日経平均株価は上がったり下がったりどっちやねん!ここが分水嶺か?ズボラ株投資

はい、どうも早食投カの6です。はい、 今回は日経平均株が上がったり下がったり どっちやねんていうところでお送りしたい と思います。はい。ね、日経平均は今この 2000円刻みが意識されているので直近 ね5万2000円までタッチした後、ま、 5万円まで一気に落ちてきたと。ま、普通 に5万2000円から5万円まで落ちるの は想定の範囲内と終わり値ベースではね、 昨日の相場も5万円はちゃんと超えてます からね。日下線にあたって戻してきた感じ にはなってます。ま、テクニカル的に 考えるとこの2000円の締めでね、 当たって下がって当たって下がって当たっ て下がってそのまままた5万2000円を 超えるっていうのは上昇トレンド継続で あれば想定できるシナリオですと。ただね 、こっから注意が必要なのはこっからの 戻りが5万2000円をね超えない。前の 高値を超えないんであればそろそろ要注意 が必要かなと。言うてもこれまでの上昇 って下がってきて一旦ね高値にタッチして 負けることはあっても普通に超えていく わけですよ。で下がって普通に高値超える 。下がって高値ちょっと負けますが超える 。下がって高値超える。下がって高値超え なければこれはそろそろ危ないよね。と、 だからここのね、戻りが重要なわけなん ですけれども、要はここの戻りが弱いと 逃げる人が出てくるってことですよ。そう いう意味だと、ま、これまでね、日経 ショートかましてる人、ダブルインバス 買ってる人とも結構いるんですけれども、 高値更新してる時にショートっての 仕掛けるもんじゃないっと思うんすけどね 。ま、高値を切り下げて初めて、ま、第1 要件達成ぐらいなイメージですけどね。 あくまでこれテクニカル観点ですけどね。 なんかこの辺でショート仕掛け るっていうのちょっとあんまりよくわから ない。高値切り下げて初めて危ないかなっ ていう風に思うんですけどね。で、直近の そばで気になるのが、ま、ここら辺の売買 代金なんですけど、昨日ね、結構ドカンと 下げましたと。下げにはなってますけれど も、この時の売買代金が9兆円なんですよ 。で、今日が6.9兆円。ここが9兆円な んですよね。で、戻りが6.9兆円という ことで、まあ、昨日そこそこの売り出たん でしょうなと。下値で買ってくる人はいた わけですけれども、そこからの今日の戻り が6.9兆円なんで、戻りがちょっと弱い というか、ま、買が盛り上がってる感じで はなさそうと。6.9兆円なのでそもそも 多いのか少ないのかよくわかんなくなって きましたけどね。全然目6.9兆円って 言うとこの2、3週間前だったら めちゃめちゃ多いわけですよ。ここ直近が ですね、8兆円台、9兆円、10兆円台な んで、そこと比べると相対的に6.9兆円 は下がってるという感じですね。バーンっ て売られて、ま、これも買も入ってますよ 。もうもちろん売買代なんで売りと買は 同一なんですけど、ただ売りの勢いが 多かったからここが下がってるわけですよ ね。で、戻りも、まあ6.9兆円って、ま 、大きいっちゃ大きいんですけど、相対的 にはそこまで盛り上がってないと。何が 言いたいかって言うと、ま、この価格水準 でそろそろ離確してもいいなと思ってる人 が出てきてんなっていうとこですね。ここ の戻りが酔いとあやっぱ下かって言って ここで利確がもう1発ドンって入ってくる 可能性があると。だから1回こういうね 急楽を食らうと、あ、やべえなと思ってる 人が出てきてるわけですよ。ま、そもそも がもう離確したいわけですよ、みんな。 ですけど、いつやるかみたいな感じで、え 、まだ戻んのみたいな感じでふわふわし てるんですけど、ここの急楽を見た後に、 あ、離し損ねた人は戻ってきて、もう1回 やっぱ下がり始めると、あ、やっぱ無理だ ねってなって一気に売り始めると。だから ここの急楽がキーポイントなんですよね。 