【速報】ロシア大停電発生【最新戦況Live解説】ウクライナのドローン攻撃の前についにロシア電力網が悲鳴！
[音楽] さあ、ウクライナ情勢のまさに三振選挙を 編集なし時間差しのライブでお伝えする 時間がやってまいりました。今日はですね 、新しいニュースが2つありまして、え、 ま、3つかもしれませんけども、ま、2つ ないし、3つありまして、え、それでです ね、ま、ちょっと遅くなりましたと、え、 いうことになります。え、それで今日は、 あ、最新の選教の説明の後で最新情報をお 届けをします。ま、爆発のニュースがあり ましたと。え、それで私のチャンネルでは 世界経済と株価に影響を与えるウクライナ 戦争の最新選挙。これまで3年間地図を 使って1日1回早くお伝えをしています。 投資などの判断が誤った方向に行かない ようこちらでは検証可能でディープな ウクライナ側、ロシア側の両方の公開情報 を使って最新の選挙に迫ります。で、今日 はこの通り、あ、先ほどの通りですけども 、え、ロシアで大電があると、え、いう 最新の情報がありまして、え、特に ボルゴグラードあたりのボルガ沿いで、え 、最新、え、大きな停電があったと、え、 伝えられております。ま、それ以外に サラトフでもですね、え、大きな爆発が 伝えられております。え、それでまずは 全般的な事柄になります。え、ロシアが 進行してから1354日になりました。え 、先ほど公表されたウクライナ軍の三謀本 の最新の発表によるとロシア軍の損失は 兵士1190名。戦車はありません。走行 戦闘車1両法20問。暴空システム1期、 ヘリ1期ドローン250機。その他車両 72両となっています。ヘリに関しては 動画の中でお伝えはするんですが、これに 該当してるかどうかはちょっと今のとこは 分かりませんと。え、先線全体では169 回の地上戦の報告がありました。え、それ だけではなくということで、え、 メディアゾナとBBCによると、これが その記事なんですけども、え、ロシア国内 でいわゆる新聞であるとか奥闇欄みたいな 日本でもあると思いますが、え、それを、 え、一生懸命数えてみると死亡者のデータ を集計したところ11月初旬だけで、え、 14万、あ、累計で14万5258 人、ま、ここにデカデカと載っております けどもがウクライナで戦士したと発表をし ましたと。で、この2週間で、え、 5157 人増加しましたと。1日あたりにすれば 350人くらいだと思います。 え、通常の2倍の増加のスピードになって いると。で、これはあくまでも新聞の奥闇 未来に出てきた、ま、分かりやすく言えば そういう人たちなので、ま、これ以外に 行方不明になったとか、え、その間に死ん でしまったとかそういう人もは入ってい ないと、え、いうことになります。 あくまでもロシアにちゃんと帰ってきて、 え、奥未来に出てきて葬式も上げられてと いう人たちになります。え、最近ではです ね、え、これは、あ、いつでも今ロシアで はいつでも、え、長平ができると、え、 いう法律ができましたので、え、18歳に なった直後に調兵されて前線に志願しって 書いてありますけど、志願させられて、え 、短期間の訓練、大体1ヶ月あるいは2 週間の訓練で前線に送られて死亡する例が 目立つという風にこの、え、調べた結果で は伝 ですから18歳、19歳、20 歳といったところで、え、亡くなっているロシア兵が多いということが奥、新聞の奥未欄などのなどから分かると、え、いうことになります。え、それでは早速選挙図をかほさんに読んでいただきます。どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化のあるところを中心にお伝えします。 その変化は大画面でフルスクリーン表示に していただくと日付と共に追いかけること ができます。また世界中の様々な出来事 からこのパートではルジアンやルシアン軍 などの表現を引き続き使用しています。 [音楽] 北東部スムイクスクベルゴロドキ方面 ルジアンの攻撃が行き詰まっている数井 から春球方面の選挙についてお伝えします 。 これらの方面でルジアンは数井方面では 10回、春九方面は12回攻撃を行いまし たが、昨日お伝えしたところから選教に 変化のある情報はなく、ルジアンの攻撃は いずれもウクライナ軍が阻止しています。 北東部ルハンス方面 クンスからシベルス周辺の選挙についてお 伝えします。 これらの方面でルジアンはクキャンス方面 で12回、ボロバリマン方面は9回、 シベルスク周辺では14回攻撃を行いまし た。 クピンス方面。この方面でルジアンは 市街地と高外の両方で歩いて全身を試みて います。 1番目、クンスク市街地ではルジアンが 市街地を南下しようと全進を続け、 ウクライナ軍が阻止しています。