松田学のニュース解説【トランプ外交と国際情勢】アジア歴訪でトランプ氏に示された恭順/中国は別!存在感強める/レアアースと大豆で中国に勝てない米国/関税外交の限界/金正恩の存在感、他

松田ぶです。え、今回のニュース解説は ですね、え、トランプ外交と国際情勢と いうことでお届けしたいと思います。え、 キーワードはレアアースかもしれません。 え、今回のアジア歴法で、え、各国から トランプ大統領には強準の意が示されたと 。しかし中国は別だったということですね 。え、中国がますます存在感を強めてると いうことですね。そしてな何と言っても レアアースト大イ豆ていうのはありまして ですね。これで中国にはアメリカ勝てない ということですね。え、ま、関税外交の 限界も見えてきたということです。そして 一方でキムジョン、北朝鮮のですね、え、 キムジンの存在感が感じられたと。え、 そしてエマルット氏がですね、トランプの アメリカはですね、暴力的に衰退すると いうちょっと論を寄せてるので、え、 ちょっと興味深いのでご紹介したいと思い ます。そしてなんと中国と韓国が緊密化し てるという動きもあります。色々気になる 動きがあります。え、順次ご紹介していき たいと思います。え、まず 今回の、え、アメリカ大統領、トランプ 大統領の外国訪問、アジア訪問はについて なんですが、え、これはBBCに出てます ね。え、 ある特の方が書かれた記事です。え、 ちょっと興味深いのでご紹介します。え、 アメリカの外国、外国訪問は伝統的にです ね、国際部隊でアメリカの国力を示す機会 とされてきたわけですね。としてトランプ 大統領の場合5日間の東アジア歴教ですね は自分の力を示すだけでなくただその時に その限界を示す路定する場となったという 風に論病されていますね。え、マレーシア 、日本、韓国を次々と回った最初の4日間 これが時に気まぐれなトランプ氏を喜ば せるための駆け引きの連続だったと。え、 トランプ氏の署名1つで、え、この アメリカへの輸出に大きく依存してる国々 を壊滅させかねない関税やいろんな措置が 発動されるかもしれないという現実を各国 が認識する場でもあったと日本も含めて ですね。え、アジア歴法の最初の4日間 トランプ氏の最新の外交活動は順調に進み ましたと。え、トランプ氏の総互完税措置 の影響を受けているこれらの国々ではです ね、伝統的な貿易交渉と時に媚尾へらう ようなより個人的な艦隊を折り混ぜた対応 が見られたということで、例えば日本も そうだったということですね。え、ま、桜 の木250本送ってみたりとかですね。え 、高石総理からですね。え、安倍晋三元 首相のゴルフバックとかですね。え、松山 秀樹のサインが入ったキャディバックとか またあの高い総理からですね、え、 トランプ賞ノーベル平和省に推薦すると いう話もあったと。で、この日本に引けを 取らない対応を見せたのが韓国だったん ですね。え、トランプ氏があの大統領専用 機エアフォース1から姿を見せますと21 発の霊法とですね、軍学隊の演奏が出迎え たということなんですね。え、イジェオン 、イジェメオン韓国大統領はですね、え、 トランプ氏の訪問に合わせて英式を開催し まして、え、トランプ氏に韓国の最高の 最高位と韓国の最高位の勲章ですねとです ね、え、白木時代の金官、金の冠りの複製 を送ったりしたということですね。 え、アメリカ国内の方ではですね、この 大統領権限の範囲をこう逸達して拡大して いるこのトランプ氏のに対して王様はいら ないという講義が起きていますが、 トランプ氏は今回の東アジア訪問では王族 のようにモて生やされたと。え、そして かつての王様たちのようにですね、 トランプ氏は三貢者を求めて韓国に到着を したと。え、その内容はトランプ政権の 指示に指示に沿ってアメリカに 2000億ドルの現金投資年間 200億ドルをするというものだったと 単位年間にですね、現金投資でこれによっ て韓国製品に対するアメリカの関税は 25%から15%に引き下げれることに なったということなんですね。で、しかし アジア歴法のメインイベントは最終日の 10月30日トランプ氏が韓国を離れる 間際に実現しました。これは集金兵士との 直接会談でした。で、この場ではですね、 華やかな演出は一切ありませんでした。え 、軍学体も議場兵もあるいは両国の有効を 称えるために入念に用意されたメニューも 何もなかったということで、その代わりに 、え、米中領納と促近たちはですね、何の 変哲もない軍の施設で、え、白いクロスで 覆われた長方系の交渉テーブルに 向かい合って座ったと。え、集金兵士と 握手するトランプ氏は緊張しているかの ように見えたと。え、この階談の重要性の 現れだったのだろうと。この数ヶ月 トランプ氏は中国製品への完税を 引き上げると脅し続けてきました。え、 これはアメリカ政府の収入源を確保する だけではもちろんありません。中国に市場 解放あるいはフェンタニールの製造に使わ れる価格物質の輸出規制を迫るためでも あったんですね。え、しかし中国は アメリカの多くの貿易相手国とは異なる 対応を取りましたと。するのではなく事態 を撃化させたというつってで完税措置が 中国経済を繰りしめるためのものであると するならば中国はアメリカの弱点をつくと いうに出るわけです。で、これが中国政府 の答えだったわけです。アメリカさん農産 物の輸入を停止し、重要鉱物資源の一出を 規制すると表明したと。え、中国から供給 される大量の鉱物支援はアメリカをめ世界 の大半の国々の配テの産業に欠かせない ものなんですね。これがレアースデなん ですけども。で、階段を置いたトランプ氏 は機嫌が良かったんです。驚くべき成果が 得られたんだと言ってですね、10点満点 中12点だと自己評価してるんですね。 果たしてそうなのか。ちょっとかなり疑問 なんですけどね。