仮想通貨の弱気相場は継続か。ハッキングの影響はまだまだ続く?

またこういった1週間が来たかみたいな。 今って上がっていく要素もしあるとすればなんかどんなことがきっかけで、ま、上がっていくんじゃないかなとか、もしどうなった場合にはあのアップサイドあるのかなとかっていうのは考えてたりしますか? D5 プロトコルの関係者とかに話しているとちょっとなんか、ま、緊張感が走るじゃないですけど、ま、不安がよぎるみたいなっていう、ま、そういう意味で結構象徴的な意見だったのかなっていうのがありますかね。 [音楽] はい、皆さんこんにちは。ジです。え、 今日もですね、皆さんと一緒に、え、本 さんと一緒にウィークリーやっていきたい かなと思うんですけれども、今日はですね 、え、ちょっとスペシャルゲストで、え、 アンコモンさんという方ですね。ま、非常 に、え、このクリプトのトレーダー会でも 、え、ま、名前も聞いたことがある人、ま 、アカウント見たことある人非常に多いん じゃないかなと思うので、ま、ちょっと ここ最近の、え、相場の解説というところ もですね、合わせてしていただこうかなと 思ってます。で、え、その後にですね、 バランだったりとか、ここ最近の、え、 デファイのごタごタがですね、ま、今ある と思うので、え、そこ元さんと一緒に、え 、話をしていけたらなと思いますが、 よろしいでしょうか?本ん はい、今週もよろしくお願いいたします。 お願いします。 じゃあちょっとアンコモンさんをお招きしてもよろしいですか? はい、 こんにちは。 よろしくお願いします。 よかったら自己紹介から始めてもよろしいでしょうか? あ、分かりました。えっと、ま、僕自身 [音楽] 19の終わりぐらいから8 年間ずっとクリプトでトレードをし続けているトレーダーです。 ま、実際そのオープンインテストとかそう いったデータを駆使してトレードしている ので、ま、その実今起きたフラッシュ クラッシュであったりだとかそういった ものもそういった縦玉った観点から色々解 、ま、僕もヘッジネットショートを組めて たのでその辺り説明できたら嬉しいなと思 ます。以上です。ありがとうございます。 はい、よろしくお願いします。お願いし ます。 ちょっとさ、最近はマーケットかなりごバタ、え、してたりとか、あの、ま、ちょっとセンチメントが変わってきてるのかなんていう話も、ま、よくあるんですけども、ま、ちょっとそのアンコモさんの、ま、ちょっとしたあの、振りで申し訳ないんですけど、今マーケットで、え、どんなことを、ま、中止してるのかとか、どういったこと考えて、え、取引してるのかとか、もしよかったら、え、教えていただいてもよろしいですか? ま、今現在の相場で言うと、ま、こな間だのフラッシュクラッシュでかなりレ 取引の縦玉は抜けていったっていう状況な ので結構健全なのかなっていう風には思っ てるんですけれど、ただかと言ってじゃあ 買い向かうことができるかって言うとそれ はなかなか難しいのかなっていう状況で、 ま、それはマクロのこともそうですし、ま 、あの最近のステーブルコインがちょっと 怪しいよねっていう情報もそうですし、 あとま、小口も大口も今ちょっと回控え てる状況っていうのがちょっとオープン インターネストとか見てると分かるので、 ま、まだ上に乗っかれるような 状況ではないのかなっていう風に判断してます。 うん。ちなみに方向感的にはまだまだまだ上あるよっていう風に見てるっていうことですか? えっと、上がる可能性は全然あると思ってるんですけど、ただ僕自身が、ま、ロングするかって言われたらロングしたくなくって、もう 1段した例えば、ま、9万ドル、 90 系ぐらいに落ちてきたら一旦ロングで、ま、戦えるんじゃないかなっていう風には思ってます。 うん。 だからちなみに今って上がっていく要素もしあるとすればなんかどんだことがきっかけでま、上がっていくんじゃないかなとかもしどうなった場合にはあのアップサイドあるのかなとかっていうのは考えてたりしますか? いや、なんその長期で考えるの難しいのかなとはいう風に思ってるんですけど、ただその、ま、レバが抜けると、ま、損切りで成行きで売るじゃないですか、みんな。その生産だったりだとかって成り行きで売られるので、あの、どの価格でもいいから売りたいっていう人たちがいる状況。 てバーゲンセールじゃないですか? うん。うん。 なのでそこは一旦拾っていくかなっていう完全なトレーダー目線ですね。 なるほど。了解です。ちなみにその今回の 、え、大きな10月のフラッシュ クラッシュの、え、インパクトだったりと か、ま、そのさっきおっしゃったOIが、 ま、すごく削られたっていうのは1つ、ま 、あると思うんですけども、ま、やっぱり それによって、え、マーケットの、ま、 雰囲気というか、やっぱアップサイドを 取りに行く人たちのその流導性というか、 リグリティというか、そういう人たちも1 回もう皆さんマーケットからいなくなって しまって、え、ま、プレイヤー自体も結構 減ってるなっていう印象もあるんですかね 。うん。 あ、全然減ってると思いますね。あの、フラッシュクラッシュ以降にオープンインタレスの詰まれ方がかなり鈍いので、まあ、レバかけて取引する人はかなり減ったのかなっていう風には思いますね。ま、これつもそうなんですけど、クリプトミンって大体 1 ヶ月もすればフラッシュクラッシュが起きたとかそういうのも忘れて、またどんどんレバ積み始めるので、みんな、 それはまたちょっと11 月今の相場眺めながら判断って感じになると思いますね。 うん。 ちなみに今米国株とかも少し上が重くなってきてたりもするんですけど、パンコマさんって普段そのトレードする時に米国株との関係性だったりとかも見たりもするんですか? かなり見てますね。 アメリカ、ま、当然ですけど、FRBの 同行とかその辺りもめちゃくちゃ見てます し、あとリバースレポとかその辺りのあの 市場に対する流動性をどれだけFRBが 流してるか、それとも吸収してるのかって いうのも、ま、雰囲気的にちょっと 見ておいた方がいいっていうタイミングが 結構多いので、それはかなり見てますね。 ありがとうございます。 