ブダノフ将軍、ついに最前線へ!──ポクロウシクでウクライナ軍を自ら指揮、ロシア3部隊を壊滅!“死の道路”で補給線が消滅し、プーチンの虚報が完全崩壊!
皆様こんにちは。今回のウタイムスなん ですけども、こういうテーマになっており ます。以前ですね、僕老しく関連お話しし たんですけども、新たなですね、え、展開 が起きております。今回のタイトルなん ですけども、ウクライナ軍が北区周辺で3 つのロシア軍部隊の壊滅に成功しました。 そしてなんとですね、ここから非常に興味 深い内容なんだけども、ブダの不長官が 時々にですね、現地入りし、そして直接 ですね、え、今指揮しているということが 判明しております。の交換がですね、え、 非常にレベルの高い、え、将軍がですね、 現地利シ、そしてポクロシの今ですね、え 、危機的状況なんだけども、それをなんと かですね、改善させようとしてるという 部分が非常にですね、え、大きなポイント になっております。今回はこの件をですね 、深掘って皆様にお伝えできればなという 風に思っております。そしてもし よろしければですね、チャンネル登録いい ねを押していただけると幸いでございます 。え、無野不将軍がですね、現地式という ことで、え、今回ですね、大規模な進行 車列、そしてド熱州で壊滅という風な内容 が起きております。え、ウクライナ軍なん だけども2025年11月1日にですね、 ド熱区路区周辺でロシア軍の大光車列3つ をですね、撃破し、そして走行車や権輸送 者を含む多数の軍用機材を完全に破壊し ました。そしてウクライナ国防省及び現地 部隊の映像によれば合計で少なくとも19 代の適装備が破壊されこのうちですね8台 は10走行の攻撃車両だったという風な 内容です。え、ブダノスさんのですね、 この映像がちょうど出たのが11月1日。 ま、今撮影のタイミングで出てきてるんだ けども、今までですね、牧労に対して、え 、ブナノフレベルの人が行ったことって いうのはないんですよね。なので、ま、1 つはですね、アレンとしてはポクロシクは 絶対に渡さないということを、え、明確に ですね、ロシア側に突きつけたという部分 と、あと牧労シがですね、ま、かなり 危ないということは事実なんだけども、 ロシア側のですね、デマっていうのが結構 今広がってるんですよね。なのでそれを 抑制するという風な狙いもあるのかなと いう風な内容です。あとあのモスクワ クルーバクでですね、え、その際に パイプラインを破壊したという風な内容が あって、それを実施したのがグルノフ さんなんだけども今回ですね、え、この ポロでも彼のですね、内容が出てるという ことで、ま、心理戦ですよね。ね、情報戦 でもかなりインパクトのある内容になって おります。ロシア側に圧力をかけると、 そして全世界に対して、ま、1つですね、 あの、特にあの、ゼレンスキ政権なんだ けども、やっぱり元々メディア出身なん ですよね。自分がタレントであったりとか 学者であったりとか映画作ってたりとか するからどういう風に見せたらいいかって いうのをよく理解してるんですよね。なの で、ま、この、え、要所要所でストーリー にするっていうやり方、ま、これですね、 僕がクライナのなんて言うのかな、種明し をするっていうことになってしまうので、 ま、少し僕として迷ってた部分ではあるん だけども、ただ、ま、そういう部分を皆様 に知って欲しいなっていう風に思ってるの で、結構ですね、幼少要所でこういうです ね、なんて言うのかな、え、主人公が全式 大統領であったら、え、その相棒たち、 例えばブダノフさんもそうだし、あとは ですね、ね、SBO保安のマリックもそう だし、ま、元々はですね、え、ザルジニス 司令官そうだったし、ま、そういうですね 、いろんなキャラクターがいて、そ、その キャラクターが幼少出てきて活動する みたいな、活躍するみたいなですね、もう そういうストーリーがあるからこそ、ま、 全世界がですね、そこに目を向けるみたい な形になってるんだけども、ま、今回です ね、非常にターニングポイントっていう ことで、あえてですね、このように、え、 ブダノフさんの写真が出てきたという風な 内容になっております。ただ、ま、この 写真なんだけども、これガソリンスタンド なんですよね。