11月2日(日)放送「すべての恋が終わるとしても」第4話60秒PR
魔と別れたから今があるんだと思う。だからさ、友達になろう。 この人だと思う人はある日突然現れて自分にもそのタイミングが来たのだと思った。 [音楽] 天秤座と双子座って2 番目に相性いいらしい。 いくが1番相性いいのは? 水瓶座。 俺は好きだよ。は俺のこと好きじゃないよね。もう会わない。 [音楽] 元のとこは雑に扱うタイプ。 本当にそう思うの? じゃあどう思えばいいの?ことですか?誰にも話さないで欲しいんだ。 [音楽] 隠仕事なんてしたくないんだよ。 話したいことはあるんじゃない? 私たちなんてまの友達と妹ってだけじゃん。 私の初恋いだけが取り残されたまま。 もういいよね。 また一緒にいられる未来があるのかもってのこと振り回した。 [音楽] ドラマ全ての恋が終わるとしても日曜夜 10時15 [音楽]
【ABCテレビ・テレビ朝日系 毎週日曜よる10時15分放送】
「 #すべての恋が終わるとしても 」
葵わかな&神尾楓珠W主演でおくる
“忘れられない恋”を描く切ない群像ラブストーリー
▼第4話
大崎真央(神尾楓珠)は3年前、大腸がんを発症していた。「5年間再発しなければ、ほぼ完治と言える」という医者の言葉を胸に、真央は、完治するまでは病気のことを家族以外誰にも話さないと決めた。嘘がつけない性格の妹・大崎莉津(本田望結)は、兄の意思を尊重するため、ここ数年、幼馴染の西颯(藤原丈一郎)のことを避けて過ごしていた。なぜなら莉津にとって颯は、唯一の相談相手であり、10年以上想いを寄せる、初恋相手だったからだ。
莉津と颯が出会ったのは、12年前。颯の愛犬・桃太郎がきっかけで仲良くなった。なかなか素直になることができない莉津にとって、颯は出会った時から心を開くことができた特別な存在だった。ところが、颯と真央が同級生になったことで、颯はある日突然、”兄の友達”という存在に変わってしまう。初恋相手は、どんどんともう一人の兄のようになっていき、莉津の「好き」は、行き場を失っていく。そして3年前、真央を襲った運命が、莉津の想いを、さらに心の奥へと封じることになってしまったのだ。
がんを発症してから3年間、羽沢由宇(葵わかな)にも颯にも、真実を隠し続けていた真央だったが、定期検診のために病院に連れ添っていた莉津の姿を、颯が目撃してしまい…。
一方、真央の秘密を知らない由宇は、突然キスをしてきた真央の真意がわからない。このままではダメだと感じた由宇は、真央への未練を断ち切り前に進むため、同僚の野北駿太郎(白洲迅)とプライベートで飲みに行くことになり…。
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