【高校無償化】外国人学校は対象外ってホント?元文科大臣に直撃すると“意外な答え”が…|アベプラ

[音楽] 自民党日本維新の会公明党により行われた高校の授業量無償化に関する実務者協議具体的な制度設計について 3等で合意が交わされました。 本日ここで、え、実務者レベルでのあの合強引に達しました。 今年度から法律私立問わず全世帯に 12万円近くが支給されていますが、合意 した制度設計では来年度からは学費の高い 私立高校への子給額の上限を引き上げ最大 45万7000円 を支給するとしました。財源には 6000億円が必要と見積もられています 。 しかしここで物議を醸しているのが 外国人学校は対象 外国人学校とは外国人の児童生徒を対象に その国の地域の教育システムに基づいて 教育を行う インターナショナルスクールなどのことを 対象から外す方針について協議に参加した 自民 議員は 今回のあの修学支援新制度の拡充っていうのはですね、非常に手厚い制度なんですね。だからそこまでのことはやっぱり自国民を優先してまずは行ってく必要があるんじゃないの。 こうした方針にネットでは 大外政策がますます。 生徒たちは日本で暮らす市民なのに差別的な国でごめんなさい。 など批判の声も 財源に限りもある中子供 の教育に関して自国民を優先する政策は ありなのか? 高校無償外国人学校対象の是非を考えます 。 ではゲストご紹介します。高校無償化に ついて維新公明実務者協議を行った元文部 科学大臣の山正彦衆議員です。 どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 まずはですね、ま、先週自民一維一新公明の 3 党が合意した高校務省化の拡大方針ですが、私立学校への支援金上限の引き上げなどが盛り込まれたんですが、し山さんにお伺いしますけども、今回の合意内容のポイントというのはどういったところを上げるんでしょうか? はい。あの、今回の、え、ポイントというのは、ま、実はあの色々とあの日本維新の会がこの政策肝入りで進めてきたんですけれども はい。 え、極めて、え、巨額の後費を投入する、え、従って、ま、特にあの、私の学校について、 え、所得制限がなく、どんな富裕層に対しても、え、この一定の 45万7000円、 ま、そこまでの後費を投入する。うん。 え、ま、これ、あの、我々自民党の中では、え、今している所得制限、一定以上の所得の方は、あの、これを、え、そこまでは支、え、意見が非常に多かったんですけれども、 [音楽] え、3 月にですね、我々少数与予与党なもんですから、え、多藤の支援がないと予算が通らないと、ま、いうこともありまして、ま、そこのあのグラフにある通り、え、まずはあの 25 年度、つまり、え、ま、今年今実施されているの は910 万円を超える、ま、効率高校の事業の平均額 11万8800 円。ここをまず、え、所得制限をなくすと。うん。そして来年度からはあの今、あ、説明があった、え、私の高校の授業平均の、え、 45.7 万円についても、え、ま、加算をして支援をする。 え、つまり効率も私も、え、 45万7000円まではですね、 え、ま、事業が、あ、ま、無償化されるというところがポイントになります。そこで、あの、本当に所得制限がない、え、この、え、許学の支援を行ってうん。 え、ま、国民の皆さんが納得できるか、特に、え、公立がですね、え、生徒さんが私の学校にどんどん取られていってしまうんじゃないか。 え、そして、え、海外の方にまで、え、本当に、え、こういう支援をすることを国民の皆さんが納得できるのか、ま、そういったあたりがポイントとなりました。 ありがとうございます。 あの、し山さんせっかく来ていたいただいてるので、今日の本題ではないんですけども、この公明党が内容を見送ったというような情報もあるんですけれども、 で、あの、公明党が連立から出られてこうやっぱりこうギクシ急にしたみたいな感じがあるんですか? えっと、実はこの内容そのものは公明党の皆さんと、え、全く内容的には、え、一致してます。 え、だからこそ、ま、先月の末にですね、え、我々実務者レベルで協議をし、そして公明党さんは実務者と言っても、あの、党内の議論でもですね、え、ここにここの書かれている方針についてはこの在留資格者外国人学校を対象該外するところも含めて、え、全て合強合意をしているんですね。 