「フィリピン&カンボジア」不動産視察ツアー

[音楽] 皆さん、こんにちは。DMCホームs 日本語チャンネルの桐原孝志です。え、 今日はですね、え、令和の虎でご一緒させ ていただいてるアナ社長とですね、え、 フィリピンとカンボジアツアということで 、今日はその初日のですね、え、 フィリピンツアの初日になります。 え、ちょうどね、今社長であったり参加者の方を、え、待ってるような状況です。え、皆さんね、もうすでに無事に、え、空港には疲れたということなんでね、来るのをですね、待ってみたいと思います。はい。それでは、え、フィリピンカンボジア楽しんでいきたいと思います。よろしくお願いします。さん、あ、回してる。あの、しようと思ったらあっちでやって。 はい。 頑張って。 あ、そのサイトがアップサイトが進るある。 [音楽] はい。お願いします。 ね。 はい。マカティとエとグローバルシティは あのトブラシオンていうエリアのところで男性チームが結構止まるエリアの新しいそういうなんか高いてるとかなんですかね。 あの、ちょっと、えっとですね、えっと、大阪の うん。うん。 南みたいな感じ。そうなんですね。すぐにこです。はい。すぐに。はい。 はい。 お任せ。 はい。わかんないので、 ある意味すごくマリナっぽいエリアかと思います。 [音楽] 今これ今の空港 1なんですけどターミナル 1からターミナル5までの の全部足した3 倍の規模の空港を今作ってて ええ 村感って今度ずっと向こうの方なんです。 で、それができるとすごいあの人々の来がさらに増えてみたいなと、あと今高速鉄道つなげててその空港え ごとに こんなにスムーズに空港から出れるってことがちょっと変わって。 あ、そうかも。そうかも。そうかも。うん。 1 時間以上かなって。 そう。 でもこういうなんかこうちょっと古るそうに見えるこのなんかエリアでも今もう地下はかなり上がってて普通に買うのはもすごく難しいぐらい高いけど売るわけにもいかずみたいなみんな [音楽] そのまま暮らしてます。迫力ありますね。このビルの量だったり高さ。 うん。うん。うん。 初めて来た時のショックがそれでした。 あの、フィリピンとカンボジアってその成長率とか平均年齢電が近いじゃないですか。 [音楽] あ、近いですね。はい。 だから私当時カンボジアに住んでて うん。うん。 比較されるから、まあ言っても似てる、似てるんでしょうと思ったんですよ。 そしたら全然違うっていう。 全然先を言ってるから。 うん。規模が大きな大きな国なので。 うん。やっぱ人工パワーすごいすよね。 うん。ね。人はとにかく多いですよね。うん。 カンボジ何人ぐらいなんですか?人口は。 今は1700万人ぐらい。 私が当時た 10年以上、10年前とかは1200 万人とかじゃないですかね。 そういたらフィルピンの方が 6倍ぐらい。 そうですよね。1億ねえっとね 1億3000 万人ぐらいになって日本を日本を越したんですよ。て ますね。そうだ。そうだ。日本と逆じゃないです。 うん。そう。 で、2050年ぐらいまでに 1億9000 万人まで人口が増える予定になっていて [音楽] 可能性しか どんどんどんどん増えてますね。はい。これがターミナル 3ですね。ターミナル3ででこの向側 はい。 なんこのま、ホテルとかあるんですけど、これあの IRなんです。カジノカジノのIR になってて で中にあのシェラトンとか マリオットとか リッツも今度入るのかな?この辺りでカジノしながらなんか空港空港も目の前なので でそのなんか連絡通路を通るともうすぐカジノに行けるっていう ええカジノはいっぱいあるんですか? カジノもいっぱいあって多分世界第 2 位なんですよね。世界そのカジノレベルとしては マカオの次かな? うん。 多分アメリカを越したと思うんですよね。多分ラスベガスのイメージでしたけど。 [音楽] うん。そう。ラスベガスを実は うん。 超えて、 今は季節的にもどんな感じなんですか? 今はですね、浮で、ま、か期しかなくて、今の日本と同じぐらいの気温じゃないですか?多分30°前後ぐらい。 あ、でも温度もうちょっと低いんですか? え、です。同じ感じですかね。 なんかこないだ行った時なんか似てるなっていう感じなんだね。 そうですね。 で、12月が1番涼しくて12 月だと夜半袖で 短パだとちょっと肌寒いかなみたいなぐらい一緒です。うん。 で、それを考えると日本の 8月よりも暑くないですね。 