【大川智宏×児玉一希】日経平均5万円超は長続きしない?/来年夏の暴落リスクに要警戒/半導体バブルの寿命はあと2年半/日銀利上げは年始と来年夏/狙い目の銘柄は銀行と百貨店【マーケット超分析】

日経平均が5 万円超えたからって日本経済が素晴らしくなったからそんなこと考えてあの勘違いしちゃいけないってことです。まず 株価はすごく上がってると思うんですけど円安の進行知っていますよね。 そう結局円安が進行しちゃうとその時に何が起こるのかっていう問題なんですよ。そうすると輸入ブック上がっちゃいますよね。輸入ブック上がるとま、やっぱり国内企費企業はあの基本的にインフレに苦しむことになります。 そうですね。物の値段がつまり上がっていくじゃないですか。そうした時にはさすがにこう利上げてなってくるんでしょうか? なってくると思いますよ。 あの、来年年始ぐらいには1 回っていうイメージ。 その時には1 回株価は落ちると見てますか? うん。まあ、普通に軽く5 万は悪の当たり前だし、ま、 4万円台前半もあり得るし。うん。 個人投資化としてはこれ今ってまだ買時ですか? そうですね。私としては正直買に行きづらいとこあるんですけども、少し出遅れてもうんですと、建設あと金属系の会社ですね。そこはま、 金属、金属 金属は面白いと思います。 皆さん、こんにちは。柴田彩です。マーケット長分析では月に 1 度株式相場を分析展をしていきます。そして今回は木の内さんがお休みということで地験オスカグループさんにお越しいただきました。おさんお願いします。 はい、よろしくお願いします。 お願いします。お願いします。 そしてゲストです。 YouTube配と増廃カドチャンネルで登録者数 28 万人を誇る個人投資家のこだ和さんです。こだまさんよろしくお願いします。 よろします。 お願いします。お2人は接点もあります。 なんか道端で磨かけられたらしいです。 どこでどこでけ?日経ですね。日経ではい。 あのキャスなゲートのところで誘と荒えてんの?機 悪かったでしょ? よく言われよく言われてうん。 うん。ま、でもあのね、すごい投資教育とかもされてるって話も伺ってるんで、ちょっと怖いなっていう風になんかイメージを抱いてるんです。 教育させられちゃう。怖い。 そういう回ですか? うん。ちょっと怖いなという印象。 でもしはすごい鬼な、え、お話させていただいてね。え、これからちょっと色々勉強させてください。お願いします。お願いします。じゃ、今日お 2人には2 つのテーマでお話伺っていきます。テーマ 1 はマーケットの振り返りと今後の予測です。日経平均 5 万円を超えて高一政権誕生で勢いづく日本株。この勢合いはどこまで続くのでしょうか?お祭り相場の裏で何が起きているのかお母さんに解説 いただきます。 そしてテーマ2です。 最新は毎月配当生活銘柄 6 戦です。毎月固定収入として配当金をもらうことができる高配当株ポートフォリオを小ださんに教えていただきたいと思います。これまさに夢の配当生活ってやつですね。 はい。皆さん大好きな 大好きな はい。 期待だぜ。よろしくお願いします。 よろします。 はい。 では1 つ目のテーマから行きます。マーケットの振り返りと直近の予測に行きましょうか。まずは振り返りからです。 アメリカ株はAI関連の決算などを背景に NASDAS&P500も高値更新となる 場面がありました。直近ではFRBが 利下げに踏み切った一方で12月の追加 利下げは身長姿勢が強いという情勢です。 国内では高一政権が誕生し極財政や金融 緩和への期待などから10月27日には 日経平均が市場発5万円台に乗せ31日に は1時5万2000台までき上がりました ということでもうまさにしているんです が高一整政権の期待もあったと思うんです けれどもこの政策経済政策についてから 伺ってもいいですかま経済政策については ああ基本的にはあのまその他の候補者の方 と比べるとやっぱり株式市場にとっては 1番良かっ積極財政金融感は限税 うん。金融感減税ってところでで他のね方たちよりもあのやっぱり具材性があったっていうこととあとはやっぱりこの高一さんがえ、ま、新しくあの総理大臣になったっていうところてこれ偶然じゃないと思ってんですよ。私 偶然でも何でもなくてでトランプ政権の誕生から始まりトランプさんって保護主義ですよね。で、そっからヨーロッパも各国があのいわゆる局だったりとかそういった保護主義を掲げる方が国のトップになってるわけですよ。 で、それに対して、あの、日本っていうの をね、に次こう、あの、トップが変わる番 banが来たわけですよね。で、やっぱ その流れとしてやっぱりその保護主義だっ たりとかそういったところが良しとされる 世界的な風潮ってのは今あるわけですよ。 どっちかというリベラルダメだよねみたい な、そういった空気感て出てきてんですよ ね。で、その中それって当然の話で、あの 、例えばトランプさんがあれだけね、もう オラオラしててで、いろんなこと言うわけ じゃないですか。で、それに対して他の国 が対抗しないとだめですよね。 そうなってくるとやっぱりその時刻を守ってくれる時刻の成長を強く押し出してくれるリーダーっていうのがやっぱりあの当然必要になってくる。で、そういった中でやっぱり 1 番その最低会だったのが高一さんだと思うんですけどもその中で例えばこのね政策の中で はい。 えっと金融経済金融政策 はい。 これの真ん中ね金融政策に政府が積極的に完業っていう風に言ってますよね。このね、あの高木さん言ってます。 はい。 で、それでかつ金融継続のスタイルっていう感じなんで、もうこれがね、やっぱり 1番特色ですかね。 うん。 うん。 あの、最終的に責任を持つのは政府だというようなこともおっしゃってましたよね。 そうなんだよね。だからそうなってくると、あの、金融政策に政府が積極的官用って、これもうトランプさんと言ってること変わんないですよね。 あ、 うん。あの、日々あの、FRB に喧嘩売りまくってるじゃないですか。 Twitterじゃなくて、あの、SNS でで、あの、トレに喧嘩売りまくってるんで、それと似たようなことをニュアンス的には、ま、あの、ま、言ってると。 で、さらにそれで継続なんでね。だから、ま、株式市場にとってはプラスですよ。うん。それがこれがいいか悪いか別の議論としてもね。だから株式市場にとってはいい。円安が進行する株高が、え、ま、進むという感じなんですよね。 この流れは結構ずっと続きそうでしょうか? ま、続くとは思いますよ。やっぱりそこがね、彼女のね、強みでもあるし、あの、自分がそういう風にやるっていうところで、あの、やっぱりこう人気が出てるところがあるので、ま、そこやらんなかったらやばいすよ。逆にね。そしたら多分すぐ人気なくなるんじゃないですか。 うん。あと株価はすごく上がってると思うんですけど、円安も進行していますよね。 うん。そうなんだよね。だからそこがね、難しいところでね、結局円安が進行しちゃうとその先に何が起こるのかっていう問題なんですよ。