【#渇愛 ラジオ 】第30回21:00 ◆ゲスト:映画監督 フルヤカツトシさん◆トークテーマ:地域から世界へ―なぜ今地方で映画を撮るのか🎬 ( #三河映画 #岩松あきら #石川野乃花 #獅子見琵琶 )

[音楽] [音楽] [音楽] 噂には聞いてましたけども想像以上にえげない。 すごく衝撃でした。予告と全違っていい意味でのです。 食べたかららないだないじゃん。 見て良かったなって思える映画でした。真実としてやっぱり残さねばいけない作品だと思います。 [音楽] 本当に傑作だと思います。 活愛最高。 平日劇場で8月22日まで公開してます。 皆さん 見して来てね。 [音楽] [音楽] はい、ということで三川映画の活ラジオ始まりました。第 [音楽] 30回目の放送です。 30回。30 回。 素晴らしい。 すごい。 素晴らしいね。 はい。 ちょっと今からで自己紹介しますので、皆さん音量バランスなどありましたら教えてください。じゃ、監督お願いします。お願いします。 およ りさんよろしく よろしくお願いします。 はい。この番組は三川映画割愛をもっと知っていただこうと始まりました。世界をつぐ手作り映画をもっと遠くへ。そんな願いを込めたラジオ番組です。今夜もよろしくお願いします。 お願いします。 お願いします。メインパーソナリティを務めます。え、活の監督岩松明です。今日もよろしくお願いします。 お願いします。 はい。そしてアシスタントを務めます愛ヒロイン役の石川の川です。そして [音楽] よろしく。はい。同じくアシスタントを務めます愛のえ役し見美です。よろしくお願いします。 イエイ。 お願いします。 お願いします。 まずは、え、鹿児島のガーデンズシネマさんでの上映が終わりましたね。はい。皆さんご来場いただきました皆さんも本当にありがとうございました。 ね、たくさん来ていただいて感謝。最後はラスト満席ね、ほぼだったよね。 ほ、満席で 本当前日にお越しいただいた方がもう 1 度終わる前劇場でのね、公開が終わる前にもう 1 度見たいていうことで来てくださったりね。 そうね。うん。 ええと思って嬉しくなっちゃいましたね。 だってあとホテル予約取ってまってくれたんだもんね。次もう [音楽] 1回見たいからって言って。 暑いね。島暑い。 いや、本当に本当嬉しかったわ。あれ とっても嬉しかったです。各地でね、あの何回も見てくださる方はいらっしゃいますけれども、鹿児島でもいらっしゃったということでね、 すごく最後の最後にね、ほっこりした 感じでした。 嬉しかった。 あとは東京からもファンの方々が車を乗り継いで、 あの車で関東から関東関西フでね、 そう来てくださったりそうなんですよ。 とってもとっても え、監督飛行機乗っていたんですよね。 もう俺もうね、もう原こって飛行機乗ってますから僕は 本当にもう嫌だけど。 所長の監督が ああ。いや、でもね、良かったか島。 いや、とっても良かった。嬉しい。嬉しい。 毎日でした。本当に 良かったです。私の舞台の公園と重なってたから行けなくてごめんなさいね。 いえいえ。いや、あのでもね、 美味しいものいっぱいあってね、鹿島 やっぱりか。 いや、マジでね、俺ね 7kg太ったから。 マジで。 マジで。 で、 そういえば監督顔丸くなった。 いや、石川さんのお母さんがね。 うん。うん。 あの、韓国料理店やっていらっしゃるわけで。 そう、そうなんですよ。はい。 うん。うん。 もうね、もうやばいぐらい韓国場に食べさせてもらって。 ええ、7kg太った。 そんなに太りました。 いや、むちゃくちゃ。じゃ、そう。ほでね、その後ね、ごめんね。こんなこと話、あのね、お母さんがね、口送ってくださったんですよ。 あの、うちに はい。うん。 でも三川がメンバーでもみんなに配ったんだけど はい。はい。 もう今日はあの豚キムですよ。 豚キム。 お、今日の今晩の食事は豚キム。 おお、 美味しかったね。味 かこちゃんのね、 え、お店のね、豚キム今日は食べて 嬉しいです。 だからちょっと今日ちょっとテンション高い。ちゃんのはのんちゃんのお母さんで。そうです。あのお店の名前ね。お店の名前。 うん。うん。 うん。うん。名前とか美いしかったんだろうな。 そう。いや、もうみんなでね、毎日のように食べてしかった。 楽しそうでした。本に あんたたち何しに行ったんだ? 本当ですよね。 ま、そんなこで鹿児島が終わりまして、 ま、嬉しいお知らせもうあの上映の時にさ、山口のツインシネもあったんが来てたんですよ。 あね、それで言いますと、あの、萩ツインシネマさんで、えっと、ずっとね、上映してくださるんですけれども、またまた延長上映が決まりまして、 うん。はい。またまた そうなんです。11月の28 日金曜日までなんとだいま 3ヶ月 ロング すごい ロング上映させていただいております。その 館長さんが鹿児島の凱旋を見たいということで はい。 わざわざ来てくださいまして 私の実家にも泊まり それ何それ? うん。すごいよ。 そんなことある? いや、本当に嬉しかったですね。 うん。うん。 そうなんですよ。 いや、そして、え、次なる上位は大分県別ップの別ップ ブルーバード劇場 大人気場すごいすごい劇場だからね。 すごいね。ブルーバード劇場。 うん。 防映は11月28日金曜日から12月4 日木曜日なんです。 はい。いよいよ今月末。はい。 うん。舞台挨拶もね、3 日間やらせていただけるんで、 11 月の28、2930 石川さんと僕はもう舞台上がありますんで、もう是非ぜひ来てほしいですね。 よろしくお願いします。 はい。 そして、そして、そして、そして なんと神奈川県横浜シネばのべチェントさんでの上映 決まりました。 イエイ。 すげえ。 クリスマスは活愛を是非見てください。 上映の24日から28日で舞台挨拶が 27日と28 日でございます。皆様のご来場をお待ちしてます。嬉しい。また関東に戻ってきましたよ。 クリスマスプレゼントだね。 嬉しいですね。 ね、神奈川来ましたよ。 来ました。来ました。 音楽の担当のね、パウド鈴木さんていう方が神奈川の方。 うん。 うん。うん。うん。うん。 MA とかね、結構音関係の方は神奈川の方なんで うん。はい。はい。 今回のアルミ上映でね。 あ、嬉しいですね。 なるほど。うん。で、僕はすごくあの良かったなってすごくうん。思ってます。 はい。私も思ってます。ありがとうございます。本当に 嬉しいです。 うん。 まあね、まだまだ全国行きましょうね、監督。 そう、そう、そう。まだまだ行きたいんで、またあの応援、 まだまだあの生、以前生にも是ひ そうですよね。いい ね。重にもね、九州行ったのにね。ないけど 三重とか飛ばしてまたね横浜に来ちゃってますから。 朋え飛ばし。 朋え飛ばしはな何とかしてほしい。はい。 はい。 まだまだね、行きたいよね。 はい。これからも 嬉しい情報がね、皆さんの方に届けられるように頑張りたいと思います。 はい。ということで今日はね、 え、ゲスト、 え、どなたかといえば、 え、見え見えです。見え見え。 映画見え見え ね。 映画見え目の監督脚本、 え、担当してくださった古や都、え、監督、ま、脚本もやられてますが ですので、え、楽しみしてください。 はい。楽しみ。え、で、本日のトークテーマは地域から世界へ。なぜ今地方で映画を撮るのか。 うん。 愛知の犬山と三川。犬山ってのはこの見えを取ったところですね。で、三川は活在ですね。 それぞれうん。それぞれの地域で映画を取る意味についてみんなで語っていきます。 本日のお便りテーマはあなたが今から今から叶えたい夢ということでフ谷監督が 50歳で長編映画に うん。 取られたということでですね。 それにみまして、もし今から新しい挑戦を始めるとしたら、あなたは何をしますかという募集をいたしました。たくさん今回もお便りただきましてありがとうございます。読まれるか楽しみにしててください。 ありがございます。はい、ではそれでは、え、 1 時間ね、今日も楽しくお付き合いください。え、三川映画の活愛第 30回、え、放送せーの スタートです。 スタートです。 [音楽] よろしく。 すごい今日コメント欄にゆナちゃんも来てますし、古く [音楽] 川さんもいらっしゃってますし、三川映画メンバー大集合ですね。