【高配当】放置で勝てる?今仕込んで待つ高配当株3選
どうもタイソンです。ちょっとね、冬なの で、え、体調崩してますが、ま、ちょっと 稼働が落ちるかもしれませんが、ぼちぼち 頑張っていきたいと思います。で、ま、 今回はですね、ま、久々に後輩株紹介し てこうということで、ま、放置で勝てるん ではないかというところで、ま、寝て末 さんメイということで動画作っていきたい と思います。ま、というのもですね、ま、 このところ相場が非常に好調で、ま、 なかなか後輩投資といったところ進め づらくなってるわけなんですけれども、ま 、総合照者にせよ、え、金融にせよ、 高配当株の代表格もですね、株価が以前 より上がりすぎちゃって、え、なかなか 投資候補になりませんが、ま、そんな中で も、え、今の水準で買って、え、放置し とけばですね、勝てそうな後輩株価3名 から紹介していこうかなと思います。ま、 そしてこのチャンネルは今後も今気になる 日本株の情報を発信してきます。是非 チャンネル登録していただいて年の勉強し ていきましょう。はい。ということで、え 、今回まず1銘柄目ソニーフィナンシャル グループ上げてこうかなと思います。え、 現在株価が155円。え、PRが13倍で 利回り2.25になってますけれども、ま 、これ1年の、え、年荷の、え、換算する ベースで見ていくと4.5%ありますので 、ま、利回り4.5%です。で、ま、上場 後株価乱工しながらも株価現在は落ち着い てきております。で、ま、デ2通参考株価 というのが150円で設定されてたんです けれども、ま、この150円をね、え、 割ると買が入るような、ま、意識されてる のかなっていう風な状態です。で、ま、 今後短期的にね、大きく株価が上昇して くっていう期待はそこまでできないんです けれども、ま、下落したとしてもですね、 この利回りがちゃんと効いてきますし、ま 、じわじわとAPSまたは配当がね、配当 額が上がってけばですね、え、水準 切り上げて株価上昇してくんではないかと いうような銘柄です。ま、なので、ま、 この150円あたりでね、え、推移して るっていったところで仕込んでおいて、ま 、数年放置しておけばしっかり利益が 狙えるんじゃないかというような銘柄かと 思います。で、ま、業績面見ていっても ですね、ま、超低金利から金利正常化へ 向かうフェーズというところで、ま、生命 保険に関して言うとですね、国際の評価が ね、え、現役をね、一時的に、え、現役 圧力になりますけれども、ま、逆に理財が 改善しますから金利上昇フェーズっていっ たところではしっかりね、え、業績に 伸ばしていけるかなという風には思います 。で、ま、基本的な契約、え、保険料とか 契約数っていったところの本業の伸びは健 なので、え、ま、そこら辺は問題ないかな と思います。で、え、ま、ソニー フィナンシャルグループへの投資材料と いうところなんですけれども、ま、やはり 、ま、今回ね、3つポジティブな材料を見 ていきたいなと思うんですけども、1つ目 はですね、え、まあ、生命保険、損害保険 銀行を要する総合金融グループで、ま、 国内でも屈の収益力っていうのを持った、 あ、ま、本当に王道の銘柄かなという風に 思います。で、特にソニー生命が強みとし ての変額保険っていうところなんです けれども、ま、これ顧客資産を市場で運用 してその成果を顧客満足でつげる仕組みと いうところで、ま、今ですね、金利上昇 フェーズというところでは、ま、なかなか あ、顧客満足度高めやすい、え、商品って いったところになってますし、ま、業界内 のポジショニングっていったところもね、 え、非常に明確な銘柄かなと思います。で 、ま、市場関係の変動をしっかり価値提供 につなげる運用力であったりとか商品設計 力っていったところの評価非常に高いです ので、え、ま、事業としては非常に晩弱な 事業を持ってるかなと思います。で、ま、 2番営業力が面談型で質が高いという風に な材料なんですけれども、ま、これね、え 、ソニーの、え、フィナンシャルグループ の個別銘柄で言ったんですけども、え、 独自のライフプランナー制度っていった ところがね、え、事業支えておりまして、 ま、そもそもさっき言ってた変額保険って いうのはリスクもある、ま、顧客が損失を むるリスクもありますので、え、そこを 説明するのって営業能力が必要とされるん ですけれども、ま、そこに対する教育を 受けたコンサルタントがね、え、市場に 投入されていますので、ま、高度の保険 商品っていったとところを扱え るっていうのも、ま、差別化ができて競合 有性あるかなという風に思いますので、ま 、この営業力っていったところもね、1つ 、え、ま、買ってく上ではポイントになっ てくるかなと思います。