2025年11月4日 斎藤元彦兵庫県知事定例記者会見

すぎたさんみたいになってます。 [音楽] 傾がみたい。 [音楽] この人は面白くないから早くろよ。のに自分のことまで答えろよ。 できるのかと に国 回答して また回答しかできない を 自分のことで答えることができない。 た 人民の誰のはい たき に ぞ とするのをすぎ さんみたいな。財さんおれはみたい。 はい。それではただ今から、え、定例記者 会を行います。なお時間は1時間程度を 予定しておりますので、え、皆様円滑の 進行にご協力よろしくお願いします。 よいしょ。お、ちょっとな、こぱい か。 はい。では、あの、定レ会見を始めさせて いただきます。よろしくお願いします。え 、今日は3件という形になります。え、1 点目があ、新庁者整備プロジェクト気温 構想の案の策定でございます。え、の、え 、中層の拠点である者、え、の再備に加え まして、え、元町、北側の地域の、え、 賑失に向けまして、え、この再生日につい て有識者会議で議論を行いながら検討を 進めてまいりました。え、この度基本的な ありがとう。はい、ありがとうございます 。え、基本的な考え方を示さていただくと いうことで、え、身長者整備の プロジェクト 基本構想案を策定させていただきましたの で、え、それを公表させていただくと共に 、え、パブリックコメントを実施をさせて いただきます。え、明日11月5日から 11月の26日までの期間で行うという ことになります。え、ま、令和元年6月に 全、え、知事時代にですね、え、県庁者の 再備に関する基本構想を策定させて いただきましたが、え、ま、これまでも 会見や検討会でも色々ご説明などさせて いただいておりますけども、え、コロナを 経気とした働き方の変化、そして、え、 建設費、部価高等の上昇などですね、え、 社会経済上の変化というものがあります。 ま、そういったことで、え、一旦全計画を 凍結させていただいて、え、検聴者のあり 方の見直しを進めさせていただいてきたと いうところでございます。え、金本理念と しては下に書いてる通り、え、安全、競争 、そして交流の拠点ということで、え、 県民の命を支え、あ、未来を支える者と いうものを基本理念として掲げさせて いただくということにいたしました。え、 理念ではいくつかポイントありますけども 、1つ目が、あ、健者の安全性や利便性の 向上だけではなくて、え、職員の新しい 働き方の実現、そして、え、災害が起こっ た時の対応力の強化を図るとに、え、県民 の皆さんの交流機能の再生日、ま、これ あの県民会館というものの、ま、機能も 受け継いでいくということになると思い ますが、ま、それから、えっと、元町駅の 北側の地域ですね、いわゆる元北の賑作り というこの5つの視点で、え、基本構想を 取りまとめてまいりました。え、ま、それ らを単純に足し合わせるだけではなくて、 相互に保管そして連携し合う形で、え、 整備をすることで、え、無駄を省いて、え 、ま、カな調査ではなく、カな服合を見る などではなくて、え、機能的でコンパクト な健者の整備というものを実現していき たいという風に思っています。え、ま、 県庁者とこの神戸の都市エリアの開衛性と いうものも、え、拠点として賑いソースと いった相場効果も発揮して、え、この エリア周辺の火星化への貢献も目指して いきたいという風に考えています。それ から次のページですけども、え、基本理念 を実現するための取り組みとしては、あ、 県庁者、そして県民交流機能の再生日と いうのが1点目。それから、あ、元町駅の 北側ですね、元北地域の2ソースの2つを 柱とした気温方針を定めまして、え、今後 さらなる部隊化を進めていきたいという風 に考えています。え、健聴者では、あ、面 構造を導入しまして、災害時にも業務継続 性、いわゆるBCPを確保していくという こと。そして、え、テレワークなど働く 場所を職員の皆さんが自由に、ま、選択 できる環境や、あ、競争が生まれる コミュニケーション空間、そして、え、 兵庫5国の魅力発信機能の強化などにも 取り組んでいきたいという風に考えてます 。え、元町駅の北側、いわゆる元北地域の 右ソースでは民間の事業者などからの提案 による右際機能の誘致や、え、緑地空間の 創失、それから兼交換もやはりオープンに 活用していくということなどですね。え、 歩いてこの辺りを、ま、楽しんで いただけるようなフォーカブルな空間の ソースを図っていきたいという風に考えて います。え、健敷地のゾーニングとしては 今の1号間の位置に、え、新しい庁者と、 ま、県民交流機能を備えた合宿機能を整備 するということですね。え、それから建物 の全面には、あ、災害時のスペースとなる ような広場ですね。今、あの、2階の方に 芝広場がありますけども、ま、ああいった 形の広場を設けていきたいという風には 考えています。え、そして、え、議会の等 については現在の議場党の位置に新しい 議会等を整備しまして、え、新しい庁と 3号間との連絡同線も確保していくという ことになります。それから、あの、その他 の敷地ですね、この図でえっと黄色の エリアを中心になりますけども、え、民間 提案エリアという風に続けさせていただい て、え、右合ソースを誘致するようなため の、ま、機能ですね。この辺りは事業者と 対応しながら具限化していきたいという風 に考えております。え、それから次の ページですけども、ま、新しい庁者等の 外産規模事業費になりますけども、え、 新聴者の規模については現状の1号間、2 号間、3号間と県民会館の必要面積として 、え、は合計で約9万2000米という ものに出産させていただいております。え 、現状と比べて約10%の源と削減という 形になります。え、庁と県民交流機能を 合するということで、え、重複する スペースを共有化合理化する一方で、え、 災害時も応援を受けるスペースをしっかり と確保していくということになります。え 、ホールやギャラリー機能は周辺施設、 その役割分担を踏まえて精査を行うという 形になります。ま、それからあの外学団体 の入居については今の外学団改革を踏まえ ますと、ま、一旦そういったことはしない ということもさせていただきました。え、 そして事業費については、あ、建物設計費 など除客として、ま、全体で、650億 と資産させていただいております。また、 あの収約火災など有利な財源を活用する ことで、え、約90億円の効果額を見込ん でまして、え、実質的な件の負担としては 約600億円 の、あ、事業費というものを想定してると いうものでございます。ま、今後物価上昇 の影響などをですね、それから石鹸の具体 化を通じて、え、適切見直しも図っていく ということになると思います。また、あの 、職員の安全確保を図るために、え、当面 、え、この庁から外部の方に職員の皆さん は移転していただくということになります ので、移転関連事業費として、え、別の 関連事業費として、え、約160条件を 想定してるというものでございます。え、 今後のスケジュールですけど、5つ目です けども、え、明日11月5日から26日 まで、え、パブリックコメントを実施し まして、県民の皆さんからの意見を いただいて、そして、え、年内に構想を 策定していくというもので、え、基本計画 、そして基本設計実計を経て、え、 2030年代前半の完成を目指していき たいという風に考えております。 ま、あの、バブリックコメント実施させていただきますので、え、県民の皆さんなどからのご意見をお待ちしておりますのでよろしくお願いします。 [音楽] えっと、それから2点目が、 え、兵庫ローバル人材、え、活躍企業認定制度の創設という形になります。あの、ま、やはり今あの合護権もそうですけども、地域社会で、え、暮らされる外国人というものが増えております。 [音楽] え、ま、多くの方が技能実習生であったり とか、ま、様々な形で日本に来られて、 そして働いておられたり暮らしておられる ということですけども、ま、やはりそう いった中で、え、ま、元から住んでおら れる、ま、日本人の中心と人々と、え、 外国人がやはりしっかりと、ま、調和して 強制していくということも大事なポイント だという風には思います。え、そういった 中で、え、人手不足が深刻化する中、え、 様々なスキルや経験を持った外国人の雇用 を目指す中小企業というものも増えており ますので、令和5年度にですね、え、 人手不足問題対策会議というものを設置さ せていただいて、え、専門的な知識技能を 有する外国人材が、あ、働きやすい、 そして、え、我々も受け入れ側としてです ね、ま、そういった企業に働いておられる んであれば、あ、受け入れという側もです ね、あの、まきちっとした環境で働いて おられることで、ま、あの日本人にとって も安心な環境を作っていこうということで 、外国人雇用に関する企業認証制度の創失 が提唱されたということです。え、企業 からの、ま、ヒアリングしながらですね、 え、50社からヒアリングしましたけども 、やはりそういった制度を作ってほしいと いう声が大きかったです。 ないんでもうちょっと大きい声で喋 あとあの留学生の方などからもですね積極的にそういった企業の情報をま知りたいという声もありましたので、え、こういったグローバル人材活躍企業認定制度というものをスタートさせていただくという形にしました。 [音楽] え、制度の概要はこちらでございますけど も、兵庫県内に本社のある中小企業を対象 としまして、え、自社の取り組みを チェックに記念して、え、申請して いただくということを予定しております。 え、チェックリストは全18項目で、え、 法令準支援など6つの分類で、え、予定を しております。