AIバブル崩壊の可能性。米国株反転で仮想通貨も下落止まらず。
はい、皆さんおはようございます。長です 。今日の仮想マーケットなんですけれども 、引き続きですね、センチメントが非常に 悪く、そして、え、今日はですね、また レンジの加減を、え、淡々と、ま、あの、 トントンと叩くような感じで、え、トライ しに行ってるような感じではあるんです けれども、ま、やっぱりですね、ここ最近 の、ま、大幅なクラッシュ、そして、え、 デファからですね、資金が、ま、今抜けて いるということもあって、え、かなりです ね、幅広いプレイヤーが資金をマーケット から抜き始め、そして新たな資金がもう 入ってきづらいというよりも、ほぼ入って きてない状況に今マーケット、ま、あり つつあるんじゃないかなと思うので、え、 ちょっとですね、こっからやっぱり しっかりと反発をするだったりとか、え、 市場最高の更新というところもですね、 非常に、え、難しくなってきているんじゃ ないかなと思います。で、逆にですね、 短期税に関してはアップサイドを狙うより も、え、ダウンサイドだったりとか、特に ですね、アルトコインからの資金の流出が 非常に目出すということもあるので、え、 そういった、ま、やはり弱さが目立つ銘柄 への、え、アタックというところをですね 、多くの人が今現在しているんじゃないか なと思います。ま、あとはですね、今日 大きく下落している1つの要因として株式 マーケットもですね、ま、結構大きな ニュースが、え、出てきました。ま、これ はオープンAがですね、え、政府に対して 、え、資金を貸してくださいと。ま、これ はですね、いろんな捉え方があると思うん ですけれども、ま、ざっくり言うと マーケットとしては、え、オープンって 政府にお金借りないといけないのと、ま、 そういうような、え、ことをですね、ま、 ある意味勘違いをして、え、ま、ちょっと 今後滑れる可能性があるんじゃないかとか 、ま、トビックtoフルということで、え 、今後ですね、え、政府がオープンAを 救出、ま、もしくは救済しないといけない んじゃないかみたいなことをですね、ま、 想像をちょっとしたりもして、え、 マーケットのセンチメントが株式 マーケットでも悪化していたりもしている という状況です。で、やはり先日の、え、 マイケルバーリーさんがNDIA、そして パランティアを、ま、ショートしますよと いう風に言った、え、タイミングから、ま 、これタイミングとしてはたまたまかも しれませんけれども、え、株式マーケット もですね、上が重くなってきていて、え、 リスクをですね、追加的に、ま、特に テック銘柄で取っていこうという人が、ま 、かなり減ってきているというのもあるの で、え、やはりですね、株式マーケット、 そして仮想通貨のマーケット両方ともに、 え、こういった弱さが、え、目立ってくる というのはですね、え、仮想通貨の マーケットにさらなるプレッシャーを かけるような、え、今後用意にもなって くると思うので、え、さらなる下落につい ては、ま、常に経過をしてくべき、え、 状況なんじゃないかなと思います。ま、 あとはですね、今日アメリカの、え、公園 の数値が出てきて、これ非常に悪かったん ですね。ま、詳細見ていきますけれども、 え、これがですね、今後どのように、え、 政策決定に響いていくのか、ま、そういっ たところを皆さんと一緒に今日は考えて いきたいかなと思っております。はい。で 、このチャンネルではですね、こんな感じ で毎日仮想通貨のデータやニュースだけで はなくて、マクロに関連したニュースや あとは株式マーケットの様子というところ もですね、皆さんに合わせて、え、ご紹介 をしているというチャンネルなので、是非 まだの方はですね、チャンネル登録して いただけると嬉しいです。はい。で、こっ からですね、まず見ていきたいのがこちら のニュースになっております。で、これが ですね、オープンAIがアメリカ政府に 対して、え、今後成長をするための、え、 資金をですね、貸してくれとか、ま、保証 してくれみたいなことをですね、え、言っ ているわけなんですけども、これによって 、え、今後ですね、もしアメリカの政府が 、ま、この、え、オープンaをですね、 サポートできなくなった場合に、ま、破産 してしまうんじゃないか、オープンAが破 してしまうんじゃないかとか、ま、 いろんなですね、憶測が、ま、結構 飛び交ったんですよね。