1つです。 まっすぐ三振取ってほしいよね。 佐々木ロ樹何で決めるか。 佐々木完全試合達成。 やって見せました。弘樹歴史 [拍手] を作りました。そして今伝説になりました 。 笑顔です。佐々木。 最後は今日のゲーム。19個目の脱三振。 見事に完全試合達成。伝説が今生まれました。佐々木老樹がやりました。ものすごいピッチングでした。最後は三振で閉めた樹。あ、のさんももうみんな立ち上がっています。 [拍手] スタンディングオーベーションです。今私たちはものすごい、ものすごい歴史の瞬間に立ち合いました。そして目撃しました。 [拍手] 佐々木完全試合達成達成の開完全試合 [音楽] [拍手] 中間連続産というのは 1 試合の試合の記録日本記録でございます。 記録です。 19三振での完全試合 何という男でしょうか?佐々木老樹。え、完全試合は [拍手] 1994年の秋原さん以来になります。 本日の [拍手] ですから28年ぶりの大記録 [拍手] ロッテのピッチャーとしては 1973 年の八沢総録さ以来の 3000 試合です。最後は杉本三振に仕留めました。今日 19個目の脱三振。 やってのけました。そして伝説になった瞬間。いやあ、スタンドも湧き立ちました。その瞬間、みんながこの瞬間を待っていました。そして有藤さん。 はい。 有藤さんが、ま、早くから完全試合という言葉を口にされていましたが、僕は不満が残ってんです。 なんでですか? 脱三振が20内から。 ああ、新記録まであと1つでしたね。 いや、このピッチャーにはね。 はい。 やっぱりこれをやってほしい。 ま、佐々木ロキいずれやります。 27三振。 いずれやるかもしれませんね。 やってほしいね。 感動しても泣いてる方もいらっしゃいます。 ああ、そうでしょうね。 いや、こんな試合は一生に 1回見られるか見れないか [拍手] お父さんに見せてあげたかったね。 そうですね。 いや、きっとです。藤さん。 はい。 お父さん見てました?今日。 ああ。 放送席。放送席。そしてゾぞマリンスタジアム全国でご覧のマリンズファンの皆様大変お待たせいたしました。今日のヒーロインタビューです。 もちろんこの方完全試合達成佐々木投です。ナイスピッチングでした。 [拍手] ありがとうございます。 史上最年勝の完全試合が、しかも記録づめの達成になりましたけれども、今振り返ってみて、今のご分いかがでしょう。 え、最高です。 [拍手] 完全試合への意識っていうのはどの辺からあったんですか? いや、正直あんまり意識してなくて、あの、打たれたらそれでいいかなと思って最後まで、え、松川を信じて投げました。その松川選手が、ま、貴重な追加点となる安というバッティングで援護してくれましたね。 [拍手] そうですね。あの、ホームラン入って 欲しかったんですけど、え、あの回、え、 点取ってくれて嬉しかったです。 [拍手] それから今日奪った三振が19個。これが 、え、野田さんに並んで2日本記録。 そして1回の最後から5回まで13打車 連続殺産振。これは堂々の日本新記録です 。 この2つの記録かがですか? え、あの、本当に松川がいいリードしてくれたので、え、しっかりそこに要求に答えながら投げることができたかなと思います。今日のその要求に答えられたご自身 [拍手] 1 番良かった点、どういうところでしょう? え、ま、ストライク先行であの早いカウントで勝負できたので良かったかなと思います。 [音楽] [拍手] で、もちろん今日が初めての完全試合で、その他の記録も今日初めて記録を塗り換えたということになりますけど、これからもっともっとっていう期待がファンの皆さん多いと思います。最後にファンの皆さんに向けて一言お願いします。 え、次回も、え、いいピッチングができるように引き継ぎ、引き続き頑張ります。 [拍手] 拍手が何見ませんが、今日のヒーロー見事な完全試合佐々木ロ投手でした。おめでとうございました。 ありがとうございました。 どうぞ。マリンスタジアム佐々木老樹のヒーローインタビューでした。 [拍手] いやあ、有藤さん。 はい。 佐々木が言ってました。最後までキャッチャーの松川を信じて投げたと。 いや、僕ね。 はい。 球団にチームに対して言いたいですよ。 はい。 完全試合ちゅうのはキャッチャーっての完全試合でしょ。 そうですね。 確かに投げるのはピッチャーですよ。 ええ。 なんでマットカーも呼びないの? ああ、是非話聞きたかったですね。 そうですよ。 はい。 ちょっと難しいんじゃないかな。 ああ、今そして佐々木老樹がファンの皆さんの近くまで行ってその声援に答えています。