ウクライナ軍が歴史的大快挙!ロシア最重要の核拠点“カプースチン・ヤール”を壊滅!さらにプーチンが誇る戦略核兵器『オレシュニク』も破壊し、ロシアの核運用能力が30%消滅する衝撃の結末!
皆様、こんにちは。今回のウミスなんです けども、こういうテーマになっております 。え、ウクライナ軍なんですけども、 ロシア戦略兵器オレイシというですね、え 、ものを今回ですね、破壊に成功しました 。え、そして今回ですね、この内容という のが、え、全大統領とですね、え、 クライナ軍の担当者の階談の中で公開され た会議の中で話された内容なんだけども、 ま、つまりですね、ウクライアンとして これを意図的にですね、発表する意図は なかった。え、そして事実が存在している 。そしてロシア側もですね、え、これを 破壊されたということをですね、今まで 隠し続けていたという風な流れで、この レシニンクっていうのはベラルーシにも 配備されて、そしてウクライナであったり とかヨーロッパに対してですね、大きな 圧力をかけるための兵器で一度ドニプロに 対して使用された背景っていうのがあるん だけども、今回それがですね、え、 ウクライナによって見事ですね、破壊され たという事実。このあの装置って3台しか ないんですよね。そのうちの1つが今回と されたということが判明しましたので、 この件についてですね、深ぼって皆様にお 伝えできればなという風に思っております 。そしてもしよろしければですね、今の タイミングでチャンネル登録、そしていい ねをしていただけると幸いでございます。 え、グライナスープなんですけども オレシニックのですね、破壊を正式発表し ました。SBUですね、保安のトップで ありマリクという方がいるんだけども、 カプシンやるですね、ロシアの軍事拠点で 特に核兵器のですね、実験上と言われる 場所があるんですよね。で、ここに、え、 配備されていた戦略兵器オレシニックの 発射複合隊の一を破壊したという風に発表 しました。この発表は前期大統領が出席し た会議の場でなされ、その様子も公開され ております。大統領ももう公表して良い だろうということで応じた内容になってい て、国家レベルでの重要な成果として正式 に共有されたという風なものになっており ます。左側の画像なんですけども、非常に 大きなですね、この、ま、大陸館弾道 ミサイルっていうのかな。ICBMロシア としてはこれICBMじゃないよっていう ことを言ってるんだけども正式にはですね ICBMでこれを少し改良させてあかも ですねミサイルっぽく見せてるんだけども 基本的にはICBMですよと。でその発射 装置をですねが破壊したということで非常 に大きな成果になっております。そして 攻撃の時期はですね、手段っていうのが 非公開でドローンミサイルまたはですね、 破壊工策の可能性も存在してるということ で、え、まだですね、え、しばらくは詳細 の情報がですね、え、今回極費にな るっていう風な内容になっております。 この複合体なんですけども、いつどのよう に破壊されたかについては明言されており ません。しかし数日前に株式やるに対する 攻撃が確認されたことからその際にですね 、実施された可能性が高いという風にされ ております。された兵器の種類も未好評で あり、ドローンミサイルまたはですね、 地上からの破壊工策、特に特殊部隊による 破壊など複数の可能性が取り出されており ます。そして今回の地点なんだけども上が キ、下がモスクワ、そしてこの右側ですね 。ここが、え、このICBMの発射地点に なっております。そして株にあるの戦略的 な重要性なんだけども、核兵器試験の中心 地なんですよね。これが非常に大きな ポイントですよと。株にあるはロシアに おける主要な戦略分事拠点であり、そして 核兵器や中距離またはですね、短距離 ミサイルの試験値として知られております 。特に核弾を搭載可能な新型兵器の開発し 実験に使用されていて、ロシア軍の核戦力 において中核的な役割を果たしていると。 そしてウクライナ側による広域成功という のはロシア戦略兵器体制の直接的な打撃に なっております。そして破壊されたのは3 期の内期ということで、え、ロシアの学戦 力に現実的な損失報告によるとですね、 今回破壊されたオレシング発射複合隊は ロシアが保有する同型兵器のうちの一気に 過ぎないと。しかしこの兵器は核弾を搭載 可能であり、破壊されたこと自体がロシア にとって重大なですね、戦略的な損失と 位置づけられております。ICBMの発射 は失敗しました。え、オレシニック1回 だけ成功したんだけども、ただそのうちの 1つがすでに削ぎ落とされたと。そして 戦略爆裂。このうちのですね、1/3を ウクライナ軍が破壊。そして残ったものも ですね、ロシアが分散保管してるという ことと、そして対空年数ですよね。これが かなり継続してるっていうことで、今ほぼ 使えていない。ま、もちろんですね、空爆 を実施したりとかしてるんだけども、ただ なかなかそれが難しいですよと。え、 そして3つ目は国会艦隊なんだけども、ま 、こちらもですね、結果的にウクライナ軍 が次々破壊するということで、クリミア から逃げていったということで、ロシアの 総合的な軍事力ですよね。これがどんどん とですね、え、低下してるという風な現状 がございます。で、そしてワルト女への 脅威ということで最大射程5500km、 そして盲点800km。