で、プラス、ま、 それに付随して、え、こういったニュース も出てきてですね、え、今後は、え、そう いったビッグテックだったりとかAI関連 の会社で、ま、潰れるところがですね、出 てくるでしょうと。で、え、そういった ところを潰れたとしても、え、アメリカ 政府は、ま、救済を行わないでしょうと いう風に、え、デビッドサクスさんがです ね、言ったんですね。デビッツサクサンっ ていうのは今アメリカの中で、ま、 クリプトだったりとかまたテックの領域で どのように政府として、え、経済支援を 行っていくべきかというところをですね、 リードしてる方なんですけども、ま、そう いったから方からこういったコメントが出 てきたということはちょっとマーケットは ですね、え、どうしよう。じゃあああいっ た会社が潰れてしまう可能性も、ま、ある のかなみたいな感じで、え、若干ちょっと 不安になってしまったっていうのが、ま、 あるのかなと思います。で、やはりですね 、ま、こういった、え、議論の、ま、裏に はですね、え、まだまだオープンAIって 利益を上げられてないんですよね。かなり 、ま、大規模な、まだまだ赤字を垂れ流し え、し続けているというのが、ま、現状で 、え、今後ですね、本当に、ま、黒字が できるのかというところへの不安も、ま、 あると思いますし、ま、あとそういった 巨大な赤字を垂れ流し続けて、え、本当に ですね、え、どっかまだまだしっかりと、 え、資金をですね、え、ま、あの、調達を してビジネスを続けていくことが、ま、 できるのかとかですね。ま、いろんな不安 が、え、に、ま、飛び交っているんじゃ ないかなと思います。で、特にですね、 昨日かな、えっと、NBIAの社長の ジェンセンさんがですね、将来的に中国が ですね、AIの累期で、え、今後アメリカ を、ま、追い抜いていくだろうという発言 も、ま、あったんですよね。なので、そう いった意味ではアメリカの今AI企業に、 え、結構いろんな、え、方面から プレッシャーがかかっているというのも あるので、え、こういった、ま、発言から ですね、非常にマーケットが、ま、不安を 、え、借り立てられてしまったんではない かなという風に思います。ちょうど、え、 詳しくマーケットの動きというところを見 ていきますが、え、今日もですね、 引き続き、ま、若干ちょっと弱いような マーケット環境が、え、ついていってい ますし、まだまだこっから下落をしていっ てしまう可能性も、ま、ちょっとこの センチメントの転換で、え、あるのかなと いう風に思っております。はい。ま、あと はですね、そんな中、え、今日注目を集め たのがアメリカの企業の、え、ま、大浜な 人員作品が進んでいますよという今回 ニュースですね。え、これはですね、 チャレンジャーという会社が出した、え、 質、ま、数値なんですけれども、10月の アメリカのですね、人員昨円の、え、人数 なんですけども、なんとですね、15万人 にも登るような、え、数値となりました。 で、え、前年同月費で、え、3倍という 人数でかなりですね、ま、ちょっと驚きの 、え、数値になったわけなんですけども、 過去20年余りで、ま、この10月という 観点で見ると、ま、過去最多だったんです ね。ま、やっぱりそれだけの大規模な、ま 、人作園の裏何があったのかという風に、 ま、気になる人も非常に多いんじゃないか と思うんですけれども、え、こういった ところはですね、やはりテックの企業の人 作が、ま、今非常に進んでいますと、ま、 これAIですよねという人も、え、多く、 ま、いるわけなんですけども、ま、それ だけではなくて、え、倉庫業だったりとか 、ま、そういった事業でも非常に多く作減 が進んでおり、え、今ですね、マーケット では、え、思ったよりも、え、こういうの 領域で、え、非常に歪みが出ているんじゃ ないかっていうような不安も出てきてると いう状況ですかね。