日本は仮想通貨で鎖国状態へ?
はい、皆さんこんにちは。ジです。え、 今日もですね、元さんと一緒に、え、 ウィークリーで、え、どんな、ま、 ニュースがあったか、ま、注目のポイント だったりとかですね、お伝えをしていくと いう回をですね、今日もやっていきたいと 思います。 ま、ちょっと今後こういった、え、ウィークリーのポドキャストだったりとか、あの、にもですね、あの、コーナーの名前というか、あの、て、ま、あの、運営をしていきたいなと思ってるんですけども、 あの、もう少しですね、ちょっと名前を決めるのに時間がかかってるんですが、さん、今日もよろしくお願いします。 あ、今週のもどうぞよろしくお願いいたします。 で、えっと、ま、早速ですね、ちょっと 中身入っていきたいと思うんですけど、ま 、さらっと、え、今日どんなこと話す かっていうのを、あの、見ていくとですね 、え、バイビットが日本国内のユーザーの 、ま、新規登録を、え、ストップしたと いうニュース。として、え、その他にも ですね、講習非常に、え、話題になってる トピック、ま、いくつかあると思うんです が、え、X402が、え、引き続き注目 集めているというところに加えて、ま、 あとはですね、え、空の創業者のアノト さんが、ま、L2の分散性の、え、ま、 定義だったりとか、ま、そういったとこに ついて、え、ま、少し議論ですね、え、ま 、あの、されていたということで、え、 そういったところも触れていきたいのと、 ま、あとはですね、ちょっとあの、 MEXcの、え、新たにCSOに、え、 チーストラテジックオフィサーになったえ 方と、ま、あとは、え、この ワイトウェールというですね、ま、結構 業界の中では、え、ま、有名というか、 今回有名にも非常に大きくなった インフルエンサーの、ま、ちょっと やり取りというところが、ま、バっていた ので、ま、ちょっと取り上げていきたいな と思ってます。はい。ま、あとはソロナの 、え、今回ETFが、ま、新たに、え、 誕生してですね、ま、非常に大きな資金 収入にもつがっていたりとか、ま、あとは そのソロナの関連で、え、ウエスター ユニオンというですね、え、関約送金した ことがある方ならも本当に誰もが知ってる ような名前なんじゃないかなと思うんです けども、彼らが今回ソラノのチェーンを 使って、え、送金だったりとか、ま、 ビジネスをね、拡大させていくことで、ま 、いよい本格的に、え、Web2の、ま、 送金だったりとか銀行ビジネスにも入って きたということで、え、こういっ たところですね、今日は一緒に見ていきたいなという風に思っております。 はい。 はい。 で、まず早速このバイビットカネのニュース。 これ結構あの日本のま、クリプトユの中でもえばたんじゃないかなと思うんですけれども、 え、暗号資産取場バイビットは日本における新規 ユーザーユーザー登録の受付を、え、停止ということで、え、 10月31日の日本時間9 時を持って、え、日本居住者の方のですね、ユーザーの新たな新規登録っていうのを今回、え、 停止しますよと。で、一応ですね、ここ 新規党、え、日本国籍を持つ人の、え、 新規アカウント登録も行えなくな るっていうには書いてあったんですが、 これ海外に、ま、事所があれば、え、一応 問題なくですね、え、交代解説だったりと かは、ま、できるようなのと、ま、あとは 既存ユーザーは、ま、え、使えるという ことなので、ま、今のところですね、 ユーザーは、え、まあ、今の現状を、ま、 しばらくの間は少なくとも続けられると いうことではあるんですけどもう、ま、 やっぱり海外の取引場が使えなくなると いうのは、ま、非常に多くのクリプト ユーザーにとって、え、結構ですね、ま、 困ったなと、あの、ま、DEXとかね、 色々使ってる人はまた、え、違ったもるか もしれませんが、やっぱりこういった取引 が1個1個使えなくなって くるっていうのは、ま、非常に不便だなと いう印象を、え、持ってる人も多いんでは ないかなと思うんですけども。 え、元さん、及び、元さんの周りではどんな感じでしたか? そうですね、ま、個人的にね、使ってるのもありますし、ま、特にトレーダーの方から UIUXがその中央権上の、ま、 CX の中でも、ま、本当にズば抜けていいっていうか、ま、結構愛用してる方も多くらっしゃったんで、ま、その辺の、ま、レバレッジのトレードだったりとかその辺りで、ま、それが活用できないってなるのが、ま、結構、ま、大きな損失っていう、ま、もちろん、ま、本当に数年とか前だとイナンスをグローバルで使ってた方が多いと思うんですけど、ま、それ がなくなって、今バイナンスジャパンですけど、ま、もしかしたらバイピットも同じ流れになっていくのかなとありつつ、ま、やっぱりただ仮にそうなってもやっぱりサービスの内容が全く違うっていうのは、ま、前提としてあると思うので、ま、その辺のなんか損失が大きい、ま、かつただ、え、 1週間か2 週間前でしたっけね、これにあの取引上だった、あ、デックスに関してですか、ちょっと取り上げたことがありましたけど、ま、もしかしたらこういう流れになるんじゃないかっていうのも少し話していたかとは思うんですが、ま、結構、ま、遅れ早かれみたい 感じなのかなっていう。 うん。 そうですね。 