そうすると輸入ブック上がっちゃいますよね。で、輸入ブック上がると、ま、やっぱり国内企業はあの、基本的にインフレに苦しむことになります。そうですね。 これはもう避けられないですからね。 そうなんですね。 うん。 これ物の値段がつまり上がっていくじゃないですか。そうした時にはさすがにこう利上げてなってくるんでしょうか? なってくると思いますよ。 だ、遅れ早か、ま、売利上げっていうのはやっぱり考えなくちゃいけない局面が来ると思います。うん。これ いつくらいに上がると見てますか? 12月なのか1月なのかみ、 年末年始に1 回やるんじゃないかみたいな話はやっぱりは あるけど、ま、今ね、高さんも当然ながらあの首相になって、ま、そっからね、自分が言いたいことだけを得られるわけでもないですから、あの、かなりそのトーンダウンはしてくるはずなんですよ。 少なくとも今までのそのね、あの総裁とかで、あの、ま、そういった選挙でアピールしてたところからやっぱりその実態的にできるかどうかっていうところね、そこにちょっとシフトすると大体みんなトーンダウンするんですよ。 はい。 なので、あの、そこのところはね、あの、少なくともそんなにこう利上げするなオーラっていうのは出さなくなってくるとは思うんですよね。え、 うん。現実問題しないとやばいんで。 なので、ま、そこは少しね、あの、来年年始ぐらいには 1回っていうイメージ。 あ、分かりました。その時には1 回株価は落ちると見てますか? うん。まあ、一旦落ちるでしょうね。さすがに。ま、何しなくても落ちると思いますよ。さすがにこんだけ上がりゃ。うん。 はい。 だけど上げていうとこのイメージで考えるとやっぱりあの株式市場にとっては引き締め政策っていうのはマイナスなんで なのでまた高が 0.25 上上げ上げたぐらいで大した影響はないとは思うんだけど ただ何にしてもあのまあのプラスの影響はないのでま、少なからずあのマイナスに利益確定含めてねあの売られる局面はあるかなと思います。経壁に言うと結構ダメージあると思いますか?それともあの反発も早いと見てますか?今の感じだと。 難しいね。 だから少なくともハテく株なんですよ、これ。別に日本経済が良くなったから株が上がってるわけでも何でもないんで。だからそう考えるとアメリカ次第ですか?そうなんですね。 いや、本当にそうですよ。なんでかって言うと、じゃあなんで日経平均上がってんのっていうことをまず考えなくちゃいけなくて、 高一さんの理由で上がった面もちろんあるとは思うんですよ。あるとは思うんだけど、ほぼほぼハイテクですからね、これ。 アメリカのですか? うん。アメリカのハイテクが上がってるから日本の、え、日経平均株特にね、そっちが強く上がってるっていう現状なんですよね。 で、なんでこれ誰も5万2000円とか 行くなんて予想してなかったのか。これね 、あの、私だけじゃないですよ。あの、 本当に、あの、ほぼ全てわかんない。私は 知り売る限りにおいては、あの、年内5万 タッチするって言ってた人は、ま、 ちょっと上がって、上がり始めてからい たっぽいですけど、あの、年始の時点とか 、あの、した時に5万2000円、 2000円、3000円なんて言ってた人 なんて1人もいないわけですよ。てことは 誰も予測できなかったってことなんですよ ね。 じゃ、どこで間違ったのかというか、どこがあの想定外だったのかって言うと、まず 1 つはあのやっぱりハイテクがアメリカのハイテ株がこんなに強いと思ってなかったんですよ、みんな。 で、私なんかアメリカずっと強気で、もう過去 56年10 年、ま、ずっと強気なんですよ。とはいえ、ここのここまでのスピードでこんなに上がるなんていうのはまず思ってなかったっていうのは印象なんですよね。なのでアメリカのハイテクが持ってる以上は、ま、あの、日本株もそれに、ま、連れ高かってことはあると思います。 で、調整が入ってもアメリカ強く戻すっていう感じイメージ。 あえて言うならいくらくらいダメージを受けると見てますか?その それわかんないね。わかんないけど。わかんないけど、ま、普通に軽く 5万はるのは当たり前だし、ま、 4万円台前半もあり得るし。 うん。そうか。これ個人投資家としてはこれ今ってまだ買時ですか?それともちょっと上がりすぎてなんかこう相場感がちょっと難しいんですけどこさんどう見てます? うん。そうですね。 私としては正直買に行きづらいとこあるんですけども、あの、ただ強く買が入ってるとこに関しては、あの、まだ、あの、行くかなと言いますか、 ソフトバンクループとかですか? そうです。ソフトバンクとか、あと、ま、反動体関連とか、あとは少し出遅れてるものですと、建設あと金属系の会社ですね。 そこはま、 金属、金属 金属は面白いと思います。 あの、インフレになるのであれば、あの、金属がいいというよりも、 あの、通過価値の相大的な気落でコミモディのうん、 なるほど。 新流ですね、そっちの観点でってことですね。 なるほど。 その辺りなんかは結構面白いかなという風に思ってますけども、個人の方全体の身情としてはいや、もうだいぶ高いでしょうっていう、そうなんですよ、やっぱありますね。 これどうしたらいいんですかね?こうもしあの個人投資家としてアドバイスを求められた今だったらどんなあの手を打っておくといいよって思いますか? あのどのぐらいそもそも自分の資金に対して株を突っ込んでるかっていうとこにも結構変わってくると思ってまして えっと株をそんなに持ってない。例えば現金と株が半分半分ぐらいだった場合はそうですね、ま、今強いものに投資もしてもいいですし、あるいは少し出遅れ気味の あの会社にあの投資をする。 え、 あるいはもうマでも全然構わないと思いました。で、逆にあの、もう結構株投資してるって場合はですね、ま、あんまり投資する余力もそもそもないってとこもありますし、 入れちゃってますもんね。 あとギャラクトの時のダメージも結構大きいんですよね。なので一部リ確しとちょっとだけ引き上げとくっていう感じですか? そうですね、大全体の1 割とかでもいいので、あ、 ええ、 ちょっとやっとくと、あの、結構その後のあの、下落への体勢も強いし、上がっていっても、ま、その恩恵も受けられるってことでバランスよくやってくといいんじゃないかなと思います。 調整がしなきゃいけない時に動きやすいってことですよね。 あ、そうですね。あと復命が結構高まってくると心理的に怖いのはあの もうこんなに含明あったのに下落してうわ下がっちゃったってそのダメージ結構大きいんですよね。 数字だけなんですけどね。テンション下がりますよね。 そうなんですよ。結果増えてるんですけどそこで判断を謝っちゃうこともやっぱあると思うのでそう考えると少しだけ 離確。そうするとあのもう利益確保したからまいいやみたいな感じでちょっと気楽になるんですよね。 意外とそういっただから操作が株を結構や資金を入れてる方は大事かなと思いますね。 