え、制度は、あ、認定制度 と、え、宣言制度の2本を項目建てして おりますので、え、その中で18のうち、 え、15項目以上を実施できていれば、え 、認定、え、企業として、え、認定させて いただくということになります。え、15 項目以上を選択そして実施することを宣言 すれば宣言事業企業として、え、登録を するという形になりますので、あの、多く の企業の皆さんにまずは、あ、宣言から 入っていただいて、え、認定企業に ステップアップしていただくということも 期待したいですし、ま、そういった 取り組みも応援支援していきたいという風 には思っております。それから2ページ目 ですけども、えっと、制度の内容ですね。 え、認定企業は、あ、審査会をえて、え、 認定する流れになってまして、え、期間は 3年間、え、更新も可能ということを予定 しております。え、宣言企業は、あ、事務 局の書類審査で登録をしていくというもの になります。え、期間は3年間ですが更新 なしということで、え、この3年間で認定 企業にステップアップしていただくという ことを想定してます。え、先定、え、宣言 企業そして認定企業両方のメリットとして は企業名をオープンにさせていただくと いうことと、それから 認定ロゴマークですね。ま、こちらについ ては今回県立の明高校の学生さんからです ね、ロゴマークを作るら、提案して いただきましたんで、ま、このロゴマーク の使用、それから合同説明会キャリア フェアでの優先的な出展などを予定させて いただいております。え、ま、この ログマークについては羽たくということで 、ま、翼をイメージして、え、作成された ということで、え、提案いただいた学生 さんには大変感謝申し上げたいという風に 思っております。え、令和7年度の募集に ついては本日から解消をしているという ことです。え、認定制度によりまして、え 、企業の労働環境の充実、そして、え、 外国人が企業を、ま、選択できる仕組みを 構築するということで、ま、何よりもこれ はあの日本人にとってもですね、え、 きちっとキャリアプランであったりとか 労働環境を充実整備してる企業に、ま、 働いてきていただけるということが、あ、 日本人とっても安心して、え、企業で 受け入れているということを、ま、持って もらうと、ま、それが強制社会の実現に 受けた第一本になるということを心から 期待しておりますのでよろしくお願いし ます。 これから最後ですけども合道防災訓練に ついてのご説明になります。え、9月に 南海地震の長期評価が改定されました。あ 、今後30年以内の、え、発生確率は 60%から90%という風にされており ます。 え、そういった中で平事から災害に対する備えというものが重要であり、え、県民の皆さんの防災意識の向上、そして、え、地域防災力の強化を行っていくことが重要だという風に考えています。 [音楽] え、兵庫県では例年、え、五道防菩、それから、え、津波一斉避難訓練、この日本柱で実施をさせていただいておりまして、え、今 年度も市野町や関係機関と連携しまして、え、防災訓練 などを実施することしましたので、お知らせをしたいという風に考えております。 え、まずは令和7年度の、 え、護域ド土防災訓練というものになります。 え、今年度は姫路で、え、行いまして、え 、張馬地域を対象として、え、11月の9 日、日曜日に姫路市の大手前講演をメイン 会場として、え、合同防災訓練を行いたい という風に考えております。え、今回の 訓練には、あ、県のみならず自衛隊や消防 、警察など観光庁、それから、え、学校や 医療機関やライフライン事業者など約 100期間、約3000人にご参加を いただくということになります。本当に ありがとうございます。え、訓練の特徴と してはヘリやドローンなどを活用した物資 輸送支援、それから、え、被害状況情報の 収集や避難所運営の他、え、例えば、あ、 衛生環境を改善する、え、トイレ化などの 車両のですね、え、式材の展示も行うと いうことになっています。ま、あの、是非 多くの皆様の参加ですね、あの、姫路で やりますので、え、住民の皆さんにもご 監視を持っていただきたいという風に考え ております。ま、それから次が令和7年度 の兵庫県津波一斉、え、避難訓練について になります。で、3ページ目ですからね。 ここですね。はい。え、津波防災の日、 世界防災津波の日というものが明日11月 5日というものになります。 え、それに合わせ、え、今 年度も津波一斉、え、避難訓練を実施したいという風に考えております。 え、対象地域は、え、南海トラフ地震の 津波水想定区域の、え、14そして1兆 及び日本海の沿岸の津波の新水想定がされ ている区域のある、え、一市2兆が対象で ございまして、ま、合計で、え、153兆 の約410万人の住民の皆様を対象として いるというものになります。え、 訓練については、あ、津波新水想定区域に 所材する学校や施設、事業者など約380 施設、そして、え、約11万7000人の 方に参加をしていただきまして、え、緊急 速報メールの一斉配信訓練や、え、津波 避難訓練、そして膨張艇の閉鎖訓練などを 実施したいという風に考えております。え 、今年は阪神安第1から30年という節目 になります。え、経験と教訓というものを 次世代に継承する取り組みというものと 合わせまして、やはり今後地震が起きた時 の備えも大切だということです。え、いつ 起こるか分からない災害に備えるために 是非、え、今回の訓練ですね、ま、広域 訓練や津波訓練などに是非多くの方にご 参加やご監視を持っていただきまして、 平事から備の大切さを学んでいただく機会 としたいという風に思いますのでよろしく お願いします。以上です。はい、それでは ご質問をお受けします。え、ご質問される 方は、え、署名をお願いいたします。初め に幹事者の読お願いします 。 読の新田と申します。よろしくお願いいたします。発表だきました、えっと、兵庫ローバル人材活躍企業認定制度についてお伺いします。 [音楽] えっと、こうした認定制度を作ることによってですね、中小企業だけでなく、こう地域社会というところではどのような影響が及していくことを期待されているかお伺いしたいです。 そうですね。の、ま、え、 我々が今日常生活、それから、ま、地域の イングラであったりとか、え、サービスを 教授していく際にやはりあの人口減少社会 そして、え、労働力が減っていくという 社会の中でなかなかあの産業においての それからいろんな面ですね、福祉もそう ですけども、え、人不足っていうものが やはり大きな課題になってます。ま、そう いった時に、あの、外国人 の方がですね、あの、技の実習などを通じ て、ま、現在数年の単位で、え、来て いただいて、え、ま、おられると、まあ、 それがやはり我々が普段、ま、例えば1番 分かりやすい例の店員さんとかですね、ま 、いろんな建築現場とかにも、ま、今や 農業でもそうですけども、大変多くの、え 、科学夫人の労働者の方が働いておられて 、それを、ま、我々が日を支えていただい てるという現場、技術実情があるという ことも事実ですし、ま、一方でやはりあの 様々な形で、え、法律的な対応の面で やはり 課題があるということも指摘してされて おりますので、ま、あの、政府の方も本日 から外国人の、ま、対応に関する総理 トップの会議というものもスタートしたと いうことですけども、ま、あの、我々とし てはやはり自分たちができることから始め ていこうということで、ま、あの、今回、 え、外国人グローバル人材の企業認定を スタートしたということでございますので 、ま、これはあの企業側もですね、ま、 そういった制度を作っていくということが あの外国からの企業がま、来やすい環境に なるという企業側のメリットもありますし 、ま、来られる方も、え、こういった認定 されてる企業などであれば、あ、自分たち のキャリアをしっかり磨いて安心して働い て、そしてそれを母国に持ち替えるなとし て、え、自分の、ま、キャリア形成に つなげられるということが分かりやすくし たいということをしたいと思います。 そしてそれは何よりもそういった枠組を 兵庫県が作っていくということがあ、日本 人にとっても安心して、え、外国人の労働 力をですね、あの技の実戦などを受け られるを作っていくことが大事だという風 に思ってますね。 ありがとうございます。 えっと、えっとお示しいただいたチェックリスト、 18 項目のチェックリストなんですが、これはどういった観点からこの項目を選んだのかというのと、えと、認定や宣言をした後のこう実態のフォローっていうのはどういった風に進めていくとお考えでしょうか? そうですね、あの、項目については、あ、専門的な観点からの、ま、いろんなあの助言などをだきながら項目を作ってるということになります。 [音楽] ま、あの、資料で言うと、ま、このページ になりますけども、ま、やはり、え、 出入国とかそういった社会保障関係の法令 準をですね、あのされてるっていうことが 、ま、1つ受け入れ側にとっても来る側に とっても大事なポイントであるので、そう いった労働関係の法令純種っていうものが ポイントだということとか、あとはあの、 え、住まの環境整備ってあったりとか、 労働環境とかやは え、安全安心な労働環境をしっかり作っていくっていうこともポイントだという風に考えておりますんで、ま、そういったポイントをですね、ま、整理しながら全体で 18 項目ということにさせていただいてます。 [音楽] えっと、新長者の観光工業新聞のです。新長者の政治プロジェクトの日本構争がまとまりました。 [音楽] え、今現在の、え、知事としての手応えを お聞かせください。