【最強の高配当株6選】児玉一希×大川智宏/目指せ配当金生活、不労所得で大儲け/毎月配当金がもらえる鉄板ポートフォリオ/値上がり益も狙える銘柄を厳選/バフェットが保有するあの銘柄も【マーケット超分析】

毎月固定収入として配当金をもらうことができる高配当株ポートフォリオをこだまさんに紹介していただきたいと思います。お願いします。 はい、よろしく。 そういう夢がありますね。 やっぱあの来年に向けてですよね。相場環境や経済環境を変る中でそこでもある程度やれるだろうというところで選んでます。今回私が選んだのはお あの類当結構前から塞て基本的には全面よりもハトを減らしません。場合によっては増やしますよっていうはい。 やっぱりそのVC 配当っていうところもね、これ結局バフェットさんのいは強いのかなと思うんですよ。で、要はそのすごい有名な株が入ってきてそれによってあの株価が上がったわけですよ。あの増廃しなきゃいけない圧ってのは当然かかるわけで はい。 それでだってさ、原敗とか仮にしてたよ。それでバベトさん逃げちゃったら株が大くちゃうわけじゃないですか。 確かに確か だからそう考えると、あの、すごくいいその投資家さん入ってきてくれたなっていう感じはあるので本では大川さんに全体の展望を伺いました。ここからはですね、最新版は毎月配当生活銘柄 6000 に行きたいと思います。毎月固定収入として配当金をもらうことができる高配当株ポートフォリオをこだまさんに紹介していただきたいと思います。お願いします。 はい、よろしくお願します。 そういう夢がありますね。そうですね。 みんな大好き後輩と ちなみにあの後輩と株っていうのはあのハトリマり何パーセンのものをイメージしていますか? 私は4% で見ていますけど、ま、人によっては結構そうですね、 3.5%ぐらいで満足の方がいいやいや 5%はっていう じゃあ3%から4% ぐらいのものっていうことですね。これ注意点ってありますか?後輩株選ぶ時の はい。 後輩とかを選ぶ時はやはりその配当リ回の理由の部分がすごく大事だと思ってまして結局株価が下がって配当金額が同じであれば配当利回りとか上がるんです。見かけ 民間配当る株価だからですよ。 そうですね。そうですね。 なのである意味、ま、そ、その利回りを根拠に投資するのは全然いいと思うんですけども、ただ結局その回答出るその根拠が凝績なので、石がやっぱ伸びずに株価が伸びないとやっぱりトータルでは資産が増えませんし、 一方であの高配当を出していて増してるんだけどそれがなぜかと言うと業績が本当に良くてスーパー伸びてて増してるって会社もあるわけですよね。そういう会社は後から高配当だったとしてもあの株価も伸びてくってことは結構あるのでその背景に関してちゃんと考えることが大事かなと思います。 大前提的業績はちゃんと見るってことですね。ありがとうございます。その辺りも組み込んでくださったということですね。岡川さん後配当銘柄どう見てますか? はい。後配当ね。だから個人的にはね、後配当株っていっちゃん難しいんだろうなって思うんですよ。 あの、結構個人投資家さん後輩通り前好きだってのはずっともちろん知ってるんですけど、私個人として、ま、結構進めてはいたけど、ただそれ最新の注意払ってくださいっていうちゃんと思を、あの、本当に添えてますというのもあの、おっしゃっていただいたように後輩取り回り化した銘柄って結局なんでそれが後輩取り回りになったんだよっていうとこ 1 番重要で私の分析上ね、あの配当り回りが 6% を超えてくると株価のパフォーマンスが圧倒的に悪いんですよ。 あえ、 圧倒的に悪いです。 もうこれは本当にね、あの、こ 6%がね、本当に境い目なんだよね。 6%以上は危険銘柄なんですよ。 だって6% も配当り回りあんのに買われてないってことですよ。それってよっぽですよ、これ。え、 うん。だけど5% ぐらいまでだったら今ってほら還元強化頑張ってるから結構銘柄あるんですよね。 そういうそこを上限ぐらいに考えて、まあ 3%から5%の間でいい目の銘柄を選んで くっていうのも1つだしであと高配とり 銘柄で気をつけなくちゃいけないのが やっぱりその3%4%5%ぐらいの利回り を取ることとキャピタルゲインを取って いくのどっちが重要なのかって考えなく ちゃいけないですよ。 例えばあの後輩取りまで人気でね、ずっと淡々と授給入ってくるような銘柄ってのは確かに上がるっちゃ上がるんだけど、ただ JTみたいにね、じゃあこれからJT があのなんつうのかな、あの成長性のためにね、もう世の中でタバコが超流行ると うん。で、タバコ推進しますつって、あの設備投資を拡大するかつったらそんなことやんないですよね。絶対世の中の流れ的はね、難しいですよね。で、そうなってくるとじゃあどうするかで、しかもね、定期的にお金が入ってくるビジネス持ってるじゃないですか。 製品性から考えてそうするとお金自体は入ってくるんですよ。だけど成長投資ができないわけですよ。そうすると何するかっつら還元するしかないですよね。そういうとこていうのは基本的にその成長に伴わないキャピタル原因を狙いに行くような銘柄ではないので うん。なのでそういう意味での安定投資で JT 持つってはいいんだけどもただやっぱりあのアメリカの NVIDIAもそうだけどもあのだって NVDで配当0.02% とかそんなもんですよ確かね。うん。でそういうそういうとこってのはその代わり株価が何十倍にも上がってわけよ。 