ちょっと今の相場での動き方のイメージができました。岡さんどう見ました? いや、だからその出遅れっていうのはやっぱり今から本当に真剣に考えなくちゃいけなくて出遅れ銘柄の物色でなんでかって言うとあの今ねさっき先ほど台からずっと言ってるんですけどあの日経平均は特にそうなんですけど上がってる銘柄と放置されてる銘柄の格差が実はね過去最高なんですよ。 で、どうやってるかいうと、例えば私がやってんのは日経平均構成銘柄、 225銘柄の中で、えっと、過去6 ヶ月の落率で上位 10%の値と10% の格そこの差ていうのをヒストリカルで何十年も見てくと、今日今足元が現在がもうこんなになってんのよ。うん。 もう最大の格差がってことは要は簡単に言うと上がるものは上がり続けてあの全然上がってないもの放置され続けてるんですよね。 で、結局その上がってる方っていうのはまだ上がるかもしんないんだけど当然ながら利益確定のリスっていうのはすごい高まってるわけです。で、ま、ハイデックバなんだけどね。 で、それでその反面、ま、放置され続けてる人たちもいるんですよね。で、実際私結構聞かれるんすよ。あの、 5 万円超えたって言ってるけど、私の持ってる銘柄全然上がってないと すごいわかります。 そう、そういう人結構いて、で、それはもう当然なんですよね。別に何ら不思議なことはない。だって一部しか上がってないんだもん。 だから日経平均が5 万円超えたからって日本経済が素晴らしくなったからそんなこと考えてあの勘違いしちゃいけないってことです。まずなので逆に言うと出遅れてる人たちのはいっぱいいるんですよ。いっぱいいるからそっから有料銘柄を探していくってのはまず 1つなんですが、 ま、その前にじゃあそのハイテ株どうなのかっていうま、これね、あのやっぱり NVIA とか見るとね、とんでもないすよ。あの株価あの上げ方がね。で、もちろんねその AI ブームとかね、データセンターブームつのあるわけじゃないですか。 今とこ起こってるわけなんですけども、あの結局ね、それがあの市場を仕上げてきているということなんですが、石が強いことと、あの、株価があの、そのまま上がり続けることっていうのはここはあの正直別のとして考えなくちゃいけなくて当然だから。なんでかって言うと上昇のスピードは早すぎる。 うん。溶石は伸びるよ。伸びるんだけど、 あの、個人的にはね、まだね、あの、数年間のハイテクブームというか、あの、データセンター投資っていうのは続くと見てます。 もう今がピークではなさそうですか?あ、そ、え、 あの、例えばNVID iaであの例を取るとこないだね、あのキャシーウッドさんっていうですね、あの、アメリカハイテ関連のあの世界的に著名なんかハイテ業界のバフェットなんて呼ばれてる方なんですけども、その方とお話ししたんですよ。あの、今ちょっと 5号目ぐらいだって話したんですよ。 まだ半分ですか? うん。半分も言ってないかもしんない。で、その話したらもう完全に同意って言われましたね。 完全に同意。 うん。 いや、私もね、個人的にこれ別にね、あの、適当なこと言ってるわけじゃなくて、 え、株価と業績が上がり始めたのが大体ね、あの、 2年半、2年半ぐらい前なんですよ。 ああ、2023年のとこですね。はい。 そう、そう、そう。で、現在が例えばじゃ、 9月、10月、11 月ぐらいだとすると残りね、あとね、 32 年半ぐらいであの、アナリストのその、えっと、利益成長、売上が成長が頭打ちになるっていう風な予想なんですよね。ちょうど半分今 ぐらい。 うん。 でも感覚としてまだまだ行きそうですよね、あれね。 そうですね。もうなんかこれ前の常識で考えちゃいけないんだろうなっていうなんか だってあれ毎日本当にとんでもないデータがいデータじゃない報道出るじゃないですか。なんかデータセンターにどこどこがなん億ド投資とかなんとかってあれ本当毎日のに出てくるし、ま、ちょっと出すぎな感はあるんだけどあのね、オープン AI 絡柄でま、出すぎなんだけどただ何にしてもあの今データセンター拡大してんですよ。 ってことは今それでハードウェア反動体を ね、あのベースとしてハードウェアがこれ からさらに需要拡大する中でそれを今度 利用する人たちとしても出てくるわけです よね。で、そこにあの行ってそれでAIを 使って企業の業績改善するっていうところ まで発及するんだったら数年間まま 当たり前だよねって話なんですよね。 だから、ま、あの、全然不思議じゃないんですけど、ただ申し上げたように NVDの株が強すぎる。 うん。 うん。これがちょっと怖い。 はい。 怖いし。で、あともう 1 点、さっきのね、話に絡めるとあの入ってく株上がりすぎなんですよね。上がってるんだけど別に石が強くつか、ま、そうなるからね。それがただ単に、ま、手前に降り込まれただけっていうだけで話は終わるんですが、あの、今アメリカ利下げしてるじゃないですか。 はい。 しましたよね。で、12 月やるかわかんないですけど、ま、やるとしる、やるにしろ、やらないにしろ、ま、いいとしようと。で、ただ、あの、今ね、アメリカって景弱くないんですよ。 景気は弱くない。 全然弱くないケキは。うん。だからそうなってくるとこれ大丈夫かなっていう感じが正直あってあ うん。なので、ま、ハイテク株については、あの、結局ね、その利下げが根拠なんですね。上がってるあの要因の背景の 1 つとして利下げがそうハイテクっていうのに追い風になるっていうのはもうね、見た、見ての通りなんですよね。 うん。 例えばこれ緑の雲みたいのがあの制作金利ですね、これ。 あ、はい。 で、制作金利が下がると、え、ナスダックが上がる。 へえ。あ、本当ですね。はい。 うん。ていうことは世の中的には、ま、言われてることですね。で、そうなってくるとあの、利が継続するっていう前提の授給っていうのがやっぱ入ってるわけなんですよ。これ味元も はあ。ええ、 そうなってくるとじゃあ利下げできないってなってくると困る。 そうか。ああ、なるほど。はい。 うん。そう。で、アメリカ経足元全然弱くないんですよ。 弱くなくてで弱くないのに下げしちゃってんですよね。そしたらもっと火吹きますよ、これ。 はい。うん。 で、インフレになっちゃう。そしたらもう利下げどころじゃないっていう話になってくると来年のね、それがね、半ばぐらいかな。 ああ、それも来年半ばくらいですか。 うん。だ、それがね、ちょっと強烈にね、あの、市場を 羨ましい。 うん。壊すくきっかけになるかもしれない。で、そうなってくるとハイテック株やばい。 ハイテック株やばいです。え、ちょっと待ってください。 2年半ぐらいまでは、 あの、ま、石の見通し良さそうだろうっていう先ほどのグラフあったじゃないですか。 って思ったらむしろまだ 5 号目だし参戦してもいいのかなと思ったりもしたんですがでもちょっとごくさ、来年の仲間くらいにどうなるかちょっとどうしたらいいですか?