【調整局面のゴールド、バブル崩壊か?】はたして下落の予兆はあったのか?(三井物産 山口英雄さん) [ウィークリーゴールド]
皆さん、こんにちは。キノコのウィークリーゴールデーへようこそ。 2025年11月5 日です。今回は三井物産商品史場部金属営業室チーフトレーダー山口秀さんと一緒にお届けします。山口さん よろしくお願いします。 こんにちは。よろしくお願いいたします。 さて今日のこのタイトル下落の予兆はあったのかゴールドは 10月20 日がま、天井となって今調整という状況ですね。 そうですね。あの、ちょうど1 ヶ月前、あの、このウィークリーゴールドの最中に 4000ドルっていうところで うん。うん。行って、ま、4400 ドル迫るところまで上がったんですけれども、ま、あの、その後下落しまして、 え、3900 ちょっと悪ぐらいですかね。なので、え、 10% ぐらいの下落って、え、最近なかなかなかったので うん。そうですね。 ですよね。 皆さん、この後どうなるのかっていうところ、 あの、気になってる方もいらっしゃると思いますので、その辺のところちょっとお話ししていきたいなと思います。 はい。この11 月に入ってからはちょ市場もね、日経平均の方も今日なんかまさに大われという展開になってるんですが、ま、危金属市場の方がや早めに調整が来たということで、え、価格、ま、今ね 4000ドルだったものが 3900ドル台。チャートをちょっと見ていきましょうか。 ものすごい上がり方してましたから、このぐらいの調整テパぐらいあっても、ま、なんら違和感はないんですが、ただやっぱちょっと下げ方急なのでびっくりした人も多かったかなと思いますね。 うん。そうですね。あの、 8 月半ばぐらいからこうあまり下げることなく一気にこう上がって 4000ドル超えて4400 ドル近くまで行ったのではい。 ま、あの、中10% ぐらいの下落、ま、あの、おかしくはないなとは思うんですけれども はい。 あの、ま、下落幅っていうのも大きかったりするので、ま、ちょっと今後、今後の動きどうなるのかなっていうのはすごく注目かなと。 はい。これはドル立てスポット価格のチャートゴールドだけではなくてシルバー、プラチナ、パラジウムも同じように今調整を仕入られていると。 では円立ての価格がどうなっているか見ていきましょう。こちらは三菱マテリアルの点頭氷販売価格。このゴールドのラインの方が円立ての方の価格ということで、やはり、ま、ドル建てに引っ張られて円立ての価格も調整ということになってますね。 うん。そうですね。 ま、比較的ちょっとまだ円安っていうところもあって、下落幅っていうのはドル建てほどではないかもしれないんですけれども、ただ直近あまりなかったような、こう調整と言いますか、下落幅になってるかなっていうのはありますね。 そうですね。はい。とはいえ、まだあの 2 万円は超えたままなんですよね。すごいですよね。 うん。そうですね。 ま、アップトレンドでいのは、あの、まだ変化ないかなとは見てますけど。 はい。 大きな流れの中で。はい。 シルバーも同じような形になっておりまし て、で、プラチナも今年ね、出遅れで5月 以降非常に大きな助賞となっていましたが 、こちらも同じような形になっていると、 ま、川星の円安が少しね、サポートして いるという印象ではありますが、ま、でも ね、これここからどうなるのかという風に 気になってる方多いと思いますので、で、 これは、ま、避けることができたのかどう かという点含めて今日はお話伺っていき たいと思います。今日は調整局面の ゴールド果たして下落の予兆はあったのか をテーマにお届けしてまいります。この 番組は準金積み立てなら三菱マタリアルの マイゴールドパートナーの提供でお届けし ます。さて番組ご提供いただいております マテリアルからキャンペーンのご案内です 。12月5日までの期間にオンラインでご 入会お申し込みの上、準金積み立てマイ ゴールドパートナーへ新規でご入会 いただきましたお客様を対象に初年度の 年会費無料というキャンペーンを実施中 です。え、いつ始めるかなかなか上がっ てる時は始めにくかったかと思いますが、 今調整局面少し買いやすくなったかと思い ます。今がその時ということで、このお得 なキャンペーン期間中に準金積み立て スタートしてみてはいかがでしょう。