大統領は階段の中 でオエシンクの最大射程が5500kmに 達し、さらに800kmの、え、盲点が ですね、え、存在しているということを 明かしました。これはロシアが同平教 ベラル資料内に配備する場合バルト3国や そして東ヨーロッパに対する深刻な脅威と なりることを意味しております。特にナ ですね、これがま、再度ですね、え、安全 保障はどういう風に、え、実施されるのか という部分がですね、焦点になっており ます。え、そしてオレッシングの再発値な んですけども、ベラル氏でですね、基地 建設というのが現在進行中でございます。 現在オレシングの発射基地がベラル四国内 に建設されているという風にされているん だけども、ロシアが各年を強化する布との 見方が広がっております。風人政権は選挙 が不利になるたびに核兵器の存在を強調 する傾向があるんだけども、今回もその 延長戦場での、え、行動という風に 受け止められております。だからこそ早朝 を破壊したということをウクライナが、ま 、このタイミングで開示したことによって 全世界に対するこの核の恐怖も含めてそう なんだけども、ま、こういう見方が変わり ますよと。あの僕らって過去の事実って 変えれないんですよね。例えば僕らの トラウマであったりとか苦い経験ってあり ますよね。ただそれを思い出すたびに、え 、この記憶のファイルをきする能力って いうのが僕らに与えられてるんですよね。 それを失敗として、この記憶が出てきた時 にもう1度書き換えると失敗として残るん だけどもそれが何らかのですね、新しい この今の、え、現実へのですね、え、家 っていうのかな。例えばウクライナ戦争も 戦争が起きた時点でこれは大失敗だって いう風な認識を持っていればこの戦争って いうのはずっとですね、消えない傷になっ てしまっていたんですよね。ところが ウクライナとしては進化するための プロセスだっていう風にも捉えてる国民が 非常に多いんですよね。実際にそういう 捉え方をしてる国民が多いからこそ グライダー発展を遂げてるんですよね。な ので何らかのトラウマであったりとか昔の 苦い記憶これを忘れる必要はないんだけど もいつまでもそれを苦い記憶恐怖で 縛りつけると恐怖のまま残っちゃうんです よね。それが現在の行動であったりとか 考え方に強く影響するんですよね。なので 、ま、これが非常に有効なんだけども、ま 、同じようなことがですね、今全世界に 対して各に関してはですね、え、起きて いるという風な内容です。今までは恐怖で あったりとか制限であったりとか苦い 思い出だったんだけどもそれがですね、 ウクライナによって、え、新しく書き換え られているという風な現実がございます。 そしてプーチューの各カード削減なんです けども、戦略的なですね、え、核の選択肢 に打撃を今回ウクライナーが加えたという 風な内容です。プーチン政権が頼みのつと する各兵器カードなんだけども、その中で オレシスやポセイド、まだはですね、 ブルーニックなどを名前が上げてですね、 え、そして牽制する姿勢が強まっていたん だけども、今回の攻撃によりその一角が 崩された格好になっております。特に オレシニックは先日核のですね、運用手段 として最も現実的な選択肢という風にされ ておりました。ま、それを今回ウクライナ が削ぎ落としたという部分が非常に大きな ポイントになってまいります。で、そして 名門拠点にですね、唾撃を加えたことも 非常に大きな今回の成功になっております 。株やるの防衛もにですね、え、疑問と いうのが突きつけられたと。ここはですね 、ロシア国内において最も重要な防衛施設 の1つという風にされていて、空中地上と 共もに厳重な警戒体制が識れているという 風にされておりました。その施設内で破壊 が実行されたことはロシアの軍事防衛体制 に重大な疑問を投げかけるものであり、 国際的なですね、注目を集めているという 風な内容でございます。そして守られる はずの核の中核に侵入成功ということで 前例なきですね、激というのが今回発生し ました。ロシアが国家の最重要用施設とし て守ってきたカプシアルに対してグライナ が何らかの手段で潜入し、そして戦略的 オレシニックの発射装置を破壊した。え、 これはですね、単なる運搬装置ではなく、 ほぼですね、核兵器そのものの月に等しい という風な内容です。こうした施設が破壊 されたのは人類史場初というですね、え、 評価も下されているということでかなり 大きなですね、今回ウクライナ側の、え、 内容というのがですね、作戦というのが 実行されたことが判明しました。そして ロシアの核運用能力なんですけども、これ が現実的に今回のですね、ウクライナの 成功で3割という風な見方が示されており ます。防衛方体制の崩壊ということで ロシアが保有するオレシ肉の発射装置は3 期のみという風にされてたんだけども今回 の破壊でその30%が失われたと。これは 暴空そして防地上防衛全ての面における 重大な失敗を意味していてウグライナの長 距離打撃戦略や破壊工策がロシア中核を 次々と無欲化しているという風な実態が 浮き彫りになっております。そして洗礼は 多数あって戦略爆器発電化工場への攻撃 ウクライナはこれらのまでにもですね、え 、ロシアの戦略的な航空戦力への打撃、ま 、パウジな作戦とかありましたよね。