え、それからもう1 点、ちょっと質問が続いてしまって恐縮なんですけれども、え、今日グローバル人材活躍費用認定制度についてなんですが、ま、海外人のマッチングはなかなかちょっと神戸を中心のね、標県内ではなかなかこう理解を得られていないというか進んでないというお話を聞きしてるんですけど、 [音楽] [音楽] ちょ、もう1回ちょっといいですか? はい。 兵庫ローバル人材活躍用認定制度についてなんですが、ま、海外人材のマッチングなどちょっと神戸市内を中心に、ま、表件内はなかなかこう理解が進まないという話を聞いてるんですけれども、これをどのように根かせていくんでしょうか? [音楽] あ、分かりました。 え、1点目の健聴者の整備につきましては 、ま、あの、これまでも説明させて いただいて点と重複するかもしれないです けども、ま、元々のプランンていうものが ありまして、ま、それが現在の価格で、え 、計算し直すと1000億を超えるという 整備費になってたということと、ま、それ からラクジュアリーホテルやIT企業誘致 といった、ま、複合ビルを作るという プランニングもされてまして、ま、全段の こう取材科学の高等により許額のやっぱ 経費になるということとそれからま、複合 ビル計画についても、ま、神戸市内でも なかなかうまくいってないという地域が ですね、ある中で、ま、そういったものを 設置して誘致してしまうっていうことの リスクも考めると、え、全計画を一旦 見直させていただいたってことは、ま、 大変大きな意義があったという風には考え てます。え、ま、各部局としっかり、え、 協議をしながら有識者の皆さんにも議論を いただきながら、ま、あの、現時点で、え 、1000億を超える事業者事業費につい ては、あ、640億の事業費、そして、え 、実質ベースで560億ということで、え 、ま、縮減を測れたということは、あ、 機能的でコンパクトな、あ、災害時にも 強い調射機能をやっぱり目指していくと、 そして何よりも、え、高年度の負担ですね 。え、例えば複合ビルを施した場合には そこが空出だらけになった場合に結果的に 行政が多額の穴を埋めなきゃいけないと っていうリスクもありますので、ま、そう いった面では見直しをしたということは 県民の皆さんにしっかりご理解いただける ように、ま、それが今日からのパブリック コメントにもつがるんじゃないかなという 風には思ってますので、え、しっかり説明 をしていきたいという風には思ってます。 え、それから、え、2点目のグロバル人材 の件については、ま、あの、おっしゃる ように、ま、今回制度スタートさせて いただいておりますけども、え、まずは その18のチェック項目を、ま、満たす 企業さんを、ま、できるだけ、え、増やし ていくということですけども、やはり なかなか議論する中でも一定のハードルは 高いという風な議論もありますので、え、 すぐに認定まで行く企業はどこまである かっていう面もあると思いますけども、ま 、その意味で も宣言機能というもの、宣言企業を作らせていただいてますので、あの、できるだけ、え、導入から入りやすいように、ま、しっかり理解をいただけるように、え、我々も周知そして取り組みやすさというものを [音楽] PR していきたいという思ってますね。はい。え、のご質問ございましたらお願いいたします。 え、神戸だろ。神戸新聞の井上です。よろしくお願いします。 [音楽] はい。と項目外で失礼しますと、 10月にありました。宮城県知事線で、え 、原職の村事が再戦されたんですが、え、 選挙中に出マや悲号中傷が問いかったこと について選挙後にですね、兵国建地戦の ことに触れてですね、対応を、ま、ある時 にナーにしてしまった結果、このような ことが起こったと思っていると、どこまで できるか分からないが、やはり厳しい態度 が必要なのではないかという風なコメント をされてるんですけども、これについて、 え、知事の、ま、率直な受け止めというか どういう風に思われてますでしょうか? ま、あの、まずは、あの、オ事に置かれましては、あ、県制市場最長となる [音楽] 6 戦ですかね。え、ということで、ま、あの、かつて長で、え、ま、上司部下として、え、一緒に仕事させていただいた場として、ま、引き続き制を見えるということになったことについて改めて、え、お伺いを申し上げたいという風に思っております。 [音楽] え、震災からの復興というものは、あ、 10年以上経ちまして、ま、ハード整備と いうものはしっかり進んできた面もあり つつですね、やはり地域のコミュニティの 維持活性化や抱えてる問題というのは まだまだあると思いますので、え、 しっかりその辺りも表権もですね、ま、 引き続き連携しながら取り組んでいきたい という風には考えております。え、それ からあの選挙に関して村一がおっしゃって た ことについては私自身はあの承知してませ んのであのコメントは控えたいという風に 思いますけどもあのま中でというものは SNSにおいてもですねあの誰もが利用さ れる方がすべきでないということを私自身 もえこれまでもメッセージとして伝えさせ ていただいてますのでまこういった形でえ からもですねまその辺りはしっかり 取り組んでいきという意味持ってますね。 あの、ま、村一知がそれに兵庫県知事戦のことに言及されたのも、ま、宮城県知戦の中で、え、ま、村井さん原職の村井さんに対してメガソーラーの授業を推進しているとかですね、え、宮城県をザンビアのホームタウンにするとかですね。 ま、ご本人は公約に掲げていないことが ネット上で拡散されて、ま、選挙戦終盤に ご本人が、え、自らメッセージ動画を出し たりとかそういう対応をされてたそういう 経緯があって、その中でその選挙を終えて 兵庫県昨年の兵庫県戦例に対応を 厳選すべきだとおっしゃれたことについて はどのように思われますか?ま、あの、 選挙戦中のみならずらえる場面で、ええ、 SNSなどにおいて希望や事実を異なる ことをやっぱ発信したりするってことは 良くないということはやはり本当にその 通りですし、あの、そのねは私も、え、 しっかり発信、自分なりにできることを 発信してきたという風に思いますので、 あの、その通そのそのことを、ま、また 改めて伝えさせていただきたいという風に 思います。あの、未合県地選挙によって どのような状況があったかっていうのは 詳細は承知してませんが、ま、あの、政府 において、え、このSNSや様々な課題が ですね、選挙制度において、え、生じてる ということがあればですね、あの、法律 対応であったりとか、ま、様々な対応をし ていくということが大事だという風には 考えてますね。 関連でもう1点なんですけど、その村一が 再戦後に、ま、その選挙で希望中や電話が 飛び交うことについて、ま、県の方でその ファクトチェック期間のようなものを何か 対応できないかということで検討すると、 そういう風に言及されてたんですけど、 そういった対応については最当知事はどの ように思われますか? ま、あの、村井知事がどのように おっしゃったのかっていうのは詳細は承知 してませんので、あの、 コメントは控えときたいという風にないね。 [音楽] その今申し上げたまんまではあるんですけど、選挙で誹謗中傷や電マが飛び、それが選挙に、ま、影響することを、ま、防ぐために、え、死体としてはその剣がパフパクトチェックのようなことができるような期間を設けられないか検討すると、ま、そういう風におっしゃったんですけども、それは必要と思いますか?必要と思われないですか? ま、あの、合県知事選挙 の状況、それから宮城県知事、フグ知事が どんなようにおっしゃったのかっていう ことはちょっと詳細承知してませんが、ま 、あの SNSにおいてですね、え、少し繰り返し になりますけども、え、選挙期間中、それ から選挙期間中以外も含めて、え、誹謗 中傷や事実と異なることをやっぱりこう 投稿したりするということは、あ、やはり SNSを利用される方においては、あ、 控えるべきだということは、あの、これ までも私も何度も申し上げてきたという 通りでありますので、ま、そこはSNSと 利用される方にはしっかり、え、ご利用 いただきたいという風には思ってますね。 ま、あの、ファクトチェックについては、 ま、やはり表現の自由の観点と、ま、確か に誹謗中や事実と異こを発信するという ことは良くないということであります。ま 、あの、ま、これも兼ねてから申し上げて ますけども、ま、県という組織がですね、 え、その個別のものについて、え、その チェックをするということが、ま、表現の 自由の観点からはやはり慎重にすべきだと いう意見もあると思いますので、ま、この 辺りも含めてですね、あの、ま、宮県が どのように取り組んでいくのかっていう ことあると思いますけども、ま、この問題 については政府与党や国会においても、え 、SNSの時代におけ 選挙における、ま、課題についてはしっかり議論して、え、必要な対策ができるのであればですね、やっていくということが大事だという風には思ってますね。 [音楽] 他にございますか? 新聞のです。よろしくお願いします。えっと、幅探偵の防衛についてお伺いします。 [音楽] え、先週の過で、えっと、マイナンバーカードの、マイナンバーの映ったということで、多少についてもと相談するとおっしゃっていましたけど、その検討状況増況について教えてください。 [音楽] [音楽] そうですね、改めまして、え、今回幅において、え、個人情報の漏洩が発生したということ。 [音楽] え、申請いただいた方のうち15名、 そして、え、ご親族も含めた件数としては 30年分の漏洩が確認されたということと 、え、1名の方はマインナンバーの、ま、 記載内容についても含まれてたということ で、ま、改めて、え、漏洩の対象となった 方にはお詫びを申し上げたいという風に 思ってますし、え、ご心配をおかけした 県民の皆さんにもお詫びを申し上げたいと いう風に思っております。