戦況激変⚡ロシア機甲部隊全滅!ポクロフスクの罠に落ちる【最新戦況Live解説】クピャンスクでウクライナ軍逆襲開始!ロシア軍損失は過去最高レベルに💥

[音楽] さあ、ウクライナ情勢のまさ井最新選挙を 編集なし時間差なしのライブでお伝えする 時間がやってまいりました。いや、今日は すごいですね。ということで、もうこの 通りですよ。これ写真ですからと、え、 この通りになっております。え、選教図の 説明の後で最新情報今日は1つあります。 いやあ、また最長不当距離みたいなそんな 感じのニュースがあります。え、私の チャンネルでは世界経済と株価に影響を 与えるウクライナ戦争の最新選挙。これ まで3年間地図を使って1日1回1早くお 伝えをしています。投資などの判断が謝っ た方向に行かないようこちらでは検証可能 で、つまりこの視聴者様が本当かなと思っ たら、ま、そこが画面に移っている記事と か、ま、写真とか動画とかありますので、 ま、それを実際に見に行って、え、確認 することができると、ま、これ非常に重要 なことで、ま、いろんなこう発信者の人が 、ま、そのようにやっているとは思います がと、ま、そうじゃない人がいたらですね 、ま、それはそれなりに考えていただけれ ばと思います。え、ディープなウクライナ 側、ロシア側の両方の公開情報を使って 最新の選挙に迫ります。ま、先ほど ラブロフ外償がやめさせられるみたいな話 がちょっとありましたので、ちょっと 念入りに喋ってみました。え、それでは 早速今日のウクライナ選挙についてご説明 をします。え、まずは全般的な事柄です。 ロシアが進行してから1350日になり ました。先ほど公表されたウクライナ軍の 三謀本部の最新の発表によるとロシア軍の 損失は兵士840名戦車5両走行戦闘車1 両法42問タレソロケット1両ドローン2 あドローン425機えその他車両94両と なっています。先戦全体では162回の 地上戦の報告がありました。ということで 今日は1000人いかないんですけども いやでも損害は結構ありますよとえいう ことで後でご覧いただければと思います。 え、それでは早速かほさんに選教図を読ん でいただきます。どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化の あるところを中心にお伝えします。 その変化は大画面でフルスクリーン表示に していただくと日付と共に追いかけること ができます。また世界中の様々な出来事 からこのパートではルジアンやルシアン軍 などの表現を引き続き使用しています。 [音楽] 北東部スムイクスクベルゴロドキ方面 ルジアンの攻撃が行き詰まっている数井 から春九方面の選挙についてお伝えします 。 これらの方面デルジアンはスムイ方面では 1回、春九方面は12回攻撃を行いました 。 スムイ方面。この方面のルジアンは攻撃の 勢いが大きく低下し、ウクライナ軍が隙を 見て反撃を行っています。 この方面で選教時に影響のある情報はあり ませんが、手野では未確認の情報によると 北朝鮮軍が地雷除去と遺体回収作業を行っ ている。ほ、その東の目ザリフで ウクライナ軍がルジアンの法位作戦を行い 、法位が完了しつつあるとの情報があり ます。またルシアンの軍事ブロガーによる とオレクシーフでは地上走行型のドローン が100台以上あるもののオペレーターが 不足しているため運用ができず舞台に補給 が困難となっているとのことです。さらに キンドラティフカではルジアンはチス水を 小部隊で横断させたところ、対岸に到着 できたのは3つのうち1つの舞台だけだっ たと述べ、司令部が損失の高い攻撃を 引き続き命令していると批判しました。 春球方面。この方面のルジアンは日的に 攻撃を行い、ウクライナ軍がドローンで 応戦しています。 そのうちボフチャンスクの市街地では ルジアンが川を渡り南に全身を試みてい ます。ルジアンはボフチャンスクの南側に 空爆を行い、ウクライナ軍の動きを牽制し た後に少なくとも2つの攻撃軸で南に全身 を試みウクライナ軍がドローンで排除して います。こちらはウクライナ側の撮影した もので地図の場所にイルルジアンを間近に 観察しているところとなっています。選教 ではこの場所まで軽装値が最大1km拡大 したとして、またその背後となる石油 ターミナルはルジアンが占領したとして 更新しました。面積は2平方になります。 北東部州方面 クンスクからシベルスク周辺の選挙につい てお伝えします。 これらの方面でルジアンはクキャンス方面 で13回、フォロバリマン方面は7回、 シベルスク周辺では8回攻撃を行いました 。 クピンス方面。この方面でルジアンは 市街地と高外の両方で歩いて全身を試みて います。 一方、ゼレンスキー大統領は生命を発表し 、クピャンスクには最大60人の敵兵が 残っている。我々はこれを一掃することに した。日程はすに設定されているが、まだ 知ら段階ではないとクンスクで反撃作戦を 行うことを予告しました。 1番目。そのクぴャンス市街の北では ウクライナ軍はホルビフの方向と クピャンス市街地で反撃を開始しました。 まずクピャンスクの北の高街では ウクライナ軍はキンドラシフからラドキの 東を通って南に攻撃を行った情報があり、 ルジアンのドローンが追いかけています。 こちらはルジアン側のもので地図の場所を 走行するウクライナ軍の山嵐のような走行 車両の様子となっています。この付近では ちょうど10日前にウクライナ軍が ホルビフの方向に攻撃を行ったところです が、選教ではこの先進地点までルジアンの 占領地を900m縮小させ、軽走地が拡大 したとして更新しました。 2番目、またクピンス市内ではウクライナ 軍が反撃を行い、高速R79号線沿に前進 し、地図のアパート街に到達しました。 ルジアン側ではドローンにより応戦し、 こちらはルジアン側の撮影した映像の一部 となっています。選教ではこの場所まで ウクライナ軍が奪還し、ラドキは占領地 からどちらも支配していない軽装地として 更新しました。面積は1平gになります。 これによりクンス内のルジアンの補給路が 細く途えた可能性もあり、弱体化は避け られないと考えられます。 シベルスク周辺。この方面はシベルスクの 占量を狙って高外で攻撃を仕掛けています 。そのうちシベルスクの南性15kmの 地点にある馬寄付では一情付きの映像に よるとルジアンが集落内に突入し、 ウクライナ軍が攻撃で応戦しています。 こちらはウクライナ側の撮影したもので 地図の場所にイルルジアンを観察している ところとなっています。この場所は今年の 4月にウクライナ軍が集落を奪還した ところですが、再度軽装値が600m拡大 したとして更新しました。 南東部土日州 ルシア軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 白線に影響を与えるコンスタンチの負荷 周辺の天気は晴れ。