衝撃2大ニュース!ロシアが“最強核兵器”2種を発表!──“無限飛行ミサイル”ブレヴェストニクと“世界最大の魚雷”ポセイドン!一方、欧州では“トマホーク供与がすでに始まった可能性”浮上!世界が緊迫状態へ

皆様こんにちは。今回のUタイムズなん ですけども、今ですね、ロシアが新しい ですね、え、この核兵器を使用して世界に 対するですね、脅しを実施しております。 内容としては非常に簡単で、え、欧米と ですね、交渉できるカードというのがない ということで、新しい兵器を出す、そして ですね、それを宣伝する。そしてですね、 この兵器の開発またはですね、え、使用し て欲しくなければウクライナ戦での何か ですね、え、メリットを差し出してって いうようなですね、そういう内容を作っ てるんだけども、これについてですね、 非常に興味深い、そして僕として非常に ですね、え、面白いなという話をある専門 家から聞くことができました。今回はその 内容をですね、皆様にお伝えできればなと いう風に思っております。今回3 つピックスがあって、1つは、え、ロシア の新しいですね、核兵器エポセイドンと ですね、ブレウシニックっていう永続に ですね、ずっと飛行できるミサイル、 そして津波を起こすことが可能なですね、 魚来。これ、あの、世界最大の一応魚来と いう風な形になっています。で、その裏で ですね、ここに対して、この核の教威に 対して全くですね、ビクつかなかった アメリカの、え、今の対応ですよね。 そして今ですね、え、色々な、え、SNS 上なんだけども、すにい側にトマホークが 共有与されているという風な情報も入って きております。これ内容としては欧州経由 でですね、欧州がアメリカから購入した ものがポーランド経由で最終的には、え、 クライに到着してると、つまりトランプが 共有したということではなくて、オシが これをですね、共有したという風な流れに なってるんだけども、ま、それがですね、 2つ目のトピックス。そして3つ目の トピックスなんだけども、今ちょうどです ね、え、ベネズエラに対する、え、軍事 進行というのが、え、米国より実施され てる、実施される予定なんだけども、その 背景にあるですね、ある、え、非常に興味 深い、え、情報というのがありますので、 こちらですね、クライナに密接に関係し てる内容ということで、え、皆様にですね 、この3つをエッセンスのですね、この3 つのトピックスのエッセンスの部分だけを お伝えできればなという風に思っており ます。で、今回のタイトルなんですけども 、シンプルにこういう形にしております。 え、ロシア巨行の核兵器エポセイドンと ブレウス、え、無期源飛行とそして津波 発生装置という風なタイトルになっており ます。そしてもしよろしければですね、今 のタイミングでチャンネル登録、そして いいねをしていただけると幸いです。この ポセイドもブレウスも結構ですね、SNS 上でロシアのすごい平気だみたいな形で ショート動画が結構拡散されて るっていうことは僕すでに確認してたん ですよね。うん。どこかのタイミングで皆 様にお伝えしたいなという風に思っていた んだけども、ただ、ま、現実的にこれらの 影響をロシアがですね、使用でき るっていうことは僕もですね、え、考えて いなかったので、ま、今回ですね、 タイミングが今ですね、1番ベストかなと いうことで皆様に解説するという風な内容 になっております。まずですね、夢の兵器 の正体ということで、上がポセドン、 そして下がブレウスというものになって おります。上が魚来、そして下が永続的に ですね、何日かも何十日間も、ま、あの、 基本的には何百日もですね、え、この飛行 が可能な人口ミサイルという風になって おります。どちらも中にですね、え、核の 原子論みたいなものがあるという風な理解 をしていただけると1番イメージしやすい のかなという風な内容です。が世界に提示 する2つの超平器核、動力、人口ミサイル 、ブレウスとそして原子力、魚来ポセドな んだけども、まずブレウスニックは空を ですね、何ヶ月も飛び続けるという風に 洗練され、え、そして校舎ポセイドンの方 なんだけども、海底で津波をですね、 起こすという風に検電されました。