そういったとこを踏まえると、ま、今の、ま、状況はやっぱり、ま、ネガティブというか、そんなにトレードを積極的にできるような環境ではないなっていうような印象なんですかね。 かなりポジティブに行動していくことは難しいのかなっていう風に思ってます。 うん。 うん。 うん。 ま、仮にポジティブに動いていくとしたらやっぱり金利もう 9 位めちゃくちゃしていきますみたいなパウエルの姿勢があったりしたらその方向でいいと思うんですけど、今現状中身見てる感じ、ま、その 9E ゴリゴリやっていきますよっていうようなパウエルの姿勢っていうのはあまり感じないので。 そうですよね。 ま、特になんかやっぱりその利下げとかも半年前ぐらいと比べると期待幅っていうところが下げ幅っていうところがもうかなりそがれてしまってて、ま、半分ぐらいしか下げの幅っていうのが追り込まれなくなってしまったので、マーケットはそういう観点で言うと、ま、それだけじゃないですけど、 ま、そんなになんか材料となりそうな、ま、ブーストになりそうなものって、ま、正直あまりなんか ないというか、 そうですね。なんかその現物とかを わざわざ買っていく必要もないんじゃない かなってぐらいのなんかモメンタムなのか なっていう風には思ってて本当に改材料 あるま無理やり探すとしたらそういった レバー取引の愛が減ったから今入りやすい よね とは思っていますね。うん。 さんで普段はレバーとま、現物ってどういう風に使い分けてるんですか? ま、金利抜きたいなとかそういった時は現物で取引するんですけど、例えばそのデタニュートラルしたりだとか、ま、ベーシスレードするとかそういうのは現物でやりますけど基本はステーブルで先物触ってるかコイン担保にビットコイン仕 うんうん。 ま、短期の取引は基本先物で動いてる感じですかね。 うん。うん。 やり長期で握りたいポジションを組むとかだと現物で組む方がやりやすいのでそうしてると うん。ありがとうございます。 あとなんかその最近のやっぱり大きなイベントで、え、バランサーのゴタゴタというか、ま、あると思うんですけど、そういったそのディファイの領域からの資金が抜けていく ことの、え、マーケットインパクトみたいなところっていうのはどういう風に見てますか? それかなりちょっと怪しいなと思ってて、非常にインパクト、ま、あの、下落材料になるんじゃないかなと思ってて、ま、前回あのテラルナショックもあった時にそれをき、ま、発端として、ま、クリプト結構崩れたりとかもしたので、今回もそ そうなってしまうリスクは結構高いのかなと思ってるので、基本的に僕はもう結構資金逃してっていう感じで動いてますね。 うん。 ま、その逃し先もステーブルっていうことですか? まあ、USDC、USDT なら大丈夫じゃないかなっていう、ま、楽観的な思考があるんですけど、ちょっとそれすら怖いからちょっと日本円の比率を僕あんまり日本円の比率増やしたりとか基本しないんですけど うん。うん。 ちょっとそれも考えないといけないのかなっていう風に うん。 思い始めました。 ちなみにあのベ国カブ自体のトレードもそれはするんですか? 昔はしてましたね。あのせ株コモディも全部触ってたんですけど うん。うん。 やっぱりそのPVP 的な戦い方がしやすいのはやっぱりまだクリプトが 1 番やりやすいなと思って最近はもっぱらクリプトばっかり座ってますね。 うん。ま、その今のPVP 的なっていうのは、例えばさっき言ってたが急ぎに、え、減るタイミングで、ま、強制ロスカットとかが、 ま、出てる時にっていうような、ま、そういう相手の人がどう動いてるかっていうのをアドバンテージに取る。 それ、そうです。 ま、やり方みたいなことですね。 うん。 はい。なん、大口と小口がそれぞれどういう風に動いてるのかっていうのを確認したりとかして、ま、大口に順張りして小口の生産を、ま、自分の利益にするみたいなやり方を基本的にしたいので はい。 ちなみに今ってそのビットコインと、ま、その他あるとって言うとちょっとざっくりしてますけどもちょっと、ま、草コインみたいな、ま、そういう、え、銘柄っていうのは、ま、どういう風に見てますか?もしかその辺りもトレードを結構したりするんですか? えっと、本当になんかその先物が上場してないような草コインとかはミームとかは全然トレードしないんですけど、全然その、ま、パンプが起きたりとかダンプが起きたりするようなミームコイン、ま、もう上場先物が上場してるようなコインとかも全然触りますね。 [音楽] そっちの方がよっぽどっぽいんで。 うん。なるほど。今って、 ま、特にトレードしてる銘柄っていうのはどういったものが主にあるんですか? 最近だと、ま、ちょっとあの、バックパックのイベントもあったのでアプトスめっちゃ触ってましたね。 おお。 うん。 あ、はい。 そう、イベントやってたんですけど、取引だかまあね、ちょっとあの、他の取引と比べるとどうかってのはあの、ま、ちょっと置いといて、え、バックパック内だと結構取引かま出てたので、ま、そういうた意味だとそういうキャンペーンがあったりするといろんな告知の人が入ってきたりしてやりやすかったりするんですか? うん。そうですね。ちょっとあの、雑な投げ方とかあったりするとその髭であの、差しね、自分のやつ壊せたりとかしやすくなるので、ま、スケルピングとかちょっとしやすくなるのかなって思いますね。 おお、なるほど。 ま、ちょっと僕普段そういうスキルピングみたいなトレートとかってあんましないので、あの、 本当にないとやらないと思います。スケアピ 本さんなんかあのお話したいポイントとかってありますか? いや、そうですね。なんか昨日ちょっと気になったのが、ま、ちょっと相場感ではないんですけど、あの、結構こないでパワープデックスのブームで色々、ま、エアドル活動だったら色々あったと思うんですけど、なんかトレーダー目線でなんかこれは長期で生き残りそうだな。 ま、入力が筆騰としてはあると思うんですけど、なんか新規税でなんか例えば他のトレーダーさんであったり、なんかどういう風にアプローチしてるのかってあったりしますか?実 結構みんなライターは結構みんな触ってますね。僕の周りとかも [音楽] そのライター、その取引、あ、えっと、取引手数量が差し値だとあの無料になったりとか うん。