ま、あとは、あの、今後仮想通貨、クリプト看護資産についても、ま、検証法の対象になっていく可能性というところも今議論されているので、ま、やっぱり日本人のユーザーってもしかすると本当にデックセのアクセスなくなる可能性も、ま、あるよねみたいな話も今おっしゃってましたけども、そうなってくると、ま、国内取引上しか使えないっていうのは、ま、結構ユーザーとしては、あの、本当に何を取引できるできないっていうとこもちろんそうなんですけど、ま、クリプト自体がもう日本で、ま、今後流行っていくというか、あの、投資対 商品としてやっぱりなかなか難しい状況に 陥てしまうんじゃないかっていうことで 国内産業の成長っていうとこも、ま、少し 、え、ま、懸念をされていたりもするので 、ま、ちょっとね、正直その今後の デックスの取り扱いというところの議論は まだ、ま、ああ、やって提示はされている ものの、ま、本格的に始まってどういった 方向に行くかっていうのは全くあの、岡部 さんもですね、あの、決まってないんです よという風に、ま、ちょっとこの間話をし た時にもスペースで言ってたので、え、 その議論の行き先っていうのはもう全く わかんないというか、ま ま、まだ全く何も決まってないっていう状況ではあるんですけども、 ま、一旦こういったニュースが出てきたということで、え、ま、ちょっと衝撃が走ってるというのは、ま、事実なんじゃないかなと思いますが、 まあね、 うん。ま、しら、使える とだという風に、ま、言われていますし、ま、ちょっと あの、分からないですけども、ま、少なくとも既存ユーザー今シャットダウンとかっていう感じではないので、 ま、続行を、え、ま、待ちたいなというところかなと、 え、思いますが。 ま、ただかなり大きな選択肢がなくなると、ま、なくなるかもしれないていうか、ま、特に新規に関してはね、もうできないので、ま、あんまりはい。いいとは言えないって言ったらあれですけど、 先行きが不安になる。はい。 うん。ま、あとその取引機所の戦略として、え、その国内法を作っていくっていう流れと、ま、あとは国内法を作らずに海外の、ま、えっと、規制をされてない書として、え、サービスを、ま、提供し続けるっていう戦略も、あの、またあると思うので、 え、ま、バイビットはそれを取らなかったっていうことだと思うんですけども、ま、今後、え、バビットがどうなるかっていうのもちろんそうなんですけど、え、ま、そういった他の取場所が、え、ま、どういった戦略を取ってくるのか、取り続けるかっていうの まあ、ま、1 つ面白いかなというとこと、ま、あとはね、そうやって、ま、ずっとライセンス取らないよという風にやってる気場の、ま、マ路じゃないですけども、あの、どうなるかっていうのは、ま、 1 つ、え、ま、面白そうな、え、ま、注目するポイントにはなってくるかなと思いますかね。 そうですね。他の海外取引もこれを見てどうなるかっていう動きもちょっと気になったりはしますよね。 うん。そうですね。 ま、ちょっと色々僕は周りで話はしたので、なんとなくは、ま、聞いたりはしてるんですけども、あまりそれについてはちょっと僕がコメントする立場ではないかなと思うので、ちょっとあの、ここぐらいにはしておきたいなと思ってます。 はい。はい。 じゃあ次行きましょうか。 はい。 はい。続いてはこちらですね。 はい。ま、X402ですね。ま、もしかし たらXとかのタイムラインで、ま、聞いた ことを見たことある方いるかと思うんです が、ま、一応こちらに関しては5月にあの コインベースが、ま、提唱した、ま、 ネット送金の新しい標準、ま、決済のあり 方みたいなもので、ま、例えば従来の、え 、アカウント登録であったりとか、ま、 カード情報が、ま、一切不要で、ま、その インターネットの通信の中に、ま、 ステーブルコインであったりの支払いを、 ま、直接組み込むことができるっていう プロトコルなんですけど、ま、人間が 例えば介入しなくてもこれでAIであっ たりとか、ま、機械同士が、ま、データ 利用や、ま、サービス利用の対価として、 ま、本当に超昇格、ま、マイクロ ペイメントですねの支払いも、ま、瞬時に 、ま、かつ自動で行うことを可能にするっ ていうもので、ま、最近本当に、ま、直近 1ヶ月ぐらいですかね、ま、関連のなんか あのコインが出ていて、ま、それは本当に あのも完全に登期なので、ま、本当に気に することはないと思うんですが、え、ま、 そういった感じでナティブも出来上がり、 あとは今話しそのAIエージェント方面で の、ま、活用、ま、これでその経済権が 大きく広がるんじゃないか。ま、それこそ ミサリアムのARC8004っていう、ま 、企画があるんですけど、ま、それこそ AIエージェントに、ま、音上での アイデンティティ、例えば評判であったり とか、今までどういうことをしてきた みたいなこの、あ、信頼のIDですね、を 紐付けることによって、そのAI エージェント同士が、ま、対話したりして 、ま、信頼関係を築いて、ま、例えば色々 、え、することができるっていう、ま、 完全に新しい経済権が出来上がるんじゃ ないかっていう感じで、ま、今すごい、ま 、それこそソラナ あの、このX、え、402 特化の、ま、ハッカを開催するであったりとか、その開発車面、特に決済名において、ま、今すごい熱い、え、話題ですね。 結構、ま、もちろんなんかそのそそっから 出てくるコインであったりとか登期的な 部分もあって、ま、それこそ今年、え、 年始にAIエージェントとがすごい 流行ってコインが、え、そういう爆上がり してそっから下がるみたいのありました けど、ま、結構でも長期的なインフラとし て、え、かなり期待できるんじゃないか なっていう、え、のがあって、ま、今後は 楽しみなあ1つの、え、ま、可能性を、ま 、広げる、え、ものになるんじゃないか なっていう風に思ってるんですけど。うん 。ありがとうございます。 ま、これ今回ソロナでも白カソンやるっていうことで、ま、一応ベースの企画として始まったものが他のネットワークチェーンでも、え、今回展開されるとことなんですけど、ま、今後あれなんですかね、ま、主にこのソロナとベースというところがメインにはなっているとは思うんですが、なんか実装されるっていうのは、ま、まだまだ本当にこれからって感じなんですかね。 そうですね。