最高気温11°、最低 気温3°。今日の天気予報は曇りとなって います。 これらの方面でルシアン軍はコンスタンチ の深方面で20回、ボクロフスク方面では 68回、パブリカ方面は29回攻撃を行い ました。 コンスタンチノ負面。この方面でルジアン はコンスタンチノ負荷に向けて周を 詰めようとしていますが、ウクライナ軍の ドローンにより後方の補給線が遮断され、 陣地の構築が困難となっています。 そのうちコンスタンチノシチュ の高外では一情報付きの映像によると ルジアンが歩いて全身を試みています。 ウクライナ軍はドローンで応戦し、こちら はウクライナ軍の第107国境警備旅団の フェイバリットチームのもので地図の場所 に立っている電身柱に隠れているルジアン をウクライナ軍のドローンが近づいて観察 しているところとなっています。ルジアン は排除されましたが選教ではこの場所まで 軽装値が600m拡大したとして更新し ました。 コクロ不スク方面。この方面でルジアンは 人口6万人の幼少不スクの占領を狙い、 戦力を集中させて全身を試みていますが、 ウクライナ軍も補給戦の確保を狙って反撃 を行い、余番を許さない激戦となってい ます。 プー大統領は新たな期源を設定し、来年2 月末までに土日全体を占領するよう軍に 命令したとRBCウクライナが報じてい ます。 単体にウクライナ軍のシルスキー総司令官 はウクライナ軍は一部地域で前進し188 平kmの領土を解放し250kmに渡る敵 の破壊光員を排除したと述べ作戦が進行中 であることを報告しました。 このような状況について軍事専門家の ル天コ氏はウクライナメディアに対しこれ により敵は全力でポクロフスクを占領 しようと攻撃を行うだろう。そして ウクライナ軍はできるだけ大きな代償を 払わせるように組織化した防衛を行う だろう。シ案軍にとってこれは自分で 仕掛けた罠のようなもので今後少なくとも 来年の春までポクロフスクを占領しようと 敵が攻撃を続ける。そうするとキルレシオ で1対10、1対20といった喪失を出し 続けることになる。ウクライナにとって ポクロフスクを失ったとしても前線が崩壊 することはないがルシアン軍にとっては他 の方面の戦力が低下しウクライナ軍の反撃 の余地が生まれることになると分析しまし た。 1番目、ドブロピレの突出部では選教に 変更はありませんが、残ったルジアンが 駆逐されつつあり、ウクライナ軍と ウクライナ側の軍事監殺員の真別士の情報 を総合するとのべ者と泥ジは解放されまし た。またこれによりルシアン軍の第51 中央軍団がこの付近で足止めされ、 ポクロフスクへの攻撃作戦に参加できない 状況となっていて、軍団は南に回って 大回りでミルナフラドに移動している情報 があります。 2番目、ミルノフラドの南の高街では一情 付きの映像によると、ルジアンが ウクライナ軍人地に空爆を行ってから住宅 地を前進し、ウクライナ軍と紫外線となっ ていて、この場所までルジアンが浸透して いることが確認できます。こちらは ルジアン側のもので、家一見単位で前進し ている2人のルジアンを味方のドローンが 周囲を監視しているところとなっています 。教授ではこの場所まで軽装値が 1.2km拡大したとして更新しました。 3番目。ポクロフスク市街地では1情報 付きの映像によると市街地の北東の地図の 場所でルジアンが観察され、浸透範囲が 拡大したことが確認できます。 こちらはルジアン側のもので、地図の場所 にあるガソリンスタンドで自軍の歩兵が 前進しているのを監視しているところと なっています。選教図ではこの付近まで 軽装値が1km拡大したとして更新しまし た。 ノボパブリフカオレクサンドリフカ方面。 この方面でルジアンは様々な方向に攻撃を 仕掛けて全身を試みています。 そのうち連日お伝えしているフィリアでは ルシアン軍が走行車両を投入し、ボフチ川 の都作戦を実行しました。こちらは ウクライナ軍の第46Aモバイル旅談の 撮影したもので、地図の場所で川で ビチビチになったルシアン軍の走行車両を 2度と使えないように処理している様子と なっています。映像からは戦車2両、走行 車両3両ができないことが確認でき選教に 変更はありませんでした。 2番目、ウスペニフカではウクライナ軍が 集落の後方に交代し、ドローンによる監視 に切り替えた模様です。こちらは ウクライナ側のものでドローンで偵察を 行い、そのうちの青い屋根の建物に ルジアンを発見したところとなっています 。選教では集落全体まで軽装値が 1.2km拡大したとして、また複数の 情報から集落東側の一部オルジアンが占領 したとして更新しました。面積は2平km になります。 それ以外にはルジアンの攻撃は全身に 結びつかずウクライナ軍が阻止しています 。 後方地域 今日も占領地とルシア領内で不審な事案が 報告されています。 1番目連日お伝えしているトアプセミナト への攻撃では時間の経過と共に損害の大き さが伝えられ壊滅的な打撃となったことが 判明しました。ルシアンの軍事ブロガーに よると12期のドローンが石油ターミナル に命中し小型船舶のノルドが破壊された。 他石油製品4万tを積んだパナマ戦績の タンカー5万6000tの燃料を積んだ リベリア戦績の茶号空のパナマ戦績の コーストバスター号タンカーのサターン号 が火災となった他石油貯蔵と港を結ぶ燃料 パイプラインが損傷したとのことです。 当局からは特にコメントがありませんが、 地元では非常事態が宣言され、ターミナル の運営は停止されているとも伝えています 。 2番目、クリミアノ特定の場所では ウクライナ国防省主要情報総局GURは 映像を公開し、ルシアン軍の高勝暴空施設 に対する攻撃を行い、成功したと報告し ました。映像では複数のレーダーが確認 できS400防空システムの92ノ6E 多能レーダー電源装置の他この防空部隊の 司令部を破壊さらにAORL1AS非行 監視レーダーP18テレクレーダーの破壊 も確認できます。 3番目、また国会ではウクライナ海軍は 映像を公開し、しば屈策プラットフォーム を選拠しているルシアン軍に対し精密攻撃 を実施したと報告しました。これにより プラットフォームに駐流していたルシアン 軍の精鋭特殊部隊を含む偵察監視要員と 関連装備同じプラットフォームにいた大者 ミサイル部隊が無力化されました。映像で はリグに近づく水上ドローンのようなもの が確認でき、穴の開いたところに空中 ドローンがお邪魔するところも納められて います。 4番目、ウクライナ保安長は占領地の不 特定の場所でアルファ特殊作戦部隊が ルシアン軍の集結地に対する精密攻撃を 行い成功したと報告しました。映像では 複数の倉庫や設備が破壊されたところが 確認できコメントでは105kmの弾頭を 搭載したSP2ドローンも使用しの有効性 が大幅に向上したとしています。 