是非皆さんこの期間にですね、 YouTube の、えっと、共有のところからですね、あの、 X などで拡散していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。 はい。ます。 今映像は僕らを映ってる。 そうですよ。 映ってるんだ。 シングルで映ってるんだね。うん。 そうですよ。 むちゃくちゃトイレたいんだけど。 え、なんでなんで今 [音楽] 気ム鍋を食べすぎたんじゃないの? 今消えたら怒られるね。 じゃあちょっとねお話することもたくさんあるのであのね はい。はい。 今回のあのゲストの古や監督はビアさんともとてもゆかりがあるということでアさんとのゆかりのお話をしてる時に行かれてください。 監督 ああ、行ってもいい。 はい、どうぞ。我慢しないでください。いい大人が。 はい、ということで、それでは はい。 本日のゲストを早速お呼びいたしましょう。 はい。映画見えめえの監督ア脚音の古や克俊さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 [音楽] どうも こんばんは。 こんばんは。 あ、 こんばんは。です。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 あ、お願いします。 映画見えみえ監督脚本のフリアカトです。よろしくお願いします。皆 さん拍ます。 [音楽] 若いよね。古役。 あ、 若いって言ってて古屋監督。 50歳ってバレた。 え、50歳ってばら。え、今50歳? もうすに50 歳っていう触れ込みなんだけどパ見 若く ね。めちゃくちゃ大若く見えますよね。本当に 50歳でかっこいいし。 うん。50 歳で若いという美さんいくつなのって感じになっちゃうよね。 私はね、 150歳ぐらいです。 年齢じゃないですからね。妖怪 ということで 妖怪は ビアさんもねお疲れ様でございました。 はい。お疲れ様でした。 大変だったね。愛知県で ありがとうございます。 あ、愛知県。愛知県でもです。近い 上映が、あ、上映じゃないや、舞台がありましたからね、ずっとね。 うん。うん。 うん。 そうなんですね。 はい。お疲れ様でした。 監督のり染めを どんなどんなにどのぐらいのあれなんですか?お知り合いになってから 長いんですよね。 あのね、長あのねうんと初めてお会いしたのが [音楽] 2001年ですね。 2001年ということは2001 年うん。というま大体 2市販前ですね。 ああ、すごい長いお付き合いなんですね。 そうそう。 うん。ま、その時のにこう出会ってから、ま、そんなに濃厚ではないんだけど色々手伝ってもらったりとか、ついこないだのあの舞台の方もあの撮影に来ていただいたりとかお世話になっております。 はい。ということは古屋監督はもうずっと愛知県で活動をされていたんですか?お仕事だったり。 そうですね。だから出会った頃はあのその演劇 はい。 にましていましてというか はい。 演劇をえに関わっていて、ま、それもその 映像映画を撮りたいからあの何かしらその [音楽] うん。 表現の世界に身を置いた方がいいなっていうことで色々飛び込んでいってっていう形で うん。 で、ま、そのね、舞台の、え、その演出をやってたんですね、その時はね。 はい。はい。 そうですね。 私が出演させていただいた部隊の演出女手ですごい偉い先生について あれやこれやずされていっぱいいっぱいになって頑張ってたって感じのあの若い 25歳の古屋勝都俊君だったね。 へえ。すごい。じゃあもう飛び込んだ時期から 美さんとはお知り合いっていうことなんですね。 そうですね。ま、今もね。 あの、あの、全然当時と変わらずイケメンでかっこいいですよね。 ああ。 うん。当時からずっとね。 ありがとうございます。よく言われるね。 よく言われます。 ほ、あの、古屋勝都監督になってるなんてすごいと思って、 あの、何年かぶりに連絡をいて はい。うん。 うん。あの、がタりんに はい。 え、ストニアに行ったらしいけど僕も行くんです。詳しいこと教えてくださいって。 そんな嬉しいね、ご報告と ね、ご相談でっていうことで、そう、そう。 そのこともあって、タリンブラックナイト映画祭のこともあって、今回松監督とも うん。 フリア監督は初めてだったんですか? そうですね。 だからアさん通してね。 うん。うん。うん。 あの、会いたいっていうことで古屋監督からご連絡いただいたので。 [音楽] おお。 そう、そう。で、 そう。それそう、そう、そう、そう。 2 人に行くにあたって色々教えてあげてくださいって言って監督に そんな人がいますと。 そう。なんかフレア監督のね、あのその映画見え見え はい。 ま、なんかなんかあれだよね。なんか前衛実験部門みたいな。 そうなんだ。 なんかちょっと そういうなんかそういう最先端っていうかそんな部門なんですよね。 なんかそうみたいですね。なんかあ、僕も詳しく分かってないですけどまだ。 そうなの でもな。 そうそう。何を言う? 全なの?なんか なんかね、タリンもね、僕らも僕らあのメインあのねコあのオフィシャル コンペションはいはい。 うん。 全然知らなくってその他の部門のことがあんまり はい。 たくさんありましたね。 私たちの時もそうで自分らはもうなんかそんな感じでああって言ったんだけどなんかあの今回 古監督のえあれで人と調べたら部門がねあの うん そうそうそうそうそう ということで そこの中の前衛部門前衛実験部門みたいな リスナーの皆さん今回のゲストのえっと映画見え見え の古や監督なんと私たちと 私たちがえっと 1年はい、2年前か。もう、もう2 年前になるんですね。2 年前に行きました。 エストニアのカリンブラックナイトの前実験部門のコンペティションに選ばれた作品なんです。拍手 おめでとうございます。 おめでとうございます。 ありがとうございます。 うん。 ということで、まずはリスナーの皆さんまだこちら公開されてないんですよね。古屋監督。 そうなんですよ ね。 なのでまずは皆さんと一緒に、リスナーの皆さんと一緒に、えっと、予告編を持ってきていただいたので、はい、そちらを見てからですね、この見えみえについてもお話ししていきたいと思います。 もう監督もビアさんもね、久しぶりの愛ジオだから口が止まらない、止まらない。どんどん私からね。はい、よろしくお願よろしくお願いいたします。 はい、ということはまずまずはこちらですね。 はい。 え、フレア監督が 監督脚本を手掛けました。見えみえ。 こちらの映像をご覧ください。 はい。 出るかな? 出るかな? 出たかな? 少々お待ちください。それではもう 1度はい、こちらをご覧ください。 [音楽] 幽霊が見える彼女と 見えない彼氏かい 犬山を舞隊に繰り広げられる女霊アクションラブコメディ 力が強すぎるんだ 幽霊亡霊 映画見え [音楽] 海賊王に俺はならない ならなはい。 はい。ということで今ご覧いただきました映画見え見えの予告編でございました。 おもうねコメント欄で犬や犬山やっていうコメントもねはい。出てるぐらいす うん。 もう犬山を感じられる作品になっているんですよね。 はい。そうなんです。 あの、もう全編犬山ロケ愛知県の犬山市というところで取りまして、 あの、ま、犬山というと、ま、国犬山城があるんですけど はい。うん。 はい。ま、なんで、あの、ま、国報とほぼ同じような作品。 おほ。 なるほど。なるほど。 見えみえという作品に込められた思いだったり、テーマだったり、ちょっとしたこうどういう作品かなのなのかっていうのをちょっと皆さんにお伝えしていただいてもいいですか? はい。そうですね。あの、ま、タイトルの、ま、由来というか、あの、見えない、あ、えっと、幽霊が見える彼女と見えない彼氏で見え見えという、え、タイトルになってましてなので、あの、幽霊が出てくる話ということになって [音楽] うん。うん。うん。 ただ、ま、あの、予告編で感じたと思うんですけど、あの、全くホラーではなく はい。 ま、コメディですね。コメディ。はい。 はい。