これから参戦しようかなて思っ だから逆にその来年の半ばにクラッシュした時に入ればいい ああええない流れがあるからこそ そうそうそうそうだ今高いのはもうみんな上がってるわけですよ。あのハイテ全部高いですよねと。ただそのアメリカのあの個人消費ってのは強い状態本当に続いてんですよね。 例えばあのGDP が情報修正されたんですよ。個人消費とかね。情報修正されたりとか交も強く伸びてますという状況の中ででじゃあなんで利下げしてんのかって言ったら単純にあの雇用統計悪いからなんですよね。 で雇用統計が悪化してんのになんで内強いんだって話になるとこれもね理由が明確にあって はい。え、 あの変な感じです。 そう変な感じですよね。 雇用が悪化してんのになんでって話なんだけど、 あの雇用がね、悪化してる原因をよく考えた方がよくて、これね、 結局あの移民の方が減ってるんですよ。今トランプさんが結局ね、移民制限してるんじゃないですか。なので移民の方が減ってるのと、あとはね、弱年の出業率が今上がってんですよね。 あ、そうなんですか。 なんかね、あの赤いのだけが上がってんですよ。 他のね、赤はね、20歳、24歳。 そう。で、これなんでかって言うと、あの、結局スキルとか経験のない若者が AI に置き変わってるからっていう風に言われてますね。 あ、そうか。向こうは確か中途都採用の方が有利なんでしたっけ?経験があるか。 ま、ま、それもあるし、ま、そもそもあの新卒採用しないっていう風なスタンスの会社が増えてるっていうところと、ま、直近あのニュースで出たところだと Amazon が大規模なリストラをやってると。 で、要はそのただ業績はいいんだけども、 前向きにあの人員作品を行ってるという ところでして、で、ただこれがじゃあ人数 増えると景気が悪いのかっていうとその こと全くなくて逆にあのね、ちょっとね 言葉選ぶ必要だけど移民の方も弱年も金持 んですよ。そもそも冬裕層に比べるとだ その人たちが減ったところで内に影響は ない。あ、じゃあ資産を持ってる人が 元気みたいな感じです。そう。株高だから ね。 株だからで、株高になると結局その氷とか外食って増えるっていうのがこれね、連動するってのは見えてるんで、で、この人たちはじゃあどういう人たちかっていうと結局株持ってる人たちでいっぱい株持ってる人達っていうのは弱年でもなければ移民でもないんですよ。なのでそこの数字が悪化したところでそんなに影響はないんですね。 だから雇用学化しても消費が減らない ていう状況でその中で 利下げしちゃってるんですよ。 はい。これやっぱあのその出業率とか雇用が悪いから利下げするじゃないですか。 このまま続くと次もう 1回じゃあ利けになるんですかね。こ だから上げなわけないですよね。うん。ま、利上げするかどうかわかんないけど利下げはまず止まりますよね。 うん。で、インフルエンになる可能性が高まるんで なのでそうなってくると、ま、 2022年に、 え、利上げした時ですね、あの、覚えてると思いますけどアメリカ、ま、日本株もそうですけど、大暴落したんですよ。 4割以上下がったのかな、あれ。 はい。 うん。だから日経平均換算で 4割下がるとどれぐらい?あの、 3万ぐらいなんとか。 そうですね。はい。3万2000 円とかになっちゃう。 なっちゃうね。うん。そういう風なことが起こり得るんですよね。ま、もちろんテールリスクではありますけど。 うん。 じゃ、リ下げやめますってなった時がちょっと危ないかなっていう時ってことで、 ま、危ない入り口ですよね。うん。で、そっからリアなったら結構やばいことになるんで。なのでそうすると特にさっきの話と絡めるとハイテく株ってやっぱりこう利下げが前提なんで、だからそこのところが一気に逆流する。 そうすると日経平均株価もほぼほぼ今ハで上がってきてるんで、それも逆流するってことが来年の半ばぐらいにリスクの 1 つね、もちろんそうなるとは言ってないですよ。そうなるリスクあるよってことをちょっと頭に入れとくと、あの、逃げる時に役に立つかもしれないですね。 うん。 でも理解できました。 さんいかがでしょう? いや、確かにあの2022 年の時とすっごい似てるなっていうのは実は思ってまして、まさにもう金利の低下を背景に、ま、あと石外にもありますけども、ま、入ってカバーが上がってきてこれがまた理げできないとか場合によっては利上げて形になってしまうと結構逆回転強烈だなって思います。しかもあの株の絶対値が今上がってますよね。以前の 2経2万円とか3万円じゃなくて、今5 万円でサピ500も6700 とかなってるんで下げるその絶対値の幅も大きいんですよ。 同じ5%10%に結構インパクトも大きい なっていう風には思いますね。確かに インパクト大きいですね。このもし落した 時の反発早いと最近結構反発早いじゃない ですか。これは早いと見てますか?それと も結構長引くと見てますか早いと思います ね。さっき言った通りであの要はこの相場 の下落っていうのはその2022年の時も そうだったんですけど景がぶっ壊れて下落 してるわけじゃないんですよ。 そもそも金利がその緩和方向から引き締め方向に行っちゃったと。で、引き締め引き締めってなんで引き締めなきゃいけないかって言うと軽が強いからなんですよね。だから強い前提の中で動いてるその株価の落なんで、あの、ま、その今上がりすぎてるからその分だけ急落するかもしんないけど激と石が持ってる限りにおいてはこれは戻る。で、あの、やっぱりそのずっと言ってるのがそのハイテク強いってずっと言ってるじゃないですか。 あと数年間強い状態で続きますよって言ってるのが大事で、これがじゃ、あの石がやばいから売られるってなった時は逃げなきゃだめ。 あ、 そしたら長期化する。 でも業績は強いことが前提なんですよ。 だからそこで下がるんだったら全然私は個人的にはもう惜しめだよねって感じ。 ああ、分かりました。じゃあもう業績が悪くなるまではもうガチホ浪ですね。 分かりました。 うん。うん。 業績が悪いのちなみにあの成長率が下がるっていう 成長率ですね。 つまりその上がっていたとしても成長率がど化してるっていう。 うん。 ま、どんか見え始めたらもう結構きついでしょうね。 うん。これだけあのなんか 2 時間数的に強績が上がってきてるんで、特に履いてくる反動体関はね。 それが頭打ちになったっていう瞬間にみんなもう老媒売りですよ。あ、 うん。だからそこは怖いっすよ。怖いけどただそこにたどり着くまではまだ数年間 うん。猶予があるんでおそらく わかんないけどね。うん。ま、一応あると見てるんで世の人はね、 バイバイゲームで来てますからね。も、 そうですよね。 今5 号目じゃん。多分おっしゃたじゃないですか。もし子ださんだったらこの AI 反動体に今参戦しようかなって思った時。 どういうポジション取りますか? いや、もう今の走ったNBでは全力。 