そのうち クンス市街地の西側の攻撃軸ではルジアン が前進し、ウクライナ軍がドローンで排除 しています。こちらはウクライナ軍の第 116機械化団の撮影したもので地図の 場所の様子となっています。この攻撃は 撃退されましたが、選教図では軽走値が 600m拡大したとして更新しました。 2番目、また東側の攻撃塾ではウクライナ 軍が高層アパート街の地図の場所に空爆を 行い、ルジアンの構成の勢いを添いでい ます。ご覧いただいているのはウクライナ 側の撮影したもので地図の場所の様子と なっています。教図に変更はありません。 シベルスク周辺。この方面のルジアンは シベルスクの要塞に向けて周囲から舞いを 詰めようとしています。 そのうちシベルスクの南ではルジアンが ウクライナ軍人地に攻撃を仕掛け全身を 試みました。ルジアンはウクライナ軍の ドローンの活動が阻害される早朝の霧や悪 天候の日に全進を仕掛けることが確認され ていて、これもその一環だと考えられます 。こちらはルシアン軍の第123自動車 からライフル旅談のもので地図の場所に あったウクライナ軍の残の様子の一部と なっています。選教図ではこの場所まで 軽装値が3km拡大したとして更新しまし た。 南東部土日 ルシア軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチの負荷 周辺の天気は曇り。最高気温11°、最低 気温5°。今日の天気予報は晴れとなって います。 これらの方面でルシア軍はコンスタンチの 深方面で16回、ポクロ不方面では58回 、パブリカ方面は10回攻撃を行いました 。 コンスタンチの負荷方面。この方面で ルジアンはコンスタンチの負荷に向けて周 を詰めようとしています。 そのうちコンスタンチノ負荷の南頭の前哨 地となる岩のピリアではルジアンが集落に 向かって全身を試みています。こちらは ウクライナ側の撮影したもので地図の場所 の様子となっています。選教ではこの外区 まで400mの範囲で軽装値が拡大したと して更新しました。 不方面。この方面でルジアンは人口6万人 の幼少ポクロフスクの占領を最優先の目標 に据え他の戦から舞台を引き抜いて投入し 、全身を試みていますが、ウクライナ軍も 補給戦の確保を狙って反撃を行い、余談を 許さない激戦となっています。 ゼレンスキー大統領は記者会見で軍によれ ばポクロフスクには314人の占領軍が いる。敵の攻撃は3日間で220回にも 及んだと述べ、引き続き市街地で地上戦が 行われていることを説明しました。 一方、ウクライナの第7空艇軍団はこの 方面の選挙について敵は動きを鈍らせ増援 を待ちながらミルナフラドで構成を 仕掛けようと試みていると発表し、 ボクロフスクでの損失を最小限に抑え追加 部隊の到着を待ち、攻撃の焦点を ミルノフラドに定めていると指摘しました 。 1番目、ミルノフラドの北製の高外では一 情報付きの映像によるとルジアンの突撃 部隊が攻撃配置についているところが観察 され、ウクライナ軍が排除しています。 こちらはウクライナ軍の台風特殊部隊の もので地図の場所のルジアンたちの様子を 観察しているところとなっています。 選教図ではこの場所まで軽装値が 1.5km拡大したとして更新しました。 2番目、またミルノフラド市街地の北の 地図の場所では10日ほど前にルジアンが 歩いて全身を試みて撃退したところですが 、今度はオートバイで全身を試み市街地に 侵入しようとしました。ご覧いただいて いるのはウクライナ軍の戦術評価の映像で 地図の場所に向かうにつれアクセル全開で 突破を図るルジアンをウクライナ軍の ドローンが追いかけている様子となってい ます。この攻撃は10月25日と記したの と同じ場所で撃退され、選教図に変更は ありません。 3番目スク 南頭の地図の場所ではルジアンが穴を掘っ てウクライナ軍の作ったバリケードを撤去 しているところがあり、この場所が ルジアンの支配にあることが分かります。 こちらはウクライナ側の撮影したもので、 これまでには見られなかったピックアップ トラックが確認できます。ポクロフスクで ルジアンの車両が確認されたのは初めてで 霧に紛れて搬入したと思われます。こちら は占領地のまま選教図に変更はありません 。 4番目。オクロフスクの東の街外れの スーパーではルジアンが全身を試み、 ウクライナ軍がドローンで排除しています 。ご覧いただいているのはウクライナ軍の ジャガー歩兵旅団のもので地図の場所に イルルジアンを観察している様子となって います。選教図ではこの場所まで軽装地が 東に1km拡大したとして更新しました。 5番目。その北の工業地帯でもルジアンの 姿が観察され、ウクライナ軍がドローンで 排除しています。