ま、3つ目、ま、 これ還元性といったところですけれども、 まあ、ソニカ独立したことによってですね 、ま、これから独自を持って、え、ま、 資本運用っていったとこをでき るっていうところで、ま、そこにおいても ね、株主還元性が期待できるかなと思い ます。で、ま、具体的な還元性こちらに なるんですけれども、ま、年2回配当して ますから4.565ですね。ちょっと数字 変わって4.5%ほど今利回りがありまし て、え、で、ま、正法の中では最も高い 利回りですし、損法比べてもMS&ADに 並ぶ配当水準になってますので、ま、保険 業界に新しくさ、え、投資候補として出て きたそのフィナンシャルグループなんです けども、利回り水準としてもめちゃくちゃ 高いので、え、後輩と投資したい方にとっ てはかなり魅力的なね、え、選択肢になっ てるんじゃないかなという風に思います。 で、ま、基本的に、え、減敗はしないよっ ていう類心配の、ま、今後も安定してね、 え、インカム収入っていったところは得 られるだろうという風には思います。で、 ま、自社株が枠っていったところもまだ 残ってますので、ま、ここら辺もね、え、 株価下載してくれるかなという風なところ の期待も込めて、え、まず1銘柄目、 ソニーフィナンシャルグループ。ま、これ 買って放置して数年後、え、利益を出して くれるんではないかというような銘柄に 押していきたいと思います。はい。続いて 2銘柄目が住友林魚です。え、現在の株価 が1607円でPRが10.2倍、配当利 3.11% です。で、ま、ここ1年は株価定に推移し たかなという風な感じですね。ま、見て もらったら分かる通り全体的には下落と いうような感じです。で、ま、春先非常に 厳しかったんですけれども、そこからは 回復してきたものの上値はめちゃくちゃ 重いんで、で、まあ、さらにですね、え、 今また下落、短期的な下落トレンドになっ てるっていう風なところなので、ま、継続 的にね、株価が上がってこないというよう な感じです。ま、確かに株価的には調子 良くないんですけれども、ま、逆を言うと ね、え、24年の時のね、加熱感みたいな ところがなくなったので、で、ま、さらに は株価が下がってきたタイミングで株式 分割なんかもありましたから、ま、非常に 投資しやすい、え、ま、根頃感のある感じ にはなってるかなという風に思います。 まあ今回の、え、ま、放置っていうのはね 、23年ぐらいっていうのを目度に見た時 ってことを考えてくと、ま、絶好の 仕込み時きという風なところも言えるかな という風に思います。で、ま、業績なん ですけれども、ま、売上高に関してね、え 、健に伸びてはいるんですけれども、 やはり利益がね、弱いと、え、今期、え、 営業利益15.7%現役、え、最 17.6%現役になっております。ま、と いうのも、ま、アメリカ事業といった ところで、ま、住宅購入者層が今ちょっと 、え、金利化が高止まりして るっていうところで様子見制が続いてます ので、ま、そうなってくると、ま、ここは アメリカ事業の成長がそのまま業績に反映 されますから、ちょっと業績的にも弱く なっちゃうかなと思います。まあ、会社と してもですね、え、必死で住宅打ってか ないといけないので、インセンティブをね 、どんどん付与していったりとか、ま、 あとは資材もロームコストっていった ところも高騰してきますんで、ま、そこら 辺でね、売上は伸びてるんだけれども利益 でちょっと、え、取れないというような 状態が続いてます。ま、ただ業績の踊り場 と見てね、え、中長期で見ていく分には、 あ、面白い銘柄なんじゃないかなという風 に思います。で、ま、材料、え、この銘柄 もね、え、3点用意してきましたけれども 、まず1点目がやはりアメリカ住宅事業。 ここが成長ドライバーになってますよと いうところで、え、ま、米国住宅事業って いったところがそのままですね、業績を 大きく、え、押し上げてくれるというよう な構造になってますので、ま、ここら辺は 積水ハースも同様なんですけれども、ま、 今後はこのアメリカ事業っていったとこは とても大切になってきますと。で、ま、 現在米国の住宅論金利高止まりしていて ですね、ま、なかなか 新しく住宅をね、え、立てようみたいな人 が出てこないという風な状態になってます が、ま、これ裏を返すと、ま、この、え、 後してる住宅金利が正常化したタイミング で潜在需要が一気にね、え、顕在化すると 、え、一気に受中回復速度といったところ が伸びるよっていうところになってきます ので、ま、我慢の手どころかなと思います 。