どの1年中日本の 8月今年は特になんかです 地獄のような 今年も8月に逃げてました。 あと真冬ゆねこっちに来るといいですよね。 うん。うん。真冬ゆとあとね、あの花粉症の時花粉症がないのでうん。うん。そうです。 花粉症の人は逃げてくるといいですね。どうだろうな。 ま、1 万円も両買しとけば多分大丈夫で、あとは基本このこの道で何かを買うとかじゃなかったらお店だったら基本はカードが使えるのでクレジットカード、日本のクレジットカードだったり 銀行のデビットカードはまず例外なく使えるのでそっちで使ってやっちゃうってのもいいかもしれないです。はい。 そろそろつくんですけど、えっと、エ、このこれが SMメガモールです。 一番向こうのなんか青っぽい建物からここまでが SM メガモールです。はい。ちょっと強くね。 はい。 風がめちゃ強い。 あ、あ、そう。今そうだ。あの台風来てるんで。 正直ですね。そう。 地震来ると思う。地震ってまず来ないんですけど。フィリピン。 あ、そうなんです。あ、来なかったりしたっけ?フィリピン。 あのすごい田舎の方とかはあるんですけど、マニラの方は自分が生活してて 1番最大だったのが震ド 3で へえ。 その時はパニックになりました。 3で 3 でもう終わりだみたいな感じでみんな全員外出て ああ2 分で気づかない理れですけどね。 そうで自分オフィスにいてああのぐらいかぐらいで思ったらもうなん走たセキュリティが飛んできてもう危ないんでつってすぐにすぐに避難してくださいみたいなリピンの人からするとすごいんですね。 そうそうでも洪水とか台風はみんな笑ってます。 逆に 逆に またか。 そうそう。 子供たちとかあの洪水になると喜ぶんですよ。泳げるつって。 余計に余ったペソに関しては空港で帰りに全部 USドルに変えることができて はい。はい。 フィリピンペソとUS ドルってすごい神話性が高いっていうか、そのレートがすごくいいので でそのままドルで持ってって多分カンボジアで変えたらまたそれもそれであ、カンボジアで買える必要もないのか US ドルが使えちゃう。で、大丈夫です。そうなんですね。 あとそう、フィリピンはお水は全部その水道水が飲めなくて うん。うん。 なので、え、ペットボトルだったりホテルにあるお水ホテルで用意されてるお水その蛇の蛇口の水じゃなくて こう産んでください。 はい。はい。 口をすぐらいは大丈夫? あ、それ大丈夫です。あの、シャワーとか 口をゆぐとかは大丈夫で、その水自体が 汚いんじゃなくて、なんかその配管とかが 錆びてるところがたまにあったりして、で 、その錆が入ってるケースがああ るっていうことで 飲まない方がいいですよって感じ。 [音楽] あ、なんかあの予約した時のまたまた後ほど。はい。 はい。 皆さんでは今日はありがとうございます。ようこそマニラへ。 え、明後日までですね、ちょっと楽しんでいけたらいいと思いますのでよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 お願いします。 よろしくお願いします。な んて言うんですか?乾杯は。 互いです。 互い。 ありがとうございます。フィリピンの 2人で大阪バッパ紹介しよう。 で、あれだけじゃなくてはい。 [音楽] 今日はですね、え、フィリピンカンボジア ツアー2日目ということでですね、 ちょっと雨模様でありますが、え、今から ですね、色々物件を見たりとかですね、 屋上で上がったりとかですね、DMCの ですね、え、雰囲気を掴んでいただきたい と思ってます。では行ってみましょう。 レッツゴー。 これあの今日のあの物件の資料であったりとか あの癒しの会議の時なんか焼きそば食べながらやったり 緑のやつがあるので それはい あの春巻きみたいなもある春巻きたき あ、しかもルンピアまであるこちすか [音楽] 何かしら 結構今フィリピンってなんかこうビジネスだったりとか投資であったりとかなんか色々こう話が出ると思うんですがまじゃなんでフィリピンがいいのかって言うとえ 3つです。え、まずは、え、増え続ける 人口、人口がどんどん増えてくて るってことと、え、アジアナンバーワンの 経済成長率と、あと、え、ま、街を見ても 、え、分かるようにもう街中インフラの、 え、工事がめちゃくちゃ進んでます。はい 。この3つがですね、ま、フィリピンこれ から投資をするにもビジネスをするにも いいよという、え、3つの理由になります 。