【仮想通貨やばい？】ビットコイン・ドージコイン最新チャート分析 #btc #DOGE #dogecoin #暗号資産
[音楽] はい、どうも皆さんこんにちは。 トレーダーのチャートけにきです。本日 分析する銘柄はビットコインと同時コイン についてやっていこうと思います。え、 暗号師さん市場も会いは総費一食という ムードになってきましたが、このまま今回 のバブルは訪れないのか、下落局面に転じ てしまうのか、はたまたここから大きな 上昇がやってくるのか。え、今の ビットコインと同時コインが描くチャート から見える私の見解を皆さんに出しみなく 共有していこうと思いますのでよろしくお 願いします。 はい、それではまず最初にビットコイン 分析していきましょう。はい、ビット コイン最初、え、やっていく上で振り返り ます。え、まずですね、10月12日の チャートお見せしております。え、ビット コインはまず振り返っていく上で10月 12日のこのチャートを見ていくのが非常 に重要かなと思います。これ見てもらうと 、え、ビットコインっていうのはこれまで と2023年の9月あたりからですね、え 、始まる1本のトレンドラインを、え、 作っていたんですね。で、これだけ、え、 1本化された節目であって、で、ここで、 え、ここをついた時に買われる、え、つい た時に変われる、ついた時に変われ るっていう展開だったので、え、ここが 割れてしまうとちょっと危ないですよって いうような話をしていました。え、10月 の成行きでは割れていて、で、え、それで 巻き戻せたら問題ないですよって言ってた んですけど、ここを巻き戻せなかった場合 に過去どんなことが起きていたかって言う と、はい、こちら、え、サンプルの1つに なると思うんですけど、え、前回バブルの 、え、ビットコインのチャートですね。え 、これも同じように1本化されたような 節目を形成することができていましたよと 。え、ここついたら買われて、ついたら 買われて、ついたら買われてっていうよう な中で、え、そこをついても変われなく なったタイミングで初めてそのまま上昇 することができずに大きな下落に繋がって しまうっていうような相場が過去ありまし た。ま、なのではっきり言ってしまうと、 え、こういう1本化された節めっていうの は1本化されていればされているほど割れ てしまうと、え、ちょっとしんどいという ような状況になるっていうのは兼ねてから お伝えさせていただいてたと思います。で は先ほど言った成行きで10月割れてた ところですけど巻き戻せたかって言うと ですね。はい。え、10月確定時にですね 、完全に割れておりました。はい。これに 関してはもう誰がどう見てもってると思い ますので、え、これで割れてませんよとか いうことはできないですね。割れたので 行って危険な相場になりますよっていうの が、え、10月確定したタイミングで、え 、私はポストしていたと思います。え、 この陰線っていうのを無視して大丈夫 大丈夫っていうのは良くないですよって いう話はしていたかなと思います。で、ま 、その予想の通りですね、え、11月って いうのは一旦大きな下げっていうのを見せ てくる展開になってきてしまったわけです 。で、え、皆さんに聞きたい、ま、という か今のあの暗号資産界隈で皆さんも思っ てると思うんですけど、え、今回は、え、 もう終わりかと。え、バブルは来ないん ですかっていうところですよね。これに 対する私の見解はまだ決めつけるのは早 すぎかなと、え、いう風に思っております 。はい。ではそれはなぜかという観点に ついて、え、次また解説をしていきます。 はい。こちらですね、え、先ほどの、え、 1本化された節目はありましたよっていう 話なんですけど、ただこれ、え、先ほど 言ったのは2023年の9月頃から意識さ れてますよっていうことで、これちょっと 今伸ばしてみるとですね、2023年の年 っていうのは別にここタッチしてないん ですね。だからここに関しては意識はされ てないと、え、あくまでここから始まる トレンドラインを割ったっていう状況では あるんですね。なので最初から最後まで、 え、非常に意識されたところを割った かって言うと、そうではないと、ま、 もちろんこれもかなり長い期間、え、意識 されてきたところなんで、え、10月割れ て確定してしまったらそのまま、え、下落 目線っていうのが増えて11月大きな下落 に入ってしまったわけなんですけど、ま、 あの、若干このトレンドラインに関しては 意識付けが甘いところもありますよって いうのをまず1つ見ておくべきです。