【令和最大の衝撃作‼】山田裕貴VS佐藤二朗『爆弾』を映画評論家 松崎健夫が熱く解説! そえまつ映画館 #254 【最後まで目が離せない‼】

[音楽] 添え松映画館。はい、映画評論家からの松崎でございます。え、今回ですね、この収録のタイミングでは本当に僕昨い見たばっかりなんですけど、ま、すごい映画があったのでこれをちょっとご紹介したいなと思うんですけれども、爆たという映画でございます。 [拍手] じゃあ始めましょうか。鈴木さん。化け物体治を。 よって逮捕されたごく平凡な中年男。 次は1時間後に爆発します。 爆弾を全て見つけられたら私の勝ちだ。 面白そうです。 いずれ後悔するよ。俺に会っちゃったこと。 多分11時です。 爆発したって別に良くないですか?その人が私に 10万貸してくれるわけじゃない。 クそ。 続きは黒か。 この関係はありえません。 根拠は その場所を匂わせ。 子供が大人をからかうようも力なった。 私も連れてた。 ここの尻尾ってゲームをご存知ですか? 解るよ。 体が牛で顔が人間の 15秒前。 このままじゃ負け 子供だ。う 爆弾。 あら、またあなたの負けだ。 はい。この爆弾っていう作、爆弾っていう 荷物文字なんですけども、昨今だと例えば 、ま、大ヒットしてる国報だとか、ここで もご紹介してオ友監督に来ていただいた 宝島とか、ま、その去年昨年とかでも、 えっと、伊村林さんが出た性欲だとか なんか2文字の作品って最近ちょっと増え てる感じがして、ま、これは多分その観客 も覚えやすいし、キャッチだしっていう こともあって、長いタイトルの映画がある 一方で、こういう作品のタイトルの作品 って僕は増出るんじゃないかなっていう風 に思ってる中の1本だっていうこともある んですけども、それより何よりですね、 原作の小説があるんですけども、原作の 小説の良さをそのまま 、え、総加できた作品の1つじゃないかな と思って安心した作品だったので、 ちょっと今回おすすめとしてご紹介したい と思うんですけども、どういうお話かと 言うと、平羅中の、ま、警察官の2人が、 え、酒屋さんの、え、自動販売機を 蹴り倒して暴れてる男を逮捕したっていう とこが始まるんです。で、その男が警察署 に連れて行かれて乙め谷にショ太さん 演じるその刑事の取り調べを受けてる。で 、取り調べを受けてる男は鈴っという名前 ですという風に言うんだけども、それをま 、佐藤次郎さんが演じてるんですけども、 彼がのらりくらりとね、取をかわすわけ ですよ。もどうしようもないやつだな みたいに見えるんだけども、ある時僕はね 、その予言見えたことができて、もしか すると警察の皆さんに協力できるかもしれ ないんですよみたいなことを言うんですよ 。で、何言ってんのかなと思ったら彼は僕 のうん、予言、投資能力というか予言だと 10時頃に何かが起こると思うんですよ ねっていう。そしたら時計の針を見た後 もうすぐ10時になるわけですよ。そし たらその時間帯に秋葉原で爆弾が爆破して 、ま、重賞者が出たっていう事件が起こる 。それを聞いた刑事の谷翔太さんはこれは 何かがあるんじゃないかなと察知する。 それで、え、事件が起こったということで その佐藤次郎さんを取り調べるために本長 の方から郎さんと山さんのま、2人コンビ がやってきて引き続きその佐藤次郎さんを 取り調べることになる。そうすると、え、 佐藤次郎さんは僕は別にその予言をめいた ことをしてるだけで別にその、ま、僕は 仕掛けたわけじゃないんですよねって言っ て、ま、乗らりくらりと交わすんだけども 、またその中で爆破事件が起こっていくっ ていうことで、この爆破事件の犯人は本当 に佐藤次郎さんなのかどうかみたいなこと を、ま、解き明かしていくっていう サスペンス映画であるんですけども、 ポイントは、え、この映画の大半となる シーンが取り調べで行われ るってことなんですよ。で、ま、その調べ でその佐藤次郎さん演じるその鈴木という その正体不明の男がらりくらりといろんな ことを言ってる間にこれってもしかしたら 次の爆破のヒントを言ってるんじゃないか なっていう風に山田ゆきさん演じるその 刑事はま、気づいて直接 爆弾を仕掛けたとはもちろん言わないんだ けども今話してる言葉を色々掴んでみると 次爆が起こるのはこの場所で起こるんじゃ ないかっていうことを推理して、えっと、 警察官を先にこう現場に行かせてその爆弾 を探させるみたいな、ま、頭脳戦が始まる ということなんですけども、基本的には その取り調べ室内で行われてることが中心 になるのでどうしても映像が単調にな るって言うんですかね。