【プレデター:バッドランド】7年ぶりの劇場新作映画が傑作すぎた!初見ネタバレ感想

[音楽] SK と書いてさてます。どうもチャンネルです。今回は映画プレデターバットランド初見ネタレ感想。 [音楽] プレデターシリーズ最新作でございますけれども 金で劇場公開されたプレデター映画が ま2018年かな。 ああ、この名前だ。 ザプレデター。 はい。はい。ありましたね。ま、そっから 7 年の時を経て、ま、劇場公開されました。 でも、ま、その代わりにね、ザプレイだったり、 あの、 ディズニープラスですね。 そう。頂上最強決戦。 はい。はい。はい。ま、 頂上決戦感想動画撮りましたけど、俺あれ結構上位な。 あ、俺もねだいぶ好きだった。だ、 結構見てない人いると思うけど。 まあね、ディズニープラスに入んなきゃいけないっていうのはあるけど、でもそれをね、 見るために入る価値のある作品だから。 そう、そう、そう、そう。で、アニメだからと言って侮る中。 うん。そうだね。 俺らが見たかったプレデターが詰まってる。 はい。はい。はい。はい。 で、今作ね、新しい要素結構ありまして はい。 ま、主人公がまずプレデター そうだね。 これまでにないスタイルで で、かつその主人公のプレデターはなんかプレデターの中では結構最弱扱い ああ、 で彼が挑むのは、ま、史場最悪の星と言われても、ま、予告でもね、結構いろんなクリーチャー出て うん。うん。 お祭り映画館がありましたけれども うん。ちなみにできない期待値は、 ま、期待値はフラットな状態だね。いつも言ってる通り予告編私はあんまり見ない人なので、 あの、どういう話かもいち分かってない状態で見に行っていきました。はい。 今作結構予告の最後でデクがうわーっていう叫ぶシーがあっ そこちょっと取り肌はい。おお。 で、ま、映画館でも予告で流れたりするけど、 そこがすごすぎて で、まね、たまたま隣に沿座ってたカップルがね、ま、指さしてモとか言ってきましたけどもう うん。あ、そう。 はい。ちょ、それ言いて、 ま、それぐらいちょっとプレデター側というか、 まあね、あの、全プレデターも出してますし、 そう、そう、そう、そう。 動画としてね、 武器にね、動画も出してますけど、 さあ、今作、え、ありがたいことにディズニーさんからね、招待ただきまして一先にいたしました。 ありがとうございます。IM マックスでね、見に来ましたから、 マックスでさて、本作かがでした。 文句なし決策。 お、素晴らしい。いや、今年ベスト 10に入れますね、多分。 ああ、なるほどね。 あの、ま、いつもね、感想動画を見られてる方ねと思うんですけど、なかなかね、文句なし作って僕言わないんですよ。つるみは言わないね。 言わない。 俺今年結構最高決索っていうこと多いけど、 鶴るみはなんか毎回なんかいや、ちょっとこう 気になる点とかね。 そう、そう。答えてますけども、 今回は文句らしい。 文句なしか。う、素晴らしい。あのね、本当にこれね、めちゃくちゃよくできてました。 先に俺の感想言うけど。 はい。はい。はい。 俺も文句なし。 おい。 なんなら うん。今年ベスト5。 うん。 いや、ベスト3に入るぐらい。 いや、本当ね。 てか最初ね、プレデターが喋りすぎかなっていうしてたんよね。予告見る限り。 プレデターと言ったらなんか黙々と仕事をするみたいな。 仕事人の感じがあるから。 そう。黙々とハントしてみたいな。あまりパーソナル部分見せないけど、 ま、今作、ま、主人公という言葉って結構パーソナル部分グラウンドも描かれてっていうことで 何よりね、妄当にもう心突あ。 [音楽] あのお父さんと 兄上と お兄ちゃんと そう、 あの関係、ま、特にお兄ちゃんとのね、絆というか、 ま、精査琢磨し合って、 ま、兄貴は認めてる。 うん。 けどお父さんが結構米国 うん。 弱者はいらん。 はい。はい。 で、お兄ちゃん殺されちゃってみたいな。うん。うん。 あそこの展開で怒りを現れしてたんじゃん。うん。うん。 あそこでおいやったれみたいな。 おお。 デ見返すんだみたいな。 あそこでキュっと感情がね、 スムーズにきました。 ま、そのフラストレーションを貯めた状態で いかにカタルシスを感じられるか。 そう、そう。今後どういう風に挽回というかね。 [音楽] はい。はい。はい。 逆転していくか。 うん。 ちなみに的には はい。 ま、お気に入りのシーンとかあります。 いや、まずその言ってたそのマスクを被らないプレデターと あのその理由がねちゃんとねドラマに現れてるよね。 あ、確かに。 うん。なんでかって言うと、今回こうこれ過去一位 1なんてない。 