しかし その確信の中身というのは旧ソ連時代にし た原子力兵器計画の再利用に過ぎないと いう風にですね、クライナ側の専門家が 解説しております。え、ウクライナの専門 家なんだけども冷承しながらですね、これ は未来の兵器ではなく過去の亡霊だという 風に強調しております。ブレウスニークは 通常型と同速でアメリカ本土まで飛行する のに約9時間かかるんですよね。者から 発射すると要するに速度をですね、犠牲に してまで得た、え、長距離性能に戦術的な 価値はなく飛行中に放射能を放出するため 衛星から即座に補足されると。そして一方 のポセドなんですけどもさらに違うですね 、構造を持ってるものになっていると。 このブレベスティングなんだけども、ま、 もちろんですね、ずっと飛行でき るっていうことはベストあのいい流れでは 考え方ではあるんだけども、ただ今迎撃が 可能ですよね。つまり長く飛べ長く飛ぶ ほど激されやすくなるんですよね。なので ウクライナの考え方としては、ま、これ ウクライナだけじゃなくて世界的な考え方 もそうなんだけども、9時間も飛んでたら ですね、簡単に迎役されちゃうよねという 風なロジックになっております。しかも核 の原子炉が中にあるわけですから、つまり ずっと放射能を巻きらしながら飛ぶわけ ですよね。なので空を飛ぶチェルノブ リっていう風に呼ばれているという風な 異用も持っております。そしてポセ道の 実態なんだけども、原子ロを積んだですね 。え、深海の怪物という風に言われており ます。こちら、え、ロシア名スタトス ロックというものなんだけども、世界で 最も大型の核魚来で全長が約24mそして 直径2m、重量が100t前後。原子力 推進イトを搭載し、理論上は無制限に高行 できるという風にされております。速度は 時速180から200kmということで、 海の中では結構ですね、早い、え、そう いうものになっているんだけども実際に アメリカまで到達させようと思うと、え、 かなり時間がかかってしまうと、そして 深海震度なんだけども1km前後という ことでかなり深くまで潜れるという風な 内容です。そして核弾は50から100m 級の熱格弾という風にされていて、爆発時 には放射性の津波がですね、え、この海岸 都市を開させるという風に宣伝されており ます。え、しかしですね、専門家が指摘 するように物理的そして工学的制約が致名 的になっていて、この兵器を発射できるの は専用の巨大な潜水艦。例えばですね、 ベルゴロの計329などの一部の、え、 この戦艦だけになっていると。そしてこの 母自体がですね、目立つ存在で出航した 瞬間に米海軍の監視に捉えられるという ことで、ま、すぐにですね、場所が判明し てしまうという風なですね、デメリットが ございます。そしてポセドンがアメリカの ですね、え、この海岸に到達するには4 から5日程度ですね、必要なんだけども、 その間に数十回もですね、追跡そして下役 されるリスクを追っていると。つまり理論 上のですね、無期限のこの後続距離って いうのは意味を失い、そして結果的に ゆっくり進む非常に効果なですね、標的と いう風におります。そして動く放射の装置 のですね、危うさという部分もあって、 この兵器の最の問題っていうのは、え、 水深のですね、原子路そのものにござい ます。放射線のですね、え、射兵を軽く するために通常より薄いシールドを採用し ているという風にされていて、高校中の 放射の漏れというのが避けられないと。 そして実験段階で複数回の爆発して汚染 事故というのが報告され北極権やそして他 のですね放射占量というのが上昇した事例 もあると技術者の証言によればポセイドの 原子炉というのは潜水艦よりもはるかに 脆弱で動くですね放射線発生装置に近いと いう風に言われております。