あ、でも実際に例えばAI エージェント関連のプロダクトとかでこの X4万を使って、ま、実際に決済とかでき るっていうのは結構、え、ま、特にベース が元々最初のエコシステムと始まって、今 言ったように空活用しつつ、ただ他の、え 、最近見たら水であったりとかその辺も、 ま、それを採用し始めるみたいなことあっ て、ま、徐々になんか拡大してる、ま、 特にどこのエコシステム特化のものでも、 え、ないですし、だからそれを徐々に、ま 、特にAI関連のプロダクトが、ま、 目立ってはいるんですが、ま、そこに活用する、えていうのに、ま、今後増えていくんじゃないかな。 ま、あとは決済方面ですけど、さっき言ったのに、ま、でも決済に関しては本当に最初の始まりで、うん。 ま、特にマイクロペイメント、ま、今まで例えばそのね、外部、え、ま、決済でクレジットカードとかを使うことになったら本当に手数料理がいたんですが、ま、これだといらないですし、ま、なおかつ本当に 0.005 ドルであったりとか本当に小学決済でも、え、ま、一応これで直接可能になって、ま、間にそうですね、一応回のファシリテーターっていう、ま、今だとコインベースが 1 番多くの、え、ま、取引になってるんですけど、それが入って実際のその オンチェーンのトラザンクションを、え、ま、してくれるっていうか、見届ける役割はあるんですが、ま、実質その間の、ま、仲回の人がいらないってことなので、ま、いわゆる P2P で、ま、本当にネット上で直接送金できるようになるみたいなイメージですかね。 うん。ま、でも本当いいですよね。今って結構使ってない、登録はしてるけど、使ってないサブスクサービスってめちゃくちゃあるじゃないですか。 はいはいはいはいはい。あります。あります。あります。 で、かつやっぱりAIも、ま、AI っていうかそうね、今AI のエージェントサービスだったりとか結構毎月毎月進化して例えばこの月はチャット GPT が良くてこの月はジェミ内がま、流行ってるとか、ま、そういったこともあるのであの毎月毎月サブスク服のね、あの、どこ使うかみたいなの切り替えてたりとかてのは結構、ま、あるとあの思いますし、ま、結構スタートアップとしてもあのそこのね、パイの奪い合いみたいなものが、ま、結構、ま、きつくて、え、今 的にどれだけの利益だったりとか売上を上げられるかっていうのが、ま、すごく不透明な、 え、状況でもあったりするので、ま、これを本当利用ベースで、え、ま、こうやって課金できたり、ま、我々からすると支払いが、ま、できたりすると、ま、やっぱりこの業界ね、 AI 関連のエージェントの挨拶発っていうところも、え、もっともっとなんていうかな、特にこういった料領域に特化したものとかっていうのはね、ま、サブスクはいらないんだけど、たまに使いたいんだよなみたいな。はい。はい。はい。 あの便利なのでまぜ非これ広まってほしいですね。 そうですね。 だ本当におっしゃったように例えばあのジェメ内 3 回だけ使うだったらその分の利用量だけで支払えばいいですし、ま、あとは結構個人的にはそのアカウント管理であったりとか、ま、全部アカウントを作って、ま、例えば全部 Google に付けるのもどうなのかなと思ったり、ま、ただ個別でメールであったらパスワードとかも管理しないといけないっていうのがあったので、ま、そういうのも完全になくなるんですよね。 あの、本当に、ま、どこでアカウント作っ てたとかっていうのがそういうのが なくなるんで、そういう観点でも、あの、 ま、ユーザー視点でも結構メリットが 大きいのかなっていう。ま、開発者も実際 にそうなんですけど、色々APIだったり とか色々登録する手間が省けるので、ま、 だからおいてはかなりあのメリットが、え 、多いものになる、大きいものになる んじゃないかなっていう。ありがとう ございます。 ま、ちょっとね、またミムコインとかっていうミムコインなのか、ま、関連トークンの文脈っていうのはありますけども、またそれは列で、え、色々と今後カバーできたらなと思ってます。で、え、次はこちらですね。 はい。そうですね。ま、こちらに関しては、え、ま、トリさん、アナトやコ弁、ま、空の共同創生者として有名ですけど、ま、これがイサリアムの開発者の、え、ガビレルシャピーさん、え、の投稿に、ま、ちょっと、ま、反論したっていう形のものですね。 で、具体的には結構、え、ま、L2の分散 性の定義みたいなものになるんですけど、 ま、基本的に一般的には、あの、ま、L2 、イサリアムL2に関してはレイヤー1の セキュリティを継承してるという風に結構 、ま、イメージが強いかなという風に思い ます。実際には例えばデータ通用性だっ たりとか、ま、L2のロールアップ例えば アービトラムとかオプティズムとかベース に関してはロールアップって言って、ま、 L2その、え、取引を圧縮して一まとめに して、ま、L1で、ま、検証できたり データを見ることができるので、ま、関節 的に紐づいてるみたいな感じのイメージっ ていうので、ま、そのL1の分散性を借り てるみたいな、ま、これが、ま、厳密に 言うと理想の姿であるっていう多分定義が 正しくて、アナトリさんが言うのは実際に はこの現在多くのL2はその辺を妥協して るっていうんですよね。で、実際には何か と言うと、このシステムの管理権限を、ま 、マルチ具、ま、いわゆるその数人とかに その資産の権限が、え、ま、依存してい るっていう形で、ま、これは実質例えば そのL2が、ま、特に初期段階で、ま、 コードがすごい実装コードが複雑であっ たり、え、ま、監査が困難であるので、ま 、仮に例えばバグであったりとかがあった 時に、ま、すぐアップデートできるように 、ま、こういう風にマルチーグ数人でも すぐアップデートできるように、え、し してはいるんですが、厳密に言えばそこが、ま、グルになってじゃないですけど、それば L2 の資産だったりそこを、え、ま、抜いたりすることができる、ま、緊急数値あったり色々、ま、権限が大きくあるのでこの構造的リスクというか、ま、実際には構造的分散性、その権限が一部に集中しているっていうので、ま、アトさんはそれは分散ではないんじゃないかっていう厳密に言うとですね。 