私たちもちょっと皆さんよりお先にちょっと見え見え 拝見させて見させていただきました。 はい。だけました。 そして、あの、私元々アイドルグループに所属してました、今年の 2月まで。 で、アイドルに詳しいファンの方たくさんリスナーさんにいらっしゃるんですけども、早速チェーム社長子って コメント欄でもね、 こう来ておる、来ているんですけれども、 とっても大活躍してて、 聞いちゃっていい?いい、山ほど聞きたいことあるんだけどね。 そうですね。ネタバりにならない程度で。はい。 あのね、福田唯一監督って分かる皆さん。 はい。 あの、銀玉とか はい。 色々あのね、ちょっとおバカム映画を、え、ドラマとか映画は そのテーストをむちゃくちゃ感じたんだけど、監督が意識してたのかどうかをまず聞きたい。 [音楽] うん。ま、特段意識はしてないんですけど、 ま、作品は見てるので うん。 そのやっぱりね、どこかしら影響が出たり はしてる のかもしれないですね。 なんかね、なんかストーリー今日拝見させていただいてストーリーっていうよりもなんかその場のボケというか笑いというか うんうんうん なんかそういうのを結構重視してるような感じがすごくその福田監督と うん 似てる気がしたんですよ。 うん。うん。確かに あれって 確本なのか わかし現場で うん。 うん。うん。うん。 そのなんていうのかなやってるのかちょっとそこをすごく聞きたかったです。 えっと、ま、半々かな。結構脚本に載せてる部分もあり うん。 で、現場で思いついてこちょっと膨らましてっていう部分もありみたいな。 うん。うん。 うん。 なんかだって監督はそのまま脚音書いてるから うん。うん。うん。 いじゃないですか。何やっても。 うん。うん。 脚音家がいるといや、脚本家にちょっと確認しないとっていうのちょっとあるんだけどだその辺はどういう現場だったのかなってむちゃくちゃ興味がまずありました。 うん。うん。うん。うん。うん。 うん。 ま、脚本が例えば違う人が書いたとしても うん。 多分そこは現場のノりで変えてくんじゃないかなと思います。多分ま、 やったことないけど。 うん。 うん。 ま、そ、 結構あったんですか?そのアドリブっぽいシーンは。 あ、ま、そうですね。あの、ま、アドリブそうですね。ありました。 [音楽] そ、それはうん。 え、ど、どんな感じで生まれてくの?現場でリハなんてちょっとなんか流れとかちょっとすごく興味があるんだけど。 うーん。結構その、え、ま、ぶっちゃけその台本が決定じゃなかったんですよ。 [音楽] うん。に入ったに うん。 第本にしたのは第 4項ぐらいで で実際5校ぐらいで撮影入って うん。うん。 うん。 で、もうちょっとああでもない、こうでもないって思いながらこう現場で うん。うん。うん。 ギリギリになってあの役者に LINE で風でっていう風に伝えたりとか、ま、人によってなんですけどうん。うん。うん。うん。 できる方は うん。 そういうお願いをしたりとか。 うん。うん。 うん。うん。 あとは現場でっていうこともあり。 うん。 うん。 うん。 そうですね。 そうなんだ。 うん。 なんか、あの、なんて言うかな、ジャンル映画、あの、ふ、ま、そのなんてうの、福田監督の場合だとジャンル映画を、ジャンル映画を結構パディーにして笑いを取って取るみたいなパターンが多くて、なんか今回のその、ま、ホラーではないけどうん。 [音楽] うん。 そういうね、え、例が、あのね、霊物というか、ま、あると思うんだけど、それを結構パロリーにしてるような [音楽] うん。 なんか感じがあったんですけど、 それでそういうお笑いにしながら結構その人間参加というか うん。うん。うん。うん。 人間をか、温かくあの見魔みたいな視点をすごく感じたんだけど、そういうのはちょっと意識はあったんですか? うん。ま、そうですね。 なんか、あの、なんて言うんですか?そのバイオレンスとか うん。うん。 そういうものじゃなく うん。 で、なんかあの、 人が死んで悲しいとか うん。 でもなく うん。 なんか面白くしたいなと思って。 うん。うん。 うん。 それはなんかあるんですか?そのどうしてそういう なんか、ま、自分で脚本書く時に うん。 簡単じゃないですか?あの、なんか人が死んで悲しく うん。うん。 悲しくするとか うん。 めちゃその簡単な方に逃げるの嫌だなと思って。 うん。 なるほど。 うん。 そう。で、ま、バイオレンスも、ま、血が出て うん。 あの、なんかあの衝撃的とか そういうのも、まあ、ま、今の時代ちょっとかなと思って、ま、僕が自身があの苦手なんです。オラーとか。 あ、そうなんだ。 はい。ブラッターとか うん。 チェンソマンもよ、予告見て予告見てダメだなと思った。 すごいね。血が飛びますからね。 あんなに嫉妬してるの。 活、割合いじゃダメじゃないですか? ダメです。割合ダめです。はい。 ダめです。 割愛もちょっともすごい気合入れてみたいか。 ありがとうございます。愛はあの全然思ってたのと違って [音楽] はい。 うん。 はい。 あの、もっとこう、なんて言うんですか?あの、女の子のなんか うん。 立ち直る はい。 すごい青春ストーリーを うん。 想像、想像してっていうか、 期待して はい。 見たんですけど、もう途中からもうホラーだと思って よく言われます。はい。 もうわ、苦手なジャンル。と思うよね。途中から 苦手だ。 そう、トランプひっくり返したみたいに 本当にうわ、苦手なジャンル来たと思ってでもあの頑張ってみて [音楽] 良かったです。ありがとうございます。本当に ありがとうございます。 でもあの本当になんて言うんですか?衝撃的っていうかあの本当よくここまでね、あのさらけ出して作ったなと思って うん。うん。 いや、それは本当になんか完復したというか いや嬉しいです。 うん。うん。うん。 ね、ちょっとマニアックな、 マニアックなお話がすごい続きまして、素人には難しいお話ですねっていうコメントも来てますので。 あ、すいません。 何何何? 監督も聞きたくてしょうがないんだよ。 監督の1作目でしょ、今回。 ま、長編1作目ですね。1 作目って絶対に結構自己投映がすごいと思うんですよ、どの監督も。うん。うん。うん。 うん。 うん。うん。この辺をちょっと聞きたい。 自己投映れだけどんなところにしてるかこれだけ教えて。 自己投映た例えばこのキャラは自分だみたいなってこと。 そうそう。この映画に対して結構自己自分が反映されてるっていうとこだけちょっと知りたい。 うん。ま、そういう意味で言うと内容というよりも [音楽] なんかキャスティングとか うん。うん。うん。うん。 えっと、タッフ うん。うん。うん。 も含めて うん。 その要は20代で演劇やってた仲間とか はい。はい。 ま、その頃から 映像を一緒に心してた仲間とか うん。うん。 うん。 にも声かけて手伝ってもらったり うん。うん。 え、ま、今主にテレビの仕事をしたようしてるんですけどはい。 うん。うん。 ま、そのうん。テレビの現場でこう 一緒に仕事している 仲間とかに手伝ってもらったりとか ま、そういうこうま、あとはその地元犬山で取ったんで、その地元の仲間とか皆さんとかに協力してもらってで、その うん、 作り方、ま、作る工程も含めて一応自分の人生だっていうぐらいのつもりで うん。 一応作ってるんで。 うん。 だから内容に投してるかどうか、ま、ちょっと ね、脚本の段階でどこまでだったかなってちょっとわかんないんですけど。 うん。うん。なんかさ、そのなんで犬山で取るの?じゃ、地元で撮るの?そこ聞きたいね。興味がある。 えっとね、そこはね、ぶっちゃけて言うと うん。 え、予算かな? はい。 うん。うん。うん。 映画にとってはね、 大切ですからね、予算も。はい。 うん。具体的に言うと、 ま、最初は、ま、冗談で見えみえだから見えで取ろうとか言ってた。あ あ、そうなんですね。美さん喜ぶ。うん。うん。 私に役が回ってくるかな。 うん。あ、それで うん。でも、ま、色々そのね、スタッフとも話して はい。うん。 いや、やっぱり地元で取った方がいいよって話になって、 ま、それはね、さっき話したその自分の人生のこのね、 1番こう濃い繋がりがあるというか うん。