で、ここ先にですね、 ま、Amazonだったりとか、ま、 いろんなテク企業の大規模な、え、人作権 というところが行われているわけなんです けども、ま、これがですね、え、向上的な ものなのかっていうところと、ま、あとは なぜこれが、ま、人作権に繋がってってる かっていうのが、ま、正直今、え、 なかなか判断が難しいという風に、ま、 言われてはいるんですが、ま、多くの人は AIの、え、ま、導入によって多く作業を されているので、特に問題ないよという風 に言ってる人は多いんですけども、今実際 ですね、ま、そういった削減があった後に 最終職のかっていうと、え、その最終職が 非常に難しくなってきてるということも あって、やっぱりですね、国民の、ま、 不安感というところがですね、今非常に、 え、高くなっているんじゃないかという風 にも言われています。そんな状況の中です ね、今FOMC、FRBの関係者はどう いうような発言をしてるかというと、え、 こちらまず見ていただきます。え、四角 連金総裁のコメントで、え、利下げ継続に 慎重な姿勢ということで、え、今ですね、 物価の方が雇用面よりも重視をして政策 判断をしていくべきだという風に、え、ま 、言う人がですね、徐々やっぱちょっと 増えてきてるんじゃないかなという風に 思います。で、労働資料に比べてインフレ に関する民間のデータはそれほど多くない ため、え、政府閉鎖の期間中は雇用の同向 ほど、え、物価の状況明確には把握でき ないという風にも言ってることもあって、 え、急いで利業をする必要は、ま、 やっぱりないんじゃないかっていう声が、 ま、こういった形でね、え、出てきても いるんですよね。で、かつですね、こちら も見ていただきたいんですけれども、え、 こちらハマック総裁ですね。こちら クリーブブランド総裁の発言なんですけど も、インフレの方が労働市場よりも 差し迫った懸念があるという風に、え、 言っていますと。ま、どういうこと言っ てるかというとですね、金融政策を通じた インフレに下押し圧力をかけ続けるべきと の見解を示したインフレは過に今現在高く 、え、米国の、え、当局者にとっては労働 市相の、え、弱さよりも依前として大きな リスクだという風に述べているということ ですね。え、今回のチャレンジャーの数値 はちょっとやっぱりサプライズな数値では あった一方で、え、一般的に見ると非常に 雇用というのは安定しているという風にも 今まだアメリカでは言われていますよね。 え、そんな状況の中、ま、今ですね、 サービスセクターだったりとかを中心に 完全が関係ない領域のインフィレも、え、 徐々に上がってきているということもあっ て、え、インフレ系連が非常に高まって いるというのが、ま、今の現状かなと思い ます。で、こういったところを得てですね 、え、利下げ折り組む状況どう変わってる かというと、12月の利下げについては 徐々に、え、予想がですね、え、まあ、 引き上げられてるというか、入り下げをし ないという折り込みが、ま、徐々に進み つつあるとような、ま、今状況となって おります。で、引き続き、え、12月の 利下げについては70%を通り込まれては いるんですけれども、ま、そっから利下げ が起きたとしても次の利下げまでに、ま、 かなりですね、時間が、ま、かかる可能性 があるというような、え、こともですね、 マーケットは折り込みつつありますし、え 、2020、え、6年の利下げの、ま、 回数可能回数というところも、え、まあ、 1回2回ですかねとまってしまうという ことで、え、かなりですね、ま、以前の、 え、期待から大きく利下げの期待が交代し ているというのが今の現状だと思いますし 、え、こういった発言だったりとか、あと は、え、政府の閉鎖によって、え、利下げ の期待感というところも今れてしまって いるので、え、マーケットはですね、この 長引く政府の閉鎖に対して非常に ネガティブに、え、ま、今反応してると いうところと、ま、だからと言ってじゃあ 今後数値が出てくれば問題ないかというと 、ま、そういうわけではなくて、実際に 物価上昇率の圧力というところは出てきて いるので、え、そういったところを考える と、ま、不安感が、え、ま、今20人にも 30人え、なってきてはいるんじゃないか なと思います。で、え、こういった状況の 中でさらに今マーケットを不安にさせて いるのが今ですね、アメリカのクレジット マーケットなんですけれども、え、以前 ですね、このチャンネルでもご紹介をした ファーストブラウンズというですね、 アメリカの自動車部品フィンメーカーの、 ま、一部破産ですね、え、そういった ところが今起きてるわけなんですが、え、 そういった、え、ところの車載をですね、 え、投資対象として扱っていた、え、 ファンドがですね、今生産を行うように今 なり始めました。