あ、もうエネルギア全力 下がったところっていう感じにちょっとどうかなと思ってましたけど、まと私の場合はその AI とかその反動体っていう一口にてもあの波及するそのカテゴリーが全然違って順番も変わるという風に思っていまして、最初はそのままさに投資のあのご存 AI を使うためのそのハンド台だったりとか設備の投資それからそれを動かすための電力そしてサービスっていう風な流れで来るとは思っておりましてなんでそのカテゴリある程度分けて投資をするかなという風に思 思います。だからハンド体銘柄もそうですし、あとは電力会社とかというもそうですし、ま、ちょっとサービスに関してはあまり私もまだ改造度高くないんですけども、ま、 AIで1番恩恵を受けるところ、AI を使ってそうですね、収益アップになるところっていうところにうまく分散してできるといいんじゃないかなという風に思います。 NDIAを中心に NVDを中心に ちょっと電力とかを入れていくんで。 はい。来年暴落したら買おうかなと。 でもね、NBは下がんないよね。 本当に触いってかあれどういうあの論理でああいう相い方すんのかいまいち理解ができなくて そうですね。 いや、だって自価総額だって今5 兆でしょ。5丁ドルってことは700 兆円ぐらい。 はい。750 兆円ぐらいってことですよね。 うん。だよね。それでさ、あのああいう上げ方すんのかと。 あの規模の会社が よくわかんないですね。もうね、もう未知の領域ですよ。 未知の領域。 分かりました。 ちなみにあのトランプ関政策については影響あると見てますか?この先? いや、あの影響あるというか今までが悲観的すぎた面は正直あると思ってます。で、もちろん物理的に悪意はあるんですよ。 あるんだけど、あのなんかミアポイスのレポートなんか見てると、あのなんかすごいこと書いてあって、なんか本来ね、アメリカがね、完全かけてんだからお前らがそれ言うなって感じなんだけど、なんか企業っていうのは結局その税をあの避けるというか、あの、色々ね、企業は工夫してあの、軽減させていくんだからそんなに問題はないみたいなことを言ってるわけですよ。おい、おい、おいっつって感じですけど、ま、ただ実際そうだと思うんですよ。 あの、時間かかるとか、ま、迂してね、あの、商品をね、あの、送ったりとか、ま、そういうことでやれば、あの、数字の名目上の数字のそのまま反映されるわけじゃないんですよね。で、それが、ま、時間の経過と共に努力で、え、提減していくってこともあるでしょうし、あとは、あの、やっぱり今回レアスの問題見てても分かるんですけど、アメリカに揉めてもメリットが全然ないんですよ。 あれで例えば女子中国とバッチバチやって、あの、全然あの階段もせず、あの、それであの、また中国がじゃレアさらにちょっとね、あの、お前らのとこでもうやんねえみたいな話になってくると結局損するのはあの、アメリカなんですよ。これアメリカのハイテが潰れちゃうし、あの、製造業も全然何もできなくなっちゃうってことになるんで、あの、アメリカの方が今回、今回て現在だと完税はもう立場弱いすね。 ああ。 うん。だからそうするともう揉める意味がないんで。 だから、ま、もちろんね、譲るとこと譲んないとこあると思いますけど、あの、多分オ和にやっていくんじゃないかなっていう風に思います。そこまでの影響はもう考えなくても良さそうだと。 うん。だからもうマーケットも全然反応してないですよね、最近ね。一瞬なんかあのなんだっけ?レアスの話出た時日には下がったけどその後すぐ回復したし、 もうだから、ま、あの、いわゆるタコじゃないけど、あの、そもそももう意識してないと思います。あんまりみんな。 うん。わかりました。ではここまで整理しましたが、このハテ、ま、一たいな時代の中でうん。 うん。 注目のセクターアメリカがでしょうか? そうなんですよね。だから最近ね、私んなとこ言ってんですけどね、もうハイテ飽きたんすよ、正直。うん。なんで飽きたかって別にそのハが弱いとかそういう話じゃないですよ。立とかそういう話じゃなくて、ハ別に持ってていいと思います。ただそれはもう強いのはみんな分かってると。 うん。なのでそれはそれでもういいとじゃなくてじゃ他になんかないのか 狙い目のとこですね。知りたいです。 そういうという視点で見ると はい。 で、じゃあとはいえアメリカってすごい分かりやすいのが弱いところを逆張りしても何にもいいことないんですよ。 あんまり逆張りは効かないんですか? 効かない。全く聞かない。これ昔から過去何十年見ても逆張りがほとんど聞かない視です。 あ、じゃあもう順張り、 順張りなんですよね。 で、順張りで見るとそう、これ結構ね、アメリカってだから、あの、よく言うんすよ。あの、アメリカってあのすごく難しく思う人いるんですよ。あの、アメリカのことだし。 あ、分かります。分かります。あの、なんかよくわからないし。 そう、よくわかんないし。 チャートもちょっと日本と違うし。 そう、そう、そう。 違うからなんかみんなね、それでね、あのアメリカブちょっと難しいからまだな、早い、早いなみたい思ってる人いると思うんですけど、実は世界で 1番簡単です。 あ、そうなんですか。 だって石がいいところがそのまま上がるんだもん。 あ、 この国。え、そ、 逆に日本被ぶってめちゃくちゃ成率が反映されにくい市場なんで給のが強かったりするし、短期数筋が多いんで。だから日本で勝ってる人って 俺すごいと思う。自信持っていいと思う。 日本株で勝てる人、 ま、ここで数年間は持ってり上がるから別にすごくなんでもないんだけど、ま、過去何十年がやってて日本株で貸し続けてる人って、ま、いないと思うけど、ま、それいるとしたらすごいと思う。 はい。うん。 うん。本当にね、それ自信持っていいんですけど。分 かりました。しかも1 株から買えますもんね。アメリカは。どの業界がいいですか? そう。で、業界的には、えっと、ハテクを覗くとで、これ緑でね、線で囲って、あ、緑で色付けてるのが、え、ハイテんで、これは今回無視します。 緑はハ。はい。 うん。 で、これ何のランキングかかって言うとね、その業体ですね、業をさらにちょっと細かく見た業体別に そこに所属してる銘柄 のうち何%センが過去 6ヶ月間にあの上昇したのか 所属銘柄が何% いいですね。 そう勝率ですね。今ね、その例えばじゃ、 1番上11銘柄のあのAR ライン航空会社の銘柄があってそのうちなん、何柄があの過去 6 ヶ月間に上昇したのかっていう真ん中の赤いところ。 あ、はい。 これがね、 ちょっと移植なんすよ。 エンタメットアパレル 氷アパレル氷 え、アパレルコ氷 うんこれがねなんでここに出てくんだと 88%です。 そうな9 割近くのメが上がってて、しかも平均登落率も 50%前後ということですごいすね。過去 6ヶ月でうん。 平均で50%。 そう、1.6 倍になってるってことですよね。 へえ。 すごいすよ。 すごい。 だからあのなぜかハイテに紛れて高校の人たちからて 確かに本当ですよね。これ1 個ずつ伺ってもいいですか? アパレルから行きましょうか? そう、アパレルに関して言うと、あの、例えばね、あのカフェストリーって聞いたことあります?