で、アメリカが体中追加 完税を引き下げて、え、中国は重要鉱物へ のアクセスを緩和し、アメリカの農産物の 輸入 とアメリカさんの石油ガスの輸入拡大を それぞれ約束しました。これだけ見ると 10点満点中12点というのかもしれませ んが、 ま、あの今回貿易戦争を解消する突破法と はならなかったかもしれないですけれども 、今の状況は持続可能では決してありませ んと。そういう認識を双方が共有すること になったのではないかとこの記事は述べて います。え、トランプ氏は集金兵士との 階段の成果を前向きに一応評価しました。 しかしそれにとって変わる国際知がどう いうものになるのか全く不透明なままで あると。え、そして、え、この中国は世界 規模の野神を描いています。営業力、拡大 への意欲を高めています。一方のトランプ さんはアメリカの経済力を武器に同盟国や 敵大国に圧力をかけてアメリカの大外優先 順位を再構築しようとしていると。そして アメリカの経済政治軍事の面での支援に 長年依存してきた日本や韓国、そういった 同盟国はこの新たな現実に適用するために 本送してるんだと。一体どこれからどう なっていくのかと。とにかくトランプが 言ってることに対してな何とか対応してか なければいけない。アメリカの機嫌を トランプさんの機嫌を損ねてはいけない。 え、日本や韓国はそんな感じですよね。で 、こうした駆引の一部は代償様々な形で トランプ市に対する過剰な配慮として現れ たと。え、贈り物とか夕食会を用意するの は安すいことですが、数十億ドル規模の 居出、資金の居出や防衛費、日本の場合 防衛費の増額ですね。え、ですね、といっ たまた高級的な完税措置、いろんな負担を この背負ってもですね、え、トランプさん のご金を取ると で、ま、トランプさんは韓国では王様の ように歓迎されました。しかしいさこれ 見がしに象徴的だったとも言えるのは トランプ氏が韓国を抑るタイミングで集金 兵士が韓国入りしたことだった。の、え、 北中の会談は韓国でAPECの開かれてい た韓国で行われたわけですね。そして、 ええ 、トランプさんもAPE途中でもう韓国 からアメリカに帰っちゃった。で、そこに 集金兵さんが、え、ちょうどその入ってき てですね、そして北米北中首の会談にあっ て集金兵さんは、え、そのAPEXに、え 、そこの場に残ったということですね。で 、韓国側は中国の指導者集憲士に対し、 アメリカが受けたのと同等の外交的遇を 約束していたんですね。で、集金兵士は APEX首脳会議に全面的に参加してるん ですね。で、トランプ氏が出席を見送った 介合に参加しているわけです。で、 アメリカの国際的な動きによって生じた 空白があるとするならば、え、この中国は 進んでその空白を埋めようとするんでは ないかと。ま、こういうちょっと長いの 記事をちょっとご紹介いたしました。こう いう風に見られてるということですね。で 、次にですね、え、トランプ大統領今言っ たようにApecから、ま、APEC、え 、もうさっさと帰国しちゃったんですね。 で、え、APECから先に帰国した理由と いうことで、え、トランプ大統領は10月 30日は中国集近平国家主席とトップ会談 を行ってですね、その後に帰国していった わけです。で、トランプ大統領が帰国した のはメラニア夫人とハロウィンパーティー に参加するためだという話がありまして、 で、トランプ大統領が帰国したホワイト ハウスの公式Xではハロウィン仕様に飾ら れたホワイトハウスで、え、トランプ 大統領がそこにいてですね、楽しんでると で、多くの子供たちを招いてメラニア夫人 とお菓子を配ってる。それが発信されてる んですね。で、集金ページと握手した写真 とハロウィーン写真を並べてどちらも1日 の仕事です。両方できる大統領を選ぼうと 記されてるそうです。1日にこの両方全然 違うこと両方やってると。えー、日本の ネットでも話題になりまして帰国早々 ハロウィンのお菓子配りに本送帰国したら ハロウィントランプは忙しい。えー、 トランプはホワイトハウスのハロウィン イベントのために帰国したらしい。え、 ものすごい体力多フすぎる79歳すご すぎると反応する投稿が集まったそうです 。え、長旅の疲れを見せず子供たちにお 菓子を配ったというのがちょっと話題に なったりしました。え、さてこの韓国で 開かれたApex首脳会議アジア太平洋 会議首脳会議が、え、11月1日に閉幕し ました。え 、首脳宣言に従来は盛り込んでいたのが ですね、ルールに基づく多格的な貿易交渉 を支持する。で、今回はこの文言が含まれ てないというのがちょっと話題になって ます。保護主義を強めるアメリカの反発が あったと見られているということなんです ね。で、この首脳制限は世界の貿易 システムは依前として重大な課題に直面し ているとして指摘しています。え、 アメリカ指導で発則したのが、え、 WHTO 世界貿易機関でありました。で、これを 通じた貿易自由化などを協議してきたのが APECだったんですね。で、APECと しては慰例の宣言の内容になってるという ことなんですね。重大な課題に直面してる と。で、国境を超えたサプライチェーンが 複数の課題に直面してるとも言及してい ます。強人な供給網を確保する取り組みを 支持するとも歌ってるんですね。え、中国 が打ち出したレアアースや関連する技術 などの輸出規制強化がどうも念頭にあると いうことで、この中国の対応も懸念材料に なってるわけです。後でこれについては 詳しく述べます。え、トランプ市不在の 首脳会議でAPECの首脳会議で中国は 存在感を詰めました。中兵国家指席は10 月31日の討論で、え、国際情勢は変動と 混乱が入り混じり、アジア太平洋地域は 不確定な要素の増大に直面すると主張し ました。直面していると主張しました。 WTを中心とした高、他国間貿易体制を 守ろうという風に集金兵が訴えたと。本当 はアメリカが訴えてきて他国貿易体制を 作ってきた。