競馬界の頂点に立つ男が語る“1番の名馬”が凄すぎた
[音楽] ま一とい本当全てあの思い出というか 思い入れはありますけどもう財産ですよね そういう馬たちに乗ってこれたっていうの は1番機種をやっててあの誇れるところと いう かま自慢できるとこですね大評判としてっ てなったらいやあ一等は難しいですけどま やっぱりディープインパクトは大きいです よねうん [音楽] ある日の早朝立島トレーニングセンターで 運命の一等と出会いまし た普通に新馬線の1周前お切りだったかな あの 池調教師から京乗ってみてって言われて あまりこう情報もなかったんですよまただ ブラックタイドの弟って聞いててであ サンデーですかて言ってサンデーでってで あな連れてこられた時あちっちゃいなと 思ってあんまりそんななんか普通に乗った んですで走ってみてわもうこれはすごいっ ててなっ ていやこれは絶対乗っていきたいなと思い ましたね何が1番違ったんですかなんです かねやっぱ乗り味というか感触が走りが 違いましたね飛びがいやすごい動きする馬 だなと思ってなかなかいないですね なかなかというかいないですねそういう馬 は2004年12月ディープインパクト 衝撃のデビュー 戦先頭はディープインパクトに変わるか そして内でネバは今後力士を間に言ますの はTM回ここで抜けましたのはディープ インパクトディープインパクト200を 切って先頭に立っているどんどんリードを 広げていくディープインパクト3以上 リードを広げているディープインパクト解 僕は多分なんかついに出たなみたいなこと は周りのジキに言ったと思うんですけど ね大変な馬だな大変なことになるで来年と か言って たその葉はクラシック戦で現実の デンパ一気に リードは広がっていくでをかけるような ディインパクト ディープインパクト一気に来たババの 真ん中もう戦闘だったもう戦闘だったさあ ディープインパクト足をどんどん伸ばして いく3馬から4馬圧勝でのダービー制覇 ゴーディープインパクト来たディープ インパクトすごいやだ歴史的瞬間が今目の 前でるディープインパクト突き放した敗の 達やりました竹無敗の達成 やっぱり僕もその3巻取りたいって気持ち ありましたし僕はあの機種になる前競馬 学校の1年生の時に え競馬見学まさきシもダビィもキカ賞も 行ったんですけどその年がシボリルドルフ という馬でで岡部さんが気場してでさき長 買った時に指を1分ダービー所でやっ ていやいつか俺もあれやろうって決め それができたんであの本当長年の夢が叶っ た感じはしました ね競馬学校時代目の前で見たサカ ジョッキーの 勇志その21年後同じ姿がヨの舞台にあり まし たしかもルドルフと同じ無敗でそうでした ねはいで当時の岡部さんと同じ年だったん ですよ36歳でへえそれも何かそれ比べ たらあれ俺のが若いか な大見るかもしれませ ん見ないでしょ見ないさすがにでも無敗で 突き進んでいた3歳の時プレッシャーなど もものすごかったんじゃないかなと思うん ですがさすがに3巻の時はあのま普通に 走ればが勝つ勝てるっていうぐらいもう 飛び抜けて強かったのでそれはあのそれに 対しての不安はなかったんですけど競馬 ですからね何があるかわからないっていう アクシデントと かこんなにこう絶対かつ3カバ無敗の3 カバ誕生っていう全体の空気がちょっと 怖かったですねいや大丈夫かなっていう これ負けたらどうなるんだろうと思って 思いましたねどんな実際に言葉をかけられ ていたんですかどうですかねなんか やっぱりみんな もう気を使ってる感はありましたけどね 空気を壊しちゃいけないみたいな感じで あんまりだから話しかけられなかったです ねあなるほどうん当日とかあんまりみんな えもっと普通にしてほしいのになってじゃ その年の有馬なんて2着は非常に悔しい思 悔しかったですけど あこの馬が負けたらこんな空気になるん だっていうのをあもう初めてでしたねあの 中山競馬場の全体 のなんかみんなショックを受けてるような 感じでした見たくない景色を見たようなま これはもう絶対2度とこういうね あのことがないようにって思いましたね うんま僕自身もちろん1番ショックでした けどその背中にいるわけですからでも メールだけは喜んでまし [笑い] た中でも1番悔しかったというのが世界 最高峰のレース凱旋門勝最後の直線伸び 切れず結果は3に 入選さらにレース後禁止薬物が検出され 失格処分 に大のチャンスだったと思うんです けどまあ本来の走ができなかったのでそれ がやっぱり1番悔いが残るというかねもう 本当にあのま今までの奇襲人生の中で1番 こう悔しい思いが残るレースですねうんさ しか初戦となった200年のってからウジ ボードさあ先頭はディープインパクトだ ディープインパクトドリームパスポート懸 バてているディープインパクトだ輝きを 取り戻したディープインパクト 優勝凱旋紋章の辱を果たす見事な走りで 復活そして引退レースとなった有間記念で 優秀の美を飾ったディープ インパクトG17勝日本中から愛された 名馬はターフを去りまし た引退してからは守としても活躍し5の ダービーバなど数々の名を 排出しかし今年の7月突然の知らせ がそのディープインパクトが早すぎるま死 を迎えてえ今年なくなってしまいました けれども改めてどんな存在でしたかディプ インパクトというのははいうんまそうです ねま僕は機種なんでねやっぱりその現役の 時に まま2年間ですけど本当にこう主戦コンビ を組ませてもらって本当にいろんな思いを させてもらっていい経験させてもらって もう宝物のような感じです ねま引退してからも子供たちがねあれだけ 活躍し てま本当僕の今までの州人生の中では一番 こう 影響受けたですよ ねまこの世を去ったっていうのは相当に シックいや残念でしたねなんかあんまり 想像してなかったですからやっぱり ショックでしたねうんま毎年夏とか北海道 行った時はねなんか見に行ったりとかして たんですけど うんどういう声かけとかをそん時はされて ですかいや全然知らん顔してますよ向こう は全然声かけても寄ってこなかった 黒船が来たりして [音楽]
「走っているというより、飛んでいる感じだった」
――武豊騎手がそう語った、歴代No.1の名馬とは?
数々の名馬と歩んできたレジェンド・武豊騎手が、自らの口で語った“生涯最高のパートナー”。
この動画では、その名馬との名勝負やエピソードを振り返りながら、武豊騎手の“競馬観”や“騎手としての哲学”にも迫ります。
🏇 収録内容(一部)
・武豊騎手が語る“最強の一頭”とは?
・その馬との名レース&名シーン
・ファンの記憶に残る“あの瞬間”の裏話
競馬ファンなら誰もが気になる“あの名馬”との絆を、ぜひご覧ください。
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