これ。 あ、あの、コーチとスペードでしたよね。はい。 そうそうそうそうそう。そういったところをね、あの、展開しているあのブランド系の銘柄なんですけど、あの、これそしたらただのアパレルじゃねえかって話なんですけど、アパレルコーってなってるのは実はこれね、コーチってあの、あの、私も知らなかったの世界に 1400店舗もあるんだって。 え、へえ。ま、でも日本にもいっぱいありますもんね。 でもなんか私ね、あのアウトレットのイメージが強いんだよね、コチって。 ああ、でもちょっと分かります。わかります。 なんかでも直営点のなんか世界中にやっぱいっぱいあるらしくて、だからその意味ではなんかアパレルコ売りらしいですよね。ですか。 あとはね、実はあんまり聞いたことないんだけど、アーバアウトフィッターズでどたまに見るなっていう感じ。 へえ。 うん。なんか若者にあの流行のなんかそのなんか敏感な方々にって書いてあるっていう若者じゃないな。王川ちょっと 若者。若者です。若者です。 うん。うん。ちょっと今ね、ちょっと自分を大きく見せようと思ったから。そう。 ま、でも何してもね、上の方はしかスカントスト系も入ったりするんですよね。あ、 うん。で、これは何で選んでるかっていうと、その業体に属している中で、えっと、増収増液予想の 銘柄を出してんですね。アパレル氷だとこれですと。 おさん、アパレル詳しいですね。 アパレル詳しいです。あの、アパレル販売だったんで。 あ、そうなんですか。 そうです。あの、元々大学時代あの 34年アパレル販売にずっとやってて、 しかも夫人服で。 あ、そうなんですか。 うん。しかも伊勢谷にいたって。 あ、すごい。 結構分かりやすい。 いや、でもこんな人嫌なよね。いたらビビるよね。 嫌じゃない。嫌じゃないです。 いや、だから結構口来た。怖いとか。 え?あ、そうなんですか? うん。来た、来た、来た。あとなんかフィッティングの前に立つたとか。でもね、やっぱほら販売とか向いてないからもうね、すぐ通路でね、あのダンボール開けてた。こうやってバタっつってダンボール開けてこうやってかけて、 え、なかやってたんですか? やってた。やってた。うん。ま、元々服好きだったんですけどね。うん。でも今は全然もうブランドの部分の順もう出てこないです。私の生活の中で。 本と詳しいです。 で、エンタメの方はこれ非常に分かりやすいですね。あのレザブ知ってる人多分ないと思うんですけど、あのとか ワ落ちてますね。 うん。あとネト振りね。 ネト振りだ。 うん。で、TKを知ってる? え、 え、日本のお笑い芸人になっちゃいます。 そうなですよね。ま、一応エタメどういう分野でそうかもしんないけど、エンタ目なんだけどこれね、あれですよ。あのプロレスとか WWEか。ああ、 そう、そう、そう。WWEやってんすよ。 あとUFC とかもね、知ってる人は知ってると思うんですけど、格闘技エンタメ、スポーツエンタメですねの企業。これね、結構いい、いい銘柄っぽいすよ。色々スクリーニングやってると必ず引っかかってくるから、最近ね。 で、あとはディズニー言わズもなというところで、 ま、この辺りがそのエンタ目関連で増収増域ということですね。 エンタ目はいいですね。Netflix とかは私調べました。 今月株式分割でした。 うん。うん。株式分割したけど、なんかちょっと前決算が悪くてあの落したんですよ。 10%ぐらい下がったのかな。23 週間前だっけ?うん。うん。 うん。下げたんですよ。でもそれを見て大丈夫かっていう質問結構私の方にも来ててで結論からるとね大丈夫です。 はい。あ、 うん。これはね、なんで大丈夫かって言うと、今回決算が売上だからね、強かったんだけど、準利益が非常に悪かったんですね。 で、これ準利益が悪かった理由っていうのがブラジルで一時的に発生した税金費企業の問題 なんですよ。 うん。ええ。 だから、ま、多分みんなそれ分かってるけど多分そういったニュースを、え、ま、材料にしてただ利益確定したいだけだと思います。 で、しかも会社がもうなんかそのね、税金のその問題っていうのは長期化しませんってもう断元してるんであんまり禁止必要ないかなと いうことです。なので、ま、エタ目もこのアパレルコもじゃあなんで今まで株価株価が強かったかって言うと単純にさっきの本当に最初の話に戻りますけどアメリカの大樹が強い状態だからです。 なのでこういったところが今上がってるしもまだまだいけそうだよっていうところに落ち着くわけですね。 結構その金余り消費みたいなものの受け皿だと考えていいのでしょうか? ま、金余り消費もそうだし、あの、ま、基本的に利下げしてこれからさらにね、内重が活成化される可能性があるので、ま、そこも含めてね、ハイテ以外だったら こういうところが いいんじゃないですかっていうことにはなってきますね。 え、Netflixか実に1 か買ってみようかな。 ま、Netflix いいと思いますよ。いいと思うし、今ちょうどね、調整したしうん。なので、ま、調整つても今まで上がりすぎてたから怖いのは怖いんだけど。 ちなみにこれ、あの、来年もし利下げができずに場合によったら利上げなった場合、 金あまりじゃなくなる かもしれないじゃないですか。 そうなった場合に影響受け期待とかっていうのはありますか? ま、ただ言うてこの辺りっていうのはあのディフェンシブのセクターではあるのであのハイテみたいなところとかあとわゆるその製造業あの機械製造業に比べるとかなり下値の抵抗は強いと思いますよ。あ、 うん。 あの、形地が悪くなるわけじゃないってことを考えれば消費とかそういったところの関連性のところはあの急激なかないんですよね。 なので逆にあの逃げ道の 1つとして活用できるかもしれない。 ああ、なるほどですね。確かに。 うん。 動き方が全然違いますね。 そう。ディフェンシも大福評格なんでね、この辺りっていうのは。なるほど。理解できました。ありがとうございます。では一方で日本株の注目セクターお願いします。 狙い目どこですか? はい。狙い目は2 つ。えっと、銀行株と百貨天株。 働いてたからですか? いや、そうですね。 楽しい思い出はあんまりないですけど、楽しかった思い出はあんまりないんだけど、ま、一応その辺りかなと。 銀行から行きましょうか。 うん。銀行はね、これね、結構シンプルです。本当にあのね、高一さんが総裁で総裁に決まった日の営業日と翌営業日が日本株市場ってプラスだったんですよ。 2 日、2日、2営業日分ね。 で、その間にトピックス全体、ま、要は、えっと、今だと、え、 1700銘柄のうちあの 85%が上昇してたんですよ。 おお。はい。の割合ね、8 割以上の銘柄が上昇してたんだけど、銀行株は 66%の銘柄が下がってたと。 あら。 うん。これはなんででしょう? え、あの高一さんの制作がですね。 そうですね。おっしゃる通り。で、要はその利上げできないてなると金利が下がってしまうんですね。