あの、牢屋の 対象となったあ、方々には改めて、え、 きちっと説明をしてですね、ま、丁寧な 対応をさせていただきたいという風に思っ ておりますし、ま、マイナンバー関係の ことなどですね、ありますので、え、保証 については現在も、え、弁護士などと相談 しながら太陽を検討しているという状況で ございます。 いつまでに対応決めたいとかそういう目みたいなものはありますか?ま、これはあのお相手がある話ですから、もちろんできるだけ、え、スムーズにスピーディにやらさせていただきたいという風には思ってますね。 で、えっと、関連して漏洩を受けての知事の発信についてなんですけど、 えっと、漏洩が発生してからすぐに SNS などでコメントを発信していなかった点について先日の過みの質問があったと思います。 で、回答としては、えっと、知事は、え、 まずは委託事業者とも連携して原因を明し て、それらの対応が終わった段階で コメントを出したという回答でしたけど、 えっと、発生当初の資料では産業労働部長 のコメントが出ていまして、えっと、知事 がコメントを出すというのはいつ決まった のか教えてください。 そうですね。あの、ま、改めて、え、漏洩、え、については、え、大調なった方、それから県民の皆さんにも、え、ご心配をおかけしたことについてはお詫びを申し上げたいという風に思っております。 あの、ま、私自身のコメントの出し方に ついてはもちろん様々なご指摘があり、ま 、それについては真摯に重く受け止めて いきたいという風に思いますが、あの、件 としては、え、この今回の事案が発生して からですね、え、まずは、あ、先日もお 答えしましたけども、え、漏洩された内容 のそして原因のやっぱり確認をしっかり やっていくということと、それからロエ 対象になった方へのフォローを、ま、丁寧 にやって いっていうことをしっかりやっていくということでしたので、ま、そこをやりながら担当部局から複数館に渡って、え、状況については確かブリーフィングでさせていただいております。 ま、そういった中で、え、状況の確認と 再発に向け、最 会に向けた、ま、対応とそれからあの漏洩 の対象になった方への個別の、ま、 フォローがですね、ま、一定進んだ段階で 、え、再開をするタイミングで、あの、私 の方からあのコメントを出させていただく ということを判断させていただいたという ことですね。採用が人段落してから コメントを出すというのが当初から決まっ ていたということです。ま、そこは、あの 、まずは、あ、やっぱり状況が発生して ますので、え、そこをしっかり今申し上げ た2点ですね、え、原因の分析と再開に 向けた再発防止、それから対象と唱れた 10数名の方へのフォローをしっかりやり ながらあの、やっていくってことが大事だ ということで進めさせていただいてました 。 いつ決まったのかということですけども、なんか SNS 上では知事がすぐにコメントを出してないことについて批判もあったかと思いますけど、それを受けて決めたという流れなんでしょうか? いや、あの、そういったわけではなくて、ま、やはりあのしっかり、ま、もちろん様々なご指摘やがあるということは重く受け止めていきますけども、ま、我々としては先ほど申した通り、あの、きちっと原因と再開に向けた対応 と、え、漏洩対処と方のフォローを しっかりやっていきましょうと。ま、その 上で、え、幅の再開が申し込み再ができる という段階で、え、 コメントを出させていただくという判断を したということですね。 えっと、最後になりますけど、えっと、今回の情報について地位として責任は感じていらっしゃいますでしょうか? もちろん、あの、今回 15 名の方、そして、え、新族の方含まれと 30 名の方の、ま、あの、についてですね、ま、漏洩の対象ってなったていうことについては大変申し訳ないという風には思ってますし、あの、県民の皆さんに対してもご配をかけたしたということは、え、重ねて申し訳ないという風に思っており ます。あの、再発防止やですね、え、県の 情報セキュリティの対策をしっかりやって いくということを通じて、え、県さんに 安心して使っていただけるような、そうし たそうしたシステムの構築であったり、ま 、県の行政をしっかり進めていくという ことをやってまいりたいという風には考え ております。 [音楽] え、関西テレビのです。よろしくお願いし ます。 えっと、今のハタペの関係でもありますけれども、ま、先週月曜日と水曜日に今囲み取材というのがありました。 え、ま、急でしたので私は別の取材に来ておりまして、ま、出られなかったので、ま、動画で確認したんですけども、ま、かなりですね、あの、知事のご発言で、え、ま、不思議なというか、あ、かなりこれはいかがなものかというような発言がいくつかありましたので、ちょっと市について、え、お伺いをしたいと思います。 [音楽] [音楽] えっとまず、ま、幅平のことですけれども 、先ほどもちょっと話ありましたけれども 、ま、回答になってなかったので改めてい ますけれども、その再開が決まるまで発信 をしなかった理由の質問が今ありました。 うん。 ま、それの答えもなかったんですけれども、その間の知事の X の投稿というのが、あの、全く関係ない、ま、行事のことを投稿していると、ま、平常運転のような形でやっていると で、こういうその投稿を逆にした理由っていうのはなんかあるんでしょうか?あの、まあ、今回のハタンペに関する事案については、ま、改べて、え、大変申し訳な という風には思ってます。ま、あの、県と しての対応、そして情報発信については、 あ、発生時からですね、え、担当部の方で 記者ブリームがあったりとか、あの、 しっかりさせていただいております。ま、 その上で私としては再会が決まった段階で 、え、コメントを出させていただくという ことをさせていただいておりますので、ま 、それがについては様々なご指摘が、あ、 いただいたっていうことは、あの、真摯に 受け止めたいという風に思いますが、あの 、我々としてはまずはやるべきシステム チェックと、え、漏洩された方への対象と なった方へのフォローをしっかりやり ながら、あの、情報発信も1つ1つやって きたということで、え、ここはご理解 いただきたいという風に思いますね。 [音楽] あの、なんて言うんでしょう?そのプラスな情報のアピールに収支をして何かあのことが起こった時にこういう風なそのなんか水筋が見えるまで何も発信をしないというのはやっぱりその非常時にも同じような対応されるのかという風に思う方もいるんだと思うんですけども、その辺りはそんなことはないのでしょうか? [音楽] [音楽] あの、もちろんそのケースバイケースでどのように情報進をしていくということ あとは件としての情報発信についてですね、あの大事なポイントだと思いますので、あのこれからもですね、ま、しっかりやっていきたいという風に思います。 それからその先ほどのその過次第の中で あの我々は今のようなそのなぜ発信をし なかったんですかという質問をしていたの に対し、え、知事が全く関係のない回答を されていまして、え、どうもそのわざわざ ですね、業者の名前を署名を出して、え、 お話をされていた。で、しかもその兵庫権 と直接契約をした、あ、日本旅行神戸視点 だけではなく、そこからの採択先、え、 意件として、え、どこかホームページに 公表してるような会社ではなく、え、在宅 先まで、え、出した。 これは何か理由があるのでしょうか? ま、あの、税金で公金で授業させていただいておりますし、ま、今回事案が発生したということで、あの、委託業事業者さん、それから財託先の方との、ま、やはり、え、連携というものはこれから大事だということですので、あの、事業者ですね、え、日本旅行産と米ジタルさん、ま、それぞれの事業者さんと、ま、しっかり連携をしていくという必要があるということで、あ 名所等は示めさせていただいておりますし、あの、そういったことですね。 それは元々最宅先も含めて名を出そうということは決めたらしたのか、え、その場で、え、その場の判断でお話されたのかはどうでしょうか? [音楽] ま、やはりあの公金でやってる授業ですから、あの、県民の皆さんに、え、様々な情報を提供させていただくということは [音楽] 1 つの大事なあり方だという風に思いますので、あの、問題ない。適切だという風に思ってます。 適切などうかを聞いてるのではなくて、え、最宅先の写名を出すのを前持って出そうと思ってらしたのか、その場で、え、その場の判断で出したのかはどちらですかと聞いてます。 [音楽] えっと、ま、あの、適切にやはり委託事業者さんとの関係で今回の事業というものはさせていただいておりますので、あの、質疑の中で、ま、あの、出させていただくということも当然ありるという風に思ってましたね。はい。 なんかそれは出させていただくっていうことは私としてはあの県の税や公金でやらせていただいておりますのであの情報を提供させていただくということはあの問題ないし切いは思ってます。 え、それからあの最後になりますけれども、ま、同じ過取材の中でその記者会見ではなくて、ま、囲み取材になった理由みたいなことについての質問もありました。 で、え、ま、近くの小学校の音楽会という ことを出されて、え、色々説明をされてい たんですけども、ちょっとその中でですね 、 安全面に不安で中止だということを おっしゃっていたかと思います。