【ゼロクリック】6割超がAI要約で満足?読まれるカギは「誰が書いたか」「ニッチさ」?|アベプラ
[音楽] ゼロクリック検索。 ここ数年検索を入力するとAIが知りたい ことを勝手にようしてくれるって経験皆 さんもしてますよね。 このAI要約に満足した結果個別のページ にはもはやアクセスしない。そんな検索 方法がゼロクリック検索。 ノートなどが行った調査では実に6割以上 が0クリックで検索を終えているんです。 さらに先月Google検索で日本語版の AIモードが登場。ってことで早速使って みることに。まずは番組について。 安倍プラって知ってる? [音楽] はい、存じ上げております。安倍プラはインターネットテレビ局安倍まで放送されているニュース番組安マプライムの通称ですね。 [音楽] [音楽] ほうほう。 じゃあ、アベプラを仕切ってるアナウンサーはどんな人?安倍マプライムの進行役は主にテレビ朝日の平石直行アナウンサーとフリーアナウンサーの国山さんが務めています。 [音楽] [音楽] なるほど。なるほど。 ん?あれ?今日の司会進行って違う人がやってなかったっけ? えっと、西な憲アナウンサーって知ってる? 西な剣アナウンサーはテレビ朝日のアナウンサーです。彼は先ほど話題に出ていたア安マプライムの司会進行も担当しています。 おお、良かった。よかった。 ちゃんと認識されているんですね。ではでは彼の評価は ズブ大物感がある。 大物感がある。それってちょっと褒めすぎでは 確かに人によっては褒めすぎと感じかも。 ま、実際の西アナウンサーについては番組を見て評価していただくとして。これが [音楽] GoogleのAIモード。 今や検索方法も AI が主流になりつつある中、ゼロクリック時代で社会はどう変わるのか考えます。 これスタッフ良くないですよ。良くないやり方をしてますね。 いや、でも大物感はないですし、ズ君もないと思うんですけどね。結構繊細なんですけどね。アベプラ終わったらそうシュンってなっちゃうんです。え、さっきおいおいおいって言ってちょ、あの、 VT言ってたんです。どうですか?AI 検索でゼロクリックってさんしますか?検索か? なんか知らない合間に使ってました。 あ、そうでしたか。うん、うん、うん。うん。 なんかそれがいわゆるゼロクリックに繋がるって知らずに なんか最近そうか なんかまとめてくれるいいものできたなって思って見てたんですけど、 あの浅めのものをこうパッと知りたい時はすごい便利だなって思って。そう。 西さんどういう人とか多分バーってまとめてはくれるんですけどでももうちょっと詳しく知りたいなって時にこう元ネタを辿どるじゃないありますよね。 そうすると全然違うこと書いてあるんですよ。 あ、そうですか。 だから意外とこうまとめてくれたものが全て正しいわけでもなくて、あくまでなんか浅めの薄めのなんかが 上に乗ってるって感じで なんかパッとな興味がないものは楽です。 うん。なるほど。 だけどそれであの失った気になっちゃうかも。 なるほどね。 あつつうんわりまし便利って思ってます。 便利ってね。ま、あれはみんな便利かなと思うんですけども。ゲスト聞いていきましょう。ゲストご紹介します。ゼロクリック問題に関する調査をされたノートの CXO もふ高幸さんです。どうぞよろしくお願いします。ふかさん、 こんにちは。よろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。 え、そしてもう1 方、アウトドアメディアのライターでゼロクリック問題に危機感を覚えている藤原ひさんです。どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。よろしくお願いします。 まあ、Google などの検索エンジンでこう AI 予約を目にするようになりましたが、え、それにより起きているのがですね、このゼロクリック問題ということなんですね。皆さんね、見ていただいて分かったかと思うんですけども、 検索を入れるとその次の画面がですね、上の方にですね、もう出てくるんですね、このよう約の画面が。 ですからこの下の方はもう見ないとこうサイトが色々わーって下にあるんですけどもゼロクリックの洋で出てきたところしかみんな見なくなっていますよというのが問題になっているということで、え、ノートによる調査では実際に 6割以上が0 クリックで終わっているそうということなんですが、ふさん調査からどういった傾向が分かったんでしょうか? ま、基本的にはほとんどの人がやっぱ入力をした後にこのままとめだけ見てしまって その後スクロールをしないで離脱をすることが多い という印象があるっぽいですね。 