南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。 これらの方面でルジアンは5回攻撃を行い ましたが、全身に結びつかず選手に変更は ありませんでした。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。要 向けの映像、YouTubeが掲載に適さ ないと判定した危なげなコメントはそれ なりの場所に期間限定で掲載しています。 興味のある方は食事時を避けてご覧 ください。また昨年9月までの選挙動画は ニコニコ動画でノートでは過去の変化が 素早く把握できるよう3年分の選挙をエ戸 文章で掲載しています。視聴者様からのご 要望にお答えしたエンディングテーマが いつでもどこでも何度でも聞ける プレイストも始めました。 この後最新のウクライナ情勢のニュースを お伝えします。 [音楽] えっとそれでですねえ。はい。入ってます ね。ということで、え、ま、地図です けれども、え、新しいニュースは後でお 伝えするとして、青い矢印がここに2つ あるのですけども、ま、それは後でお伝え をしますけれども、え、まずは ポクロフスクの方でじゃなくて ポクロフスクの前にクピアンスクですよね 。え、今日からあるいは昨日の夜からかも しれませんけれども、え、ウクライナ軍が クピアンスクの方に反撃を開始したと、え 、いうことで、え、この市内に入っている この都出部ですよね。え、この都市出部に 対して、え、ここを切るという選択をして いるのではないかと、え、そういう作戦を 考えてるのではないかなと、え、思います 。で、え、今日新しいところでは、ま、 こっち側に攻撃を行いましたと。多分この 川まで行くというのを目標にしてるん だろうと思います。え、それから ピアンスクしないで、で、この辺の ロシア兵、あ、ごめんなさい。動いちゃっ た。え、この辺のロシア兵60人しかい ないということなんですけども、60人か どうか分からないんですけども、ま、60 人ってゼネスキー大トが言ってんで60人 だと思いますが、ま、その60人に対して 、ま、ここから攻めていくと、え、いう ことで、ま、ここを殲滅させていくという ことになります。で、これはポクロフスク で、え、激しい戦闘になっているので、え 、多少兵をですね、え、別のとこに 引き寄せる必要があるんだろうと、え、 いう風に思います。まあ、でもここ、ま、 ご指摘もありましたけども、見捨てる可能 性はあるかもしれませんねと、え、いう ところもまた指摘できるかと思います。ま 、そうはまた別のところで、え、何か 考えるんだろうと思います。 え、それからポクロフスク に関しては、ま、この都出部に関しては もうこれ赤いのももういらないくらいに なっていると、え、いう風に伝えられて おりまして、もう23日の問題ではないか なという風には思います。で、そうなると ここにいるウクライナ軍がこっちの方に 転換できるという話もありますし、ロシア 軍はロシア軍でこの第51軍というのが、 ま、ここから、あ、直接ミルノフラドに 攻撃ができなくなっているので、え、 ずっとこの辺を大回りして、え、こっち から行かないといけないというとこになる ので、ま、これはですね、もしウクライナ 軍がここを少しずつ交代していくという 場合にも、え、北から攻められると放位さ れる可能性はありますけども、南から来る んだったら、ま、最悪はないと、え、いう 風に思われます。ま、よく考えてるなと 思いますけども、え、それでこの補給戦が ですね、今繋がっているという話があり まして、え、ロディンスでもウクライナ軍 が頑張って、え、ロシア軍の全進を阻止し ているということなので、この補給戦は今 使えるという風な話が23、え、聞いて おります。ま、そんなとこですかね。と いうことで、え、あとはこの辺、え、が 今回軽装値になりましたということになり ましたと。ま、色々前線は色々動いてます ので、ま、何とも言えないところはあるん ですけども、ま、大体これで、え、合っ てるという風に思います。はい。ま、 そんなところで、え、説明をしましたと いうことで、え、ではニュースと新しい ニュースを1つお届けをします。ニュース は3つあります。 え、まず1つ目なんですけども、ま、これ は昨日から言われていることなんですけど も、ウクライナ軍に、え、ウクライナに 追加の兵器が続々と共有与されている ニュースがありましたので、ま、それをお 伝えしたいと思います。え、まずは ストームシャドウが追加共有されると。で 、これはもう届いたという風に手元の資料 にはなっております。で、この ブルーンバングの、え、まさにこの記事に よると、え、トランプ大統領がトマホーク ミサイルの移転を今考えていないという ことで否定をしましたと。で、その裏側で イギリスはストームシャドウを追加共有与 したと、え、いう風に言われておりまして 、これは冬になると冬に向けて、え、 民間人への攻撃を激させるのではないかと いう懸念が高まったという風にこの ブルームバーグでは書いております。ま、 それが本当かどうか分かりませんけども、 ま、ストームシャドウも発射して発射する ためにはアメリカのデータが必要、チリ データが必要なので、ま、これはアメリカ が、え、そのような許可をしていることに なります。 え、それ前回ストームシャドウがここに ストームシャドウがあるんですけども、 これあの、え、かなり13という動画で ウクライナ選挙を伝えるうん、なんという 動画ニュースサイトみたいなところがある んですけども、ま、それの絵なんですけど も、で、え、このように、ま、大きく炎が 上がっていると、ま、これは以前お伝えし たんですけども、前回はブリアンスクの 科学工場の攻撃に使われて、もう大爆発を 起こして、え、ここがですね、ロシアの 最大の弾薬工場だったので、ま、ここが ですね、壊滅的な状況になりましたという ことなので、これに大きな影響、ロシア軍 の軽戦能力に大きな影響を与えたという ことなので、え、今回も期待できるものに はなるのではないかと思われます。 え、それからドイツなんですけども、 ドイツは不明の奇数のこれ多分2期では ないかと思うのですけども、不明の奇数の パトリオットの発表したということで、え 、これはですね、もうすでに届いたという ことになります。もう舞台に配属されて、 え、これが実践に投入されるということに なります。で、ここになぜかプーチン 大統領が起こってる絵がありますけども、 え、それからイタリアもですね、え、 ウクライナに協有しておりまして、これも 台数は不明なんですけども、チェンタウロ 偵察用総林車両、え、これを共有した。