この 安全面で不安というのはこれ今も聞こえて ますけどもこの講義活動がま、危険である 安全面を脅やかすという風に捉え てらっしゃるのか活動に対する、ま、 さらにそれに抗議をしにくる人がいて、 よく合いがあるんですけども、ま、そう いうことが危険だと思っていらっしゃるの か、え、それとも全く違う何か危険用要因 があるという風にお感じなのか、どれです か? ま、この 件はあの記者クラブさんと相談しながら決めてきたものですので、あのご存知ただいてるとは思います。はい。 [音楽] あの、件言いますと、元々 15 時頃から記者会見をさせていただいたのが、あの、近隣の小学校の行時間と、ま、被るということで、で、それで安全名を考慮して、え、いくということが、ま、やはり様々なご指摘が、あ、確か当時米産から、ま、あったということで、ま、これも記者さんと相談しながら決めたということで、え、で、 [音楽] ま、そこは安全性の面というものが1つの 理由になったと。それから前回あの記者 会見の方中止させていただいたのはあの これも記者クラブさんと相談しながら事前 にやらせていただいたことですけどあの 音楽会があるということで、ま、これあの 県議会議員などから教育委員会からの市の ですね、あの音楽の際に、え、やはり 学生さんが生徒さんがあの練習して楽しみ にしてるものですから、ま、そこはやはり 、え、音楽っていうことを考めると、あの 、日をずらしてほしいという申し入れが ありましたんで、ま、それに基づいて、え 、対応を検討して、え、中止ということで 、ま、これ、あの、記者クラブさんも、え 、10月24日に話をしていただいて、え 、29時の記者会見というものは中止に なったということなんで、あの、これは 記者ラブさん側もですね、ご理解いただい てるという風には理解します。 すいません。あの、者の読み売り新聞です 。 あの、今ちょっとおっしゃった内容と先日のその過去コミでお話されてた内容についてちょっと一点事実 [音楽] 5 人があるんで、え、患者として訂をさせていただきたいんですけれども、えっと、知事はですね、その 10月24 日にその会見の中止に関してですね、ま、クラブ総会を開いて、え、ま、会見中心について承諾したという風にあのおっしゃっていたかと思うんですけども、ま、クラブとしてそのクラブ総を開いた事実はございませんね。 あの、家の方から、あの、そういうお話は 、あ、あって、その場にいたにその、え、 お話を聞きましたけれども、これをなんか 積極的に記者クラブとして、あの、にした ようなあの、事実はございませんので、 あの、その点はちょっとあの、知事の方に あの、ご理解いただければと思います。 はい。 ま、あの、総会という報告を受けてました んで、総会っていうに申し上げましたけど も、あの、依前しても話し合いは記者 クラブさんとさせていただいて、29日に ついては会見を中止しましょうということ を決定したということですので、ま、これ は県側の申し入れ、それから記者クラブ側 さんも、ま、一応この点については、あ、 音楽会ということと、ま、子供たちの安全 を含めて、ま、しっかり配慮して対応して いこうということになったということだと 思いますので、ま、そこはあの、え、両 を共通してるもんだという風に思ってます。 [音楽] あの、最後にいいですか、あの、 総会と聞いていたと報告を受けていたという風におっしゃいましたけども、やっぱりこれも人のせいなんですよね。それから記者クラブと話して決めました。え、なのでご存知の初先ほどそういう風におっしゃいましたけど、やっぱそれも人のせいなんですよね。 [音楽] 何かこの そういうの多いなていう感じがそして今これ今講義の声ちょっと聞こえてますけども この講義っていうのがま、危険なものであるかのような、ま、危険がどうか知りませんよ、私は。危険なものであるかのような、ま、一種そういう風なイメージをつけるようにしてるようにも見える。 [音楽] 大丈夫ですか?そんな感じでっていう風に思うんですね。 [音楽] あの、記者さんの個人的な見解としては重く受け止めときますけども、あの、ま、総会であるということはそうじゃないということが、え、指摘されて、ただ、あの、記者さんとの、ま、話し合いで、え、決定したということは事実であります。 ま、あの、子供たちの、え、安全性の面で、えっと、音楽会という面で前回の記者会見については中止をさせていただいたということは、あの、事実で すさん、 そうです。 うん。 ちょっとあの、大きな声をですね、出させるのはあのご配入るただきたいと。 せ、お前が入慮せ。官事 者さん、その点はいかがですか?あの、不規則な発言をされる方がおられると、え、きちっと記者会見をするっていう場がですね、やっぱ荒れてしまいますので、その辺りは記者クラブさん、患者さんもしっかりと、あの、当たった時にお願いします。 はい。 そういうことですのでよろしくお願いします。 はい。嘘つくな、 質問者からですけど多分普通に答えていたらこういう展開にはなってなかったと思います。以上です。 あの、私は、あの、答えることをきちっと答えさせていただいております。あの、鈴木さんのご指して指摘というものは重く受け止まります、あの、個人的なご限解もしっかり受け止まりましたので、あの、よろしくお願いします。 他の質問がございましたお願いいたします。え、日新聞さん、 日経新聞です。お願いします。お疲れ様です。 えっと、兵庫経済雇用戦略など県の経済政策に関してお伺いします。 えっと、県では雇用、えっと、経済雇用戦略などで、ま、目標を定めてその進捗をあの報告、築事インターネットなどで報告しているかと思います。 [音楽] えっと、知事として、ま、現状県の例えば、ま、業の誘致地であったり、 [音楽] それに関する、ま、海外のセールスであったり、ていうところでどのような課題が現在あるとお考えなのか。またそれに対して今後例えば知事自らがあの今年の夏に韓国に行っていたようにトップセールスをする、え、計画はあるのか、また具体的な政策の案があればお伺いできればと思います。 [音楽] [音楽] そうですね、あの、経済雇用戦略というものは大変大事な標にとっての取り組みだという風に考えてます。ま、現在兵庫経済雇用推進戦略会議で議論を進めてまして、え、 11 月の中旬には大の会議と、え、来年度の政策に向けての、ま、行論していくという形になります。 ま、いくつかいろんなポイントはあります けども、あの、ま、大きなポイントとして は、ま、冒頭、え、発表もさせていただき ましたが、やはり人手不足というものが、 え、大きなポイントになると思います。え 、県内の大学などを卒業された方などが ですね、ま、県内約をしていただけるよう な政策、ま、県立大学の事業例無償化や 障害金の返済支援の制度というものもその 1方向性のものですし、あの、外国人の方 が、え、今やはり日本全体で、え、労働力 として、え、来ていただいてる状況があり ますので、ま、そこをしっかりと受け入れ ていけるような、それが、ま、日本人に とっても安全安心ね、強制社会に結びつく ような取りをやっていくということが大事 だというのが2点目ですね。ま、それから もう1点がやはり産業誘致のためには やはり、え、企業誘致をする、まあ産業 用地ですね。ここをしっかり確保してい くっていうことが大事ですけども、あの、 表権の場合はやっぱり臨海部というものは 、え、張間地帯含めてですね、ま、だいぶ こう土地があ、狭くなってきてるという ことになってますので、ま、そういった ところをどのようにこう次の展開をして いくかっていうことが大事だという風に 思ってます。ま、その1つの方向性が、あ 、市街化調整区域ですね。この土地乗り用 規制を、ま、厳しくやっているエリアが、 あ、特に北張地域を中心に広がっています ので、ま、この地域について、え、土地の 利用の規制緩和を来年度からしっかりやっ ていくということが大事だという風に思っ てます。 ま、そういった意味でもあの火災史から大幅な規制緩をしていくということにもうすでに決定しますので、え、土地の柔軟な利用をしていくということによって、え、企業誘致も促進していくということがこれから大事なポイントだという風には思ってますね。 例えばそれは件として、えっと、産業用地をこう増していくようなことも考えられるのでしょうか? えっと、かつてはあの企業庁が実施してたように、え、張地域技術テクノであったりとか、北張馬においても県が庁など連携しながら、え、産業用地を、え、増制などしてきたというスありました [音楽] けども、ま、ご案内通り企業庁の地域整備 事業については、え、多額の債務を抱えて しまってるということがやっぱり結果とし て出てますので、ま、今後は行政が主体と なって、え、産業団地などを増成するって ことは基本的には保護性としないという風 に考えてまして、基本的には民間の事業者 さんに、ま、しっかり連携しながら、 規制緩業 の確保をしていくということになるという 風に思います。 やはりそういう民間の方を招くために何かこう知事としてこう民間の、ま、例えば不動産系の方との、ま、こう何かしらの意見交換だったり、ま、繋がりの場を持つなり、そういうこう民間の方との連携みたいなものについてはどのようなお考えでしょうか? [音楽] そうですね、あの、土地の利用しやすい、そして土地の確保については大変大事な問題でして、ま、これあの経済会の方からも、え、そういったご名というものは出てますので、ま、この辺りはあの件だけじゃなく [音楽] で、え、シア町ですね、ま、それから民間 の皆さんがモテらっしゃる、え、幼地と いうものもありますので、ま、そういった 有給地の要はあの遊ぶ休まる地ですね、 有給地の情報を、ま、しっかりと、え、 みんなで把握共有をして、え、そして戦略 的にどのように企業誘致をしていくの かっていうことをやっぱ考えていく体制 整備というものが大事だと思いますので、 ま、この辺りは、あ、現在経済戦略会議 で、議論しながら来年度に向けて、え、準備を進めていきたいという風には思ってます。