つまり区に向かう途中の ガソリンスタンドでフライナの場合 ガソリンスタンドが日本のコンビニみたい になってるんですよね。もちろん燃料を 入れるっていうことも重要ではあるんだ けども、燃料以外にもそこでご飯を食べ たりトイレに行ったりとかですね、 サービスエリアみたいに機能してるんです よね。クライアのガスミンスタンドって 多分欧州とかロシアよりも全然良くて ものすごい全てが整ってるんですよね。 場合によっては、え、シャワー浴びれる ところもしっかり用意されてるし、カミン スペースっていうのも用意されて るっていうことで、特にウクライナの場合 は軍事さんたちがですね、そういうとこを 利用するっていうことで、インターネット も、え、整備されてるし、基本ですね、 軍事さんが利用できる24時間営業になっ てるしっていうことで、ま、多分ですね、 政府の方から何らかのバックアップがあっ て、ま、そういうですね、え、ガソリン スタンドの施設の運営っていうのが続い てるんだけども、ま、今回そこの画像と いうのが公開されましたよと。ただこの ガサリンスタンドがどこかっていうことが ですね、特定できる内容ではないので距離 感ですよね。ま、ここはちょっと、え、 見えないのかなと多分ですけども少しです ね、やっぱりポクロシクよりもだいぶ前の 拠点クライナーが管理してる拠点の ガソリンスタンドなのかなっていう風な 理解です。多分ポクロシクの中にはほぼ ですね、ガソリンスタンドってないんじゃ ないかなっていう風に僕理解してるんです よね。なので、ま、少し前の映像ですよと 。ただですね、今回ブラノさんのグルの方 から公開された映像もあって、そこでは ヘリ部隊が国老式に現地突入してるんです よね。着陸して、そして作戦を結構してる ので、ま、なのであえてですね、どこに いるのか、どういうタイミングで入ってる のかっていうのがうやむやにした状態で やってると、あの、ブダノさんとクリミア にもスキューバダイビングのあの コスチュームで現地にですね、浮上する 舞台と共に作戦結行した背景もあるんです よね。つまり彼ってこういうあのリスキー なこと好きなんですよ。なんで本来であれ ば肩書きとかレベルであればそこに行く 必要はないんだけども彼の性格上の部分 ですよね。ま、それで今回こういう任務に なったという風な流れです。で、話が ちょっとずれちゃったんだけども今回の 一連のですね、成果と、え、そして何が 起きてるのかという部分を深ぼっていき ます。え、作戦はですね、ウクライナ、え 、国防情報双局グルのですね、え、精鋭 特殊部隊が主導して行われました。現地で はキリルブダの将軍自身が直接式を行って いたと。そして情報によればブダの将軍は 舞台を引きいて自らに入り、そして都市内 の一層作戦及び補給戦の、え、遮断をです ね、え、監視しているという風な内容です 。そして今回の地点なんだけども、まず ですね、周りが赤のエリアでございます。 これあのドネツクのポクロシの拡大地図に なってて、12月30日の地図です。 そしてこれがポクロシになってるんだけど も、ま、このグレーの部分がロシアと ウクライナが戦ってると。で、ポクロシク の下にちょっとですね、2つの特物がある んだけども、これが要するにロシア兵が、 ま、侵入しようとしてるルートで一部市内 の方にも入ったっていう風な情報は入って きております。そしてそんな中でですね、 ロシア、え、走行車列を一瞬で焼き、え、 尽くしたですね、グライナのFPV攻撃。 え、こちら第82両談が実施したものなん だけども、これが話題になっております。 こちらもですね、映像がありますので是非 ご覧いただければなという風に思っており ます。 公開された最初の映像にはウクライナ、え 、陸軍82余団による作戦が記録されてい て、ドローンがロシア軍の射列を上空から 捕獲、そしての脳道をですね、え、進む敵 車両に対してFPVドローンが次々と突入 し、走行者や戦車を検査的に爆破していき ました。そして最初に確認されたのは歩兵 戦闘車と戦車で、その後にもですね、複数 の走行者が続いていきました。え、ドロン 攻撃は絶え話なく続けられ、爆風と煙が ですね、車全体を包み込むと。