『秒速5センチメートル』森七菜 宮崎あおい 二人の演技について #11

声読み というわけで はい、 やってまいりました。 やってまいりましたね。 秒速のはさんたちを語ろう第 2回目。 イエイ イエ。 で、今回は、ま、前回、えっと、主演の、え、松村北斗さんとヒロインの高田さんについてお話ししたんですが、ま、今回はちょっとその他の、 えっと、役を演じられてた方についてちょっと話していきたいなと思っておりました。 なるほど。うん。うん。うん。うん。 まずもっですよ。 はい。 まず。 はい。 住田金役の森ナさん。 可愛い。 可愛い。 可愛すぎる。 とりあえず可愛い。 そう。本当に可愛い。 可愛い。もう恋する うん。 女子高生の可愛さがもう凝縮されてた。 本当ね。 本当に。 ま、彼女、その森奈良さん自身が、ま、 24 歳全然バリバリ成人にされてる方なのに ええ、ええ、ええ、ええ。 なんであんな国の うん。 あの、健康的なスポーティーな、あの、健康的な可愛い感じと うん。 さらに恋する少女の可愛さ。 うん。 ダブルパンチですよ。 うーん。もう あれ好きにならない人いないでしょうっていうぐらい。 うん。俺は好きになったぞ。 ああ、ちょっとキモい。 可いい。 いや、でもそうなる。わかる。 うん。 私も男だったら好きになってた。 うん。そのお友達とこうなんか関の隣の女の子と喋ってたじゃないですか。なんかなんか好きってことバレてるかもみたいなこと言ってたりとか。追い話してる。そう。あそこのもう なんかちょっとこう紙パックのジュースをチュって吸いながら 話してあのちょっとした感じとか うん。 ね、ちょっとこう、普段喋ってる時にこうなんだ髪をくしゃっていじったり、あの手のちょっとした仕草とかちょっと鼻の下すってみたりとか うんうんうんうんうんうん あの感じとかね うーん もうすごい普段の感じもすごい可愛いしその塔野君を前にした時のもう目が本当に恋する女の子の うんう 好きな人を見るあの目 ううん。 あれはすごいですよね。もう表情見てるだけで好きなんだってわかる。 わかるわかる。もう 尻尾あったらブンブンブ振ってるよね、あれはね。もう 分かる。そうそうそうそうそうそうそうそうそうそう。 全身で好きを対現してた ね。わなんかあんなになんかなんかもう好き好きっていう感じがね。 [音楽] 全身から滲み出るあの演技は本当に細かい表情とか仕草が やっぱ上手にこう表現してるからこそ やっぱトータルで見てあの恋する可愛い女の子ができたんだという うん。 あれはミラクルですよ。 ミラクルですね。 ええ。 胸がドキドキしてます。本当に あれはドキドキしちゃう。 もうあの マジであの即ねあのたき君ムかついてたもん俺。 なんでなんでこれを好きにならないと本当お前携帯じってんじゃねえよ。隣にくっそ可愛い女の子がおるがな。 いやあ、なんかあのさ、ま、最後というか、あの、ま、あの祖の最後の方に、 あの、まあ、2 人でね、カブが壊れちゃって、ま、 2人で帰るじゃないですか。歩いてたね。 うん。 あそこでもうかえちゃんが好きだって言いたいんだけど 言えない。 うん。そう ていう、あの、まず言えないっていう、あの、何とも言えない表情。 うん。 うん。 からの結局ね、ま、ロケットが打ち上がっていう、もう、あ、もう絶対もう私じゃないかを見てて叶わないってなってで涙をしてしまうっていうこの言えなくてずっと辛い表情しててからのあの涙は うん。 あれは胸をえぐられました。 マジで本当た君そういうとこやぞ。 [笑い] あそこで抱きしめろよ。何やっとんねん。おく。これ演技の感想だから。あの今たけ君に文句を言う回じゃないから。 [笑い] そうだわ。うん。ごめんごめん。失礼いたしました。びっくりしちゃった。今 あの森ナさんがとても可愛いというお話です。はい。 かい。いや、でもやっぱあの可愛いはでもちゃんとやっぱり森ナさんの演技力のやっぱ玉物だと思うんですよね。 [音楽] うん。そうですね。感情の発路。なんか溢れ出る涙っていうのが うん。 すごく上手だったな。本当心打たれた。うん。 ね。ちょっとまた松村さんのものとまた別の なんかやっぱりこうぶわっとこうな んだろうね。もっと熱いものがわって出てくる うん。感じはすごい 素敵です。もう森ナさんやっぱ素敵ですね。さ、もう本当に この若手のさ中でも今推しの 1 人なんですけど本当好きです。森ナさん。 あ、うん。うん。うん。うん。私も推しになっちゃった。うん。 推しですよね。いや、わかります。 うん。 で、あと はい。はい。はい。 あの、お、この森奈良さじるかちゃんのお姉さんをやっていた宮崎蒼井さんもめちゃくちゃ良くて うん。