【ヤバイ】日経平均株価暴落した理由とは?ソフトバンクGやアドバンテストなど下落しAIバブル崩壊か?
あ、もふざもフです。今日はですね、日経 平均株価これね、めちゃめちゃ下がったん ですけども、なんでね、下がったのか、え 、投資家の私がね、詳しく解説していき たいと思います。で、早速なんですけども 、え、今日ですね、え、日経金株価は1時 4万9000円まで選手下がりました。ま 、元々ね、え、5万2000円とかまで 昨日行ってたんですけども、最高ね、突破 したとこからですね、一気に急楽っていう とこで、え、市場はですね、大きな、え、 反動が走ってます。で、ま、今回ね、背景 にAIブームの、え、加熱感みたいなね、 警戒感、ま、それが、え、載っておりまし て、ま、なんでね、このAIに対して ちょっとあの、懸念が出てきたかっていう ところが今回ね、ポイントになります。ま 、それに言ってですね、反動体も大丈夫 なのっていう風に、え、言われております 。で、ま、日経平均株価なんですけども、 あの、ま、午前中にですね、え、 4万9000まで下がったところで、ま、 そっから持ち直して、え、きましたよと。 で、意外とですね、え、午後になるとです ね、5万円を回復してて、今は今んとこ 大丈夫な感じになって、え、おります。 ちょっとね、半信しましたね。このままね 、ざっとしてお昼でね、さらにパニック なったらどうしようかなと思っておったん ですが、それは大丈夫でしたね。はい。で 、そっからなんですけども、え、ま、昨日 がですね、5万2000円ぐらいまでつけ ていて、ま、そっからちょっと、え、 下がって、そっから少しリバウンドした、 ま、そういう状況になってます。で、ま、 何で、え、下がってるかっていうと、この アドバンテストとかね、え、東京 エレクトンとか、え、ソフトバンク グループ、ま、その辺のですね、え、反動 体のとかAIの銘柄ですね。これが めちゃめちゃ下がることによってこの日経 平均株価のですね、この器用みたいなのが あるんですけど、それのこの大きさになる んですが、これユニクロとかね、全然 上がってますね。で、このきっかけなん ですけれども、え、ま、正規の空売り バーリス、NBIAね、バランティアに おきポジションみたいな風に書いてあって 、ま、これ、あの、何が、え、問題かって 言うと、こね、あの、正規のリーマン ショックをですね、え、予想して、え、 この方がですね、え、ま、CDSっていう そのリーマンショックでそのサブプライム ローンの保険みたいなのもですね、 めちゃめちゃ買い込んで、あの、下がった 時にね、それ売れとプラスになるような ところを持ったんですよね。ま、それを こうプットオプションっていう、ま、 CDSで買ったんですけども、ま、それで 、え、リーマンショックで大儲けした方が ですね、このパランティアっていうAIと かね、データをまとめるその会社のですね 、え、当、え、プットオプションを買った だとか、あと、え、ま、この方がNID ですね、え、ま、同じような、え、 オプションを買ったっていうとこで、え、 前回そのリーマ1ショックの予想を当てた 方がですね、え、今回AIバブルが崩壊 する方向にかけるんじゃないかみたいな ところで、ま、そういうちょっと噂みたい なところからNBAのね、株が、え、ま、 34%下がっていて、で、パランティアは 8%下がったっていうとこが、え、経緯に なってます。ま、これをですね、受けて NDAがね、バッと下がって、ま、 パランティアもね、バッと下がっており ました。で、ま、さらにあの、今どうなっ てるかわかんないんですけれども、あの、 夜間取引がですね、ちょっとこう下がって くるっていうところに、え、なっており ます。で、え、ま、じゃあITのネバブル が崩壊するのかとか、ちょっと今の日経 平均が高いのかどうかとか個人的な、え、 見解を、え、解説します。これ、あの、 ちょっと個人的な見解なので、白まで投資 は自己責任でお願いします。