で 、これは偵察用の自動車、あ、自動車じゃ 、偵察用の車両と言われてるんですけども 、走行車両なんですけども、火力はかなり 、え、強い火力を持っていると、え、いう 風に伝えられておりまして、一昔前の戦車 と同程度の、え、過法を持っていると伝え られております。もう既でにこれは ウクライナで運用されています。え、それ からチェコなんですけども、チェコという のは、ま、私も存じあげてなかったんです けども、 え、航空宇宙技術という場合ですかね、 衛星の技術が比較的発達している国だそう でして、え、チェコは、あ、全天候地球 観測衛星のうち、え、不明な台数、これを ウクライナに移転することを開始しました と。で、これは合成開光レーダーと言って 、ま、レーダーで、え、地標の、ま、 例えば1m単位で高さが全部分かるような 操作できるようなものがあります。え、 それか工学、え、高額、高額カメラと言え ばですかね。え、そから放射線、え、それ から電波スペクトル監視を含む、え、小型 なんだけどもかなり高性能な観測システム があると。で、これをもうすでに、え、 衛星として飛んでいるものがあるのです けども、で、これをウクライナに、え、 移転するということなので、ウクライナは 、ま、いつでも、ま、もちろん衛星が、 衛星なのよと飛んでないとダメなんです けども、え、ロシア軍の1特定に役立つと いう風に見込まれると、ま、こんな協力を したという風に言われております。まあ、 でも大変だろうと思いますけどもね。うん 。ま、どうやってやるのか分かりません けども、ま、でもウクライナにとっては いいことだという風に思います。え、それ からさらにですね、え、なんとセルビアの セルビアと言うとウクライナ戦争に対して は中立な国なんですけども、で、比較的新 ロシア的な国でもあります。で、この ブチッチ大統領が欧州に武器共有武器供給 を公然と提案したということで、え、これ はですね、ドイツの新聞になります。で、 ドイツのキロ師という、ま、これがまさに その通りなんですけども、ま、見たい人は ですね、ここにURLもありますので見る ことはできます。で、ここに、え、 ブチっち大統領のインタビュー、長い インタビューの記事がありました。で、 それによると、え、この大統領はですね、 この前欧州がセルビアの兵器を購入して 各国の裁量、各国の裁量というのは買った ものをどう使っても良いということになり ます。で、えっと、自由に使用できる提案 をしたと。で、これをですね、この新聞に 、しかもドイツの新聞なので見る人は ドイツ、ドイツ人なわけですよと。だから ドイツ人に対してこういう提案をしたと 早くしてくれっていう、そういう風に言っ てると。で、今欧州から返事待ちだという 風に述べて、え、おります。で、それ セルビアは、ま、考え方とかロシアには 近い昔の東の国なんですけども、ま、 ウクライナ戦争では中立を保っていると、 え、それチェコを通じて、え、密かに砲弾 を送っているという噂があるということで 、これセルビアはあの指定してるんです けども、マロシアはそう、お前やってる だろうっていう風にあの外交ルートを通じ てかなり圧力をかけてるそうなんですけど も、これはいわゆるチェコ、チェコの チェコイニシアティブというのが昔あり ましたけども、え、砲弾を数百万発送って いるのではないかと、え、いう噂があり ます。いうことで、これ誰もあの認めて ないんですけども、ま、多分そうだろうと いう風に言われております。え、それで、 え、現在セルビアの倉庫は弾薬と迫撃団で とにかくいっぱいだとな、とにかく早く 買ってくれということを言っております。 エセルビアはフランスよりも多くの弾薬を 今生産してるんだと。あとは契約だけだと いうことで必死にですね、え、この新聞の 記事でアピールをしていると。で、これ 買ったものはどう使うかはその国の裁量な ので、え、当然ですね、ウクライナにも 位相できることにはなります。ということ で、今までチェコのイニシアティブで多分 提供してたと思うんですけども、え、提供 していたのですけども、チェコの政権が 変わって、え、ややウクライナに後ろ向き な政権ができたので、今までのチェコの、 え、なんて言うんですかね、え、チェコ イニシアティブ大統領が指導していたやつ を、ま、今回はもう大ぴらにですね、もう 買ってくれと、え、そういう風に言ってる のではないかなと思います。はい。ま、 そんな見方になると思います。え、そこが 3番目なんですけども、ま、3番目では ロシアの経済の話になるわけですけども、 え、ロシア企業はですね、今社員を日本で いう業務委託に大量に転換しているという ことで、なんと人件費を反減することが できるということで、もう大きな企業、大 企業はですね、みんなこれに、え、社員に 圧力をかけて、いや、正社員からその いわゆる日本で言う食卓に近いものです けども、食卓になってくれという風に、え 、どんどん圧力をかけているという話が あります。で、イズベスティアが、ま、 この記事ですけども、え、ロシア統計局の データを元に分析をしましたと。え、 ロシア、ロシア企業では従業員を業務委託 契約、日本でいう業務委託契約、え、現地 の言葉では直接雇用者という表現になっ てるんですけども、ちょっと紛らわしいの で業務委託とかあるいは食卓という表現が いいと思います。ま、そのイメージで十分 です。え、9ピッチで切り替えていると いう風に報道をしております。ま、これも 自宅で、え、仕事をしている雰囲気になっ ています。で、ロシア企業は、ま、ここで も散々お伝えした通り、ま、生産量が減少 しています。え、そかになっています。 税金がこれからどんどん負担が増えていく ということでコスト削減が給務になってい ます。え、9月の工業生産は予定の 1/20、予定では5.6%の成長のはず なのに、今回は0.3%しかありません でしたという話がありますし、ま、これも お伝えしたんですけど23%の企業が今 債務機の瀬戸際にあると、ま、返済が遅れ ているという状況にあります。 え、それで大企業3300万人の雇用者の うち、え、業務委託が160万人でパート が60万人でありましたと。で、これは 昨年の1.5倍に休増しているという話が あります。ま、このまま行くとですね、 もっともっとどんどん行くと思います。で 、これで、え、ま、会社が潰れると元も ないだろうという風に言われたり、この まま行ってもちょっと先はないよっていう 風に言われたらですね、そりはまあ業務 委託でも受けざるを得ないだろういう風に 思いまして、私も銀行に言いましたけども 、昔銀行でですね、やっぱりちょっと、え 、バブルの後の時に経営が難しいなと、 視点の予算が難しいなという時にやっぱり 正社員の人から、ま、食卓に切り替えた みたいな、そういう話もありましたけどね 。え、いうことで結構その後引くんです けども、ま、とりあえずそんな話があり ましたと。