こちらもウクライナ軍の 特殊作戦部隊第3グループのもので、地図 の場所にある工場の建物の中に潜んでいる ルジアンをウクライナ軍のドローンが 見つけたところとなっています。選教図で はこの場所まで軽装値が1.2km拡大し たとして更新しました。 この付近は3日前にウクライナ軍の特殊 部隊が出撃地点としていたところですが、 この付近では最近霧が出ることもあった せいかルジアンの浸透戦が市内全域に及び 選挙は目ま苦しく変化している模様です。 ノボパブリフカオレクサンドリフカ方面。 この方面のルジアンはポクロ不足方面に 戦力が移転されていますが、ウスペニフカ の占領を完了し、西に向けて複数の攻撃軸 で攻撃を開始しました。 1番目、ソロ時計では複数の情報を総合 するとルジアンが全身を開始し、ソ時計の 集落に攻撃を開始した情報があり、選教で はソ時計の集落の一部まで軽装値が3km 拡大したとして更新しました。 2番目、また複数の情報によるとその後方 となるウスペニフカの集落の大部分は ルジアンが占領したとして更新しました。 面積は11平方になります。 3番目、さらにルジアンは集落スペニフ助 の集落にも北と南から全身を試みている 情報があり、その範囲を軽装地の拡大とし て更新しました。 後方地域 今日も占領地とルシア領内で不審な事案が 報告されています。 1番目、ウクライナ国境から約 1500km離れたバシコルトスタン共和 国のステルリマタクの石油科学工場に ドロ音ン攻撃があり、シベリア石油科学 工場が攻撃を受けた結果航空燃料の添加 祭道の製造施設で火災が発生しました。 当局からコメントはなく、地元住民が撮影 した映像によるとドローンが施設に落下し 、濃い煙に包まれた様子が確認できます。 ウクライナ国防省主要情報放送局GURは この工場はイオノール、航空燃料、合成 ポリマーを製造する石油科学産業の主要 企業の向上であると説明しています。 ステルリマタクでは10月にも同じ工場 地域の中にあるアバンガルド弾薬工場に 攻撃があり、大爆発と共もに工場が壊滅し たことがあります。 2番目、ダゲスタン共和国でルシアン軍の 防衛技術者を載せたヘリが墜落し、速報で は技術者4人が死亡し、さらに増える可能 性があります。製造では海岸沿の住宅で 火災の消防体が消化作業を行っている ところが確認できます。原因は不明で技術 者は傷る電気機械工場に所属し、この工場 では航空機の地上完成システムや方位闇具 といった戦闘機の電子部品を製造していて 国際制裁の対象企業となっています。 [音楽] 南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。 これらの方面でルジアンは5回攻撃を行い ましたが、ウクライナ軍により全進が阻止 され、選教時図に変更はありませんでした 。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。要 向けの映像、YouTubeが掲載に適さ ないと判定した危なげなコメントはそれ なりの場所に期間限定で掲載しています。 興味のある方は食事時を避けてご覧 ください。また昨年9月までの選挙動画は ニコニコ動画でノートでは過去の変化が 素早く把握できるよう3年分の選挙をエ戸 文章で掲載しています。視聴者様からのご 要望にお答えしてエンディングテーマが いつでもどこでも何度でも聞ける プレイヤリストも始めました。 この後最新のウクライナ情勢のニュースを お伝えします。 [音楽] さて、え、それではですね、ということで これ余計なものが出てましたということで 、えっと、これはどうするんだっけ?あ、 こうだった。こうこうでした。ということ で 地図はですね、ちょっとちょっと作業が いるのですけども、こんな感じであれ、 あれ 押せない、押せないということがあるん ですね。え、ま、そんなところはさておい てですけども、え、それで、えっと、まず ポクロプスクに尽きるとは思うのです けれども、今日は、ま、昨日くらいから、 あ、昨日昨日と霧が発生していると、 あるいはそうじゃなくても朝晩は霧が多い んですけども、ま、日本でもどうですかね ?うちの周りだと、え、11月くらいに なると霧が、あ、こう発生するところでも あるのですけれども、ま、そういう風に 朝晩が冷えると、ま、霧が発生しやすく なりますと、え、いうことで、え、 ポクロフスクではですね、ポクロ不スクは もうちょっと南の方ですけれども、え、 この辺で発生して、え、その際にロシア軍 が車両を反入したと、え、いう話があって 、え、この大通りのここでバリケードを 撤去している映像がありましたと。で、 これ今ウクライナ軍が特殊部隊はここに 入っているということは、ま、ロシア軍と しては次どうするかというと、ひょっとし たら機械化攻撃でもやるのではないかと。 