これをみんな経験しちゃったので戻り 弱かったらもうあ、やっぱダ目っていう イメージがついちゃってると。だ、これ までの上昇も、ま、ま、2000円刻みで はありましたけれども、2000円下がる のって結構ゆっくり下げてきてますよね。 ちょこっと。まかそこまで下がらない。 そこまで下がらないっていうね。だけど 今回一気にドンってね、2000円分 下がりましたから一気にだから2000円 超えてますからね、今回は。だから ちょっと離してうずうずしてる人たち多い かなっていう。だからこれまでの高値更新 からの押し目の動きとはちょっと違う動き になってるのは今回ですね。で、こうやっ てなんか過去1回ドーンって来た後戻りは ね、結構すぐ戻るんですけど、その後この やっぱ1回差し込まれた後のトラウマ持っ た人たちの行動ってうん、やっぱ天井作り やすいとことはあるかなと。例えばこれ 2023年のチャートですけれども、 ずっと上がってきて横張ってここで ドーンって1回下がって一旦すぐに戻るん ですけどこれ高値超えれずでこっからギイ とねもう差がダラダラ下げていく横倍局面 に入っていったと。これが2020年の チャートですけど、ここからずっと上がっ てきて、ここで高値県になったかなって いう時に一気に相場がドーンって下がって ですね、前の安値水準までね、差し込まれ てるわけですよ。で、戻るのはやっぱ急に 急激にバーンって戻るんですけど、この 高値超えれず、あ、やっぱダメだねという ことで、もう1回ドーンてきて、高値 切り下げて最終的にはドン。これ、ま、 これコロナショックでありますけどね、 ここは。だからコロナショックの前って別 にコロナの出る前からですね、1回 差し込まれてるんで、ちょっと離確したい 人が多い状態だったんですよね。そんな時 になんかコロナの話が来たから一気に ドンってきた感じですね。これも2015 年の時の相場ですね。ずっと上がってきて 高値つけた後にここですよ。一気に ストーンってね、急落してますもんね。で 、前の安値付近まで来ていると。で、その 後一気にまた戻すんですけど、やっぱここ もやっぱ高値超えれず、その後大きな下落 につがってると。ここでこの水準では ちょっともう高いかな。離確したいなって いう人がそれなりにいるっていう状態です よね。で、ま、戻るんですけれども、 やっぱトラウマが消えずドンっていう感じ ですね。ま、てな感じで、ま、今の相場が ね、そこまで行ってんのかってのわかん ないですけれども、ま、ちょっと今までの 押し目とはちょっと違う形にはなってる なっていうことと、ま、あとはテクニカル 的にはね、これまでの上昇って、ま、大体 ね、今年の底値根から高値で、ま、70% 弱ぐらいまで上げてきてるわけですよ。 すごいっすね。今年の安値から今70% 上げてるらしいっすよ。日経平均ですよ、 これ。インデックスで70%上げるとか えぐいっすね。インデックス投資って何 だって感じですけどね。インデックス投資 ってね、基本的には年率7%ぐらいで ずっと持ってたらいいよねぐらいの話なの に70%そこ年から上がってますからね。 で、この70%弱の上げっていうのはこれ までのね、日経金って上がって横倍、 上がって横倍、上がって横倍っていうの 繰り返してきた中で大体ね上昇の幅として はここが65%ぐらいでここの上昇が 85%ぐらいで直近ここの上昇が60% ぐらい。ま、大体60から70%ぐらいの 上昇をして横倍、上昇して横倍、上昇して 横倍っていうのを繰り返してきたので、 ここの上げがね、今70%弱まで行って ますから、まあ一旦の上昇幅としてはいい 転合いになってますなというところでは あると。で、まあね、どちらかというと2 日2日経高は出てきてるよねって話では あるんですが、今ちょうどね、決算発表 始まってるんですけれども、この決算発表 を踏まえてですね、今日経平均EPS 上がってます。