ふん。ふんふん。 結構色々そういったアドバンテージがあるみたいでなのでみんなパープデックス触リゴリ触っていきますよっていうトレーダーはライター結構触ってるイメージありますね。 顧問さん的はそこまでなんですか、実際に。 あ、いや、僕はもう基本的にバックパック全してるような状況なので はい。はい。です。はい。ですね。 そうですね。ま、あと入りは、ま、あの、そういったエドロップ活動っていう目線抜きで普通に流動性が多いので、あと髭出やすいってのもあるので、そのスケルピングに結構適してる ですよ。な、 入れ場で取引してる人結構多いのでハイパーリキッドは はいはいはい。 あ、それで髭が出やすいってことなんですね。 そうですね。あの、髭が出やすいからトレードしやすいなっていう風に思ってます。 なるほど。ありがとうございます。 なんか実際にこのハープデックスのちょっと、ま、いわゆるメタというかバブルみたいな あの流行りみたいなものがちょっと落ち着いてきた感じが若干あるのかなと思うんですけど、実際にそのハープデックスってみんながみんな生き残っていけるわけでは正直ないと思う。 ないと思いますね。 はい。はい。 なんかみんなそういったどこを選ぶっていう時になんかどういう感じでどういう基準で選んでいってたりするんですかね。ちょっと個人的に気になった質問だったんです。 それは完全に流道性じゃないですか?なんかリタいとそもそも戦いにならなかったりするので。 確かに なのでまだなんか火バとかその辺りはまだ板が薄すぎて うん。 戦いにもならないっていう状況なので全然変わってないですし。うん。 そうですね。流動性が1 番重要かな。で、その、ま、次に、ま、アスターみたいな うん。うん。 なんかとんでもないお金配りがあればみんなこにりに行くみたいなことはあると思うんですけど。 ま、でも長期的にはやっぱりその辺が大事になってくるとですよね。流動性っていう観点でっていう。 そうですね。流動性1 番重要です。その次ぐらいに UIとかじゃないですか。 うん。うん。 ま、ちょっとね、あの、パープデックスに関しても、あの、一時期は盛り上がってましたけど、ま、落ち着いてきて、ま、今回、今後、あの、ちょっと正直、え、その領域がどうなるのかなっていう風に思ってはいる一方で、結構まだこれから開発中のものが出てくるようなニュースというか話もよく聞くので、 ま、ちょっとその辺りでまたもう1 段盛り上がるっていうタイミングも、え、ま、なけれもあらずなのかなという風に個人的には、ま、思ってるんですけど、ちょっと最初のね、このパープデックスメタバブル的な ところは、あの、本当にお金配りだったりとかなんかそういう話題に、え、収集してしまった感は若干、ま、ちょっとうん、 話題的にはですね、あの、ま、あるのかなと思うんですけど、ま、もっといいものが、ま、出てきてくれるだろうというところと、ま、あとは実際にそれとマーケットの盛り上がりが重なれば、え、ま、かなりしっかりとしたまたエアドロップになる可能性もあるので、 そうですね、ま、T のタイミング次第たいなところもあったりすると思うので、ま、 HXが来か今月う に控えてると思うんですけど うん。うん。 ま、市場が耐え、その間耐えててくれればいいなっていう風には多分みんな思ってると思いますね。 うん。 うん。 うん。 だからちなみにそういうパーブデックス今、ま、いわゆるそのファーミングしてる人たってトークもらったらもう即売りみたいなイメージですかね? あ、みんな即売り目線の人が多いですね。 うん。なるほど。 ま、じゃあ売りのつ早く売るかっていう競争と、ま、あと運営がそれをどう ただバイバックとかそういった話出てる、ま、 HX とかはバイバックの話出て、出てたのかな。そういうのはちょっと期待してもいいのかなって思ってはいますね。うん。 なんかハイプとかもそのバイバックで ずっと上がり続けてたっていう背景もあったのでうん。 なるほどね。 ま、バイパックってね、実際、ま、あの、ちょっとどれぐらいのその収益がそのパープデックスで出てるかによっても 継続できるかっていうところと、あと、ま、開発できなくなっちゃうぐらい、ま、やらないと思うんですけど、バイバック使ってお金を捨ててるみたいなもんなんで、ま、ちょっとそのバランスがね、えっと、ま、難しいかなというのが、ま、 1個あると思いつ、 長期的に見ると難しそうですね。 うん。 うん。 ま、すごいね、楽しみなこれではあるんですけど。はい。 ま、ちょっとあの、実際にね、僕らもそんなに頻繁になったり見てたりするわけじゃないので、ま、ちょっとなんかその辺り聞けて、あの、面白いというかね。 はい。 完全にただのトレーダー目線なので、開発者とかそのファウンダーとかそういった目線では話せないのが申し訳ないです。いや、い、ございました。ありがとうございます。 ありがとうございます。 あ、はい。 元さんな、なんか他にあの、ま、相場のことでも何でも聞いておきたいことありますか? いや、一旦は大丈夫ですかね。結構色々お話聞けたんで。 いや、こっから話すとまた長くなりそうなんで。 そうですね。そう。ね。はい。ということで、ま、ちょっと時間もあの押して来てはいるので、え、この辺りで一旦、え、アンコモンさんはですね、あのお時間いただき本当にありがとうございました。 ということで、またもしよろしければ遊びに、え、来ていただけると嬉しいですし、ま、いろんな話また今後マーケット動いた時でも、ま、そうでない時でもできると、え、嬉しいので、え、今後ともよろしくお願いします。 あ、今後とも引き続きよろしくお願いいたします。 ありがとうございました。 はい、 ありがとうございます。 はい、失礼します。 はい、 失礼いたします。 はい、アンコマさんに初めて、ま、ファーストゲストアンコマさんですからね。 はい。ちょっと新鮮な感じでしたね。 ま、でもやっぱりガチトレーダー目線なので色々普段我々と違うとこ見てるなっていうのを色々感じつつ相場のことなの聞けて嬉しかったですね。 ですね。 