え、それで、え、業務委託化で 、えっと、解雇に労働、労働法の手続きが 不要だと。ロシアの場合には労働、え、法 の手続きで、うん、解雇する場合には かなり日本よりも面倒ではないかと、え、 いうような手続きがあります。え、それ から労務費を変動費できる。ま、頼むだ、 頼めば頼むだけお金を払えばいいので、ま 、Amazonの配達費みたいな感じで 頼まなければお金はかからないと、え、 そういう状況になります。え、従業員因数 を削減できるほ当て や急暇もいらないと、え、それから失張費 もいらないと、退職機もいらないと、健康 保険もいらないと、もう素晴らしいじゃ ないですかという経営者から見るとですね 、こんなに、え、素晴らしい制度はないん じゃないかと。で、それが自宅勤務にすれ ばオフィス、オフィススペースも不要に なりますと。え、そか事務機器類、ま、 1番ある、え、思いつくのはパソコンと いったものですかね。ま、そういうのも いらないということになりますので、え、 ま、オフィス、え、企業からすると、ま、 是非これにと、ま、仕事もだんだん減って きたしと、え、いう状況になっております 。ま、そのうちみんなこんな風になるん じゃないでしょうか。え、それで、えっと 、FFGというところのフリーダム ファイナンスグローバルというとこなん ですけども、え、主任アナリストの、え、 ミルチコア氏によると、ま、専門家の意見 ですけども、え、業務委託だったら正社員 よりも半分のコストになると素晴らしい ですね。ということで、え、半分のコスト に抑えられると指摘をしましたと。で、 現在貿易、金融、医療、教育で、え、移行 が進んでいるということで、これがもう ブームになるのではないかと、え、いう風 に思われます。ということで、え、こんな 感じのニュースなんですけども、え、それ 最新の情報について1つお伝えをするん ですけども、これは先ほどのニュースなん ですけども、えっと、手元にあるのは日本 時間でじゃなくて、現地の時間で10時と 書いてありますので、日本時間だったら6 時くらいですかね。え、そのくらいの ニュースになります。で、え、バシコルト スタン2次人のさあ、どこでしょうかと いうことで、え、地図で確認をするわけ ですけども、さっきちらっとお伝えをし ましたけども、ウクライナがあって、 よいしょこんな感じでしょうかと。で、 モスクワにあります。で、虹にノブゴロド というのはモスクワの東にあって、大体 900kmくらい離れたとこになります。 え、それからもう1つは、え、バシコルト スタンというのは、あ、日本じゃないや、 え、このウクライナの国境から 1300kmくらい離れてるかなという風 に思います。ということで、ま、かなり 長い距離をもしドローンだったら飛行した ということになります。で、え、地元住民 によるとバシコルトスタンの声優はこれは 石油化学工場ですね。え、 バシコルトスタン共和国ステルーリマタク の石油科学工場で爆発がありましたと。 それから西ブゴルドはニ2ノブゴルドは この写真の通りになっておりまして、 かなり激しい爆発があったのではないかと 、え、伝えられております。で、この 声優所に、え、爆発がありましたという ことで火災火災にもなっているという風に 言っております。で、当局は一応 バシコルトスタンの方は2期のドローンが やってきて2つとも激墜したという風に 主張をしております。西にノブゴルドの方 は住民の話しかありませんので、えっと、 当局の話は何もありませんけども、え、次 にノブゴルド空港は今閉鎖されていると 伝えられております。はい。ということで 、え、大きな被害になればですね、また 明日お伝えをしたいと思います。一応この 動画はですね、え、短い動画で、え、ま、 ちょっとした音が入ってるくらいかなと いう風になものを見ましたいったところに なります。え、ということで今日はこんな 感じのニュースになっておりますけども、 今日はですね、動画がすごい長かったと 思うんです。16分くらいあったと思うん ですけども、ま、いろんなウクライナが 反撃を開始したというとこで、え、 いろんな話がありましたと。で、今日は ですね、え、何と言えばいいですかね、と いうことでドローンがあっても、あ、そう だそうだ。え、スム井の方では、あ、地上 走行のドローンが100台以上あっても オペレーターがいないので補給が困難に なってるという、え、そういう、ま、抜け な話があったりですね。え、それから クピアンスクの方では 、え、ロシア兵60人を一する作戦を行う という風に言っておりましたと。ま、実際 昨日あたりからスタートしてるのではない かなと思います。ま、今日あたりから結果 が出てきましたと。え、そこは ポクロフスクの方では、ま、おそらくです ね、え、ウクライナ、ロシアはこう ポクロフスクをもう何としても取れという 風に言っている一方でウクライナは組織的 な防衛を行う。で、このような場合には 過去にもありましたけども、およそ1対 10から1対20のキルレシオになるので はないかということなので、ま、相当の 損害が出るだろうと、え、いう風に言われ ております。で、あとは広方地域で、ま、 色々ありましたね。トアップ施工が、ま、 ほぼ壊滅状態になりましたと。ま、そんな 話がありましたということで今日の話を ですね、全部まとめたものがありますので 、え、最後にお聞きいただければと思い ます。で、タイトルがですね、え、 タイトルコールをしてくれと言われたん ですけども、タイトルを作ったのはいいん ですけども忘れましたので、タイトルは あの画面に書いてありますので、それで見 ていただければと思います。今日は クピアンスクで大きな話がありましたので 、え、クピアンスクの、え、ことをについ て話をしたものになります。それでは早速 お聞きください。どうぞ。 [音楽] 朝の光が差し込むカフェで黒朝を片手に 入める 遠い国の大きな軍隊さん なんだかとても体験そ年を渡る作戦は3つ のうち1つしかないなんて あらあら随分 どちゃこちょいのごちゃはレイへ。ピンスクの空は今日も青いかしら。 あなたの覚まく進まないみたいね。新手いかしら大したことないわ。私のこは晴れもよ。 [音楽] ドローンを飛ばす人も足りないって呼吸も 届かずたちをせよなんだかをかずて笑っ ちゃうまるで悲劇の安心 偉い人のネジれは絶対でも現場は天屋の 大騒ぎぬかるんだ道で足を取られて今日の コーヒーはカフェオレ わラわラ 区作の空は今 も青いかしら。あなたの計画うまく進ま ないみたいね。新電かしら大したことない わ。私の心は晴れ模様。 とは燃えて抱くものも穴だらけ守るもの さえ守れないなんて 悲しい ものがね クスクの空は今日も青いかしらあなたの 経画うまく進まないみたいね かし 大したことないわ。私の心は晴れ模様よ。 [音楽]