で、ただガブリエルさんに関しては、ま、 単純にそこにどこかしらには依存しないと いけないっていう、ま、あれがあって、ま 、その社会的分散性みたいなんですけど、 ま、例えば社会的制度であったりとか、ま 、仮に、ま、技術だけで成り立ってるん じゃなくて、ま、我のセットアップだっ たり、ま、それによってその分散性が、ま 、補強されてるみたいな主張なんですよね 。ま、だから、いわゆるセキュリティと、 え、ま、それとハイブリッド型のモデルで 、ま、オフチェーンの法的責任もあるので 、それが、ま、強力な抑視力になってるよ ねっていう考えがあって、ま、それが プラスアルファであるので、ま、単純に それが権限があるか否かけでなく、ま、 そういうもっと広い意味合いで分散性を るっていうのが、ま、そのシャビさんの、 ま、言であって、で、この辺が、ま、分散 性における定義というか、え、意見の違い が、ま、買間見えるるっていうのがあって 、あ あの、すごい正解がないトピックといえばそれまでなんですが うん。 ま、色々、ま、見方というか、あえ、難しいなという議論点ではあるんですが、 ま、そうですね。 やっぱりこの分散性ってすごくずっと、ま、いろんな観点からテーマになっていて、ま、空のもそなで他の人たちからすると、とてというか、ま、イースライムの人たちからすると十分に分散されてないのかとか、もしくはその分散性が少ないとか足りないとか、ま、言われたりすることも、ま、ありますけども、ま、どこがしっかりと分散性があるっていうテーマなのかっていうのも線引きがなかったりとか、ま、こういったあの、ま、構造的な観点からあの、ま、人によってはね、ま、全 ね、それって何がなのか、ま、十分ではないとか、ま、色々議論があると思うんですけども、 まあね、この辺りについてはちょっと 議論の余地がありすぎたりとか実際にね、あの、分散してれば正直それでいいかって言われると、ま、正直そうでもなかったりとか分散してればしてるほどね、速度の観点であのだったりもするので、ま、実際に何に使われるのかっていうところと、 ま、あとはあの、いくらそういったテック面が整ってたとしてもユーザーがいなかったら意味な っていうあの観点も はい。 ま、あったりとかして、 ま、この辺りはね、思想的なところもあるので、ま、難しい議論ではありますかね。 そうですね。 ま、単純な分散性においたら、ま、もちろん多くの L1 とかイサリアムとかに勝てる、ま、その辺のなんか定義も面白くて、ま、単純にその濃度とかバリデータの数ですごいあのイサリア多いんですけど、ま、その辺の中どこがコントロールしてるのか、ま、あとはなんか地理的分散性であったりとか、ま、結構新しい L1 とか、え、話したことあるんですけど、実際に新しいあのバリデーターを入れる時に、ま、どこにそのバリデーターがあるのかみたいなのも結構検討するらしくて う ま、例えば北米に集してたらあれだから、ま、例えばアフリカであったりとかそこるに、ま、優先順位が高かったりとか、ま、ただおっしゃるように結構、ま、それこそなんか廃のモデルとかも結構参考になるなと思って、ま、それこそ最初ゴリゴリの中央集権っていうか、あ、すごい少ないバリデーターでしてたんですけど、 ま、実はニューザーがついていて、ま、徐々に分散していくっていうスタイルが、ま、結構、え、ま、多くの、ま、 L1 であったりとかそこ円主流になってきてはいますけど、ま、ユーザーあ、キのインフ ではあるので うん。確かにね。ま、あとなんかそのイサネムって、ま、正直そのしょっちゅというかどんどんアップデートされてるじゃないですか。 はいはいはい。 なんか、ま、それもね、ま、あの、ある意味中央主験的な形で進んでるっていう印象も、ま、なくはないかなっていうのがちょっと正直 うん。うん。あってビット コインと比べるとこれはあの先日僕も YouTube 拝見させてもらってるビットコインな反省会の方のま東さんっていう方も あはいはいはい解説動画してたんですけど ビットコインってねコードはねま途中ハードフォークがあったりとかしてますけども今我々がビットコインって呼んでるものはま、オリジナルのものもやっぱりそのまま継続しているということもあったりまあとはそのハードフォークのタイミングでま、いわゆるその主流派の人たちがま、主張してい え、ブロックスペースの拡大というところを結局は取らずにね、その一般の意見というか、あの、多くの はい。人たちの売り券をボーティングで 決めた際に、え、ま、オリジナルのものに スティックしたっていうところと、ま、 あとはEサレムの場合は、え、どんどん どんどんアップデートしていってます けれども、ま、それがね、あの、 主要デベロッパーの人たちが決めていって いるので、だからそれ、ま、どっちがね、 いいのかっていうのは、あの、ま、あり ますけれども、ま、実際のところ本当に 分散してるかっていうとどうなのかなって いうのも、ま、ありますよね。ま、永遠に 話せるテーマではありますね。 ただやっぱり、ま、何かしら、特に組織の初期に関してはやっぱりトップダウンを何かしら取らないとなかなか難しいっていうのは あったりすると思いますし、ま、特にインサに関してはこれだけ競争相手が増えてきた中で、ま、例えばガバランスプロポーザル出して、ま、今もその形ではあるとは思うんですけど、あの、 EIP プロポーザルを出して、ま、それをするかいなか、また実際にそれが現実になるまで数年かかったりするんで、やっぱ既存のうん、セキュリティ、ま、ちゃんとバグやないかみたいな試してたらうん。 それは、ま、結構不利ですよね。その、え、形で進行していくとっていう 色々見方あると思うんですが。 はい。ま、ちょっとA のテーマということで、え、はい。 ま、ちょっとまた何かあったら追っていきたいなと思ってます。 はい。