そして専門家 は冷静に公分析していて、これはですね、 兵器ではなく改定を漂う核物であると、 そして性能をですね、え、おじるよりも どのようにしてですね、次回の海を汚染し ないかが議論すべき対象になっていると いうことで、ま、それでもですね、ロシア はこの開発を止めていないと理由はですね 、軍事的な合理性ではなく、政治的現出に よる強い国のですね、え、このイメージを 全面に出すという風な流れになっているん だけども、ま、これがですね、え、この 兵器の実態になっていますよという風な 内容です。ただどちらの兵器も成功して ないんですよね。ポセドに関しては画像 すら見つからないと。で、これ、あの、 このポセドに関しては実証実験というのが できないんですよね。なぜかって言うと、 1度でもそういうものをやってしまうと、 ま、各で海がですね、汚され るっていうのがあるので、実際にこの魚来 がイメージ通り動くのかすらもですね、ね 、ロシア側もっと言えばソ連時代は分から なかったと。ま、いろんなですね、 アイデアをソレン時代の技術者、これ ウクライナも含めて作っていたんだけども 、それを引きずり出してきて、こういう ことが可能、あいうことが可能っていう ことをプーチンであったりとか、え、 ロシアの政権はですね、アピールしてるん だけども実際はですね、全くもって使用 できないという風な、そういう可能性が 非常に高いという風な流れです。そして ブレウスなんだけども、空を彷徨うですね 、放射線の翼という風に言われております 。このブレウス嵐の鳥をですね、意味する 内容なんだけども、世界で唯一もですね、 え、原子力推進人口ミサイルとして発表さ れました。全長12m前後、そして重量7 t超え。射程というのは理論上無制限なん だけども、水進源は小型のですね、え、各 分裂で列をタービーに転換し、そして水進 ジェットを起動する仕組み。最大速度は、 ま、0.9から1.0。ま、つまりですね 、持続にすると1100kmぐらいですよ と。そして飛行高度は50から100mの 低空維持という風にされていて、地形を ですね、歯う形で防を開始する設計とされ ております。弾頭には100から500k t級のですね、え、核弾道が想定されて いるんだけども、これは通常の人口 ミサイルでも実現可能な水準になっている と。そしてロシア国防省なんだけども、え 、無期限のですね、え、皇続距離、そして 数週間の対抗を強調するんだけども、西側 専門家は即座にですね、え、疑問を、え、 ここに投げかけて原子を積んだミサイルが 空をですね、数千km飛ぶ。それはですね 、核の鳥ではなく放射能の雲だという風に ですね、ま、非常に、え、ロシアの考え方 ですね、見せ方とは全く違った現実的な見 方をしていると。そして実際にですね、 ブレウステングなんだけども、いくつもの ですね、え、実験を旅重なる失敗で終わら せております。2019年には北海道の ですね、ノバゼムリアきで爆発事項が起き 、そして5人の技術者が死亡周辺で一時的 に放射占領というのが上昇しました。その 後も量産化の傷しはなく衛生画像では試験 施設が吐き状態にあるという風にですね、 報告されております。え、専門家 なけれどもも皮肉を込めてこう言っていて ブレスウスティックは飛ぶ原子路であり、 そしてですね、敵を破壊するよりも時刻の 空を汚染する危険性の方が高いと。そして 実践でのですね、奇襲性も乏しくアメリカ までの飛行には9時間を用しその間ずっと ですね、放射線を放ちながらゆっくり接近 する。つまりですね、最も遅い週末兵器に なっているということで、ま、昔役とか ですね、パトリオットであったりとか 地体育がそこまで発展していなかった時は こういう兵器っていうのは、え、理論上は ですね、かなり大きかったんだけども、今 になっては全く無意味であると、つまり ですね、もう時代が食い違っちゃってるん ですよね。今の考え方と昔の考え方が違う ので、昔の素晴らしいアイですね、出して きても、え、それがですね、え、出す メリットは限定的ですよという風な見方 です。え、そして経済の現実ということで 1期あ当たりですね。これ地方都市の1年 分の予算に、え、該当する内容なんですよ ね。