【波乱注意】暗号資産マーケットに何が起こっているのか？

【波乱注意】暗号資産マーケットに何が起こっているのか？

[音楽] 日本株応援チャンネル。はい、皆さんこんにちは。日本株応援チャンネル振りの式と申します。本日もよろしくお願いいたします。え、日経平均株価大われ、え、昨日ね、え、1000円近く下落したわけですけども、本日も全場にですね、1 時2400円安ということでですね、大きく下落しました。ま、あの、ま、私からしたらようやくなかなという、ま、そんな感じがしてるわけですけれども、やはりですね、え、この過剰流動性相場の中で、え、米国株、これ非常にですね、強い動きしてたわけですけれども、ま、良いとこ取りの相場っていうのはですね、ま、なかなか、ま、続かないよかなというね、そんなあのイメージはしております。ま、先日ね、あの、いわゆるその米国で、え、このね、え、リーバンショックじゃないですけども、サブライムの問題ですね。え、ゴキブりが1匹いたら多数いるというようなことがこうされてですね、一時的にま、下落したんですけども、持ち直してるということですけども、ま、それからね、え、大体半年ぐらい起きた時に、ま、問題か表面化する場合が多いという風に申し上げたんですけども、ま、あれから1 ヶ月ということになりますけども、少しですね、え、揺れ始めたという、そういう状況です。ただね、米国株が揺れてるわけじゃなくて、日本株だけですよね。これあの日本株昨日も下げたんですけれども、やはりあのいわゆる生成関連の決算あですねあの米国市場の方では大体一巡したんですけども非常にですね、決算言いものが多かったですよね。一方、あの日本の反動体関連どうかというと、ま、東京エレクなんかもですね、あの業績自体は情報修正されてもですね、コンセンサスに売上が届かないとかですね。え、そういう中で会機杯で売り方上げた感じがありましたよね。ですから昨日会計杯から始まって上髭の陰線で今日は大幅な陰線という形になってくるとちょっとチャート的にはもう買えないねというこういう格好になってます。で、アメリカもね、あの例えばそのえ、 Appleの株とかですね、あのみんな一旦高値つけてそっから2割下がってもうそんな高値ないやろと思ったらそっから高値更新する強さがあったんですけれども、ま、日本株がですね、同じような形でこう高値更新できるのかどうかっていうのが、ま、1つの大きな注目点になるだろうなという感じがします。ま、あの、トピックスの方がですね、ま、そこまで大きく下げてないということで、ま、今日はですね、え、この225のいわゆる、え、清度の高い銘柄練習中がですね、大きく下落したことによって、ま、急落したわけですけども、これ、あの、こういう形で下がり始めると売り仕掛けもしやすくなるんですよね。だから、あ、今後、あの、かなりですね、この11月相場っていうのは、あ、乱光、え、が想定できるだろうなという風に思います。ですから、あ、そういった中で押しめを買うという資金がどれだけこう流入してくるのか、あるいはですね、ちょっとやめとこうかというね、そういう、え、控えめの動きになるかっていうのが、ま、今後のポイントになるというところです。ま、そんな中でですね、今回やはり注目されるのがこの暗号資産。あ、私がですね、ちょっと暗号資さんにちょっとやばいねっていう風にね、申し上げてましたけども、え、1日ですね、えっと、先月かな、先生一旦、あ、9月ぐらいかな、えっと、1500万円には日本円1500万ぐらいまでビットコイン下がったんですけど、そっからですね、また1700万円までドンと切り返して今日ですね、やはりまた1500万円まで下がってきたというところです。ここでですね、1500これ割り込むかどうかっての大きなポイントなんですけども、やはりこの1日の下落幅がやっぱり8% ぐらい下げたというのは相当大きいですよね。日本でもこれ日経平均株価が8%で 854000、4000円という、ま、あの、指数ですからそこまでいかないですけども、ま、そんなあの大きなですね、下落になってくると新たな資金っていうのはこう入りにくくなりますよね。で、あの、ビットコイン以外にもね、このイーサリアム、これなんか10%以上こう下落してます。もう高値からね、30% 以上下落してるんで、もうちょっとですね、あの、新たな資金がですね、入るにはちょっと厳しい状況です。で、え、このビットコインが値上がりしすぎて、これ何が起きてるかということをね、これ海外ベースで見るとちょっと分かんないんですけども、こう国内だけでも見てもいわゆるその暗号資産の方にあの資金を移しますよという、こう業者ね、たくさんあのいわゆるその債務長官の会社がですね、資金調査暗号資産エボハントと踏んでですね、え、あのビットコイン買いますってた株がわーっと上がってそこであの資金を調達してそれで、え、またビットコイン買ってというようなそういうスキームを描いてたんですけどもちょっとですね、こうビットコインが高すぎるので、え、その他のですね、通貨の方に、え、この購入を変えていくという、こういう発表がこうありました。