小島瑠璃子、芸能活動再開後初公の場に笑顔で登場 今後の活動に意欲「バラエティもぜひ!」 「2025 中国ドキュメンタリー映画祭 in Japan」 映画『名無しの子』完成披露試写会トークイベント

小島り子さんどうぞ。 久しぶり女。 ハジぶ。 あ、皆さんこんにちは。小島り子と申します。よろしくお願いいたします。 [音楽] いやね、ちょうどこのね、編集、この作品の編集してる時に南金に遊びに来てくれましたね。 そうなんです。 はい。 何しに来たんだろう?そう。お茶、お茶の勉強しに来たんで。 はい。お茶の勉強しに行ってました。 そう。はい。な、なんでお茶の勉強しに来たんですか? お茶にすごくこう救われてほっとする人っていうのに日本のお茶と中国のお茶どっちも知りたいなと思って お茶どってちょっと勉強をしてます。 そう。上海と南期に来てくれてその後上海行って でその後運に行きました。 あ、運行ってた。そう、そう、そう、そう。 お茶の勉強のためになんか中国全部回ってました。 そう。はい。 はい。で、1人で来たよね。 そうですね。 で、しかもいきなりだったよね。いきなり たさん、あの、来週行っていいすか?みたいな。 来週あの、上海にいるんですけど、上海に行くんだったら 1 回南金は絶対に来た方がいいって聞いてたじゃないですか。 なんでこの機会にちょっとと思って 連絡してみたら、えっと、 3年ぶりかなんかの1 日だけの休みなしちゃった。それをちょっと頂いちゃいまして一緒にシャオロンシア 食べたね。シャね。シャロンシ食べた。ザリガニです。 ザリガニ食べました。 ザリガニ ずっと食べてました。ザリガニ。 南キで食べたザリガニの美味しさの鶏粉になっちゃって 食べた。 私もうこのザリガニの食べ方すら知らなかったところから [音楽] はい。 山盛りになりましたね。 なりました。も全部彼女に食べられました。 元々こんなにあったのに。 シャロンシオンシラって 美味しかった。泥臭いのかと思ったら綺麗に養殖した。 綺麗なタンス育ってるから臭み全くないんですよね。 そう、そう、そう、そう。 皆さんザリガに行って日本の人食べないと思うんですけど、 中国人大好きなんです。 びっくりしましたね、あれは。 うん。 で、ちょうどね、この作品の編集もしてたし はい。 ま、なぜそもそも出会ったかって言うと、前作の再開長校という映画のナレーションをしていただいたんです。 はい。担当させていただいて ね。それからの縁でずっとお友達やらせていただいてます。 ありがござも なんかどうでした?再開、 あの、上映されるよっていうのを友達のお母さんに伝えたら映画好きだったんで見に行ったみたいなんですけど はい。 中国ドキュメンタリーの質感ってやっぱりちょっと見慣れてないというか。 ま、知らないよ。 知らないですよね。なんで映画好きのその方は あのはまって3 回見に行ったって言ってました。最長校はい。 そのドキュメンタリーシングリラにどうしてもシャングリラに行きたいって言って はい。サングリラのあの自然の有大さと [音楽] あの女の子 うん。ツね ツムーの鳥子になっての宿に泊まりに行くって言ってました。 本当に3 回中国ドキュメンタル映画見る人ってあんまいないです。 同じの ありがとうございます。 いやもうもう私も大好きな作品で 一緒に長コ行ったよ。見に行ったよね。 はい。 はい。どうですか?初校は? 初長校、 初長校の話ばっかりしてるけど。 初長校南で長候の前で 2人でなんか1 時間ぐらい喋ってましたね。 喋りましたね。人生語ってましたね。 人生語ってましたよね。はい。 良かったですね。大でした。本当に大きく いろんなこと考えましたね。 考ました。 はい。いい時間でした 考ね。 我々の友情は超候で深まったと言っても過言ではない。 はい。 面白いか?いや、本当にいい思い出です。 うん。本当です。 で、そんな時にいきなり復帰したじゃないですか、最近。 はい。はい。そうですね。な、な んでいい復帰したんすか?な んでいい? 俺もニュースで見たんですよ。え、復帰したんだと思って。な んでいきなりそうですね、やっぱ これからなんかどういう活動をしていこうと思ってるんですか? はい。あの、ま、もし、あの、な、何て言うんでしょう?使ってくださる。使ってくださる。あの、なんか一緒にこうお仕事したいって言ってくださる方がいいら前みたいにバラエティ番組だったりとか、 [音楽] あとはちょっと文字を書くお仕事もやってみたいなと思って。 言ってまして、 文字を書くと はい。そうなんですよ。 例えばブロ、ブログとかじゃなくて本を書くとこです。 なんか連載コラムみたいな。 ああ、 あのお茶の勉強をしてるんですけど何にも残してないんですけど本当に面白いことがたくさん起こるのでそれをちょっと文字に残したいなと思ってて はい。あの あ、なんか中国日中お茶お茶日記みたいな。 そうそうそうそう。 あの記者の皆さんあのお話だけると大変ありがたいです。はい。 今いっぱいあの新聞者来てるんでコラムであのお願いします。コラムの仕事 やりたいですね。 文字書く仕事とバラエティもあのご縁いただけたら是ひて コラムそんな儲かんないと思います。 いや、残したい。もったいないなっていう 勉強しながら面白いこと。 中国で感じたことを そうです。中国もだし日本のお茶ど、 静岡、佐山、鹿児島、いろんなところに行くので はい。 そこで面白いことがあるので書きたいなと思ってます。そうですね。 芸能活動はどういう方向でやっぱバラエティ中心で? そうですね。はい。あとはもうあの人の魅力にスポットを当てる番組があるとすごく嬉しいなと。 前向きに出たいなと思います。はい。 うん。 いや、はい。まず時間ですね。いや、最初にだってあった時金髪できな帰ってきたびっくりしたんですよ。 そうですね。 えと思って。 そうですね。そうですね。あの、 衝撃受けました。 はい。 私のことを かなりこう密着をしていただいた映像も撮っていただいてるのではい。そのことも是非ちょっとどこかで そうですね。はい。こじり密着ドキュメンタリーも撮ってるんで、それつか発表するんですけど。 はい。 はい、いろんな話を聞きました。それはまた別の話。 ぜひぜひ。 はい。じゃね、時間らしいので この度は本当におめでとうございます。 楽しみにしてます。この後の上映っすませ。はい。ありがとうございます。はい。ありはございます。お願いします。 ます。はい。 はい。ありがとうございます。お願いします。 はい。 はい。お願いします。 ありがとうございます。 すいません。後ろのこちらもお願いいたします。こ こちてください。 ありがとうございます。は い。お願いします。 はい、ありがとうござい。後ろのムービーもください。後ろムービーます。 はい。 あ、今日中国のメディアもいっぱい来てくれてる。 はい。 はい。 はい。よろしいでしょうか? 大丈夫ですか? はい。ありがとうございました。 はい。ありがとうございます。 ありがとうございました。 それでは7つの子上映たしますの はい。 はい。 よろしいでしょうか?はい、ありがとうございました。 ああ、 ありがとうございました。 右、右。はい。じゃあ左します。 あ、後ろのムービーもお願いします。 じゃあ、奥の方のムービーもお願いします。 よろしいでしょうか

タレントの小島瑠璃子、MEGUMI、監督の竹内亮氏が6日、都内の中華人民共和国大使館で行われた「2025 中国ドキュメンタリー映画祭 in Japan」 映画『名無しの子』完成披露試写会トークイベントに登壇した。

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