36 Alternate Dimension World Ultraman Max (ENG Subs)

[音楽] 21世紀、次々に現れる怪獣たちの攻撃に 危機を感じたUDFは前線基地である ベースタに新しい防衛システムを 取り入れることを検討していた。 ディメンションフォース。そうだ。 今日からその実験が我がベースタンで行われる。実験には相当なエネルギーが必要らしい。 どんなシステムなんですか? それ私が説明するわ。エリ、お願い。 了解。ジェクトファントム。 そう、我々を苦しめた幻の島。 この島は今どこにあると思う? 消えてどこに行ったんだ? あの時消室地点から次元の歪みを感知ました。よってサブジェクトファントムは一次元に消えたものと思われます。 これと同じことをこのベースタイタに起こすの。 それって異次元バリアーってことですか? その通り。それがディメンションフォースよ。 [音楽] そりゃすごいけど、そんなことができるんですか? インパブね。 バカには理解できんだろうな。 誰だんだ? 説明するだけ無駄ですよ。吉教授。 こちらがディメンションフォースを開発してる四谷や博士よ。若いけど異次元理論では世界一なの? 四つやです。よろしく。 これはどうも。 おお。 そういえば名刺を配るギアなやつがいたよな。 いた。 あ、どうも。私マー星人でございます。 嫌みな感じじゃこっちも負けてないかも。 四つや博士い次元バリアなんて本当にできるんですか? うん。できないと思ってる人間には一生無理。あなたみたいな凡人にはね。 [笑い] シンは優秀な発明家です。 ほお。 発明か。あ、そうそう。用意してもらいたいものがあるんですが。 何か足りないものがあった。 足りませんね。全然足りない。 あ、子宮用意させます。なんすか? 金マロのフルコースをお願いします。 金マロ超高級な中華料理店ですよ。 金マローのフルコース合計で 7万5000円です。 たけえ。 博士、中華料理を実験に使うんですか?あなたバカでしょ? はい。 バカ。 食べるに決まってるでしょ?今日の夕食ですよ。あ、それからね、明日はフランス料理、明後日は日本食、幸明後日はトルコ料理。その次は何がいいかな?ああ、足りないのは客に対する表なしの心ってことですよ。 [笑い] これから 言っておきますが、開発実験は私1人で 行います。私がいいというまで決して覗か ないように。 私が神血注いだ発明をその辺のへっぽに 盗まれちゃ叶いませんからね。 僕はへっぽじゃ いってつるの恩返しかよ。 つるっていうより蛇ね。 勝手にやらせていいんですか?吉教授 仕方ないでしょ。それが彼の条件なんだから。 ま、天才には変わっているものが多いというからな。怪しい。 バツパツパツパチ。ウルトラバンマガの彼やってきたのさ。 [音楽] 僕らの明日を導く ため欲望だけが 星で 大事なものを探す 諦めないで伝えよう 涙さえ強さに変えたら マクマシマク マシマ 精未来を今めそう マウルトラ [音楽] 聞いた。ひや博士。あれから毎日高級点の料理デリバリーしてる。そうよ。 なんか変だと思わないか。いくら天才でもそんなことするかな。 食辛抱なんでしょ。ふざけてるわよね。 あれでディメンションフォースが完成しなかったらみんなから総攻撃受けるのは間違いないわ。 特にシンは対抗意識燃やしてるしな。 あんなやつには絶対に負けない。そうだ。頑張れ。 おう。で、何作るんだ?何作ろう? いよいよだ。 何があった? 一時的に動力低下。大量のエネルギーが放出された模様です。 [音楽] キ ピグモンキ どうしたんだ?なんでお前がこんなとこにいるんだ? え? なんて言ってんの? ネットキングが来る。 [音楽] [音楽] エリアJS2011に怪獣出現。 [音楽] こいつサブジェクトファントムにいたやつじゃないか。あれでも確かウルトラマンマックスに宇宙に飛ばされたよな。 別の個答えだそうです。ピグモンがそう言ってます。な んだこいつは。 有効住ピグモンですよ。サブジェクトファントムでいたピグモン。あ、てことはまたあの怪獣が現れたのか。 いいえ、その報告はありません。 隊長、説明は後です。出撃します。 待っててね。 どうすんだよ、こいつ。 [音楽] こいつも頭悪そうな顔してやがるぜ。エリー、こいつも中身は前のやつと同じなのか? 同じです。この怪獣も爆発する岩石を大量に飲み込んでいます。ケイケイ。 エリー、 このピグモンとかいう怪獣は大丈夫なの? 知能が高く有効的な感情を持っています。 [音楽] レッドキングにミサイル攻撃は金物です。 レッドキングピグモンがそう呼んでました。 レッドキングが爆発すると失量から計算して半径 5kmが壊滅状態になると予想されます。 いかばむやに攻撃してはいか。 くそめんどくさいやつだぜ。シンが何かいいもの発明してくれないかな。 blessmethan レッドキングが移動を開始。このままでは被害が拡大する一方です。な んとかしてやつを止めるんだ。 [音楽] [拍手] うわ、 今日は墜落しなかったぜ。消えた。 じゃあ、レッドキングは異次元のサブジェクトファントムから日本へ転送されてきたってことか。 転というより誰かが封印されている奴の生体エネルギーを異次元から呼び寄せたそうです。 生体 現れたレッドキングはその生体エネルギーが実態化したものと考えられます。 ピグモンは自分もそうだと言ってます。 [音楽] レッドキングはまた異次元へ戻されために消えたと考えられます。ギ 分かった。わかった。 怖がることないからな。 ピグンの言葉が分かるのか? 頭の中に話しかけてくるんです。 ベリーバグ ピグモンはカイトが好きなんだよね。せよすぐ。 [音楽] しかし一体誰がそんなことを レッドキングが現れた時も消えた時もこのベースタイタンから大量のエネルギーの放出を検知しています。 もしかして四博士のディメンションフォースの実験があいつを呼び寄せたのかも。 [音楽] あり得るね。 異次元が関係してるんだったら可能性はないね。 そうなのか。 判断不能。データが不足しています。 つまり何が起きてもおかしくないってことでしょ。 何が天才だ。