密撃になるので 単調になるんですよ。で、それは仕方ない ことなんですけども、過去にも例えば、 えっと、デストラップ氏の罠とかっていう その、え、クリストファーリーブと マイケルケイがそうやってこ戦を 繰り広げるようなミス劇があったりとか、 そういう作品ってのは昔からあるんだけど も、この映画の場合それが単調にならない ように、ま、演ス上いろんな仕掛けをし てるなって思ったところが僕この映画の すごいところだなと思ったので、そこを まず解説させていただきたいんですが、 まず1つ目は、えー、この映画ですね、 爆弾が爆発しちゃうていうのがポイントな んですよ。え、予告見ていただくといくつ かの爆破シンが出てきて、つまりは爆弾が 仕掛けられて探しに行ったんだけども、 それを防げなかったっていう話になってい くってことは、ま、横園の上でもあの見せ てるので、えっと、それは分かると思うん ですけども、そもそも、え、爆弾が、ま、 犯人だとか爆弾が爆発するのを、ま、阻止 するっていうタイプの映画の場合、これ よく見てたくと破壊の威力を見せるために 映画の冒頭では爆破シーンを見せるんだ けども、その映画の所どで出てくる爆弾 って実は爆破しない映画が多いんですよ。 なぜかと言うと爆破しちゃうとそれ終わっ ちゃうからなんで、えっと、爆弾が出て くる映画は最後の最後のクライマックスに なった時の爆弾が爆発しない。それをどう 防ぐかっていうことのサスペンスの方が 重要でなので、あの赤のえっとワイヤーか 青のワイヤーかっていうのでえっと ジャガーノートっていう映画が最初だって 言われてるんですけどもあれだって最後 爆発しないなんですよ。だから映画の カタルスだけを求めるのであれば最後に 爆発しちゃった方がクライマックスが派手 になるので映画としてはその見栄えはする んだけどもそこで爆発しちゃうと爆弾魔の 方が勝ちになっちゃうので多くの映画の 場合は最終的にはその大きな爆弾って爆発 しないっていう風に描いてるのが実は爆弾 映画とか爆弾を描いた映画の特徴だって いう風にま昔から言われてるんですけども この爆っていう映画はもう途中で何ともま 、大規模な爆発が起こるっていうところが ポイントで、つまり取り調べ数がせ静かな 方だとすると爆弾が爆発するシーンでは 途中に入ることて生徒と同の退避が生まれ てるっていうことなんですよ。そのための 、え、取り調べ質っていう風に見えるんだ けども、それでも取り調べのシーンの方が 爆弾がドッカーンってなるよりも、その 上映たくさん使ってるわけで、こっちがま 、要はその地味になっちゃうわけですよね 。そのためにどうしてるかっていうと、 じゃあ今度その堀調べの中をどう描いてる かって言うと、これがですね、 キャラクター同士の生と同を使い分けて るってことなんですけども、例えばその 取り調べをする渡辺圧郎さんってのは、ま 、もう動かないんですよね。動かずに本当 に、えっと、相手のことをじっくり見 ながら言葉も選びながら冷静に対応するっ ていうせのキャラクターだとすれば佐藤 次郎さん演じるその、ま、怪しげな男って いうのはあのね、よく見ると 手を使ってるんですよ。そうですよね。 確かに 12 とかっていう風に指を使ったり手を使う ことによってその画面の中で借りられた その室内でのエンジンも関わらず手を使う ことによって動きを画面の中に生み出して るっていう正と同みたいなものを作り出す ことによってこの大品も生まれて るってところは僕すごく見事だなと思って これ調べのシーンってなるとやっぱりこう 顔と顔のアップがあの切り返しによって 生まれてその顔と顔のぶつかり合いが アクションになるっていう例のまの 素晴らしい演出の仕方もちろんあるんだ けどもこの映画の場合はそのせ密室である 取り調べ数の中で動きのある俳優さんと 動きのない俳優さんみたいなものを対する ことによって生と同をえ取り調べすと バカ分場面の制度みたいなものに対する さらなる大避として取らベストの中の退避 を産んでるってところがすごく面白いなと いう風に思いました。