ただ、あの、土タ場、あの、政党と政党の正式合強になりますと、 ま、これに必要な財源、 これがあの、大体6000 億円かかるという風に、え、我々資産をしてるんですけれども、ま、その財源の責任を、え、ま、野党に転した公明党が、え、応うというところに、ま、若干のどうやら、え、ま、意見の、え、食い違いがあったというように聞いております。 違、分かりました。ありがとうございます。 で、ここでですね、ま、議論すると色々な ところ問題点出てくるんですけれども、 今回話したいのはですね、この外国人学校 が対象外になったというところでして、ま 、外国人学校って何ぞやというところで、 え、まずこちらご覧ください。まず、あの 、法律上の定義などはなくてですね、 外国人向けの教育施設であります。 ま、時刻の言語で文化教育などのカリクラムを行ってるところでして、ま、具体的に言いますと、ま、インターナショナルスクールですとかブラジル人学校とか朝鮮学校などなどが挙げられるんですけれども、これし山さん、どうして今回これを除外するようになったんですかね?経緯というのがあるんでしょうか?うん。 はい。え、ありがとうございます。 これですね、実は今も、え、事実上、え、修学支援制度の対象とはなっているんですけれども、 ただ、あの、全面的にわゆる左側の学校教育 1条で定める1 条項とですね、ま、完全に一致はしていないんですね。 うん。 え、ま、学習指導が、え、しっかりと、え、我々、え、日本の、え、ま、認定というかですね、え、審査を受けて、え、そして、ま、事業時間数なども、あの、きちんとあの確保されている。ま、それが学校教育 1 条で、え、定めている学校なんですけれども、 それと、ま、あの、一応その外国の政府が、え、日本の学校と同じだよっていう風に言っている。 え、あるいはあのバカロレアなどのですね、ま、国際関が、ま、同等の水準だよと認めているもの。え、それらについて文部科学省が、え、学校を指定する。例えばさっきおっしゃったような朝鮮学校はですね、え、実はこの指定を受けていないですね。 うん。 ということで、ま、こういった指定を受けたいわゆる各種学校と呼ばれる、ま、あの、一般的に言えば専門学校やび校行扱いなんですけれども、 え、こういうところの学校については、あの、 これまでのですね、え、支援を超える金額については、ま、一旦は見送ると。 あ、そういうことなんですか。え、これのうち今外国人学校と呼ばれてるとこは 45 個あるというのが番組の調べなんですけど、現時点でも支援はしている。 そうです。 支援はしているんですけれども、 これ以上はしないっていう話なんですか? ここがちょっとあのミスリーディングなんですけれども、え、指定する制度を一旦はやめます。 あ、なるほど。 一旦やめるんですけれども、ただあの予算措置、つまり法律に基づかない、ま、恩恵的な措置として、え、去年まで支援をしていた額、ま、さっきのあの、えっと、なんかデこぼコのグラフあったと思うんですけれども、 え、去年まで支援していた相当の支援は行うという、今回はそういう制度にしているんですね。 全然話違う。全然ゼにするんじゃない? これ勘違す多いと思、 それは継続的にこれから持ってい、 あの、まず、え、あ、これ出てきますね。 これでまず、あの、今留学ごめんなさい。在学している方は、え、 25年度以降の部分はさっき言ったように 1 回部分は右があのぶち抜かれているわけですから、だから今留学、あの、在学している方の不利益は、え、与えないようにしますと。 なるほど。 で、来年以降はこの現行、つまり昨年までやっていたこのオレンジの部分ですね。 このオレンジの部分は あの予算措置ということで制度そのものはなくす。つまりあの法律の根拠はなくすけれども、 え、ま、これからあの財政的な、え、恩恵的な措置というものは、え、現行通りはしていこうと いう話なんですね。 うん。今通信さんもありましたけど、継続的にってことなんですか? 継続的に行ってきます。 そうなんですね。 え、そうなんです。そこがちょっとあの、多分あのさ子さんの考え方もちょっと違うと思うんですけども、 だから我々があくまでも制度の対象外と言ったのはうん。 あの、ま、この全部のあの大きな資格系の対象からは外しますと。 