そして 生き残った原因が車両から脱出を試みも 続くですね。攻撃とドローンの戦密攻撃に よりお兵部隊も壊滅。そして現場にはです ね、暑い、え、黒い煙がですね、 立ち上がり金属が、え、聞こえげた残骸 のみが残されたと。そしてドロン戦のです ね、新次元ということで市街地でもロシア 軍を追い詰めるフェニックスがございます 。続く第2のですね、映像ではウクライナ のドローン部隊フェニックスがポクロシ 方面で展開する様子が記録されております 。今度は明けた農地ではなく市街地に、え 、近いですね、民家が並ぶ地域や舞台に なっているんだけども、ロシア軍は補給 走行ですね、施した射で市街への死にを 試みていたんだけども、ウクライナ側は 正確な視点情報に基づき次々と爆破。この フェニックス部隊は最新のネットワークが あった戦術を駆使することで知られていて 、単なる防衛戦ではなく、まさに狩として の攻撃を展開しました。画面ではですね、 次々と現れるロシアの走行者がいずれも 炎上し、完全に行動不能に、え、なる様子 がですね、え、されているんだけども、木 の柱がですね、上がるたびに敵の神軍は 完全に遮断されていきました。え、そして 、え、補給路のですね、遮断ということで ロシア軍の路ジ車列というのが正確に破壊 されました。第3の映像ではロシア軍が 牧シ方面に供給物資を輸送とする様子が 記録されているんだけども、小型車両6台 、そしてソ連性のBタイプ車両部販、 さらに2台の4輪バギーですね。クワッド バイクを含む車列というのがクライナ軍の FPVドローンによって攻撃され、そして 全車両が破壊されました。補給車列という のは市の道路という風に貸していて、その 地点こそがですね、今後の戦争で最も 激しい戦闘の焦点という風になっている ポクロシック公外でございます。クラウン のドローンは補給だけではなく路ジの機能 そのものを切断し、そしてロシア軍の進撃 能力を根本からですね、破壊させてると いう風な内容です。そしてブラックホーク で特殊部隊が展開、え、都市一層作戦が 進行中ということでこちらがですね、え、 ブロフの舞台になります。この作戦と並行 してイギリスのエコノミスト氏及び ロイター通信はウクライナの特殊部隊が アメリカ製のヘリコプターブラックホーク ではし内に展開したという風な報道を出し ております。飛行中の定空撮影というのは ロシア側の監視ドローンによって捉えられ たと。ネット上では特殊部隊がヘリから 投化する瞬間の映像や将軍部が現地の兵士 だと行動を共にする写真も出回っていて、 今回の作戦が単なる極地線ではなく、国家 中水がですね、直接指揮する大規模な一層 戦であることを示していると。そしてデマ を長さしがうということで、え、法移説な んですけども、完全に否定されております 。しは国防省はウクライナ特殊部隊が ヘリコプターでポロシに投化した件につい て全員を撲滅したということを発表したん だけどもこれはウクライナ側の情報機関が 即座にして関係者はそれはプーチンが数日 前に聞いたポクロシク法位の話と同様全く の偽情報だという風にしね における実際の作戦は今なお進行中であり しかもキリルブダの不傷軍の直接司令官に あるという風に述べました。この作戦の 目的は明確であり、ロイター通信も ウクライナにとって戦略的に重要な都市の 安定化という風に伝えております。この町 には重要な交通ルートが集まり、そして 奪還支種のいずれにおいても軍事上の要所 であると。え、そしてロシアがですね、 制圧済みと主張した地区にウクライナ軍が 今回ですね、突入したということで、 ロシア側のですね、電話というのが確定し た案件も非常に興味深い内容でございます 。東京放送ススピルナっていうところが あるんだけども、複数のウクライナ防衛 関係者の証言を品用し、特殊部隊が突入し た地域はロシア側がすでに、え、自分の ですね、ものにしたという風に主張してい た場所だったということを報じました。 つまりロシアの発表は事実と異なっていて 、実際にはウクライナ軍が確実に市内進出 していることが確認された形になっており ます。この事実に触れた軍事系ブロガーも ウクライナ国防省が占領地に打撃を与え 続けているという風に投稿。