で、僕がその やっぱり演技で素晴らしいと思ったのは 今回のその爆弾のこのキャスティングの 順番で言うと佐藤次郎さんってま、あの、 1番止めになってるので主演というよりは 女演っていう扱いになるのかなとは思うん ですけども、やっぱりその佐藤次郎さんの 演技なくしてこの作品って成り立ってない なっていうぐらいの存在感を発揮してる ところが素晴らしいんですけども、その 存在感の 源ってのはさっき説明したそのどっていうその動きのあるキャラクターの方を手の動きを使って表現してるっていうことだけじゃえばね時に乗らりくらりと相手を交わしようじっていうのはその砂糖寺 老ブみたいに皆さん感じる最初は感じるんだと思うんですよ。 ところがそれはある種の仕掛けになって るってことにだんだん気づいていって、 そのいつもの佐藤みたいなものがだんだん と素情が分からない不気味さみたいなもの に変換されていくっていうことだったり、 あともう1つはこれ僕が個人的に感じた ことなので皆さんがどう感じてかわかん ないんですけどもその例えば野獣シスとか 蘇える金狼の時の迫役をやった彼少の悪役 をやったそのマスダ作さんのアプローチに ちょっと似てるんですよね。それは、えー 、例えばこう正気をギリ保ってるような なんか危うさみたいなものみたいなものを その鈴きっていうその佐藤次郎さんが キャラクターに感じるんですけども、それ なぜそういうことを言うかと言うと、 そもそも佐藤次郎さんはあのマステさんを すごく敬愛されてて、え、その今言った 野獣シスとか読みる金がすごく大好きだっ ておっしゃってたのでこれは、そういう アプローチでやることによって、え、この キャラクターがどこまでなのかっていう ことを表現するために実はこれはマスダ 有作アプローチみたいなものを取り入れて この役園時点んじゃないかなっていう風に 僕は感じてこれいつかね里次郎さん聞き たいなという風に思ってるんですけども、 そういったアプローチも見事だったり、 あとはね、そのま、えっと、刑事の役て 山田ゆさん、山田ゆさんの キャラクター作りの僕すごく素晴らしいな と思っていて、彼はその途中で、えっと、 事件かかってくるので、その事件を操作 するために関わってくるので、えっと、 映画の前半の途中から登場するんですけど も、その時からちょっと一種ね、その周り の雰囲気とは違う特殊なキャラクターだっ て分かるようなキャラとして登場するん ですよ。まず最初になぜそう見えるかって 言ったら、彼だけちょっとね、背中が待っ てんですよね。猫背でずっと歩いて るっていうことがあって、警察署の中に たくさんの捜査員がいるのに、彼がどこに いるのかすぐ分かるのは彼だけ猫背で姿勢 が悪く、え、歩いてるからっていうことで 、それはやっぱこう意図してやってんじゃ ないかなと思わたとこなんですけども、 それだけではなくて山雪さんも例えばそう こう取り調べす中で円を回したりしてその 動きのないはずのその取り調べすって密の 中で、手の動きによってやっぱりどうって いう動きのある方を担ってたりするんです よ。それがコンビである、え、わぶさんと その山田さんのその大避にもなって るっていうことなんですけども、1番僕が ね、山田さんの演技で関心したのは、えー 、そ谷翔太さんからその取り調べをき継 ぐっていうシの時に、ま、ペーパーを、え 、そ谷シ太さんが渡される時にその紙を2 つに折るっていうシーンがあるんですけど 、そのね、本当よく見ていただきたいん ですけど、紙の折り方1で、キャラクター が分かるっていうところがこれは 素晴らしいなと思って、どうおればどう 感じるのかってのはちょっとね、これあの 劇場で、え、作品見て確認していただき たいんですけども、そういった細かい 役作りによって山田ゆさんのキャラク ターってのはちょっとちょっと変わった人 だぞと思わせるんだけども、その変わった 人だぞって思わせるのは喋り方とかそれ だけじゃなくて様々な著さとか動作みたい なものを観客が見ることによって、え、 語ることなくその姿でそのキャラクター 造形が分かるっていうまあ約束も 素晴らしいなという風に思いました。 さらにもう1人これ、えっと、 佐藤次郎さんを最初に謙虚する、えっと、 警察官の1人で伊藤さ司さんが、え、女性 警官の役で出てくんですけども、彼女の 演技も後半になればなるほど素晴らしくて 、それは彼女の中にある主の使命感が 生まれてくるっていう風に言葉だけじゃ なくて彼女の姿勢とかにも現れてくるっ ていうその役づりも素晴らしいので、そう いう役者の演技を見る映画になって るっていうところも、ま、チームポイント だと思います。