そうです。 だ、一方であの AI が来てからいきなりこうなったというよりはその AIまとめが来る前から30% ぐらいはあったはずなので うん。うん。うん。 あの全体としてはその30% っていうのは要は検索しに来たけど見つからないで帰ったみたいなの含めてということがあ それプラス30% ぐらいがゼロクリックということかなとは。 これ今正岡さんかもからもあったんですけどこう色々ソースがあるじゃないですか。情報というのが はい。あれはどういったものはAI が取ってるんですか?食べてるんですかね? えっと、詳しい挙動はえっと公開されていないんですけれどもうん。 おそらくはGoogle 自らあるいは検索サイト自らが検索でヒットした上位サイトを見てそこのサマリーを作っているのではないかなと考えられています。 おお、なるほどね。あ、 藤さんいかがですか?ライターとしてはね、これかなり資活問題なのかなと思うんですけど。 [音楽] せっかく作った記事がもう自分の頭を飛び越えて情報だけ取られて作ったものが見ていただけないと そうなってくると視活問題というかもう存在理由がなくなってしまうので非常に困ってます。 うん。これPV数が2割減少 はい。 結構ですよね。 うん。 そうですね。あの、ま、僕が関わってるメディアの中でうん。 ま、去年ぐらいかな。 そう、割と実直な記事が最近アルゴリズムの変更でこう評価が上がるようになってきたんですけれども、自体は変わってないのに PVC自体だけ2 割ぐらい減っちゃったと。 へえ。 だ、記事は評価されてるはずなのに 見ていただけない2割ぐらい 見にも来てくれないっていう状況があります。うん。 これ一時情報を持つ信頼のおける個人が評価っていうのはこれ藤原さんがそう思われたってことなんですか? あ、それこれ私はあの勝手に思ってるだけですけど。 あ、教えてください。教どんな体感なんですかね?感覚としての。 そうですね。 あの、あれと信頼しても大丈夫だなっていう人が書いた記事が上に上がってきている印象があって、多分それもあのノートのふさんなんかがうん。うん。 1 番詳しいかと思うんですけれど。 うん。 あの、まだ4にない情報を 検索は欲しがっている。 はい。 で、ま、実直に調べてそれを出したものを評価はしてくれる。 うん。うん。うん。けれど、ま、その0 クリックに関してはその大元の記事を見に来ないで飛び越されちゃうっていうそういう状況があります。 これ藤原さんからするとあの記事を書いてその情報がその AI のまとめのところにソースとして乗っかることで収益は全く上がらないんですか?むしろそこにソースとして上がることによってそっからこう飛んでくる人たちが結構いるみたいなところはないんですか? うん。 あ、流してくる。 みたいはいはいはい。あのリンクではちゃんと出てきてるんですね。ここのサイトを参照してこのようやく作られました。 [音楽] あるけれどでも ちょっと前に比べるとやっぱり減ってきてますね。 あ、そうなんです。 やっぱ収入も減る減りましたか? 収入。 あの、私フリーランスでエディター、ライター両方やってるんですけれども、その直接はまだ関係ない状況にあるけれど、 基本的にその Webメディアってこれだけの記事が読まれます。 うん。うん。うん。 これぐらいの人の目に触れるものですから、これだけの広告費くださいって形でお金を頂戴するので、それがやっぱり 2割限ってなると 2 割分の広告費が取れなくなるっていう考え方もできますので、 その、ま、頭の絵を飛び越されてしまうと今後その Webメディアの存続そのものにもう、 あの、かかってくるのかなと思っております。 あとはこれ体感なんですかね。特定の日致な領域を書いてる記事は情報量が少ないので先生 AIの創生にされがちっていう そうですね。 少なければ少ない。情報がないと なんかこう対話的に話をして深いことを聞けば聞くほど日致な情報を引っ張ってきてそれが正しいかどうかよくわからんみたいなこと結構ありますね。 はい。ああ、そうなんですね。うん。ふさん、どう見てますか?この 2 つの分析というのは。藤原さんの分析さんいかがですか? そうです。大きくはあのPV が伸びるものと減るものに結構 2局化してるのではないかなという仮説を はいはいはい あの全体傾向としてはその事実情報であるとか 知識そのものであるとか うん そういった直接的な情報データに関する記事みたいなものというのは多くがその AI マット目の中でま、あの読むだけで足りてしまったりとか う その事実情報の知識というのは著作権に引っかからないので異用の範囲だけで十分に説明できてしまうので ほほほ そういった記事というのはあのやっぱり引用だけで終わってしまうことが多くなってくるのかなと考えられます。 