作った数よりも売れてる数の方上回っ てると、これもですね、またこの、え、不 動産強い理由の1つになります。はい。え 、そして、え、このね、価格に関しても、 ま、年大体ですね、え、色々上がり下がり が多いもの、少ないものってあるんです けれども、大体、え、メトロマニラの、え 、年の、え、物件の、え、値上がり率と いうと年8%と、これもですね、かなり 高い水と言えます。まず見てから行きたい と思います。なので、ちょっとお荷物を 持っていただいてですね、移動できるよう してください。 皆さんです。おりがとうございます。きます。 [音楽] で、2LDK の部屋になって、え、ちょっと特徴があるのはこの UT ルームってこれあのメイドさんの部屋に入ってだここはも メドさんが駐を想定して作られてるわけ [音楽] 。あ、この物件 いやん ね。でもデザインいいですよね。はい。 そうですね。 [音楽] [音楽] これインタビューありがとうございます。ありがとうございます。 今回フィリピンに来られたの何回目になるんですか? フィリピンは2回目です。 やっぱ前回と今回でなんか違ったこと印象とかってあったりし 進んでみて面白いなってちょっと思い始めてきました。 これはちなみにどういなところですか? 人も温かいですし、あの思ったよりその安全面がいわゆる確保なんかできるんじゃないかなと思ってでこれからのやっぱりその経済成長伸びがあるなっていう風に感じたんでそこが理由です。 今回あのフィリピンカンボジア 2 はご参加いただいてフィリピンの国今なんか見てどうでしですか? いや、あの綺麗ですし段的にもあの手が届きやすい数字だなって思ってます。 え、で、これがモデルユニットなんですけど、え、 2ベッドルームの1 番スタ、あの、スタンダードな標準的な作りとさなってます。 5648平米が床面で8平米がバルコニ マルコニーがあの日に作られてる これオルティガスです のでも切れそうです。 そうですね。きれそう。 フィリピンには何回目ぐらい初めてきました。 なんか印象とか変わりました。 あ、そうですね。人もあの優しくて全然治安もそんな言われてるほど大丈夫かなと思った。 今回なんであのフィリピンハンボジャ参加いただけたのですか? あ、すごい不存さんに興味があってで参加させてもらいました。 今から地下鉄ができたりとかする時とあのどんどん便利になってさらに良くなるんだろうなってことがあの方感じてます。今後あれですか?フィリピンにカツの拠点そうかなと。あ あ、ま、ちょっとなんかに入れてもいいかなと思ってます。 じゃあ好きなフィリピンの料理とかなんかありました。 あ、シですかね。はい。あるも美味しいし。 [音楽] 日本の人もおすすめですか? はい。おすすめです。 ありがとうございます。 あ、いえい。こちらこそフィリピンにはマリスマーレットとことで、 そうですね。えっと、今から10 年前ぐらいに住んでたんですけど、 ま、その時に1回あの不動産とか 1 回買ったりとかしてたんですけどで、今回はま、また久々に来たんですけど、ま、そん時よりもまた印象もまた良くなって、なんかインフラとかもなんか整ってて、なんかものすごく進みやすいし、いいなと思ってまた来たんですけど。 [音楽] フィリピンでご飯美味しいんですか? いや、ものすごく美味しいですね。 タイとか、ま、シンガポールもは、ま、悪くはないんですけど、やっぱ食の部分とかでもやっぱ日本人にはものすごくやっぱ合うと思うんで、または住みやすいしご飯も美味しい最高です。僕は [音楽] ちなみに何がおすすめなんですか?ご飯は。 僕は結構あの豚肉を作使った料理とかもよく食べるんですけど、あとシニガンスープっていうちょっとそう サワーっぽいちょっと酸っぱい系のスープとかもあるんですけど、ま、それものすごくこの辺でよく食べて日本に帰ってもよく自分で作ったりとかしてるんで、そんくらいやっぱ好きですね。フィリピンの料理は。 今回ちなみになんでこのツアー参加してもらえたんですか? そうですね。で、ま、元々物件買って たっていうのもあるんですけど、仕事の方 が日本が落ち着いて、あとちょっと時間が できたんで、またフィリピンの方の話を ちょいちょいやっぱ聞くようになったんで 、フィリピンが最近いいよって話を伺った んで、ちょっとまた社員さんたちは一緒に ちょっと視殺を兼ねて、ちょっといい物件 があったらなと思って来ましたん の はい。そうですね。 