で、それをトランプは、え、 もう足毛にして、え、さっさと帰国し、 集金兵がアメリカに変わってこれを強く 打ち出してると。え、そしてこのAPEX の議長国、来年2026年は中国が議長国 を務めるんですね。ますます中国の イニシアチ部が強くなってくんじゃないか と国際社会のですね。 え、そして次の記事ですが、大米投資2兆 勝ち取ったトランプ氏戦略見えない バータリ外交という見出しでして、 トランプ大統領は、あ、え、ま、あの、2 期目初のアジア三加国歴法、これを終えて 帰告したわけですが、え、今回は経済安全 保障両面でこのアジア地域への簡与を 強める構えを示しまして、アジア各国から は驚愕の大米投資を勝ち取ったという風に も言えるわけです。 え、トランプ氏は帰国後のSNSの投稿で アメリカが再び尊敬されていることを目に できて大変公栄だったと振り返っている ようですね。そして、え、2期目の最長と なる約1週間の外国訪問になったんですが 、ここでは各国で国品や国品並みの、え、 対遇工遇で迎えられてですね、ま、 アメリカは再び偉大にオスローガに掲げる フトトランプ氏を満足させようということ で投資や協力の申し出が相ついだわけです 。で、今回の訪問だけで2兆約307兆円 の投資につがると別セント財務長官も おっしゃってるということなんですね。2 兆ドル稼いだ、307兆円稼いだと。ま、 稼いだつな。稼いでもまた困るんですけど も。そういった投資につがると。え、 トランプ氏は許学の投資の獲得と控えに 安全保障面で踏み込んだと。え、アメリカ と韓国の首脳会談の後には韓国に原子力 潜水艦の建造を認めました。え、これは あの別のニュース解説のとこでもご紹介 いたしました。で、アメリカ、韓国、両国 による完税交渉の打欠のこれは直後だった んですね。打決の直後で韓国による貢献へ の見返りの意味合いが強いということなん ですね。 え、そして日本の高一省との会談でもです ね、日本企業による大米投資拡大の説明を 受けた後、トランプ氏は日本への兵器の 売却を推進する考えを強調しました。あの 日本はですね、あの防衛費のGDP2% 達成の前倒しを述べましえ、高井さんが 約束しました。でもそれって結局アメリカ から買う兵器を増やすということなんです よね。今はですね。え、これはトランプ さんにとってはこれもビジネスだったわけ ですね。あの、よくあのトランプさんは、 あ、反グローバリズム、そしてネオコン軍 産業をこう適当しているという見方はある んですが、しかしこれはあの軍衆産業の 利益のために戦争を起こすということは大 反対してるんですが、しかしやっぱり ビジネスマです。この軍住産業の利益に なるということはトランプ氏にとっても ですね、これはあのいいことなんですね。 え、ま、日本にはそういうそういう成果 まで勝ち取ってるとこなんですね。え、 中国やロシア、北朝鮮の脅威が今高まっ てるで中にあって、このこれらの周辺国に はですね、トランプ政権のアジア観が低下 していることについての懸念がありました が、今回の歴法ではそうした不安は一定と 交代したとこの評価されてるようですね。 え、ただですね、このトランプ氏の ディール外交は予測不能であると、歴法中 に北朝鮮が踏み切った巡口ミサイルの発射 実験についてですね、飛者団に見解を問え たトランプ氏はキムジョンは何十年も ミサイルを放っているだろう。単にもう1 発打っただけだと軽視したということも 不安を与えてるようですね。え、キム ジョン氏との最談に意欲的なトランプ氏が 北朝鮮の各ミサイル開発を容認するという 懸念は非常に強いんですね。え、関税協議 を巡ってアメリカとインドとの関係も悪化 している中にあってですね、え、日本と アメリカとオーストラリアとインドの クワッドなどですね、日本が重視している 戦略的枠組を停滞しているとバーチャリ的 なトランプ外交に同盟国や有効が振り回さ れる状況はしばらく続きそうであるとこの 記事は結んでいます。え、やっぱり心配な のはトランプがディールをやってICBM 、北朝鮮がアメリカ本道に届く。そういっ た大陸間道ミサイルは、え、開発しないと 、え、ということを約束すればこれは アメリカにとってはこれいいことなんです よね。もうトランプの正解になると。 しかしその代わり中距離核弾道ミサイル こっちの方は放置されるということになり ますと、え、アメリカ は良くても日本や韓国や周辺諸国はま、 脅威さらされたままになってしまい、 アメリカは自分の国の安泰ならいいやと 言ってそのいわゆる拡大抑士から手を引く とかですね。そんなこともあの、え、懸念 として時々噂に登ったりしてるということ でトランプさん一体、え、何をするか 分からないという、そういう予測不能性が あるという風なことは結構言われてるよう ですね。え、そしてですね、え、今回の アジア訪問、やはりこの中間選挙を睨ん でるんじゃないかという記事が出ています 。え、トランプ大統領は、あ、集近平国会 主との会談で高い税や、え、輸出規制の 発動を並み1年延期するということで合意 しました。え、来年秋のアメリカ中間選挙 を睨んで目先の実理を優先した判断だった と。これは集金兵士が仕掛ける罠に陥る リスクをはんでるんではないかという記事 が出ています。え、集金ペシとの会談は2 期目初のアジア、アジアの訪問で最大の 勝負どころでした。え、トランプ氏は階段 を前に同盟有子国との結束を手こにして 中国に情報を迫る仕掛けづりに不審も いたしました。え、トランプ氏は日本、 韓国、マレーシアへの訪問で、え、製造業 の復活に向けて、え、同盟国も標的にして 完税引き上げにひた走ってきた高圧的な 姿勢を封印しました。 米中摩擦の根換にあります中国によるレア アースの輸出規制でも布を打ちました。え 、中国への依存を減らすためにインド太平 洋の同盟国であります日本、 オーストラリア対と立て続けにレアアース と重要物の安定調達に向けた取り組みで 合意しました。