一方でちょっと面白いなと思ってるところとしては はい。 逆にノートの中のデータを見ていると結構な量の記事が逆に生成時代になってからこの 24年25 年になってからトラフィックが大きく上がってるものもありまして うん。 結構ノート自体、あの、他の他のサービスに比べると 4倍ぐらい検索から AI での紹介からリンクをしてもらえる理由っていうのが高かったりするという傾向が深さん、これ本当にスタッフに聞いてもですね、本当にノートのその情報源になる確率高いというか、あ、これもノートだ、これもノートだみたいになってる状態なんですけど、 なんか、なんかそういうのが起きてる。 さん、どう分析してるんですか? えっとね、これ自体は元々僕自身がその AIでそういう状況が来るというのを 2022 年ぐらいからずっと言い続けたりとかしてほ、 ま、ノートの設計とかでもそういうのに備えておこうみたいなことは色々とやってはいるんですけども ま、全体としてノートにある記事が引用部分よりも引用されない部分に価値のある記事が多いためにクリックされやすいていうのは印象は受けてい ごめんなさい。どういうことですか? あ、要はそのうん。うん。うん。 例えば、えっと、料理の 料理のレビューだったらば美味しいとか美味しくないっていう情報だけだったらばサマリーの部分に書かれてるだけでクリックされないんですけれども うん。 誰々さんがこんなに美味しそうに食っていて、その美味しそうに食う食いっぷりがうまい、面白いんだっていうものであるならば、 それはAI サマリーで終わらずにその先にジャンプされることが多いみたいな感じで。 へえ。 そのうん。 サマリーで 完結するものと完結しないものに分れてきて完結しないものが多いメディアにおいてはクリックされることとかが多くなったりとか あるいはユーザーがそもそもディテールの情報を欲しがっている分野がりでは足りないものうん。あ、 ようやくのその先にある話みたいなことを干してるってこと。 そう、そうです。 例えば、ええ、面白いものであったりとか、例えば自転車の詳細な修理の方法みたいなものだったらばサマリーだけだと足りないので結局見にくる。 なるほど。 あ、でもちょっと分かりますね。あの 普通に使う時って最短で答えを得たい場合とかはい。 そう、答えが1つの問いはもう全然AI で問題ないし、もうその方が時短なので、あの、私はありがたいなと思うんですけど、一方で例えばこう競馬のレースの競馬上は どの日本で言うとどの競馬上とこうコースが近いのかとかいうのにしかない。うん。 なるほど。あ、 で、こういうなんか結構日な感じのものとか、あとこう人が書いてる連載みたいなものは読んだりするんですよ。経験な。 はい。 なのでその一時情報かこう日なこうなんかブログ文化みたいなところはやっぱ結構そこに解していくんじゃないかと私は思ってるんですね。 1 つ多分今ねあのAI が出て出してるのか情報でま、知識にはなってないんですよね。だから多分今世の中の人たちが知識求めるかどうかってところなんですよ。もう情報で十分だという風に思ってたらもう知識まであの掘り下げなくてもいいわけですね。 だから昔は多分知識って求めてる人が多かったんで、ま、よりちょっとこう深く調べたりする。今の学生さんとか見るとも情報だけで十分ですよ。だからそこまでこう特に自分は軽くしか見てないものって掘り下げる必要がなくなってきてるんですよね。だからそこをまあ今の世代を見ていかなきゃいけないんだよね。 だから今の世代が何を求めてんのかっていう彼らは情報が多くあればもうそれで十分生きていけるという風に思ってるからただやっぱり知識っていうのはどこで大事なのかということを多分ライターの人たちも考えていかなきゃいけなくてだからわゆるその今の世代のニーズに合わせてやっていかないといけないんじゃないかなていうところもあるんですけどそれはどうでしょうかね。 そうですね。あの、ま、僕らその情報を古いにかけてより準度を高めて再発信するっていうのを、ま、編集者ライターは成りわとしてるわけですけれども、 その発信によってこう広告費を得てそれがあの生活の過程になってるのでうん。うん。 その準度を高めるっていう作業自体にお金が発生しなくなると僕らは新しい情報をめなくなってしまうと。 そうすると世に 流通する情報の制度も下がってくると。 うん。うん。 