うん。うん。良かった。 いや、私宮崎蒼井さんってなんかすごく可愛い少女やってるイメージで止まっちゃってて。あ、 そうね。しかも 昔ですね。 ね。止まっちゃってて。しかもみ崎あさんってどいお顔されてるじゃないですか。 うん。 だから今回めちゃくちゃサバサバした大人の先生で出てきてて 確かにそうですね。 うん。やっぱすごいシーンがあってサバサバっとしてて、でもこう包容力を感じる優しさのあるお芝居がめちゃくちゃ好きでは いうん。 うん。 あ、宮崎さん、こういう大人年もされるされるんだっての失礼なんですけど、なんか見たこと初めてだったから なんかすごい大人のもうもうこういう、え、いや、ま、確かにね、もう 5年齢もね、やっぱもう40 近くなので、ま、当たり前といえば当たり前なんですけど。 うん。うん。うん。 うん。 なんかあのね、あの、東野君と飲み屋で話すシーンあるじゃないですか、 2人で。 あ、ありましたね。うん。 ね。 あそこのシーめちゃくちゃ好きなんですけど、あそこでその東野君がなんか自分にしかわからない。ま、ちょっとこういうなんかいいもの見たら悪いこと起きちゃうみたいなとか思うんですよみたい。こう自分にしかわからないことを言うじゃないですか、先生に。でもちょっとこう笑いながら言っちゃって はい。へへへってね。うん。 そう。でも先生がそんなの笑いながら言わない方がいいよって。その自分の感覚を大事にした方がいいっていう。 うん。うん。うん。うん。うん。 そう。 ま、あのシーン、セリフも自体もすごい好きだったんだけど、 ま、あそこもね、なんかこう、 こう言うべきことはなんかちょっとあの彼の態度というかあれをちょっと良くないよってとめてはいるんだけれどもすごい優しさを感じるとめ方というか うん。うん。うん。うん。 あの、温度感もすごい好きでしたしで うん。うん。 あの先生もまた遠距離恋愛の彼とうまくいかなかったっていう過去を持っていて そこら辺のま、過去の恋愛がちょっとこう、まか先生にとっても、ま、いい思い出で傷になっていると思うので、あそこなんかなんかどこかうん 愛しを感じるというか うん。なんなんかあの先生からもちょっとこうなんとか履かないものを感じる。 うん。 ちょっとここの奥行きをめちゃくちゃ感じる先生の演技がすごい宮崎さん素敵だなと思って。 うん。確かに。確かに。 うん。うん。うん。うん。 いやあ、ちょっと他にもですね、結構好きなはさんはいっぱい出てたんですけど、岡部孝志さんとか あの館長やってた、えっと、吉岡さんとかもそうそうそうそう。 あとね、あのま吉さんとかね、ま、さんじゃないけど、すごいね、あの、気になるさんもいっぱいたんですけど、まあ、まあ、時間来ちゃった。 そうなんですよ。そうなんです。収録の時間が迫ってきております。 ああ、語りきれないな。 語りきれないですね。いっぱい喋りたいことあるのにね。 そうです。本当ですね。 うん。 なかなく企画ですね。いや、企画ていうか。 そうですね。なかなか不完全年難しいところでございますな。 はい。 ま、またこれからも、ま、こういうね、ちょっと映画見たら、えっと、映画の感想を話したりとかを、ま、今回みたいに俳優さんの演技について好きかって話してみたりとかしていこうと思いますので、 はい。 ね、ま、皆さんちょっと、まあ、今回の秒速の話とかあいはちょっとこの映画も見てくださいとか面白かったとかあったら教えてください。 うん。はい。教えてください。ぜひぜひ教えてください。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。ありがとうございました。 ありがとうございました。

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前々回の感想動画

前回の演技レビュー

■ 秒速5センチメートル
https://5cm-movie.jp/

■ 出演
よのぎ
X : https://x.com/yonogi7120

ヒスイ
X : https://x.com/kobayashi20
Youtube : https://www.youtube.com/channel/UCSLbdTggM7Sm2YQDt2MSXOw

■ 編集
はじめ
X : https://x.com/hajime_cr1308

■ 背景画像
みんちりえ 様( https://min-chi.material.jp/ )

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