え、そのような準備のために、ま、どうか 分かりませんけども、え、何かの新しい 攻撃を行うために、え、今この辺にいる ロシア軍のその浸透部隊というのは息を 潜めて、え、いると、え、そういう状況に なります。で、攻撃の方向をまず ポックロフスクから、あ、この、え、 ミルノフラドに変更をして、ま、もうこの 辺からあの突入してますけども、え、それ で何か今までとは違う種類の攻撃をして くる可能性があるということで、ま、撃化 するということでもありますけれどもと、 ま、そういう話が伝えられております。あ 、あとはこの辺ですよね。え、もう やん家川の話はですね、もうちゃ川を過ぎ てしまいましたということなんですけども 、で、この辺で果たしてウクライナ軍は どのような考えでいるのかはちょっと私も 分からないんですけども、ま、新しい情報 はこう順次お伝えするわけですけれども、 え、この辺ですね、ウスペニフカという ところで、ま、ロシア軍がこの大半を、ま 、全部とは言いませんが、大半を占領し ましたと。え、それで、え、また新しい 攻撃の方向で、え、ま、この町、え、ソ時 という町とその南側 のという町と、え、登うスペニフカという 町に対して、え、ま、この2つの町は北と 南から圧力をかけ始めたと。で、こっちは 東から圧力をかけ始めたということになり ます。で、ここを突破したのかどうなのか 分かりません。引き込んでるのかもしれ ないし、ちょっと分からないんですけども 、ここ何にもない兵置になっておりまして 、で、ここで止めるというのはちょっと どうですかねというのがちょっと現実的で はないような気がするので、ま、あるとし たらこの道路、この道路に来るということ は、え、フリアポーレ、え、フリアポーレ と言ったりしますけども、ま、ここにです ね、え、ロシア軍が近づいてくるという ことで、またちょっと新たな展開になる 可能性もあります。え、いうところはです ね、ま、ちょっと気になるところではある んですけどもと、え、いうことにはなり ます。 はい。え、ということで、え、ウクライナ とロシア情勢のニュースについて3つと 新しいのを、え、まとめれば1つお伝えを します。で、まずは1個目なんですけども 、経済の話ですが、え、ロシアさんの原油 の輸出が今アメリカの制裁によってもうQ ブレーキのQブレーキがかかってると、 もう壁に激突みたいなそういう状況になっ ております。で、え、例えば、あ、インド に対する原油の輸出の2/3に今トラブル が発生してと分かりやすく言えば、あ、 輸出できないという状況になっております 。で、アメリカの制裁により、これは ロイターの記事ですけども、え、インドの 石油大手5者、え、これが12月分の購入 を全部やめましたという話があります。で 、この5社で、え、インドの輸入の65% を占めています。え、それで、え、インド では今1日200万バレルの原油をロシア から輸入していると、え、言われてるん ですけども、65%ということになると、 ま、大雑把に行って120万バレルの輸入 が停止されると、え、いった話があります 。で、これだけ停止してしまうと逆に インドは大丈夫なのかという話がこうある わけなのですけれども、そこはですね、 さすがに来ましたですね。ということで サウジアラビアがすさず、え、アジア向け の全グレードの原油価格を1.2ドルから 1.4ドル引き下げたと言われております 。で、今ロシアは、あ、その割引き価格で 販売しておりまして、え、サウジアラビア も負けじと、え、割引き価格で販売をする と、え、いうことで、このサルマと王子が ですね、もうなんか北園てますけども、 全くその通りになっておりまして、もう とにかくロシアの原油を草刈り場にして しまおうと、え、そういう話が伝えており ます。で、今サウジアラビアはとにかく シェアを取ろうと価格を引き下げてシェア を取ろうと、え、いう方向で、え、ま、 OPEなりで、え、働きかけております。 で、その割には日本のガソリン価格は全く 下がりませんと。え、そういう状況でも ありますがと。え、それで、え、インドの 、え、輸入業者リライアンスというところ は早速ですね、ロシアの原油をやめて、え 、サウジアラビアの原油に乗り換えました ということで輸入を87%増加させたと、 え、伝えられております。で、これインド だけではなくって、え、中国も同じような 話がありまして、中国のシノペックという ところとペトロチャイナというところも、 え、ロシアさんの原油を急遽輸入を キャンセルしたと、え、伝えられており ます。で、ロシア、あ、ロシアじゃない、 中国ではですね、え、3t、え、有流科学 、あ、石油加工という会社がありまして、 3t有流石油加工。