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 NHK の村と申します。よろしくお願いします。えっと、本日 17日で知事時が再戦されて1 位になります。で、まず今度1 年間まずあの、振り返えられていきのお願いいたします。 そうですね、ま、あの、昨年の 11月17 日に一知時選挙がありまして、え、再び事として、え、を担させていただくということになりました。ま、あの、この [音楽] 1年間本当に、あの、あっという、今間の 1年間だったという風に思っております。 ま、あの、何よりもやはり各種政策をです ね、ま、しっかり進めていくということが 大事だということで、え、当初予算や、ま 、様々な各種補正予算などにおける政策を ですね、あの、しっかり、え、進めできた ということについて、あの、職員の皆さん や関係者の皆さんにも感謝申し上げたいと いう風に思ってます。と知事はあの再戦さ れてえ、初登場され、ま、あの職員の方の 前で事の中でですね、ま、知事と権職員会 が車の領となっていい表権を作っていく ことが大事で、1つのチームとして、ま、 皆さんと進めていきたいと現状知事が おっしゃったこの言われたこの言葉に実現 まで言ってますか? もちろんあの100%っていうものはない かもしれないですけど、ま、あの私として は、え、職員の皆さんとのしっかりとした 日々の業務であったりとか、あの、 コミュニケーションを図る機会を通じて ですね、え、県庁全体が、え、いい政策を 実現できるような形で、え、取り組まさ、 全力で取り組まさせていただいてるという 風には思ってますし、ま、これからも 頑張っていきたいという風に思いますね。 一方、あの、議会化、議会との感じについ て伺います。ま、ある議会、ま、議員の方 からですね、ま、確かに、え、ま、補正 予算であったりとか、ま、県員生活に関 影響が出そうなものについては、ま、地域 は税引きの姿勢で向き合っていき、ま、 予算についても通していくと。ただ一方で やはり文書問題、また漏洩に関してですね 、ま、予算を通したからと言って憲制が前 に進んでくは言うけども、ただそれとは また別の問題だと、それについてはまだ 言ってまだ説明を求めたいというところで 、ま、議会側としてもまだこの知事と議会 との関係というところについてですね、ま 、なかなかこう釈する部分があると思うん ですけども、ま、さっきの議会でも、ま、 文書問題に関しての、ま、質問が、ま、 依前として出ています。 この状況については1 年経った今どうに使わったですか? そうですね。え、ま、文書問題に関する質疑というものはやはりそれについてはあの議会で質問いただいた場合には自分なりに答えさせていただくことはしっかり答えさせていただくということが大事だという風には思ってますね。 [音楽] あの、文章問題に関する見解についてはもうこれまで述べさせていただいたという通りですので、ま、あの、次会側からのご指摘などについては真摯に受け止めつつ、あの、これからも丁寧に説明をしていきたいという風に思ってます。 [音楽] 理解側 ともそこはま文書問題に含めて今良好な関係るっていう風にこの 1 年経った経とうとしてますと思われていますか? ま、もちろんあの2 元代表性のそれぞれ一を担うというところですから完全に合意や完全に反してるっていう状況ではなくてやはり政策 [音楽] 課題であったりとか様々なテーマごとにやはり意見をしていくと議論していくと時には合意することもあればあ [音楽] も意見が違ってるっていうこともあります けども、ま、大事なのはそういった議論を ですね、やはり引き続き議会との議論をし ていくということで、ま、結果的にあの 政策をしっかり前に進めていくということ につがっていくというために、え、 引き続き議会との 車の両輪としての、え、権制を前に進めて いこうという方向性は、あの、間違いなく 一緒だと思いますから、あの、そこはこれ からもしっかり連携していきたいという風 に思います。議会側からもやはり、ま、 これまで何度もこの文書問題とか、ま、 牢案に関してやっぱ説明できないという声 があって、1度地図自らですね、説明来て ほしいであったりとか地と一度話す場を 燃えたいといった声もよく聞かれるんです けども、そこについては以前状況は変わら ずです。ま、あの、えっと、本会議場とか 代表質問、インパ質問や予算委員会や決算 委員会でね、も、しっかりな場で議論して いくということも大事だという風に思い ます。ま、それ以外にも予算要望の場とか 、ま、いろんな機会ありますので、ま、 そういったところであのオフィシャルに きちっと議論していくっていうことが大事 だという風に思います。特に非公開で個別 に、ま、その文書問題しっかりそういった テーマについて話すを設けたいというよう な、ま、のごのこの前を進めていくって 意味でもですね、これの移行とかござい ます。ま、やはりオープンの場で議論をし ていくということも大事だという風に思い ます。最後ください。あの、先ほど質問出 ましたけども、この今、ま、間もなく1年 経とうという中で依前としてこの外では こういったデモ活動が行われてます。あの 、これ記者会議の場でも何度もこの質問出 て、ま、様々な批判ご指摘は受け止める るっていう風に知事はあの、何度もあの 答弁されてますけども、改めてこの1年ま 、間もなくなく立つ中でも真白にこういっ た声を通じてるるっていうなぜだと思い ます。ま、あの、これまでお答えさせて いただいたことの繰り返しになりますね。 ま、あの、様々なご指摘やご違反というものは私は知事という立場ですから、それはあの、真摯に受け止めていくということが大事だという風に思います。なぜこういう声が収まらないのかなっていうところはなんでだと思いますか?率直 [音楽] ま、ですからあの、ま、牽制を進めていく中で、ま、様々なご指摘やご批判があるということは、ま、これは当然だと思いますので、ま、それはあのしっかり受け止めていくということが大事だという思いますね。 [音楽] ま、検査を前進めていくっていうとこじゃなくて、例えばその時ご自身の中でその、ま、文書問題しっかりその防衛に関しての一連の問題に対して何か責任があるという風にはもう思いになるらないですか?このデモの声と、 [音楽] ま、私自身はあのこれまで文章問題に関しても、え、考え説明をさせていただいておりますので、ま、それはあの様々なご指摘批判があるということは、あ、真摯に受け止めたいという考え方ではありますね。 [音楽] [音楽] 他にございますか?朝新です。よろしくお願いします。えっと、表、あ、じゃない、フィールドパブリアの PR について聞します。知事はあの、直近ではあの私調べた限りです。 9月30日にソ馬内ですとか、 え、12月30、あ、10月30 日はあの、西張りセラピーバイクですとか、また来週、あ、今週か今週は淡行作りとかそういったあの体験にあの殺に行かれてます。あ、一店もございます。 [音楽] で、あの、フィールドパビリオンにはですね、なかなか万博の波及効果が生き届いてないというような、あ、ことも言われておりますけども、知事が実際にこうフィグァビリオンに足を運ぶことでどんな効果を期待されてますでしょうか? そうですね、ま、私自身も 260 を超えるフィールドパビリオン全てまだ回れてませんので、ま、これは万が終わったから全て終わりというわけではなくて、万博の後が大事だという風に考えてます。 え、ワールドマスターズゲームズでやっ たりとか、瀬戸内国際芸術とか、あの、 これからも兵庫県に、え、多くの人たちが 来ていただける機会というのはあります から、ま、そういったためにもですね、え 、大切な観光流のためのあの地域資源とし て、ま、これからもしっかり、え、応援さ せていただきたいという意味で、え、自分 自身が現地で、え、体験などをさせて いただいておりますので、あの、その 取り組みというものは是非PRも含めて、 え、これ からも続けていきたいという風に思ってます。ありがとうございます。それから 2 点目、あの、記者会見てのやり取りについてです。 あの、主に文書問題関連の話題ですと、私 1つの質問とですね、知事の回答が 噛み合わないことがましていて、あの、 県議会からも、ま、俺に触れて同じ言葉の 繰り返しだというような指摘ですとか、ま 、問題がされてると思うんですけども、 知事はこの会見については、あの、記者の 質問に答える大切な機会とも言って いただいてると思いますけども、この状況 についてその知事は何らかの問題意識を 持ってらっしゃいますでしょうか?そう ですね、あの、ま、文書問題に関しまして も、ま、あの、これまで答えさせて いただいてる ことの繰り返しになってる目もあるかも しれないですけど、ま、この自分としての 、え、考えや整理してることを答えさせて いただいてるというものですので、ま、 この点はあのいろんなご指摘はあるとは 思いますけども、あの、受け止めながら ですね、ま、引き続き、え、自らが答え られることをしっかり答えていきたいと いう意思 です。でございます。 [音楽] えっと、フリーの菅野です。 あ、お疲れ様です。 えっと、3 つ質問あるんですが、その前に用、今僕にお疲れ様ですっておっしゃったんです。 はい。 で、しかし女性の記者の時にはお疲れ様ですになるんです。で、男性記者には愛槌の時範囲なんですが、女性の記者の時には運なんです。 あなた男性と女性で態度変わってるんですよ。 