だ、それを狙、どっちに、ま、狙いに行くかっていう話なんですけどね。 だからどっちかをちゃんとこう見極めないと両方はなかなか難しいってことです。 ま、両方は難しいし、あの、やっぱり株式投資を考えるのであれば、あの、やっぱりこのキャプターゲーはちゃんと狙っていくべきだなと私は思うんでね。ま、そ本当にだからその両方狙っていくような、 そういう銘柄なんですよね。 ありがとうございます。では厳選していただいた毎月配当注目銘柄見ていきましょうか。 はい。ということで、え、6 銘柄、あの、選んできたんですけども、日本のその後配当株って、えっと、配当をもらえますよっていう確定するタイミングが年 2回、 あの、ありますと毎月にちょっと分散してできるように そうですね。2×6ではい。そうですね。 6銘柄持ってきました。 ありがとうございます。今回の銘柄選びのポイントも教えてください。 そうですね、やっぱあの、来年に向けてですよね、相場勘や経済環境を変わる中でそこでもある程度やれるだろうというところで選んでます。 具体的には例えばインフレや物価上昇が進んだ場合に、ま、強かったり恩恵を受けるっていうところだったりとか、あとはもしも、え、株市場だったりとか、え、経済環境が不調にあった場合でもそんなにこう影響受けない内受系の株を業子を分けて、あの、入れるっていう、ま、そういうことを、あの、気をつけて ありがとうございます。では早速具体的にお伺っていきましょうか。 はい。最初が、え、きましょうか。 1 月とはい。あと7 月にあの配当が確定する銘柄で、え、 3292のイオリート投資法人という イオンリーと投資法ちょっと聞き慣れないかもしれませんね。 株価が高いんですよね、すっごく。 あ、そうですね。で、1 株単位なんです。あの、日本株って 100 株であの額面で買うんですけども、あの、 1株で買うので、ま、だから 100株で言うと大体1300円ぐらいあ の銘柄ってことですかね。 あ、分かりました。ありがとうございます。なるほど。 はい。 で、これはですね、あの不動産投資法人と言ってですね、ま、イオンが運営してる例えばイオンモールとか店舗とかあと物流センターとかもあったりするんですけども、ま、そこを運営していて、ま、そこの賃療だったりとかそこから収益を、え、上げてる、え、法人になります。 はい。 はい。 で、ま、正直ですね、あの、値動きも、ま、ゆっくりですし、え、そこまでですね、も変わってはね、いないんですけど、ただ、あの、今の流れに関して言うと結構合致してるかなっていうところで選びました。というのも、あの、 まずイオンってスーパーとか氷じゃないですか? 氷は、ま、もちろんアップダムはありつつもある程度ディフェンシブ性が結構あるので、ま、仮にそうですね、例えばこの後ケーキがそんな良くなくなってしまったとかうん。物価上昇で消費が冷え込んだとした。 としても一定やっぱりこう底が硬さがまずあるかなっていう 食料品は買いますもんね。 そうです。やっぱそこで外さないじゃないですか。 というところとあと氷というビジネス自体がそのインフレ音だと私は思っていまして基本的にあの売ってるものが値段が上がってくるじゃないですか。だから売上もやっぱ上がってくわけですよね。もうそこのそこから利益を残すのがま、また大変だったりはするんですけども、ま、 4 ほどの規模があればそれなりに、ま、利益も残せるでしょうし、ハトリマリも高くて、あと 1月の7 月確定だったというところではい。 あの、今回持ってまいりました。 はい。ま、生活、ま、インフラ密着型リートみたいなイメージでいいんですかね。 初めて聞きました。イオンリート。はあ。岡さん、どう見ますか? ま、リート全体はね、それこそね、今までずっとパッとしなかったんですよね。 そうですね。 その時期がなくて、で、やっとそれこそインフレになって、で、携体制もね、結構アグレッシブになってきてるんですよ。 例えばあの、積極的に物件の売却をしてみたりとかね。うん。 そう、今までほら、あの、基本的には鎮療、賃療収入っていうとこ、テナントさんの収入ってところでね、あの、安定的に生きてきた部分があるんだけど、最近はキャピタルゲ狙ってね、結構ね、売ってるとこもあるんで。あります。 だからそうだから結構ね、その経営姿勢が変わってきてる ていうところはいろんなところから見て取れるし、ま、イオンだから大手なんでね、それこそいっぱいね、いろんなね、その物件とか持ってるでしょうから不動産んね。あ、確かにね、晩弱だし強そうな感じはありますよね。 そうですね。 で、金利乗車は結構心配なところではもちろんあって、そこの対策もあるんですけども、ま、仮入金のもう金利ももう固定してるし、あとおっしゃったように、あの物件も売却してで、店舗の修繕とかにもあったりしてるので、ま、そんなに大きく変わることはないかなと。うん。 うん。いうところですかね。 はい。うん。ありがとうございます。 では続いて2月に行きましょうか。 はい。2月がですね、え、2月あと8 月に、え、権利確定のが 801の山陽紹介。 はい。アパレルの手なんですね。 パレルがここで来まして はい。 これ忖度したない。 働いてた情報使。いや、いや、全く待ってく。 もう私はむしろ全く正直うい業界ではあるんですけども、ま、 G の子がまさにアパレルと百貨店向けの医療品でたくさんもブランド抱えて いるですね、会社なんですけども、これもですね、決して急成長というわけではないんですが、あの、今回選んだ背景としては、ま、まず 2月8月だったってのは1 つあるんですけども、それ以外としてはですね、あの、ま、内の会社なので、比較的、ま、ディフェンシブ性があるかなというところと、あと財務体質が結構硬い。 