え、正確の読み方は ちょっと分からないんですけども、漢字を 日本語ふに読むとそういう会社があるん ですけども、で、ここが制裁を受けており まして、ま、悲惨な状況になってるという ことであんな風になりたくないということ で、え、ロシアのせ、え、ロシアさんの 原油の輸入を、え、続々停止していると。 で、これで、え、ロシアの輸出の45% 半分が影響してると。だから今ロシアの 輸出先って中国とインドが大体、え、6割 か8割くらい占めてると思うんですが、 インドで、え、65% 、え、輸出がなくなって中国で半分輸出が なくなるという話になると、ま、全体では ですね、ロシアの原油輸出の、まあ4割 くらいですかね、ちょっと、ま、ざっとし た計算なんですけど、ま、そのくらいが、 ま、急停止してしまったと、え、そういう 状況になっております。 ただし専門家は、あ、今これは一時的な ものである可能性がありますと。え、なん でかと言うと、制裁対象になってるのが今 ルクオイルとロスネフチの2つしかない からと。で、ロシアには他にも石油輸出 企業がありますので、え、制裁対象外の ロシア企業を使う可能性はありますと。 それから、え、特に中国の場合には原打て の取引というのがロシアで一般化してます ので、え、ドルに関係ない取引をあえて 行うということで、え、ま、制裁が関係 ないですよと。制裁になっても関係あり ませんという、そういう状況があるという ことで、え、これが徐々に回復する可能性 はあるという風には言っております。ま、 その際にはまた新たな制裁を貸すのか、え 、どうなのかというのが、ま、トランプ 大統領次第かなという風には思います。 え、そこが2番目なんですけども、いや、 これもう大変なことになりそうでという ことで、え、ロシアの囚人兵が続々こう 帰還をしてるんですけども、やっぱり元 囚人ということで、え、ま、荒くれてると 言えばよろしいですかねと。え、それで 犯罪に手を染めることに割とハードルが 低い人たちだと、え、それで帰還して、え 、銃犯罪を犯かす例がやっぱちょっと 見過ごせない状況になってきましたと。ま 、そんな問題意識がありまして、え、期間 後はロシアに来ずにアフリカに送って しまえという、そういうひどい論が だんだん出てきたということになります。 ま、この記事なんですけども、この人は、 あ、熱烈な特別軍事作戦、ウクライナ進行 の指示者のボリセコという人なのですけど も、え、この人が言うにはロシアの囚人兵 が恩社されて、え、ロシアに戻ってくると 、え、生きて戻ってくるというのはもう 壊滅的な誤りであったという風に言って おります。 え、それで彼らは囚人兵は罪を償い改める ことはありませんと。ま、それは戦争に 行ってね、罪を償い改めるなんていうこと はちょっと考えにくいですよね。と、え、 さらに、え、自由を手にすると、それか 武器も手にして戻ってくると、え、いう話 があります。え、それ歴還した囚人兵の、 え、犯罪率の高さと凶暴さに問題があると いうことで、ま、いろんな事件があるん ですけども、えっとね、私も1個こう ひどい話がだなと思う話があるんですけど 、YouTubeでちょっとお伝えでき ないので、ま、とにかくその酒を飲んで 友達だと思って酒を飲んでたら突然酒を ケーキにですね、え、共暴化してしまって 、え、ボコボコに殴られて猿をはめられて 、それからネットをかけられて、え、それ からゴミ箱に入れられて外に蹴飛ばされて 放置されたというそういう事件があったり ですねとえいうことでまそういうような ただただ物でないこう事件が起きるとえ いうことになります。え、それでゆくゆく はこの人たちがこう集まってくると制御 不能な勢力になりますと。え、警察では もう対処できないだろうということで、え 、体制に半期をひが返す脅威となり得ると いうことを言ってますので、ま、それに 対してどうすればいいかと言うと、え、 当局は元受刑者は帰国しないように検討し ていると。で、例えばアフリカ軍団に行っ てアフリカに送ったり、あるいはシベリア の国境を警備隊として配置させると、ま、 このようにしてなるべくロシアからこう 近づけさせないようにすると、え、この ようなことを考えているという風にこの人 は喋りましたと、え、伝えられております 。で、さらにベリストカによると、え、と 、元囚人兵による銃犯罪というのは3年間 で378人が、えっと、ま、この事件で 亡くなったと。で、376人が命に関わる 重症を負されたということで、ま、犯罪の 数も多いし、その残忍さというのはでは ないと、え、いうことになります。で、え 、一定の傾向がありまして犠牲者の多くは 親族か知人であると。