【LIVE】”赤旗砲”公金還流疑惑 日本維新の会・藤田文武共同代表 記者会見

そのまましおうと思います。 お回してくれて全 5時5分から始まります。 5分。 はい。 で、終了は、え、6です。 すませ会5時5分からスタートします。5 時5 分からスタートさせてもらいますんで。で、最初に幹事長やって代表質問のをやってその後、え、富さんとまたやり寄せていただきます。 3段階ていただきます。 今日あの1社1 問で申し訳ございません。結構人数増えてますんで、 1社1 問で行かせていただきます。お知りが申し訳ないですけど、 18 時ちょっと過までしかできないので、今日次の日程が入りますので、そこら辺またご了承いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。わかった。よろしくお願いします。 そう、そう、そう。 あ、了解、了解。ない。 え、一般的にはね、だからもありますって はい。 すぐすぐに飛びてんだよ。こやってもいいんだから大物い。 [音楽] あ お 会社は ですから水ま ね、あの、ありません。 はい。はい。はい。はい。そう。 はい。それでは、え、まずです、中塚幹事長の体験を始めさせていただきます。よろしくお願いいたします。 [音楽] はい、お疲れ様です。お待たせいたしまして申し訳ないです。えっと、藤田京都代表の会見の前に、えっと、私の方から、ま、今日のことについて少し報告をさせていただきます。え、今日昼間ですね、あの、 2間2国2世の会議ですね。これ2 回目の会議がありました。 え、出席者は、あ、自民党の鈴木幹事長、 カ山国体委員長、そして、え、小林会長、 え、我が法は遠藤国長、斎藤アレックス 成長会長と私でございます。で、あの、 まあ31日にですね、あの、与党の政策 責任者会議、いわゆる予算という会議を ですね、え、スタートいたしました。で、 これであの政策のですね、え、会議体が、 ま、スタートしたわけですけれども、その 後ですね、具体的に実務者協議をやって いくということでですね、この前その会議 体を作るということは合意していたんです けども、それがまだあの始まっていないの で、え、それについて、ま、早く進めて 欲しいということをこちらの方から申しれ をさせていただきました。で、あの、与党 の政策者失礼、実務者会議というのは大体 イメージとしたら、えっと、3、4人 ぐらいそれぞれからですね、出て、え、 いわゆる重要政策の進興管理、進捗管理を 行っていくということで、ま、イメージと しましては、自務者会議の下にですね、え 、協議体をご項目ですね、え、作りまして 、え、そこで具体的なですね、え、申告、 あの、具体的な協を行っていくということ になります。で、え、社会保障、それから 統治機構改革、そして、え、憲法改正、 それから安全保障、それから政治改革。 この5つのテーマをですね、え、自務者で やっていくということになると思います。 で、え、これについては、あの、できる だけ早くスタートということで、ま、今週 中にはできるように調整をしていきますの でよろしくご理解いただけたいと思って ます。え、私の方から以上ですが何かして もらいましたらお願いいたします。 それでは、え、管理書に対する指をさせていただきます。のお名前の上からご質問いたくださいますようお願い申し上げます。 よろしいですか?はい。 はい。それでは はい。それは 成長を加えた理由は何ですか? 成長を加えた理由は何ですか? 成長 成長を加えた理由は、 あ、あの、特にですね、あの、 2間に世、2 間に国世という形でうちが入れている、あの、申し入れて入っていただいているのは、あの、 12 本の矢ということに代表されますように、ま、今日の代表質問でもありましたけれども、政策を重視してやっていこうということで、え、その意味から、ま、これまでの連 政権ではなくて今回から、あ、今回てあの、あ、うちの、え、自民維新の連立からですね、せえ、成長会長を入れて、え、政策をしっかり重点的にやっていこうという意です。はい。 [音楽] はい。よろしくお願いします。 はい。それでは、ありがとうございました。えっと、はい、それでは、あの、内表会見の前に、すいません。この会見は、あの、記者クラブの方々を中心としてをする方になります。質問は的にお願い申し上げます。 [音楽] え、なお質問が長い場合はこちらから まとめてくださいと伝えますのでまとめに 入ってください。え、本日は共同対表に 日程がありますので18時6時には終了し たいと思います。え、多くの方々から質問 をお受けしたいと思いますので、1社1問 、1社1問で進めさせていただこうと思い ます。え、本日はまず代表質問についての 、え、会見から行わせていただきます。 すいません。2 段階でやらせていただきますのでご協力のほどよろしくお願い申し上げます。じゃあお願いします。 はい。え、皆さんお疲れ様です。あの先ほど私の方で代表質問の方の質疑に立たさせ立たせていただきました。 あの、高一政権そして、え、自由民主党党 維新の会の連立政権の受立後の初の代表 質問ということで、あの、今回私たちが 合意文書で締結いたしました12本の矢、 12本の矢について主に細かくお聞きをさ せていただきました。あの、概非常に 前向きなご答弁を頂戴いたしまして、今後 これをちゃんと実現していくことが、ま、 私たちが国民の皆さんに約束を果たして いくということになりますので、しっかり とやらせていただきます。また、あの、 今週、そして来週に渡りまして予算委員会 等がございますんで、あの、そちらについ ても、あの、この項目等を深掘りした しっかりとした、あの、質疑をさせて いただきたいと思いますんで、引き続き よろしくお願いをいたします。 これほんで説明は継続してやったいいんかな? あ、もう1回代表質問だ。 あ、1回代表質問。はい。 はい。それでは代表質問についての席とを行わせていただきます。え、教師の上所属お名からご質問くださいますようお願い申し上げます。どうぞ。じゃ、 NHKさんお願いします。すいません。 NHKの伊藤です。 あの、えっと、代表質問に関連して、あの、総合経済対策をまとめるように、あの、高一総理も、あの、指示されているところですけれども、維新としてそのままとめるというお話も出ています。あの、どういうところ、主に、ま、合意素の部分関すると思いますが、どういうところをまとめていかれるかお聞かせください。 あの、メインとしてはですね、あの、今回私たちの合意書にある項目で補正予算で対応しないといけないところが結構あります。 ま、それはあの、ガソリン税もそうだし、 それからあのガス台、電気代の補助等も あります。ま、この辺りを中心に、あ、 あとあれ病床の件もそうですね。病床の件 もそうです。あの、そういったことを しっかりと盛り込んでいただけるようにと いうのが1つで、もう1つは各部会から あの色々意見を出せていただいて集約する ということをやりますんで、あのそれで 進めていくという感じになります。 