あ、うん。 ですね。自己比率も70% 超えていてはい。あと配道方針もですね、えっと、変えまして、え、基本的には、 え、DOE を導入してで、え、毎年基本的にはこうハト金をキープしながら場合だったら増廃させていくっていうですね、方針を立ててるので、なんで還元が強いんですよ。 で、日本株の特徴として結構ありがちなのが、あの、そんなに会社の状況変わってなくても経営姿勢とか、あとは株主環境の姿勢が変わったことによって株価がゴンボンと上がるっていうケースが ええ、 結構ありまして、あの、その株価の上はともかくとして、ま、一旦花株分子関係の姿勢としては、あの、強まってますし、その根拠となる財務も、ま、強い し、ま、完税だったりとか、反動体がもなんか急落したらとかっていうことの影響も、ま、受けづらいかなというところではい。選んできたところです。 うん。安定した。 回答を続けるっても出してるってことですね。岡さん、どう見ますか? はい。ま、アパレル自体はね、世界的にちょっと強くなってきてはいるっていう流れに乗るかもしれないですけど、 まね、ここのね、作用紹介さんに関して言うとね、ほらバーバリーのライセンスのね、あの、あれが切れてから、ま、すごく難しい経営を迫られている。 はい。そういった印象が強いとがあるのでなんかね、こうヒット出してこうぐっと日本の中で視野を取っていくっていう風な成長性はね、ちょっと見込めないけどもただあの、ま、おっしゃるにその配当を還元を強めるっていうのはでもそれしかやるよがないんすよね。実際問題ね。でもそういうところってやっぱり強くてもうねうん。 我々はその株主還元、株主の方向を向いてもう株価を上げていくんだみたいなそういったなんか決意みたいなものを出してるところってやっぱ変われるんすよね。日本においては。はい。 なのでその意味ではあのそういったあのとかね、最近本と流行ってるけど、ま、そういったところ出してくるところていうのはあの個人にとってもね、人気のある銘柄であることが多いので、 ま、少し期待してもいいのかなって感じはする。 うん。 うん。 毎年4%を目安にしてますかね。 そうですね。資本に対して毎年4% の目安なので利益を元にその配当決めると結構やっぱアップダウンがあるんですけど資本ってそんな変わらないのでなのでそういう意味でも結構安定しやすいってのがやっぱありますね。はい。 これ最近ですと株価引き上げようという動きもあるんですかね。 はい。そうですね。特にあのPBR ですよね。あの株価純産倍率がもう 1 倍超えない企業も結構昔は多かったんですけどもそれをもう超えないともう上場してらんないていうなんか上する資格がないみたいな圧が今日本市場に結構ありましてだから今産用紹介と PBR0.8 倍程度なので何としても空なくちゃいけないっていう うん。 ま、株価対策じゃなくて本業で何かヒットを出すっていうところが 1 番近道だとは思いますけども、ま、でもそれがもしさればそれこそ スタートラインが低いのでバーンと上がる可能性もあるかもしれませんね。 分かりました。ありがとうございます。では続いていきましょうか。 はい。3 月。これはたくさんあの人気銘柄があるタイミングなんですけども、 今回私が選んだのは 8路31の三井物さですね。 はい。皆さんご存知のも三井物さんですよね。 そうですね。ご大勝者であのアメリカのバフェットさんも買ってる。はい。 あの、50 年は占いと言ってる者ですけども、あの、ハ取り回りはですね、 3% ぐらいで、そこまで高配ではないんですけども、あの、流れ的には結構いいかなと思って、あの、え、今回持ってきました。 で、照者の中でもですね、色々こう違いが、 あの、事業での違いがあるんですけども、三井さん特徴として特にあの金属だったりですとか、あとエネルギー資源の割合がやっぱ大きいんですね、利益に対して。 なので、あの、エネルギー価格とか金属価格が上がればもう大きく音響し、逆にそれが下がってしまうと、あの、株価の下落幅も結構出るっていうのが結構特徴として、あの、あります。で、え、今回このタイミングを持ってきたのがやっぱインフレというところですね。あの、特にここ最近と言いますか、あの、この今年に入ってのこの日本株の上昇っていうのは、ま、経済とかいうよりも、あの、インフレ、ま、通貨の基が結構大きいかなと。 通過価値が下がるから相当的に株が上がるっていう、そういうことが要素としてあるかなと思ってるんですけども、あの、それはコモディと言われるですね、ま、金属だったりとか資源、あとは農作物とか、ま、そういったところにも同じことがありまして、ま、にインフレの時にはそこでやっぱりこう 現物の方にお金がうん。 物もにやっぱお金が入りやすいってとこあります。 なのでその流れで言うと、あの、今さに資源を扱ってる三密三井物さんってのは特にセンターにもなるかなっていう風に思いますし、加えてあの配当もあの類当結構前から掲げていて、基本的には前年よりも配当減らしません。場合によっては増やしますよっていう方針なので、ま、株主としても安心感が上がるかなと思って今回持っててました。 