で、普段は、ま、 あの、抑性が効いてるんだと思いますが、 え、アルコールの乱用、アルコールを ちょっと飲むと、え、重大犯罪を犯し 始めるということで、これもですね、何か のスイッチがあるのかもしれないと、ま、 前線にいたということも影響してる可能性 はありますね。と、え、それ再半後はです ね、どうするかというと、彼らは1回 ウクライナに行って生きて帰ってきたわけ ですので、もう1回行っても大丈夫だろう と、え、いう風に、ま、思いますよね。え 、再びウクライナの前線を希望して、え、 罪を免ようとするという傾向があると、え 、伝えられております。ま、それでどう なるか分かりませんけども、ま、あの、 そういう話が伝えられております。いや、 大変ですね。ということですね。え、それ 3番目なんですけども、ウクライナの新た なドローン戦術というのがありまして、 これロシアの軍事ブロが大激怒していると いう風に言い伝えられております。で、 これはですね、え、ロシアの軍事プロが、 え、有名なとこではライバーという人は 1番有名だと思いますが、ま、この人も 指摘をしておりまして、え、ロシアの軍事 ブローガーたちはウクライナが新たな ドローン戦術を使ってると、え、いう風に 一斉に伝えております。で、え、この ウクライナはジュドゥーンという新しい ドローンを使っていますと。で、ロシア軍 の神軍するルートに沿って、え、これを ジドゥーンというドローンを置いてあり ます。で、長時間待ち伏せさせて、え、 近づくと飛び上がるようになっていますと 。だ、待ち伏せ攻撃のドローンだという ことなんですけども、ただしそれは本物 そっくりなお鳥のドローンで、え、でも ロシア軍からすればそんなの分からないの で、え、ロシアの高価な弾薬と時間を老費 させて、え、補給計画を混乱させていると いうことで、え、ロシアの軍事ブローガー たちはこれはひどいじゃないかということ で、え、大激怒しているという風に言って おります。これ今ウクライナ側がそのよう な、え、先日を考たということで反対に やられる可能性も、ま、当然ありますよね ということではあるんですけども、ま、先 にウクライナはこのようなことを考えて 行っていると、え、いう風に伝えており ます。で、え、この人たち、え、軍事 ブロガーは我が軍は数十ものお鳥を相手に 戦わざるを得ないと。だから進めば進む ほどお取りドローンが飛んできて、ま、中 には本物のドローンがあるかもしれません けども、 え、限られた資源が老されていくと、え、 それで効果的に欺かれているという風に 時弾を踏んでいるという風に伝えており ます。 あ、それでこれ、これですね。え、これは 、ま、どういうことかというと、次軍の 損失は、ま、最小限に抑えていると、え、 敵軍の損失を最大化させて回復をせると いう包括的なウクライナの戦術であると、 え、いう風に分析はされております。はい 。え、それでは新しいニュースなんです けども、え、それで、え、新しいニュース はですロシアで今日もまた大規模な ドローン攻撃がありましたということで、 そのドローン攻撃が、え、どこであったか という話なのですけども、一応地図で確認 をしてからという風にしたいと思いますが 、 えっと、まずあったのは、 あ、今日はこの1番遠いとこはさておいて サートフですね。え、サートフは エンゲルス空軍基地があるところになり ます。で、そことこのボルグラードという ボルガ沿いの、え、どちらもボルガ川沿い にあるわけなのですけども、え、ま、この 重工業地帯で、え、大爆発と大電が発生し たと、え、伝えられております。 え、それフォーカスによるとサラトフで サラトフというのはエンゲレス空軍基地が あるとこになります。で、ここで2箇所で 大爆発がありましたと。で、 ボルゴグラードで、え、また変電所か何か が、あ、え、破壊されて大電が発生してる と、え、伝えられております。で、 ボルゴグラード当局によると緊急修理 サービスに、ま、いろんないくつかの地区 の、え、バラシオフスカイや総電編、総電 線、変電所に隣接する集落への電力復旧が 、あ、電力供給が復旧しつつあるという風 に言っております。復旧しつつあるという ことは復旧してないということでしてと、 ま、そういううまい言い方があるんだろう と思います。え、それサラトフでは空軍 基地と石油生成所に10回以上の爆発の 情報があるということで、ま、写真とか あるかなと思って探したんですけども、今 とこ、え、早い情報を伝えるとこでもうん 、文字だけの情報ということになっており ましてと、ま、これがあのゆくゆくはです ね、え、モスクワの大電というとこに行く 可能性はありますよね。え、いうことも ありますし、ま、ウクライナはどちらかと いうと、ま、大都市を狙うというよりは、 あ、重工業、工業団地と言いますかね、え 、工業地帯を狙っているということで工業 を麻痺させようということで、え、戦略的 に電力施設の爆撃を行っていると、ま、 そのようにも伝えられてはおります。