で、ま、人工像世帯数増加っていう長期 需要っていったところは確実に今アメリカ にはありますので、え、そういうことを 考えた時に、ま、木材の調達から施工まで 、え、垂直統合モデル持ってるこの アメリカでの、え、住み友林魚のね、え、 役割、今後の伸びっていったところは かなり期待できるんじゃないかなと思って ます。だから、ま、今の我慢できるかどう かっていうところにね、え、1つね、え、 ま、勝負の別れ目になってくるかなという 感じです。で、ま、忘れちゃいけないのは この2番目の国内も速攻型く稼いでます よっていう話で、まあ、海外アメリカ アメリカという風になりがちなんです けれども、国内も非常に重要なんですよ。 で、ま、ここに関しては量よりも質化戦略 がですね、ま、しっかりはまってるかなと いう風に思います。ま、やっぱり国内市場 の、え、構造変化してくっていう中でも 利益を安定して確保するっていうところは 非常に重要なところで、ま、投資とってね 、え、ま、安全性を生む非常に大事な ところなんですけども、しっかり国内も 稼げてるっていうところは、あ、非常にね 、え、プラス評価になるかなと思います。 で、ま、3つ目、ま、最後はここ還元性と いうところなんですけれども、海外の成長 と国内の安定収益。ここを組み合わせて いくと、え、着実なキャッシュ喪失力と いったとこに繋がってますので、ま、この 基盤を背景に配当だったりね、え、株主 還元っていったところは、ま、今後も強化 できるんではないかなという風に思います 。ま、長期視点で見た時に、え、収益は 成長できるし、それをしっかり株主還減 できるっていったところがこの銘柄の魅力 かなと思います。で、ま、利回りに関して は3.1%で、積水ハウス4.3のダイ話 ハウスが3.2とかなんで、ま、今 ちょっとね、え、この3者比較した時には 1番利回り的には微妙を劣ってるんです けれども、まあ、正直ね、この誤差、ここ ら辺の、え、差っていうのは、ま、長期で 持てばね、え、そこまで、え、この時期的 なものにもよりますので、ま、そんなに 大きな問題にはなってこないかなと思い ます。で、ま、変速決算除非も10機以上 続いてますので、え、安定なしたね、え、 インカム収入っていったところは全然実現 することはできるかなと思います。で、ま 、この増廃って言ったところもですね、え 、ま、積水ハウスよりももう全然増廃率に 関しては、あ、住み友人形の方がいいので 、ま、近年の業績の伸びに合わせて しっかりと配当還元がされてるといった ところは示されてるかなという風に思い ます。で、ま、一株あたりの、え、加減の 年会反当金みたいなところもね、設定され てますので、ま、こちらの銘柄も、え、 買って放置しておけば、ま、それなりに 利益はね、え、生むことはできる銘柄なの かなという風に思います。はい、今回最後 の銘柄が朝日ビールの朝日グローバル ホールディングスです。で、ま、朝日に 関して言うと、え、ま、昨年は株価垂れて たんですけれども、今年に入って株価 持ち直してましたが、あ、9月に入って ですね、まあ、2級で過保修正が入って、 ま、そこから9月に調子悪くなって、で、 10月にサイバー攻撃があって、ま、 さらにもう1段下がってるっていう風な 状況です。で、ま、今1年来年まで見えて ますので、ま、株価的には仕込みたくなっ てくるような水準に入ってるかなと思い ます。で、ま、株価が1661点のPRが 14.9、リマ3.13です。で、え、 業績なんですけれども、え、今期放修正 入ってるんですが、まあはい、過法修正 入った割には全然ね、え、見える、え、 見れる業績というかね、え、調子的には そこまでは悪くないのかなという風な、あ 、程度だと思います。ま、ただこれはです ね、このサイバー攻撃前の決算という ところで、ま、サイバー攻撃による業績系 の影響がどの程度なのか、あ、というとこ がまだ不透明で決算もね、遅れますよって いうリースも出てますんで、ま、これが 一時的にね、え、業績に、え、悪影を 与えることは間違いないので、ま、それ まで株価も不透明なね、え、状況が続き ますから、ま、様子み姿勢といったところ は続くんではないかなという風に思います 。ま、なんで思わぬ感じで、え、業績が バコンって下がったらもう1段下がると 思うんですけれども、それでも、ま、その タイミングぐらいで底打ちしてね、え、 くれるんではないかなという風な期待はし ております。