あなたの人間の相性さと愚かさが出てくるのは仕方がないんですが、ここ大けの場ですんで、女性差別やめてください。気をつけてくださいね。これ要望です。多分無理だと思いますけど、気をつけてください。私受け止めてますけど、まだ私自身としては自然な流れであの会見への対応はさせていただいてると 僕は男性と女性とであなたの当たりが違うという話をしてるので今後気をつけてください。 はご意見については はい。またパワ原受けてください。 お疲れ様でございます。 ご質問お願いします。 はい。質問をまずいきます。はい。 項目内です。お願いします。 端的に答えてへん人に端的に喋る言われたないね。 はい。よろしくお願いします。 項目内から質問するんですがこの兵庫ローバル人材活躍企業認定制度についてお伺いします。 はい。 これ、あの、18 項目について、え、スライドの [音楽] 2 枚目を見ると認定審査会っていうのがあるらしいんですが、この認定審査会の構成メンバーはどういう方なんですか? えっと、認定選会の厚生メンバーについてはですね、ま、あの、学式者や専門家、あ、経営団体や行政から明を予定してるという風な状況ですね。はい。 え、ということはこれ県の職員はこの中には入ってなくて第 3者的な組織だってことですかね。 えっと、行政ですから県の職員も入ってるという風には思いますね。 でもその基本的には有識者や専門家がやってるという認識でよろしいですか? はい。そういう風に理解 ということはここで外国人用については第 3者の意見は聞けるけど文章問題では第 3者の意見は聞けないってことですね。 ちょっとご理解しかねる面がありますけども。はい。 いや、ま、でもそういうことですよね。 あの審査官員についてはこれから適切に対応していきたいという風に思ってます。 分かりました。えっと、よくわかりました。えっと、第 3 者の意見は聞ける時と聞けない時があるということでよく分かりました。あともう 1つちょっと不思議なことあのさ、2 点目の情報公開、あの、ごめんなさい。情報論の件 はい。で、すごく不思議なんですけれども 、えっと、今日の12時にですね、県の ホームページに今日の12時ですよ、この 記者会見が始まる75分前に県のホーム ページに10月23日に発生した幅探偵の 情報について第4弾 の情報が今日の12時でしょ。公開され てるんです。これなんで今日の項目に 12 時にこれを発表できるんであればマイナンバーそのものが流出してるという大問題なんですから知事自らこれスライドにも作って話すべきだったんじゃないですかね。これ自己報告として総務省にまで報告してる大事故ですよ。ホームページで今日の 12 時に公表するんであれば地知事はそこでお話になったら良かったんじゃないですか。 [音楽] ま、あの、改めまして、え、ハルタンペにおける、え、今回の事案については対象になった方、そして、え、ごした県民の皆さんにはお会を申し上げたいという風に思います。 聞こえない。 あの、今回、え、事案に関する詳細なが、あの確認できたということで、え、担当部局の方で、え、記者配布、ま、させていただいたというところですので、あの、その胸でご理解いただき、 [音楽] あの、ちょっと情報漏についてどれぐらい深刻に受け止められるか確認したいんですが、本件は県から総務省に自己報告上げてますよね。知事。 あ、はい。あの、総務省もしくは内閣に、え、マイナンバーに関することということで報告をしてるという風には、あ、で、その情報事項について担当部局から今日の 12 時に資料発表があったのをなぜ今日の記者会見で自ら語らなかったんですかというのは僕の問意なんですが、 ま、ですから、あの、これまで、え、発表させていただいてるところのより詳細なが確認できたということで、え、具体的には情報が確認、両方へ確認されたの ま、15件の30人ということです。ま、 うち1人についてはマイナー関係の情報が 含まれたということで、ま、改めて、え、 情報をあの担当から発表させていただき ました。ま、あの、もちろんあのそれを 踏まえて、え、事前にやらせていただき ましたんで、あの、質疑等があれば先ほど 答えさせていただきますと答え担当部局 からのホーム には考えております。以上です。だとする とね、ホームページ上での担当部局からの ペラっとしたカ1枚の発表で知事としての 発表が済むというんであればね、1時間で 区切ってる記者体験の冒頭のスライドの 読み上げやめてくださいよ。事前に読ん どきますんで。あの今回の漏洩については 改めて対象をなられた方心配をおかけした ということはごめしげたいという風に思っ ております。え、これまでの記者さんへの 情報発表、そして、え、私からの、ま、 質疑についてはぶら下がりの、ま、等で、 え、適応させていただいております。あの 、様々なご指摘については真摯に受け止め ながら、ま、これからも情報セキュリティ の強化に向けてしっかりと対応していき たいという、あの、先ほどの要望の続き ですが、1時間で時間切ってるやつで今日 の冒頭の発表17分、17分42秒かかっ てるんですよ。 で、情報漏という大事故は担当部局からのウェブページでの発表でこと足りるって言うんであればあなたの 17分42秒は無駄です。3 つ目の質問いきます。これで最後です。 あの3 つ目のはい。あの金々知事が繰り返しおっしゃってるんですが文章問題に関しては県の対応は適切であったという立場に変わりはないんですよね。 あの、文書問題に関してはもうこれまで、え、述べさせていただいてる通り、あの、件として適正、適切、そして適方に対応させていただいたという。 [音楽] 分かりました。9月30 日に兵庫県弁護士会が県の顧問弁護士たる藤原弁護士の、え、長会請求に関する審査を始めましてね、その答えを出してるんです。 で、その答えをあの兵庫県弁護士会の内容 を見てると、藤原弁護士は3月文書につい て事後に相談を受けてるということが 明らかなんですね。県による 法律相談が行為の後なのにも関わらず県の 行為が適だという風に判断したのはいつ ですか? あの文書問題についてはこれまで議会でも ですね、この場でも答弁させていただい てる通りあの件としては適正適切的法に 対応させていただいております。 の弁護士についても初動の対応から長会処分の実施に至る一連に対応についても、え、法的見を得ながら慎重に進めてきたということで、え、問題ないという風に考えてます。 はい。あの、僕は自系列を通ってるんです。ファイを通てるんじゃないんです。ファットを通てるんじゃないです。を通てるんです。 県の行為が適方であるという判断を下したのはいつですか? あの、ですから文書問題に関しましては、ま、あの、これまでいろんな場で答えさせていただいておりますので、あの、個別の問題に答えさせていただくということではなく、え、適切、適法、適正に対応してきたと、え、先ほど申し上げた通りでございます。 だがその判断を暮らしたのはつですか? あの文章問題については、あの個別の件についてはこの場での回答というものではなくて、あのこれまでも述べさせていただいておりますし、あの件としてはこれまで答えさせていただいてる通り、適切法適正に対させていただいてるということでご理解いただきたいという風にない。 [音楽] その判断を下らしたのはいつですか? あの繰り返しになりますので失礼いたします。 質問なんでいつです? あの逃げ逃げなしないの? 同じ質問について同じ回答帰ってきてないも いただき思います。 回答帰ってきてないすもん。朝起きたん何時ですかって聞いてご飯食べましたみたいな思んですよ。 あの今まで答えさせていただいた通り適切的ですか 対応させていただいております。 ま、いつについて答えられないということは分かりました。 はい。 次の方、あの、えっと、時間もだいぶさしまんで、あの、探的にお願いできればとご理解、ご協力お願いします。お願いします。 あ、えっと、フリーランスです。できるだけ探に申し上げますので、 端的に、え、きちっと質問にお答えいただければと思います。 10月23 日の総務常認委員会で知事の情報発信のあり方がおかしいという指摘が出ました。 えっと、知事のSNS は制の施策や取り組みを分かりやすく発信する目的よりも自分のアピールになってる。それがあのネット上で色々問題を批判を引き起こしてるという不責だったんですけども、それについてはどのようにまず受け止めをられますか? [音楽] ま、あの、県の情報制や県の魅力を自分なりに発信させていただいております。 で、そのご自身のアピールになっていると憲制に関してではなく自身のアピールになっていることが問題になってるんじゃないかという指摘なんですけれども、ま、いろんなご指摘は真摯身に受け止めたいというます。 あの、その時に、えっと、特定の YouTuber が、え、視察に同行してですね、え、配信をしていくそのもかしいんじゃないかと。 え、ま、その情報発信が自分のアピールになっているってこと根拠として述べられたんですけども、それについてはあのど、どういう、 あ、あの、以前お答えさせていただいた通り問題ないですね。 問題ないとは 取材問題ないという風に考えております。ま、あの、既でに、あの、以前お答えさせていただき、 いや、もちろん知ってますよ。知って聞いてるんですけども答えになってないと思うからもう 1回聞いてます。あの、同じ答えになって しまいますので、あの、基本的には イベントや行事において、あの、ま、 例えばフルオープンで、え、記者さんに、 ま、あの、オープンにさせていただいてる ところで来られた方に対して、え、個別、 えっと、取材を受けたりとか、あの、対応 してるっていうことがそれはあの、適切だ という風に思ってます。特定の YouTuberという、そこに来られた 方じゃ ないですよね。 