で、海外でもやっぱそういう動きにこうなってるわけで、そういった中でじゃあ暗号資産ビットコインが下がった中で新たな資金がどんだけ入るかというそこがポイントなんですね。え、株式市場っていうのは参加者が多いですから、やはり下がってきたら買ってくるのが多いんですけれども、まだまだこの暗号資産っていうのは、あ、この買いが少ないというのがこれ1番あのネックになってきます。で、今まで参加してた人はものすごい利益が出てるんで、今こうまだまだ含み利益の状態なんですね。ですからこれまあまあま、下がってもですね、もう買値がまだあの自分のはあの買値よりもまだま以上になってるからいいやていう持ってる人も多いと思うんですけども、じゃああのチャートを見ながらこの辺そろそろ買いかなというそこら辺あたりがですね、やはりこうない状況になります。ですから、あの、今回のですね、こう1つの例として、こうメタプラネットこれ、あの、これがですね、えっと、えと、 553円で、え、3億8500万株を海外で資金調達ね、発行、新株を発行して、え、資金調達2130億円の資金調達をこうしたわけですね。で、え、553円さすがにですね、これこう発行したもんですけど、重くなって株価の方が、あ、400円台まで下がったと。で、ここはですね、これ下げると下げるすぎるとやっぱりまずいということで、え、1億5000万株の自社株、これ750億円を使って自社株を発表して一時ですね、株価500円まで上がったんですけれども、お、ま、今日もですね、こう下がってるというのが現状です。ですから、あの553円で、え、新株予約発行、あ、えっと、新株発行しておいて、ま、今450円ぐらいでこう変えてるわけですから、それはあの儲けなんですけども、お、ま、これで3億8500万、あ、株、全部あの450円ぐらいで買えて 100円抜けたらこれであのすごいま、利益に3億8500万株、100円切りという素晴らしいことになるんでしょうけども、ま、そういうわけにもはいかないですよね。そうすると、あの、メタプラネットいうのはこれから、まだまだ、あの、資金調達して、あの、暗号資産を買うという風な経画を出してるわけですね。だけどこれ、あの、553円を上回ることなく、しかもですね、え、株価下落したことによって、え、この自社株を発表してる中で新たな新株というのはこれやっぱ発行できないわけです。だから新たに資金調達ができない。この自社株害するための資金調達ということになってしまいますが、それはちょっとおかしいでしょうということになりますから、まずこの1兆億 5000万株の社株、10月はね、1株も買ってないんで、ま、11月から買い始めたとしても、ま、どの程度これをあの吸収できるかあ、というのが、ま、ポイントになる。そうすると、あの、メタパラもですね、約5000億円のビットコイン買ってるわけですよね。資金調達これ、え、 213億それ以外にもこの進格予約でですね、得た資金で買ってる。するとこれをですね、株あのあのさんがこう下がってきたからって言って南品する金がこうちょっとないわけですよね。で、あの他のあのちっちゃなあこのですね資金調達してこうやってる暗護資産関連なんかもどんどん買ってます。これ10月ねだいぶ買ってます。ですからこれから下がってきて11月12月さらに下がってくるともう買えないであの元々利益の上がってない会社ですからですからあのその暗号資産以外のこう事業で利益を得ることができないするとまああの暗号資産が下がってきたことによるまああああの含み損をですねすることができないであのインカムで入ってきた分でえそれでま開けても高か知えてますよね。そういった意味では、あの、新たな資金が入らない限りちょっとしんどいだろうなっていうのがこのメタプラネットの動きとかね、他の国内上場のこの暗号資産関連株の動きになってるわけです。ですが、おそらくこれを拡大したのが多分アメリカのいわゆるその世界の南号したあの市場なのだなという風に考えられます。ですからビットコインが下がってきてイスタリアムがドーンと下がってですね、こういう状況になってる。さらにその他のですね、暗号士さんもっとこう下がってても根をつかないです。たくさんこう出てきてますよね。ですからこの辺あたりのやられっていうのがですね、ロスカットに入って、え、こう違うお金に動いてくるのか、ま、含めがどんどんこう減っていくのか。あ、これあのことこからそうですね、こう日本で言うたら2012年、ま、1013年ぐらいですかね、ずっとこうブル場が続いてきたわけですね。で、え、アメリカなんかはこうリーマ食以降もう156年ずっとこのオブ相場がついた。