ブルベスニック1期の開発っていうの は製造コスト含めてですね、通常型の10 から20倍に匹敵すると、そしてポセドも 同水準で1期あたりですね、中規模都市の 年間予算に匹匹敵するという風に専門家が 試産しております。つまりロシカはですね 、地方の生活をですね、削って深海兵器を 一発作る構成になると。あの、現時点で もしこういうものの開発にロシアが注力し 出したら2、3ヶ月で、え、国家が、え、 経営破綻するという風な見方が一般化され ております。で、そして国家財政はですね 、戦で既でに枯渇していて、技術者と部品 の多くは国外へ流出しております。これ 時代のミサイル産業を支えたウクライナ ドニプロのですね、湯島市という向場が あるんだけども、それはすでにロシアから 切り離されています。そしてロシアは もはやですね、自力で弾道ミサイルを設計 できない状態にあると。この状態で、え、 無限のですね、兵器を作ること自体が矛盾 していると。そしてですね、ある経済専門 家がこういうことを言っております。補正 一発ですね、地方都市の1年分の光である と、つまりですね、電力量で見た場合、1 年分のですね、電力量を地方都市に、あの 、ロシアの中レベルの地方都市ですよね。 で、そういうもののエネルギー、え、電力 量と同程度の予算が必要になると。つまり ですね、ロシアがこういうものを打つたび にロシアのどこかの間違いですね、え、 完全停電に陥るという風な内容で、ま、 これがロシアの今のですね、核兵器の実態 になっているということで、ま、 ウクライナからすると大きなですね、 笑い話になっております。ここはですね、 非常に面白いポイントで、僕もですね、 これ非常にケラゲラ笑ったんだけども、 専門家形の皮肉ということで、お尻から ですね、返桃線を取る手術という風に今回 のですね、ロシアの行動を例えております 。この日性をですね、象徴する野として 解説者はですね、旧ソ連の偽話をですね、 上げていて、ある学会でソ連の意思が胸を 張って言った、え、発言内容があるんだ けども、我が国ではついにですね、扁桃線 をお尻から取り除く手術を開発したと。 そして会場はですね、共端したんだけども 、ある意思がですね、静かに尋ねました。 で何のためにということですると答えが 変えるとうちの国では何事もですね、そう やって行われるのですという風に、ま、 これですね、実際にあった話、ま、あの、 北朝鮮でもそうだし、え、こいツアって いうのはいろんなですね、え、共産社会 処議国ではよく起きる内容なんだけども、 ま、こういう事実がありましたよと。で、 今回のですね、内容もポセドも ブレベスティングも同じで、敵を試すため ではなくお尻からですね、喉を直す発想で 作られてると。ま、つまり気想なを出して 、それですごいだろうドヤ顔をして、 そして世界にですね、え、自分たちは すごいみたいなことを見せつけるために やってるんだけども実態はですね、全く 無意味だと。つまり利に叶ってないという ことをですね、え、ウクライナ側の専門家 が今強調してるという風な内容です。ま、 ロシもウクライナも同じようにですね、 こういうものを開発してたしもって言っ たらウクライナ側の技術者がこういうもの の設計とか開発をずっとやってきたんです よね。なので、え、こういう構想であっ たりとかアイのそもそもロシアが作った ものじゃなくて、元々ですね、ロシア、 ウクライナ側は両方で作ったものなので、 ウクライナ側の専門家はこういうものです ね、胸を張ってこれ違うということが 言えるという風な内容です。もし本当に こういうものが機能するのであればすでに 開発はされてました。こういうものが機能 できない。え、デメリットが多すぎるから 、え、こういうものは、え、あくまでも ですね、高層の段階で、え、眠りについた と、おら入りしたという風な状況なんだ けども、それを今さらですね、ロシアが 引き出してきても結果的に内容は変わら ないという風な内容になっております。