で、この絵がその、ま、 爆弾が仕掛けられていてどこにあるのかを 探すっていうサスペンスがあると同時に やっぱりメインはその取り調べの中で、え 、佐藤次郎さん演じるその鈴木っていう 不気味な男がどこまでその警察側にヒント を与えてその爆弾を、え、警察側が阻止 できるのかっていう攻防性にあるんです けども、その時にその佐藤次郎さん演じる の不気味な男ってのは言葉遣いが丁寧だ から不気味なんですよ。なんか暴言を なんかね、キャラクター的には暴言を吐い たりなんかこう相手をちょっとからかった りっていうようなこう行動に出るように 見えるんだけども言葉だけを聞くと ものすごい言葉遣いって丁寧なんですね。 時々、え、怒りに任せて声が出ることも あるんだけども、言葉が出ることもあるん だけども基本的には丁寧な言葉で喋るん ですよ。そのことがその攻防戦が 怒鳴り合いとかではなくお互い冷静に相手 を見て相手の状況を判断しながら、ま、 どっちが先定を打つのかっていう攻防性に なってるってところがま、ポイントじゃ ないかなと思うので、その辺りの役作り なんかを、ま、見ていただきたいんです けども、僕がね、素晴らしいと思ったのは この原作 爆弾。これの1番最後の言葉が素晴らしい なと思ったんですよ。で、この映画はこの 小説の1番最後の言葉をそのまま投集して るっていうところが素晴らしいので、これ は気になる方は原作読んでいただいても いいと思うんです。これ、あの、特にね、 ネタバレとかそういうことじゃないんです よね。あの、どうやってお互いが工防を 繰り広げていくのかっていうプロセスが 面白い映画なので、どうやって最後落ちが つくのかとかっていうことよりもその プロセスを見るっていうことに意味がある 作品なので、気になる方はその最後の一言 ってのは、ま、劇場で確認していただいて もいいですし、この小説版最後のページ だけ見て、あ、こうやって終わんのか みたいなことしてもいいと思うんですよ。 さらに言うとこれ、これね、さらに ちょっとネタバれっぽくなるんですけども 、 法廷選挙っていう作品があって、これ爆弾 2って書いてあるんですけど、これ最近出 た、え、続編の小説がありまして、実は この爆弾という作品はすでに続きがあるん ですよ。知りたい方はこの小説を読んで いただくと今回の爆弾の続きの話もできる ということになっているんですが、僕は できることならこのキャスト スタッフで続編の方も映画化していただき たいなと思うぐらい続編の方も面白いので 、この続編を実現させるためにはこの爆弾 がヒットしないことにはもちろんのこと ながら、え、続できないので是非今日から 公開になりますの期待してみていただき たいなという風に思います。で、え、ここ からちょっと告知になるんですけども、私 が、えっと、毎年、え、審査員を務めて いる田辺連携映画祭というのは今年も、え 、開催されまして、なんと今年で19年目 、第19回になります。来年は記念すべき 20体になるんですけども、え、田辺 弁形祭は和歌山県の田辺市というところで 開催されていて、えっと、主にその自主 映画とか学生映画を、え、作ってる人たち の作品をコンペ形式にして、え、 グランプリル選ぶということになってるん ですけど、今年もね、すごい映画が集まっ てるんですよ。で、金念、特にね、もう そのまま劇場後悔してもいいんじゃない かっていうレベルの作品がどんどん増えて いって、え、その中でももう本当にね、 なんかこういうジャンルの作品を 自主映画で作る人たちがいるんだなって ことに僕はすごく関心したりするんです けども、え、来週の11月7日、8日、9 日の3日間、え、田市に開催されますので 、お近くの方是非、え、お越しいただき たいと思います。今年はですね、え、斎藤 巧がゲストに来ていただいて、え、斎藤匠 さんが監督したブランク1の上映とトーク ショーもあります。さらに、え、特別審査 員にはですね、ここでもご紹介しました、 えっと、丸っていう映画あの監督した織直 監督も一緒に審査していただきますので、 是非企画の方、え、入場無料になってます ので是非お越しいただきたいなという風。 [音楽]