その方ご質問ございますか?それでは代表質問に向いての質は終了させていただきます。手してあります。 あ、すいません。家島さんお願いします。 え、月刊ファの代表質問の中にあえてですね、数えたら 8つぐらい決意という言葉が出てきます。 で、ま、決意を求めるというかですね。ま 、それだけ難しいというか、ま、そういう 似合だと思うんですけどね。あえてその こう決意という言葉をこれだけ繰り返して 、ま、最後のところもですね、なかなか あの強烈なその思いが曇ってると思うん ですけどね。で、その辺についてこれまで ちょっと違う、大与の中の大質問だと思っ たんですけど、その辺のことを伺いたい ですけどね。あの、特に言葉にその決意と いう言葉にはないんですが、あの、すでに 今回は、あの、今回の質問のほとんどが、 あの、12本のやと言われます私たちの 連立合意症に基づいたものでありますから 、ま、それについて確認し改めてさらに それをしっかりと推進していくというその 意気込みも含めて見解を問うということで 決意という言葉を使わせていただいてます 。 あの、高石さんに高水総理をピン止めにするというような感じも感じたんですけど、そういう思いではないです。 あ、でもそれはま、ピン止めするという なんかいやらしい話ではなくて、あの 連立合意書で確認し、あの連立合書で合意 し、そして代表質問でも確認し、そして 予算委員会でも、ま、投資も含めてですね 、前に進めていただくようご発言いただく ということがこれ政治では大事だと思い ますから、それで改めてさせていただい てるものです。 務の奥原と申します。あの、代表指導の中 で、ま、保守連立政権30年ぶりという ような言及がありました。これってあの 公明党産は保守ではなかったっていうこと なのかっていうことと、あと野良代表に 対して、ま、原孝市さんの、ま、えっと 引用してですね、手数削減、ま、求められ ました。ま、改めて、あの、この意味に ついて、あの、ま、ちょっと伺えればなと 思います。 あの、公明党さんのその、ま、保守の定義 については皆さんの評価に任せたいと思い ます。ま、私は少なくとも本格的な改革 保守連立政権ではなかったんじゃないかと いう風に思ってまして、ま、特にいい意味 で今日あの野田代表もおっしゃられてまし たが、アクセルが2つになったから ブレーキ役が必要だと。で、いい意味でも 悪い意味でも、あの、公明党さんとの連立 政権は公明党がブレーキ役をしていたと いうのが、ま、これは、あの、よく捉え られてもいいと思うんですが、あると思い ます。で、私たちは、あの、我が政党は おそらくこの自民党と、ま、ある種価値観 を共有しつつもそのスピード感やその 踏み込み方という意味では我々は改革の アクセル役であるという風に辞任してい ます。ま、そういった意味で、ま、あの、 これからの政権運営を是非見ていただき たいという思いであります。それから、 あの、花孝志さんの件は私も、あの、 ずっと勉強してきて、ま、少しこう シンパシーも得てるところでありまして、 ちょうどあの、たまたま今日が亡くなられ た日なんですね。で、私いつも東京駅から 、あの、大阪から来ますけれども、あの、 そこにこの暗殺された現場がありまして ですね、あの、そこに手すということも、 ま、ちょこちょこしてるもんですから、ま 、そういった意味で今日まさにたまたま 同じ日ということで、え、引用をさせて いただきました。 ご質問ございますか? で、テレビ東京の堀口です。あの、代表 質問の中で今日原孝さんの話もありました けれども、あの、立憲民主党の野田代表や 国民民主党の田家だけの名前をあげて出す など雇用のメッセージも含んでいたと思い ます。ま、この、これどういう意図があっ たのかということと、ま、特に国民民主党 は携帯政策について事国の4等で協議を 進めるという話もしていたり、ま、基本 政策は比較的性があるという発言をお互い していると思いますけれども、ま、 今連立合意して外協力という形で与党入り した与党維新の会として野党の理系民主党 、そして国民主党にそれぞれたい指定と いうのはどのようなものなのかお聞かせ ください。まず定数削減については、あの 、私も色々歴史を振り返りまして、立憲 民主党やそれから国民民主党に今 いらっしゃる幹部の皆さんは当時の民主党 政権の、ま、エース級の方々がほとんどで 、で、その中に45議跡の削減法案、それ から80議跡の削減法案。これ政権を持っ ておられた与党時代とその後の13年は 野党時代ですけど2回出されてるんですね 。で、そこには提出者やそれから賛成者の 名前が刻まれてましてですね、そこには もうあの今の両等の幹部がほとんど名を 吊られているという形なんですね。ま、 ですから今日引用させていただいたあの両 代表のお言葉はですね、多分まあ嘘はない んだろうという風に思いますから、あの 是非これは自民党と維新の会だけで法案が 成立するもんじゃありませんから、ま、 是非いろんな政党の方にご理解を得てやっ ていきたいなと思います。それから国民 民主党については我が党と自民党の連立意 書、あのこの内容についても相当賛同 できるところが多いんじゃないかなという 風に個人的にも思ってまして、今日はあの 議場隣なんであのた木さんと色々会話し ましたが、ま、かなり賛同していただける ところもあるなという感触を得ています。 例えばインテリジェンスもそうだし、安全保障もそうだし、あの、そういったところは、あの、是非破を超えて、あの、日本のためにやりましょうっていう合意制が、ま、できるんじゃないかなという風に思っています。 はい。その他ご質問ございますか? 後ろ、 後ろ。あ、すいません。後ろ。あの、大和新聞の長井と申します。 今日は大変明るい船のようで、あの、 ありがとうございました。あの、まずです ね、あの、 議員定数削減に関して50名切らなければ 、あの、連立を 引くという意見が一分ございますが、それ に関してはどう思われますでしょうか? あ、いいですか?えっと、ま、1割の削減 については法案を出す、そして出した上で 成立を目指すとなっています。で、それは どういうことかというと、我が党と、え、 自由民主党だけではカンスがいないので、 あの、他の党にも協力を求めないといけ ないという意味が含まれています。ただ、 あの、法案を領党で提出するところは両党 の意思だけでできますから、あの、これを 自民党がひっくり返る気がないというんで あればそもそも約束が違うだろうという話 になりますんで、ま、連立政権のその 信頼関係もに関わるという風に思います。 はい、ありがとうございます。 その他ご質問ございますか?はい。それでは以上を求しまして代表質問の質疑は終了させていただいております。続きましてその他の質問とさせていただきます。 