これUBSがお客さんに 対して売っていた、え、ファンドが生産に 追い込まれたわけなんですけども、え、 こういったところがですね、ま、ちょっと 取り付け騒ぎみたいになると、え、より ですね、問題がないような、ま、 クレジットファンドに対しても、ま、同じ ような生産を、え、ま、お願いをする人も ですね、やっぱ増えてくるんじゃないかと 思いますし、こういった生産を、依頼が、 え、ま、してくる人が増えればですね、 どんどんどんどんマーケットからお金が 抜け、抜けていってしまって、お金を、ま 、借りないとビジネスを継続できない人 たちは、ま、生さんに、もしくはその アメリカの、え、ま、一部のクレジット マーケットにさらなる歪みを、え、生むと いうような状況にもなるんじゃないかなと 思うので、ま、ちょっとですね、あの、 危ない状況が、え、近づきつつあるのかな というのが、ま、こういったニュースを見 ても、え、感じられるんじゃないかなと いう風には思っています。はい。で、ま、 そんなですね、ちょっと不安定な状況の中 、もう1個ですね、面白いニュースが出て きたのでご紹介させていただきたいんです が、ロビンフッドがですね、今、ま、利益 がですね、急激に伸びているんですけども 、この利益をですね、使って、え、 ビットコインをですね、え、財務戦略の1 つとして、ま、しっかりと取り入れていく ということを今回、え、今検討してい るっていうことを、ま、発表したわけなん ですけども、ま、いわゆるですね、 しっかりと収益がある、ま、ダッを、え、 作っていくみたいなイメージなんです けれどもロビーフッドはですね、元々株式 の、え、ブロカレッジビジネスと、ま、 今回は、え、クリプトで、え、どんどん どんどん収益性を伸ばしていってるわけな んですけども、ま、そういったしっかりと した、え、資金のですね、流入がある、え 、ビジネスがですね、ま、こういった脱の 戦略を取り入れるっていうのは、ま、非常 に襟りにかなってるんじゃないかと思い ますし、え、実際に彼らはこの領域でも ビジネスをやっているので、ま、ある意味 ちょっとレバレッジがかかったですね、え 、ま、財務戦略にはなってしまいますが、 ま、こういったところを、え、取り組む いくことによって、え、マーケットが上昇 しているタイミングで、え、より一層です ね、株価が伸びやすいような、え、今後 銘柄になってくるんじゃないかと思うので 、ちょっと今のタイミングあまり、え、 良くないかもしれませんが、ま、今後です ね、え、この領域で、え、投資をして いこうかなという風に考えてる方は、ま、 予備ロビンフッドをですね、え、注目をし ていただいてもいいのかなという風に思い ます。はい。ま、あとはですね、非常に、 え、仮想通貨クリプトにとって、え、 ネガティブな発言を続けていたCEOが いる、え、JPモルガンなんですけども、 え、今後6ヶ月から12ヶ月の間に、え、 ビットコインの価格がですね、17万ドル まで、ま、上昇するという予想を、え、 今回改めて、え、出していました。で、え 、彼らですね、ここ最近ちょっとまた強気 の、え、ま、ビューをいろんなところで 発表するようになってきているんですけど も、彼らがですね、今の市場環境で、え、 そんなにネガティブになっていない1つの 理由としては、ま、10月11日のお幅な 、え、下落というのが、ま、ありました けれども、そこで、ま、いわゆる ディレバレッジングっていうような、ま、 しっかりとですね、え、ま、なんだ、 レバレッジ取引をしていた人たちの、ま、 売却生産みたいなものが、ま、かなり 落ち着きましたよと。で、これがボトムに なって今後上がっていくんじゃないかって いう風に、ま、彼らは言ってるんですよね 。で、え、その背景としてもやはり利下げ だったりとかの、ま、期待感というところ も、ま、あると思うんですけども、やはり ですね、こういったデルエバレンジングが マーケットで終わり、そして、ま、ある 程度の買というところもですね、 10万ドル割れで、え、入ってきていたと いうこともあって、え、ある程度 マーケットが底いだろうという判断を、え 、彼らは今しているんじゃないかなと思い ます。