あの、こう1 回こう月をとっ払って、あの、も照者株はちょっと興味があったんですけど、 なんかそもそもちょっと詳しくないのと、ま、 5 代勝者って全部類配トを確か導入してて、なんかその照者によってこの個性はあると思うんですけど、選び方がちょっと難しくってポイントってあったりしますか? はい。ポイントはやっぱりそうですね、よく言われるのはあの資源事業とあと非資源事業と言ってつまりその資源ではないところですよね。 結構事業投資とかもたくさんしてるんですけども、その割合がどのぐらい多いかっていう ところ。 ああ、ええ ですよね。今で言うと伊東とかが確か 1 番あの資源じゃない方の授業の我が大きいんですけど、ま、それで安定性を見るかっていうところとあとはどの地域に強いかっていうはあ、地域ですか? そうですね。はい。アフリカに強いトヨタ通称とかあ、そういうなんかこう地域性によって結構あの影響を受けることもやっぱりあったりしますので、ま、そういったところを見てかなっていうのもありますけども。 お母さんいかがですか? やっぱりそのル塁シング配当っていうところもね、これ結局バフェットさんの影費は強いのかなと思うんですよ。で、要はそのすごい有名な株主が入ってきてそれによってあの株価が上がったわけですよ。そう、上がってきちゃう。上がってきちゃったわけよ。 そしたら ねあ増廃しなきゃいけない圧ってのは当然かかるわけで、 それでだってさ、限とか仮にしてたよ。それでバベトさん逃げちゃったら株が大暴落しちゃうわけじゃないですか。 確かに。確かに。 そう考えると、あの、すごくいいその投資家さんが入ってきてくれたなっていう感じがあるので、ただこの類当ね、これ水さん、そうっていう話じゃなくて、これちょっと気をつけなくちゃいけないのが、あの、今後も必ず前年よりも配当を減らさない、もしくは増するっていう約束なわけじゃないんですよ。中継の中での塁回答だったりすると、その期間が終わったら塁回答の保証な全くないわけだし、多分ね、どっかしらに書いてあるはずです。 ああ、な のが、あの、え、 その不足の事態が起こった場合、云々観ヌの場合とか絶対どっかにどっかしらに書いてあるんで、その資料のねじゃないとほらね、なんかあったら払えないじゃん。本んそうですよね。 うん。だからこれは以上そういう風に頑張りますっていう方針だっていうこと以上の意味はないんですよ。だからこれ信じ、あ、信じ切っちゃだめよ。うん。ある程度そこのところ頑張っていく方針ですよっていうところという理解理解でるべき。うん。 わかりました。塁配当についてですね。ありがとうございます。 では続いていきましょうか。 はい、続いてが、え、になりました。 4月と、4 月10月ですね。え、9824 の先週電という 先週電。 はい。え、これは結構あんま耳馴染みはないかもしれませんが、え、電線とかそういうところを扱ってる専門の照者になります。 電線、専門の照者。はい。 はい。総電毛とか光ファイバーとかそういったケーブルをあの扱っていまして、 結構ですね、近年も株価も伸びていたあの会社です。 特にあのデータセンターの投資が日本国内でも結構、え、ついていましたので、ま、それによって行けも伸びて 結構成長性もあのあるというかすでにもう成長してきたうん。あの会社の 1つですね。 電線の需要は増えてるんですね。 そうですね。 今、あの、反動体とかもそうですし、ま、ご、え、データセンターとかもそうですけども、あと電力 ですね、 結構再生化のエネルギーの比率ってどんどんどん今日本手上がってまして、それに伴ですね、あの、発電所の建設だったりとか再編、え、 そういったところにも使われていますし、ま、向上の需要もあったりしますし、ま、そういったところであの、上がってきていますね。 しかもあの、1 度も限していないんですね。 あ、そうですね。はい。リーマンショック 1個ですね。はい。1 度も限してないので。すごいですね。 で、リーマンショックの直後とか、ま、言ってしまえば 2020 年ぐらいまでというのは日本企業は別に配当に対する意思そこまで高くなくてそれこそちょっと業績悪かったらもうすぐ限敗する利益の 30% ですみたいな感じで連動してたんですけども、 そういう時期からあの配当は基本的には前年と同じく増廃というペースで来ていましたので なのでその点でも非常にこう花株分意識が高くてかつあの背景の石もいいのではい。 これはあれじゃないかなという風に思ってきました。 配当成功がこれで見ると 38.4 になるんですかね?グラフで見ると。 あ、そうですね。はい。 38成功ってどれくらいなら、ま、安全かなって見ていいですか? はい。そうですね。 大体目安というか 目安ビジネスモデルがしっかりしてるんならばそれこそ 60%とかあっても全然 いいと思いますし、たださっきの三井物さんとかもそうですし、ある程度こう景気の変動を受ける会社であれば、まあできれば 30%か40%ぐらいで抑えておけると 悪くなった時の余白も結構大きいのであのいいのかなっていう風に思いますね。 はい。覚えておきます。岡さんいかがでしょうか? うん。ま、配当成功の話でけ立つとあの成長投資しないところ 100% 払えよって思います。私正直。うん。 もっと払えよっていうとこに結構ありますよ。見てると。そんな投資してないんだったらそれ全額分もろそうよってはま、いいや。で、えっと、これってあれですよね、そのデータセンター以外のところの電線も結構強いんですよね。 そうですね。はい。自社でも結構作っていてろんなところにはい。農入してますね。はい。 