え、多くの方は、え、頭金の 15%で30%を、え、 物件完成するまで支払いしていただいて物件完成したら残さ、 これはおいらぐらい? これはですね、4000万円ぐらい。 はい。 [音楽] します。ました。 今回、あの、なんで、あの、このツ話参加いただけたんですかね? 元々国内で不動産会社してるんですけども、 海外の不動産売買にすごい興味があって、よく最近話を聞くので、僕自身ちょっと買ってみて、ま、それが良ければお客様に提案しようかなっていう目的にまして、 じゃあもう購入しようかなと、 ま、今回自分がはい、いいのがあればまず買おうかなと思います。 ちなみにあのフィリピンのイメージとかって聞いてもいいですか?ま、 すごい元々治安が悪いイメージだったんですけど来てみると全然 思ったより街のみも綺麗で住みやすそうだ。 フィリピンに好きな食べ物とかあります。 好きな食べ物もうでもちょっとあの料理名がわかんないんですけど基本的にでもあの日本食に近いま食事の中でも割と食べやすいものばっかりかなと思います。 [音楽] [音楽] 左がノースタワーソで、え、来年右側が動画撮ってで、 [音楽] で、あの、このやばいすね。 この文献がいいのはそこにあの地下鉄の駅 が特なんですけどあの勇気のある方を 使えるから雨が雨降 がバカ そしてこの地下鉄の次の駅にえができて その次の は ちなみにあのあ、 今回フィリは何回目? あ、初めてになります。な んで今回さん参加いただけたんですか? えっと、初めはあの、ま、東南社の方に自分の授業をちょっと広めていけたらいいなと思ってる先に自杯社長にあの出会ってお誘いただいたのでちょっと是非どんなみたいなと思って参加しました。 今後フィリピンで活動してくも考えてる? そうですね。 ちょっと想定の中には特にちょっと今日セミナー聞いてフィリピンのこう伸び率をすごいなって思ったのでリピンに初めて来られてどんな印象変わりました? いや、初めはすごい本当に怖いイメージがあったんですけど、人が暖かいっていうのがすごいかって日本の方に関してはすごく優しいということなのでよくことを好きになりました。 フィリピンないから食べました。 えっと、今日、あ、先ほど食べさせていただいたのがなんかあの焼きビーフみたいな靴かな。あるこちゃ美味しかった。あと春巻きみたいなのもすごい美味しかったです。 味付けは大丈夫ですよ。 味付けめっちゃ美味しかったです。 [音楽] あ、本 [音楽] [拍手] [音楽] の [音楽] [拍手] [音楽] えっと、私野村不動産の高と申しまして、えっと、今、えっと、フェラルランドという現地のデベラオッパーさんの会社とジョイン ベ長の村が一緒に組んでいて、ま、そこに 出航しているような光ってるのがBCで BCも [音楽] 直すね。 見えるような、え、長方形の作りになって ます。犬猫カですかね。 カです。ドクラン作るんで。 今回あのカンボリアとフィリピンのツアーとことで はい。 あのツアの結構しょちゅやられてると思ですけどそうですね。 はい。こやられる。ですね、大体初めにオフィスでセミナーみたいな形で、ま、フィリピンとアとかそれから、まあ、どういった物件がありますっていうのと、ま、どういった買い方がありますとかでのご説明させていただいて、で、その後、ま、実際の物件の現地ですね、開発中のものを見に行ったり、ま、ショールーム行ったりという感じになります。 もう何十回ももうアっていうのはやられてるね。 そうですね。 も今までも何回もやってまして、ま、多い場合だと本当 20 人来られるケースもありますし、ま、全然 34 人という形でもやらせていただいてます。第 1、 そうですね、やっぱり現地来ていただいて雰囲気見ていただくのが 1 番いいとは思ってるので、ま、そのなんて言うんでしょうかね、え、躍動感というかそういったところをですね、ま、伝えていければなと思ってます。 はい。え、ということで3 日間、え、マニラの不動産お疲れ様でした。 ございました。ご案内。 はい。いやね、あの、前回私がカンボジアのね、プノンペンにあんなさんのあのお尋ねして、え、カンボジア不動産色々見せていただいて、で、今度は是非このフィリピンとカンボジアで一緒に不動産をできたらねということで今回来ましたけれども、 マニラの方かがでしたか? はい。はい。久しぶりに来てですね、やっぱりあの成長していることを肌で感じることができました。見て、あの、お分かりの通り、もう隙間がないぐらい物件ができてるんですね。 