あ、じゃあ僕から、 えっと、今日は、えっと、新聞赤田さんの記事で、え、色々皆さんにもあのご心配をいただいてるところがありますんで、その件についてまず私の方から説明をした上で、え、皆さんからの質疑を受けたいと思います。まずですね、えっと、ちょっと事実関係もあるんでも見ながらさせてもらいますね。えっと、私の公設書が代表を務める会社に対して、ま、以下該会業と呼ばらせてきます。 あの、私が代表を務める政治団体及び、え 、調査研究候補滞在費、ま、いわゆる分 ですねから政治活動における業務を発注 支出していること自体についてご指摘を いただいております。で、発注内容につい ては機関士ヤポスター等のデザイン印刷 業務、選挙内での情勢調査業務、動画作成 業務等でありまして、デザイン調整、現行 作成、印刷手配、全行配布に至るまでの オペレーションなどを人卒に行うために 仕事の質スピードともに信頼できる発注先 として業務上の合理性があるものであり まして、改めて本件について弁護士等にも 確認情報を共有した上で相談をいたしまし たところ、ま、法的にはどこから切り取 とっても適正であるということは確認をし ております。しかし、ま、公設支書が代表 を務める会社に発注したという、ま、構図 そのものが誤解や疑念を招くものであると いうご指摘やごに対してはこれは真摯に 受け止めたいと思います。経済活動や政治 活動における一般的な召喚集ビジネス 不ローに照らして同技的にも問題はないと 慎重に判断した上でそして、え、加えて、 え、政治金規制法の趣旨に基づいて しっかりと公開をするという形で包み隠さ ず公開してきたというものでありました。 ま、しかしながら 今回の報道を受けて皆様の特に日本維新の 会に求める疑念を持たれることはするなと いうお声を真摯に受け止めて今後は当該 企業には発置をしないことといたしました 。あの今後発置をしないという意思決定に ついて問題がなければ続けたらいいんじゃ ないか。または後ろめたいから停止するの だろうというお声があることも承知をして おりますが、ま、私も幹事長としてお伝え した松一郎本代表がおっしゃった納税者が 納得する税金の使い方をするというのが 維新の基本的な政治性であるというお言葉 を、ま、改めてあの受け止め思い出し、え 、このような意思決定としたことをご報告 申し上げます。え、本件すでに吉村代表に も報告相談をしておりまして、本日記者の 皆様からの質問にも真摯にお答えすること で説明責任を果たしてまいりたいと思い ます。またあの内キについてはこれ吉村 さん吉村代表もう発信あったかあのについ てはあの私はもうこれ当事者になってるん で私は関わらずえ吉村代表中塚幹事長の LINEでえ詳細設計についてはえ後検討 課題とするということにしたいと思います 。で、ちょっと細かいところは、あの、 動画でも皆さんにもご説明、またSNSで も説明しましたが、改めて今日は公式な 記者会見ですので、ええ、申し添えたいと 思います。先日新聞博多において公設に 高金2000万円、身内税金管流、利益 共与、裏返金の可能性という主張が展開さ れて、マネードンダリング等の現設も SNS上でも拡散されました。以下自系列 と発注の実態がポイントかと思いますんで 、事実関係を補足説明をいたします。公設 は私が2019年に初選してより継続して 勤務しておりまして、え、当初より転職 届けを衆議院事務局に提出をしております 。原職届っていうのはちなみにあの選挙の ごとに提出をするので直近の数字方も 2024年になってたかと思いますが当初 よりあの出されているもので業をする建職 をするということは法的に完全に認められ てるものです。それから当該企業は私が 政治家になる以前の当の以前に設立された 法人でありましてデザイン政策やあ プロデュース業、企業コンサルティング などを行してまして、現在は14期目に 入っていまして、私の政治活動とは全く別 で独立した事業として継続的に運営がなさ れているものであります。義務博の主張は 2000万円という数字で、ま、あの 明らかに多額だろうという印象をづける ような、ま、そういう意図だと思います けれども、この支出は2017年、ま、私 が19年に当選するんですが、当選する前 の2017年から24年の8年間の合計で あります。あの、つまり、ま、高設になっ たのは19年からでありますから、その前 からトリ機がスタートしてるものであり ます。企業もちろんその14年続いている ということであります。あの、付け加え ますが、当該企業や、え、秘書から私が 寄付等を受け取った事実は1度もありませ ん。取引内容については機関士やポスター 等のデザイン印刷業務、それから選挙内の 情勢調査等が含まれてありますが、金額の 、ま、大半、ま、約9割ぐらいなんです けども、9割ぐらいがデザイン印刷製本 業務であります。あの、参考までに機関士 とかビラの前後配布というのは私の選挙区 だけでもこの8年間であの数えてみますと 約30回程度実施しておりまして、ま、 その全てが当該企業への発注ではないん ですけれども機関士の種類は1枚のビラ から32ページの冊しに至るまで、ま、 色々な形式で国報告として、ま、地元の 有権者の皆様に、え、この国政をの状況を お届けするという趣旨で、え、定期的に やらせていただいております。ま、 おそらくこれぐらいの頻度っていうのは、 ま、他の議員よりも多いかなという形で ありますけれども、あの、その多くは ホームページにもデータも公開をしており ます。ちなみに全すると10数万以上の 印刷にがかかるということになります。 から取引条件は使用作業量納期等を踏まえ た相場水準で設定しておりまして民間で同 の業務を委託する場合と同等の価格帯、ま 、もちろん大手の広告代理店さんはもっと 何倍も高いんですけれども、あの一般的に 色々相み積もりを取ってもう同等の価格帯 ということであります。あの、いわゆる 利益教与、不当に工額、または不当に低額 といった設定、ま、つまりこれは高すぎて も低すぎても問題になるので、そういう ことがないように適正、え、手続きに 基づいて決定されてるものです。当該企業 への発注業務は当然に法人として受注して いるものでありまして、その法人の従業員 、またはフリーランスの従事者、 パートナー企業、下受け企業が教授業して 法人として業務を取りまとめ、完成品や サービスを納品提供しているものであり ます。の全てに仕入れ減価や外が発生して いるものであります。自宅会社に当該企業 に印刷機がないだろうというような会議的 なことを記事化されてるんですけれども、 あのこの業界のことをよくしておられる方 は当然かと思いますが、あの大手の広告 代理店ですら印刷機とか臨天は実行所有し てません。え、してないところが多くです ね。パートナー企業とか下受け企業と協業 して仕事全体をマネージメントしてるのが 、ま、通常の昇流でありまして、一般的な ビジネス現場を無視した労人構成による 悪質な印象操作であると、 印象操作であると反論をしたいと思います 。