はい。うん。 で、法律もあの指定制度というこの法律に基づく、え、制度の枠からは外しますと。 たし、あの、予算で、え、今、あの、このオレンジの部分やっているところはですね、ま、それはあの、恩恵的に続けると、ただ今指定外になっている例えば朝鮮学校ですとか うん。うん。 え、そういうところはあの対象外のままですよと。 これはすごく普通が、あ、ごめんなさい。さ、まし、あのね、やっぱり今複雑で 1つは多分その、 ま、あの、法律化されてない分やっぱ不安なんじゃないですか。 あの、今年は認めてくれたけど、来年どうなのかとかで、やっぱりその、ま、毎年毎年路のやっぱり外にあるからやっぱり不安というところがあると思うんですよね。ただ私はあのこのそれぞれの各種あの、ま、各種学校とか特殊学校とかで どういうあの子供が教育されていて、それが逆に日本にとってどういう意味があるのかっていうのもこれもやっぱりあの、見て欲しいなと思ってるところがあるんですよね。 うん。ありがとうございます。 それで実はあの、ま、さっきちらっとあの松岡さんがおっしゃっていたことでですね、あの、ちょっと違うことが大変失礼ですけれども 1つあって、 実はあの外国人学校に通っているかどうかあというのが今回の支援の対象ないと外という、え、ま、 1 つの大きなポイントなんですけど、実はもう 1つポイントがありましてうん。はい。 え、つまり在留資格に着目したあの外国人の、え、振り分けっていうことも今回の制度の中に入ってるんですね。 [音楽] え、つまり、え、例えばあの、一条項さっき言った左側の 左側ですね。私立法律って書いてあったところですね。 効率って書いてあったところに通っている外国人であっても はい。うん。 え、一時的な留学生、つまり日本に継続して、え、定着をしない。 という留資格の、ま、外国人についてはこれは制度から外します。うん。 うん。留学生に関しては定着が見込まれないからってことですね。 そうです。ではない。 だから外国人学校でなくても つまりあの、え、普通の学校に通っている 留学生ということ、 留学生に対してもあの今回の、え、支援からは外すと なるほど。 それもう決まってるんですか?協議を続けてい、もう、もうそれもあの決ま、決まってそれ、それ理解できます。 その日本に定着する見込みをどう区るのが結構難しいポイントだと思うんですけど、今回の件で言う、今回の案で言うと基本的にはその短期の留学生っていう日付けになりますか? はい。あの、これはえっと人にま、在留資格に着目しています。 これは実は今大学生でもですね、あの大学のに通う外国人学校、あ、外国人についても、ま、在留資格に応じて、え、例えばあの、ま、低住外国人なのか、それとも、え、ま、家族として、え、ま、 来ている方なのか、それともあの、ま、単なる留学生として来ている方なのか、それによってやっぱりあの、修学、大学の修学支援金というのも出るか出ないか。 今山さんがおっしゃってるのはこの画面で言うと上から 3 つ目の提住者というところでよろしいですか? そうですね。この提住者で将来住のありと、 え、これ うん。意識がありますと はい。 と認められたものは丸だけれども、え、それ以外は、え、今あの大学においては支給されないと、そして、え、家族滞在についても、あの、ま、意思があるという風に認められる方とそれ以外は、え、分けられているわけですね。 で、あの、今、あの、さ子さんがおっしゃったように、ま、留学生は基本的には、あの、範囲外と、 それを、あの、今回の高校生に対する修学支援制度でも同じようなあの形でうん。 うん。 準用して、 これ意思をありと認めるっていうのは意思というのはこれ面談をするっていうことになるんですか? そうですね。これはあの、実は結構あの難しいです。難しいから 意を判断することですよね。 はい。はい。だからそれはやっぱりあの具体的なあの根拠をあの、今おっしゃった。 ようにきちんと面談とか調査をする必要があると思うんですね。要するに、え、基本的にはですね、高校卒業してすぐに仕事を本当にするのっていうことを確認して、 で、ま、大学に行くんだったらもうこの大学修学支援制度の中であの、ま、判断をするということになるんじゃないかなと思います。 なるほど。さん、どうぞ。 