え、中国は12月1日に、 え、施工予定だったレアアースの新たな 輸出規制。これを1年することに結果とし てなりました。 え、アメリカさんの大豆の輸入の再開も 約束しました。え、集金兵士は中国が供給 源になってるとアメリカが主張している 合成マ薬フェンタニルへの対策強化も示し ました。え、トランプさんは来年11月の アメリカ連邦議会ジョーカー両院戦で選挙 で、え、知事基盤を固める必要があります 。そのためにはレアアースの輸出規制の 延期とかですね、大豆の購入再開は譲れ ない一戦だったんですね。え、で、レア アースの金融、輸出禁止となれば正常業に 従事する労働者層から不満が噴出すする 懸念もありました。え、中国による アメリカン大豆購入の、え、再開で アメリカの中西部を中心とした農業表を つなぎ止める思惑もありました。アメリカ の有権者の評価が高い治安対策。これを 意識して集金兵士との階談で取り上げる リストのトップに上げたのがフェンタニル 。これでも一定の成果を上げました。で、 代わりにトランプ大統領はフェンタニル 関税を10%引き下げました。え、G一の 金融措置対象を定めているエンティティ リストってありますね。で、これの拡大と かですね、中国の船からの入行量の徴収の 措置、これらもそれぞれ1年延期しました 。中国側も対抗措置を1年見送ることに なりました。一方、トランプ大統領は当初 議題に添えると生き込んでいた台湾問題。 これを一切議論しなかったということなん ですね。で、中国側の発表にも台湾のへの 言及はありませんでした。で、アメリカの 専門家の間ではですね、米中双方が台湾 問題と貿易でディールを仕かねないとの 懸念があったんですね。これ、あの、以前 水先日のニュース解説でもこの台湾問題、 あの、トランプさんは台湾防衛にね、死ん でないと、え、もしかしたらですね、え、 この、この経済的な成果を上げるために 台湾を取引代表の量に使うんじゃないかと いう風ですね、懸念があるという話を いたしました。で、今回台湾問題を米地中 首脳会談で素通りしたわけですが、なぜな のかと言うと、え、これはあの、ある有識 者の発言なんですが、中国は時間稼ぎを 図ったんじゃないかと。え、米中首脳の間 で合意したトランプ氏の来年4月の放中 地方訪問ですね。これに合わせて台湾を 含むより大きな問題で圧力をかける方が 効果が大きいんではないかと中国は考え てる。というんですね。え、中国が台湾 問題でアメリカから情報を勝ち取るため 最大限の効果を狙える。え、来年26年の 中間選挙前までにレアアースやノーピ購入 のカードを温存したと。えー、つまりあ、 え、この中国が得るものを取りたいについ て目認しろとか言うんでしょうかな。 ちょっと分かりませんけどね。で、その ために中間選挙を前にして、え、このそれ に応じなかったらですね、レアスこの、え 、金融本当にするよとか、え、この脳品 台豆なんか輸入減らすよとか、そういった カードを温存したという分析があるんです 。で、で、これはまさにアメリカという 民主主義国家の弱点は選挙なんですね。 この選挙、これを前に集金兵士には トランプ氏を許さぶる思惑はあるんでは ないかと。 で、中国は来年1月までに1200万tの アメリカさんの台豆を購入し、その後3 年間は最低でも年間2500万との台豆を アメリカから購入するという今回約束し ました。アメリカの務省によりますと、 2024年から25年のアメリカさんの 台豆の中国への輸出は2250万tという ことで輸出アメリカの大豆輸出の全体の 45%を占めたんですね。それぐらい中国 のマーケットはアメリカの大豆にとっては 重要なんですね。で、集金兵士が中間選挙 前に再び台豆の購入の停止に踏み切ります と、共和党の自盤であります農業表に 与える打撃を図り知れないものがあると。 え、アメリカの事情を見かして主導機を 握ろうとする意図が集金兵士にあるのは 明らかではないかということです。 え、そして次にフェンタニル関税の話が あります。トランプ大統領はフェンタニル の対策の不備を理由とする中国への20% の制裁関税についてアメリカへの流入の 抑費施策が具体的に実行されていると確認 でき次第さらに10%引き下げる可能性を 示しました。で、残る10%の引き下げも 実現しますと、フェンタニル関連の完税は 全敗されまして、米中貿易摩殺の緩和が 一段と進むということになると。で、 トランプ氏は中国に対しフェンタニールの 流入抑士と混絶に向けた強力な インセンティブを提供したと発言しました 。で、それをもに中国は真剣に取り組ん でるんだと評価した上で取り締まりを確認 したら残り10%をすぐに撤廃するとの 移行も示しました。え、ということで トランプ氏はだからこ、え、10点満点の うち12点という大成功というのは フェンタに色々な話もあるんですかね。え 、そして次にレアース。これ問題は レアースなんです。で、レアースはEV などの電気自動車、EVとは電気自動車 あるいはハイブリッド車、HVに使う モーターなどには欠かせない資源ですね。 ま、その他にもいろんな配テク製品に 欠かせない資源です。で、その供給国とし て中国は世界再トップ、ま、独断上と言っ ても過言ではないシェアを誇っています。 え、世界のレア数生産量の7割は中国が 占めていまして、え、10°重いレアスに 10思いと書いてですね、10期度に限れ ば100%に近いんですね。で、この最 重要カードなんです。これ中国にとっては 。で、中国は4月に7種類のレアアースを ある軍民療用関連品目として輸出管理の リストに加えました。え、ま、影響が 大きかったようですね。受給が引迫した軽 自動車大手の、え、鈴木とかですね、 あるいはアメリカのフォードモーターは 必要な部品を確保できなくなりまして、え 、生産を一時停止するという事態にも 追い込まれました。