で、え、ま、 日経平均なんですけども、ま、個人的には ちょっと上がりすぎてたかなっていうとこ で、え、ま、今年の夏以降ですね、え、ま 、夏までは大体4万円ぐらいこう、ま、 たまにね、なんかフラッシュクラッシュと かあの完税とかあって3万円ぐらいをつけ てたんですけども、基本的にこの2年って ね、緩やかにこう同じぐらいのボックス 相場みたいなとこだったんですけれども、 え、そっからですね、7月以降急に上がり 始めてですね、え、ま、高い相産になって 総理変わってから5万円を突破みたいな 感じで日経平均株価ですね、ま、レンジ 高値を更新するみたいな、あの、さすがに ちょっと上げすぎだろうみたいなね、今年 だってね、あの、完全になって、完全から ですね、何もいいことないにも関わらず 株価が上がってるっていうとこで、こっ から何もね、良くなってないですよね。に も関わらず上がってるっていうとこ ちょっとバブってるなって気は、え、して おった状況ですよと。で、え、ま、あの、 それで加熱感を見るためにRSIっていう ね、え、ま、ちょっと指標で、ま、14 日間のあの増加とね、その減少の日みたい な数値なんですけども、これがま、あの、 70とか超えてると変われすぎみたいな 感じになってるんですけども、意外と ちょっと、ま、最近だ、え、70を超えて きてですね、え、ちょっと加熱気味だなっ ていう風に思ってはおりましたよと。なの で、ま、結構ね、そろそろちょっと調整 入るんじゃないかな。ま、そういう風に 思ってる人は結構いたと思います。なので 、あの、予想してた人は多いいと思ってい て、ま、さすがにね、ソフトバンクとか 連日バブっててね、え、あんなに上がり まくるかねみたいなところになっていたの で、ま、一旦ちょっと一服したよっていう ところで、ま、それはそれでね、ちょうど あの相場をこうなんだろう、鳴らすって 意味ではいい感じだったのかなと思って おります。で、え、ま、このちょっと気に なってるのは日経平均のPRがですね、え 、結構上がってきていて、ま、この過重 平均っていう、ま、日経平均の、ま、その それぞれの、え、全てをこう足した、え、 やつのPRを見ると、ま、19倍まで 上がってきてて、ま、大体15倍からね、 え、ぐらいが相場だって言われてるんです けれども、あの、結構割高になってきてる 、え、レンジになってきます。あんまり 19倍ってね、平均も記憶にないですね。 ま、過去、え、この5年ぐらい見ても、 あの、かなり高い水準来てるんで、え、 評価がね、上がってきてると。ま、あの、 SP500とかね、20倍超えてきてるん で、ま、それに比べるとまだ日本株はです ね、これ辺まだ余裕はあると思われては いるんですけども、とはいえちょっと高い なと思っていて、で、ま、過重平均で見る と19倍なんですけども、この、え、過重 平均じゃなくてですね、指数ベースで見る と、あの、ま、指数ベースだと、え、ま、 指数なので、え、ソフトバンクとか、あの 、アドバンテスとかそういうでかい会社が いっぱいあって、ま、そっちに引っ張ら れるのでよりですね、PRが悪化していて 、ま、こっちも26倍ぐらいまでシス ベースで行くと、え、とんで なっていてですね、ま、さすがにちょっと バブっていたなっていうところは、え、 あります。なのでかなり今終わり高には なりつつあって、ま、日経平均で見るとね 、年日経平均がすごい上がってて、で、ま 、そのアドバンテストとかですね、え、 東京エレクトロンとかソフトバンクとか その辺がほとんど引っ張って、大体あの 上位のね、え、気温度5、上位5銘柄 ぐらいがめちゃめちゃ上げてるんで、 ユニクロとかですね。なのであんまりその 日経平均のね、株価は上がってるけど、 あんまりそのちっちゃい会社とかグロース 持ってたりとか、あとあのトピックスとか ですね、あんまその上がってないんですよ ね。で、トピックスと日経平均とのね、え 、その紐ですね、え、ま、過去最高ぐらい まで離れてきているので結構日経平均が あの、もうなんかちゃんと意味のある指数 ではないなっていう風になってきてるのが 、え、ここ、え、12、2ヶ月特に顕著っ てきてるとさすがにちょっと変わりすぎか なって印象はありますね。