🎬【そえまつ映画館】令和最大の衝撃作!その告白に、日本中が炎上する――
映画『爆弾』🔥
このリアルタイム・サスペンスの“異常な緊迫感”を徹底解剖‼

🎞️
「このミステリーがすごい!2023年版」第1位。
呉勝浩による同名ベストセラー小説を、『帝一の國』『キャラクター』の永井聡監督が完全映画化!
東京のどこかに“爆弾”が仕掛けられた――
取調室の攻防と都内各地の捜索が同時進行で展開する、
一瞬たりとも目が離せない〈リアルタイム・サスペンス〉がここに誕生!

💥 ストーリー
酔った勢いで暴行事件を起こし、警察に連行された正体不明の男。
自らを「スズキタゴサク」と名乗る彼は、「霊感で見えた」と語り、都内に仕掛けられた爆弾の存在を予告する。
最初は戯言として扱われたが、スズキの発言どおりに実際の爆発が発生。
そして、彼は不気味に告げる――
「あと3回、1時間おきに爆発する」。

刑事たちは時間との戦いに突入。
しかしスズキは、爆弾の場所をめぐって謎めいた“クイズ”を出し、取調室を翻弄し続ける。
この男は、何者なのか? なぜ爆弾を知っているのか?
そして――次に爆発するのは、どこだ?

🎭 キャスト
・類家(刑事)……山田裕貴
・スズキタゴサク……佐藤二朗
・倖田(巡査)……伊藤沙莉
・等々力(刑事)……染谷将太
・清宮(上司)……渡部篤郎
・矢吹(巡査)……坂東龍汰
・伊勢(刑事)……寛一郎

🎬 監督:永井聡(『キャラクター』『帝一の國』)
🎵 主題歌:宮本浩次(エレファントカシマシ)

🔥取調室の緊迫、爆弾捜索の臨場感、そして謎の男“スズキタゴサク”の狂気。
社会と人間の“爆弾”が同時に爆発する、令和サスペンスの決定版!

『爆弾』公式HP
https://wwws.warnerbros.co.jp/bakudan-movie/

第19回 田辺・弁慶映画祭 11月7日(金)~9日(日)
https://tbff.jp/

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#爆弾