で、え、ま、それもですね、正直 分からなくはないかなというに僕は思って はいる一方で、やっぱりですね、ま、昨日 今日、え、ま、昨日とかですね、出ている 、え、ま、いろんなデファンのですね、 ハッキング及び、え、担保が、え、大きく ですね、起損して、え、いることによって の資金の大幅の引き上げていうところが、 ま、結構ですね、これ問題、え、ま、多く 引くんじゃないかなというとこと、ま、 あとはセンチメントを大きくディファイン マーケットで、え、冷やしてしまうように なっているんじゃないかと思うので、 ちょっとですですね、新たに資金が入って くるということ自体が、ま、結構難しい 市場環境だと僕は思うんですよ。なので、 今アップサイドを狙ってポジションを取っ ていくよりもダウンサイドを狙っての、え 、ポジション取りの方が他は収益、え、 短期的にも出せるんじゃないかなと思うの で、もちろんね、ま、その数年とかね、 あの、3年5年とかっていう考えで見ると やっぱりビットコインとかに資金が入って くるっていうのはイメージ、え、できるか なと思うんですけれども、ま、やっぱり この半年1年とか、ま、ちょっとですね、 こっからベアマーケットに入っていくん じゃないかなと僕は思っているので、え、 積極的なリスクテイクをアップサイドに 取るとよりも、え、どどちらかというと、 え、レバレッジ取引をするのであれば、ま 、ダウンサイドを見ての、え、取引という ところの方が僕は、え、いいんではないか なという風には思いますね。はい。ま、 あとはちょっと経路が違ったニュースなん ですけども、ここ最近ですね、 プリデクションマーケットが、ま、非常に ですね、注目集めているんですが、ま、 いろんな、え、事象、例えば選挙でどっち が勝つとか、ま、あとはスポーツでも どっちが勝つとかですね、ま、そういった 、え、ことをですね、予想する上で、え、 非常にこのプレディクションマーケットで 、え、ま、マーケットというか、あの、ま 、多くの人がどう見てるかっていうのが、 ま、非常に重要視、え、されたりとかです ね。ま、特に選挙ではそういったところが 非常に重要な役割を果たしたので、え、 こういったところをですね、Google が、え、ま、いろんなところを検索する、 ま、検索の結果として、え、出すように なりましたよというのが、ま、今後の ニュースになっています。で、今後ですね 、え、このプリデクションマーケットに ついては、ま、いろんな幅広い、え、項目 そして、え、領域で、え、どんどん どんどん取り入れられて、え、いくと思う ので、え、1つで参考にしたいという ところもちろんそうなんですけども、え、 これが今後金融の領域で非常に重要な役割 を果たしてくるような、え、商品にもなっ てくるんじゃないかなと思うので、え、 注目をですね、え、して僕はいきたいかな と思っております。はい。はい。で、こっ からですね、ちょっとチャートの方見て いきたいと思うんですが、今現在のビット コインの価格は10万、え、700ドル まで下落をしてきました。え、昨日のです ね、反発というところも、え、一気に、え 、全てですね、え、消し去ってしまって、 え、ま、終わり値をですね、どんどん どんどん今引き下げていってしまってる ような状況なんですけども、ま、これを 見るとですね、やはり非常にマーケット 弱いなという風に、え、ま、感じられます よね。やっぱりですね、反発をする、え、 タイミングも、あの、ま、もしくはその日 っていうのも、え、あったりとか、ま、 あとはここでも、え、3日連続ぐら反発と かっていうのはありましたけれども、 やっぱり反発の幅が、え、ま、ちょっと 弱かったりとか、ま、あとはですね、反発 の後の下落の、え、スピードとかもですね 、非常に早いということはやっぱりですね 、マーケットの開発っていうのが、ま、 非常に弱いかなというところと、ま、あと は流動性がやっぱりちょっと日上がってき てるということもあって、え、下落の スピードがここ最近と比べると非常に、え 、大きく早くなってきているのかなと思う ので、え、ちょっとですね、やっぱりそう いった意味では、え、リスクを取りづらく 、もしくは取るのであればダウンサイドの 方が、ま、今はですね、え、どちらかと いうとリスクリワードは僕は高くなってき てるんじゃないかなと思います。はい。ま 、あとはイサレムに関しても同様の動きで 、え、現在3300ドルを割り込んでいる という状況ですね。