ま、ちょっとマーケットは、ま、やっぱり今はポジティブなかなか目線を持ってやるっていうのが、ま、ちょっと難しいとは言いつつも、ま、おそらくね、さっきもあのおっしゃってましたけど、ま、髭が出たりとか、ま、チャンスがある時にはトレードに、ま、されているようなので、ま、全く収益機会がないっていうよりも、ま、どういう戦略取ってるかにももちろんよると思うんですが、あの、アクティブな、ま、トレーダーは、ま、引き続き、え、マーケットにはい続けると思うので、 え、まあね、今後もちょっとあの、マーケットの動き期待していきたいと思います が今日の、え、次のトピック行ってみたいと思います。 はい。行きましょうか。え、ま、今週は 本当に、ま、D5界隈で本当にゴタゴタが 多くあったっていう感じで、ま、D関連の 関係者もちょっと頭を悩ませてるっていう 感じで、ま、これバランサーですねが結構 大きなきっかけとなって、これバランサー のV2、ま、今V、V2とV3が、ま、 並行して稼働してて、ま、大型の流動線に 関してはV3に集まってるんで、ま、なん ですけど、それでもV2ね、この ステーブルプールっていうのが、ま、 エクスプロイトされたっていう感じで、 なんか会計システム、計算システムに、ま 、丸め誤 さ、その計算の間で、え、ま、それが悪用されて、え、ま、 120 ミリオンですかね。結構、え、イーサリアムだけじゃなくて、ま、他のエコシステム、ま、これが実際にフォークされて、あの、同じコード違う、え、チェーンとかで使われてしたりしていて、あの、ベラチェーンだったり、ま、具が大きかったり、ポリーコン、ま、あとオプティミズムとか、ま、小学なんですけど、ま、そこでも、ま、実際に発が起こったっていう感じで、ま、特にあのエコシステムによってはベラチェインが多分 1番徴的だったと思うんですけど。 と、ま、バリデータでも完全にハード フォークというか、一旦本当に ネットワークを停止させて、ま、これに あの対応するっていう件が見られて、ま、 小規模なネットワクって言ったあれです けど、それだからできた対応で、ま、特に あのコンセンサスの中にあの影響する、ま 、結構影響があるところにコードがあった ので、ま、実際に、え、ま、本当に大きな 事件、ま、単純なんでしょうね。その実際 の額ってよりかバランに関しては本当に あのイーサリアムのOGのなんか、え、ま 、D5プロトコル、ま、本当に例えば UNISWAPコンパウンド、ま、カーブ 、ま、僕自身も2020年21年にそのD とか触り始めたんですけど、そん時から プロダクトなので、ま、これがなんか コードで、ま、実践ハッキングというかさ れたっていうのが、ま、結構大きな衝撃 だったかなっていう。ま、仮にあの、 バランがハッキングされたのは他のDは どうなんだっていう。ま、実際にね、もう 何回もされてますし、ま、結構本当に オープンソースであのコードがもう本当に 何十人何万人とかにも見られてる中で、え 、ま、これが起きたっていうのはD5 プロトコルの関係者とかに話していると ちょっとなんか、ま、緊張感が走るじゃ ないですけど、ま、不安がよぎるみたい なっていう、ま、そういう意味で結構象徴 的な一見だったのかなっていうのがあり ますかね。うん。そうですね。 ま、やっぱり本当にティファ界隈の人たちは大騒ぎというか、 あの、してたと思いますし、あ、ちょっと僕はこの EVM のティファってあまり触ってないので、もうその直接的な、もしくはその間的な、え、影響っていうのもあまりなかったんですけど、ま、実際に、ま、関係者の人たち及び、え、関係してるプロダクトの人たちは、え、ま、運用してる商品、ま、製品っていうですかね、を閉じるとかっていう、ま、ちょっと後、後で別の話もありますけど、そういう話があったりとか、ま、ちょっとう 本当に大きな、え、事故に見舞われていってしまってる人もいて、え、一気にファイナルマーケットから、え、ちょっと危なすぎて、 え、一旦資金引き上げるかみたいな、ま、感じになっていると思いますし、ま、あとはそれによって マーケットから流動性がどんどんどんどん消えていって、マーケットのセンチメントも 10 月のクラッシュに続いて、え、これでまた大きくアッカーしていくっていう状況だと思うので、うん、 ま、やっぱり厳しいなと、指示上厳しいなという雰囲気すごいですね、今ね。 ちょっとね、ま、本当にこの後も話しますけど、このバランサーのね、一見は後に本当に、ま、 D5 全体に不審感が、ま、広がって、ま、リペイクだったりとかが起こったりしてもありますし、ちょっと個人的に面白かったのがこれ実際にもう投稿自体は消されてしまったんですが、ま、 AI を駆使したその実際のリアルタイムのセキュリティ、ま、実際にコ度とかを見てなんかこういった脆弱性がありますよっていうなんかそのツールがあるんですけど、 ま、それが実際にこのバランスの一見を 2 週間前とかにピックアップしていたっていうのが あのていう投稿があったんですね。 で、実際にそれがちょっと、ま、そのコメント欄がすごい荒れてしまって、あの、じゃそれを知っていたらなぜ集知なかったんだみたいなそういう意見があったので、ちょっとあんまり名前大やけには言えたくないんですけど、ま、結構あの、最近その観察っていうあれで AI を駆使するっていうのが最近プロダクトとして増えてきたのあって、ま、もちろん間違いなく AI の方がこういったなんか脆弱性を見つけるのにもう引い出てるのは間違いないですし、まだそれで多分安全性があの増すのもあるんですが、ま、逆にその攻撃する 側もそれを駆使して色々選択肢が広がるっていうか、ま、そこにどれだけそのコミットするかにもよるんですが、ま、そういった観点かも色々見ないといけないのかなと思っていて、ま、実際に今回のバランスの税作性もかなりなんか細かいところをついたみたいな感じなので、ま、もちろんあの、ま、 5 年間何も立ちされてなかったんでそうではあると思うんですけど、だ、実際にこういった AI が、ま、より今のレベルになっていく口でなんかそういった不安もちょっと若干あるのかなっていう。 ま、今まで人間が見つからなかった脆弱性であったり、バグであったりのが、え、ま、それで AI によって発見されるであったり、ま、それがちょっと 1 つ、ま、味方としてあるのかなと思うんですけど。 