また、自宅会社側の売上規模からすると 取引高比率は極めて小さなものであること を不言いたしたいと思います。政治活動に 関わる配布物というのは、いわゆる公職 選挙法は政策内容への設置をめとする専門 知識も必要となるということから、または 選挙前になると堪能機でやるという業務で もありますから、信頼できる発注先の選択 が仕事の支出スピードを担保するもので ありまして、そういった理由から業務上の 合理性があるものとして当該企業への発注 を行い、なおかつそれをそのまま正直に、 ええ、政治資金規制法の趣旨に 照らし合わせて公開をしてきたというもの であります。収支報告を見ていただいたら それも出てくるかと思います。あの、なお 新聞型による質問上の回答期限が翌日まで というのは、ま、よく週刊誌あるあるで ありますけれども、ま、私どもとしては不 誠実かつ一方的なやり方でありまして、ま 、赤方は公平性を重視するような報道機関 ではありません。共産党のプロパガンダ氏 であるという風には認識をしておりますが 、今回私の事務所に対しての質問上であり ましたので、短期間での要求期述に返答を いたしましたが、回答内容はほとんど、え 、行為的には反映されず、記事は、え、 市議的に作られたものであるという風に私 、口どもは理解をしております。よって 今後は共産党及び、え、新聞方の質問上に は一切返答しないことを申しえたいと思い ます。それから、えっと、実態のところで 少し補足すると、2017年から24年の 8年間において、え、当該企業への発注 件数は大きいものも小さいものもあります が、40件程度でありました。合計 2000万円、ま、年間にすると 300万円弱ャックの金額であります。 ちなみに直近は首相国はまだ開示されて おりませんが、2025年、え、について はあのほとんどありません。え、これに ついては私が機関士の発行25年は ほとんどやってないからであります。で、 ちなみに 大体ちょっと持ってきたんですけど、こう いう1枚のビラから これ直近の冊し32ページなんですけど、 1枚のビラは大体1回60万から80万円 ぐらいで12万から15万分を印刷します 。ここに文書作成、デザイン、構成、印刷 費、配送オペレーションまでを、ま、実費 も含めて含んでいるということであります 。それから32ページの冊は大体500万 程度なんですけれども、これ32ページ ありまして13万分の発注でありました。 ま、これ広告代理店大手に聞くと約 1000万ぐらいかかるらしいです。と いったことであります。で、最初冒頭に 申し上げたように、一応この、え、今回の 流れについては弁護士とも相談をいたし ましたが、法的には、あの確実に適正で あるということでありますが、繰り返しに なりますが、あの松井代表のお言葉も、ま 、私も思い出しまして、まえ、理下に冠り を正さずと、そしてこの維新がより改革を 前に進めていくために疑念の持たられる ことは、あの、極力最小化するということ が必要であると、なくしていくということ が必要であるということを踏ま ましてですね、あの、今回についてはこの当該企業の発注は今後はしないという意思決定をしたものであります。あの、皆さんからのご質問を受けたいと思います。どうぞ。 それでは質疑をとさせていただきます。最初にもお伝えしましたが 18 時まで僕の方に質問受けたいと思っております。社一問でお願いいたします。え、挙師の上所のからご質問くださいますようお願い申し上げます。 すいません。テレビ朝日放ステーションの 演奏と申します。あの、ちょっと細かい ところの事実関係の確認です。2024年 10月に、え、藤田京都代表の事務所から 公設秘書の会社に、え、国政報告書の察し 7万部を、え、315万円で発注されてい ます。 で、これを受注したその当該書の会社はいくらで別の業者に診察を発注されたんでしょうか?差額などある?あったんでしょうか? えっと、それ補足すると、えっと、 7万部ともう1 つ、えっと、それ講演会と分費と両方に分けてやってると思うんですが、合計で 13万部で550万部ぐらいの話です。で 、さっきも申し上げましたように、あ、 これ一般的なデザインとかをやってる方は よく分かると思いますが、文書作成、 デザイン、構成間違いがあったらその やり直し、それから印刷等の実や配送 オペレーションというそういうこの いろんな関係者が絡む業であります。ま、 ですからその 差額がどこをさしてるのかよく分かりませ んけれども、あの、一般的なその合計の 出来上がりの妥当性を見ていただくのが 1番いいかと思います。それから、あの、 よく、あの、利益の見方みたいなことあり ますが、経理、経理知識のない方よく 分かってないかもしれませんけど、例えば 印刷から引いたものっていうのは一般的に は荒りと言われるもので利益とは呼びませ ん。で、あの、荒利益というものであり ます。それからその発注先、当該企業から の発注先の、え、その減価とか何々? りっていうものを出してくれっていう言っ て強制的に出した場合僕ら訴えられますよ 。あの、ショート機なんで主義もあります から。 あの、それは、あの、そういう理解だと思っていただけたらと思います。です。いい点お伺いします。 あの、今後は、あの、疑念を持たれることをしないということで、あの、えっと、秘書の方、会社には、あの、業務は発しないということなんですけれども、今回のことを受けて、あの、共同代表という席自体は今後も続行されるということでよろしいでしょうか? あ、そんなつもりですけれども、え、事実者の鏡です。 あの、藤田共同代表の公設第1秘書の方と いうのは、ま、元々 政治活動に関するノーハウ、それから ビラノ作成等の知識とも持ちであったとで あるから京都代表もこの会社に発注してい たという経緯があったと思うんですけど、 おその方が公設第1秘書であるのであれば 、あ、企業としての業務ではなく秘書の 業務として、え、ビラノデザイン等を行っ て、そして、え、ま、一般的 な印刷会社に活注するというやり方を行うということも考えられたんじゃないかと思うんですけれども、そういう風にせずに第 [音楽] 1 秘書の会社に発注したのはなぜなんでしょうか? あのまずあの秘書があの全部デザインをして全部の作業してるわけじゃなくて秘書の会社が秘書の従業員やまたはパートナーのそのいわゆるフリーランス等のデザインデザイナーや構成をする人そういうような構数がかかってるもの を、ま、そのトータルとして発注している というものです。それからよくあるんです けど、それその話でいくとなんか秘書やっ たらあのチラシ発注してできるやろみたい な話あると思うんですけどデザイン業務 なめすぎですね。はっきり言ってあの向け のそういう不可値を提供している業者さん をま、馬鹿にしすぎた議論だと思います 。 