はい。ま、あの、今日 明日、ま、この週末ぐらいで、え、 3000ドルをトライしに行くのかどう かっていうところが1つの、え、注目の ポイントにはなってくると思うんです けれども、今ですね、え、プラスの材料が 、ま、出てくる要因というのがなかなか ちょっと正直、え、足元ではないかなと 思うので、え、傷、ま、あの、弱い マーケット環境が、え、まだまだ続いて いくんじゃないかなと思いますし、ま、 あとはですね、え、ま、昨日も非常に 大きく、え、話題になっていた、ま、 オイラーだったりとかの、え、リファイ カラーですね、ま、どんどんどんどん資金 が、え、抜けていたりとか、ま、あとは、 ま、ステーブルコイントという風に言われ ていた、え、ものがですね、実は、ま、 あの、全然ステイブルじゃなかったという ような、ま、ことがですね、ま、これは もう考えれば当たり前なんですけども、え 、ま、徐々にマーケットに、え、浸透して きているかなと思うので、え、ある意味 そのステーブルコインブームみたいな ところも、え、ちょっとですね、え、ま、 消えつつあるかなというとこと、あとは ステーブルコインという風に言われていた 、あの、中身って何があるのかっていう ところに、え、もっとですね、注目が 集まるんじゃないかなと思うので、え、 そういったところの精査が進むことによっ て、え、一旦ですね、またさらなる資金の 引き上げというものが僕は、え、続いて いくんじゃないかという風に、ま、短期的 にはですね、え、思っております。はい。 ま、あとはソラナですけれども、え、今 現在154ドルまで、下がってきています が、ま、こちらもイサネムと同様に、え、 引き続き弱い、え、動きがまだまだついて いきそうな、ま、状況かなという風には 思います。はい。で、その他のですね、え 、マーケット全般に非常に弱いマーケット 環境が、え、続いているというのが、ま、 現状かなと思いますけれども、ま、多くの 方がですね、ま、見てるからもう何もかも が大きく下をしているという状況なので、 え、特に、ま、これがどうこうとかって いうのは、ま、ないんですけれども、 おそらく多くの人が、ま、注目をして見て いるのが、ま、ハイパーリケットだったり するかなと思うんですけれども、ま、 ハイパーリキットに関しても非常に弱い、 え、ま、センチメントっていうのが まだまだついていきそうでもあるので、え 、ちょっとですね、ハイパリケードだけが 大きく買い上げられていくっていう環境は 、ま、ちょっと考えづらいのかなという風 には思いますよね。はい。ま、あとは リップルだったに関しても、ま、安定感が 他の銘柄よりは、ま、あるんじゃないかな と思いますが、え、やっぱりですね、あの 、あるとこに全般として弱い中で上がっ てく要因っていうのはまだ、え、今の状況 ではなかなか、え、見つけられないのかな という風には思います。はい。ま、本当に 、え、どの銘柄もですね、ま、いい状況で はないので、え、特にこれを買っていき ましょうというよりもやっぱり全般として リスクオフに、え、まだまだ向かっていき やすい、え、使用環境かなと思うので、ま 、とにかく、え、ポーションを減らしたり とかですね、え、リスクをダウンサイドの 方に、ま、取っていく、ま、空売りを 仕掛けるという方が、ま、僕は鮮明、あの 、懸命なのかなという風に思います。ま、 あとは株式マーケットでも、え、コイン ベースだったりとか、ま、あとはロビン フッドもですね、非常に大きな下落に、え 、なってしまっていて、え、やっぱりです ね、ここ最近好調だったこのロビンフッド でさえもですね、え、一旦この、え、株式 マーケットの、ま、下落というところも ありですね、え、大きな下落につがって いってしまっており、ちょっとですね、 マーケットが、え、ま、本当にリスクを 取りづらい市場環境には、え、なっていっ てるのかなと思います。はい。ま、あとは NTについても今日1.5%の下落で、え 、ちょっとですね、あの、マーケットで、 え、この一旦上昇相場が終わってしまうの かっていう懸念も、え、持たれつつあるの かなと思いますね。はい。ま、やはり バレーションが高いというところもちろん そうですし、あとAIマーケット全体が、 ま、バブルですよねとような、え、 ちょっとですね、一旦見方に、ま、繋がっ てくるということも、ま、なくはないかな と思いますね。