こんなに表情が豊かなプレデターっていうのが多分、ま、いつもそのいわゆるアニマトロニクスというか、ま、特殊メイクであったりだとかっていうのあったと思うんだけど、今回多分ゼんだよね、表情が。 ていうのもあって、ま、ここでより、あ、今回のプレデタードラマ大切にしてるなと [音楽] 感情面で来るなっていうのはっきりと最初のね、表情の面で伝わった。もうそれがもうドンピシャ。 [音楽] 最初にあの星に降り立った瞬間にさ はいはいはいはい 地面殴ってさ うあみたいなさ 色々溜まってたもん吐き出してたじゃん あそこでもうねちも探りそうになったぐらいあ まだし今回のねクさんが初めて降り立った未知の星と いうことで我々からしてももちろん未知の星舞台が地球ではないのでそういった意味でもデクさんと一緒にこう開拓していく感 [音楽] そうね このワクワクさ はいはい でどんどんどんどんま植物であったりだとか そう ま、生き物であったりだとかどういう特性があるのかもわからない状態でどんどん話が進んでいく。で、それがまあテンポいいのよ。 どんどんどんどん新しい出会いがあって はいはい。 もうこのデクさんもこう徐々に対応していくというか。 そうね。うん。うん。 で、ま、そのワクワク感、冒険感が あったのも楽しいじゃん。それが だ心薬すぐ。 そう、そう、そう、そう。もうそこでいいのにその要素が後半になって生きてくるっていう。 [音楽] そう。 ま、その前半はね、結構ドの巨心みたいなさ。 はいはいはいはいはい。 感じじゃん。で、ま、デック君 1人じゃ やっぱり物語的に、ま、飽きちゃう部分も多分あるかなということで、ま、今回ね、ティナ うん。はい。 が交流を通して彼の内面を引き出していくあるようになってくれて、だから本当に欠かせない存在ですね。うん。 で、彼女も彼女でね、元々は、ま、普通のね、人間のお手伝いロボットと言いますか。 ま、そうね、ゆ者に気つかれる。 ま、つまり感情がなかったわけですよ。そう、 そう、そう、そう。 ただ、ま、デク君と出会った時にはもう感情というものが芽えてる状態。 その感情っていうものを兄を失ったデク君に対して徐々に徐々に伝えていく感じ で、彼もどにど徐々に徐々に人間じゃないけど人間身が増していくというか。 そう、そう、そう。このティナと出会うことによって成長していくっていう点も素晴らしい。最初ね、本当に動画扱いしてたけど そう、そう、そう、そう。 最後に家族って言って。 そうなんですよ。そうなんですよ。この2 人プラス あのバドカリスクの 子供バドもね、いい味というかあ、めちゃくちゃ良かったバドだ。 これまでにないコンビというか うん。 この3 人のこのいい感じの掛け合いだったりとか、ま、戦いの中でのやりと そこがね、本当に新鮮でそこも あの3人をね、僕は永遠に見ていた。 そう。この後のね、活躍というか、 どういう冒険を見せてくる?この 3人の旅をね、ずっと俺は眺めてたいね。 で、ま、鶴るみも言ってましたけど はいはいはい。 その前半の未知の生物、未の植物っていうのを うん。うん。 後半に生かしてくるっていう。 いやね、激ア展開でしたよ。本当に 通常の映画映画ってさ、 こういう危ない島ですよっていうただ大ジストなんか紹介だけで終わることもあるじゃん。 今作はそれをちゃんとうまくいかして。 いや、そうなんですよ。だからその前半のデックを見てると、あの、こういうね、見た目してるからかっこいいはかっこいいんだけど、 それを覗けばただの納金野郎なんですよ。 そう、そう、そう。ずっと怒ってるしね。 そう。けどそこで知道を使わないと勝てないっていうのがあって、徐々にこうね、頭を使っていくんですよね。 1 作目の俺シわちゃんはちょっと思い出した。はいはいはいはい。 しわちゃんもさ、この環境を利用して戦うみたいな感じなんだけど、彼も環境利用心 惑星のなんかね、独自のものを生かして戦うっていう、ま、まさ、まさかのね、柔術回当時の戦闘スタレしたけどうん。うん。 ここに巻きつけて。 あ、そう。 色々さ、シュパシパシパってやってくれてたじゃん。 はい。はい。はい。はい。はい。だよ。 で、俺そこちょっとテンション上がった。はい。 この、ま、最初ね、動画扱い、色動画扱いしてらけも、 ま、共に戦っていく仲間だったりとか、 そういうのを身につけて、で、マスクもなんだ、や独特のマスクじゃなくて、 その土地で手に入れたものをマスクにして 本当にモンハみたいな感じだよ。あ あ、そうだね。もし我々がその島に行ったとしてもこの映画を見ればちょっとは生きていけそうっていう材映画でもある。確かに あんな人行くことないよね。 絶対行きたくないけど。 