はい 。そしてですね、このバブル崩壊が終わっ て上昇の始まりとなったところを加する ようなトレンドラインを引くとなると、え 、どうなるかって言うと、ここの2023 年初めのところと2024年末のところを 繋いで、え、こういう赤いトレンドライ ンっていうのが引けるかなと思います。で 、黄色のトレンドラインっていうのがもう 明確に割れてしまったっていうことは 間違いないので、え、じゃあ今度は他に 引ける横軸のサポートだったり、この赤色 トレンドラインの、え、サポートが ちゃんと機能するのかっていうところを見 ていく必要があると、え、そういう状況か なと思います。はい。そして今横軸につい て、え、軽く触れましたけど、え、横軸を 見ていただいてもですね、え、 10万2500ドル 付近ですね、え、かなり意識されやすい、 え、反発しやすいようなポイントっていう のは抑えてますので、まずここを割れるか どうかっていうのが次の攻防戦になって くるのかなと思います。で、見てもらっ たら分かるように、え、確かに大きな下落 圧力っていうの生まれたんですけど、その まま巻き戻してこの青のゾーンにまた 食い込むような形になってますね。え、 ここは割れてない状態になってますので、 ま、やっぱり買ポイントとしては、え、 反発してくるのかなと思っております。 はい。そして、え、注目すべきはですね、 え、横軸の青のゾーンの加減と、え、赤色 トレンドラインサポートとなるような場所 の、え、ここが交差した点ですね。こ れっていうのは横軸と斜めで、え、両方の層の人たちがまるポイントになるので、え、その後の動きによって向性が決まりすいっていうような、え、傾向が過去の分析しても見えてくることができます。なのでこにしかかるような、え、年末にかけてっポイントかなと思っております。そして、え、上目線の節目にも確認していきましょう。 これも何度も言ってるんですけど、ビット コインっていうのは非常に多くの人が レジスタンスとして認識するような トレンドラインがあるんですね。それは何 かって言うと、ここのピンクのトレンド ラインです。で、ここを見てもらうと非常 にポジティブな面が見て取れます。それは 下落率という観点です。え、最初に、え、 このピンクのトレンドライン意識したのは 前回バブルの最高値付近のところだったん ですけど、ここついたタイミングで、え、 非常に大きな陰線を作ってきました。で、 え、切り返してくるんだけど、もう1回 着いたタイミングでまた大きな陰線を作っ て、え、それがバブル崩壊のきっかけに なってしまったというような状況です。え 、2024年末に数年ぶりに、え、サイド 試すことができたんですけど、え、この時 どうなったかって言うと、前回のこの大 暴落に対して下落率っていうのが非常に 限定的になったっていうのが1個いい ポイントかなと思います。で、これを見た ことによって、え、上目線の人が増えて、 あれそんなに落ちないんじゃないかと、え 、レジスタンスの抵抗体としての弱 りっていうのを感じる人が増えたので、 その後すぐに切り返してくるっていうよう な展開になったかと思います。で、その後 、え、今に至るわけですけど、ここで、え 、ついてからの下落率っていうのはさらに 小さくなってるんですね。え、ここ10月 、11月っていうのは、え、元々期待し てる人が多かった分、その期待を裏切る形 で、え、非常に市場に対しては、え、 ネガティブな印象になったんですけど、 じゃあそれが、え、今年の初めのような 陰線を作ったかっていうと、そうじゃない ですよね。え、前回、前々回、え、さらに その前に比べると非常に小さい陰線って いうのを作ってきただけで、今下げ止まる ことができてますので、これは、え、 ポジティブに捉えてもいいんじゃないかな と、え、個人的には思っております。はい 。そして横軸メインでも分析していき ましょう。え、ビットコインっていうのは 2024年の年始以降ですね、え、ある 規則性が見られるよっていうことなんです けど、それ何かって言うと、はい、こちら ですね。え、直近の最高値で意識された 横軸レジスタンスラインを抜け るっていうのがまず1つあります。