うん。 はい。 ま、そのアタッカーの方の人たちのあの高度なアタックていうのがやっぱりあると今じゃあ手元に余ってる式どうすればいいんだっていうのもありますし、ま、あとはそのどうプロジェクト側がこのハッキングがあった後に対応するかっていうのも、ま、ちょっと気になってて、このベラチェーンのやつとかってなんかあまりそんな大きな問題じゃなかったみたいな雰囲気を醸し出してて、 ハードフォークした後になんか 120mなんか回収しましたみたいな感じ のとこだったかな。なんか はいはいはい。 めちゃくちゃ取られてたじゃんみたいな。 そうですね。多分ベラチェーンが多分イサリアム以外だと 1番学的に大きかったかと思います。 結構あのベックスっていうそのベラチェーンのデクスだ結構なんかこの辺もなんかちょっと慣れてきた感があってこの実際に 5月にあのシーターズっていう水上で 1 番のデキスがま、ハッキングされた時もそこはバリデータして一旦そのアドレスの資金を凍結するみたいな流れがあってでその後まとかあったんですけど、ま、今回もベラチェーンしかりまやポリゴムを実際のアドレスを凍結するといった動きに走っていって、ま、これが結構こういうことがあるといつも結構サリアム側 から、あの、結構ツっコみがあるというか、これはどこが、どこが分散性なんだみたいな感じっていうのがあ、で、ま、結構、ま、ただもちろんその、ま、現状そういった、ま、小さなチェーンっていうか初期のチェーンだとそこでもう例えば流動性とか全部失うと結構終わりっていうパターンもありるので、 ま、客観的に考えるとそれは普通に考えたら別にそれ止めることができるならば止めるのは当たり前のかなと思いつつも結構あの、いわゆる初期のなんでしょう?コードイズロ、コードがであるみたいな その考えは結構薄れてきてる感はあるのかなっていうのはありましたね。 うん。ユーザーもお金なくなるよりは戻ってきた方がいいですからね。 いや、そうですね。ま、結構どのチェーンがなんかどのステージにいるかによっても違うとは思うんですよね。 その、え、ハーブさんってドラゴン フライっていう、ま、有名なVCのが ちょっとポドキャストで話してたの聞いた んですけど、彼が言うにはそれこそもし仮 にイーサリアムの例えば流通量の5%から 10%とかがこういったなんか エクスプロイトされたらそれこそイサリア 実は止めるんじゃないか、そのんじゃない かっていうのをちょっと1つ意見として 言ってたんですね。で、ちょっと、ま、 考えさせるもので実際にどうなるかわかん ないんですけど、ま、それもありえなくは ないのかなっていう。ま、その相的に イサリアの場合はね、その50ミリオンと か100ミリオンとか流出してもその チェーンのことを考えたらそんな大きな額 ではないんですが、その相対的な額では 例えば5%から10%であったらそれは もしかしたら考え方が変わるのかなと かってあの意見を聞いて思ったりしたこと でうん。ま、ちょっとねインパクトが大き すぎね。あのイサレだけうん。はいはい はい。 ま、ちょっと引き続き多分これは続報がいろんな、ま、続報というか関連のニュースがまだまだ出てきそうなところではあるんですけど、 もう1 個ちょっと次のに行きましょうか。関連のトピックに。 この ストリームファイナンス今話題の中心ですかね。 そうですね。 え、これもなんか実際に、ま、バランサーの一見があった後の確かニュースだとは思うんですけど、ま、 DFI に不審感が広がる中で、で、これに関しては、えっと、ま、国内だとマキリさんっていう、あの、リファインがそれで詳細に取り上げてくれてたんですけど、ま、このストreムファイナンスが、ま、この XUSD、 これを、ま、果たしてステーブルコインと呼んでいいのかはちょっと疑問に思う、え、ところなんですが、ま、実際にその USDCを、ま、入れてその X、え、USD を発行するみたいな形で、で、ま、それがかなり利回りの高い、ま、確か 18% だったかなみたいな感じで、で、色々と、えっと、ま、他の外部の Dその4 だったり、オイラみたいなとしても運用することができたりして、え、たんですが、あの、ま、実際に確か 10 月末に、え、この運用に関して、ま、裏付けっていうか、どうやってこれを塗り回りをんでるんだとか、ま、その厳選ですよねがどこにあるのかみたいな結構 疑問に思う。ま、仮に引き出しがあった時に全部対応できるのかみたいな。 え、X上で議論があったみたく、ま、実際 に11月、この3日、これが投稿なんです けど、ま、エクスターナルこの外部の、ま 、いわゆるファンドマネージャーですかね に依存してて93ミリオンを失ったって いうのを、ま、このストリーム ファイナンスが、え、ま、アナウンスした ことによって、ま、完全にその、え、ま、 ペグ、ま、1.26ドルだったかなって いうのがあって、ま、2日間が3日間で、 え、ま、90%、え、ま、本当に下がって しまった。で、ま、各Dとかも、あ、実際 に、え、ま、そっから抜き出そうとする けども、引き出すことができない状況で あったりとか、ま、完全流動性が枯渇して 、ま、単純にそのストインファイナンス だけじゃなくて、他のモルフォだったり オイルとかだったり、結構大手D5え、の ボルトにもすごい影響が出てきてしまっ てるですね。 ま、あとはなんかエレキサーの DUSD かなであったりとかも、もう完全にこの一見で、ま、なんかその資産を元にしてたんで、確か 65% ぐらいそのストリームファイナンスにそれを露出してたんで、これがもう、え、もうなくなるっていうっていうのもあったりしていて、ま、かなりその後範囲にバランサーの件もそうなんですけど、後範囲に影響があったっていうので、ま、色々、ま、今の既存のステーブルコインであったり、その厳選がどこからリ回りがどこから来るのとか、ま、色々考えさせられる。 ま、さっきもアンコモンさんがその USDCとUSDTなら、まあ大丈夫かな みたいなっていう、ま、ちょっとそこは、 ま、多分大丈夫だと思いたいんですけど、 その他に関しては、ま、最近は本当に、あ 、ま、特にステーブルコインとか利回り型 がかなり増えてきましたけど、あの、ま、 逆になんかトレンドに乗っかってその辺の あの、ま、色々雑になってる分も裏では あると思うんですよね。 