で、え、ま、材料として見て いくと、ま、やはり、え、世界ブランド化 が進むというところで、ま、朝日の1番の 、え、投資したくなるポイントっていうの は、ま、しっかりとヨーロッパでね、強固 なポジションを築いたことにあると思うん ですよね。え、競合のキリが海外転下に できなかった、うまくできなかったって いったところとの大きな差別化は、ま、 このスーパードライブ軸に、え、 ヨーロッパで、え、ま、現地の高価格市場 っていったところをしっかり取り込んで いったというところが、ま、非常に大きな ポイントだと思います。で、ま、日本初の ブランドがですね、世界のプレミアム ビール市場で競争できている点っていうの はかなり大きな評価ポイントになってくる と思いますので、ま、これいずれ国内の ビル市場は縮小してきます。も縮小して ますので、ま、そういったところでね、え 、世界に、え、寝出成功できたっていった ところは非常に大きなポジティブ材料だと 思います。で、ま、2点目がサイバー攻撃 後の正常化というところなんですけれども 、ま、このサイバー攻撃でね、え、国内の 出荷とか受中とか、ま、経理といった ところまで影響があるらしいんですけれど も、で、ま、これ完全復旧までかなり時間 がかかる、半年ぐらいかかるかもしれない みたいな感じで言われてるんですが、基本 的にサイバー攻撃っていうのは事故なので 、この事故っていうのは株価、株式的には 買だという風な判断をすると、ま、短期的 な業績影響を免がれないんですが改善が 見える局面っていったところにはね、え、 市場からまた再評価されやすくなりますの で、ま、そのタイミングで、え、仕込んで いくっていうのは非常に面白いんじゃない かなと。ま、だからこそ今からね、目を つけ始めておくっていうのは非常に重要か なと思います。ま、業績開示された タイミングあたりまでは株価下落く続いて きそうなんですけれども、ま、そこで、ま 、底打ちするっていう可能性はね、え、 全然あるかなという風に思いますので、ま 、これが5年、10年と影響を与えるよう なね、え、このブランドを既損してると いうような状況ではありませんので、え、 ま、この事故は買いという視点は持って おけ、持っておいた方がいいかなという風 に思います。で、ま、最後株主還元という ところ見ていきたいんですけれども、ま、 なんと言ってもビール企業っていうのは ディフェンシブ株ですから、そういった ことを考えるとこのインカムの長期投資、 え、長期にわって、え、毎年ですね、配当 収入をもらうっていう投資と非常に相性が いいセクターにはなってきます。で、え、 ま、具体的な還元性なんですけども、ま、 利回りは3.1%ということで高くはない んですが、非現敗が40年以上続いてると 、で、増廃も18期続いて るっていうところなので、ま、持ってる だけでですね、え、ま、金を生んでくれる と金を生む気に銘柄という意味では非常に 魅力的かなという風に思います。で、ま、 配当制作もね、DOE4%以上の類配当な ので、ま、今後も安定配当することは濃厚 という形になりますので、インカム長期と いうところで、この3%超えたタイミン グっていうのは全然ね、え、見かなという 風に思います。はい、続いてアナウンスが あります。え、概要欄からですね、僕が 作成した無料口講座ですね。え、講師1体 の日本株投資戦略受行をいただけます。え 、ファンダメンタル分析の中核部分であっ たりとか、実際にリターンを積み上げる ための投資戦略、え、これを濃縮して まとめたものになってますので、ま、この チャンネルの視聴者さんの投資にね、え、 役立つ内容になってるんじゃないかなと いう風に思います。ま、無料で、え、概要 欄から、あ、リンク飛んでいただければ、 あ、受行できますのでよろしくお願いし ます。で、ま、さらに受行していただくと 、え、受行した得典として僕が今注目して いる3銘柄への投資判断であったりとか、 投資戦略っていったところをまとめたね、 え、銘柄レポート、ま、結構 うん、ま、自分で言うのもあれですけども 、なかなかまとまったレポートがね、え、 プレゼントしてますので、ま、相場に 振り回されず、え、塾を持って日本株で 投資、え、成果出した人は是非今のうち から、あ、概要欄の方からですね、え、 受行してみてください。ということで、 本日の動画以上にしてきます。もし よろしければ高評価よろしくお願いします 。
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マネックス証券 https://www.monex.co.jp/
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