あの、いや、あの、ま、私も一応大学で、ま、仕事すると最近あの日本の高校に留学する結構外国人が増えてるんですよ。 あの、特に、ま、そのアジアの隣国からで、ま、基本的には彼らは、ま、自分たちのお金で留学してそのまま、ま、大学に進学するということが多いと思うんですけど、ただこれ意思があるかどうかということも含めて日本が 何を求めてるのかっていう、いいわゆるこの人たちが日本に残ってやってほしいかどうかというところで、例えばさっきのインターナショナルスクールも私は最近インターナショナスクール回っているんですけど、ま、将来のちょっと教育のあのこともあって、 で、結構う日本ファンが多いわけでしょ。 もう将коの日本ファンを作育ててるところなんですよね。あの日本のことも勉強するし結構日本のなんなところもいてるし。だからある意味でその自分たちのアイデンティを保持するためのま多分教育期間であってでも別にそれをなんか除外する根拠がまだちょっと見えてないところがあるんですけどただまねあの日本のま私立効率と同じような額というのは出す必要はないと思うんですよ。 うん。 ただ一定の支援するのと同時に例えばそこに日本人が痒いたいと いう場合はその日本人は支援するかどうか。 そうですね。それはどうするというところすごい大事だなという風な思いです。 はい。ありがとうございます。 これ実はあの、ま、さっきちらっとあの初外国においてはあのどうなってるのっていうことを、 え、質問されたかと思うんですけれども、実は諸外国におけるその事業支援はですね、え、私の学校、海外における、え、例えばアメリカとかイギリスとかフランスの私の学校に通う、え、外国人、例えば日本人とかに対する支援というのは原則支援はないんです。 はい。うん。おお。 だから、あの、ま、外国の学校に、私立の学校に通う日本人に対する支援がない以上はですね、やっぱり、え、日本に留学する海外の方に対する支援がないというのもこれはあの相互主義って言うんですけれども、ま、一応お互い様とま、いうことで認めていいのかなという風に思います。 あと、あの、え、効率について、え、これ についてはですね、あの、授業を、え、 取らないというところ国が例えばあの、 アメリカとかフランスにあるんですけれど も、例えば中国においてはですね、ま、 中国の学校に通う、日本人、外国人など 優勝ということになってます。お、そう ですね。 どんどん学生を呼び込んでいくことは非常 に有意だっていうお話があって、これは あの一定の範囲ではあの私も同意をするん ですけれどもただこの巨額のですね、コ費 を投じて、え、無償にすると、え、我々が あの想定する以上のあの海外の方が どんどんあの加速的に入う その結果何らかの問題が起きるんじゃないか。だからそこはやっぱりまずはあの不安定だっていう風におっしゃったけれども予算措置で制度外の措置としてまずは導入用をし、 え、しかもあの去年までのレベルで、え、ま、導入をしていくことから始めた方がいいんじゃないかっていうのが 1つは い。あの外国人学校の中には一条項皇としてもうあの認められてる学校もあると思うんですけどそこはえっとこの場合で言うとだから 1条項は1条ですね。 だからやっぱその条項は学習指導にってカリクラムが組まれているので、あの、条項以外だと国の会もう限定的にはなってくるじゃないですか。だからやっぱちょっと同じ水準を求めるのは難しいよねっていうのロジックは通ってると思うんですけど、なんかやっぱこの外国人学校は対象外っていうのが先行しすぎちゃって、ちょっとこう海外主義っぽく見えてしまってるのすごくもったいないので、結構丁寧な説明が求められると思います。 この番組に私おかげ様で出演をさせていただいたのでこうやってコミュニケーションを取ればですね、ま、なんとなくあのその意図するところは理解をしていただけたのかなと思うんですね。 もうあの教育っていうのは僕基本的に投資だと思ってるんですよね。先にあのゴミ捨てるとかその日本の文化っていう風に遭いでいただくためにはそういった教育をしっかりする必要もあります。ま、治安の問題とかもあると思うんです。 いざ小座が起きたりしないようにするための問題っていうのがあるとは思うので僕はできる限りやった方がいいんですけど回収のできない投資ってのは僕はあまり良くないと思っていて何かしら日本の労働力になってもらうとか国籍だとか納税してるかしてないかではなくて最終的に日本の労働力になってくれるかどうかだと思うんですよ。