うん。そうだ。 うん。ていう場所でもあるし うん。 ま、そのね、単感情に予算が 1 番かからないっていうのもあるし うん。うん。1 番協力が得やすいっていう うん。 そのプラスの面もあるし。 うん。うん。 うん。 で、ま、 なるほどね。 そうですね。 だから地元で撮る。絶対犬山で取るんだっていう犬山木で始まったわけではなく はい。はい。 ああ。 なるほど。 そう。 うん。 脚本もその実はその構想は 3月ぐらいに、去年の3 月ぐらいだったんですけどもう うん。うん。うん。 取るぞって宣言したのはもう 4月頭で そっからバババっと書き始めてうん。 うん。 最初はもうとりあえず犬山とか関係なく 書き進めてどこまで うんうん なんか到達できるかなっていうのでやりながらで脚本脚本じゃキャスティングも同時進行で 5月ぐらいから始めて うんですか え去年の去年の あ去年 うんでその中でロケチをどうするっていうところからもう本当に 5 [音楽] ぐらいかな、本当に。じゃあ犬山で取るようにしようって言って大 うん。 ぐらいで犬山がこう入ってきたぐらいの なるほど。 うん。 ま、なんやかやったら結局そうなってたって感じなんですよね。 そうですね。ま、 いい選択肢を選択肢、いい選択をしてったら うん。うん。 どうなったっていう感じ。 うん。うん。うん。 あ、自分の力の入れられるところを持ってったって感じですよね。 うん。 監督、あの、あのインタビューね、読ませていただいて、その反応半 X うん。 半分農家で半分Xみたいな うん。うん。うん。 そのなんかをインタビューで読ませていただいたんだけど、なんかその辺の思いとかちょっとこのその見え目を とうん。 あの、例にあげながらちょっと教えてもらえたら嬉しいなと思うんですけど。 うん。ま、えっと、ま、 15 年前に、え、ま、名古屋で働いてたんですよ。名古屋から犬山に引っ越したんですよね。で、そん時は、ま、なんで引っ越したかって言うと、 ま、子供がちょうどその小学校に上がるみたいなタイミングだったと思うんですけど、やっぱりこう うん。 なんか子育て環境をこう田舎にしたいなっていう うん。 田舎でのびノび うん。 あの、育てたいなっていうところで、で、その犬山のその、ま、里山に引っ越して、 ま、田ぼ博だけやりながら で、ま、映像とか舞台の仕事をしながらみたいな 感じで、ま、割とね、犬山から名古屋も行きやすいっていうところですね。 うん。 だから、ま、その農業をやりたいっていうよりもその子育て環境を うん。 こうどうするかっていうところで うん。なるほど。 うん。だから、ま、迂もやってる。 えっとね、迂もちょっと手伝ってた時期はありました。 迂いって何ですか?迂、 ってね、って何ですか説明すると すいません。 い質問だね。 ね、リスナーさんはみんな分かるのかな? 僕ら分かってるけど。 うん。 わな、なんで説明の魚を取る方法で はいはいはい。 ま、うという、ま、鳥がいるんですけど、 鳥にこう首でこう縄をついではい。 こうなんか操作というか、あの、ウ魚を取らせて はい。 ていうのがあるんですよ。で、それをもう今 犬井山のね、基木川とかあと良川とかで あの、ショアップしてその観光客に見せるようにやってるんですけど、 伝統的な遡の方法を迂いって言うんですね。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。なるほどなるほど。そう、そう。 すにね、だよね。 極端なこと言うと うん。 量ですね。 うん。 うん。 うん。そうそう。 で、その古屋君がなんか浦島太郎みたいな格好してあのうん。 やるんだよね。迂そういうこをする人を迂いっていう。 うん。はい。うん。 はい。はい。はい。 それ、それFacebook みのあれでしょ?写真見てい そうそうそうそうそう。なんだこれと思って。 あ、迂は有名ですねってコメントにも来てますね。 うん。有名。有名よ。 いや、そうなんですね。勉強になりました。ありがとうございます。この話、この話広げるのもあれだけど、あの Facebookの写真は あの運動会で はい。 あの、仮装しただけなんで。そうなの? あの、 はい。あの、ちょ、長、あの、 ま、子供のあの、同級生のお父さんが相産で はい。 うん。 うん。 うん。その衣装、衣装を借りて あ、そうなのね。 うん。 それで運動、運動会に出たっていう。 うん。 そうなの?なんだ? それ、それです。なんかはいはい。 うん。うん。いや、いいよ。だ、古屋監督はさ、本当に今、え、今おいくつでしたっけ? なんか今51ですね。 51ですよ。 うん。 で、51 でね、ずっと映画取りたかったんだよね、監督。 ま、そうですね。 うん。 で、ずっと映画取りたくてね、 50でね、50歳、ま、映画撮った多分 50歳、去年のね。 はい。うん。 映画撮ったってなんかね、僕はむちゃくちゃ共感行くんですよ。 うん。 うん。 僕もずっと10 年間ぐらい映画撮ってなかったんで。 うん。 うん。だからそういう結局なんつうのかな。やんなくても最終的には 5060 になってもね、自分のやりたいことに最後なんちゅうんかな、なってくっていうか、やってくっていうのが僕や監督とま、こいだ 4時間ぐらい話したっけ? そうですね。大変でしたね。 監督にき合されて監督の ね、お世話になりました。 お世話になりました。本当にありがとうございます。 やいやじゃねえんだ。 すいません。うちのやじゃねえんだよ。 いや、本当に時間忘れて うん。もう気づいたら 4時間経ってたぐらい。 あ、そうなんですね。もっとかったんだけど ああっていう感じでね。 お筆や監督は俺を求めてたのよ。 ああっていうの使いますからね。岩松さんに捕まった時はね。ああっていうのもね、もっと使ってくださいぜひ。 あ、でも本当にあの、でも50 歳からこう夢は叶うというメッセージがとても私にも響きまして、で、リスナーさんのね、中でもあの、あれをやりたいんだけど、これをやりたいんだけどっていうのはね、たくさんあると思うんですよ。で、今からですね、今回こう、今から叶えた夢っていうお便りもたくさん読みたいなと思ってるんですけど、 [音楽] 今回その見え見えをこう 50 歳になったっていうたまたまかもしれないんですけれども、古屋監督が何が決め手でその一歩を踏み出せたんですか? うん。はい。ね。 うん。うん。 ま、これは、ま、50 っていうのは、ま、たまたまそのタイミングだったんですけど はい。その NHK で番組を、ま、フリーのディレクターとして、あの、働かせていただいてうん。 あの、宇宙部って音楽番組を、 ま、ずっと12年やってたんですけど、 それが、ま、毎週放送するレギュラー放送だったんですけどうん。うん。 去年の3月1杯で レギュラー放送が終了っていうタイミングで うん。うん。 うん。 ま、要は、ま、ほぼその歌チューブがメインの収入だったんで はい。 うん。 あのね、仕事が全くなくなるわけですよ。 うん。うん。うん。うん。 これはね、大ピンチですよね。 うん。うん。 うん。 うん。 で、ま、でもこうなんだかんだこう 50だし うん。 こうね、なんか次の話もね、ちょこちょこあったけど うん。 うん。 やるならもうこのタイミングしかないなっていうのちょっと思って。 うん。うん。 なるほど。 うん。本当3 月ぐらいはすごい色々こう迷っていて うん。うん。うん。 うん。うん。本当に取れるのかなとか うん。うん。うん。 うん。 ていう感じかな。だからシネマス恒例さんにちょっとね。 うん。 相談じゃないけど うん。 あの映画映画塾みたいなのやってるんですけど はい。はい。やってるね。 うん。 なんかそういうところにもちょっと顔出して うん。 ここで暮らせてもらうのもいいのかなとか うん。 もうすごい本当にギリギリまで悩んで うん。 うん。 ま、もしくはね、あの、本当に仕事もう別の番組とか仕事をする うん。い うの悩んだ結果やっぱりもうここしかないっていう思いにある。 うん。うん。なるほど。 での4月かな?うん。去年の4月。 うん。なるほど。 すごい。すごいよく決断したって感じね。 ねえ、人生のタイミングだったんでしょうね。 