途中でもね、調整はあったとしても強い相場がついた。で、え、金余りを背景にしたこう過剰流動性相場の中でですね、暗号資産とか生まれたわけです。で、そこでですね、え、この今のこの出上がりしすぎたということで、え、ま、こう違うだから、あ、この通常の流通するような、あ、ものをこう作ろうと新たな、こう、動きにこうなってきたりということで、暗号資産の中でも分際しようかっていう動きがね、こう出始めたりということで、結構これ私は、あ、インパクトあるんじゃないかなと。これがあの株式市長の方にあの悪影響がね出てこなければいいなという風には思うんですけども是非ねこの暗号師さんあの安易なねイメージでこう南ピはえしないで欲しいなと思いますしおそらく今暗号資産持ってる人たちは今が買っていう風になるわけです。新たな資金をね、やっぱりこう呼び込まないといけないわけですけれども、ま、あの、元々のその資産価値というのが、あの、評価、これ、ま、ま、ドルだって、あの、評価ね、円とかいうのは何の評価でその価値がついてんだってわかんないわけで、暗号士さんだってこのビットコインのこの価値が1500万なのか、 1000万なのか、500万なのか、はたまた2000万なのか、これわかんないですけどね。これはもうマーケットが決めることなんですけど、元々なかったものが突然生まれてきて数あの大きなマーケットにこうなったわけで、え、そこにこう膨れ上がったこの資産っていうのはひょっとしたらあの縮小するかもわからない。で、え、世界の中でこのやはり鬼軸通貨であるドルのこう森林が油大できてる中で何が起きるか分からないということもありますので是非あの11月総場はま、気をつけていただければなという風に思います。日本株もね、え、かなり、え、ま、あの4万5000円ぐらいからね、こうずっとあの一気にこう上がったんでこれ一瞬4万9000円金下がってまたえっと 5万円という動きになってますけどこれ 4万5000円なるってのなるかもわかんないし5万5000円なるってはなるかも分からないわけでちょっとこう読めないですけどもやはり私はこう長いこと株式敷地をやってておかしい株式株っていうの 1番賢いんですよねあの実態価値にそこしたところまで必ずいつかは戻るんですね。で、今は実態価値よりもはるかにこの期待値の方が高いいわゆるその受給相場ですので、その期待値が落ちた時に元の水準まで戻るだけでも23割下がっちゃうというのがこう今の相場です。で、解散価値からすると日本株とまたPBRで1倍割たくさんありますので、そういった銘柄を長い目で見て買うというのは全体相場下落した時にはいいと思うんですけども、それはいわゆるその下値ね、これ以上下がらないという強さにはなるんですけども、そっからこうじゃあそれがどんどん上がっていくかていうとPBR1倍以上になってくるとその伸び率がね、成長率があまりなかった。それ以上上がらないということありますから下がった銘柄急したやつはあのリバウンド狙いっていうのは大きなね値幅を取るということよりもおこの75日移動平均から10%過法仮へドーンと下がった時に75まで戻るとかこのあの小さなね再を取るというのがあ今後のあの相場で必要なことなのかなという風に考えます。全体とすればね、やはりまだまだあ、このロシアウクライナ問題であったり、ま、中米のですね、貿易の問題があとはあの貿易問題というもやっぱ中国の景気の悪化っていうのが想定以上に私ちょっと多いきようにあの感じてます。この辺の悪影響がやはりこう出始めたり、え、してるところがこう気になるなと思ってます。え、国内でもですね、この消費の関係がこう少しね、落ち込んでます。ま、10月の百貨点売上の方でまた国内売上プラスに展じてるので、あの9月のね、落ち込みと一定だったということも言えますけれども、おね、どれぐらい日本が頑張れるか、ここはね、え、少年場ですから、あ、ま、来年に向けてこれ焦ることも全くないと思いますので、え、ね、しっかり自盤を固めて、え、今からそうですね、1ヶ月ぐらいかけて来年のあの目標みたいね、投資目標みたいなのをね、立てるにはいい機会なのかなという感じがします。11月ね、え、秋の味覚美味しいものがたくさんありますので、まずね、うまいもの食って影響を養ってこういったね、えっと、波乱相場をね、乗り切ってもらえればなという風に思います。私もね、そういう市場になるように、ま、頑張っていきたいと思っております。はい。え、それではね、え、質問ご意見のコーナー行きたいと思います。え、いつもありがとうございます。堀江門の一見全く知りませんでした。なんか店玉ならぬ店堀江ですね。え、それと取引書も上場商人と違う商売を始めたなら、え、それなりの警告ぐらい出した方が良いです。良いですよね。といつの間にか仮想通貨や対応になっていたりとかひどい会社がありますのでということ。