で、え、ま、 実際に日経権はですね、え、ま、今日、え 、時点で、え、あの、この半年間で36% 上がってるんですけど、ま、トピックスは ですね、え、まだ21%しか上がってきて いないので、ま、これだけ見るとですね、 さすがに日経金上がりすぎなんで、ま、 日経平均がちょっと、ま、あの、下がって きてトピックスこ血が続いてくみたいなね 、あの、NT費みたいなこと言ってるん ですけど、その、え、下がっていくんでは なかろうかと予想してます。ちょっと わかんないですけどね。はい。 ということで、個人的なね、投資の予想、 ま、投資は自己責任でお願いしますけれど も、あの、自分はどうするかと言うと、ま 、さすがにちょっと急激に上がりすぎてた と、あの、この1年ですね、あの、いい こと何もなくて、むしろ完税があったりと かですね、え、しているので、あの、それ の影響でむしろ悪化すんじゃないのかなっ ていう風には思っておりましたよと。ま、 そういった状況にも関わらず、え、ま、 期待感だけでね、変われすぎていって、 あとインフレですよね。あの、物価が、え 、下がってきているんでその分ですね、え 、ま、株とかあの金とかですね、え、 プラチナとかそういった過去最高ぐらいに 、え、ぶっ飛みすぎているんで、ま、円の 価値が下がってることによって、ま、株の 価値は、ま、上がるっていう風になっては いるんですけども、とはいえね、ちょっと 上がりすぎだろうなっていうようなには 考えておました。なので、ま、一旦調整に 入ってもおかしくないなっていう風には、 え、思ってましたので、一旦調整は入り ましたよと。で、ただやっぱこう、ま、 高一総裁とかね、総理のこのやっぱこの 外交をこの1週間とかね、見るととんでも ない能力を持ってそうな気がするので期待 は大きいので、ま、株価はですね、また すぐに戻るんじゃないかなと思って意外と 落観視してますが、さすがにちょっとね、 え、ま、このAIとか反動体分上分かり すぎてるんで、どこまでもね、その、あの 、反動体バブルに付き合うかどうかって いうとこはちょっと注視、え、しており ます。ま、これはね、え、あくまで、え、 個人的な予想なので、え、皆さんね、投資 は自己責任ですので、くれぐね、初心者の 方は、え、大きな金額買わずにですね、 余剰式から始めることをお勧めいたします よと。で、あの、新しくですね、お金の 勉強っていう再生リスト作ってますんで、 え、この300万円から資産1億作った 自分のね、僕の方法とか解説してますんで 、よかったら再生リスト見てみてください 。はい、最後までご視聴ありがとうござい ました。もし面白かったらですね、高評価 いただけると嬉しいです。またね、え、 こういう動画欲しいよって言ってくれれば 撮りますので、いつも、え、見ていただき ありがとうございました。それどうも ありがとうございます。ウーイ。
日経平均株価が暴落した理由を解説します。
0:00 日経平均が暴落した理由とは?
2:54 AIバブルは崩壊するのか?
6:40 日経平均が買われすぎな問題
◆おすすめのYouTube
貯金300万円から1億円を作った方法
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株式投資の基礎
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もふもふ不動産 もふのプロフィール
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1980年生まれ。東京都出身。研究開発の仕事を2003年から続け、SONYや東芝で世界最先端の半導体研究開発に携わる。リーマンショックで会社がつぶれそうになったのをきっかけに、株式投資や不動産投資を開始。2015年に法人設立し、副業で会社を経営。2017年からブログで不動産投資の情報を発信し、2018年にYoutube開始。2019年にサラリーマンを退職。現在は会社を経営している。
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