「川を渡れず、ドローンは飛ばせず、補給路は断たれる。壮大な作戦計画も、現場の混乱には勝てないようです。」【11月4日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap
エンディング:https://suno.com/@sumaito
0:00 オープニング
2:04 戦況図の解説開始
2:38 北東部:スームィ・クルスク・ベルゴロド・ハルキウ方面
3:02 スームィ方面(北朝鮮軍の地雷除去、ドローンオペレーター不足)
4:08 ハルキウ方面(ヴォフチャンスク市街地の戦闘)
5:06 北東部:ルハンスク州方面
5:34 クピャンスク方面(ゼレンスキー大統領の反撃作戦予告)
7:37 シベルスク周辺
8:20 南東部:ドネツク州
9:03 コンスタンチノフカ方面
10:01 ポクロフスク方面(プーチン大統領の占領命令、軍事専門家の分析)
13:28 ノヴォパブリフカ・オレクサンドリフカ方面
15:02 後方地域(トゥアプセ港攻撃、クリミアS-400破壊、黒海作戦)
17:49 南部:ザポリージャ州・ヘルソン州
19:08 戦況図の詳細解説(クピャンスク反撃、ポクロフスク補給路)
22:15 ニュース1:ウクライナへの追加兵器供与(ストームシャドウ、パトリオット、イタリア装甲車両)
24:42 チェコの全天候地球観測衛星移転
26:04 セルビアの武器供給提案
28:45 ニュース2:ロシア企業の業務委託転換(人件費削減)
32:40 ニュース3:最新情報(バシコルトスタンとニジニ・ノヴゴロドへの攻撃)
36:11 エンディング(歌「クピャンスクの空」)