で、え、次はですね、ちょっと今界隈で、え、バズってるニュースなんですけど、このホワイト、ホワイトウェルさんっていう方は、ま、一応その一般的な、え、総称で言うと、ま、 Kみたいな感じで、え、言われてはいる。 んですけど、ま、特になんかその宣伝を ガチャガチャしてるからっていうよりも、 ま、結構しっかりとオピニオンを公表して 、で、かつそれの、え、ま、指示がですね 、非常に、ま、強くられてるという観点で 、ま、Kをえるという風に、ま、あの、 呼ばれてはいると思うんですが、ま、今回 ですね、彼が、え、MEXCという取引所 で、え、取引をですね、え、していて、え 、今回この大きな、ま、クラッシュだっ たりとか、一連のこの上昇相場で、え、 すごく大きく、ま、利益を上げたんです けども、セシリアさんっていうですね、ま 、ここ最近新たにMXCにCSOチーフ ストラジックオフィサーとして、え、参加 、ま、した方がですね、ま、今回この、え 、ホワイトウェルさんの、ま、ありにその 主張に、え、ま、個別で対応をしていて、 え、ま、ガチャガチャあったんですけども 、ま、簡単に言うと何があったかって言う と、えっと今回ホワイトウェルさんの、え 、MEC上場上での取引にMECの観点 からすると、ま、問題がありましたよと。 いろんなうん。ツールとかですね、ま、 禁止をされているツールを、ま、使ったと いうことで、え、今回ですね、資金の、え 、出勤の凍結、ま、資金の凍結かを、え、 したんですね。ま、それが大体3リオン ぐらい、日本円で言うと45000万 ぐらいの、え、規模になっているんです けど、え、それをですね、あの、こんな 対応されたっていう風にホワイトウェル さんがXのプラットフォーム上で、え、話 をしていて、それに対して、え、スリア さんが、ま、入ってきて、え、対応をして いたということなんですけども、今回 このファイトウェルさんが、え、 コネックス上でその一連のやり取 りっていうのをですね、え、スクショとか ではないんですけども、え、公表を、え、 したということで、ま、プライベートの、 ま、交渉内容をこういった風に、え、出す とっていうことが、ま、そもそも、ま、 どうなのかっていう議論も、ま、ある上で やっぱり1番の論点になってるのはこの NXC及び、ま、中央集権取場っていうの は、ま、やっぱり資金を置いておきたくな いっていう人も、ま、一定程度いる、 もしくは、ま、このMEACへの、え、 信頼が、ま、落ちてるみたいな話も、ま、 あるんですけども、ま、ちょっとこれは ですね、一般のユーザーから結構攻撃的な 、え、コメントが、え、出てきている一方 で、ま、MECとしても、一応自分の スタンス、自分らのスタンスっていうもの を今回、え、こうやって出していて、で、 かつ今回ワイトウェールさんが、ま、やっ てる取引だったとかも含めて、え、違法性 があると、え、ま、後から後はいろんな人 たちのコメントがわっと来ていて、え、 そういった人たちのコメントについては 真実ではないものが非常にあるということ あるので、ま、それに対してリーガル アクションを起こしていきますよと、え、 いうことなんですけど、ま、ちょっとです ね、これはなかなか真層が分からない中で 、ま、本当に一般層のユーザーからすると 分かりづらい 問題かなとも思うんですよね。 で、 え、僕もこれまでいろんな取引所の人たちと話をしてきていて、これ特に仮想通貨ってよりも FX の領域とかの人たちが、え、よく言ってたことなんですけど、えっと、ま、取感で、ま、ヘッジをしたりとか、え、してですね、え、ポシオもね、取感で見ると 0 になるように、え、スクが取ってないようにっていう風に、え、ま、ま、いわゆるその引感置っていのをすることによって、え、でもらったボーナスを、ま 現金化ある意味、ま、その現金化と ちょっとお欲しいですけども、え、 ちゃんと、え、ボーナスを、ま、現金に なるようにその利益をですね、ま、 ボーナスを使ってあげていくっていうよう な、ま、手法が結構取られることがですね 、ま、あるんですけど、めちゃくちゃ たくさんアカウントを作って、え、その ボーナスもらったボーナスで取引をして、 で、ボーナスていうのはそのままだと取引 、あの、引き落としとかできないように、 え、各取場になってると思うんですけど、 ま、そこでちゃんと利益を得ることによっ て引き出すができるよう になると。で、そうすると、あの、取引所でやっぱり取引をするために、え、使ってもらうためのボーナスが、ま、ある意味悪用されてしまう。で、やっぱそういったことをやられると、え、取長としての経営運営っていうのが、ま、成り立たなくなったりもするので、 え、そういうのにっていうのは、ま、基本的には禁止になってるんですね。どこの取場もこれは歴史だけじゃないですし、 うん。 え、ま、どっかの特定の取じゃないんですけども、ま、今回この、え、のケースが、ま、そうだったってよりも、やっぱりその取所の運営を守っていく上で、ま、結構いろんなルール規約っていうのが、ま、あるので、ま、多くの人が多分それ読んでないと思うんですけど、ま、そういった逆もあったり、ルールもあったりする中で、ま、そういったところのバイオレーションが、え、今回あって、え、こうして問題に発展していると、え、いうことなのかなと思うんですけども。 うん。 ね、ちょっとこれ日本人で話題にしてる人はあんまりないかもしれないんですけども、結構海外では、ま、めちゃくちゃバズったトピックではあるかもしれないですね。 うん。そうですね。 特に、ま、直近でも数日でこれ見かけて、 あ、そうなんだっていう感じで、ま、 そもそも僕自身そこまでトレーダーじゃ ないんでなかなか。ま、ただこの辺が やっぱりブラックボックスしてるから実際 何があったかがわかんないんで、ま、どう いう風に解釈すればいいかっていうのが、 ま、大変難しいって言ったらあれなんです けど、ま、実際なんかね、ま、ボットを 使ったんじゃないかみたいなっていう、ま 、多分メキシの主張があって、で、ま、 本人はなんかBPAのラグであったりとか 、ま、取引場側で、ま、それが記録された 。 