そうなってくると、ま、簡単な情報でいいよねってみんなが満足してしまうと世の中に良い情報が新たに生まれてこなくなってしまうので、 そこをやっぱり編集者ライターたちにいかにして うん。うん。 そのも情報編み続けてもらうかっていうの考えなきゃいけ。 でもね、AI の強さって世界中のものを拾うことがあるんですよ。 はい。 うん。 うん。だからそこの競争も結構そう大きくなってくると思うんですよね。 はい。 だから日本に結構時々予約ちょっとあの下行くとまは日本にはないけどなんか世界どかにあるみたいなっていうのは結構出たりするからだからある意味でその多分その誰を対象にものを書いていくかっていうところも多分これからすごい重要になってくるんじゃないかなと思うんですよね。 あとはどうですか?こうユーザー側の問題っていうのも出てくるのかなとも思いますけども、ゼロクリックでこう何も検索しないっていう風になるとこう思行を停止なんていう風にも言われたりするんですけれども、ま、ゼロクリックに代初これ今 2 つ出してますけど情報の出どやが異なる視点に接する機会を失ったりですとか AI が提示する答えが正義だと考えがちになってしまうというような問題もあるけどさんどう思われます? あのAI が増える前からゼロクリックってあったんじゃないかなと思ってて あのさあった。 あの、多分それタイトルだけ見て納得してさよならみたいなやつが多いのかなと思ってて。 あ、え、X で怒ってる人たちゼロクリックで怒ってる人全然中身見てない。も、さっきもね、僕らが思ったこと違う話が出てきた。僕らもうゼロクリック感 思ってたんですけど、なんか僕ちょっと聞きたいなって思うのは、そのなんか AI の発展がこうなってきて、その流が逆に増えたとかって起きたりもするんですか? うん。 いや、僕が関わってるところであんまり効かないですね。 さんのとがうん。 得意な状況はそうですね。ノートはここ 2年ぐらい逆に上昇傾向ですね。 PV逆に不さんもノートを書く上でこう AI に要約されようとするような記事を書く人って出てくるんじゃないですか。 うん。 えっとね、いやもうおそらく出ているとは思いますね。そういったような企業って言った。 ええ、あの、なんだろ、人によって AI に対する対策の仕方って違うと思っていまして、その 自分の作品や分が一切取られないようにしようっていう備え方をしている人もいればうん。うん。 逆に自分のデータをどんどんと食べさせて AI が自分のこと詳しくなっていい人ですよとかってお勧めしてくれるようにしてしまおうっていう人もいます。 味方につける 結構生存は大きく分れてる感じではないかなと思います。 さん、どうぞ。 あの、これまでも、あの、いわゆるこたつ記事とかネット記事ってあの、ま、ちょっと釣りタイトルっぽいものでクリックさせるっていうのは、ま、上等手段だっじゃないですか。ノー盤子支宮式とか衝撃閲覧注意とか。 そう、そう、ちょっとつけてそめさせるとかってあったと思うんですけど、この先はその AI に検索されるところも対策してて、さらにそこからクリックされるような、ま、対策をしていくことになるんだろうなって思うんですけど、その なんか戦略みたいなものってもう現状あったりするのでしょうか?うん。深さんいかがですか?もうかきまくるとかですか? そうですね。書きまくるもあるんですけど、 1 個は人の強さで勝負をすることかなと思ってまして。 うん。例えば成AIもっとAI が進んだ生成AI 極端に進んだ時代になるとみんな同じような辞書とサポーターがついてるようなことになるのでうん。 知識とか正しい正論の話ってそんな誰が言ってもそんな変わんなくなってくるね。 はい。はい。 で、その時に普通の人が言ったこととそれを同内容的には同じかもしんないんだけど池神明さんがめちゃめちゃ面白く説明できてかどうかとかみたいな。 [音楽] うん。うん。うん。 誰がどういう風に伝達するかっていう部分があの事実情報そのよりものよりも強くなる傾向が起きるの。 まさにですね、このデジタルマーケティング専門家の松原順一さんという方もです、同じこと言ってまして、 AI 時代に読まれるためには誰が書いたかが重要。ま、いわゆる権威性なんという風にも言われますけれども、だからそこが重要になってくるのかって藤さんいかがです。 そうです。あのふさんに伺いたいなと思ってたんですけど。そう、 そう、そう、そう。学んできましょう。 ライターでい、 あの、ま、信用スコアじゃないけれど、そのライターとか編集者、その個人の評価を Google 等々が決めて、この人が発信するものは角度が高いと いうようなところまでも来ているのかどうか、 そういうのって感じてらっしゃいます。 