だいぶ急激に。で、直近の 高値だったEPS抜いてきてるんで、日経 平均EPS最多値更新中とまだ決算発表ね 、全部出てないですからね。26年2級 決算状況のトピックベースのまとめを見て みると直近ね、ま、1100社弱発表され てるんですけどその状況を見ると今情報 修正してるのがもう3割ですからね。3割 は情報修正してますからなかなかのいい 決算が出てます。ま、多分元々トランプ 関税を懸念して保守的に置いてたんだと 思うんですけど、それがある程度トランプ 関税が見えて情報修正してきてるところが 多いかなと。あと、ま、円安の効果もあり ますけどね。だから去年の2級決算の時が 情報修正16.9%だったのに対して今 30%ぐらい倍ですね修正してますから今 急激にEPSは上昇してきていてPRも ですね と割高間の修正がそこそこ入ってきてるの でまもしかしたら直近の決算に支えられて ここで高値更新ってのはあるかもしれない ですね。なので、ま、こっからですね、 トレンドに復帰するのか、高値超えれず、 横ば局面になるのか、ま、この辺は決算で 揃ってから新たな局面に入るのかもしれ ないですね。ま、本当ね、ここら辺の動き が今後のね、勝敗を左右することになると 思うんですけど、もしですよここが天井に なるんであれば、今下がってきたから買い だっていうね、押しめ買が買いをすると 高値掴みになるんですよ。こうね。うん。 ま、ショート仕掛けてる人もね、結構 やっぱ世の中そこそこいるんですけど、 ショートしている人は含み損限界で損切り したところが結構天井なんすよね。要は こう相場って上がっていきますけど、ここ のね、高値で買う人ってどんな人っていう ことなんですけど、ここでやっぱ新規で 買うぞっていう人よりかはショート ポジションの損切り、ま、それはいわゆる 買い戻しですからね。だからここの高値で 買う人っていうのは、ま、損切りショート カバーが多くなってきていると。でもその 買い戻しもなくなればですよ。損切りが なくなればあは買う人が出てこないので そうなるとこう下がっていくわけですよね 。だからショート税の損切りが天井サイン ンっていうこともあるわけですよ。今X見 ててもショートしてる人たちの損切り報告 とか結構あって本当この辺でねもう損切り しましたって言ってるねポスト結構見まし た。でさらにその後株価ボーンって下がっ てさらに精神的ダメージですよね。ちょ 損ん切った後に株価下がるわけですから。 ほんでもうね、そこで土転買する人もいる わけですよ。下がったねえねんつって、 今度はショート勝負じゃなくて買い出勝負 するわけですよ。で、それがね、まだ 高値掴みとなってさらに下がってダブル パンチ食らうみたいな。このダブルパンチ パターンって結構やっぱいるんですよね。 これがね、あの典型的な個人投資か失敗 パターンなんちゃうかなとよく思うんです けど。これマジで多くてこれ実際私も昔ね 、このパターンはまってましたもん。だ からね、気持ちはマジで分かるんですけど 、後で見たらですよ本当自己権になる ぐらい下手くそトレードしてんすよね。 ショートで担がれてさらに土点して 高値掴みするっていうね。本当ダブル パンチさすがにね、やっぱ何回かやったら 気づきましたけどね、私も。ま、てな感じ で別にここが天井になるかどうかまだ 分かんないですからね。ここの戻りの加減 を見ながら。戻りの加減でやっぱ高値超え ないっていうのはこれまでなかったわけ ですから。 ちょっとそういう動きになれば幼稚だし決算良行でね 5万2000 超えてくれるようであればトレンド継続という形になってきますから、ま、この辺のね、身の振り方が今後再質そうなのでね、注目していきたいと思います。ということで今回の動画は以上です。 食系かし

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