ま、それこそね、最なんてね、一瞬トランプさんがあの大統領再戦した時にどうなることかと思ったんですよ。もうなんか化石燃料万歳の人じゃないですか。 今までね、頑張ってドイツとかでね、色々進めてたのが一気にひっくり返える可能性あったんですけど、足元ね、結構最エネ関連の銘柄上がり始めてんですよね。またね。え うん。で、やっぱりそのトランプさんが言ってることっていうのは極端だしで、ま、長期の視点で見た時にその最っていうのは、ま、止まんない流れなわけですよ。どっちにしたってね。そう考えるとこういったその、ま、いろんなところであの、ま、データセンター含めてあの電線という需要っていうのはかなりやっぱり戻ってきてはいるんですよね。 だから事業としては結構魅力的な感じはあるかなと。これで配当も取れるんだったら悪くないんじゃないですかね。 先週電についてかなり良いんじゃないかと。 ま、良いというかなんかあの長い目で見て石が伸びそうな感じはしますね。うん。でもそれで排通りまで高いっていうのは確かに美味しいいいとこどれかなっていう日は印象は受けます。 ありがとうございます。では続いていきます。 5月と11月です。 前沢工業。 はい。え、648 の前沢工業ですけども、こちらですね、え、上野水道の例えば整備だったりとか、ま、使われるあの機械を主に機械とか、ま、製品をあの製造してる会社になります。ハ取り回りはですね、正直高くなくてですね、今 2%で中盤 なんですけれども、ま、ただ何か株価株価が少し下がった際であれば 3% 剤のおそらくハイトも狙えるかなと思いますので、ま、それでちょっと持ってきたというところです。 で、えっと、この会社はですね、内部の国内のですね、あの、インフラをになってる会社でして、 上下水制度ですもんね。 そうですね。結構今年もあの、埼玉県で下水道のあのね、事故とかあったりもしましたけども、今下水道館の入れ替えてのが結構もう 9 ピッチで進めないといけない状況になってまして、 あ、もう対応年数が来て50 年とか経っちゃうんですよね。 あ、そうですね。もう50 年以上経ってるものが大量になってどうやって入れ替えるんだっていうところで、ま、関連銘柄が結構上がってるんですが、 そうなんですね。 そうですね。 その中の例えばその、え、バルブとかもそうですし、ま、浄水、下水の、え、施設や機械なんかを、え、扱っていまして、結構国内でもあの、試野高い企業です。で、しかも取先が例えばインフラですから、観光長というか、ま、自治体だったりとか、あとは、え、そのインフラ系のインフラ前の会社だったりとかしますんで、なのでその意味では 安定性があります。 お金ないからじゃあ整備やめようとはなりませんもんね。 そうですね。はい。 なので、あの、変動は少ないんですけども、逆に言うと、あの、外部の変動の影響を受けづらいし、長期でもやっぱ伸び代は結構あると思ってます。 経験は本当に左右されにくいですね。 そうですね。 心配なとことしては、あの、今結構工事のコストが上がっていたりとか、あとは円安になると仕入れてくるそのセントだったりとか、その材料費が上がりますんで、そこをうまく値上げしてできるのかっていうところはもちろんありますけども、とはいえ仕事はなくならないし、ま、ボリューム自体も伸べてくと思いますので、ま、今回ハイド取り回りそこまで高くありませんが、あの、持ってきたというとこですね。 おさんいかがでしょうか? ま、あの、下水道関連ね、今年 1つの大きなテーマになりましたよね。 あの、政府が年半ばに出してきたインフラ関連の予算で狙い打ちで上下水道っていう風に書かれてたんで うん。だから、まあ、1 つ大きな日本の中でのテーマ銘柄として関連銘柄が異常にストップだなってたんで。で、特に日本ってやっぱりね、そのインフラのね、更新のところにあの、定期的に予算が降りるんですけど、あの、期間短く、あの、結構くじるんですよ。で、例えばドイツなんかも今、あの、インフラの老朽化で大問題になってるわけですね。 鉄道中心にですっごい大きな予算が今年のあの年始に出たんですよ。でもそれなんか 10年ぐらい計画だったかな。 で、ただ額は大きいだけど日本の場合は短期間ですごいあのそれなりの額がバンで出てくるだからあの影響も大きいんですけどなんでかって言うとやっぱり何回トラフがあるんですよ。 あ、 そこがあのやっぱり伝統にどうしてもあるからつく来るかわかんないじゃないですか。もしかしたら本当にすぐ来るかもしんないし 10 年ねあの来ないかもしんないしってこわかんないからね。 そこのリスクを常に頭の中に入っちゃってるんで結局あの結構短期的にお金がバーンと出やすいあのインフラ更新重要っていうところで考えるとねだからこれの関連銘柄っていうのはやっぱりしばらくあの石としては安定的ではあるしまやんなきゃいけないですからねこ本当にね うん。なのであのすごくうんしてます。私個人的にはね、そのインフラ関連ってすごい好きで ええ、そうなんですか。 そう道路とかもすごい好き。某道路会社の社長さんが来たんすよ。 で、それで話しててすごい面白かったんだけど、あの、最近ね、その道路っていうのもすごいこう、あの、アスパレット高性能化してると。で、要はあの、対応年数が非常にね、あの、長くなってきたりとか、要はそのすごいなってきたりするらしいのよ、らしくて、で、それであの、価格転もしやすくなって、いい性能がいいからで、そういう風な環境になってきてるらしいんだけど、それ聞いた時にちょっと 1 つ疑問に思ったのが対応年数が上がって丈夫なもの作っちゃったら、今度それ作った後に今度更新重要減っちゃうじゃん、みたい。 