さらに プーチンは外国メディアを現地に呼び寄せ いかにもですねウクライナ軍が放棄され そして崩壊しつつあるかのような演出を 明じたんだけども現実は麻薬だという風に 指摘しております。そして情報と現実の ギャップがございます。え、まずですね、 え、皇帝プーチンにデモをですね、報告 するロシアの将軍たちという風な内容が あるんだけども、プーチンはですね、現場 の状況を理解していないという風に ウクライナ側の、え、軍事 インフルエンサーが断言しております。 さらにロシア三房早朝ゲラシモフが意図的 にデマのですね、報告を大統領に上げて いるということを明かしました。そして 現在の実態はポクロシ明確にウクライナ 治安部隊とそして防衛軍の支配会にあると いう風な内容で実際ウクライナ国防情報局 グルが市内で空定突撃作戦を展開中であり 複数の戦闘区域で反撃が行われていると いう風な内容です。これは単なる防衛線で はなく極地的なとそして一層を並行して 行う極めて、え、同的な軍事作成にもなっ ていると。そして紫外線のですね、実態と いうことでFPV攻撃にさらされる防衛兵 は持ちこえるのみという風な内容になって おります。現地から届いた映像は2人の ウクライナ兵が建物内に忍びながらですね 、え、ロシアの、え、自爆型ドローン攻撃 を受けてる様子が、え、生命に記録されて おりました。敵のドローン操縦子はこの 建物を標的としと繰り返していると室内で は激しい爆発が連続しそして壁は揺れ天井 からは煙そして砂が前に落ちるとしかし 兵士たちは同揺せず更新を続けそして交際 地や敵のですねを報告カメラはヘルメット に固定されていて現場の臨場感が詳細に 伝わる内容でございます。そして次々と 爆発が起きる中でも彼らは買まえたまま ですね。人地を支取していたという風な 映像も出ております。そして死の家をです ね、え、突破し最連線へということで ネクライナ兵が突入にですね、成功したと いう風な内容も出てきております。連続し た爆発のうち兵士たちは短い合図をかわし 建物を一気に脱出、そして互いを援護し ながら次の陣地へと突入しました。え、 この行動というのは先術的な撤退ではなく 次の防衛拠点への前哨を意味しております 。この短い映像というのは選挙の激しさ だけではなくウクライナへの冷静なですね 判断力と戦闘経験の深さをも浮き彫りにし ております。北シクではFPVによる連続 攻撃とロシア軍の歩兵による浸透戦が続い ていて種側というのはついにして命の地を かけた戦闘にさらされている状況です。 そして作戦の詳細なんですけどもこれが ですね秘密事項扱いになってるんですよね 。え、そして無駄の不調化なんだけども、 すでに離脱してると、そして拠点は市街に 分散してるという風な情報も入ってきて おります。え、報道官の桐リ援という方が いるんだけども、今回の特殊部隊作戦が すに開始されているということを認めた上 で、映像にあるヘリコプターの投価シーン や作戦行動は本物だが、撮影時期はやや前 であり、現在無の将軍はいないという風に 語りました。え、そしてさらに市内にです ね、え、高齢的に司令場や舞隊本部は存在 せず、あくまでも起動展開が中心になって いるということを説明。これはロシア側に よる1特定と爆撃を避けるための処置で あり、作戦の確信は依然として非公開で あると。つまりですね、今回公開された 映像なんだけども、少し前のブノフさんの 動きであると、その映像であるということ で、もしその映像を今公開してしまったら すぐ狙われるので、今は、え、すでに、え 、現地からですね、撤退した上で、ま、 こういう作戦が実行されましたよ的なです ね、そういう、ま、メッセージになってる と、ま、これよくある内容ですよね。 ゼネキ大統領も現地から離れた後にですね 、え、その映像というのが公開されるんだ けども、ま、もしですね、事前に公開した 上で現地に行ってしまったらロシア側から 狙われるということで、ま、非常にですね 、そういう意味では正しいクライナ側の 動きであるという風な理解でございます。 え、そして司令系統は市街に分散という ことで、南部集落でも激戦が継続中という ことで報道官なんだけども、作戦の指令 拠点は全てですね、え、市街に、え、避難 させられていて、え、河線内での統制と いうのは最小限に抑えているということを 説明。