うん。うん。 うん。うん。 うん。 じゃあ、えっと、リスナーさんからもあのお便りをいただいてますので、ま、そのお便りを読みながらあ、うん。 いろんなこう監督のあ、僕もだったり、フリア監督の分かるだったりっていうのをね、聞いていけたらと思うんですけれども。じゃ、 1つ目のお便りを ビアさんよろしくお願いいたします。 ます。 はい。 はい。え、お便りいただいてますラジオ ネーム匿名さんから。小さい頃から映画が 大好きでずっと見る側でした。最近になっ て取る側になりたいと思うようになり、 地元の映像ワークショップに通っています 。まだ機材のことも編集も分からないけど 、ワークショップの仲間と短編を取るのが 楽しみです。50歳で初長編、初長編を 取った古谷監督の話を聞いて遅いなんて ない。と思いました。 うん。 ていうお便りいただいてます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 どうすか?なんかこの人になんかちょっとアドバイスっていうかなんかコメントしてくださいよ。 ま、うん。ま、アドバイスって言えるほどね、僕も偉くはないんですけど うん。 うん。 ま、やっぱやりたい時にやるが 1番いいかなと思います。 うん。うん。うん。 細いとかないですよね。ね。うん。 うん。 例えばその去年僕が うん。 やっぱりって言って逃したとしても なんか うん。 60 とかまた別のタイミングでやっただろうし。 うん。うん。 うん。 うん。 なんかうん。そのやるタイミングでこうできることっていうか [音楽] だから僕もこう多分 30代で取ってたら この今の見え見えはできなかったと思うんで。 うん。 うん。うん。うん。うん。うん。うん。 やっぱりこの50 代でこうずっと積み重ねてきたものとかこう人脈とかがうん。 含めてこう完成に至ったので うん。 うん。だからま、それがね、60 代でもし始めてたらそのこっからの 10年でしったものがそこに出るんで うん。うん。 はい。だから、ま、そう、始めてもいいと思います。 はい。 でもあれですよね。 私、あの、鹿児島で上映した時にこう映画館とフライヤーがたくさんのこう並んでるじゃないですか。そこにこう映像ワークショップだったりのこう学校だったりっていうフライヤーもあったんですけど、こうやっぱり鹿児島っていうね、土地柄と言いますか、あんまりそういう学ぶ機会っていうのもないみたいで、結構リモートワークというか、リモートでの講義とかがたくさん書いてあったんですよね。 [音楽] なのでこうやって、あの、送ってくださってるお便りの中でワークショップに通っているっていうその一歩がまずはとても大きいな一歩なんだな。一歩なんじゃないかなってすごく思うので、その一歩を大切にもう 1歩、もう1 歩ってね、こうフレア監督だった岩松監督のように映画を生み出す側に是非 なっていただけたらすごいろんな人の夢をプッシュする うん。うん。 こうつ繋がることになるんじゃないかなってすごい今お便りを はい。はい。聞いて思いました。 うん。 頑張ってください。 はい。頑張って。 頑張ってください。匿名さん。りましょう。 はい。 はい。じゃあ続いてのお便りいきましょう。 はい。はい。続いては次もあの匿名さんなんですけど違う方だと思いますね。 はい。うん。 え、私はシングルマザーで子育てをしています。 俳優をやる夢があって、 まだ子育てが落ち着くのはもう少しかかりそうで焦っています。 うん。 焦っているけど子育てと仕事に振り回されてずっと もう一度自分の時間を取り戻したいと思っています。遅いかもとも思っていたけど今が旬、これからも旬だと思って諦めないように頑張ります。 うん。 というお便りをいただいております。 素敵。素敵ですね。 うん。 あの子育てやってるからできないってことは絶対ないです。 なら子育てしながらずっと役者をやってますので 大先輩 はい。 あの子供をダブルで抱っこして稽古場に連れてって 1人寝てしまったのをおぶって 1 人空ハで寝かせてみたいなことをずっとやってたのであの子育ては家だけでしてるんじゃなくって現場でも子育てはできるのでお母さんと一緒にいるのいるってことが子育てなのであの子供といるってのが子育てなので是非やりたい時にやってください。 なるほどね。 うん。 あの、いろ、いろんな人の協力がいるけど うん。うん。うん。今、しかも時代も変わってきてますしね。こう子育てに対しての社会も変わってきてますし。 うん。 そうですしね。あの、まあ、今から振り返ってみたら結構子供たちかわいそうだったこともあったかなとは思うんですけどでもう うん。あの、うん。好きなことを我慢する理由には、やりたいことを我慢する理由にはならないですね。子育てがね。 なんかのこの人シングルだって書いてあるから そういう意味ではちょっときついかもね。うん。それはね、あると思います。 ま、あの近くにあのなんつうのご両親とか [音楽] あの方がいいまだあれだけど本当に えそういう方がいいなくてシングルだと ま焦るっていう気持ちもねあるのかもしれないね。 うん。それはありますね。 え、でも私のがあの 役者って うん。 その自分の生活全てが役にかせると思うので うん。 そうです。そうです。だからずっと長く続けられるお仕事って役者なのかもって思ってるんですよ。 うん。 いつのタイミングでもどんなことでも役者って多分 全ての験がね、小やしになる。 そう。小やしになると思うので私もおばあちゃんになるまで役者続けていきたいなと思ってますので。うん。 うん。 はい。 素敵な素敵な夢。 なんかうん。 できるできる規模でいや、あの、シングルでもできると思うんですよ。まず子供に読み聞かせをすることから。私ね、子供がちっちゃい時にジブでね、あの、待合室で子供に絵本読み聞かせたらはっと気づいたら、ま、周りにいた子供たちが全部寄ってきちゃって、なんか大本大会シみアみたいなことになっちゃって、そういうのも結構あの、自分の発表の場になって面白いと思いますよ。 素敵ですね。うん。 なるほどね。 うん。 はい。 なんで頑張ってください。諦めないで。あ、 そう。 先輩からのお言葉でございました。 はい。 はい。 次の続きまし。 はい。お便り行きましょう。はい。次は田舎に住んでるとあ、この人これも匿名さんですね。田舎に住んでると朝鮮ってどうしても遠い話に感じてしまいます。 うん。 でも地元で映画を作り続けてる三川映画さんたちを知ってこでもできるんだって勇気が出ました。 私の夢は地元の人たちと祭りみたいなイベントを立ち上げること。石川さんはアイドルを卒業されたけど この田舎に推しのアイドルを呼んでみたいな。まずは推しの仲間たちに声をかけてみようと思っています。 はい。お というお便り。 オファーお待ちしております。 絶対で絶対も行きます。神芝居持って 誰がアイドルやね。 元ですよ。私ただっていきなりゴになったわけじゃないんだから。 素敵ですよ。アさん。 いや、でもうん。いや、本気になればできますよね。これもね。 ね。 うん。うん。 全然本当に古監督があの今撮ったのと一緒で本気になれば多分全然可能だと思うので是非ぜ非ねあのチャレンジして欲しいなって思いますけど 私思ったんですけどこう町のお祭りとかってすごく街の方々が作り上げて企画してで 開催されてるじゃないですか。 映画も結構似たような感じで、こう街の方々、こう愛は愛知県出身の方々がとっても多く参加されてて、 で、多分古監督も犬山の皆さんのご協力たくさんね。 うん。 あの、あ、なんじゃないですか。どう、どう、 えっと、クラウドファンディングとかもされてるんですもんね。 そうですね。 クラウドファンディングもしたし、ま、地元のあの、ま、各ロケチにも協力だいか、 [音楽] ま、観光協会でエキストラ集めていただいたりとか うん。うん。うん。うん。 うん。もう本当にたくさんの方の協力で うん。 なんかあのイベントみたいなのも広告を見ました私。ま、マルシェみたいな イベント。 あ、 はい。 そうですね。あの、 劇中でマルシェのシーンがあったんで。うん。うん。うん。うん。 そう、実際それはマルシェをやろうと思って うん。