確かに本当ですね。本当ですね。で、要 iPhone の電池みたいなもんよ。電池がね、長持ちしすぎるとみんな買い替えなくなっちゃうから。 確か前みたいに2 年とかでもうあの膨れてくるガラ系。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。 で、なんかね、半日切れるとか、それ取れた買い替えちゃうけどでもそうじゃなくなってくるんだったらそれ、え、じゃあ長期的にまずいんですかってこと聞いたら何言ってんだろうかと。お前アホかと言われたわけですよ。え、なんでですかって言ったら日本にどんだけ直さなきゃいけない道路あると思ってんだと。 うん。 それが多少ね、あの倍、例えになったところでやりきれんと全部処理しきれないとそれぐらい需要があって、しかも高成能量にして価格転加できるんだったらそれはもう 強いよねみたいな話になって確かに言われてみそうかと思うんで日本全国 2 あるどんだけやばい道路があるんだということをちゃんと知っとけって言われたんで確かにと思って最近インフラ関連 はええ いいなと思ってね インフラ面白いですね インフ熱いですね では最後行きましょう。 はい。会社でしょう。 え、6月、12 月の配当で、これはもう日本でも最大の試念開発の会社です。も、あの、私たちが電力で使っているその、え、石油だ定ですとか、あとは天然ガスなんかを、ま、採掘してで実際日本にも持ってきてるってですね。ま、海外でも展開してる会社にあのなります。 なんで、ま、株主がですね、えっと、建産業大臣が約 2 割株式を持っていまして、ま、政府銘柄とも言えるんですけども、元々結構高配当で最近だいぶ株価株価上がっちゃってるんですけど、え、利回りは 3.48%、 ま、3%の半ばぐらいで、ま、PBRも1 倍していて、 ま、ただあのインフラ、それこそインフラですので、ま、まずなくなりゃしないかなというところと、あとはですね、あの、三井さんの話とも、え、少し関連するんですけども、あの、 インフレにやっ が強いかなという風に思いまして、 その石油の需要ですよね。その自動車だったりとかあとは電力とかの需要がどこまで伸びるか分かりませんが、そもそもその価格自体に上昇圧力がかかるかもしんないなっていうところですね。ま、そういったところであの まず選んだというところとあとは最近になってですね、え、類当もうそうなんですか。 導入しましてはい。流行りの類当も はい。 え、導入して、ま、そういったところでもちろんあの期間の定めはあるんですけれども、ま、ビジネス自体はなくなりませんのでしばらくですね。ま、そのところであの持ってきたというところですね。 利益率もお高いとしました。 そうなんですよ。あの利益率がですね、えっとおよそ 50%っていう そう。超あのなん、超高益企業でして 50% はい。 そうなんです。 だから、ま、ある意味はその掘って現物一番掘ってくるだけですから、その設備とかもちろんお金かかりますけども、ま、減価は 0 なわけですよね。はい。なので結構収益も高いんですよね。 はい。 なんか営業利益なんか 10% くらいだったら暑いなと思って。それそれ レベルが違いますね。 はい。もうバグっちゃいますね。はい。え、 あ、そうなんですか。 はい。 なので、ま、そういうところで、え、一応持ってきまして、ま、リスクとしては、あの、円高になると、あの、収益が結構減ってしまうので、その部分があるのと、あと将来的には石油だったりとか、あの、天然ガスの需要ってやっぱなかってくんじゃないのっていうとは結構言われてますんで、ま、そこを代替のエネルギーだったりとかビジネスをシフトできるかってところはもちろん心配点としてはありますが、ま、直近はそこまで問題ないんじゃないかという風に 考えております。 わかりました。大さんいかがでしょうか? インペックスが塁配送ってなんかすげえなっていう。 あ、そうですよね。本当 い。だってもう原油科学のボラでやられる会社だからね、ここ。あ、うん。 うん。だからそれだからこそあの PBR がこんな低いわけなんですけどね。だからここは今までの会社と比べるとかなり高リスクなそれこそ銘柄にはなってくる。 うん。高リスクだからバリエーションが切れ上がらないってで回りが高くになれるところの代表格なんですよ。資源というのは。 うん。 たった、ま、目先にね、それこそアメリカの景だって崩れないわけだし、その原油の需要っていうことを考えると、ま、あの、しばらくは持つなので、ただこれ本当に景が悪くなってきたり、原油科学にろんなその影響が出てくることになると、あの、本当に急にやられたす銘柄なんで なので、そこのタイミングだけね、ちょっと見、謝らないようにしたいかなっていう銘柄ですね。うん。そうですね。 今年特に限額下がってたんでダメなんじゃないかなと思ったんですけど、むしろ株が上がってましておそらくですね、あの日本株が結構上がってる中で出遅れてる激安銘柄にお金が入ってることがあるんですけどその類いじゃないかなっていう石云々よりもあの安すぎて でも収益高いしハ取りマりも高い仕 あとあれなんだよね。その業績自体もねちょっと前まですごいダだ下がりだったんだけど最近悪すぎたのの反動かなんか知らないけどちょっとずつ回復してんだよね今ね。 だから、あの、その意味ではね、あの、少し、あの、これから期待できるかもしれないですね。