ま、それ辺は実際にそうなのかもしれないし、そうじゃないかもしれないんですけど、でもやっぱりジさんも取引側からしたら色々思うことがある一見だったんではないですかないですか。 うん。そうですね。 ま、あの、取引場を運営していく上でユーザーに対してね、あの、いいユーザーエクスペリエンスを提供したいっていうのはどこも、 ま、変わらないと思いますし、なんて言うのかな、ユーザーに対してネガティブなあの取り組みを使用したい、なんか取場のただ単に利益を優先したいみたいなものが、ま、基本的には僕はかかってる、え、取場では、ま、思想としてそもそもないので実際にね、 XC の人たちが、え、ま、なんでこういう対応したかっていうのは正 ね、分からないんですけどうん。ま、やっぱり何かしら、あの、過ごせないことが、ま、あったというのは思う一方で、ま、やっぱりそのセックスイコール悪いサービスだったりとか うん。 あの、なんかそんな感じに、あの、ま、議論として最終的に、え、まとめ上げられてしまうっていうのがあったりとか、ま、ユーザーによってはそういった投稿する人もいるので、ま、ちょっとね、あの、この辺の透明性をもう少し、え、出せればいいんだけどっていうところと、あとは、ま、今回こうやって生命出してますけども、あの、出したところで、え、それっすべきなのかっていうのもそうですし、ま、とはですね、ちょっとこれ、あの、僕の友人のね、この アンディリアンさんていう方がいるんですけど、彼 の投稿もちょっと面白いなと僕あれなくなってる思って あれ あのねあのこういった議論もそもそもあの X上でやるべきではないぞということも 言っていてま本当それもそうだなと思っていて うん うんやっぱりなんか X っていうこのプラットフォームがあまりにもそのクリプトのビジネスの運営とか情報のやり取りとかにま組み込まれすぎてえとこ で、ま、ついつい対応してしまうってこと もあると思うんですけど、ま、少なくとも この会社のアカウントから、え、こういっ た対応っていうのはするのがいいのかって いうのは、ま、1つ、ま、ありますかね。 やっぱり結構この会社のアカウントとか あって人からするとすごく距離が感じる ものでもあるので、ファウダーだったりと か、え、そういった人からコメント するっていうのであれば、ま、まだ、え、 分からなくはないかなと思うんですけども 。うん。ま、そういったその コミュニケーションの はい。 方法だったりとかってところも、まあ、なんとなくね、ま、いろんなものを難さ、難しくさせる、え、 1 つの要因だったりは、ま、するのかなと、ま、思いますね。うん。 うん。 難しいですね。 ま、特に、ま、僕個人的に運営してると思うんですけど、 X のなんか距離感が絶妙に近いので、なかなかその辺も難しいなっていうのは結構日頃持ったりするんですけど、コミュニケーションツールとして、 ま、あとやっぱり文明面であるのでやっぱり解釈の問題もあったりして なかなか、ま、炎上しやすいじゃないですけど、意味で解釈が 人によって違ってくるので、あ、そういう点難しさを感じますね。 うん。そうですね。 ま、ちょっとどっちの立場があの正しいとかあの悪いとかいいとかそういうのは僕は絶対分からないのであのスタンスとしてはそういったものを取れるようなあの状況にはあのないんですけど、 ま、すごく1 つ、ま、バズったネタでもあったので、え、ま、ちょっとですね、あの、立場的にこれをスルーすべき迷ったんですけど、一応ちょっとちゃんとこういたるものを拾っていこうかなということで、 え、ま、軽く触れさせていただきました。で、 Bソルですね。 はい。 はい。 ま、これはビットアイズというアメリカの資産用会社が、え、今回、ま、ティッカーシンボル B ソールで、え、さらなるのステーキングの収益が得られる、え、ま、そういった仕組みもついている ETF を今回取引したということで、え、かなりですね、これ資金集まったんですよね。 うん。 なんか期間があれなんですけどね、この 0% フィーなのでリミテッドタイムつまでか忘れましたけど、それがかからないんですよね。多分あの へえ。 初期の初期段階だとなのでこれだけ結構、ま、初期流入も多かったのか。ま、あとは単純にプロダクトとして、ま、ステーキングのあれがあるんで、フィーがあるんですが大きいなと思うんですけど。 この0% フィちょっと僕あの気づいてなかったんですけど最初の方ブラックロックがねコインとか 集める時にもまもしくは他のところも PUを0 にしたり下げたりとかやってたのでま、これは結構インパクトが本当におっしゃる通りあったんだなっていうとことイサリアムの ETF の初日の資金流よりもえ超えたんですよね。これビットアイズへの はいはいはいはいはい。 これがま、すごいなと思って本当に、ま、空なって一般的に、ま、あの、イタレと比べるとこれってどうなのかっていうか、観点であの、比べられることが多いと思うんですけど、この資金入、イースタレムの ETF の資金入を超えたっていうのは、え、 1 個面白いベンチマークだったなと今、あの、聞いて、ま、思ったんですけど、こういったからクリも回ったりとかで、あとはね、あの、本当に今日かな、え、 2浴エクスチェンジでオープニングベルだったのか、クロージングベルだったのか、ちょ と忘れちゃいましたけども、え、その名の穴とさんがですね、ま、仕とか創業者のあと鳥さんが、え、金を鳴らしてたのか、え、すごく話題に場ではなってましたけども、ま、さらなる勢いすごいですね。 そうですね。