小島瑠璃子が長期休業から復帰!中国で何をしていた?2年半ぶりにカメラの前で語る(2025年11月6日)

お茶の勉強しに行ってました。 そう。 南キで食べたザリガニの美味しさの鶏粉になっちゃって 食べた。 綺麗に養殖した。綺麗なタスり育ってるから臭み全くないんですよね。 そうそうそうそう。 小島瑠り子さんが先月 10 月に芸能活動を復帰し、久々の大けの場に登場しました。 久しハブチハジブ あ、皆さんこんにちは。小島り子と申します。よろしくお願いいたします。 小島り子さんが登場したのは中国のドキュメンタリー映画のイベント。小島さんは 2 年半の芸能活動休業中に訪れた中国での思い出を語ってくれました。 何しに来たんだ? お茶の勉強しに行ってました。 そう。はい。な、なんでお茶の勉強しに来たんですか? お茶にすごくこう救われてほっとする人っていうのに で日本のお茶と中国のお茶どっちも知りたいなと思って お茶どを巡ってちょっと勉強をしてます。 そう。上海と南期に来てくれてその後上海行って はい。で、その後に行きました。 あ、ナ行ってた。そう、そう、そう、そう。 お茶の勉強のためになんか中国全部回ってました。 そう。はい。 はい。で、1人で来たよね。 そうです。で、 しかもいきなりだったよね。いきなり たさんな、あの、来週行っていいすか?みたいな。 来週あの、上海にいるんですけど、上海に行くんだったら 1 回南金は絶対に来た方がいいって聞いてたじゃないですか。 なんでこの機会にちょっとと思って 連絡してみたら、えっと、 3年ぶりかなんかの1 日だけの休みなんでしちゃったんで、それをちょっと頂いちゃいまして一緒にシャオロンシ 食べたね。シャロン食べたね。シャロンシ食べた。 ザリガニです。 ザリガニ食べました。 ザリガニ ずっと食べてました。ザリガニ。 南キで食べたザリガニの美味しさの鶏粉になっちゃって 食べた。 私もうこのザリガニの食べ方すら知らなかったところから はい。 山盛りになりましたね。 なりました。もう全部彼女に食べられました。元々こんなにあったのに。 シャオンシオンシって 美味しかった。泥臭いのかと思ったら綺麗に養殖した。 綺麗なタンスを育ってるから臭み全くないんですよね。 そう、そう、そう、そう。でも一緒に釣行ったよ。見に行ったよね。 はい。はい。どうですか?初校は、 初長校、 初長校の話ばっかりしてるけど。 初長校。そう。南金で長校の前で [音楽] 2人でなんか1 時間ぐらい喋ってましたよね。 喋りましたね。人生語ってましたね。 人生語ってましたよね。はい。 良かったですね。有大でした。本当に大きく いろんなこと考えましたね。ました。 はい。いい時間でした 考ね。 我々の友情は超で深まったと言っても過言ではない。 はい。 面白かっ。 うん。本当です。 今後の活動を聞かれると もしあのなんて言うんでしょう?使ってくださる。使ってくださる。あのなんか一緒にこうお仕事したいって言ってくださる方が前みたいにバラエティ番組だったりとか あとはちょっと文字を書くお仕事もやってみたいなと思ってまして。 文字を書く仕事? はい。そうなんですよ。 例えばブログとかじゃなくて本を書くってことですか? なんか連載コラムみたいな 連ああ、 あのお茶の勉強をしてるんですけど何にも残してないんですけど本当に面白いことがたくさん起こるのでそれをちょっと文字に残したいなと思っててはい。あの なんか中国日中お茶お茶日記みたいな そうそうそうそう あの記者の皆さんあのお話いただけると大変ありがたいです。はい。 っいっぱいあの新聞者来てるんで是ひコラムであのお願いします。お願いし やりたいですね。文字書く仕事とバラエティもあのご縁いただけたら是ひて コラムそんな儲かんないと思いますよ。 いや残したいもったいないなっていう 勉強しながらすご面白いことが 中国感じたことを そうです。 中国もだし日本のお茶ど、静岡、佐山、鹿児島、いろんなところに行くのではい。はい。 そこで面白いことがあるので書きたいなと思ってます。そうですね。その 芸能活動はどういう方向でやっぱバラエティ中心で? そうですね。はい。あとはもうあの人の魅力にスポットを当てる 番組があるとすごく嬉しいなと。前向きに出たいなと思います。はい。 で

 小島瑠璃子が「2025 中国ドキュメンタリー映画祭 In Japan」に登場。先月10月、芸能活動を2年半ぶりに再開し、初の公の場となった。

 イベントには小島がナレーションを務めた映画「再会長江」の監督・竹内亮も登壇した。

 金髪姿で登場した小島は休業中に訪れた中国を振り返り「お茶の勉強のために行っていました」と明かし、勉強のきっかけをお茶に救われたためと語った。

 そして、今後の活動についてはバラエティー番組への出演を熱望したほか「文字を書く仕事もやってみたい。お茶の勉強をしているけれど何にも残していない。本当に面白いことがたくさん起こるので文字に残したい」と、新たな挑戦への意欲を見せた。そして「人の魅力にスポットを当てる番組もうれしい。前向きに出たい」とも語った。
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