え、 詳細はこちら画面のQRコード読み込んで いただくが、この動画見終わった後 コメント欄にURLリンクを置いときます ので、そちらからご確認いただいて、え、 ご入会いただければと思います。え、 そして均についてまだ最初の一歩踏み出せ ないという方はまずこちらのセミナーに 参加してみてください。初めてのゴールド セミナー毎月高齢三菱マタリアルの スタッフによるウェブセミナーになってい ます。金の売買方法から準金積み立ての 仕組み、相場同行金に関する税金に関する ことまで、え、詳しいスタッフは今丁寧に 解説をいたします。最後にはQ&A コーナーので、分からないことは全て こちらのセミナーオンラインでね、Web で参加できますので、え、気軽にご参加 いただければと思います。え、11月の 開催は20日木曜日の午後1時30分から となっております。参加ご希望の方は こちらのQRコード読み込んでいただくが 、この動画見終わった後欄のURLからご 確認いただきましてご参加いただければと 思います。では進めてまいりましょう。 今日のテーマ、え、ま、これだけ大きなね 、上昇の後ですから調整があってもいいん ですが、ま、どんなところにのその予兆が 現れていたのかということで、え、 チャートを見ながら教えていただき ましょう。 まずはこちらのチャートです。ちょっとここの丸いところを見るとダブルトップ的になってますね。 そうですね。あのこれドルの金価格のま、直近 1ヶ月なんですけども、 ちょうど10月の17日と10月の21 すいません。この21って実際は日本時間 21日なんですけど、ま、あのお 20日ですね。え、取引日としては この2 日間にこうダブルトップのような形で、え、天井をつけて、ま、一旦今調整局面になっていますと、 これは30分足ですかね。 そうですね、1ヶ月の30分足ですね。 30分足ですね。はい。 なので、ちょっとティックで見るともうちょっと高いところあったかもしれないんですけども。 うん。 はい。 ま、こうやって見ると、ああ、このダブルトップ上抜けられなくて下がってきたんだなというテクニカルの確認はできるんですが、何があったかっていうのはここでは別にただのテクニカル要因だっただけですかね。 1番天井権では そうですね。よくあのちょうどあの先週ですかね、 LBMA のカンファレンスで、ま、あの世界中のトレーダーだったりと話した時にじゃ何がきっかけなんだって言った時に 何か明確なヘッドラインとか うん。うん。 こう、これがあ、きっかけだみたいなっていうのはなかなかなかったんですけども。 なかったね。うん。 ただ何かこうマーケットにこの下落の予兆があったのかとか何か異変があったのかっていうところを今日あの皆さんにあのお話していきたいなと思いますと。はい。 はい。はい。じゃあシルバーのチャートも同様に見ていきましょうか。 そうですね。 シルバー、あの、先ほどのゴールドのチャートは 10月の17日と10月の20 日、大体こうダブルトップのような形だったんですけども、シルバーは一方で 1足す早く10月17日にトップつけて、 3日前にはい。 そうですね。20 日はこうゴールドがこう伸びてる中で、え、シルバーは伸び悩むというところでしたと。 で、ま、その前段階として、え、大体 1週間から10 日ぐらいだったんですけども、リースデートがこう急筒したっていう局面がありましたと。 で、ま、これもあのゴシルバーが急筒、価格が急筒した、ま、 1位にもなっているんですけども はい。リスレートの頭っていうのは、ま、シルバーの貸で現物がないから、あの、高くても借りたいっていう人が、ま、増えるからレートが上がるってことですよね。 そうですね。あの1 日の仮数オーバーナイトのレートがうん 150%とか200% とかっていう話も聞いたのです。 そうですね。異常自体ですね。もうだったらもうシルバー買った方がいいだろうっていう借りるよりもっていうような動きもはい。 あったりとかしたのではい。 はい。 ま、そんな状態がいつまでもね、あの、続くわけがないということで、え、こういう下落になっているわけですが、さあ、予兆はあったのでしょうかということで、明確な何か、え、下落のきっかけがあったわけではないんですが、ただしサインはあった。 そうですね。あの、うん、 明確な下落の予兆っていうのはなかったのかなと。 で、分かってたらですね、私もかなりこの道中儲かってたんですけども はい。 