金利が下がると銀行のその貸し出しビジネスっていうところリザ屋が悪化してしまうかもしれないてことで銀行は下がっておったんですよ。 はい。 しかしですよ。短期の金利は下がったんですよ。でも長期の金利は上がったんですよ。これ 上がったわけですね。 そう、 じゃ、利が広チャンスだったと考えていいです。 そうだからむしろあの短期の金利が下がるってことは余金利調達金利が下がるわけですよ。でもあの長期金利が上がるってことは貸出し金利が上がるわけですよ。 だからリザ屋はあの改善する方向に数本来。 はい。 なのに売られていたというですね。ミスプライスですね。 あ、プラス材料なのに売られていた。おお、面白いですね。 うん。そう。 あの、で実際問題このね、長端金利差要は 10年差入り回りと2年入り回りの差分 をあのとあと銀行株銀行株のねあの推移を見るとやっぱ連動するんですよね。 うん。 連動しやすやすい。ま、全ての局面じゃないですけど多くの局面で連動するということは分かっております。 これ当たり前ですよね。今言った通りで預金品に上がって調達、えっと、貸式に上がるんだからそれ銀行にとってはうですよねというところなので、で、高一さんがあの、ま、トップにいる限りにおいては はい。 やっぱりその日銀を牽制するあの発言とかま、そういったことってのは出てくる可能性はこれからもあるわけですよ。 てことはこれと同じような動きが今後も起こるかもしれない。あ、 そしたらい いいよね。 面白いですね。 うん。いけるよね、これ。 だから、あの、全然悪い材料、むしろプラスなのにちょっと制作への反応で売られてるって狙い目ですね、これは。 そう、これは狙いだと思う。面白、 特に目が 結構チギをしてる人多いんですけど、チ銀よりもメガですね、私は。 今もメガですか? 今も目ガ。 うん。メ、メガバンクはやっぱりいいです。なんでかって言うと、貸出し金利が上がるんだったら、あの、ビジネスがいっぱいあるとこじゃないとダメなんですよ。なので、ま、メガバンクがいいでしょうという風に私は見てますね。 あ、そっか。利益予想も伸びてるし。 伸びてるし。 いいですね。 うん。な、銀行はシンプル。本当シンプルにあの、高橋さんが頑張れば頑張るほどあの投資のチャンスが増えてくるという。 でも嬉しいですね。このもうちょっと出遅れたかもしれない相場の中の狙い目。 うん。そうなんですよね。 うん。面白いです。 うん。 では続いて百貨店行きましょうか。 はい。下貨下点ね。で、百貨店は すごい伏線回収。 うん。百貨店は面白いっすよ。百貨店はね。 はい。 ま、別に本当自分がいたっていうだけじゃなくて、 ま、業界的にはどうなのかなっていうのは正直あるんですけど、ま、少し前まで百貨点で全部潰れそうだったんですよね。業績悪くてうん。 もう1 年前ぐらいですか、もっと前かな。うん。 だけどやっぱりね、インバウンドっていうのが火吹いてで、それによって一気にね、あの、すごい教会になってきたっていう流れがあるんですけど、やっぱりね、今百貨店銘柄ってご存知の方言うかわかんないですけど、結構売られてんすよ。 今ですか? 売られてた。うん。そこ落したんすよね。百貨店て。 あの、日ビザ、 法日ビザ のあの更新、あ、更新じゃ、あの、取得手数量が上がるんですよね。 で、上がるっていう話が出まして、 欧米並に引き上げるらしいっていうそのが、ま、報道で出てですね、ま、どうやら事実らしいということで、で、それによってやっぱりあのインバウンド客来なくなっちゃうんじゃないのみたいな、 ま、ちょっと思、思うところですね。 そう、そういう懸念が出てはいるわけなんですけど、 冷静に考えてみてくださいと。 日本に来てね、百貨点でね、高いもの買う人がね、日ビザがちょっと上がったぐらいでね、来なくなるわけないでしょうという風に私自身は思っちゃうわけですよ。 グのでも出ませんね。確かに。 確かにそこそこ懸念してインバウンド消費でしかも百貨点っていう風にことを考える。それで売られるのはさすがにちょっと違うんじゃないかなっていう気はするし。 で、もう1 個があのやっぱり海外のラグジオリーブランドってのはすごい強いんすよ。 強くてなんでかって言うとあいうLVM っていう会社があってこれってルイビトン モイヘネシーなんですけども要はその 高級ブランドが使ってるグループとか ケリング会社があってでこれはグッチです ねグッチを主体としたそのブランドです けどその辺りっていうのがどうも 売上高がね反転してんですよね前まで弱かったんですけどえ あそうなんですね そうちょっと反転し始めていてでしかも中国を含むアジア領域の売上高がそこを打った ああええっ っていうま さんが出てきたわけですね。それで話題になって今株上がってんですよ。めっちゃくちゃ上がってて。 うん。 で、これについては、ま、 2つ考えがあって、2つってか2 つあの、解釈するとこがあって、で、 1 つはあの、高級消費剤というか、そういった高級ブランドの、え、需要っていうのが実はこれ戻ってくるんじゃないかと。で、これはあの、さっきも申し上げましたけども、あの、インフレ環境化で売れてたんですよ。 すごい売れてて、で、株価もとんでもない上がり方してて、でもその後にインフレが収まったのと、え、米中で摩擦が起こったんで、それによってあの後級ブランドって下がってたんです。ずっと下がってた。でもそれがこうなってきたっていうところが 1つ変化としては見えて始めております。 で、それがあのが良かったしで株価も戻してきてるってこととあとはその中国って話ね。 で、中国が強くなると当然日本はインバウンドね、あの、地理的にも近いわけなんで。なので高級ブランドがもしかしたらいけるかもしれないと中国がもしかしたらあの工学消費が戻ってくるかもしれないってこの 2つ、 もう百貨点でしょって話になってくるわけよ。しかも売られてるのよ。 うん。それをいいんじゃないみたいな感じに なってくるわけなんで。 なのでみんなが懸念してるほどインバウンドは多分減しないというか、そんな弱くならないんじゃないかなっていうのが私の見立て うん。 ではあるのでそれにあの調整した百貨店のえ、あのチャンスなのではないかなと。はい。確かにとると百貨店銘柄 何になりますか? いや、もう単純に今売られてるところだったらどこでもいいと思うんで、あの、ま、三越しい伊勢炭だったりとか、あとは高島だったりとか、ま、その辺、あとなんだっけなと、 H2とかあるんですかね。あ、 H2 もうかね。うん。だけど確かね、増がね、増易予想になってのは 3 つぐらいしかなかった気がするんだよね。 ま、確かみつ越しは増、増易予想だった気が三越しセタンはうん。 伝鉄系はかがでしょうか? 伝鉄系はね、どうなんだろうね。やっぱりそ要素が入ってきちゃうからね、難しいところもあるかもしんないけど、ただあの百貨 点のね、あの、シェアが大きいというか、その氷売りのシェアが大きいところに関しては、ま、いいんじゃないかなという風には思います。 お