で、え、昨年10月に はこのレアアース規制の土台が完成してい たそうです。レアース管理条例というもの を施工したことによりまして、え、資源の 確保の名目で採掘や生成分離の分離の工程 に送量規制が適用されたんですね。で、 制度面で輸出管理を置化する仕組みを中国 がすに整えていたんですね。 え、中国が次のステップに住んだのが昨年 10月だったということです。まず レアースの関連技術設備の輸出に許可性を 導入したと。で、これと並行して輸出管理 の対象となるレアを、え、11月8日から ですね、あ、失礼しました。昨年10月、 今年の10月です。え、レアース関連技術 設備の輸出に許可性を導入しました。で、 これと並行して輸出管理の対象となる レアスを11月8日から12種類に拡大 するということを公表しました。で、 そして12月1日からは国外の組織や個人 が中国のレアアースを中国以外に輸出する 際に、え、輸出許可書の取得を義務づける 方針まで打ち出しています。打ち出したん です。で、中国さんのレアをわずかでも 含んでいますと、例え海外製品であっても 中国政府の決済を求める内容なんですね。 で、今回の米書首の会談でおけまして、 レアスに関する10月以降の規制強化策が 今少し申し上げましたが、これを1年間 延期するということになりました。で、 それでも自動車業界にとっては一旦 散らかつかせたカードを簡単に切り捨てる とは思えないと警戒を、え、解く気配を 見せていません。え、さて、あの、この 大豆とレアスでアメリカを揺さぶってる 中国ですが、このレア数について言います と、え、実はあの中国は精錬でほとんど 世界独占的な状態にありますが、この レアスは地球上ちこにあります。え、日本 の近海にもあります。沖の取島の話も出て います。しかし、え、3000mとか非常 に深いとこにありまして、採掘するのは 膨大のコストがかかると。で、しかも採掘 をしてもですね、実際に精錬して実用化 できるのに10年かかるらしいです。で、 この10年という時間的なこので、これは 中国からもう既でにあの東省兵の頃から 戦略物資としてレアスにもうかつてから目 をつけて戦略的にその生産精錬体制世界の 独占的な地位を確保したんですね。で、 アメリカはこれに対して手を駒いていたと 、え、いう何もしなかったという話は以前 もこのニュース解説の、え、方で、え、お 話をしたことがあります。もうレアース 完全にこの中国に逃げられてしまってるん ですね。 そしてその次の記事にちょっと行きたいと 思います。つまりですね、もうアメリカは レアースを握られ、中国に逃げられてる 限り中国に対して中国保育だとかアメ、 中国の共産党潰しとかトランプが当初から 考えてきたことはそう簡単にできないと いうことですね。次の記事です。トランプ 交換税は中国に効かないという乱しの記事 でして、え、トランプ大統領の交換税は 高い関税は増大する中国の経済経済的な 脅威に対しては効力がすっかり薄れて しまったと。そんな感じしますね。 あの、北京ではですね、10月の22日 から23日に第20期等中央委員会第4回 総会、これからこれいわゆる40総会が 開かれまして、第15次5年計画を採択し て新が新型巨体制諸国一致の帰国新型巨 体制を打ち出したそうです。え、構成の 反動体、人口知能、量子計算、バイオ、新 エネルギーなど、え、新しい質の生産力に よる強国路線を実現し、え、サプライ チェーンを構築するということですね。で 、要するに中央産業の世界史上支配を中国 が打ち出したということなんです。で、 これに反発する西側諸国世界を黙らせる ための主力武器とするのが独占的視野を 持つレアースなんですね。え、トランプ氏 は中国に100%の追加完税を貸すと審査 したんですが、結局は取り下げましたね。 え、トランプ氏は4月の8には145%の 追加完税を中国にかけると行きまいたん ですが、間もなく大幅に引き下去下げまし たですね。え、2大経経済長大国。この 対立の激科を見た金融市場がパニック状態 になったからだと。この国際金融資用って いうのはもう異者にとってはもう叶わない 相手なんですよね。 で、以来中国側はトランプ完全に同じ気配 をもう見せていないということです。え、 アメリカ3品の輸入を制限してはこだしに 情報を散らつかせてるだけなんですね。 もうビクトもしないとアメリカの関税を 振り回してですね。え、トランプ関税に 変わる対中国抑策はないのだろうかとこの 記事は続けています。中国の最大の泣き所 は金融制度だと。中国人民銀行が外貨の 流入に応じて資金を発行する中国の禁止 する。中国っていうのはマネサプライどう してるかというとドルを輸出で稼いでです ね、このドルをバックにして自民源を中国 人民銀行にこのドルを全部集めてこれを バックに、え、人民源を発行してるんです ね。で、この金、中国の金融システムは、 ま、日本などのようにですね、景気に即行 した緩和策を取れないと、つまり貿易 フロジーの範囲でしか緩和策は取れないと いう仕組みになっちゃってんですね。で、 その外貨の流入源の主力は貿易収支のお、 つまり経常収支の黒字なんですけれども、 2020年以降この形状黒字が休増して まして、で、貿易黒字は国内金融だけで なく大外貿易策も支えている構造になって きました。で、中国の大外投資は一体1路 を推進することになっています。で、それ でも外の流入にはこのところ異変が起き てるということで、2021年までは刑上 収支の黒字をしぐ規模で外国からの大中国 への投資があったんですけれども、 2022年以降は急減しまして2024年 からは流出が続いてんです。で、外国司法 による脱中国市場市場依存、もう中国市場 依存から脱却しようということがありまし て、その背景にはやっぱりあの中国での不 動産バブルの崩壊による不教不教ですね。 