とんでもないことしやがって。とりあえず実験を中止させよう。 通信不能。部屋の通信回線を切っています。隊長四博士がいません。ディメンションフォースも壊されています。 手分けして探し出せ。 了解。 了解。 治できた。 ベースタンを出た形はありません。 しかし所値の確認はできませんでした。 一体どうなってるんだ?自分も探しに行きます。 大丈夫。ここで待ってるんだよ。 あ、カ藤、 こいつは隔離した方がピグモンは味方です。僕たちに危険を知らせるために来てくれたんですよ。 [音楽] いや、でもまあ一応怪獣だし不法侵入だしでも四つ明博士すぐに実験はやめてください。もしかするとディメンションフォースの実験が異次元から怪獣を実験はとっくに終わったよん。君たちも見たじゃないか。大成功だったろ。生体エネルギーを異次元から呼び寄せ。異次元へ送る。 [音楽] [笑い] [音楽] じゃあもしかしてレッドキングは あいつは単細胞だったからね。扱いやすくってね。 [拍手] ジーニアスな私とは大違いだ。異次元バリアの実験じゃなかったのか。相変わらず隊長さんだね。 [笑い] 相変わらず [笑い] どうしてもの完成には凝縮して組み込む大量のエネルギーが必要だったんだよね。ここを使わせてもらったのさ。 [音楽] なんだと?これでウルトラマンマックスを意へ送り込んでやる。私の復讐の邪魔をするやも同じだ。危ない。エリ、 [音楽] 私には生体エネルギーはありません。 お前もしかしてなんだ?来た、来た。 [音楽] このちみが あれ?あ、あれ?クラックしないで。あ、あれ?やだ、やだ、やだ、やだ。たよ。どうしよ、どうしよ。 [音楽] シャバー、またお前か。どうしよ。 大隊長つはシャマー星人だった。シャー星人。 [音楽] うん。 やっぱり その辺にいないか。 え?ピグモしまった。異次元ゲに戻ったんだな。 [音楽] ピグマン 何?ト エリーどうしたの? エリーじゃない。ビグモンだよ。私はピグモン。 えー、 [音楽] ピグモン。 はい。 冗談だろ。 冗談じゃないよ。ピグモンだよ。 どと、どういうこと? ディメンションフォースを同時に浴びたピグモンの生体エネルギーがエリーの中にとまってしまったとしか考えらんないけど。お、どうにかならんのか。エリーがいないとベースタイタンの機能は半分止まったも当然だぞ。 [音楽] あ、私のせいじゃないよね。カト。 そうだね。ピグモンのせいじゃないね。 カト ピグモンってだったの? さあ、あのさ、もうちょっと離れてくれない? [音楽] どうして? いや、だって か。 ああ、それはまずいよ。 そんなこと言わないで悲しくなっちゃう。 動物が巻いてるだけだと思えばいいんだよな。 思えないけどね。 ちょっとジャラス。 本物の越博士は自宅の地下室で無事保護さ れた。ディメンションフォースの計画を 知ったシャマー星人が四博士を襲い 成り変わっていたようだ。一刻も早く シャマー星人を見つけないと。 エリ何があった? そうだった。僕に任せて。 [音楽] サマー星。またレッドキングを呼び寄せたな。よし、 [音楽] 2 人に分れて攻撃だ。コバションはレッドキングを。カイトと水はそのマー星人を探してくれ。了解。了解。 [音楽] 私もカドと一緒に行く。 君はここにいるんだ。 いや、一緒に行く。お願い。連れてって。カト。 [音楽] だめだ。危険だよ。 カイトと一緒にいたいの。 気持ちは嬉しいよ。 もういいから早く連れてけ。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] シャマー戦はウルトラマンマックスとディメンションフォース次元に送り込んで復讐するつもりだ。 だったらきっとこの近くにいるはず。割れなくても分かってるわよ。 [拍手] レッドキングを任せろ。2 人はシャワーマー政を探してくれ。 了解。待って。 [音楽] [拍手] [音楽] こっちだ。キング。 よ、 [音楽] フルトマックス 気をつけて。カイトカイト ウルトロマンマックスよ。 え?あ。 そうだった。 ちょっと黙っててくれる? ウルトラマンマックスシャワーマー星人が狙ってるよ。 [音楽] やや異次元で苦しむがいい。 [音楽] 自分の星に帰れなくなった俺と同じ目に合わせてやる。寂しいぞ。ふ。 [音楽] ありゃ。 [音楽] [拍手] はあ。 [音楽] いいぞレッドキング。そのままだよ。そのまま。 邪魔星人、もう逃らないわよ。 [音楽] なんだ? 実態はどこ? 無駄な努力。ご苦労シプ [音楽] [拍手] ピグモ。 あそこだ。シャワーマー星人もいるぞ。 へっぽ命化の維持を見せてやる。 新作ブラックディメンション [音楽] あ、あれあ、やだ、やだ、やだ、やだ。ちっちゃくなっちゃった。ちっちゃくなっちゃったよ。ことごめんのアドロイド。えい、えい、えい、えい。 [音楽] あ、ちょっと危ない危ない危ない危ない危な危あ。 [拍手] [音楽] ウルトラマンマックスレギングを止めて。 [音楽] のエネルギー いるなれたパクパクパクパク [拍手] バクバクマウルトラマあいや本当おやめろ俺は天才だったぞ俺を食ってもまずいぞあった [音楽] [笑い] うわあ。 分析できない。 できない。肝心か金めのエネルギーを使いきてダメね。 異次元の秘密はそのエネルギーにあるってことか。 うん。これは単なる入れ物。 あいつ本当に天才だったのかも。 [音楽] エリー、もう大丈夫なの?はい、ご心配おかけしました。 ピグモンは本当に戻ってっちゃったんだ。 何言ってんの?あれじゃエリーがかわいそうでしょ? そうそう。エリーはエリーだからいいんだよ。 理解不能。元々作られた時からエリーはエリーです。 ま、しかしエリーにとっては貴重な経験だったかもな。 え、覚えてんの? 記憶は全て残っています。分析不能の不思議なデータも。不し議なデータ?どういうの? 言葉では表現不能です。 [音楽] さあ、エリーも戻ったんだ。通常通り任務再開だ。 はい。 はい。カトエリア JK2011に出動要請よ。 分かった。 行かないで。 え、 こういう場合にその不思議なデータが現れます。 ドキドキした。 [音楽] さよなら。 [音楽]