え 、そして、え、これはですね、目的と手段 を逆転した現象になっていて、国家的には ですね、自己満足の技術実験になっている と数億ドルを費やして海の底に沈めるだけ のですね、最も効果な形の自己疑問になっ ているという風な内容が強調されており ます。この教えからですね、変動線を取る 手術っていうのは非常に僕としてはですね 、ね、もうすごくゲラゲラ、あの、これを 例えた、え、専門家さんのですね、発言と いうのは僕は非常に関心を受けました。 そして世界の評価なんだけども、高価な 笑い物という形でですね、とまっており ます。欧米の、え、軍事専門家たちは ポセドのですね、海底を進む質疑という風 に呼んでいて、そして50mtのですね、 爆発力を持っても数日かけて努力平均では 意味がないと戦争はその前に終わっている という風に指摘しております。別の分析で は海をですね、汚すことだけは保障されて いるとまで言われ、え、米海軍内部では ポセドは放射能プロパガンダ装置という あだ名が定着したという風に言われており ます。え、そして一方でですね、一部の 専門家は非を込めてこう語っていて、もし ロシアが本気でこれにですね、金と人を 注いでいるなら、それはむしろですね、 世界にとって良いニュースであると。なぜ ならですね、彼らは本当に使える兵器では なく、見せるためだけの兵器に夢中だから だということで、ま、ロシアのですね、今 の状況、こちらをよくですね、説明して おります。え、そして移のための原営と いうことでポセイドンとブレウスティング なんだけども、この2つの原の核が示すの は技術の個持ではなく体制の廊下と地震の 損失のですね、統映であるという風にも 分析されております。本当に脅威なのは各 そのものではなく見せ続けなければなら ないと信じる国家の焦ぎです。こういう ものが出てくるっていうことははったりな んですよね。で、はったりが出てくるっ ていう理由はやっぱりですね、もうこれ 以上何もないからそういうものを出すしか ないという風な内容でかなりロシアが 追い込まれているという風な内容になって おります。そしてウクライナの専門化なん だけども、ロシアは今ですね、世界を脅し てるのではなく、自らの過去に怯えている と、そしてその怯えこそが彼らをまた次の ですね、歩セドへと向かわせるという風な 内容を強調しております。今回この ブレティニックとポセドなんだけども、 どこかでですね、皆様に説明したかったと いうことで今回これを入れさせていただき ました。で、もう背景に何があるかって 言うと、非常に簡単でロシアとしてもう カードがないんですよね。国老も今 ウクライナ軍がかなりですね、懸命に 頑張ってる特殊部隊も入れたし、え、 ブダロノフさんも入ってきてるし、別動画 で、え、新しいですね、このグ老での活躍 を皆様にお伝えする内容になってるんだ けども、そして、え、空爆に関してもです ね、ウクライナが、え、ロシアに対して ですね、え、大規模空爆を実施していて、 例えば措置ではですね、え、空港に、え、 来た、このロシアの観光者に対しては マットレスあの空気を入れてで、その上で 、寝れるようなマットリスの子給っていう のが警報が発生した際に出されるんですよ ね。これ映像としてもすでに出てきてるん だけども、ま、それぐらい追い詰められて ますよと。なのでこういう ブレベウスティングとかポセイドンとか、 ま、驚愕するようなですね、え、アイデア をロシアとしては出して、そしてその驚愕 したアイデアで今度はですね、自分たちが 有利な方向に状況を進められるようにし たいという風なロシアの意図があります。 で、結果的に、この流れなんだけども、 アメリカはですね、これに反応をしており ません。え、自分たちとしてはですね、 これを恐怖に思っていない。そして、ま、 こんなですね、え、技術の、え、実行でき たとしても全く無意味だよねという風な 非常にですね、冷静な反応を暮らしており ます。で、え、そのですね、流れを含めて 今度はですね、EU側がすでにアメリカ から購入したトマホークがポーランド経由 でウクライナに入ってるという風な内容が 入ってると思います。