実際はあの下落の予兆っていうのは私自身感じることはできませんでしたと。 うん。 ただ一方ですね、こう普段にはないようなマーケットの異変を示すようなサインっていうのは、ま、いくつかあったのかなとは 考えていますと。例えば何でしょうか? 例えばですね、今ちょっとこのニュースなんですけど、皆さんの身近なところでは多分こう金のニュースをテレビで毎日こう耳をする、あ、耳にするっていう曲多かったと思うんですよね。 はい。 ただこれって普段はま、全然考えられないことで そうですね。 ですね。特にあのブルースをこうテレビで見ない日はないんじゃないかぐらい。 そうですね。毎日テレビ出てましたね。 はい。はい。 私の妻とあのブルースの元部下だったりしたのでよくテレビ出ると なんかブルーステレビ出てたよなんて言ってくるんですけど はいも最近はもう全くそういうことも言わないぐらいこう はい。 ブルースが日日常的に出て 当たり前にいろんなね番組出てたりとか はい。あの本当にすごかったですね。 10月。 そうですね。 で、ここにあるように、ま、当初からの注意換期っていうところとで、あの、ま、金の ETF のお要はあの基準価格との帰り率っていうのが大きいですよっていうような換期が乗所から出ていたりとか、例えば 10月16日時点で金で大体14%、 プラチナでも17%ですね。 うん。だ、基準価格が 1万9000 円なのに対してマーケットのつけている値段が 14%も高かったってことなんですね。 そうですね。ま、これ買手がこう海欲っていうのがいかに強いかっていうところ、ま、売り手側供給サイドの、ま、ボトルネックってのもあるんですけれども、 ま、あの、かにこう海欲が強かったっていうところが 見て取れるかなと。こんなに帰りすることは普段はないですからね。 そうですね。なので例えば金が 4000ドルの時に14% 離れてると、ま、 500ドルとか 高い金が買われてることになるんですよね。 はい。ま、だからこの異常値にも関わらず買なので帰りがなかなか埋まらないという状況になってたってことですよね。 うん。そうですね。はい。 はい。それだけじゃないと。 はい。 それとあとですね、このOS っていうのは大阪取引所のことなんですけども、ここにあの金の先物が上場されているんですけれども、 ま、ウィークリーゴールドで何度かおしさせていただいてるそのプレミアムですね、ロコロンドンの金の価格に対してじゃあその東京の OSE の金価格っていうのが高いのか安いのかっていうところ はい。はい。 え、普段だったらこのチャート見ていただければですね。 はい。 え、直近1年ぐらいですね。あの、昨年 11 月トランプ関税というところで、ま、プレミアムが 1時150 円。え、これもあの、以前から考えるとお 150 円っていうのはなかなかこう考えられないような、あ、高いプレミアムだったんですけども はい。はい。10 月17日ですね、 あの、ま、夜間とかは 1000 円を超えるようなプレミアムがついていましたと。 これも異常ですね。はい。 そうですね。なかなかこれも考えられない で、え、海外の、ま、トレーダーなんかも この話は皆さんこう知ってて、かなり注目 してて、ま、色々なこう要因がこの背景に はあるんですけれども、ま、それだけこう 買が強いと、あとはあのETFETN ですね。このOSEの価格を参照した、 例えばダブルとかトリプルみたいな レバレッジETF、ETNっていうのが 海外にも日本にも上場されてるんですけど も はい。 ここに短期間に大量の買が入ったことも 1つの要因で はい。 ま、それぐらいこうなんて言うんですかね。金の解欲というか多少その登期的な動きっていうのが、ま、 10 月の半場っていうのはかなり上がってましたと。 ま、これはちょっとかなり加熱したということが伺えますね。はい。 うん。そうですね。 はい。 ま、終わってみればっていうところではあるんですけれども、ま、でもこれもこうマーケットの異変。え、 うん。そうですよね。かはい。 [音楽] え、そして、え、こちら現物市場でも色々と はい。はい。 現物もあの、ま、あの、法食う窓口のこう長の列がテレビでよくこの期間流れていたと思うんですけども、ま、特に金の小さいバーですね、 20g、10g、5g っていうのが、ま、販売停止になく人気だったり、ま、一方で、え、 1kg っていうのは、あ、庫的には買える状況ではあったんですけども、ま、小口のガー、のき並 在庫がなくてっていうところ。