Ultraman Max (ウルトラマンマックス, Urutoraman Makkusu) is a Japanese tokusatsu series produced by Tsuburaya Productions and Chubu-Nippon Broadcasting Company.

Some Episodes are missing because youtube did not allow them to be published for no
apparent reason.

Superhero Tokusatsu Science fiction Action/Adventure Kaiju Kyodai Hero

Kaito Touma (トウマ・カイト, Tōma Kaito): Sōta Aoyama (青山 草太, Aoyama Sōta)
Kenjiro Koba (コバ・ケンジロウ, Koba Kenjirō): Nobuyuki Ogawa (小川 信行, Ogawa Nobuyuki)
Mizuki Koishikawa (コイシカワ・ミズキ, Koishikawa Mizuki): Hitomi Hasebe (長谷部 瞳, Hasebe Hitomi)
Sean White (ショーン・ホワイト, Shōn Howaito): Sean Nichols (ショーン・ニコルス, Shōn Nikorusu)
Elly (エリー, Erī): Hikari Mitsushima (満島 ひかり, Mitsushima Hikari)
Shigeru Hijikata (ヒジカタ・シゲル, Hijikata Shigeru): Kai Shishido (宍戸 開, Shishido Kai)
Yukari Yoshinaga (ヨシナガ・ユカリ, Yoshinaga Yukari): Hiroko Sakurai (桜井 浩子, Sakurai Hiroko)
Kenzo Tomioka (トミオカ・ケンゾウ, Tomioka Kenzō): Susumu Kurobe (黒部 進, Kurobe Susumu)
Ultraman Max (Voice): Kazuya Nakai (中井 和哉, Nakai Kazuya)
Narrator: Shirō Sano (佐野 史郎, Sano Shirō)

In the 21st century, multiple phenomenas begin to occur as monsters who were initially thought to be a part of mythology come to life. These phenomenas resulted from human activities that disrupted the nature of the ecosystem.