これロシアのあの SNS業界ですよね。例えばTegram のZ系のですね、戦争をサポートする人 たちなんかがすでにこういう情報を出して いるということで、ま、これが事実かどう かっていうのはまだですね、分からないん だけども、ただ、え、こういうものがです ね、え、提供される可能性は非常に高いと いう風な内容になっております。なので、 ま、今後ですね、こういう流れ、これは ですね、非常に、え、興味のですね、ある 流れなのかなという風に僕は理解しており ます。で、そしてですね、この流れの中で もう1つですね、皆様にお伝えしたい内容 がございます。これあのベネゼアの件で 以前のですね、動画で少しお話ししたんだ けども実はですね開放がもたらす石油戦争 の転換点ということがあってですね、米国 が狙うロシア経済の心臓への関節打撃と いう風なタイトルになってるんですけども 、南米におけるですね、ベネゼーラの未来 というのは単なる地域問題ではなく、これ はですね、ロシアの戦争資金の根底を 揺らがす戦略の一手であるという風に分析 されております。これ最終的にこのですね 、流れがもし成功すれば、え、グライナに とってはですね、かなり大きく戦争の流れ を変えるものになるという風にですね、 そういう可能性が極めて高いという風に 分析されております。これ非常に興味深い んですけども、マルコルビオいますよね、 米国の。彼実はですね、キューバ系の出身 らしいんですよね。で、キューバの発展を ですね、止めてきたのは実はベネズエラな んですよね。なのでマルコロ病としては キューバが今のまま封鎖されてる状況って いうのは許せないとそしてできればですね このキューバを解放させてそして発展させ たりという風に願ってるとただベネズエラ がそこに対して入ってくることで、ま、 キューバの解放というのが起きないとなの で、ま、今回のですね、この、え、 ベネズエイラでの作戦というのがもし うまくいけばですね、え、キューバの今の 体制の崩壊にもつがるということで、 マルコル病自身もですねキューバの発展を 止めてきたのはベネセーラだという風な 発言をしてるんですよね。で、この言葉に はまさに現在の知性学の、え、要件という のがですね、要所というのが業縮されてる んだけども、キューバだけではなく ベネズエラの石油と独裁というのは中南米 の構造的な停滞とロシア、イランの南半球 戦略にとって不可欠な、え、ポイントに なってるんですよね。なので、もし ベネズエラが変われば、ま、今後ですね、 大きく大きくこのイラン、ロシア、そして 、ま、ベネジエラ、キューバの歓迎って いうのが変わっていきますよという風な 内容でございます。今のベネゼーラの マドロ政権がもしですね、崩れれば米国系 の石油メジャーが全面的に戻ってくると。 そうなれば1年またはですね、2年以内に 世界は安価なベネズラさんの原油で溢れる ことになるという風に専門家が分析してる んだけども、このシナリオっていうのは ですね、米軍の準備、そして米の コンセンサス、そしてマドゥーロがロシア に要請した暴空とミサルシエの必死の動き が全てを裏付けているという風に分析され ております。そして専門家なんだけども、 さらにですね、踏み込んでベネズラを解放 すればそれだけで世界の原油価格は10 から15ドルぐらい下がるという風に分析 しております。なぜなら世界の石油市場が 最も恐れるのは供給料の現象ではなく新た な大規模供給源の登場だからだという風に 説明していて、ま、そのですね、え、今 世界の中でも最大級とされる埋蔵を持って いるのがベンネゼラであると、つまりここ がオープンになることで最終的にはロシア 経済にとっての市の宣告につがるという風 な内容です。なので、ま、流れとしては どこまで、え、これがですね、紐づいてる のかっていうことは、え、ま、今後見て いかないといけないんだけども、ベルゼラ 案件っていうのは実はウクライナ案件と 密接につがっているという風なですね、え 、そういう考え方が出てきております。 