です。あの、やはり川記者をの名をさらしたこと、特通電話を書いたこと、 ま、あ、佐川記者ですね。ま、お怒りになってるのは分かりますけれども、一方で翌日の回答迫るということは私も含めて、あの、新聞社でもやることがあります。で、ま、その回答した回答全分をですね、やはり載せられないこともあります。今後も同じような大を他者に対しても取るのか。 で、赤畑の山本編集庁は今日ですかね、 あの、あのTwitterのXの出し方の を削除することと謝罪結会を求めています 。あの、ま、立花孝志とかですね、やはり 取材してる記者の名刺をされ自体がやはり 問題じゃないかということも言われてる中 で、私は藤田代表がああいう形で ுடைய川記者の名称をさらしたこと、 あの、自民党の裏問題は彼があの、団長を 作ったというのはもちろんご存知だと思い ますが、日本の今のはい、すいませんね。 あの、それに関して、つまり佐川記者に対してもですが、赤に今後対応しないということなんですが、それはじゃ、あらゆるメディアに対して同じことをするのか、ま、謝罪撤開をあと削除を求めてることについてどう対応するかお聞かせください。 基本的に、え、習慣文集並びにそれに累水する、え、以外にそういう取材種手法を受けたことは私はありません。ここにいるあの記者の皆さんはもっと丁寧にやっていただいてるし、ま、持月さんもそういう風にやってくださるものだと思ってます。 それから、あの、名刺、あ、ま、今名前 おっしゃられましたけど、ま、名前これ 流れてますけど、あの、その名刺について は、あの、携帯電話も書かれてたんですが 、携帯電話は消してるし、あの、それから 、え、メールアドレスのドメインも消し てるということでありまして、それ以外の 番号は公開情報です。あの、住所も含めて 、それから不言しますが、あの、赤旗、 新聞赤というのは報道機関ではありません 。で、非課税である事業をされている政治 活動です。つまり、あの、公平な報道では なくて政治的主張です。ですから共産党 さんに何か私どもが何回も質問されて 答える義務はないという、そういう認識で 、もしそうだとすれば日本維新の会に 毎日共産党に対して質問するんで、それを 返してもらわないといけないということに なります。ま、ですからそういう関係性の 整理を私はしてます。 あ、すいません。読入り新聞の方と言います。お忙しいとこすいません。あの、えっと、秘書の方が代表されていた会社の業体についてちょっとあの確認でお伺いしたいんですけれども、あの、弊社の方で当期等を確認したらですね、あの化粧品の企画などという記載になっておりまして、あの、ま、ビーラ印刷を今回発されたわけですけれども、ま、どういった業体だったのかっていうの改めてあのお願いします。 あの、当期見ていただいたら分かると思う んですが、私もちょっと後で聞いてみてん ですが、登期上の目的は15校か20個校 ぐらいか並んでたと思うんですが、最後に これ一般的な召喚集でされますけれども、 ま、経営コンサルティング、それに まつわるあの、1歳の業務と書いてるんで 、ま、そういうプロモーションとかそう いうものを1つ1つ書くか、またはそれに 含めるかっていうので言うと、含めると いう風なことを、ま、いわゆるあの、書子 さんと相談してやってらっしゃ るっていうのが一般的です。そういうもの です。 [音楽] 関西テレビのイ節と申します。よろしくお 願いいたします。えっと、先ほど吉村代表 が、えっと、内機について、えっと、禁止 するというところで検討を始めるという ことでしたけれども、あの、藤田さんは その検討に中に入られないということです が、ま、今回の事態をきっかけに内機が 改められるということについて共同として はどのように考えていらっしゃいます でしょうか?あの、私は、ま、そもそも あの、この件については適正に行ってきた しでそれはいろんな事情あって、あの、 例えば、あの、僕も経験してますけれども 、最初政治活動に出た時については、あの 、発注今難しいからそういうのを受けて くれないとか折り込みも嫌だって言われる こともあるし、ま、そういう中で、ま、 協力を求めていくっていうことが1番最初 の政治活動ではあるあるなんですね。で、 そういった中で、ま、友人とか知り合いと かそういうことを、ま、頼りにで、そして だけクオリティの高いものを作ろうという ことをするっていうのがこれは政治の実態 です。で、ま、あの、取引してくれても 先払いにしてくれとかね。あの、そういう とか逆に言うとデポジット入れてくれとか 、ま、そういうことが一般的なんですよ。 だからそういうことを乗り越えていくと いう、ま、ハードルがそもそもあるという のがまず1つですね。それから、あの、 地域によっては、ま、非常に田舎で言うと 、ま、割と知り合いばっかりの中で業者 さん少ないというところで、ま、どうして もこのそれを選択する中では知り合いに頼 むっていうのが発生したり、ま、自分の その知り合いが、まあ、その関係者も 含めると勤務してくれてるとかっていう 地域もあるやに聞いています。まあ、だ から、ま、このルールを明確にするのは 正しいかどうかっていうのは、ま、私の 価値判断としては色々思うところあります が、ま、ただ、あの、我々は今は内気では 家族 三振だったかな。三振かなんかについては 発注はしないと。これ講演会の一般会計は 良かったんだと思うんですけど、あの いわゆる税金が空いてる交付金とかはしな いっていうき規約があって、そして公設 秘書とかあの関係者そういう関係者につい ては規約がないつまりオッケにしてきたと いうのが実態なんですね。 だから、ま、今回私の件で、ま、皆さんからもご注目いただいて、ま、その件について、あの、色々ご意見もいただきましたんで、そこの判断は吉村と中塚幹事長にお任せをしたいなという風に思います。 アークタイムの方です。 藤田さん、先ほどですねの質問に対して デザイン業務なめすぎという話がありまし たけれども、この当該企業に行くとですね 、この企業はマンション、普通の住宅の マンションの上の方にあり、で、郵便受も ですね、小さく企業の名前があって、その 下に本人の名前がある。これは普通のです ね、デザイン企業で看板をかけてですね、 外から人が来るような従業員がいるような 企業には、あの、とても見えないんです けれども、この企業実態がないんじゃない でしょうか。 実際はその法設がですね、まめてい はい。業務としてやるべきことを発注して一旦まさに税金管理、公金管理の指摘は正しいんじゃないでしょうか。 僕ちょっとその前に1 個確認したいんですがアークタイムズの小方さん。 小方です。 西谷さんっていう人はアークタイムズの人 じゃないです。 昨日一緒に動画撮ってたん?違、 昨日一緒に配信しました。 それアークタイムズに所属してるわけじゃない。 じゃないです。違います。 あ、そうですか。分かりました。