この理由は前線の激しさと補給線の 脆弱さであるという風な内容で、それでも ウクライナ歩兵部隊は市内に残っていて、 さらに市の南方に広がる中落軍にも主力 部隊が展開していると。ロシア軍はこの 地域を突破し、牧縮市内へののですね、 栄誉を流し込むための生体廊下をですね、 こじけようと、え、頑張っているという風 な内容でございます。そしてボクロシク 防衛は小戦ということで一見ごとに戦い そして1mずつ外返すというような内容も 出ております。キリエコなんだけども、え 、敵は未だに市内の防衛拠点を突破できて いないということを強調。その一方で防衛 は困難を極めているという風にも語ってい て、それでも現場の司令官は踏みとまり 全体の状況は、え、制御官にあるという ことを述べました。あの、ポロでの攻防と いうのは単なる極視線ではなくウクライナ 全体のですね、え、象徴だと。そして国際 社会に対してウクライナまだ戦える国家で あるということを示す部隊であり、その ためにですね、この町では一見権を 奪い返す過加で戦っているということを 表現しております。そして敵の流をですね 、一層する空間戦争ということで、え、 ドローンと特殊部隊が掃除をですね、継続 しております。そして敵の流入を一層する 空間戦争というのが開始されているんだ けども、え、冒頭でですね、取り上げた ような破壊されたロシア射というのは 単なる成功例ではなく、それはですね、 前線に立つエグライナヘにとって実際の 効果をもたらす火力削減であり、そして紫 市街と突を試みる的力を根底から減らす 意味があると。そしてクライナのFPB ドローン部隊フェニックスは今もですね、 テキシャルを焼き払いそして歩兵を勝って いると。そしてそれと並行してグルは市内 をですね、影のように動き重要施設や潜伏 兵を一層中であると。え、そして報道では これは単なる一層ではなくゴミの大掃除だ という風に表現されております。永住を 目論んで敵を黒い袋にまとめて追い出す。 それがですね、今のポクロシであるという 風な内容です。そして、あの、今回ですね 、この内容の中で、え、皆様にお伝えし たいのが、まずウクライナとしては完全に ポクロシというのはロシア側には開け渡さ れていないということが言われております 。そしてブロノフさんが現地に入って今 指令を取っているということで状況の改善 を期待してると。ただ一方でウクライナの 違うソースですよね。え、よりこのなんて 言うのかな、え、政府の移行を含めない、 え、ソースも存在していて、で、その ソースでは11月1日の深夜ですね、0時 の33分時点のマップがあるんですよね。 うん。黄色っていうのがウクライナ軍の 方向、そして赤っていうのがロシア軍の 方向なんだけども、一部、え、ウグライナ の舞台というのが放されつつあるという 状況が、ま、実際に起きているので、え、 まだですね、ポロシ区が完全に安全という わけではないとなので、ま、状況がですね 、ウクライナがウクライナ政府またはです ね、ウクライナ軍が伝えるほど、え、楽観 できるようなものでもないし、ま、ロシア がですね、伝えてるように完全にですね、 全て取られたっていうことでもないという 風な情報も出ているので、ま、今後ですね 、え、色々見ていかないといけないんだ けども、マツはですね、皆様に、え、両方 の意見があると、そしてウクライナの中で もいろんなですね、形の報道があるという ことを皆様に今回お伝えしたいなという風 に思っております。目としては一方的に ウクライナ軍がどんな状況でも勝つって いうことをお伝えするんじゃなくて、 あくまでも現状として揺れを動いてても ウクライナとしてデメリットがあったとし ても事実を伝えるっていうことは大切だな という風に思ってるので、今回ですね、ま 、色々国の報道はあります。あの、どの国 もそうだし、これウクライナだけじゃなく て日本もそうなんだけども、結局メ ディアっていうのは、ま、自分たちがです ね、え、支持されたような形で情報を うまく出すっていうことがあの重要になっ てくるんですよね。