そ、そしてウクライナ戦争を続けるロシア に全面協力する中国への投資リスクがある と、ま、中国制裁を受けるんじゃないかと いうですね。え、集金兵政権の大外構成を 牽制するために大外貿易黒字全体を削減さ せるということが1つ有効な手段。これは トランプが取り組んできたことなんですね 。元々それと同時に西側世界が対中国投資 の引き上げを加速させるということが中国 を抑え込む1つの大きな手段であろうと この記事はいます。で、もう1つは金融 制裁ですね。え、ロシア石油大手2社への 制裁にアメリカトランプ政権踏み切れまし たけれども、え、この2社と取引する中国 の企業と金融機関にドルの金融を禁じると いうことが考えられるんではないかと。 そうでないと中国はレア中国が簡単に抑え られないということですね。そして次の 記事ですが商店、え、米中貿易急大外海外 投資家の中国投資を促す効果があると。え 、アメリカと中国が制裁やその報復として 打ち出した措置の一部を1年間停止する ことで合意し、え、今年ずっと慎重だった 外国人投資家にとって中国市場に対する 投資を妨げていた大きな要因の1つが 取り除かれた形には一応なったと。で、 中国株は2019年以来の年間上昇率を 示しているということで、他の収要市場を 上って中国の株を上昇していると。で、 今回の貿易ご有意で何か劇的に変わるとは 思わないけれども、中国への海外投資を 促す方向に歩みを進める一条になるという ことですね。しかし外国投資資金は慎重な 振る舞いを一応まだ見せています。人工 知能や中国の時給自速政策に関連する セクターに投資資金がとまっているという ことで、それ以上は広がってない。幅広い 投資ポジションはどうも、え、投資化を 下げているようですね。え、ま、中国の 経済規模は今や世界のGDPの1/5を 占めていますにも関わらず外国人投資家 からの保有比率は極めて低いのが中国の 状況です。え、ま、投資家にとってみると 米中が激しく競争しながら一部で協力して くれすれば、ま、表面上は投資機会が存在 することになりますけども、しかし、え、 も手を上げて、え、投資という状況では もうないんですね。え、ゴールドマン サクスによりますと、アメリカのFRBの 金融緩和とドル安が重なって、え、世界の ファンドが中国投資を再検討し、中国株を 一貫してアンダーウェイトとしていた評価 を是絶する可能性があるだろうという見方 もあります。ま、FRBの金融緩和も本当 に、え、どこまでやるのかまだ分かりませ んけれども、え、それによって、え、 生まれる資金マネーが中国に向かうと。で 、それでもですね、投資家は現在の不安定 な均衡、不安定な均衡ってことが使えて ますが、どれぐらい続くのかについてまだ 会議的なので、楽観的な見方はあまり市場 では折り込まれていないというのが、あ、 中国に対するマーケットの味方の、現地 視点での味方のようですね。え、そして トランプ外交についての基本的なあり方に ついて疑問を提する記事が出ています。 弱余る他国間外交。え、トランプ大統領は 日本、アメリカ、韓国やあ、日本、日米 日本、アメリカにオーストラリアとインド を加えた枠組のクワッドといった ミニラテラル。これは少数の他国間枠組 ですね。世界全体のじゃなくていくつかの 有子国の少数の他国間枠組。これにより ます 外交。これをアピールすることはありませ んでした。で、これはバイデン全政権から の路線転換だったんです。これ鮮明になり ましたと。で、我々の安全保障同盟は 初めて経済安保の領域へと拡大すると トランプ氏は10月29日韓国での演説で 述べまして、え、関税合意が同盟の強化に つがっていると強調をしました。経済安全 保障は国家安全保障だとも訴え通称分野で 事国を優先する姿勢を再び鮮明にしました 。ま、市場経済がでよりも経済安保による 国家の防衛なんだということですね。 で、バイデン全政権はアメリカとの2国家 の同盟関係を時空に同盟国同士が連携や 協力を拡大し、行使のですね、ま、行の ですね、え、も同盟の網を構築することで 中国に対抗するという戦略をバイデンさん を進めたわけですね。え、しかしトランプ さんはこうした戦略を受け継ぐ経配は ほとんどないということですね。で、 トランプさんが不在だったApex首脳 会議ではですね、中国の集近平さんが他国 主義を唱えまして自由貿易体制をせ、自由 貿易体制を擁護する姿勢を見せました。え 、トランプさんがアメリカ第1を掲げる中 にあってですね、アメリカを中心とする ミニラテラルの動きが推進力を失いつつ あるということが強く印象付けられたのが 今回のアジア歴史だったと評価で見られて います。そしてそんな中でAPECに参加 しなかった北朝鮮のキ務が存在感という こういう見出した記事があります。え、 朝鮮半島の平和こそがアジア太平洋地域の 反映のための必須条件だと韓国の イゼメオン大統領は首脳会議の平幕に、え 、APEX首脳会議の平幕に際しこう強調 しました。南北の軍事的対立や緊張、核 問題が朝鮮半島だけでなく、え、アジア 地域の安定と協力を制限しているんだと 指摘しまして、参加に指示と協力を求めた ということです。え、AP平幕後の記者 会見ではイゼメン韓国大統領ですね、 トランプ大統領が、え、キムジとの対話の 再開を果たすことに希望を託したんですね 。で、トランプ氏自身が実は10月29 から30日の韓国の訪問の前にですね、 韓国を訪問することに合わせてキジョ運氏 と怪談する意向があることを何度も表明し てたんですね。で、積極的な姿勢を見せて いました。で、アメリカと韓国は関税 引き下げの見返りに韓国が行う巨の アメリカへの投資を巡る交渉が南行してき たんですけれども、え、10月29日に 急点直下に、え、アメリカと韓国で合意が 成立したんですね。で、え、イゼミオン 大統領が望む、え、アメリカと北朝鮮対話 の実現に向けた努力。これをトランプ氏が 強調したのはこの許学投資への統例。