と いうことで、え、ま、明日になると いろんな映像が出てくる可能性はあると、 え、いうことになります。 ということで、え、ま、今日のまとめなん ですけども、ま、なんと言ってもですね、 ポクロプスクでロシア軍が今不気味な動き をしているということで息を仕留めて、え 、隠れているという状況になっております 。で、今後はですね、え、バリケードの 撤去ということも行っていましたので、 ひょっとしたら機械化攻撃をやってくる 可能性はありますかね。と、え、いうこと ですけど、ま、この辺はちょっと今んとこ は分かりませんと、ま、いずれ性を撃化 するだろうという風には思われます。ま、 それから何と言ってもですね、え、14万 人の死者がありましたという話と、え、 ここ2週間でその死者の数が、あ、ロシア 軍の死者の数が急激に増加しているという のが、ま、奥闇であったり、あるいは司法 、え、そういったものでも死の観光物と ですかね、え、候補物でも分かるといった 話があります。で、あと残忍な話、囚人兵 の残忍な話があって、え、ロシアに返して はいけないという、ま、そういう話もあり ましたよね。 いうのは今日のまとめなんですけども、と いうことで今日の、え、歌があるわけです けども、ま、ウクライナの広大な大地で、 え、1つの魂が罪を償うという話になり ます。で、永遠の安らぎを異国の地で 見つけようとしているロシア兵の歌になり ます。え、かつて銃を向けたこの地を 見守り続けると、え、市は終わりではなく 再生の始まりだと。え、そんな食材と やり直しの物語を壮大なオーケストに載せ て歌い上げる歌があります。え、それでは お聞きください。最後の日。 [音楽] 泥にまみれた。冷たい方に 落ちて行く最後の日 とる 不教の空 僕はここで生きる [音楽] 引きを引いた指が私た罪の重さ がついてさるただあったと許しをこう声は誰にも届かずに消えたあ万の風になりの血を [音楽] [音楽] を奪い命の代わりに 麦畑を揺らす よ風になろうどうか許してくださいか れ [音楽] 夜空をかける光となり 君のまべを照らし こえる夜の道知るべ 小さな 星として生まれ変わる 罪をつう もなく彷徨い続けた魂がようやく見つけた 安らぎ それ だっと言い訳はもしない。この痛み こそが真実 [音楽] 僕は一の通りになり早急の空をも流した涙 の代わりに春を告げる歌声になろうか忘れ ないで愚 を 空に抱かれて もしも生まれ変われるならこの第一に根を 張りたい君がくれた1粒の ひりの種を胸に抱いて太陽に向かい。 先誇る。それが僕の力。 ああ、僕は永遠の光になり、この山きの 第地を照らそう。終わらない平和を祈り こないように輝く 希望。なろどうか見守っていて 生まれ変わる僕を 未来に抱かれて [拍手] [音楽]
【11月8日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム：https://t.me/UKR_RU_WarMap
エンディング：https://suno.com/@sumaito
00:00 オープニング
00:18 最新ニュース概要
01:25 全般的な戦況とロシア軍の損失
02:02 BBC等によるロシア兵死者数の独自集計
03:49 各地域の戦況
04:16 北東部スムイ・ハルキウ方面
04:50 北東部ルハンスク方面（クピャンスク・シベルスク）
07:17 南東部ドネツク方面（ポクロフスク・ノヴォパブリフカ）
13:55 後方地域への攻撃（ロシア領内）
15:42 南部ザポリージャ・ヘルソン州
16:59 戦況まとめと考察
20:17 【ニュース1】ロシア産原油の輸出に急ブレーキ
24:35 【ニュース2】帰還したロシア囚人兵の犯罪が深刻化
28:15 【ニュース3】ウクライナの新型「おとりドローン」戦術
30:19 【ニュース4】ロシア領内で大規模ドローン攻撃と停電
32:25 今日のまとめ
33:27 エンディング（歌の紹介）
34:09 歌「最後の陽」
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・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
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ロシア兵の犠牲者が大台を突破！ウクライナが新兵器で猛攻！とんでもない状況に