ですから、あの、繰り返しになりますけども、ま、あるイベントについて、ま、フルオープンという形にさせていただいておりますので、そこに来られた方に対して取材を適々対応するということで問題ないです。 わざわざそのYouTuberを呼びに 行ってるという場面も出てるんですけれど も、け職員の方ですね、ま、それはあの 様々な場面で、え、その時取材に来られ てる方々を、ま、あの、検算品のPRなど で、あの、しっかり伝えたいという趣旨で 、ま、いろんな対応するということはある と思いますけども、ま、それも含めて取材 活動ですから問題ないという風に思って ます。えっと、2021年の就任からもう 間もなくの頃に、あの、知事がその県民の 批判等の声がしんどいという理由で ブロックをしているってことがあの12月 1日の会見、当時の12月の会見で、えっ と、問題になっているんですけれども、 これあの先ほどの話も関連するんですが、 知事のあのアカウントというのは 行政の の知事としてのアカウントなのか、個人も子としてのものなのか、その、ま、政治家、ま、あまり政治的発言をされていないように見受けますけれども、えっと、それはそのアカウント運用の方針っていうのはどのように、えっと、ご自分で定められて件の中でどういう風にそれ認識されてるんですか? [音楽] ま、あの、個人として運用させていただいておりますんで、あの、適切に対応させていただいております。 [音楽] 個人として運用してるってことは先ほどの総務常認会であった、えっと、憲制の候補、 PR で、あと広とかそれ取り組みの発信ではなく、個人のアピールをしてるってことにならないなりませんか。 そのように今おっしゃいましたけど、 天産ピとかその地域の例えばこな間だ言うと、 ま、福っていう地域に、あ、えっと、平服かに行きましたんで、その地域の魅力をですね、ま、しっかりと、え、私が個人として PRをさせていただいておりますね。 全く問題な、 そのままめの方お願いします。はい。いいよ。 あの、まともな、まともに答えが入って くればちゃんとまとめますけども、公的な 立場とプライベートな斎藤本元彦個人とし ての発信というのをどのように別し、あの 、どういう風にそこを、え、線を引くと いう風なことを自分の中で貸して、えっと 、そういう方針を作、あの、置いてるん でしょうか。その辺のルールすいません。 ま、ですから県としては県の広報やホーム ページなどで建設情報の発信はしてると いう風に思いますね。ま、私としてはあの 個人としてのSNSの運用をさせて いただいておりますので、ま、そこで検産 便や県の魅力やあとは取り組みの情報って いうものを自分なりの、ま、言葉や表現で 、え、発信させていただいてできるだけ 多くの県民の皆さんなどにですね、して いただけるように、ま、自分なりに務め てるというところです。 全くよくわからない答えですけど、ま、とりあえず時間も はい。最後 1人 うん。 そろそろあの 絶行の時間にもなっておりますのでご理解いただきたいなと思います。 あの他の方はちょっと同じぐらいの時間は取ってください。当然のことながら あの先日のそろそろあの下行の時間が迫ってきておりますのであのもちろんあのご配りをさせていただきますけどもあの完結にお願いしたいという風に思います。 あの、知事そ結お願いします。あの、先日の権議会の陛下会にあたって議長があの、苦言をした問題です。あの、奥谷さん、奥谷議員が 2馬力期選挙を取れられた7 月の全国知事会の緊急限を題在にあの質問したことに対して知事はあの、歯らがしたと後からおらます。で、あの、なので、え、ちょっと改めてその問題確認したいと思います。 [音楽] 奥谷さんの質問の前提となることですけど も、7月23日付けの全国知事会の緊急に あるあのに書かれているね、2馬力選挙区 というのはどの選挙のことを指るのか知事 の認識を教えてください。改めて あの全国事会では様々な選挙制度について あの予要が取りまとめられて採択されたと いう風に認識しております。あの以上です ね。あの、関係ない話やめてください。 こうやって時間がね、消費されるんですよ 。え、あの、知事はこの提に賛成したん でしょ。したんですよ。で、この緊急制限 の中にはいわゆる2倍選挙 はですね、あの選挙運動の数量制限に定職 する要請がある云々と言って要すよろしく ないことがやられたんだと。で、これを あの改善しなくこういうことをないように しなくちゃいけないってことが提案されて いるということです。で、この2 倍駅選挙というのは、あの、いつどこで行われた選挙のことですか?言ってください。 ま、ですから、あの前回の全国知事会では ですね、あの、法が想定ないしないような 状況とか生じた場合に、え、表現な自由 なども考えながら選挙制度について しっかり議論し対策していくということが あ、必要だということで、え、知事会の方 で、え、そういった趣旨の提が図られまし て、え、構成な、かつ適正な選挙の確保を 求めることについては大変大事なところだ という風に思いますので、私自身 も賛させていただくというところですね。 あの、全く答えてないじゃないですか。あの、あの、すいません。課長、あの、こういったですね、関係ない答えをするのは、あの、記者会見の時間にね、カウントしないようにしませんか?もうしてくれませんか?時間はよくしてるだけじゃないで。 [音楽] 私自身は自分が答えることをもちろんあのそれぞれのご質問された方であのもちろんその質問に対して十分ではないとかご評価の問題はあると思いますけど、ま、自分としては答えことを答えさせていただきます。 さあ、これ答えられないんですか?このここに書いてある 2 馬力選挙というのはどの選挙のことかということは答えられないってことですか? ま、ですから様々な選挙制度で、え、時代の流れ、社会経済情勢の変化にとって、あの、法改制などが必要もについてはしっかり対応していくということが重要だということで、ま、それは当然知事会としても、え、提で取りまとめられたという趣旨自身も賛同させていただいて、え、提言を取りまとめたというとこでございますね。 [音楽] [音楽] あの確認ですけど、そうするとね、ここで 言うその提減というのはこの2馬力選挙を 防止するための法改正を求めてるんですよ 。それはっきり書いてあるんです。で、 その例えば自らの当選を目的としないよう な選挙をやらないと先制するような仕組み を取り入れるとか、ま、そういうことの あの公開を求めているわけですね。それに 対して知事は賛同したってことですから、 あの、 え、この2割選挙防止を求めることに賛同 してるんです。 ということで、え、賛動したということよろしいですね。 ま、ですから、あの、社会経済の変化の中で、え、選挙制度に関して、え、公明かつ適な執行運用について、え、法改線などが対応が必要であればやっぱりしっかりそこをやっていくべきだというところは当然のことですので、ま、それはあの提の趣旨に私も賛同させていただいたというところですね。以上です。 ここに2 馬力選挙が入ってることについて認められますか? ま、ですからこれからこれ繰り返しの問題になりますのであの答えさせていただきたいとことは先ほど答えさせていただいた通りですね。 あの一方でね9月17 日のこの定例会見でこれ横田さんの質問だと思いますけども [音楽] 2選挙がた戦はお願いします。 ま、ちょっと待ってください。あのはいだったという風についてお答えになってますよね。 県戦の2倍選挙の建実は適当だったと答え たと。これはね、昨事自らが賛同して賛成 したあの全国知事会のこの緊急提減と全く 逆のことを答えてのことに願ってるんです よ。これ立場変えたんですか?これは。 ま、ですから、あの、昨年 11月の選挙から、ま、早い1 年という形になりますけども、あの、私とは当時の選挙は、ま、自分ができることをですね、ま、しっかり適切に適後に対応させていただいたという認識です。 あの、税でね、最全国議会の低言に賛成しておきながらですよ、勝手に立場をひ返してね、否定してるじゃないですか。こんなことは許されるんですか?この全国地に半期をひ返してるようなもんですよ。 [音楽] 許されるんですか?こういうことは。 ま、ですから、あの、先ほど答えさせていただいた通りですね。 [音楽] あの、なんでね、これ片くにね、この、 2 選挙をね、言葉すらを認めない。これなぜかと、これ 8 番孝志さんとの関係があるんじゃないですか、これ。ええ、 ま、あの、私自身は自分の選挙というものは前回もそうですけど自分ができることをしっかりさせていただいたということですね。 あのね、ま、今日はあの、来られてあのさんを前にこんなこと言えない。 もちろ先閲もあの立というのは裁判で 分かります。はい。はい。あの裁判でね、 反社会的カルト集団という風に 反社会的カルト集団という風に最後に認定 されたねん 。で、こういうねあの人物にね、これ頭が 上がらないものが言えないという風に言わ れてるんですよ。そんなことで天のね、 表権知事がそんな人物に頭が上がらない。 そんなことよろしいんですか?最後言ってください。 ちょっとおっしゃってる意味よくわからないんですけど、 私はあの県民の皆さんからご付を受けた立場として、え、制をしっかり前に進めていくということでというに思いますのでよろしくお願いします。以上です。 はい。お疲れ様でした。 ありがとうございまし。 やったら試合の半分ロスタイムやぞ。 [音楽] 知ってますか?福 だお願いします。だ知ってますか? 度低い。 の [音楽] [音楽] ます。

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