しばらくね。 はい。りました。6 銘柄出していただきましたが、 これどれくらいの期間持ってよくイメージをしておけばいいですか? はい。基本的には、ま、じっくり付き合っていくというところで、ま、 1年以上は 持っておく。なんなら5 年は付き合うっていうのがやっぱりあの、キャピタルゲインとかを得る、ま、配当回収するでも大事かなという風に思いますけども。 ま、そんな感じですかね。はい。 長期保用を基本考えとけばいいってことですね。 分かりました。 これ特にその中でもこ細かく見といた方がいいのは何になりますか?この決算なのはですね。 それぞれビジネスモデルが違いますんで、何によって影響受けるかっていうところですよね。例えば、ま、今出したインペックスだったりとか、三物さんのような会社は円安とか円高とかたら買わせに影響きたりもしますし、え、前沢工業のような会社であれば、え、インフラ投資の金額はどうなのか、受注をどのぐらい取れたかで結構変わりますし、え、産業とかイオンリーって、ま、消費者の多分態度が結構影響に出ると思うんですよね。 なのでそこをしっかりウォッチして特変変化がなければ全然放置でいいと思うんですけども何かまずいことはないかなってこに表示といた方がいいと思います。 しっかりご覧いただければと思います。これバランス配分はどうしたらいいですか? 100ずつ そんなことはないですか? そうですね。ま、別に均でもいいと思いますし、あとはあの結局その投資家として大事なことってどれぐらいその会社のことがイメージできるか改造の高く見えるかってことだと思うんですよね。 だからビジネスモデルがしっかり理解できるとそこの割合は大きくしてもし 6 名が変わなくちゃいけてことであればあの逆にそまちょっとまだ理解が及ばないなていうでもすごく魅力的だしパフォーマンス悪くないなっていう銘柄は少し資金料抑えめにするっていうそのメリハりが結構大事だと思います。 やっぱ大事ですよね。勝者は見送りかな。 そうです。やっぱ結局あのなんかいまいちイメージがいてないと株価が落した時に株価のその下げだけでやっぱ売っちゃうんですよね。確信がないからっていう。 なので、ま、そこを、ま、どれだけ理解できるかってところが、その投資化の方の個性かなという風に思いますし、 これはもう大事ですね。後配当に限らずですけれども、ちゃんと理解できる業子よってことですね。改めてしっかり覚えておきます。ちなみにこれ全部はちょっと難しいなっていう方がいらっしゃった時に、ま、 23 くらいお勧めするとしたら何からおすめになりますか? あの、あの、多少を取れるんであれば、え、三井物散とか先週電のような、あの、変動結構大きい。 あの、下がる時下がりますけど、あの、凝績なった時の株価上昇が大きいもの はい。 ちょっと攻めの 攻めでくっていうとこですね。で、もう少しあの変動の少ないと言いますか、あの配当リ回り重視でいきたいってことであれば例えばイオンリートだったり、ま、そういったところを狙っていくとマザー工業もあとリマリーがもう少し上がればいいんですけどね。はい。そういう感じでいくといいと思います。 ありがとうございます。岡さんいかがでしょうか? なんか、ま、一応その業である程度分散されてるなっていう印象ですね。 ま、インペスと水物さちょっと近いところあるんだけどもでやっぱりね、あの、こういったその配当り回りの高いメって 1 番注意しなくちゃいけないのが配り回りが高い業種ってほぼ決まってるんでかがかなり偏ります。 あ、 資源金融あと製造業機械系械系製造業っていうところてあのあと海運とかねあの基本的にあの超高リスクセクターが株価株価が上がりにくいからあの配当が高いところがほっとらんですよね。 そういうところていうのは本当にさっきも申し上げたんですけど投資が難しい。うん。あの、どんなリスクがあって下がってんのか上がんないのかっていうところをやっぱり見極めるね、ファンダメンタルズの分析のプロみたいな姿勢が必要になってくるんですよ。だから後輩リの銘柄ってあの初心者の方にすっごいなんかこう人気なんですけど実は 1番上級者用なんですよね。 そうなんですね。 だからこういうね、あの、本当にね、あの、プロの視点ちゃんとね、解説してくれる方の話を聞いてちゃんと理解するか、自分でちゃんとゴリゴリの分析できる人しか年しちゃいけないんですよ。 そう。だからそこのところをね、ちゃんと情報仕入れるためにもうね、大先生の話をちゃんとこれからもね、あの、ずっと聞いていただけると、あの、参考になるのかなという風には感じました。今日聞いてて。はい。 確かにメガバンクだからとかね、あの、勝者だ、五代者だから、大手企業だからていうの、結構選びがちですから、そこに隠れたりくってちゃんと見ることが大事ですね。 だってあってコングのマリッドの極みなんで、あと者はね、あの、もちろんビジネスとしては暑いんだけど、あれ投資会社じゃないですか?方法は やっぱりね、投資会社っていうのはね、難しいっすよ。あの、どういう事業がどういう風に襲撃んでっていうのこね返す難しいんで。ただ、あの、バフェットさん持ってるってことは、あの、分析の超プロ、世界一のプロが買ってんだからいいんじゃないっていうです。そういう理解で 最終そこできみたいな。そう、そう、そう、そう、そう、そう。 ありがとうございました。 ということでここまでは大川さん、子供ださんありがとうございました。 ありがとうございました。 お