今回の件みたいにてある中で、ま、カストディアの運用だったりとか、え、ま、だからその辺本当に気をつけないといけないと思わせる意見ですね。 ていう感じで。 うん。やっぱり今回このいくつか議論になってるポイントが、ま、あると思って、 え、1 個がまずそのステーブルコインの裏付け資産で、え、ま、資産というか、あの、裏付けってどんなものなのか、ま、これはね、あの、よく SCC とかで、え、よく言われてるような国際なのかとか はい。はい。はい。はい。 ま、そういった意味と、ま、あとは、え、そういった資産をどういう風に運用してるか、ま、今回のこの XUSD については、ま、いわゆるあのファンドが、え、運用してで、かつその運用もあちゃ確認できないということで非常に不透明性があの高かったっていうのがまず、ま、 1つのポイントと、 ま、あとはもう1 個はキレーターの話ですかね。 あ、そうですね。はい。はい。 あの、うん。 ま、いわゆるキュレーターっていうのは独自で、え、戦略をデファイの戦略を組んでくれて、え、それを、え、モルフだったりとかで、ま、こんなことやってますよということで、え、代々的に、ま、宣伝というか、え、そこにお店をある意味開いて、え、あ、この戦略面白いじゃんという風に思った人が お金を入れる、ま、みたいな、え、ことですけれども、ま、そういったアキレーターがどういった戦略を、ま、どういった考えのを持ち、あの、いてるかとか、ま、それってそのプラットフォーム側の ま、そういう弱性があるようなものに対して投資をする戦略を出してるキュレーターが悪いのか、もしくは プラットフォーム側としてはそれってじゃあね、全部精査するわけにはい、ま、いかないというか、ま、あの、するべきなのかとか、あの、ま、そういった話にちょっと今、ま、なってると思うんですけど、まずはちょっとその 裏ず決算の話を、ま、僕はこうしたいなと思っていて、あの、ま、やっぱりこれって当たり前の話でもあると思う一方でちょっと正直ここに対 しての意識みたいなものが、ま、薄れてきているなと正直思うのが、ま、あの RWAっていうのが今入り始めていて、 ま、いわゆるね、あのRW っていうのって、ま、正直なんだろう、かっこいい新しいことを使っているだけで、ま、実際は正直そんなに、ま、新しいものではなかったりとか、ま、あとは、ま、新しかったとしても、ま、それって本当安全なのかみたいなところの意識が、ま、多くの人が非常に足りないのかなと僕は思っていて、で、そのやっぱ 1個の理由は何でもかんでもお金をう てミトするで、それの名前がなんとか USD みたいな感じになってることもあって、ま、すごいあかもなんかすごく安全な、 え、商品として考えられているという いうのがある一方で、あの、ま、今回は、え、ファンドが運用してっていうような形式になってましたけども、一部では、え、あるビジネスに投資をして、もしくは例えばね、ま、 GPU に投資してとか、ま、色々、え、裏にビジネスがあるようなものもあるんですけど、だからそういうのって、え、スク精査本当みんなしてんの かなっていうのと、ま、あとは今回そのフラッシュクラッシュがあったことで、え、そこでファンドが、え、自分たちポート料痛めてしまって、え、ま、今回のような、ま、こになったりとか、ま、ハッキングもあって、え、ポトリオの中身が痛むとか、ま、いう感じになってましたけども、だからそこまでやっぱりちゃんと見ないと、あの、ま、投資本当はしちゃいけないよねっていうとことステーブルコインっていう名前を本当に変えなきゃいけないなっていうのがやっぱあって、ある意味ちょっとこれをステーブルコインみたいな感じで売り出してるのって先じゃないかなっていう はいはいはい。 あの、ようなところまで僕はちょっと正直思ってるんですね。 っていうのも やっぱりこの運用してる中身がよく分かってないっていうのってこれ伝統的金融の領域でもよくあった話でで今後多分そのこういったステーブルコインを束ねてえまたあの一部の戦略が多分ダメになったとしてもそのステーブルコインの既損するその割合出すとかあの 可能性みたいなものは低いですよみたいな感じの話のえステーブルコインも出てくるんですけどこれも伝統的金融で CDOっていう商品が くのっん、あの全体をする低いでしょみたいな感じで、え、売ってたんですけど、あまりにも数が突っ込みすぎてそもそも何が入ってるかわかんなかったっていうのと、ま、あとは実際のリスクとして 1 個が、ま、商品として既損してる時って他んところもめちゃくちゃ痛むのでなんか連鎖的に痛むっていうそういったリスクを加してなかったりとかですですね。 ま、ちょっとちゃんとリスクを理解して、え、行きましょうっていうのが、 ま、今後はもっともっとあるべき姿というか議論の中心にはなってくるかなと思うので、ま、そこはすごく僕は個人的に気になったポイントではありましたね。 うん。まあ、なかなか難しいですよね。 で、ま、特にD の場合なんか最初のフライウールじゃないですけど本当に、ま、高いインセンティブがあって、ま、この辺の TBL とか、ま、あとはなんか言われたのがそのあのルーピング、あの実際に見せかけてなん TVL を多く見せかけて、ただそれで一旦フライウルで例えばモルフォだったりとか大きな 1 個大きなのに採用すれば他のにも結構愛に多分採用されるみたいな流れができてしまうじゃないですか。結構一旦でなんか最初はあ、モルフォであるんだったら、ま、他のはいいかなっていう。 その後はその完全にユーザーにもね、安心 感が生まれるって言ったらあれですけど、 一旦そこまで行っちゃうとっていう、ま、 だからそれこそあの、ま、もう1つの話題 に反対配てるなんかどこに責任があるのか みたいな、ま、Qレターに関しても結構 大きな突っコみがあって、あの、その辺の 、ま、DD、ま、デュディネンスが足り なかったんじゃないかみたいなその言い方 ももちろんありますし、ま、 果たしてユーザー側にも責任があるの かっていうも色々見方によってはもちろん あると思うんですけど、難用 によってはその中身をどういう風に精査し ていくのかっていうのっ で、ま、すごく大事なトピックではある一方で、じゃあ我々のような例えばデファイに知識がそんなに足りなかったりとか、ま、あとはその裏にあるロジックの精査がなかなかできない人達ってうん。 