で、私が見た時はまだあのコンクリートの土地がたくさんあった状態なので、やっぱりそれだけ新国ってスピードが早いんですよね。なのでカンボジアも、ま、いずれこういう風になっていくんじゃないかなっていうなんかそういった可能性もね、あの感じましたし、やっぱりここにいて思うことはあの最初のプレゼンでもありましたけど人口のその密度はやっぱりどこの国よりも多いなっていうのは感じます。 [音楽] なのでそういった人口が多いイコールスピードが早いってこともすごくあの感じた 3日間でした。 うん。ああ。 ね、本当にすごいやっぱり成長の速度っていうのがね、やっぱりフィリピンもそうですし、カンボジアもそうでしょうし、アンのやっぱりこの勢いっていうのがね、すごいありますね。あの、ちなみに私、あの、 20 年前にフィリピンに来た時にちょうどこの辺りに住んでたんですよ。 はい。 はい。で、その時っていうのはもうほぼ真ったイラ。ここもないし、もうね、ほとんどここ工場地帯で はい。 それがね、やっぱりそこから時代がどんどんどんどん進むにあたってこうやってね、いっぱい物件もできたりとかね。はい。開発が、え、されたりとかですね。本当にこれからまたさらにね、これ 2030 年に向けてどんどんその物件もそうですし、鉄道であったりとかね、駅であったりとか、新しい橋であったり、空港であったり、ショッピングモールとかですね、どんどんまたさらにこれ増えていく、え、予定になってるみたいです。 うん。なんかインフラもね、PMCI が手が掛けてるっていうのを聞いて、 インフラ抑えてるってかなり大きいですよね。は い。そうですよね。全部が分かっちゃってるような状態でっていうところは確かにあるかもしれないですね。 そうですね。で、今回いくつか物件、あの、なんで DM がいいかって思ったって言うと、やっぱ中間をしっかり抑えているのと、今回やっぱ来て思ったのが中間の幅がすごい増えたなっていう、より豊かになってるそのレストランっても分かるのではい。 そこをしっかり抑えられてるので、そこがあの DM 試合抑えてるところがすごいなって今回思いました。 はい。まさにね、もうおっしゃる通りでまさにそこが DMCI のコンセプトでフィリピンのミドルアッパーソーの人たちをターゲットにするっていうのをですね、もうその昔からそれを続けてきてと、え、結果日本人の投資家の方にもですね、非常に喜ばれていて、で、じゃ、なんで喜ばれてるかってとこなんですけど、物件じゃあ買いました。 で、やっぱ経済成長してるから当然値段は上がってきますなって、でもやっぱり不動産投資って本当に賃貸で回せるのか、そして値段が上がった後本当に転売ができるのか、その出口がちゃんと見えてこの 1 つのその、え、不動産投資って言えると思うんですけど、結構ね、高級物件すぎるとそこら辺がね、こうまくいかなかったり、空が多くなっちゃったり、なかなかね、転売先がなかったりと。 うん。 そのね、DM は現のフィリピンの人たに、え、それがね、この貸したりったりすることができるっていうところがやっぱ強みというところではい。ご指示を結構いいてるような時代です。 うん。この言葉はですね、長くやってるから出てくる言葉でして 10年以上ですよね。 はい。そうです。 そう。で、カディも多分やられてるのでそこがすごい多があるというか。 うん。うん。うん。 高級物件ってファストインプレッションすごいいいんですよね。 だから日本から日本のオリティで入ってくるとあ、いいじゃんってなるんですけどもコスト見ると後で見回りがね取れなかったりとか結局管理費でね、引かれて全然日本東京の投資と変わらないじゃんみたいな感じもね全然あるのでうん。はい。 そこはあの桐原さんの物件のチョイスっていうのは素晴らしいなと思いました。 ありがとうございます。 今晩、え、私たちこれからマニラからプノンペンの直行便で飛ぶんですけど、いやね、プノンペンも非常に楽しみですね。ご飯も美味しいですし、ちょっとね、楽しんでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 勉強させてください。 はい。 はい。是非ね、皆さんもあの今のね、このマニラの成長、フィリピンの成長をですね、是非あの肌で感じていただきたいと思います。また、あの、ツアやりましょう。 是ひよろしくお願いします。皆さんも是ひお越しください。 はい。お待ちしてます。サラマぽサラマ [音楽]