そうですね。あの、検索エンジンの方々は検索の細かいアルゴリズムには、あの、非公開な方針ですので、細かいことは分かっていないんですけれども うん。うん。 ま、一般論としては信用のおけるサイトあるいは職業として専門的な免許を持ってる人たちはスコアが高くなったりとかしますし。 へえ。Google さんとかの昔からの方針もう今今もやってるかどうかわかんないですけど昔の話にたらそういう実績のある人であるとかうんうんうん あのあるゆ強権性のあるサイトから紹介されている別のサイトあるいは検性のあるサイトで執筆活動している 著者者たちのスコアが高くなったりとかする 傾向があるのかなとは思います。 ただ一般論であるので、あの細かいところは毎回ルールが変わったりしてるので 何とも言えないんですけど、 まさにですね、GoogleのAI が引用する情報源というのがありまして、 ま、AIの予約、ま、 Wikipediaとかは6%、 政府系のサイトだったら6%、 ま、こういったね、やっぱり牽引性があるような、ま、責任が取れるようなところが書いた記事を AI が予約しやすくなってるのかなとも思いますけど、あとはどうですか?ま、ユーザー目線としてこう思考停止になっちゃうんじゃないかってところは皆さんどうお考えなのか。 ふさん、いかがですか?こうユーザー側がこう ね、何も考えずにやってしまうんじゃないかみたいなところはふかさん、どうお考えですか?うん。 いや、同じことは Googleが出た当時も言われたので、 ま、バション違いなのかなとは思いますけれども。 あ、あ、あ、 そんなに関係ないんじゃないかっていうようなね。 あれ、どうなんですか?顔出しをしてる人と顔出しをしてないで、もう偽名で書いてる人の記事だったら なんか生産者じゃないですけど顔出しをされてる方信頼がねされたりとかってとこで、 さっきの信頼で言うとそういうのも大きいのかなと思 そういうスコアにも影響するんですか?深さんど どうですか? どうなんでしょうね。1個1 個っていうよりは総合評価みたいなことだとは思いますのでうん。 例えば顔を出してなくても実績活動が長くて学会で論文を発表してたりしればスコアが高くなる傾向があるのではないかなと。 いや、なんか予告編で楽しめるだけの映画になったらあかんなっていう風な感想が結構強くて納得しちゃうじゃないでか。もう予告編だけ見て面白かったなみたいななったら見た。はい。 でも結構僕のAI が流行ってるのって自分はチャンスだなと思っていて、 あの、ま、今辛い思いをされてる方のもあれなんですけど、やっぱりこう調べてなんかこの出てきたものだけで納得する人が増えれば増えるほど自分たちの情報を発信する価値は高める方法がまだまだあるんじゃないかなと思っていて、 その、ま、僕のやってる仕事とかだとそのサイバー攻撃を受けて何かが止まりましたってなった時に 1 番活躍するのはその仕組みをきちっと理解しているアナログで対応できる人なんですよ。 はい。 だからそのしい情に当たること多分普段からされてると思うんですけど、その情報に当たるとかあと表現の仕方というか見せ方みたいな部分で勝負していくのを一緒に頑張りたいなと思 すごい柔らかい僕も結構発信すること多いんではいです どうですか? はい。あの頑張ります。 ああ、そうか。 安倍マプライム進行の平石直です。ご視聴ありがとうございます。 これにチャンネル登録よろしくお願いし ます。
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◆過去の放送回はこちら
【高校無償化】外国人学校は対象外ってホント?元文科大臣に直撃すると“意外な答え”が…|アベプラ
▷https://youtu.be/fRTc5f3P-tY
【逃げる】DVや毒親から逃げる…その先に待っていた困難とは?当事者に聞く|アベプラ
▷https://youtu.be/ufAgfFd1oyA
◆キャスト
MC:益若つばさ
深津貴之(note CXO THE GUILD代表)
藤原祥弘(ライター エディター)
ウスビ・サコ(京都精華大学 名誉教授)
柴田阿弥(フリーアナウンサー)
辻伸弘(ソフトバンクテクノロジー警視庁のサイバーセキュリティアドバイザー)
司会進行:仁科健吾(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:田所あずさ
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