ま、一時期本当にそれこそ FTX の意見があった時には、ま、結構多くの方がどうなんだろうと思ったんと思うんですけど、本当にこの 3 年間ぐらいのなんかでもそれこそファウダーであったりとか、ま、それこそ開発者に行くとなんかすごいオープンで開発できる環境であるし、 結構他の、ま、エコシステムの話を聞いたりするんですけど、純粋にプロダクト目線でこれがいいだったりとか、実際にハッカソンもかなりハードであるとは聞くんですけど、ま、本当に次の、 ま、企業家を育てるとっていう意味でも、 ま、エコシステムのなんかメンタリティと いうか、そういう点ですごい競争に勝つて いうのが、ま、備え、備えてるっていうか その辺が強くてなんか今後ね本当になんか ちょっとや外でなんか なくなるっていうのは、ま、本当に見え づらいかなっていうのが率直に思うこと ですけど。うん。 いやいや、それこそ、ま、ビットコインサリアムっていう中 2 党がありましたけど、本当にその中に空名がもう入りつつあるというかっていうのがあるのかなっていうプレゼンツとしては ですね、なんかもうその自価総額、 FDV だけで語り尽くせないような、ま、要素がこのソロナには、え、あるのかなと 思いますよね。 ま、やっぱり僕もソラナのエコシステムに、ま、結構どっぷり、え、この 1年半2 年ぐらいは、ま、あの、いるんですけど、ま、やっぱりソナへの多くの人の、ま、愛って言うとちょっとね、ちょ、違うかもしれないんですけど、ユーザーの観点からすると、ま、そういったね、すごく愛情みたいなものが、え、ま、あるかなっていう風にも思いますし、ま、さっきおっしゃってたデブロッパーの観点からも、ま、すごくあの、フラットの競争環境っていうのも、 え、結構すごくあるのかな、いいのかなと思う。 し、ま、あとはやっぱり今回この金融機関 が入ってきたりとかすることによって、え 、どこでRWAを展開してくかっていう1 つの、ま、あの、ポイントはあると思うん ですけども、ま、そのね、選択肢の1つと して、え、ま、ソロナーっていうのは、ま 、本当にあの確実に、え、大きく、ま、 あると思っている中、え、EVMの方も、 ま、同時に進んでるんですけど、やっぱり その、じゃあEVMの中でどのチェーン 使うんだとか、え、ま、そういった議論に もね、やっぱりあると思いますし、ま、 もうコインベースがいるからベースでやる のかとか、ま、それはそれであのありなか もしれないんですけど、アメリカとしたら そっちの方向に行くことによってアメリカ の金融業界の大きな拡大っていうところに も繋がっていくと思うので、国としては そういったことをやるメリットっていうの は、え、ま、あるとは思う一方で、ま、 やっぱりね、あの、ま、有意な競争環境 っていう観点で進めていくと、ま、コイン ベースではなくて、え、ま、ユーザーが グローバルにいる人の方が、ま、良かっ たりもしたりもするのかなと思うので、ま 、その辺りは、ま、しっかりと競争が今さ れてるのでいいかなと思うんですけど、ま 、いずれにせよ、え、ソロナの、ま、今後 の役心というのはまだまだ続いていきそう かなっていうのは、ま、今回のこの式入 だったりとか、え、その他の、ま、 いろんなニュースを見てみると、ま、ある のかなという感じですかね。ですね。はい 。で、ま、そんな流れの中でもう1 個面白いなと思っていたのが、え、ウェスタンユニオンの、え、今回この空な採用というニュースなんですけども、ウェスターンユニオンちなみに使ったことありますか? 僕はね、ないんですよ。 多分それこそ、ま、僕自身、ま、結構海外に住んでたこともあって、今のそのフィアット送金っていうのはワイズ、トランスファーワイズっていう、ま、サービスがあるんですけど、それで、ま、オンラインで完結するんで、ま、結構僕であって、僕の多分下の世代とかは多分ウェスターンユニオンを使ったことないそうが多いとは思うんですが、ま、もちろん国によってはね、あの海外送金だとウエスターンユニアンっていうイメージがあの、強いかなって思いますし、ま、それこそ世代的に上な人は、ま、ただこの辺はなんかう がかなり増えてきてますし、ま、そういった意味でも、え、ま、確か来年にステーブルコインを出すかったと思うんですが、 USDPT だったかなみたいなの出して、ま、それで、ま、海外送金であったりとかそういうのを、ま、要因するみたいなことになると思うんですけど、ま、その辺のシェアもちょっと減ってきてるとは思うんで、そういった意味で、ま、こういう新た新たなを取りにくるっていうので、ま、ビジネス的にはメクセンスしたのかなと思うんですけど、ま、その中でもソナを選んだっていうのはソロナ的にすごい大きかったのかなっていうの感じるんですよね。 他にもちろん選択肢があったでしょうし。 うん。ですね。で、ちなみにこのウェスターユニオンって僕 1 回だけ確か使ったことがあって、あの銀行講口講座を持ってなくても、ま、確か送金できるみたいなは あの感じみだったかな。なんかね、あの、ちょっとおぼげなんですけども、ウェスタンユニオンで、え、送るとなんかその番号みたいなものを持っていると はい。 え、その番号で、え、お金を受け取れたりとかして、 え、ま、キャッシュ だったかなの、え、受け取りっていうのができるみたいな感じだったんですよね。送金の時に登録した番号を相手に伝えてみたいな はいはい。 だったと思うんですけど、なんかめちゃくちゃ手数量高いんですよね。 いや、そのイメージありますね。 うん。 なので、ま、これで手数料下がったりとか、ま、あとはね、あの、銀行講座持ってない人でも、 え、受け取れたりとかっていうなと、ま、すごくいいなと思うんですけど、ま、そもそもウボレット持ってりゃ金できるじゃんっていうのも、あの、ま、はないと思うんですけど、ま、このやっぱウェスターユニを使う 1つの 利点は、ま、現金化あのとこのオフランプのハードルっていうとこだと思うので、ま、そういった意味では、ま、重歩されてる。ま、特にあの銀行っていうシステムがあまり普及してない。 