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・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル

■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています

■関連動画
ウクライナ情勢の最新戦況について、各地の動きを詳しく解説します。

【北東部:スームィ、ハルキウ方面】

スームィ方面では、ロシア軍の攻撃の勢いが著しく低下しており、ウクライナ軍が反撃の機会をうかがっています。未確認情報ながら、テトキノでは北朝鮮兵士が地雷除去や遺体回収に従事しているとの報告があります。また、ベザリフカではウクライナ軍によるロシア軍部隊の包囲作戦が完了しつつある模様です。ロシア側の軍事ブロガーによれば、オレクシイフカでは100台以上の地上走行型ドローンがオペレーター不足で運用できず、補給に深刻な支障が出ています。さらに、キンドラティフカでは、貯水池を渡ろうとしたロシア軍の3つの部隊のうち、対岸に到達できたのはわずか1部隊のみであり、司令部による非効率で損失の大きい作戦への批判が高まっています。

ハルキウ方面では、ロシア軍が散発的な攻撃を試みる一方、ウクライナ軍はドローンを駆使して効果的に応戦しています。特にヴォフチャンスク市街地では、ロシア軍が川を渡り南下を試みていますが、ウクライナ軍のドローンによってその動きは阻止されています。この攻防の結果、戦況図では係争地が最大1km拡大し、ロシア軍が石油ターミナルを占領したと記録されましたが、その代償は大きいものと見られます。