ま、ディファイスさるべきなのかとか、ま、そ、そもそもやっぱりなんかその ね、クリプトで資産運用ちょっとどうなのみたいな。 だったらそのいわゆるね、あの今リアそれこそリアルワードアセットとして、え、米国祭とか、ま、いろんな伝統的金融商品がオンチェーンに乗ってきているので、ま、 KYC されてる方が実はいいんじゃないのみたいな うん うん。 のも考え方としてはなんか、ま、なくはないのかなと思ってて、で、やっぱりそういう中央集権的なプロダクトって何かあったら、ま、止めたりとか、 あの、できますし、ま、カストディであの裏付けさんって保管されてるので何か止めたりとか、ま、あと多分 SEC に認可されているやつだと帳簿つけてるはずなんですよね。誰があ、なるほど。 あの、持ってるかとかっていうのを。 なるほど。はい。はい。 それもできるのでなんかどこまでのリスクを取れるかっていうところの判断を、ま、する材料みたいな ところと、ま、あとはそのね、金利も 18% とかって、ま、おかしいじゃないですか。 はい。そうですね。はい。 ねとか、ま、あとはその例えば普通に米国祭で運用したらレンしたら 5%なんだけど、8% だったらそういうデファイのリスって、ま、ディファイというか、ま、いろんな他のリスって取るべきなのかとか、そ何センだったらその追加の、え、リスク 許容できるぐらいなのかっていうのがちょっとまだ感覚として計算が難しいので、ま、そこはね、なんかすごく 判断に悩しいとこですね。 ま、リスクリワード的な形ですよね。 なんか、ま、それこそね、ま、ステーキングとかならまだその辺のリスク、ま、現別に言うと別にデファイではないかもですけどになりますし、ま、ただそれこそ今回のバランの一見でも思ったのが、ま、結構個人的には結構そこがやられるってのは衝撃的って言ったらあれですけど、ま、死認っていうか、ま、基本的に例えば、ま、 EBMですけど、アーベとかUNISO とかなら、ま、初心者でも進められるかなみたいな、そのハックてかセキュリティ観点でとかって思ってたりしたんですけど、ちょっとそれもちょっと不安になってう きますよね。そもそもD 自体は本当に進めていいのかっていう。 うん。 そうですね。 そうですね。うん。ま、 ね、あの、僕はまだI にお金が入っているのでサロナではあるんですけど はい。はい。 本当明日はわですよね。 ですね。ま、もちろん、ま、 DD をした上で、ま、やっぱりある程度分散させるのはもちろん必須かとは思うんですが。 いや、怖いですね。 うん。 またね、この話に関しては、まキニーさんとかにちょっとお話伺えるなと思いますし、ま、あと昨日ちょうどですね、ディファラジオ、この、まキにさんのディファジオっていうめちゃくちゃ素晴らしいポドキャストがあの、 あ、そうですね。はい。はい。 うん。このTwitter 上で、え、もですね、あの、こういったラジオ、ラジオというかポドキャスト配信しましたみたいなことまキさん配信してるので気になる方はちょっと、え、見ていただくといいのかなと思いますし、あの、また色々とお話伺いできるですね。 そうですね。今度またゆっくりはい。 そうですね、この2 件に関しては本当にちょっとディファイの土台が由来だじゃないですけど、ま、単純に数字以上のインパクトがあったのかなって。ま、特にバランスの一見だとは思うんですけど。 ちょっとまだ僕、あの、全て読み切れてないんですけど、このクリフトタイムスさんも 昨日というか、今日というか、あの、この記事を出してて、まにさんもこれ両記事っていう風に言って、え、投稿してたんですけど、ま、このさっき言ってたキュレーターの、ま、正体っていうに うん。うん。 書いてあるんですけど、ま、これもそういった、え、一連の流れからの、ま、背景とかもあの書いてあるので、ま、ちょっと見てみると、え、もしかすると面白いかもしんないですね。全て読み切れてないのであれなんですけど。 あ、なるほど。ま、この辺も面白いですね。ま、そこまですごいずっとあった領域ではないと思うんですけど、キュレーターのなんていうですか、存在感が近年。 ま、そういこなんか個人的にはモルフォのイメージが強いんですけど、その辺で回せてきて、で、その中で、ま、もちろん競合とかが増える中でやっぱりインセンティブをどれだけ与えられるかっていう中で、ま、その辺のなんですか、ちょっとショートカットじゃないですけど、それもなんかもしかしたら出てきてるのかもしれないのかなっていう感じる部分があってうん。その、 ま、あとはい。 あの、オイラーが今回結構ダメージ食らってるということで、オイラーはね、結構多分ディファイの最近出てきてる中での注目ディファイプラットフォームだったりとか、ま、するんじゃないかなと思いますし、触ってる人も、ま、非常に多かったり するんじゃないかなと思うので、ま、まだまだちょっと被害的なものが出てくる可能性は、まあ、なけれにしてもあらずかなと思います。 ちょっとね、あの、多分この XUSD の後にもまた問題になってるステーブルコインというか、ま、ものもあったりするので、え、ちょっと毎日毎日新しいメ柄が被害を 受けるじゃないんですけど、あの、そういった、え、状況もあるので、ま、ちょっとね、やっぱこういったとこも考えると今積極的に、え、クリプトでリスクを取っていくっていうのは、ま、ちょっと怖いなと、え、いうのも、ま、あると思いますし、ま、やっぱりね、さっきもアンコモさんとも話してましたけど、アップサイド上を見てていうのは今ちょっとしばらく難しいのかなと思 [音楽] 思うので、え、リスク管理っていうところもちろん、ま、ね、取引っていうのもそうですし、あの、このディファティ関連でもちょっと防御力高めてじゃないんですけど、ま、稼ぐというよりもお金を資産を守るというところが今は、 ま、すごく重要かもしれないですね。 ですね。 はい。ま、今週はこんな感じかな。 