収録日:2025年11月4日(火)

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前編:https://youtu.be/Mphec9vTZvI
後編:(この動画)https://youtu.be/cvKoZcTojFw

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<目次>
00:00 ダイジェスト
00:59 高配当株を選ぶ基準
04:54 最強の高配当株ポートフォリオ
05:49 高配当銘柄①イオンリート投資法人
08:39 高配当銘柄②三陽商会
12:06 高配当銘柄③三井物産
16:09 高配当銘柄④泉州電業
19:43 高配当銘柄⑤前澤工業
22:59 大川智宏注目は道路関連銘柄
24:30 高配当銘柄⑥INPEX
28:18 高配当銘柄の保有期間とバランス配分
30:14 6銘柄の中でひとつだけ選ぶならコレ!
30:52 高配当銘柄を選ぶ際の注意点

サムネイル
写真:iStock

<出演者>
柴田阿弥|MC

大川智宏|智剣・OskarグループCEO兼主席ストラテジスト
野村総合研究所JPモルガン・アセットマネジメント、UBS証券などを経て独立。
計量分析に基づいた株式市場の予測や投資戦略の立案などを行う企業分析の専門家。

児玉一希|株式会社 RES代表取締役
リクルートを経て金融教育業へ転身。指導人数は2万人以上。
YouTubeチャンネル「Trade Labo」を運営。登録者28万人超。
https://www.youtube.com/@tradelabo2222

<関連動画>
▼「マーケット超分析」木野内栄治×岡崎良介
前編:https://youtu.be/dM6EjXzB5-Q
後編:https://youtu.be/Sb6yIMCqytA

▼「マーケット超分析」木野内栄治×テスタ
前編:https://youtu.be/J-EWv2ewwMU
後編:https://youtu.be/sPuNjsWk850

▼「マーケット超分析」木野内栄治×瀧澤信
前編:https://youtu.be/7XkzSWx0PeU
後編:https://youtu.be/5tE_1UbzliI

▼「マーケット超分析」木野内栄治×内田稔
前編:https://youtu.be/_4uaZqB9FfE
後編:https://youtu.be/GPtlz2I9IBU

▼「マーケット超分析」木野内栄治×柴田光浩
前編:https://youtu.be/8SbRz_yHXw4
後編:https://youtu.be/uWrpP3c-kZQ

▼「マーケット超分析」木野内栄治×大川智宏
前編:https://youtu.be/XDDJIOISIuk
後編:https://youtu.be/qMjUxKBNDYk

▼「マーケット超分析」木野内栄治×前田和馬

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