令和の虎でお馴染みの、アンナ社長と桐原社長が「スペシャル不動産視察ツアー」ご案内!
今回は「2025年9月21日(日)〜26日(金)」の6日間!!
フィリピンとカンボジアの不動産を一気に視察の「フィリピン編」

一般的な旅行では得られないリアルで濃い情報を公開
海外不動産に興味ある方は必見の内容です。

【『アンナ社長』カンボジア不動産】
⚫︎桐原社長とフィリピン&カンボジアツアー フィリピン編
⁦ • 【東南アジア】令和の虎桐原社長とフィリピン不動産視察ツアー!マニラのおすすめ物件を紹… ⁩

【桐原隆【令和の虎】フィリピン不動産🇵🇭DMCI Homesチャンネル】
⚫︎「令和の虎」ASEAN対談カンボジア不動産 – アンナ社長編
https://studio.youtube.com/video/rIyJ…

【フィリピン不動産視察ツアー開催中!】
おかげさまでほぼ毎日、日本からのお客様をお迎えし、ツアーを行なっております。

日本製の専用車をご用意しておりますので、快適にツアーをお過ごしいただけます。
ご出発前からのフィリピンへの入国手続きなどもサポートさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
■営業時間10:00~19:00 / 年中無休(年末年始を除く)
■公式LINE: https://lin.ee/X073CJd
■Email: ramhomes.jp@gmail.com
■TEL: 03-6555-3119
■Webサイト : http://www.dmcihomes.jp

【DMCI Homes詳細】

DMCI Homesは、フィリピンの最大手建設会社DMCIグループを母体に持つフィリピンを代表するコンドミニアム開発会社(ディベロッパー)です。

フィリピン最大手の建設会社として信頼と実績。
長年愛され続けている理由があります。

DMCIグループが建築会社として培ったきたノウハウは、住居だけでなく、有名ホテル、商業施設、高速道路スカイウェイ、鉄道やドバイにある世界最大の人工島「パームジュメイラ」の建築を担うほどまでに世界的な評価を受けております。

メトロマニラを中心に40,000室、50物件以上のコンドミニアム分譲実績があります。

フィリピン不動産視察ツアー開催中!
おかげさまでほぼ毎日、日本からのお客様をお迎えし、ツアーを行なっております。

日本製の専用車をご用意しておりますので、快適にツアーをお過ごしいただけます。
ご出発前からのフィリピンへの入国手続きなどもサポートさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
■営業時間10:00~19:00 / 年中無休(年末年始を除く)
■公式LINE: https://lin.ee/X073CJd
■Email: ramhomes.jp@gmail.com
■TEL: 03-6555-3119
■Webサイト : http://www.dmcihomes.jp

【お桐原社長 情報】

桐原隆【令和の虎】フィリピン不動産
DMCI Homes日本語チャンネル
/ @dmcihomes6859

DMCI Homes日本語WEBサイト
dmcihomes.jp

Twitter
twitter.com/dmcihomesjp

Instagram
instagram.com/ramhomes.dmci

TikTok
tiktok.com/@ramhomes.dmci

————————————————————
#フィリピン不動産 #海外不動産 #投資