例えば政府とメディア と繋がってけ政府の移行を、え、含めた形 でうまくですね、国民がそれにですね、 同調できるような、それをガーっと拡散 できるようなですね、そういう報道の仕方 をするんだけども、ただもう僕のところで はウクライナ政府関係してないし、僕とし ては事実を真実を皆さんに知って欲しいと いうことで、ま、これが今の構図ですよと いう風なんですね。で、僕としては ウクライナ軍が勝つっていうことは目的に してるんだけども、それよりもこの報道の 中でどの部分が真実なのかと、そして何が 今起きてるのかと。そして、え、今後です ね、僕らがここから得られる教訓ですよね 。え、これを、え、出していくということ がこのですね、考えるメディア、ま、僕が ですね、作ったこのUタイムズのベースに あるので、今回それをお伝えしております 。え、そして今回のポクロシ君の戦いなん だけども、先日ではなく信号であるという 風にも言われてるんですよね。現在ポロシ における戦闘というのは単なる前線の1 局面を超えていると。この戦いはグライナ がいかに持ちこえ、そしてどこまで繊維を 維持しているかを、え、味方敵そして国際 社会に向けて同時に発信する信号になって おります。グライナは今装備そして人員 ともに極限の状態にありながらも前線が 崩れていないということを示すためこの都 を支取していると。そしてフェニックス でしたね。ドローン部隊とグルという2つ の非対象戦力が都市を守りそうした象徴性 を確保していると北区の戦いというのは クラナ戦争の象徴であり都市そのものより もこの町を失わないということ自体がです ね国家全体の抵抗意思を支える軸になっ てるということでここを取ることでロサー としては大きなPRができるしここを取ら れるっていうことをですね強化してしまう とウクライナとしてはネガティブになって しまうということでウクライナとしてはま ここを守り抜く必要があるということで ドルノ沼化してるんだけども、ま、以前の ですね、バフヌトであったりアウディーフ か以降はですね、ロシアとしては大きな 成果が出てきていないので、この ポクロシコウクライナが守り続ける意味が あるという風な、そういう内容になって おります。ま、今回ですね、非常にあの 情報含め、そしてメディアのですね、え、 印象操作含め、そして現状ですよね、 いろんなソースの情報をまとめてこのポロ 主に関して皆様にお伝えさせていただき ました。いずれにしろですね、え、 まだまだ、え、このポクロシク関連 いろんな情報が出てくるのかなという風に 思っておりますので、え、また アップデートのですね、情報皆様にお伝え できればなという風に思っております。 ただいずれにしろですね、え、モスクワ クーバ君にしろ、モスクワのこの パイプラインの破壊にしろ、そして今回の ポクロシ君にしろかなりですね、え、 大きな、え、クラの活動が起きてるという ことは間違いがございません。え、今後も ですね、え、情報を皆様にお伝えできれば なという風に思っております。そしてもし よろければですね、チャンネル登録ね動画 のシェアをしていただけると幸いです。 今回も最後まで見てくださってありがとう ございます。
#ウクライナ #ウクライナ戦争 #ブダノフ将軍 #ポクロウシク #フェニックス部隊 #FPVドローン #ロシア軍壊滅 #プーチン錯乱 #ドネツク戦線 #ブラックホーク #戦況逆転
◼︎現地映像はこちら
ウクライナ軍がドネツク州ポクロウシクで前代未聞の反撃に出ました。
ブダノフ将軍が現地入りし、自ら特殊部隊を指揮。FPVドローン部隊「フェニックス」と連携し、ロシア軍の大型車列3部隊を壊滅させました。
公開映像では、わずか数分で装甲車や兵員輸送車19台が爆破・炎上。さらにブラックホークから降下した特殊部隊が市街地を制圧し、補給路を完全に遮断しています。
一方でロシア国防省は「包囲完了」と虚偽報告を発表。しかし実際にはウクライナ軍が都市内で反撃を継続中であり、プーチンの“情報錯乱”が浮き彫りになりました。
ポクロウシクは今、“象徴の戦い”として世界が注目する最前線。
ウクライナは「まだ戦える国家」であることを、戦場の現実で証明しています。
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