うん。うん。うん。 うん。 で、マルシェをやってその中で撮影したい。 うん。うん。うん。 とっても素敵だなと思って。それがなんかこう街のイベントにしちゃってそれをこう撮影にもそうしますよっていう。 うん。 なんかね、そういった映画とのコラボだったり、各地での取り組みとかもね、映画で使えたらとても素敵なこう効果になるんじゃないかなっていう風に うん。思います。 はい。 もう1つ読んでみましょうか。 うん。はい。いいますか? えっと、これも匿名さんです。 はい。 え、私は 60 を過ぎてから初動を学び直しています。 うん。 若い頃は家庭を優先して夢を置いてきたけれど、今こそ自分の瞬を咲かせたいと思っています。 うん。 MC の方々、プルや監督のこれからの夢について聞かせてほしいです。新作の映画を作られたり、出演されたいといった予定があるのでしょうか? うん。 と聞かれています。 はい。皆さんどうすか ね?これからの夢。 うん。 そうですね。 まあ、僕は、ま、ね、できればこうね、映画監督としてこうね、毎年のように新作をとかも思うんですけど、まずはやっぱりこの見え見えがまだまだ公開もしてないので うん。うん。 はい。あの、ま、この番組の冒頭もなんか活がどこどこでて どこどこでってすごい羨ましいなと思って うんうん。 もうなんかそういうね、こう全国各地で自分の作品を上映してそこね、舞台挨拶して地元の人たちと触れ合ってみたいなのすごい憧れるんで はい。まずはそこをちょっと うん。 ま、来年な はい。実現らいいいかなと思います。 またリン 多分タリンブラックナイト映画祭に行くと私もそうだったんですけどあの うん。うん。 とっても素敵な映画祭なんですよ。 本当に うん。 もう結構映画の 受賞式行かないって言うんだよ。行かないっていうか 悩まれてたんですよね。 そうじゃ、あの仕事のスケジュール的に 行けない かもっていう言ってたんですけど うんうん その受賞式とクロージングパーティーが実はその最終日じゃなくてちょっと前だったんです。 うん。はい。 うん。その僕はそのね、23 日にこうあるんかなと思ったら 21 日だって言うんで、あの、もう行けることになって おお。 よかった。よかった。よかった。楽しいよ。 うん。 もうあれですよ。 タキシードを 借りました。 うん。おお。 素晴しい。 でも、あの、本当に上映もそうですけど、こう町の方々もすごく参加されている。 それこそ街というか国がもう一体となって作り上げている映画祭なのでこう ホテルのロビーでこう監督と待ち合わせする時にちょっと早めにこうロビーにいるだけでのか便ジってその時は A タイトルで便所だったんですけど便所って声をかけてくださってでこう通訳さんを通してこう一生懸命お話させていただいたりくさんの方が本当にちゃんとあの映画を見てくださってますし祭についても作品に についてもすごい濃いディスカッションができると言いますか、なんか映画祭のこうイメージしてたものを覆返すぐらいとてもいい感というか、とてもいい経験ができたので すごく刺激になると思います。みたいだったよね。 うん。 うん。 うん。うん。 いろんなお話を聞きたいですよ。帰ってきてからも。 はい。いや、僕もね、あの、大松監督に色々 はい。 させただいて、もう本当すごい楽しみで うん。 うん。 なんか、あの、こないだそのね、運営から案内が来たんですけど、 なんか早朝の貫水泳みたいなのがそうよ。 あのね、船の 泳いで これ本当かなと思って。 はい。 あの、あれね、是ひ行ってください。私たちも言ましたから。 本当です。 み、皆さん、皆さんやりましょう。 あのね、私とのんちゃんは応援団だったんだけど、 監督とカメラマンのくっさんと感のあのゆナちゃんが泳ぎましたよ。 へえ。 あの船がある泳だ がなきゃだめだよ。 いやいや、あのもちろん何を言う? ああ、 風だけは風だけは引かないでください。とっても寒そうだったので。 大丈夫。サウナもあるからすぐそこに。 うん。サウナであったまって。 うん。いや、色の面白いのよ、本当に。 めっちゃ面白かったから。 マジで楽しんでほしい。 うん。 はい。楽しんできます。 うん。 で、あの、そこに私のファンの方も、あの、わざわざタリンにその上映されるのと Q&A を見たいということで、エストニアまで来てくださったファンの方とかもいらっしゃいまして、で、なんかお便りにもね、今から叶えたい夢のお便りにも石川のどのかさんが女優としてを取るところを見てみたいです。応援しています。 だったりいいてるんですけれどもなんか一緒にそういった夢をこう追ってる姿を応援したいっていう夢もまたこうどんどん繋がっていく広がっていく ねから始まる夢っていう形もあるんだろうなっていうのすごく うんうん うん感じたのがタリーのブラックナイト映画祭だったので はい羨ましいな いやもう1回もう1回行きたいぐらいで 行ってるじゃない え、 なので是非、あの、 あね、 皆さんで行かれるんですか?古監督は。 えっと、一応みんなに声かけたんですけど、あの、メインキャストはもうちょっとスケジュールが取れなくて うん。うん。 あら。 うん。 ま、でもあの、行けるキャスト 2人。 はい。 うん。うん。 はい。 で、ま、スタッフもう うん。3 人な。うん。 全部で6人で。うん。ああ、素敵です。 あ、すごい、すごい、すごい。 とても素敵な経験になると思います。 あの、私たちがした経験とはまた違う多分刺激と経験になるんじゃないかなと思ってるんで、また帰ってきたらお話を聞かせてください。ぜひ ぜ非ぜひ。 まだやってないんですよ。この活愛でもこのブラックナイト映画再会みたいなのはやってなくって。 あ、 そうそうそうそう。あれやこれや言える仲間が増えるのはね、嬉しいですよね。岩松監督。 うん。 いや、無だと思うよ。 うん。 食ビュッフェが豪華よと。 もうホテルからね、ついてからも驚きがずっとあるので うん。うん。 もう絵本の中にいるみたい。 はい。 うん。 寒さ対策だけはしてってください。もうほとんど あのお空が見えないぐらいずっと曇りの街ならし街らしいんですよ。 [音楽] 雪か雨か。 そう。 でも誰も傘刺してないからね。 はい。 うーん。 うん。傘は刺さない。 もう晴れたらとても珍しいぐらいみたいなので。 結構晴れたよね。私たち行った時、 えっと、太陽が見えたのは1 度だけでしたね。 そうだよ。もうほとんど雪か雨だよ。 はい。 あ、でもなんかた楽しかったからそんなの気にしなかったね。 うん。 本当にサブサ策だけは誰も傘刺さないから。 ついた時はだった。 うん。 うん。 うん。 傘さしたら外国人って言わ言われるからね。 外国人だもの。 外国人だも。 だもの。 黒か白かグレーかコだけだよ。 ああ、そうなんだ。 コーディネート。 これ以外の外国人ってなんか言われた。 え、でも通訳の彼女はピンクの可愛いコード来てたじゃんね。 うん。ちょっと偏見が入ってるから。さんね、 逆さんでしょ? ちょっと感が入ってるかもしれないんですけどね。おしれな方もいらっしゃいますけどね。はい。ということで、 あの、 ご飯美味しいしね。 ま、もうとにかく最高だから。 うん。 うん。 またね、ブラックナイト映画さんに行ったらフレア監督の夢もまた膨らむかもしれませんからね。そう、そう、そう。はい。 そんなこともお聞きできたらと思います。ということで はい。 はい。ま、 最後にちょっとあのこれから夢を目指す皆さんにちょっと古屋監督から岩松監督からも一言ずつう ん。うん。 エールをだけたらと思うんですけれども。 はい。 じゃ、フル監督君どうぞ。 はい。 うん。ま、うん。一緒に頑張りましょうっていうことかな。 やっぱり 僕も頑張ります。 はい。 僕なんかね、もうね、あと 2年で完暦よ。 若おかしい。若々おかしい。 やばいなと思って。 完暦なんか遠にすぎてますよ。何言してるんですか? これからですよね。まだまだ人生 まだけど、まあちょっとまあ次の作品の今準備はしてるんで うん。うん。 ま、あと数年新作長編ね。 うん。 え、多分、え、皆さんにお見せできると思うので うん。 