ま、他になんか触れておきたいトピックありますか? え、ま、ちょっとD 系の話題で、ま、もうちょっと明るいニュースであるんですけど、ま、杉のモメンタムっていう、ま、 DEXが、ま、TG こうした形で、ま、長らく結構水エコシステム界隈では、ま、話題になっていか、ま、エアドロファーミングのやっぱりそういう、え、ま、目的っていうかその多かったんですけど、ま、結構大手の、え、 D5が、ま、ローンチTG をした中で、え、ま、水に関しては本当にそうなんですよね。 結構プレーマーケット元より、ま、上がった、ま、そこそこの価格で推移していてって感じで、ま、一時期ね、なんか 4 ドル四角までこれ上がってたんですけど、 ちょ、何があったのかみたいな。はい。ま、ただちょっと水に関しては、あの、 5 月のそれこそ、え、マシタスのハッキングがあった。 結構なんかハッキングが小さな プロートコルで相ついでる中で特に今年に 関しては最後の大きなTGっていう形で、 ま、今後Dyエコシステムが、ま、どう いう風に発展していくのかっていう中で 注目されていますし、ま、結構、ま、 マーケティング戦略とか大きく取ってい たっていうイメージがあって、あの、なん かみんなX上でアイコン、あの、アイコン じゃないプロフィールにMMTを入れて、 え、とかそれでインセンティブがあったの かなみたいな。 結構その単純に水移のエコシステムないじゃなくて外にも結構大きく広げた感じで、ま、その辺はすごい良かったなと思いつつのエコシステムに関してそのハードウェア、そのゲームがちょっとこけてで、ま、もう 1つナティブとしてBTC5 とかがあったんですけど、ま、色々それこそ最近はその水アンバサダープログラムが、ま、なくなることを今月末で決まって、ま、結構組織の中で色々と、ま、改変っていうか起こってる中で、 あ、ま、ちょっと、ま、面白い時期なのかなっていう、ま、今後どうなっていくというな ではい。ま、ただいて ちなみになんかど、どんな感じで水は変化してくっていうのは言える話なんですか? いや、ちょっとまだ言えないんですけど。ちょっとまだ、ま、ちょっと噂程度しか聞いてないんですけど。はい。 ま、ただそうですね、ま、今まで、ま、でも結構アンバサダープログラム今まであったのは、ま、推の中で結構、あ、ま、初期に貢献してた人であったりとか方がコンテンツのアンバサーであったり、デベロッパーであったり、イベントであったりとか色々各手あって、ま、結構大きなお金、資金を投じてたっていう中なんですけど、ま、なんか個人的になんか内部から見てても結構外にそこまで広がっていかないっていうのがあって、内輪で結構エンゲージメントを取ってる中でなかなかすごい難しいのか [音楽] なっていうのがすごい感じてたところで、ま、あと結構そういうに関しても縦割りの組織で、ま、コミュニティと、ま、エコシステムとマーケティングみたいな色々、ま、そのディビジョンがあるんですけど、ま、その中で結構それこそローカライズ、ま、日本もそうなんですけど、ま、いろんな方面でその、ま、ゴートーケット、ま、実際にどういう風に攻めていくのかっていうのが、ま、そこまで定まってなかないのかなっていうのが、ま、個人的に 感じている中で、ま、今後もう少し、ま、多分ローカライズ、ローカル編成のチームじゃないんですけど、そ そういうのに力を入れていくのかなっていうのはちょっと聞いていたりするんですけど、ま、実際にどうかわかんないんですけどはい。ま、だからわゆる日本に国内に関してはね、ま、空なスーパーチームがあって、ま、アバランチとかはあのロイさんがいたり、ま、結構積極天多いってやっぱり、ま、現場にね、そういった人がいるのは大きい中で、ま、水は全部 A パックで、ま、今まで仕切っていたので、ま、その辺の組織体制がちょっと変わりつさつあるのかなという風に聞いてるんですが、はい。ちょっと詳細はまだ知らずで、まだ知らす。 はい。 面白そうですね。面白そうですね。はい。 については結構日本でも、え、人気があるエコシステムコミュニティなのかなと思うので、ま、期待したいですが、ちょっとね、あの、多分モメンタムについては、ま、こが Twitter 上ではつかれてると思いますが、ま、今日ちょっとそれ話すと長くなるので、え、活をしたいかなと 思っております。 はい。そんな感じかな、今日は。ま、でも、あの、本当に森沢ださんの、え、週ですね。 そうですね。ま、やっぱりDの一見が、ま 、ちょっとまだそもそもなんか全体的に 収束してない中で多分今話でも色々とが あると思うんですけど、それが大きな ニュースとなって、ま、あまり ポポポジティブな1週間ではなかったと 思うんですけど、ま、でも長期的に別に なんか何かすごい大きく変わったっていう 、ま、すごい長期で見てるとですね、全然 僕個人に関してはすごいポジティブな 前向きなあではあるんですけど、ま、慣れ てしまったって言ったらちょっとなんか 言い方あれなんです なんかあ、またまたまたこういった 1週間が来たかみたいな っていう感じでありますけどはい。 じゃあちょっとまたあの毎週ですね、こんな感じで色々とまた発信していければいいかなと思いますが、もうそろそろちょっと我々からのニュースみたいな感じも発信できるかもしれないですね。ちょっと発表みたい。 そうです。あ、そうですね。こうここ 1週間ではできるできると思いたいです。 はい。 はい。 じゃあその辺もちょっとまとめて頑張ってやっていきましょう。 はい。 はい。 ってことで、えっと、今日はこれぐらいで終ろうと思います。はい、皆さんでは次回の動画でお会いしましょう。さよなら。 ありがとうございました。

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🔖目次
00:00 イントロ
01:23 あんこもんさんの市場への見解
17:15 BalancerのExploit(資産流出)事件
38:37 Momentumのトークンローンチ

#仮想通貨 #ビットコイン #投資 #Backpack #バックパック

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