それはまどうなって欲しいのかっての僕らが子供の頃から学んできたみたいにその実施用綱教育実施用綱ってありません。 そういったことっていうのはインターナショナルスクールにも日本人日本で働く外国人としてこうなって欲しいっていうのは自信用綱とかっていうのはやってるものなんですか? これはあのちょっとま詳しくあのその学校のえ例えばあのなんか方針とかですねに当たったわけじゃないんですけれども、 え、日本のその将来のファンを増やし、そして、ま、海外に仮に戻ったとしてもですね、ま、そこで、え、こう日本企 企業との例えばあの重要な、え、 コンタクトをする、え、仕事について もらうと、あるいはあの、ま、技能実制度 っていうのがあったんですけれども、え、 日本で学んだあの技術あるいは勉強をです ね、え、母国で生かしてもらうで、え、 そういう、え、やっぱりあの方を増やして いくいってのも、え、非常に有要だと思い ますし、ま、今回あのその技能実度から 育成収労制度と言って、え、日本で、え、 その、ま、色々と、え、ま、仕事をして ですね。 そして、え、その後、あの、一の要件、例えば、あの、技能とかあの、語学とかで、え、そのさらに長期のあの在留にステップアップするとかですね。ま、そういうあの資格も設けています。 ですので、あの、外国人の方には、あの、きちんとした適正管理、そして歯止めんうん。う ん。 え、これをあの踏まえた形であればその例えば日本をしっかり教育したりとか、え、留学でもですね、あの、ま、さっき言った文部科学省の、ま、あの、支援制度などをうまく使って、ま、その後のあの日本との強制、え、社会のために、え、ま、尽くしてもらうようなそういう外国人を育ていくということは私は賛成です。 はい。今問題なのはそうじゃなくて、え、ま、一時的にあの、ま、日本に来るけれども全然受け入れ体制もできていない。 日本語ができないから、あの、コミュニケーションも取れない。 うん。 だからあの外人同士が、え、結局お互いがあのくっついてですね、集という ことをして、ま、それの集中したあの外国人がきちんと当該あの日本のコミュニティとあ、うまく、え、調和できればいいんですけれども、あのなかなかそこが調和を取れないし、あとあの外国人の中にはですね、ま、この後あの議論に出てくると思いますけれども、あの、え、日本のあの、ま、 税金は払ってる方いらっしゃるのか知れませんけど、保険保険料払うっていうことがですね、なかなか周知徹底されていない方がいいんです。でもこのやっぱり、あの外国人の方に、え、やっぱり保険料払ってもらわないと日本の医療とかですね、そういうものがあの外国の方にた乗りされてしまうということになってしまいます。 ま、これをどうにどうするかっていうことは実は明日うん。 うん。お、 あの、政府においてですね、 あの、この外人の方の、あの、ま、資格とか、あの、あるいはいんな問題事ど、え、ま、対処するかという会議があの、開催されるという風に聞いています。 安倍マプライム進行の平石直行です。ご視聴ありがとうございます。これを気にチャンネル登録よろしくお願いします。

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【逃げる】DVや毒親から逃げる…その先に待っていた困難とは?当事者に聞く|アベプラ
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【国旗損壊罪】愛国心ってなんだ?国家への侮辱or表現の自由…境界線は?参政党・梅村みずほ議員に聞く|アベプラ
▷https://youtu.be/ix2Sx4Bd9c0
 
◆キャスト
MC:益若つばさ
柴山昌彦(自民 衆院議員 元文部科学大臣)
ウスビ・サコ(京都精華大学 名誉教授)
柴田阿弥(フリーアナウンサー)
辻伸弘(ソフトバンクテクノロジー警視庁のサイバーセキュリティアドバイザー)
司会進行:仁科健吾(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:田所あずさ

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