今日はもうファンの皆さんがすごい高い期待を持ってもちろん見にいらっしゃったんですが、その期待が最高の形で結果として現れました。完全試合。 何セプロ野球 28 年ぶりです。いやあ、すごい男です。佐々木老樹キ。そしてあくまでも謙虚です。 [拍手] 今日ゾマリンスタジアムで1 つ伝説が生まれました。歴史が作られました。背番号 [拍手] 17佐々木。 28年ぶりの完全試合。 [拍手] 今日スタンドに詰めかけたくのファンの皆さんは歴史的な瞬間の目撃者になりました。 [拍手] まだまだ今後色々な記録そして歴史を作っていくことになるでしょう。佐々木樹からの大きな拍手なかなか成りやみません。 [拍手] [拍手] いや、吉田さんね。 はい。 ピッチャーの最高の、ま、栄というか全試合というのはやりたいあの仕事じゃないですか? はい。 それを越して仕事してるね。身で 僕に出たということはもう両足あの韓国の 中張突っ込んでんですけど それ全部突っ込んでもいいね。韓国の世界 で会え やりないよ。まだやります。またやる 時はね、僕の時には山川さんに時に守て ああそうですか。 の半球のやられたん。 ああ、そうですか。 その経験があるからこれってああ、なるほど。 はい。 プレイヤーとして やってやられて はい。 で、で 目撃したと。 目撃した。 それを言って、それ 素晴らしい。 最高の人生と思って でしょう。 でもですよ。 はい。 まだやりますよ。 うん。 マリンの先発、佐々木老樹が完全試合を 達成したゲーム。その立ち上がり。まず1 番の五藤フォークボールでセカンドゴロに 打ち取りました。 2番のバレラもフォークボールで打ち取っ て3番の吉田正フォークボールで空振り 三振という立ち上がり。 バファローズの先発宮城1回のマリンズ いきなり高部が初球をセンター前ヒット 2番の藤原ランナーが走って打球が センターの前に落ちます。 チャンスが広がったマリーンズです。 この後ワンアウト、ランナー3塁、2塁と なって4番のレアド ショートゴロ。この間に3塁ランナーが 帰ってきてマリンズが1点を先制します。 1対0 さあ、そして 1回の先ほどの吉田正の三振からこの後 13人連続脱三振が続いていきます。 これは2回ラベロ、そして西村。 [拍手] [音楽] 3 回は林。そして [拍手] 8番の福永。ここまでは福永の時に 164kmをマークしています。 そして 福永まではフォークボールが全て決め玉でした。に対しては [拍手] 164kmの真っすぐ。これで 7人連続三振。 4回5等 8人目ラ。これで 9人連続産に並びました。 そして吉田正から新記録10人連続合三振 。 まだまだ続いていきます。 一方のマリンズ4回ワンアウト3塁で マーティンでしたが三振。宮城も2回以降 はいいピッチングを見せていました。佐藤 俊も三振に仕留めます。 佐々木5回です。 アベロ、福田、そして西村から 163kmで13 人連続合三振の記録を作りました。本新記録成いたしました。 [拍手] [音楽] 佐々木ロ樹6回この回先頭のクレ林が バットにようやく当てました。センター ブライ。 それでも完全試合パーフェクトは続いて いきます。 リボから14個目のタ振 で6回の裏マリンズが追加点を入れます。 ランナー1塁においてレアードの打球 レフトの左へ 1塁ランナーの中村 テ舗が戸惑るのを見て一気に帰ってきます 。追加点が入りました。 さらにこの後2アウトながら3塁1塁と なってエチェバリア からバットの先で持っていきました。 タイムリーヒット 佐々も万歳です。 オも2 アウト満塁で松川満塁ホームランカーという打球でした。フェンスダイレクト総者一層のタイムリー [拍手] [音楽] [拍手] 2ベースリンズがこの 6回一気に5 点のビッグイニングになりました。そして佐々木です。 7回 五藤ライトフライ セカンドゴロ そして吉田正には163km 15個目の脱三振。 もうこの辺りから球場がざわざわし始めて います。 8回ラベロ。 そして福田 17個目の脱殺チーム。 さらに渡辺から18止め。 そしていよいよ9回の表試合 を目指して 佐々木郎樹まずは代打の中川 [拍手] サードゴロに打ち取ります。 代打山 [拍手] 詰まった打球はショートゴロ 最後は代打杉本 三振で決めました。この瞬間完全試合達成 。 19三振での完全試合佐々木歴史をそして伝説を作りました。 [拍手] 日本 特急おめでとうございます。

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