これも過去にあまりなかった出来事の 1 つで、ま、あの、皆様のこう金の投資欲というか投資会欲が、ま、強いことを示す一例かなと。 はい。ま、SNS、ま、X なんかの、ま、投稿のこのブームというのを見ていると、この販売停止というこのキーワードだけが 1 人歩きして、今もう金は世界的にな、ないんだというような、ま、ちょっとインボンメタな、ま、話が広がったりしてるんですが、これ小さいサイズのが、告知のサイズのものが、え、売り切れちゃってないというだけであって、大きいラジバーなんかね、あと 1kg とかラジバなんかあるわけですよね。 そうですね。はい。ここについては、あの、ま、純宅にあるので、その在庫がなくなるっていうことはこの 10 月ではなかったんですけども、あくまでもこの小口のバーですね。はい。 小口のバーはあの、あまりに人気化して売れてしまったが故えに、え、ま、在庫補充、ま、生成する作業が追いつかなかったっていうことでしょうか。 そうですね。 ま、でもこのニュースを見て、え、今おさんおっしゃったようにもう金がないんじゃないかっていうところで、 じゃ、金買わなきゃっていうところで、例えば色々なこう ETF だったり先物だったりとか色々なとこに ああ、なるほどね。 たりとかね。 一方でも現物っていうのはそのうん。 高いプレミアムがつくっていうような話はこう 聞かなかったので、そういう意味ではこのかなりこうマーケットが混乱した中でも うん。 ま、あの、適正価格っていうのをこう保っていたのかなんてはい。考えてます。 はい。現物市場はということですよね。 そうですね。 はい。ま、このような異変が、ま、 10 月には起こっていたということでさすがにこれは、ま、ちょっとこう登期的というか加熱している側面もあったのかなという印象はあります。 ま、それが見事に10月20 日に高値をつけて 10% ぐらいの下落になっているんですが、 ま、あの、やはり弱気になる人はもうゴールドはトップアウトしたんだというようなことを言い出す方もやっぱいるわけですよね。 はい。そうですね。 はい。 で、ま、高値から10% 長のあの下落をしているので、え、ま、巷田ではこうネットだったりとか色々なところでこうゴールドバブルの崩壊かみたいなニュースもを見るんですけれどもうん。 ただ私があの考えるに、ま、今回の下落っていうのはあくまでもこう一種の表層なでなれのようなものなのかなと。 は。 で、一方でそのゴールドですね、その上がるから買うっていうような登期的な動きがこの短期間で起こったので、その巻き戻しで、ま、あの、短期筋の理食いだったりとかロスカットによる下落で、ま、 10%超ましたと。 うん。 ただじゃ、バブルかって言うと本当にじゃあ金を必要として、え、買ってる方ってのもいるわけですよね。上がるから金を買うって方もちろんいらっしゃると思うんですけども。 うん。ポートフォリオの一部として金を 組み入れたいっていうような方々もいる わけですよね。こういう方々は多分この 下落の道中でじゃあ売るかって言うとある 程度自分のポートフォリオの中の5%なり 10%っていうのを閉めるっていうところ で言うと、ま、それを超えてくるがなきゃ なかなか売ってこない方もいるわけですよ ね。うん。うん。こうなると本当に ゴールドバブルだったのかっていううと そうではないのかなと。え、中央銀行です ね。特に中央銀行は こう引き続きドル準備から金準備の流れの中で、ま、金やむことはないと思うんですよね。金額外っていうのを ある程度まだまだこう金準備の割合っていうのを増やしていくっていう動きもあるので はい。 一旦その価格的にはですね、ちょっと調整局面に入るかなっていうところあると思うんですけども、じゃあこれが一気にまたあ、ここからじゃあすぐに 500ドル、1000 ドル下がっていくかっていうと、ま、なかなかそういう局面ではないのかなと。 うん。なるほど。はい。 ま、あの、数的なだれということで、ま、ちょっとこう、登期的にこう積み上がったプレミアムがまあね、乗っかった部分というのは、ま、多少迫落するだろうけれども。 も本質的な底、え、構造的な改定である中要銀行とかあるいはあのこの昨の ETF の残高なんかを見てるとやっぱ欧米の投資家も今年から買い始めているということを考えると、 ま、基本的に下がったらやっぱり欲しい人たちはたくさんいるんだろうなということでしょうかね。 