あの、おっしゃる通りなんですね。で、あの、一応ですね、あの、取引書のですね、この上場維持基準っていうのはあるんですね。で、この業体が一々しく変わった場合は、あの、取引書のですね、え、この、ま、これ取引書のこれは、あの、力量の部分なんですけれども、いわゆるその最上審査ということはやることはできます。で、やることはできるんですけども、やはり今まで全く違う業体に移つってですね、その成功した事例もあるので、なかなかそこは難しいところがあるんですね。え、だ、で、ですから、あの、100%を全部変わってしまうとなればですね、あの、これ上場の最新ということになるんですけど、ですから、あの、ここのですね、例えばこのメタプラネットなんかもそうですけども、今あの、まだホテル事業っていうのが残ってるんですね。もうホテル事業、これ、あの、売上に対するあのが35%で、ま、今回乗ってるんですけど、元々メタプラ利益ないですからほとんどね。ですからこのホテル部門っていうのを全部やめてしまってこの暗号資産だけにするビットコイントレジャーリー事業だけにしてしまうとひょっとしたらこの上場審査に引っかかるか分からんということで、ま、これが残してるってこうになるわけです。うまいことね、残してるんですよ。だからあのABCなんかもゲーム事業な、もうゲームなんか全然やってないんですけども、一応その事業としてはこう残ってて、いや、これはやってるんですよ。だけどここはもう収益上がらないんで、え、何かをこうやっていこうと、こういうあの言い訳ができるようにこうしてるということです。だからなかなかね、そこはあの難しいんですけれども、やはりあの時代も今おっしゃっ、え、太陽光がいい時にはもうみんなね、もう何でか間でも太陽光になりましたし、今回は暗号資産で資金調達して、あの先にやったやつは何十億も手に入れたわけですね。これ手に入れたてこと自体は別に悪いことはないじゃ。これはあの一応上場しててですね、資金調達するっていうのはあの上場式用の特権ですから、ま、それを利用した逆にそのこう新株を行使されて、え、不動株が増えて株急落してしまって、え、その後結局下がってしまったで、え、損したっていうのはこれ投資家の自己責任ではあるわけですね。で、自己責任ではあるんですけれども、やはりここでIR、あの、メタプラの場合なんかもビットコイン買えますということで、ビットコインだけ買ってるわけですから、IRもクソもなく、あの、やられる損ってこれから出てくるけど、ABCさんの場合なんかでしたらね、あの、暗号資産者産いわゆるその流通の少ないこの暗号資産者の評価基準というのを、あの、その監査監査法人が拒否しましたよね。ダメですということで100億円の利益が吹っ飛んでしまった。で、また今回あのそうやって反ご師さんのバーター取引あってるとかこういうやこしいことがこう聞いてるわけですから、そういったものをしっかりあの指導していく。あのかなりね、今回の指針の方では暗号士さんでのですね、この取り扱いとか目標基準とかっていうのを明確にしなさいということになってきてるので、ま、かなりね、え、各あの企業なんかもそこら辺あたりかなりあの以前と違ってあのいついつの時点でどうなってますとか何平均なぼですがちゃんと書いてます。そこはやっぱりあの多分指導が行ったんだろうなという風に思いますけども、ま、ごとに回ってたねえ、ものがあのやはり、え、この健全なね、マーケットになってもらえればなという風に思っております。それから面白いお話ありがとうございます。ホリエモ自身のチャンネルで説明すべきじゃないですかないかなという風に書いてますけど、ま、おっしゃる通りですね、こちらの方私これ、ま、今回あの堀江物件でも2件ね、あのご意見いただいて、まあもうできたら10件ぐらいなんかね、ああこれほんまにダメやなとかね、あのあかんというあのなんかこううっとこうね、なん生き通るような意見があったらちょっと嬉しかったなというね、こうあの思ってたんですけども意外と皆さんあまり興味がないのかなという風に思ってます。元々あのなんでこんなことにな、あのこであるかというとも元々ねこの堀江市がこのエッジから始まってねこのライブター事件こうあったわけですけどそん時にはねあのこれ義でやられて実系らってるわけですよね。だからこれ自体は実系らって、ま、これで一応あの味噌木が住んだということになるんですけれども、だけど先動されてそれを信じて勝った投資家の人達っていうのは応したわけです。めちゃくちゃの損失が出たわけですね。会社も飛んでしまってますから。ですから、あの、そこでやられた人ってもうこれ、あの、自己責任なかていう話でね、議兄系こう騙されたわけですから、これ、あの、なんだか訴訟も出てたと思うんですけど、結局その民事のところは解決せずにですね。