そしてロシアなんだけども、すでに米国と EUによる価格上限制裁そしてですね輸送 規制金融遮断などの圧力にさらされながら ですね 隊で国営石油を売りさばいているんだけど もそこにベネズラさんの安価な原油が 変わればロシアの石油は売れないそして 儲からない制裁も逃げられないのですね区 に陥るとそして戦争資金が枯渇すれば いかなるイデオロギーも続かないこの単純 な現実をクレムリンは誰よりも恐れている と。これはですね、単なる地域紛争の解決 ではなくロシアの戦争経済モデルを内側 から払拭させる戦略的な側面攻撃になって いるという風な内容でございます。ま、 これですね、非常に今回の流れ面白いなと いう風に僕は思いました。え、そして、え 、クレムリにとってですね、ベネズエアの 体制崩壊っていうのはロシアのZシステム にも反射的な心理的な打撃を与えるという 風にウクライナでは分析されております。 なぜならロシアのプロパガンダっていうの は帝国の仲間をですね、必要としてるんだ けども、カラカスがもしですね、陥落すれ ば次はモスクワではないかという問がZ層 つまり今のロシアのですね、え、戦争を 支えてる層の中から、え、この完全にです ね、払拭することができなくなっちゃうん ですよね。あの、この仲間意識というのか な。例えばロシアと北朝鮮が組んだ流れも そうだし、ま、イランに対する空爆、ま、 イランの場合は体制が崩壊しなかったんだ けども、シリアに関しては崩壊しましたよ ね。ま、同じような流れがですね、この 独裁者の流れが崩れるっていうことは ロシアとしては極力これを避けたいという 風な流れがございます。つまり、え、今 ですね、もしベネズエラの民主家と解放が 成功すればウクライナ戦争に勝つための 最もですね、静かで、しかしですね、決定 的には石油の一撃が叶うという風な分析も されております。ま、今後の流れ取材では あるんだけども、非常にですね、僕として は興味深い内容ということで、こちらは ですね、皆様に是非、え、シェアしたいな という風に思っております。つまり選挙 だけではなくてですね、外交の面での米国 、ロシアの、え、この関係性でしたよね。 そしてそこに乗らなかった、え、考え、ま 、この欧米の考え方ですよね。え、そこに 加えて、ま、もしかしたらトマホクが 既でにクラナに共有されてるかもしれない 。さらにはですね、ベネズエラの案件も クライナに、ま、直接またはですね、関節 的に大きな大きな、え、追い風になると いう風な可能性もあるということで、今回 はですね、皆様にこの内容をお伝えさせて いただきました。そしてもしよろしければ ですね、チャンネル登録、いいね、そして 動画のシェアをしていただけると幸いです 。今回も最後まで見てくださって ありがとうございます。

#ウクライナ #ウクライナ戦争 #世界情勢 #ボグダン #ロシア #ポセイドン #ブレヴェストニク #核兵器 #プーチン #放射能 #ロシア軍崩壊 #核津波 #プロパガンダ

ロシアが「世界最強の核兵器」として誇示してきた──
原子力魚雷《ポセイドン》と、原子力巡航ミサイル《ブレヴェストニク》。
「無限に飛ぶ」「核津波を起こす」など、まるでSFのような兵器として宣伝されてきたこの2つ。
しかしその実態は、“動く放射線装置”とも呼ばれる欠陥だらけの装置だった──。
北極圏では実験中の爆発事故が発生し、放射線量が上昇。
さらに、1発の開発コストは地方都市の1年分の予算に相当。
経済が崩壊する中で、ロシアは国民の生活を犠牲にして“幻の兵器”を作り続けている。
欧米の軍事専門家はこう語る。
「ポセイドンは海底を進む棺(ひつぎ)だ。実際に使われることはない」
「ロシアは世界を脅しているのではなく、自分の過去に怯えている」
プーチン政権が生み出した“核の亡霊”──
その裏にある“威信のための技術実験”と、国家的自己欺瞞の実態を徹底解説します。

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