え、 ここ見てもらうと7万3000ドルの ところですかね。え、ここで大きく抜け ますよと。で、その後1段上の天井に 当たった時はまた1回下落してくるんです けど、え、その後どこで、え、サポートと なって止まるかって言うと、え、前回の 最高値で意識されたレジスタンスですよね 。ここがサポートとなって、え、下げ止ま るっていうような動きを見せてまた急して くるというような状態になって、さらに もう1段上に行きますよと。で、今度は また上げ切れずに下げるっていうような 状況になるんですけど、じゃあどこまで 下がるかっていう話をすると、え、前回の レジスタンスとなった場所ですね、ここが サポートに転換していて、え、ここで 下げ止まりを見せてくるっていうような、 今はまさに、え、非常に規則的に、え、1 段ずつ上がっているような状況になってい ます。なので、え、もちろんこの レジスタンスまで来たっていうことは言っ て緊張感はあるんですけど、ま、そこから 、え、反発して上に行けば、え、規速性 通り推移することができてると言っていい のかなと思っております。はい、それでは ビットコイン以上です。はい、それでは次 に同時コイン分析していきましょう。はい 、同時コインについてはまずは過去バブル の規則性っていう観点からいきます。え、 同時は対局見てみると非常に強い上昇 トレンドですね。え、もう右肩上がりの 綺麗な、え、チャートをしているんです けど、それにはある規則性というものが 存在します。え、それは何かって言うと、 底型めをしてから安値を切り上げて、え、 バブル開始というような観点です。え、 最初から見ていきましょう。え、ここでは 底型めをして、え、安値を少しずつ 切り上げていって、え、この赤色の トレンドライン抜けたタイミングでボート 相場に至るというような流れでした。で、 え、前回バブルに関しても底型めをして、 え、安値を切り上げていって赤色トレンド ラインを抜けた段階で冒頭相場に至ると、 え、同じように推移ができていますと。で 、今回に関してはまた、え、底固めをして 、え、ここから安値を切り上げ出している というような状況で、え、まさにこの赤色 トレンドラインを抜けたらバブルの期待感 に高まるかなというような状況でした。で 、先月に関しては、え、トランプ関税が 発動してH的に非常に大きな下げっていう のが入る時間帯あったんですけど、 やっぱりこの安値切り上げのトレンドライ ンっていうのは意識されているのか、ここ までぐーっと押し戻すような状況になって いたわけです。なので市場の認識としては この安値切り上げのトレンドライン割ら なければ大丈夫だよねっていうような、 そういう非常にポジティブな状況になって いたかなと思います。はい。で、え、そこ で10月はこのまま確定して、え、良かっ たよかったという風になっていたんです けど、じゃあ11月入ってどうなった かって言うと、はい、こちらですね、え、 この黄色のトレンドライン、安値切り上げ のトレンドラインっていうのは、え、なぜ か、え、11月に入って大きく割れて しまいました。え、10月で上で収まる ことができたので、ま、非常にこの意識 付け強いなという印象だったんですけど、 え、11月に入って、え、しっかりと下に 行って、ま、これで悲観ムードっていうの もより一層濃くなったかなと思います。で 、このまま週足や月足確定していけば、え 、過去に見られない挙動になってしまい ますので、え、それは規則性の否定に つがるんじゃないかと、え、いう風に考え ても自然かなと思います。はい。じゃあ そんな、え、不安感漂う、え、同時の チャートなんですけど、今の同時の チャートから考えられることっていうのを 私の見解お伝えしていきます。はい。それ がこの2つです。え、まず1つっていうの は、え、週足や月足の確定までに巻き戻す ことができればひとまずは安心ですよねっ ていうところです。で、そして2つ目は別 の安値切り上げラインが本物。え、今まで 見ていた黄色のトレンドラインっていうの は、え、一定意識されてることは間違い ないんですけど、それよりも、ま、大きな 勢力って言うんですかね。え、参加者と その額にもよるんですけど、え、本物の トレンドラインとして意識されるところは 実は別にありますよっていうことも、え、 頭の中で考えておかなければいけない状況 です。