じゃあまずお答えすると はい。 あの、まず方針登記を、あの、自分の自宅 にするっていうのはこれ一般的になされて いて、14機もしてるんで拠点はいくつか 、ま、働く拠点っていうのはあるしで、 それを変えているっていう方もいれば変え ずにそのまま結構大きくなるまでそのまま 、ま、ガレージの一質または自宅とか実家 とかにしてるっていうのは一般的なので、 その住居だけで実態があるなしっていう風 にこの判断されるのはまず価値判断のこの なんて言うんですか、精査の仕方がそもそ も論外というか間違ってると思います。拠点はいつかでしょうか?具体的。 それそれからあ、それからちょっと私から区言を申し上げますがあの昨日 11月3 日あのあなたのアークタイムズ小方さんと西谷ふかずさんかな? 文かずさんっていう方があの動画を出されてましたね。んであのなんかマンションの動画をこう撮っていかれてるっていうのを出されてました。であのオートロックの中に勝手に入ってるんですよ。 で、これ建造物侵入で、あの、逮捕されますよ。で、あの、これね、入ってます。 いや、入ってます。で、の話は 警察にもこれ、あ、これごめんなさい。あのね、その後に入られてるんですよ。で、これ、あの、それからあの、防犯カメラにも移ってまして、で、これ警察に通報して画像を提供しています。で、これ、あの、許容されます。そちら、あの、これ犯罪行為ですからね。で、ちなみにここにもよく来られてた追川さんという方は松井さんのマンションにそれ入って逮捕されました。 で、それ共有されるんですかね? 私はその道機に入ったっていうのは全然知らないです。私が見た映像はドアが開いていてそこに入っていかれて [音楽] あ、それあのそれ共容なんで建造物侵入です。 関係ない話なんでらせていただいて皆でしょ。 はい。 じゃ、そのことだけあのご指摘を申し上げます。これ犯罪行為なんで犯罪行為の方とあのそういう風にされるっていうのはそのように判断させていただきます。 私は集で協は考 次の質問に行かせていただきます。ごめんなさい。よろしくお願いいたします。 えっと、1 月満の佐藤明田と申します。えっとですね、まず素朴な疑問なんですけれども、え、その公設書の方の会社はこれリコネクトですよね。で、リコネクトにですね、藤田さんは発注されている。で、リコネクトさらにプリントパックという会社に、え、外注してますよね。 で、え、この赤の報道によりますと、他の 維新の議員の方々はこのプリントパックに 直接あの発注してるんですよね。で、なぜ 藤田さんだけリコネクトをの間に噛ませて いるんでしょうか。それからもう1つその リリコネクトをですね、他の議員の方々に 紹介したことはありますでしょうか?はい 、次に行きますんでありがとうございます 。いいですか? いいですか?あの、まずそのプリントパックだけを印刷会社とって使ってるかどうかは分かりません。分かりませんし、それだけではないと思います。 あの、これ場合によっては納期が長い場合 とか、あとは単価を下げるためにプリント バックのようなネット印刷を使う方がいい か、それか協力会社のような、ま、実際に 現場が近くて印刷向場を持っておられる ところの方がいいか、これは様々なんで、 それは分かりませんし、それからあの、 あの、チラシをそういうなんかPDFか パワポイントで作ってそれ印刷するって いうことはそれは誰でもできるんじゃない ですか。 ただ、あの、さっき申し上げましたけど、デザインってそういうもんじゃないし、それから文言を書いたり、それから高のチェックをしたりとかっていう、そういう専門業務をトータルしてやるっていうのが仕事ですから、多分報道の現場におられるから実態分かっておられるでしょ。ま、そういうことです。今有名な会社ですよ。 あ、だからそれネットプリントでしょ。うん。で、ネットプリントでしょ? え、 あと1社、2 社。これが有名でしょ?政治、政治家の政治家の方々。 いや、政治家っていうか、それ普通に他のビジネスも使われてるでしょ。 だからどれを使うかは納期とかあと大量にやる時って神とかあったり選挙前やったら神も抑えなあかんとか色々あるんですよ。分かってあるでしょ?そういうこと。 他の議員の方はプリントバックに出言ってるのにコネクトの間に挟むんですか?いや、だからさっきから申し上げてるようにあのね、印刷の紙を吸っていただいて納品するということだけじゃないので、こういうものを、ま、さっきお見せしたようなものを構成したり、それからブランディングを考えたり、またはそれのミスがないようにやり取りをしたり、オペレーションをするのがこれが元受けの仕事でしょ。 で、あと言っときますけど、例えば党とかでも、ま、大手の代理を使ってますけど、あの、直接印刷業者には払ってませんから。 うん。 で、他の議員とは違うということですね。 あ、やり方が違うだけで、それは自由じゃないですか? 自由だけどおかしくないです。多分 何がおかしいんですか? すいません。 さん、ここは業党の場でありますんで会転の場ですのでお願いそれはあなたの感想であって、あの一般的な少集感っていうのを全く知らないだけだと思います。 [拍手] 一般的佐藤さんの会じゃないんで申し訳ございません。ご協力お願いいたします。ありがとうございます。 いやいや、そう答えじゃないんです。 あの、他の方に紹介してますか? それはちょっと分かりません。ないと思いますけどね。 うん。あるかもしれないです。ないかもしれない。ちょっとわからない。うん。 あ、把握されてないがあるかもしれないということです。僕が紹介したってのはないかもしれないですけど、あの、彼は公説秘書なんで、あの、例えば他の選挙の応援とかいっぱい行ったりして秘書会にも入ってるし、ま、あの、維新の会の中では、あの、知り合いが多いので、そういう依頼を受けてるかどうかはちょっと分かりません。 [音楽] はい。 それ法人のことなんで私の管理にはないです。 えっと、フリーの記者の横はですけども、その公設秘視聴の方はなんかスーパーマンのような方じゃないかと思ってですね、解消する一方ですね、公設秘書の業務なされてるとこれ勤務自体がほとんどないかあるいはハネのための会社で、え、単なる中月企業だったと。 ほとんど社長業やらなくても住むような会社だったんじゃないかと疑は得ないんですけども、どちらなんでしょうか? あ、スーパーマンです。 はい。 あのね、1 つ言いときますけど、あの公設秘師書の金額っていうのは確かにありがたいもので、あの大体年時とそれから年齢と勤務年数で決められてるんですね。だから、ま、 600円ぐらいから 800万円ぐらいとか年時が行ってくると 1000万円ぐらっていうのはあるんですね。 ただしこの業界っていうのは非常に人材も 枯渇していて、やっぱり優秀な人材、 そして我々鬼密情報を扱いますから、そう いう信頼を受ける人材をどう確保する かっていうのって非常に難易度が高いし、 多くの議員は事務所運営にこう困ってる わけです。