【北東部:ルハンスク州方面】

クピャンスク、ボロヴァ・リマン、シベルスク周辺でも激しい戦闘が続いています。

クピャンスク方面では、ウクライナ軍が積極的な反撃に転じています。ゼレンスキー大統領は、市内に残る最大60人のロシア兵を一掃する作戦の開始を予告しました。具体的には、市街地の北、ホルビフカ方面とクピャンスク市内で反撃が開始されています。北の郊外では、ウクライナ軍の装甲車両が南進する様子が確認され、これによりロシア軍の占領地が900メートル後退しました。市内では、ウクライナ軍が高速R79号線沿いに前進し、アパート街に到達。これにより、市内にいるロシア軍の補給路が事実上寸断された可能性があり、部隊の弱体化は避けられない状況です。

シベルスク周辺では、ロシア軍が郊外から市内の占領を狙って攻撃を仕掛けています。南西のヴァシュキフカでは、ロシア軍が集落内に突入しましたが、ウクライナ軍の砲撃により阻止されています。この地域は今年4月にウクライナ軍が奪還した場所であり、再び激しい攻防が繰り広げられています。

【南東部:ドネツク州】

ドネツク州では、コンスタンチノフカ、ポクロフスク、ノヴォパブリフカの各方面で、ロシア軍が大規模な攻撃を繰り返しています。特にポクロフスク方面では68回もの攻撃が記録されるなど、戦況は極めて緊迫しています。プーチン大統領は来年2月末までにドネツク州全域を占領するよう新たな命令を出したと報じられており、ロシア軍の焦りがうかがえます。

コンスタンチノフカ方面では、ロシア軍は前進を試みるものの、ウクライナ軍のドローン攻撃によって後方の補給線が断たれ、陣地の構築に苦慮しています。プレシチフカ郊外では、電信柱に隠れていたロシア兵がウクライナのドローンに発見され、排除される様子が確認されています。

ポクロフスク方面は、今次大戦における最大級の激戦地の一つとなっています。ロシア軍は要衝ポクロフスクの占領を目指し、戦力を集中させていますが、ウクライナ軍も巧みな防衛と反撃でこれを食い止めています。ウクライナのシルスキー総司令官は、一部地域で188平方キロメートルの領土を解放したと発表しました。軍事専門家は、ロシア軍がポクロフスクに固執することで、自ら仕掛けた罠にはまり、膨大な損失を出し続けるだろうと分析しています。ポクロフスクを仮に失ったとしてもウクライナ軍の前線が崩壊することはなく、むしろ他の方面で手薄になったロシア軍に対してウクライナ軍が反撃する好機が生まれるとの見方です。

この分析を裏付けるように、ドブロピリャの突出部では、ウクライナ軍がロシア軍部隊の掃討を進め、ノヴェシャホヴェとドロジネを解放しました。これにより、ポクロフスク方面へ向かうはずだったロシア軍の第51中央軍団が足止めされ、作戦に大きな支障が生じています。

一方で、ミルノフラドやポクロフスク市街地では、ロシア軍が家一軒単位で前進するなど、浸透を続けており、依然として予断を許さない状況です。

ノヴォパブリフカ方面では、ロシア軍がボフチャ川の渡河作戦を試みましたが、ウクライナ軍第46エアモバイル旅団の攻撃により、戦車2両、装甲車両3両が破壊され、作戦は完全に失敗しました。ウスペニフカでは、ウクライナ軍がドローンによる監視に切り替える戦術変更を行い、集落は係争地となっています。

【後方地域への攻撃】

ウクライナ軍は、ロシア領内や占領地の後方拠点に対しても効果的な攻撃を続けています。

ロシアのトゥアプセ港では、ウクライナのドローン攻撃により、石油ターミナルが壊滅的な打撃を受けました。12機のドローンが命中し、複数のタンカーが炎上、燃料パイプラインも損傷し、港の運営は停止に追い込まれました。

クリミアでは、ウクライナ国防省主要情報総局(GUR)が、ロシア軍のS-400防空システムの多機能レーダーや司令部など、価値の高い目標を破壊したと発表しました。

黒海では、ウクライナ海軍が、掘削プラットフォームを占拠していたロシア軍の特殊部隊や監視要員を精密攻撃により無力化しました。

さらに、ウクライナ保安庁(SBU)も、105kgの弾頭を搭載した新型ドローンを使用し、ロシア軍の集結地を破壊するなど、後方かく乱作戦で大きな戦果を上げています。

【南部戦線:ザポリージャ州・ヘルソン州】

これらの方面では、ロシア軍による5回の攻撃はすべてウクライナ軍によって阻止され、戦況に変化はありません。

【総括】

全体として、ロシア軍はポクロフスク方面で依然として強い圧力をかけているものの、多くの戦線で攻撃は行き詰まり、ウクライナ軍の巧みな防衛と効果的な反撃によって多大な損失を被っています。特に、ウクライナ軍はクピャンスク方面で主導権を握りつつあり、ロシア軍の補給線を脅かしています。また、後方地域への精密攻撃は、ロシア軍の兵站と防空能力に深刻なダメージを与えており、今後の戦況に大きな影響を与えるものと見られます。西側諸国からのパトリオットシステムやストームシャドウ・ミサイルの供与も、ウクライナの防衛能力をさらに強化することになるでしょう。ロシアが掲げる「ドネツク州全域の占領」という目標の達成は、ますます困難になっていると言えます。