ないけどね。 で、ま、最終的に、ま、大となるね、ま、テスタとの、ま、戦いがありますけども、あそこの戦い方も夜なのに すごい見やすいのよ。うん。そうね。 うん。大体やっぱり夜を使うっていうことはアクションを、ま、ある意味ごまかす 方法として使うんだけどめちゃくちゃ見やすぎるのよ。 エイリアンVスプレデター2とか。あ、 ひどかったじゃ。 そう、そう、そう、そう。何やってるかわかんないからね。 そう、そう。ま、最初のね、スみたいなとこでアニメ戦うシーンも すごい滑らかな動きで うん。はい。はい。 いや、ちゃんと見やすくてっていうね、 その戦いになんだろ、妥協を一切さないような作りうん。うん。そうだね。 VFXがすごかった。 いや、すごかったね。かなりの人数がね、伝わってましたけど、 ま、そこのアクション面もう満足ですし、ま、僕は何よりラストの戦いでね、 結局やっぱりこの仲間の3 人で自分の大切なものを失ってるんですよ、それぞれ。 そうね。 で、そいつらが一緒に旅に出るっていう そう、そう、そう、そう。 素晴らしさ。 もぐっときますよ。本当にもう負け組たちの警告みたい。 そう。だからね、気持ち的にはガーディアンズブラクシーと同じようなプロップな。 そうね。うん。確かに。 うん。 ラストです。 ま、お父さんを倒しました。 はいはいはいはい。 本物の家族がみたい宣言した後にさ、すごい宇宙性来たじゃん。 [音楽] うん。うん。うん。 で、ま、結局あれはなんか母上みたいけど、 俺あれね、ディズニプラスのね、上最強決戦の うん。うん。うん。うん。 人間たち3人 が1回クリエターの連れてこられてさ。 で、最終的にこのプレデターの船を盗んで脱出するみたいな。 うん。うん。うん。 俺あそこかと思ったよ。 ああ。確かにね。色味が似てたね。 そう、そう、そう、そう、そう。 で、うわ、ここで繋がるんかっていうちょっとワクワク感というか やりやがったってのはあったけど、 ま、母ない。うん。ああ。ま、でもそれはそれでね、めちゃくちゃ盛り上がったし、 ちゃんとね、あの、その前にタイトルをバーンって区切ってんだよ。 うん。うん。うん。 この映画ここでおしまいですと。 はい。はい。はい。 で、その後のエピログみたいな感じで母上を登場させる、ま、姿はね、出てないけども、 あの、またさらにワクワクさせてくれんのかっていうね。 まあ、人間でもそうですけど、母親が 1番強いもんね。 強い。そう、そうなんよ。そうなん。ま、 完全に続編ありきで制作されて。 いや、もうこれはもうウェルカム。ウェルカム。ま、もちろんね、もう文句なし満点、文句なし傑作っていうのは言いましたけど、もちろん文句なし傑作だよけどね。ま、もちろんあるよ。気になるところは。 はい。はい。はい。 ま、例えばさ、最初あの、テスが助けたじゃん。 うん。うん。そういう時も、あの、なんであそこまでジャンプできたのとか ね。 ま、ま、ま、ま とか、バド はいはい。 なんでプレデターの言葉わかんのとか。 ああ、 あるよ。あるけどあるけどそんなもうどうでもいい。 あの、どんな映画でもね、つっつけば色々出てくるけど、 なんかそれを追いかぶさるような決策。 いや、そう、本当にそう。 ドラマと映像っていう2つの軸があって、 ま、どっちかが特化してるっていうさっき結構いっぱいあるけどどっちもなんか妥協しないような そうだね。 すごい何より見やすいね。 見やすい。2 時間もない。2 時間ぐらい。いや、本当に早かった。 いや、そう本当にそう欲しくないっていう。 あ、終わる。終われやめてみて。 そう、そう、そう、そう。本当に面白かった。このカリステ、 カリステ。 あ、カリステは中日の野球選手だった。 [音楽] Heヘヘイヘイ ヘイヘイ

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▶︎目次
00:00 オープニング
00:18 概要と鑑賞前期待値
02:12 ネタバレ感想
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■【MCU/SSU】最新情報,考察,小ネタ,復習
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■【スターウォーズ】最新情報,考察,小ネタ,復習
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BGM引用:DOVA-SYNDROMEより
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