あの、皆さん評判聞いて いただいたらいいと思うんですけど、うち の事務所は、ま、そういう意味では事務所 能力で言うと維新の会の中で3ぼの指に 入るものと自付してます。で、それを事務 所長としてまとめてるのが彼です。そして 経営者としても非常に優秀っていうのは 元々でありまして、つまりそういう人材を 引っ張ってこようと思ったら私は専業で やるという秘書だけではなかなか確保でき ない。そういうことを保管する関係として 業届けていうのは広く認められて授業を しっかりやる。そしてそういう 秘密保持っていのもちゃんと切れ分けが できるというスーパーマが私は政治の世界 にもっと入ってくるべきだとそういう考え 方です。 何時間ぐらい働いてた?そんないいですか? はい。そのご質問 あの東京新聞のから2 回目なんでそこじゃあはい。 いいですか?特別ありがとうございます。 なんか部が違うから私 あの今回の件あの共代表その法的にも適正であるという風に確認されたという風におっしゃってましてま、一方でその吉村はあのま議が生えるということであのま以内党以内以外にもですねやその秘書が代表を務める会社に対して金支出をま禁止する新っていうのをまかにされました。 あの、ふ田さん、今回の件、あの、今に 至るまで自分、ご自身では少しでも秘書の 会社に対して法金を必するということに 関しておかしいなとか、もしくは議が 生じるかもしれないなという風にお感じに なったりとか思われたりすることっていう のはなかったんでしょうか?感じたらやめ てたと思います。で、むしろ政治金規制法 っていうのはただの収支収支を公開してる だけじゃなくて、実態としてこの議員が どういう政治活動を、ま、どういう業者 さんと一緒にやってるかということも含め て入りトを公開すると、そしてそれをあの 国民の皆さんのま、注目にさらしていくと いうことによって、ま、透明性そして信頼 性を上げようというそういうチェック機能 なんですね。まあ、だから、ま、例えば その元受けを違うとこかして実を同じ流れ にするってことはできたんだろうと思い ますが、あの仮にの話ですけれども、そう いうことはせずに実態通りに、しかも適正 価格で、そしてなんか、あの、ペーパーと か中抜きとか失礼なこと言ってる人います けど、あの、それについてはあの、ま、 価格見ていただいたら分かる通り、大手の 広告代理店よりは安いし、ただそういう 堪能とか信頼性という意味で私はそれを 信頼してするという経済的合理性を、ま、 元にそして適正にやるという自付の中で やってきたものであります。ま、ただこう いう形で、あの、ま、吉村さんとも相談し て、あの、吉村さんからも、吉村代表から も、あの、そこについてはやっぱり内気も 作ってやるという、ま、維新の会へのご 期待へのそういうこの、ま、ハードルと いうか、そういうものをちゃんと超えて いくということが党としては大事なんじゃ ないかというご意見いただいて、それは もうおっしゃる通りだということも含め、 あの、私としては、あの、今後は発注し ないということにしたものです。 そのご質問ございますか?すいません。日経新聞の奥山です。 あの、吉村代表が当の内を変更するという ことではありますけれども、あの、維新の 中でですね、人がその代表している会社に ビラのデザインとか元受けの発注をして いるのはその意思の中でよくあることなの か、これは藤田さんの人間関係があって すごい特殊なケースだと思っているのか、 その維新がですね、身内のにへのその好金 管流について記念を持たれてしまってい るっていうこともあ あると思うんですけれども、その党内で実態調査をする必要性があるかどうかの考えをお聞かせください。ま、私は少なくとも承知してないのとそれからその判断とかもう全部私は入らずにお任せしたいと思います。 ただね、これ、あの、あの、000引結構 難しいなと思って、ま、公設市秘書は確か に、えっと、税金から、あの、直接雇用で なく衆議院から雇用されて、で、私たちに 失権があるという、こういう、ま、立付け で、あの、好金をいただいてるというもの でありますから、ま、そこが1つの引きか もしれませんが、例えば施設秘書はどうな のか、講演会の会長はどうなのか、または それが奥産名義だったらいいのかとか、 これ結構難しいし、もっと細かいことで 言うと、あの、親族がやってる飲食店に 今後は出入理して経費刑除したあかんのか とか、ま、そういうこの会議費等にも 関わってくるし、それからもっと言うと 自民党なんかやったら大手の地元の超有料 なんて言うんですか、コングロマリッド みたいなところのあの社長というか、一族 から出てはる人いるでしょ。だ、もう街中 みんな親族みたいなこともあるじゃない ですか。だからそれはどこでこう選する かっていうのは今後は議論あるんだと思い ます。 まあ、だからその辺はちょっと私がこうやると思的になるから、ま、私は入らずにあの、党の中で、え、幹事長ラ LINE であの決めていただいたらよろしいかと思ってます。 ラスのあです。あの、先ほどあの、赤畑に 対してのあの考え方ってよく分かりました けども、例えば赤畑हू局とかそういった 名称のものだったらいいと思うんですが、 これ個人名をさらすというところの意味が ちょっと分からないんです。で、実際赤の 編集、え、関係の方にはやっぱり電話とか いろんなのの、ま、言ったら、ま、妨害 行為彼らにとっては妨害行為みたいのが あるわけなので、ご人命さらすということ はその個人に対して何らかの着替えが加え られる可能性がある。それおそらく懸念さ れてるので電話の番号は消されてたと思う んですけども、名前についてどうですか? あの、名刺もそうですが、個人名で質問が 来てます。で、質問上とそれからそれに 対する返答にも個人名をあの編集部、編集 部っていうか政党のなんて言うのかな? 部署名えとそれから個人名で返信をし、 そして適切にそれが反映されない場合には 公開をさせてもらいますよということで それについていや公開しないでく れっていうお問い合わせもいいてないんで 公開させていただいたと。え、ちなみに ですね、あの、私に対しては、あの、皆 さんから、ま、質問今日も受けてますけど 、ま、ボロカス言っていただいても、ま、 構いませんよ。構いませんけど、あの、 元々僕が友人で彼はで、あの、僕が都市空 で選挙を出た時にもう業者もみんな断ら れるしっていう中でボランティアで手伝っ てくれた友人なんですね。で、それは スーパービジネスマンだから、ま、できた だけの話で、私は幸運やったと思います。 そういう友人がいてね。で、その中でこう 戦っていくっていう中で、彼はその会社の 登記を、ま、自宅事務所のまま置いて たっていうだけで結構手広くやってるん ですけど、登記があって、それに、ま、 さっきのマンションの中まで入ってくると か、電話しまくるとか、あの、共産党の 党員なんでしょ?