収録日:2025年11月4日(火)

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前編:(この動画)https://youtu.be/Mphec9vTZvI
後編:(11/8 公開)

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<目次>
00:00 ダイジェスト
02:39 日経平均5万円超はいつまで続く?
05:33 暴落リスクあり、年始の日銀利上げに要警戒
09:25 狙い目は建設・金属セクター
13:09 半導体バブルの寿命はあと2年半
15:27 来年夏の日米同時株安に注意
24:33 トランプ関税の影響は無視して良い
20:54 米国株の注目セクター
33:53 日本株の狙い目セクター

サムネイル
写真:iStock

<出演者>
柴田阿弥|MC

大川智宏|智剣・OskarグループCEO兼主席ストラテジスト
野村総合研究所JPモルガン・アセットマネジメント、UBS証券などを経て独立。
計量分析に基づいた株式市場の予測や投資戦略の立案などを行う企業分析の専門家。

児玉一希|株式会社 RES代表取締役
リクルートを経て金融教育業へ転身。指導人数は2万人以上。
YouTubeチャンネル「Trade Labo」を運営。登録者28万人超。
https://www.youtube.com/@tradelabo2222

<関連動画>
▼「マーケット超分析」木野内栄治×岡崎良介
前編:https://youtu.be/dM6EjXzB5-Q
後編:https://youtu.be/Sb6yIMCqytA

▼「マーケット超分析」木野内栄治×テスタ
前編:https://youtu.be/J-EWv2ewwMU
後編:https://youtu.be/sPuNjsWk850

▼「マーケット超分析」木野内栄治×瀧澤信
前編:https://youtu.be/7XkzSWx0PeU
後編:https://youtu.be/5tE_1UbzliI

▼「マーケット超分析」木野内栄治×内田稔
前編:https://youtu.be/_4uaZqB9FfE
後編:https://youtu.be/GPtlz2I9IBU

▼「マーケット超分析」木野内栄治×柴田光浩
前編:https://youtu.be/8SbRz_yHXw4
後編:https://youtu.be/uWrpP3c-kZQ

▼「マーケット超分析」木野内栄治×大川智宏
前編:https://youtu.be/XDDJIOISIuk
後編:https://youtu.be/qMjUxKBNDYk

▼「マーケット超分析」木野内栄治×前田和馬

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