え、だから今何かしたいと思ってる方本当にあのゴールをしっかり見据えて、え、今から準備を始めて、え、やっていかれるといいんじゃないかな。 漠然と思ってても絶対あの実現しないので うん。ゴールをしっかり何年後の何月何 日ぐらいの気持ちでやられるとうん。僕は そのあの今ビジョンあの持ってるのでう ん一緒になんかそんな感じでえ何かやれ たら楽しいんかなと思います。はい、 ありがとうございます。 はい、 皆さん一緒に頑張りましょう。ということでエンディングのお時間です。 頑張りましょう。 はい。 もうそんな時間ですか?はい、ということで 21 時からお送りしてきました。三川映画の活愛お早い物でエンディングのお時間です。ふ監督 ちょっとすっごいおしべりさんが2 人もいましたけれどもね。 いかがでしたでしょうか? はい、 私じゃないよ。 いや、映画の宣伝をもうちょっとできるのかなと思って。 そうですよね。本当にね。本当ですよね。うん。フライヤー大きくしてね。あの、監督とビアさんをちっちゃくしときます。 ごめん。申し訳ない。 あの、12月19日金曜日から はい。はい。 はい。 えっと、名古屋の、え、ミッドランドスクエアシネ松で、え、 1週間、え、 ま、豊山になるかな。え、小まの、え、空港ですね。え、ミドランド、え、シネマ名古屋空港で、 え、2週間 やりますんで。 うん。うん。 こちらが国内初上映ってことですよね。 国内初ですね。 はい。 楽しみ、楽しみ。 うん。 素晴らしい。 あの、見え見えポーズでこうやって見え見えてや。 あ、そうなんだ。 はい。 是非会場で はい。 お会いしましょう。うん。 はい。 あの、 つい先日先行上映をされてたんですよね。 先行上映っていうか、ま、関係者の、えっと、完成披露した会ですね。 はい。そのポストとかがすごい私のところにも回ってきてすごいうん。もう熱記が伝わってきました。いや、これから皆さんすごく楽しみにしている作品なんだろうなっていう うん。 あの、東京の方とかでも上映がある時はもう 1 番に行きますので、私も是非お知らせをお待ちしております。 はい。 はい。それでは、え、活愛からもお知らせをさせてください。 はい。 はい。 次回の活案ラジオは 31回目の放送です。 で、私と監督はもう別ップにね、行って、で、別ップでの上映が始まるため、え、の、え、ラジオの放送日をちょっと変更いたしまして、 11月の27日水曜日 21時から遅くなってね。 はい。 5日5 ぐらいか普通は金曜日だけどごめんなさい。 そうです。うん。20 水曜日なんですね。 はい。27日水曜日の21 時から放送です。よろしくお願いいたします。 はい。 ただね、そ、そのおかげで別ップのね、ブルーバードあの劇場っていう映画館はね、 あの、とにかくね、館長さんが有名なんですよ。 はい。 もう映画のあの業界知ってる人ならもうもう名物館長さんなんですね。 はい。はい。 え、今年で94歳 す、 え、になられる、え、名物館長で うん。 岡村テルさんていうね、え、有名なあの、あの館長さんがいるんですけど、その方が出てくださいます。葛西ラジオ。お、嬉しい。 是非チェックしてください。 よろしくお願いいたします。ます。 はい。 最後にもう1 度映画割活愛上映上映情報よろしいでしょうか? 現在上映中なのは山口県は萩ぎツインシネマさん。 11月28日金曜日まで 3ヶ月間上映です。 うん。 はい。で、次が大分県別ップ市ベップブルーバード劇場さんでは 11月28日金曜日から12月4 日木曜日の上映です。 28日、11月の28930 は、え、舞台挨拶、 え、石川さんと僕はやりますんで、是非ぜひ、え、会いに来てください。 もちろんその他の日も、え、劇場に石川さんと僕はいますので、え、見終わった後、え、ロビーとかで交流できたら嬉しいなと思いますので、是非、え、ください。お待ちしております。 [音楽] はい。よろしくお願いします。そして神奈川県横浜市ネマの延べチェントさんでの上映の 24日から28 日です。よろしくお願いいたします。 お願いします。 はい、お願いします。 え、ま、それ以後もね、え、まだまだ上映ね、え、できるように頑張っていきたいと思いますので、え、この映画館で上映してほしいというね、え、リスナーさんたちのリクエストもありましたら、え、 リクエストお願いします。 よろしくお願いします。 是ひで フア監督世のはい、新ト座はい、よろしくお願いします。 フレア監督はこうこの劇場で上映してみたいみたいなのあるんですか?いや、あのね、山口のツインシネマさん、 [音楽] あの僕 小中高と山口県で育ったんで。 あ、そうなんですね。 へえ。 なんでま、住んでたのはお郡っていうところでハではないんですけど はい。うん。 ま、でもそのね、山口はゆかりがあるんで是非 お はい。 むちゃくちゃいい映画館。 いや、本当に素敵な映画館なので。 うん。 応援してます。上映できることを。 上映できるといいすよね。 もしかしたら見ていらっしゃるかもしれないので届くといいですね。 はい。 よろしくお願いします。ツインさん ぜ非ぜひ見えも三えと活愛よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 それでは、え、岩松監督何か言い残したことはございますか? はい。毎回本当にごめんね、フレア監督。あの、もうちょっと宣伝したかったと思うんだけど。 いや、全然全然もうすごい楽しかった。 僕らがちょっとごめんなさい。おしりすぎてね。え、 僕らがじゃないよ。僕がでしょ。 僕が。本当に。 いや、そうですかね。まあ、いいせ言ってますね。はい。言ってるか。 ごめん。そう思ったらもっとね、あの 見え目を宣伝しなきゃいけないんだけど ごめんなさいね。ちょっと喋りすぎちゃっ てね。でもね、え、本当にあの他人 ブラックナイト映画祭を本当に素晴らしい 映画祭なので、え、是非本当に楽しんでね 、え、またそのなんていうかな、経験を 作品に生かしてもらえるような、え、風に してもらえることちょっと本当うん。 願しん で、え、聞いね。 帰ってきたらお土産話をよろしくお願いします。 そうね。もうあとワクワクじゃん。あと 2週間でしょ。いいな。 いいな。 はい。喋りがね、止まらなそうなので古役とか本当にありがとうございました。あの私からも見え見え見え見えはですね、ちょっとファンタジー要素もありつつこの うん。うん。 カップルの2 人の会話劇だったり、周りの会話劇っていう店舗感だったり、コメディ要素だったりの面白いよね。 はい。 とってもポップでずっと最初から最後まで楽しめる。こう 気づいたら上映が終わったらこう広格が上がってるようなニコニコなれるそんな幸せハートフルなところも入っているすごくワクワクする映画です。是非劇場公開の際には皆さん劇場に足をお運びください。よろしくお願いします。お願いします。 はい、ということで本日はゲストのフレア監督本当に貴重なお時間ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。 [音楽] ちょっとマニアックなお話もね、今日多かったんですけれども、リスナーの皆さん、コメント欄で見てる皆さんありがとうございました。 ありがとう。どこまでお付き合いありがとうございます。 はい、ということで今夜の活愛はここまで。三川映画の活愛でした。皆さんでじゃありがとうございました。行きましょうか。せーのありがとうございました。 ありがとうござい、 ありがとうございました。 バイバイ。またね。 [音楽] まあ、なんで三がやってるかってことね。 そうです。 ええ、楽しいかな。好きなことを好きなだけ人生ね、やるのが 1番 活をどうしたいんですか? もう僕らあの本当にやるだけやったんで 1 人でもあとは多くの人に見てもらいたい。 ま、作って半分、見てまって半分なんで 作る方は全力でやったんで、残りの半分も 全力で努力したい。1人じゃ作れないと 思っていった時に昔作れなかった。1人で も作るって思ったらみんなが来てくれて 作れるようになったんで、基本的に1人で やんなきゃいけないだと思ってるけどそれ をみんなが助けてくれるってことで本当に 感謝。