新聞赤って共産党の機関 士っていうか、その部門だから、ま、そう いう人らがピンポンピンポン来てね、や るってあの私はそれ、あの、身体に機害が 及ぶんじゃないかと危議感覚えるの普通だ と思いますよ。それからあのこの中にも 行った人いるかもしれませんけど、そう いうことはやめてください。あの 問い合わせは僕にしてください。で、それ からあの企業のその家にね、マンションの 写真とか出したり動画出すなんてゴ談です 。はっきり言ってあのメディアのねそう いうこのなんて言うのか知権とか超えて ますよ。子供が怖いから怖がんで。で、 そういうことは一切やめてください。 秘書の家族は関係ないからね。ほんま。 え、月刊ファクターの宮島です。あの、 電食計が出ている公設の秘書さんっていう のは200人とかかなりの数がいるわけ ですね。で、明らかに、ま、今回、ま、 狙い打ちされた電話 、ま、さいながらやはりですね、あの、 大きな期待があったわけですね。そういう 意味でやはりちょっとこう脇甘かったか なんて反省があるのかどうか伺いたいこと ともう1つはやっぱりこうやっぱり見て ますとねえ、元代表のま本さんがですね 反復連打で、ま、かなり、え、仕掛けてる というんでしょうか。そういうようなこと があって、え、何か維新の中にですね、2 つのこう派閥があるような。で、橋本爆弾 って今まで何回もあったんだけど、 やっぱり維新は与党だから、ま、ここは やっぱり一致団結しませんとねという風に 思うんですけど、そに橋本さんと何かあっ たのかね、その辺を伺いたいです。いや、 足本さんとは特に何もあれありませんし、 ま、足本さんは橋本さんの信念に基づいて 、あの、よりそういう自分がこだわってこ られた、ま、維新スピリッツについて後輩 たちにこう会ってほしい、書くあるべきと いうのを、ま、あの、維新に向けてやま 政治全体に向けられてるんだろうという風 に思いますから、別にそこに私は何の感情 も一切ありません。それから1つ目何 でしたっけ?あ、その、あ、えっと、ま、 公設秘書の会社が、ま、私、あの、それ、 あの、さっきおっしゃられたみたいに県業 届けって数百人レベルでいるんですよね。 で、実際にそういう自分で会社を持たれ てるとか、または企業団体にお勤めの人が 出行してるとかね、あの、結構色々あるん ですけれども、それについては私は許容し た方がいいと思う立場です。さっきの話 ですけれども。で、あの、今回の件につい ては、ま、確かにそうやってこれ多分施設 秘書でも言われてたと思うんで、あの、と か、ま、公編会長でも言われてたと思うん で、だからその線引きって難しいと思うん ですけれども、あの、ま、あくまで今日 申し上げてるのは今回の件はどこから 切り取っても適であるということ。そして ただしその外計的にこのもっとこの疑念を 持たれないように徹底して様々なことを やりなさいというそういう要請なんだと 思いますし、そのことについては私は真摯 に受け止めたいと思います。まあ、だから 、ま、色々他にもそういうのがあの違う 切りでもあるのかもしれませんが、ま、 政権用途の一員として、ま、政権を支え する、または牽引していくという立場で あるならば、ま、それぐらいの厳しさって いうのは必要なんだろうという風に、ま、 改めて通感してそして改革を改革に埋進し たいという風に思います。ありがとう ございます。 その進まですか?すいませ。朝聞のと申します。 [拍手] [音楽] えっと、ちょっと確認なんですけれども、 最初にこれ、あの、人の方の会社に、えっ と、発注した時に他の会社と見積もりと いうのは取ったんでしょうか?それから、 ま、秘書を、あの、発注した時にはどちら からの申し出 あの、発注が決まったのか、あと、あの、 発注先を費用にし、あ、秘書にしたという 風な順番だと思うんですけれども、その 秘書にした理由というのを教えてください 。秘書にした理由はそれは最も信頼関係が 深く支えてほしいと思ったからです。中は 全て私がお願いしてるものです。あの、 向こうから売り込みのあることはありませ んし、ま、デザインとかそういうことを 知っておられるとこで言うと、ま、めど くさい仕事なんですよ。政治に、ま、 末わる。ほんでこれ高戦法に違反してると かなったら僕もそうだし会社も言われる ことなんでね、結構難易度高い仕事なんで 、ま、そこについてはそういうことです。 それから1番最初ちょっと覚えてません けど2017年の私がしかも支部長に 成り立てで選挙に出る前の話だと思うん ですけれども、ま、そういった企業さんを は私も知り合いがいないしなかなかこう 光戦法にも精通しててデザインもできて そういうことをま、しかも堪能でできる みたいな業者さんていうのはちょっと当時 の記憶で言うとあんま思いつかないんで 相密を取ったかはちょっと定かじゃないす ね。もう8年も前のことなんで。うん。 最後 えスポーツ放置のUm,と申します。あの 、先ほどジャーナリストの方の不法侵入の 話があったと思うんですけど、これ、あの 、例えば訴えられたりとか刑事国をされ たりとか、こういったお考えていうのは あるのか、もしくは今もうしてるのか、え 、そういったことをお伺えできれば、あの 、警察に通報しました。あの、秘書が、 あの、僕の住居じゃないんで、あの、秘書 が通報して警察も来てくれて、そしてその 防犯カメラで確かに認知されていて、で、 しかもあの、個人のところまで、あの、 個人の家のピンポンまで押しに来て、で、 それのあの、なんて言うんですか?この 画面出るやつあるじゃないですか。あれに も映っていて、で、全部それ、あ、ほんで 、その時にこうやってカメラ構えてきては 、で、それ全部通報して警察が動いてます 。で、警察がどう取るやつかは知りません 。 関係あのさっき横田橋さんの質にあの後ろめたさ感じていたらま、やめていたというお話がありましたけれども、ま、こう今日あの若さんの、ま、ま、報道であったというところだったにしてはですね、外計的にはこの記念が持たれるっていうところを [音楽] あの、ま、共同代表、えっと、身を起きる改革共同代表として、ま、これまでこう、ま、に気がつかたなかったっていうのは鈍かったんじゃないかっていう風 に思うてんだけれども、その辺りかかったですか? あの、今回、ま、そういうご指摘も含めて様々ご指摘をいただいてます。で、それについては全て真心にお受けしたいと思います。 [音楽] それでは以上を持ちまして終了させていただきます。どうもありがとうございます。 はい、ありがとうございました。 よろしくお願いします。

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日本維新の会・藤田文武共同代表による記者会見を生中継いたします。

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