はい。それでは1つ目の、え、週足 、突き足確定までに巻き戻すという観点に ついて見ていきます。はい。この観点に ついては11月の確定時っていうのが非常 に重要になりますね。え、一下製に割れて くるっていうことはありますね。え、ここ 見てもらっても、え、髭で一に割れた りっていうことは起きてるので、え、髭で 割れて、え、しまっても最終的に実態を ぐーっと上に戻すことができれば、え、 実態は上にいたよねっていうような上目線 の人がまた増えると思いますので、え、 割れたのは髭だけになるということになり ますので、え、一旦安心していいのかなと 思っております。はい。そして2つ目です けど、え、別の安値切り上げラインが本問 なのではないかという観点についても解説 します。はい。で、同時のこの安値 切り上げのチャートなんですけど、実は この黄色トレンドラインに加えてもう1本 引くことができるんですね。え、それは何 かって言うとこの下に示した水色の トレンドラインですね。え、ここも過去に 大きく1回2回と、え、意識されるような 場所で、で、それを延長して今回そこに 向けて髭で巻き戻してくるというような 展開になりました。ま、これは明らかに 市場の多くの人に意識されると言っても いいのかなという風に思っております。で 、これまでっていうのは1番サポート回数 が多かったこの黄色のトレンドラインって いうのを、ま、あの、皆さんにお見せして はいたんですけど、そのどのサポート ラインで引けるかっていうのも大事なん ですけど、それよりも規則性で1つ絶対的 に言えるっていうことは安値を切り上げて いくっていうことなので、え、安値 切り上げの他のトレンドラインが引ける ように、え、市場が転換していく、え、 チャートが転換していくっていうような 状況になれば私たちがやるべきことって いうのはその都度、その都度、え、臨気 応変にトレラインを引き直すっていうこと ですよね。ていうのを今からやっていか ないといけない状況かなと思っております 。はい。そして、え、過去のバブルを見て もらうと今と同じような状況になって たっていうのは実はあったんですね。え、 前回バブル前ですけど、え、多くの人が まず意識していたであろうラインっていう のはこの上側のトレンドライン黄色で 引けるラインだったんですね。ただそれっ ていうのは、え、割れてしまったんですよ 。で、ここでも同じように非常に悲観的な ムード漂ったかなと思います。ただし1段 下のトレンドラインで、え、反発すること ができて、で、元々のトレンドラインって いうのは、え、最初レジスタンスとして 働いてしまっていたんですけど、え、そこ を抜けることによって、え、また赤色の トレンドラインも同時に抜くことができて 、え、バブルに至るというような流れに なってきました。なので結果的には意識 付けが甘い下のラインの方ですね。え、 こちらが本命ラインになってしまってはい たので、え、なので同時コインの安値 切り上げに関して言うと、え、サポートの 回数が多いからそっちが本命だよっていう ことは実は言えないというのが過去の チャートメイクの特徴ではあります。はい 。そして全前回バブル前も見ていき ましょう。え、こちらも実は同様なんです ね。え、最初、え、皆さんが意識する場所 ってどこかって言うと、やっぱり、え、 この上側のトレンドラインかなと思います 。で、そこを信じてやっていっても最後に 、え、このトレンドラインっていうのは 割れてしまうと、え、今と同じ状況ですね 。で、その1段下のところで、え、 トレンドラインが引けて、え、そこを超え た時点で、え、バブルに至るというような 流れになっています。で、今回に関しても やっぱり下の方が意識付け甘いんですよね 。なので、え、みんなが意識するような 場所っていうのは、あえて割ることによっ て、え、ショ頭を増やして、で、そいつら を一気に買っていくで、冒頭相場に至 るっていうようなチャートの動きが同時 コインっていうのは前回、前々回、そして 今もなお見られているということがわかり ます。はい。なので、え、最後まとめて いくんですけど、え、水色のトレンドライ ンっていうのが、ま、仮に割れてもですね 、え、その先で、え、また安値切り上げの トレンドラインが引けないかっていうのが 非常に大事です。