そうですね。はい。 はい。 ではどのぐらいこうね、下ね、あのリスクというのを、ま、見ておけばいいのかなということなんですが。 そうですね。ま、ちょっとチート、あの、 8 月中ぐらいからの上昇局面をと高値を取ったんですけれども はい。 ま、これどこで引くかっていうにも寄ってくるんですけども、 ま、一旦その8 月半ばからの上昇幅っていうの反戻しですね。 はい、 3835とか3800ドル一旦3900 切ったんですけども、これはあのサポートされて一旦戻っているので、 ま、次のこうサポートって、え、この辺かなと考えてますと。 はい。 で、え、一方であの金に対してアップサイドですね、まあ、 34400 っていうところが、ま、今後上昇していく局面で、ま、強いレジスタンスになるのかなと思っていますと。 うん。で、一旦ちょっと4000 ドル割ってですね、私すぐ戻るかなと思っていたんですけど、ま、何度かこう 4000 ドルでちょっと跳ね返されて下がってるっていうのもあるので、ちょっとあの調整局面入りかなっていう風にも考えてます。 はい。 ま、ちょっとね、あの、少し遅れて株式市場も不安定化してきたというところもあって、今また積極的に買うというよりは、ま、様子みという状況にまた入ってるのかなという印象でしょうかね。 そうですね。ちょっとあの、日柄も必要ですし、ま、あの、 4000ドル、ま、ダウンサイド 3600700とか はい。 で、え、ま、レンジを形成しながらっていうところですかね、今後の動きとしては。はい。 [音楽] はい。この8月ね、中旬、下旬あたりから のこの上昇のトレンド勢いが、ま、非常に 大きかったので、え、この上昇トレンドに 対して、ま、調整というのは、ま、価格 調整だけではなくて日柄調整、 いわゆる時間を少しかけるという意味で、 今年あの夏場結構長いがありましたもんね 。そうですね。はい。はい。で、34 ヶ月ぐらいでしたっけ3200、3500 ぐらいはい。うん。 たんですけれども、ま、もそこよりはもうちょっと広い連ジの中で上下しながら はい。 あの後はい。考えてるんですが はい。そのような形で、ま、時間軸を伴った、ま、調整期間というのが、ま、しばらく入る可能性があるということでしょうかね。 そうですね。はい。 ありがとうございます。え、ただし皆様投資におけます最終判断はご自身で慎重に行っていただければと思います。 今日の動画へのいいねとチャンネル登録是非よろしくお願いいたします。この番組は三菱マテリアルの提供でお届けしました。え、今日は三さんの山口秀さんと一緒にお届けしました。山口さん貴重なお話どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 はい、それでは皆さんまた次回おいたしましょう。ごよ。
金(ゴールド)専門番組「ひろこのウィークリーゴールド」。毎週ゲストを迎え、貴金属市場の最新情報・ニュースとともに、現状分析から今後の見通しについても解説します。MCは大橋ひろこがつとめます。
今週のゲストには三井物産 商品市場部 貴金属営業室 チーフトレーダー 山口英雄さんをお招きし「調整局面のゴールド、はたして下落の予兆はあったのか? 」というテーマでお届けします。
(撮影日:2025年11月5日)
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<今回のタイムライン>
00:00 オープニングトーク
03:40 キャンペーン・はじめてのゴールドセミナーのご案内
05:29 ドル建て金価格推移
08:37 下落の予兆はあったのか?
09:15 東証からの注意喚起(10/17付)
11:19 OSE金プレミアム推移(直近1年,円/グラム)
13:18 金地金小口バーの販売停止
15:56 今後の注目点
18:42 高値から10%超の下落⇒ 一旦、調整局面入りか?
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▼大橋ひろこX(旧ツイッター)
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制作:日本貴金属マーケット協会(JBMA)
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