え、さっきのですね、 デビッドサックスさんだったりとか他の方 も、ま、そうなんですけども、ま、これは 可能性として、え、ま、あるということで は、あの、あるんですが、ま、やっぱり このAIの領域が今非常に大きく上昇して いるのは、ま、バブルですよね。ま、その こと、ま、その可能性も、え、なけにしも あらずなので、え、今のあの、ま、この 市場環境っていうのももちろんそうですし 、ま、あとはAIという領域に対しても、 え、もう一旦精査をするべきなんじゃない かっていうような、ま、投資家がですね、 新たに出てきても、ま、全然おかしくない 状況かなという風には思っております。ま 、あとはですね、え、今日アメリカの、え 、公用者数が出てきたこともあって、え、 非常にマーケットで、え、近所低下って いうところが今日1日で起こってます。ま 、これは、え、ま、今後ですね、利下げが 、ま、起こっていくだろうというような ことの期待も、ま、あるかもしれませんが 、ま、やはり雇用が、ま、弱いという ところがダイレクトに、ま、金利に反映を されていっているんじゃないかなという とこと、ま、あとは株式のですね、下落と いうところが、やはりこういった、え、ま 、あの、リスク資産からの、え、ま、投避 に、え、繋がっているんではないかなと いう風には思いますね。はい。ま、あとは 皆さんが、え、注目をしてるであろう、ま 、NDIAだったりとか、ま、その他の、 え、大型テック銘柄に関しても、え、 ちょっとですね、一旦ちょっと頭打ちに、 え、なっているようにも、ま、見えるん じゃないかなと思うので、え、この辺りも ですね、え、どうなってくるかっていうの は、ま、注目をしていきたいかなと思い ますし、アメリカの株式マーケットが下落 に展示しま、しまった場合にやっぱ株式が ですね、あの、株式から仮想通貨に資金が 流れてくるってことはまあまずないと思う んですよね。なのでアメリカの経済、 アメリカの株式マーケットがどっちに 向かうかっていうのはもう本当に、え、 中止をして、えっと取引を進めていくべき なんではないかなという風に僕は思って おります。はい。っていうことで皆さん いかでしたでしょうか?メ想通の マーケットですけれども、引き続き ファンデの状況が続いていくと思いますし 、ポンと反発するタイミングがあるかも しれませんが、ま、そこで、え、こっから 上に行くのかという期待を持って、え、 見るよりも、ま、僕らはどちらかで言うと 、ま、売りのチャンスと捉えて、え、 下向きにですね、ま、行く、向かっていく ポーションっていうのを、ま、取ってい くっていうのが、ま、1つできることだっ たりは、ま、するんじゃないかなと思い ます。どちらかというと、ま、現物で、ま 、買っていくってのは1つ長期で、え、 いいかもしれませんが、レバレッジを 聞かして、え、下落しタイミングで、え、 ま、レンジの加減でもですね、買ってい くっていうのは、ま、結構リスキーな、え 、プレイかなと思いますし、え、こっから さらに下落をしていく場合に、ま、結構 その下落のスピードもですね、早まって いく可能性も十分に、え、あるんじゃない かなと思うんで、え、下落の方向に レバレッジを取る、あの、アップサイドの 方にレバレッジを使って、え、リスクを 取っていくっていうのはですね、ま、危険 なんではないかなという風に僕は思ってい ます。はい。てことで皆さん今日も動画ご 視聴ありがとうございました。また次回の 動画でお会いしましょう。さよなら。
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🔖目次
00:00 本日の仮想通貨市場の全体像
02:54 AIバブル終了か
05:23 アメリカの雇用は急速に悪化?
07:17 インフレ懸念再燃
10:23 ファンド精算の連鎖の可能性
11:29 ロビンフッドがDAT戦略を導入
12:49 JPMはBTCにさらに強気
15:23 Prediction marketが急速に広まる
16:24 チャート
22:56 最後に
#仮想通貨 #ビットコイン #投資 #Backpack #バックパック
★★★★★★★
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