で、安値切り上げの トレンドラインが引ける限りは意識付けが 甘くてもそれが機能する可能性はあ るっていうのを過去のチャートから意識し ておくことが大事かなと思います。で、え 、安値を切り下げるような展開ですね。今 右上に上がれてるんですけど、これがもう ほぼ平行とか、え、右下に下がるような 展開になってきたら、ま、それはもう 明らかに過去バブル前とは、え、違う挙動 になるので、ま、これに関しては、え、 非常に注意した方がいいんじゃないかなと 思います。はい。そしてこれは水色 トレンドライン付近の、え、アップした チャートですけど、ま、見事に、え、ここ で、え、持ち合うような展開っていうのが できていて、え、上で実態を推移させよう というような意識が、ま、見られるという ような状況かなと思います。はい。そして 、え、このチャートだけ、え、本日11月 8日に、え、撮ったんですけど、え、その 後ですね、え、ここで揉み合った上で、え 、しっかりと反発することができています 。なのでこの水色トレンドラインっていう のはやっぱり一定意識される場所かなと 思います。で、今そのまま反発して、え、 どうなったかって言うと、え、数日前 下抜けてしまった黄色トレンドラインが 今度逆に、え、レジスタンスとなるような 状況になってるんですね。で、これも さっきと一緒ですよね。え、この レジスタンスっていうのを超えてきた タイミングで大きく上昇に至 るっていうような流れが見られました。え 、なのでこのまま、え、上に上にぶち抜い でくれれば1番嬉しい展開ではあるんです けど、ま、もしかしたら一定も見合って から、え、詰まった上で、え、上に行くっ ていう展開になるかも可能性もあるので、 ま、何ともあれ、え、状況をその都度確認 してどしりと構えることが重要かなと思い ます。はい。それでは、え、2つの銘柄 まとめていきますと、え、ビットコインは 過去の状況から言うと反発ポイントとして 機能しても全然おかしくないです。え、 今後の動き要注目かなと思います。え、2 つ目同時ですけど、え、トレンドラインは どっしりとその都度確認していくことが 重要かなと思います。え、安値切り上げが できてさえれば、え、トレンドラインを どこで引けるかっていうのを、え、都度 探していくことが、え、重要になるかなと 思います。はい。それでは最後お知らせ です。え、メルマガの無料版開始しました 。え、分析の上達を目指しております。え 、投資チャート分析の初心者大歓迎です。 え、一緒に勉強していきましょう。え、 各週月曜と、え、不定期で配信予定です。 え、分析の基本から投資化Mマインドまで じっくりと解説をします。え、チャート 分析のレベルアップを第1の目的として やっていきますので、え、どうぞよろしく お願いします。え、リンクは概要欄貼って ますのでよろしくお願いします。はい、 それではご視聴ありがとうございました。 え、高評価、チャンネル登録よろしくお 願いします。え、この動画で紹介した内容 は投資助言を目的としたものではござい ません。え、私の発信する内容というのは 、あくまで、え、私の銘柄に対する見解で あり、え、将来の価格同向を保証するもの ではもちろんございません。え、暗号資産 の売買はリスクを伴いますので、最終的な 判断はご自身の責任でよろしくお願いし ます。え、なかなか難しい相場が来ている なというような、え、状況で多くの人が 悲観に打ちがれてるというような、え、 市場感になってしまいましたけど、え、 過去のバブル前っていうのはいずれも同じ 状況なんですね。え、今と同じようにもう 誰もがバブルは来ないっていう風に言った タイミングで、え、さっと急に、え、 バブルが来るっていうような風になって ますので、ま、今回それが実際に起こる かっていうのは、ま、誰も分からないん ですけど、え、皆さんと共にこの相場 乗り越えることができればいいなと思って おります。はい、それでは高評価、 チャンネル登録よろしくお願いします。で はまた次の動画でお会いしましょう。 さよなら。
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0:00 はじめに
0:43 ①ビットコインチャート分析
9:25 ②ドージチャート分析
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