え、地域、と地域で及してるっていう、ま、僕の中ではうん。 ま、結構イメージで、ま、あの、海外に 出稼ぎに行って、例えばドイツで出稼ぎし て自分の国に送る時に、え、銀行構講座 ない人はこういったのを使って送るみたい な、え、感じなのかなと思うんですけども 、え、ま、やっぱり、ま、あの、ライフ ラインでも人によっては、あの、あったと 思うので、え、これがより利便性高くな るっていうのも、ま、嬉しいですし、ま、 今回はね、あの、この空なというような、 え、チェーンを使いましたが、ま、 そもそもやっぱりこういった、え、伝統的 及び、ま、金融サービスみたいなところ にブロックチェーンのサービスが、ま、入ってきたっていうこと自体が、ま、すごく喜ばしいことかなと、え、思うので、ま、このトレンドは、ま、止まらないでしょうし、ま、さっきも話していたその中、今色々と IWA っていうとこやったりとか、ま、いろんなチェーンがやってますけども、ま、証券のト訓ン化っていうところも、え、進んでいくと思うので、ま、もしただ今ちょっとね、相場が、え、なかなか盛り上がってはないどうしようみたいな感じに、 え、マーケットちょっとなってますけれども、ま、このトレンドはもう避けられない。 もう確実に避けられないトレンドだと僕 思ってるので、え、いずれにせよ、え、 今回例えば、ま、仮にですね、 ブルマーケット終了みたいになったとして も、え、次の強気そばで、え、またこの ブロックチェーンだったりとか、クリプト の料金っていうのが、え、また盛り上がっ てくるとかも絶対間違いないなと僕は個人 的にノットファイナンシャルアドバイスで はあるんですけど、え、思ってるので、え 、ま、非常に楽しみな流れだなと思って ます。そんなところですか、今週は。そう ですね。 ま、結構色々ニュースがあったりしましたけど、ま、それこそモナノであったり、メガイースとか、ま、エ、エアドローであったり、ま、メガイースに関しては確かトークンセールが、え、ま、一旦終わって結構オーバーサブスクライブ、結構多くの方がオーバーしたとは思うんですけど、ま、そっから、ま、今後は例えばオンチェーンアクティビティとか選んでくる、ま、あとは何でしょうね、ポリーマーケットであったりとかが、ま、トークンを論しますよみたいなエアドローするみたいなニュースとかもあったりとか、ま、相変わらず予測試その辺が熱いなっていう感じあるんです。 ま、結構空なの、ま、ニュースが目立った 1 週間ではあったかなっていう個人的に思ったりしますけど。 うん。 いろんな観点で。うん。 確かに。 ま、でもガイースターのセールとか参加しましたか? 参加しました。あの、 お、したんですね。 すげえ。 ちょっとこれをあ、でもあの、上限じゃないですよ。上弦、上弦じゃなくて、あの、下の方なんですけど、ま、でも実際にどうなるかわかんないんですよね。あの、アロケーションがあるかどうかっていうのが。 あ、もうあるかどうかもわかんないんだ。 なるほど。 確かなんか1週、5 日間後にあって、もちろんなかったら自動返されるんですよ、全部確か。 うん。うん。 ていう感じで、で、ま、今からその実際に例えばメガ実さにどれだけ貢献したかとか、 SNS のアクティビとか、ウォレットのアクティビとか、あとギッハブでしたかね。確かなんかその辺のもあれしてアローケを配るみたいな感じになると思うんですけど。 うん。 ま、あんまり貢献してないのでそこまで期待はしてない。え、でもちょっと盛り上がりすごいですね。 なんか、あの、他のL2 とは、ま、違ったというか、盛り上がりっていう観点で言うと明らかにすごいのでどうなるか楽しみですね。そう、 そうですね。ま、ちょっと、ま、やっぱり長期的にどうなるかっていうのはやっぱりあの難しいかなとはやっぱり思うとこであるんですけど うん。うん。朝起きたらあのね、あのプレマーケットの値段を見てちょっと騒いでる投稿があったので、 あの、 まあね。あ、そうなんか分かりません。 うん。ま、ちょっとね。 はい。はい。 え、ま、下がってはいますけど、ま、でもそれでもね、あの、プレマーじゃなくてセールの値段よりも相当上だから、 ま、心配する必要は正直ないのかなと個人的には思ってますし、ま、あとモラドについても、 ま、今んところ5 ビリオンぐらいだったかな。ぐらいの自価総がついてて、ま、はい。 これが安いかどうかっていうのは全然話の、え、ま、議論ではないですけど、ま、一旦ちょっとエドロップの発表とかっていうのも、ま、終わって、え、また そうですね。 うん。 ま、盛り上がりがね、あの、違った観点からまた出てくると思うので、え、おそらく今年最後の、え、この 2代っていう感じで、え、この 2 つのプロジェクトは注目を、え、されていくんじゃないかなと思いまして、ま、この 2 つで今年が締めくりという感じになるんじゃないかなと思うので、 はい。 え、ここはですね、しっかりと追っていきたい感じですね。 はい。 で、来週はどんなトピックになるか分かり ませんが、ま、ちょっとマーケットも 大きく、え、動いていますし、え、 いろんな企業が、ま、最後のですね、ま、 12月の前のこの11月で、え、たくさん 色々と、え、アナスメントを最後にして くるっていうタイミングでもあったりする と思うので、ま、最後11月、え、結構 忙しくなると思いますけども、え、ま、 いろんなニュースも引き続き追っていき たいと思います。はい。はい。 来週こそは新しい名前があると信じて。 そうです。あたちゃんとね、ブランディングブランディングをちゃんとしてあの進めていけるといいですね。 はい。 はい。てことで、え、こんな感じで今日も終わりたいと思います。ということでまた、 え、来週ですね。え、お会いしましょう。さよなら。 さよなら。ありがとうございました。うん 。
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