🎬#渇愛 上映スケジュール

現在上映中
● 山口県萩市『萩ツインシネマ』
https://hagi-twincinema.org/
11月28日(金)までの3か月間上映です!

● 大分県別府市『別府ブルーバード劇場』
https://www.beppu-bluebird.info/category/schedule/
11月28日(金)〜12月4日(木)の上映です!

● 神奈川県横浜市『シネマノヴェチェント』
https://cinema1900.wixsite.com/home
12月24日~28日の上映です!

全国各地での上映をめざし頑張っております!さらなる今後の速報も待っていてください。そして、『この映画館で上映してほしい!』というリスナーさんからのお声も、まだまだお待ちしております!よろしくお願いいたします。

🍿—————————————————————-🍿

・映画「渇愛 (Ben-Joe)」ホームページ
📍https://www.mikawaeiga.jp/ben-joe

🍿—————————————————————-🍿

あらすじ Story
大学生の早紀は、はたからは家族関係も問題なく平穏な生活を送っていたが、心の奥に孤独を抱えていた。ある日、彼女はキャンパスで玲奈の存在を知り、一気に魅了される。玲奈のように痩せて美しくなり、誰からも愛されたいという思いが芽生えるが、早紀と玲奈の関係は悪化。傷ついた早紀は、そのストレスから食べ吐きを繰り返し、摂食障害に陥ってしまう。治療のため山奥の施設に入所し、入所者との共同生活を送るが、その先には予想もしない出来事が待っていた…

🍿—————————————————————-🍿

三河映画「渇愛」の映画制作には、全員手弁当で参加し、お金ではなく人とのつながりを重視し、時間をかけて行われ、完全自主制作体制で行われました。

ロケ地は、無料協力をして頂ける場所を探し、33箇所のロケ地で撮影をしました。約300人の人たちの協力を得て、小道具・大道具は集められました。

オーディションは、7か月にわたり実施し、理想的なキャストが集結しました。その後、1か月かけて、撮影や演技のワークショップを行ったり、2泊3日の合宿によるワークショップも行ったりしました。これらのワークショップには、100人近くの役者たちが参加しました。リハーサルは4か月かけて行い、撮影前に2種類の予告編の制作もしました。

愛知県の津具の小学校の跡地内にセットを建て、そこで3か月の合宿による撮影を行いました。撮影全体は、季節感を取り入れ約1年間かけて実施。編集後、1年間のスクリーニング上映を重ねて、ブラッシュアップして完成しました。

🍿—————————————————————-🍿

▶タリン・ブラックナイト映画祭 公式サイト

映画「渇愛 (Ben-Joe)」は、第27回タリン・ブラックナイト映画祭でコンペティション部門のオフィシャルセレクトになり、ワールドプレミア上映が決定しました。タリン・ブラックナイト映画祭は、カンヌ国際映画祭、ヴェネツィア国際映画祭と並ぶFIAPF(国際映画製作者連盟)認定の世界 ベスト15のAカテゴリー映画祭です。毎年、11月には ハリウッドなどから1,500 名以上の外国人ゲストがエストニアに集まり、約 80,000 人の来場者を集める北欧および東ヨーロッパ最大の映画祭です。 

The 27th edition of the film “Katsuai(Ben-Joe)” has been selected as an Official Selection in Competition at the Tallinn Black Nights Film Festival and will have its world premiere at the festival. The Tallinn Black Nights Film Festival is one of the world’s 15 A-category film festivals accredited by FIAPF (International Federation of Film Producers Associations), along with the Cannes and Venice International Film Festivals. Every year in November, more than 1,500 foreign guests from Hollywood and other countries gather in Estonia for the festival, which is the largest film festival in Northern and Eastern Europe, attracting approximately 80,000 visitors.

🍿—————————————————————-🍿

スタッフ CREW
監督・編集/ 岩松あきら
Director & Editor Akira Iwamatsu

脚本/ 清水雅人
Screenplay by Masato Shimizu

撮影/ 沓澤武志
Director of Photography/ Takeshi Kutsuzawa

助監督/ 荒川慎吾 高橋佑奈
Assistant Director/ Shingo Arakawa, Yuna Takahashi

メイク・ヘアメイク・特殊メイク/ 岩井菜摘
Hairstyles and make-up, Special Makeup/ Natsumi Iwai

制作担当/ 彬田れもん 竹内宏司
Production Manager/ Lemon Sugita, Hiroshi Takeuchi

特殊メイク・特殊効果/ 山本キョージ
Special Makeup and Special Effects/ Kyoji Yamamoto

美術/ 山本 晃詳 大崎勇人
Production Designer/ Teruyoshi Yamamoto, Hayato Osaki

音楽/ パウロ鈴木。
Music/ Paulo Suzuki

プロデューサー/岩松あきら
Producer/ Akira Iwamatsu