ま、 よくやってくれたということで、え、 北朝鮮との対話の努力の姿勢をこう、え、 示したということなんですね。で、トラン 氏が狙ってるノーベル平和省受賞への 口材料にしたい思惑もそこには見えると。 で、イゼメン、韓国大統領が11月1日に 会談したのが後で出てきますが、中国の 集金兵国家主席で、このイゼミさんは 集金兵さんに期待してるのは何かと言い ますと、中国が北朝鮮に対する経済的影響 力を発揮してですね、北朝鮮の比較化に 積極的な役割を果たすことなんですね。 え、で、中国に取りまして北朝鮮を 取り込む。中国に取ってみますと、北朝鮮 を取り込むということはアメリカに対抗 する上で有効なカードとなります。え、 集金兵士は時国の利益の観点から韓国と 北朝鮮それぞれの要請を天秤にかけながら 朝鮮半島問題に対応していくのではないか と見られてるということです。 え、ここでちょっとあの東アジアトから 話題が展じまして、トランプ大統領に 関する話題、え、気候変動のデマとデマと の戦いに勝ったと。え、トランプ大統領は 10月29日、Micクrosロソフト 創業者のビルゲイツ氏が気候変動について 人類別望につがることはないと提言したと いうことを受けまして、トランプ氏自身の SNSで気候変動のデマとの戦いに勝った と投稿しました。え、地球温暖会の会議論 の勝利を宣言したということです。あの、 ゲ一さんはですね、温暖化対策に他額の 資金を投じてきたんですけれども、え、 10月28日に温暖音質効果排出量や気温 の変化よりも生活の向上に焦点を当てる べきだとの提言を発表しまして、従来の 見解を変えてみたんですね。これやっぱり あの脱素原理主義からの転換というのは もうゲイツさんまで言ってるわけで推進し てきたゲイツさんまで言ってるわけで世界 に上流になってるまトランプさんの言う 通りなんですね。えー、ま、そういった 同向の中で、え、このエマエルトットさん がトランプさんについてかなり批判的な 論票を出してます。アメリカに暴力的衰退 の恐れというなんですね。で、え、ま、 記事を出して取材でインタビューですね、 トさんに対してこういう質問が出されて、 あなたは、あ、アメリカの貿赤字を問題 するなどトランプ氏と通じる主張もしてい た。今のトランプ氏の政策をどう見るかに 対してマニエル鳥ッド氏はこう答えてます 。2016年のトランプ氏の当選を予想し 、勝った、勝った時は行為的ではないに せよ興味深く見ていた。アメリカが帝国的 な地位から交代し、いわば巨大な国民国家 になるとの立場は一般国民にとって利に 叶うと思ったからだ。だが、今やトランプ 氏の矛盾も政治や国民生活への悪影響も 明らかだ。破壊への欲求を伴うニリズム 虚務主義がアメリカを覆った。真実を攻撃 し、科学を否定し、宗教を歪め、嘘や遍設 を崇めるヒトラー的な外交をトランプ氏は 展開してる。随分厳しい味方ですね。今や アメリカが排出する技術者は人口が半分 以下のロシアより少ない。そうなんですね 。この技術者の現象がアメリカの製造業 衰退の背景である。教育や宗教の崩壊とも 絡んでいる。だがアメリカの状況を悪化さ せたのはドルの派遣なのだ。成功を目指す 優秀な若者は自動車や航空産業ではなく ドルが稼ぎ出すえ機産業ではなくドルが 湧き出す魔法の泉に近い金融や法律分野で 働く当然技術者は不足し製造業の衰退は 続くま確かにアメリカは今製造業ではなく て金融とITでえ食っている国になってる と言われてきましたですね。で、このドル の地位いえトランプ氏の経済政策は失敗 するのだ。ま、世界のマネを支配してるが ゆえに優秀な人生はみんなそっちに来 ちゃって、え、アメリカの足腰しが弱っ てるとうん。いうことですね。え、続け ます。え、ソ連の崩壊も西側の勝利だと 誤解された。え、実際は崩壊に向かうベの 両体制のうちソ連が先に崩壊しただけだっ た。だが勝ち誇ったアメリカは2001年 に世界貿易機関WTOに中国を迎え入れる 自殺行為に出た。本当ですよね。これが大 失敗だったですよね。で、アメリカの貧困 層の中核はもはや労働者ですらない。生産 活動も行わずアジア性の安い製品を消費し て行きつぐの何かになってしまった。生産 しないでただ食ってるだけだと。で、この 状況が家族や社会、国に役立っているとの 自尊心と幸福感を人々から奪い、自殺や 薬物依存があ、深刻化したフェンタニで 亡くなる方が年間10万人なんと言われる という状況ですからね。で、アメリカの 衰退は長期的な傾向でありうん。私の関心 時はむしろ水体が平和に起きるか暴力的に なるかだ。どちらなのかというと、乱暴な 崩壊しか予想しにくいと内戦の可能性が 指摘され、大統領は国内の民主党の都市 に軍部隊を派遣している。政権が国内外を 区別できなくなるのは帝国崩壊時の、え、 典型的な現象なんだと。アメリカが敗北の 帝国となれば同盟国への支配と死を強める 可能性があり、日本も注意が必要だと。ま 、こんなことまで述べてますね。うん。 えー、そしてこの日本のことにも エマニエルとさんまして、日本の問題は 完璧主義だ。江戸時代の日本は完璧からは ほど遠く逸脱者にも逸脱行為にも観だった 。観な社会だったんですね、日本は。え、 社会の完璧さが境地に達し、それゆえに 少子家も進んだこういう見方がですね、 そういった局面にあって、不完全差の極み である移民を受け入れざるを得ない日本に は同場すると。ただ経済の維持には移民は 避けられないという問題がないふりをせず 日本に会う形で受け入れるしかないです。 え、 ま、この点はですね、やっぱり日本が技術 して人工知能内能ロボットあるいは ブロックチェーンで化をして日本人だけで 経済を回すということを1日も早くやら ないといけませんですね。え、さらに エヴァネルトットさんのを紹介しますと、 欧米は植民地時代と近年のグローバル化に よる新植民地時代を通じ脅威になった。 