で、まあ、今あの、すごくね、テレビの方なんかこうメディアなんかこう出られて、あの、お金稼いでどられるのか分からんけど、あの、やはりやられた投資家っていうのは泣きね入りになってるような状態なんですよ。ですから私は、あの、彼がこう復活してくる時に絶対に、あの、そういった人がですね、民事上も含めて解決しない限りは、あの、メディアなんか取り上げるべきじゃないと思ってたんですけどね。その当時、あの、いわゆる子参のですね、しょうもない、あの、なんかごちゃごちゃいう評論家経済の評論かね、朝までなんか喋っとるやついるけど、あの、結構ね、その堀しを擁護する人たち、なんで擁護したかようわかんないですけどね。いて、ま、多分中身自体が分かってなかったと思うんですけど、あの、そういう人たちがいてですね、あの、今の地位にこうなったわけです。ですからその地位があったら、ま、それはそうんで、あの本人としては別にね、あのどうってことはないですけど、そこでやはりこうね、その当時行不明になった人たちとか、あの破産した人たちとかいっぱいこういてるわけですよね。ただそういう人への責任というのをもう全くもうない中で今ね、え、こういう新たなこうことをやってきてる。あの昔の悪いことどういうどう言いますかね。あの、指揮する必要はないと思うんですけど、やはり、え、この襟リを正してちゃんとあの、やって欲しいというのは私はこうあります。今回の件についてもどうしてもですね、こう納得できないところがあるわけです。そ、金額大きいとかつくない。ま、これ先でも1億なんもしょうもないかやと思うんですよね。なんでそんなしょうもないことあるのかなっていうのが、ま、そもそものあの話ですよね。だから、あ、ひょっとしたら、あの、思ってるよりも金がないのかもしれんし、そこあたりはちもわかんないですけど、少なくとも私であったりとか、そこ、ま、そ投資にこう、従事してる人たちですね。そんな人たちはそういうことやらないという風に思うんですね。だから、あ、やっぱりそこはね、あの、もうしっかり、え、ダメなものはダメ。ルール通りまずやるっていうこと。もう基本中の基本なんでね、そこをあの謝ってしまうともうマーケットはこれただのギャンブル上で爆地でですね、これあのイカ様もありという話になったらもうね参加できないですよね。そうじゃないとここがあのねイカ様爆地のないのが株式市場の良さだという風にね思ってきていわゆるその勉強すればするだけえこの投資の確率が上げれるっていうのがギャンブルだけです。サイコロ難部振っててですね、サイコロのみをどんどん計算していっても1/2 からは上がらない。だけど株式、株式投資っていうのは、あの、どんどんあの、やっていくと、あ、これだけ業績が伸びるんだったら、これだけの株が上がるはずだとか、解散価値がこれだからどうだとかっていうような分析を含めることによって勝率を50%から上げることができるっていうのが株式投資の本当のこう良さなわけですね。ですから、あ、そこのですね、え、この良さをさらにこうね、皆さんにこう拡散していって、みんなでね、あの、いわゆるその貯蓄から投しいっていうね、あの、え、ま、日本がですね、この老合の保障ってもう捨てたわけですから、私たちはそれはですね、自分で稼いでいかないいけないわけですから、そこをしっかりね、こう勉強していける、一緒にこうしていけたらなという風に今も考えております。え、非常これからね、11月相場大変荒れるような私はこう予感してるんですけども、そんな中でね、え、是非頑張っていきましょう。本日は以上となります。え、内容が面白かったあるいはね、ためになったという方は、あ、このグッドボタンあるいはね、チャンネル登録のまだの方は是非チャンネル登録の方よろしくお願いいたします。本日は以上となります。また次回お会いしましょう。ありがとうございました。

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0:10 市況解説半導体関連株が再び高値更新できるかが鍵
2:49 暗号資産ショックの影響懸念
5:17 メタプラネット(3350)の動きについて
13:18 以下コメント回答

▼以下コメントへの回答を本動画（13:21〜）でしています
野田線育ちさん「いつもありがとうございます。ホリエモンの一件、全く知りませんでした。なんか見せ玉ならぬ見せホリエですね。それと取引所も上場承認と違う商売を始めたらそれなりの警告ぐらい出した方が良いですよね。いつの間にか仮想通貨屋や太陽発電屋になっていたりとかヒドイ会社がありますものね。」

▼以下コメントへの回答を本動画（17:02〜）でしています
sasara3256さん「面白いお話し有り難うございます。ホリエモン自身のチャンネルで説明するべきじゃないかな？」

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