ウクライナ東部ドネツク州の要衝ポクロフスクを巡る攻防が、かつてない激しさを増しています。ロシア軍は他の戦線から部隊を引き抜き、この都市の占領を最優先目標に掲げ、波状攻撃を仕掛けています。ゼレンスキー大統領が「3日間で220回もの攻撃があった」と語るように、市街地では壮絶な地上戦が繰り広げられています。ロシア軍は、従来の戦車を中心とした大規模な機械化攻撃から、ドローンやオートバイ、さらには歩兵による小規模な浸透作戦へと戦術を変化させており、霧などの悪天候に乗じて市内の至る所に姿を現し、ウクライナ軍との間で一進一退の攻防が続いています。特に、ポクロフスクの東に位置するミルノフラドでは、ロシア軍が新たな攻撃の焦点を定めているとの指摘もあり、予断を許さない状況です。ウクライナ軍は巧みなドローン操作と特殊部隊の活躍で必死の防戦を続けており、一時は市議会議事堂に掲げられたロシア国旗を奪還するなど、その抵抗は衰えていません。しかし、ロシア軍はピックアップトラックなどの車両を初めて市内に搬入することに成功しており、補給線を確保しつつある可能性も指摘されています。このポクロフスクでの戦いの趨勢が、今後の東部戦線全体の行方を大きく左右することは間違いないでしょう。
北東部戦線では、クピャンスク方面でロシア軍が市街地への南下を試みていますが、ウクライナ軍の強固な防衛に阻まれ、決定的な突破口を開けずにいます。ロシア軍は歩兵による前進を繰り返していますが、ウクライナ軍のドローン攻撃によって大きな損害を出し、わずかな係争地の拡大に留まっています。また、シベルスク周辺でも、ロシア軍は要塞への圧力を強めていますが、こちらもウクライナ軍の防衛線は今のところ持ちこたえています。ハルキウやスームィ方面でも散発的な攻撃は続いていますが、戦況に大きな変化は見られません。
一方、南東部のノヴォパブリフカ方面では、ロシア軍がポクロフスクへ戦力を集中させる中でも、ウスペニフカの集落を占領し、さらに西への攻撃を拡大しています。ソロドケなどの集落に対しても攻撃を開始しており、こちらの戦線でも徐々に圧力を強めている様子がうかがえます。南部ヘルソン州やザポリージャ州では、比較的戦況は落ち着いており、ロシア軍の攻撃は限定的で、ウクライナ軍が前線を維持しています。
戦線の後方では、ウクライナによるロシア国内への攻撃が続いています。国境から1500キロも離れたバシコルトスタン共和国の石油化学工場が長距離ドローンによる攻撃を受け、航空燃料の添加剤を製造する施設で火災が発生しました。これは、ロシアの軍需産業を支えるインフラを標的とした作戦の一環とみられます。また、ダゲスタン共和国では、ロシア軍の防衛技術者を乗せたヘリコプターが墜落し、死者が出るなど、不審な事案も報告されています。これらの後方攪乱は、ロシア軍の兵站や士気に影響を与えることを狙ったものと考えられます。
こうした戦況の裏で、ロシアが抱える構造的な問題も浮き彫りになっています。ロシア唯一の最新戦車メーカーであるウラルヴァゴンザヴォード（UVZ）が、大幅な人員削減と生産体制の縮小を計画していることが明らかになりました。これは、西側諸国による経済制裁がロシア経済と軍事産業に深刻な打撃を与えていることを示唆しています。戦車生産の停滞は、ロシア軍がドローンや歩兵中心の戦術へ移行せざるを得ない状況を反映しているとも言えるでしょう。クレムリンは軍事費を確保するために付加価値税の引き上げなどを計画していますが、経済全体の停滞が軍事生産の足かせとなり始めています。
対するウクライナは、自国の防衛産業（DIB）の育成に力を入れています。将来的には武器輸出によってDIBの資金調達を自立させることを目指しており、2026年には年間600億ドル規模の生産能力を持つ可能性があるとされています。スウェーデンとの間では、戦闘機「グリペン」の国産化に向けた合意も発表されるなど、西側諸国の支援を受けながら、長期的な防衛力の強化を着実に進めています。
さらに、国際社会を揺るがす新たな脅威も現れています。スウェーデンやベルギーの空港、さらにはベルギーの原子力研究センター付近で、所属不明のドローンが相次いで確認されています。これは、NATOの結束を揺さぶり、社会に不安を引き起こすことを狙ったロシアによるハイブリッド戦争の一環である可能性が指摘されています。将来、ロシアがNATOに対して軍事行動を起こすための政治的・心理的な準備段階にあるとの見方もあり、欧州全体で警戒が強まっています。
まとめると、現在のウクライナ戦争は、東部ポクロフスクでの激しい消耗戦を焦点としながら、ロシア国内の経済・軍事産業の疲弊、ウクライナの防衛力強化、そしてNATOを巻き込んだハイブリッド戦争の様相を呈するなど、極めて複雑な局面に入っています。ポクロフスクの攻防が当面の戦況を左右する一方、長期的には両国の生産力や国際社会の支援体制、そして情報戦や心理戦を含めた総力戦の様相が、この戦争の最終的な帰結を決定づけることになるでしょう。