そしてそれにロシアがウクライナ戦争を 通じて脳を突きつけている。そして世界の 主流派の圧力を阻む盾となっていると ロシアが、え、このグローバルカにある 新職民地主主義に対する盾となって戦っ てるんだと、こういう見方をエマル藤さん 示してるんですね。ロシアの他局主義的な 思考も新興国と共明した。9月に中国の 中近兵国家ロシアのプーチに大統領インド のモディシが一道に返し車に収まったのは 世界の転換点だとえ一局支配的な新職民地 主義に対抗して他局主義いろんな国が それぞれ共存し合うという知情これを象徴 するものがプーチンモディ集近兵の3人が 並んだ写真であると 人口が救減する中国への過な心配は不要で あるだからと言ってですね、え、不要で あると。で、共に人口が減る日本と中国が 通常戦争に備えるのは愚かである。紛争に 舞い込まれるのを避けるなら核の保有が 有効だとまできってます。え、平和への 唯一の賢い投資であり、アメリカ軍は理解 を示す幹部もいると、ま、ここのところは ちょっと議論が色々あると思いますが、ま 、いずれにしてもあの、え、世界の調流は あのソ連が崩壊した後アメリカ一主義に なっているんですが、え、で、トランプ 大統領はアメリカ一主義を今までご紹介し た記事の中で見ると、え、この他国間の 枠組ではなく、え、あくまでこのアメリカ ファーストで、え、つまりこの世界知の 運営者としての立場はもう捨てていると。 で、そっから撤退してると。で、一方で、 え、このグローバリズムの世界に対抗して 今ロシアがウクライナ戦争を戦っている けれども、そちらの方の側に立ってるのは 他局主義を、え、推進する中国や 国々である。ま、インドもそうですね。で 、この世界を見ますと、ま、あの、世界の 運営者からアメリカが手を引いて、そして 他局主義に行してる、完全にあの、ま、 G0と言われてもう、え、派遣がない世界 になる。え、しかしそこで気になるのが やっぱり中国なんですね。え、中国が ものすごい世界派遣を狙ってい るっていうのは今回のご紹介した記事の中 にもありました。しかしエマノエルッド さんは人口が急限してるから中国は心配 することはないという風におっしゃってる ということで、もう本当にそうなりますと 世界は混沌としていくなという感じがし ます。で、その中国ですが最後にちょっと あの韓国党の間の近密化側に関する ニュースがありますのでご紹介します。ま 、中国の中近兵指席と韓国のイゼミオン 大統領は11月1日に首脳会談を行いまし た。APは行われたあの韓国で首脳会談を しました。で、イゼメ大統領はですね、え 、北朝鮮との対話の再開に向けて韓国と 中国の両国が戦略的な意思疎通を強化して いくことを期待すると。で、イゼミオン 韓国大統領としては行き詰まった南北関係 、北朝鮮と韓国との関係の打に向けて中国 の協力を取り付けたい考えますね。で、 集金ペジとトランプ大統領は、あ、10月 30日に行った会談で、ま、追加の完税や レアスの輸出規制などに関する対立を事実 上を1年間統計することに一致したんです が、ま、中国はアメリカとの対立の長費化 を見越していまして、え、韓国など周辺国 との関係の安定化を急いでるんですね。で 、東アジアの安全保障情勢を巡っては、え 、トランプ氏が10月30日に韓国に、え 、この原子力潜水艦の建造を承認したと 表明しまして、これについても中国は警戒 感を示しています。原力、原染、この原子 力潜水化の問題が中国と韓国の両国の 隠しむ可能性があるという状況の中で、ま 、中国にとって韓国こうなんか取り込み かかってるという感じがしますね。そして この中国と韓国は、あ、あの通貨スワップ 、え、韓国音と中国人民源の通貨スワップ の契約書も締結しました。え、両国の中央 銀行で満期5年70兆約7兆5000億円 規模なんですね。え、両国の金融川せ市場 の安定と貿易推進に起与するだろうという 期待が示されました。だから、あの、韓国 はアメリカにするより、そして日本と 極めていい関係を築づきつつもやはり北の 核が気になると、そして南北関係が気に なるという中でやっぱり中国も無視でき ない。だからさっきちょっと前にもご紹介 したニュースの中でご紹介しましたように トランプと同じぐらいの工遇ぶりで、え、 集金PCを迎え入れてるわけですね。え、 そして、え、中国から見るとやっぱり 原子力潜水艦を保有することになるかも しれない韓国のことは非常に気になるわけ ですね。そして、え、アメリカと対抗して いくためのこの、ま、あの、一種の連携 関係というのを韓国にも求めてると、ま、 そんな流れがありましたので、ちょっとご 紹介いたしました。韓国の取り組みで アメリカと中国が競いやってような感じも いたします。え、ということで、え、 トランプ在交なかなか色々と批判があり、 え、そして、え、不確実であり、え、何を するか分からない。そして目先の、え、 利益。そして来年の中間選挙対策という中 で中国から足元を見られ、その中国はレア アースというもう世界どの国にとっても最 重要の戦略物資の1つを完全に握って しまって、え、それを挽解するには10年 以上かかるとこういう世界の構図について 、え、この見えてきたのではないかなと いう風に思っております。今回も最後まで ご視聴いただきましてどうもありがとう ございました。 [音楽]

【主な項目】
アジア歴訪でトランプ氏に示された恭順/中国は別!存在感強める/レアアースと大豆で中国に勝てない米国/関税外交の限界/金正恩の存在感/トランプの米国は暴力的衰退/中国と韓国が緊密化

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解説:松田政策研究所 代表 松田学

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#トランプ大統領  #レアアース  #中韓関係