それ と同様で、ま、今回はですね、え、同じ ようなことを実施したという風な内容で ございます。そしてイスカンレールの発射 機やレーダーも無力家に成功しております 。過去にはイスカンル短距離弾道ミサイル の発射機や補給機さらにはですねアメリカ の大陸化ナーノミサイルの単地を行う戦略 レーダーまでもがウクライナの攻撃対象と いう風になりました。そして破壊されて いるとロシアの抑死システムそのものが 崩されつつある中で今度はですね核の運用 手段までもが打撃を受けた形という風に なっております。そしてカプシティやるで ヤルツもですね、狙われた可能性がこい ます。え、オレシンクの他に戦術核 ミサイルやルツなどの運用技術基盤ですね 。こちらも同拠点内にあるという風にされ ていて、仮にそちらが破壊された場合 ロシアの覚醒力そのものがさらに大きく 行われていた可能性があると。今回狙われ たのは発射機一気のみという風にされて いるんだけども将来的にはさらなる標石も 想定されているという風に見られます。で 、このやルツっていうのは、え、ロシアが 発射、あ、いろんなですね、ICBMを 発射するための装置でございます。なので 、ま、これに対するですね、このなんて 言うのかな、ウクライナ側の侵入であっ たりとかアクセスですよね。で、これが できたということは非常にですね、え、 大きな意味を持っております。結構あの 恐怖の部分が強くあるんですよね。日本の 方とお話をする際があったんだけども、 やはり皆さんですね、ウクライナが活躍 するっていうことは応援はしたいんだけど も、どこかでですね、ロシアが格好を使う んじゃないかみたいなですね、そこに 対する恐怖というのが非常に強く感じ られる僕のですね、会話内容だったんだ けども、ウクライナ人としてはですね、 そういう恐怖っていうのはなくて、で、 ウクライナ政府としてもそういう恐怖って いうのはそこまでない。で、なんでかって 言うと、多分ですけども、ま、こういう形 で実質的にですね、この、え、オリシも そうなんだけども、え、裏側ですでに破壊 工策をしてるし、そして簡単にですね、 こういうものが発射できないロシアの実情 があるってことを、ま、ウクライナが誰 よりも理解してるという部分が大きいのか なという風に思います。あとそもそも ウクライナとしては、え、チェルノブリと いうですね、大きなトラウマがあったんだ けども、それをしっかり乗り越えたんです よね。乗り越えた上で過去を手放すって いう決断をしてそこで今回の戦争なので 過去のなんて言うのかなこういろんなね 流れですよね。これをましっかりと正しい 方向で書き換えたともちろん過去を手放し たことに対する後悔っていうのは今でも 一部あります。ただ手放す、手放さない 関係せずにですね。え、今回の戦争という のはクライナが進化するためのプロセス もって言ったら地球が進化するための プロセスだっていうことを、ま、直感的に 理解してるクライナ人が多いのかなって いう風にですね、え、僕は感じます。 もちろん電力がない、え、戦争が終わら ないというですね、部分はあるんだけども 、どこかでですね、ね、この戦争の本質と いうのは勝った、負けたではなく、そして 期間ではなく、人々の意識が変わるための ウクライナ人としてのですね、1つの地球 自身の今までのルールを書き換えるための 作業であるということを直感してる クライナの人が多いのかなと。少なくても 僕自身はそういう風に理解してます。なの で今回の戦争っていうのはウクライナが すぐ勝つ、またはですね、ロシアがすぐ 負ける、またはロシアがすぐ勝つ、 クライナがすぐ負けるっていう方向だっ たら、え、僕らの学びっていうのは起き なかったんですよね。ね、こういう風に 長期間起きてるからこそ学びというのが 発生してるし、非常に酷な内容ではあるん だけども、この超本人からすると、ただ 地球レベルで見た場合っていうのは大きく 大きく人類が進化するためのフェーズなの かなという風に生かしております。そして 運用の柔軟性をですね、失うロシアの存在 というのも今回出てきております。配備 場所が制限されるということで、今回の1 期損失によりロシアは残された2期の オレシニックの発射装置を屋内とベラル石 のいずれに配備するかという選択を迫られ ております。これにより両国に1期ずつと いうですね、限定的な運用しかできなく なり、戦術的各戦力の柔軟性と プレッシャー効果が一しく損われたという 風な形です。者としてはこれ頼みのツー だったんですよね。ところがま、これが 一気になってしまったと。つまり予備が ないとね。そして1度発射に成功したんだ けども2度目、3度目発射に失敗してるん ですよね。なので、ま、1回は空中分解を したし、え、3回目は飛ばなかったし、 実際このオレイシニックのプロトタイプっ ていうのは10期あるっていう風にされ てるんですよね。発射台は3期、そして、 え、ミサイル時代は10期のプロトタイプ が作られたと。ま、そのうちですね、3発 か4発で1発だけは発射に成功したんだ けども、残りの3発ぐらいがですね、2発 か3発ぐらいが、え、2発は確実に失敗し てるんですよね。で、3発目はもしかし たら失敗してる可能性がないですよという 風な内容なんだけども、ま、ここに来て それをですね、え、クライナが破壊したと なので対する例えば空爆であったりとか今 停電も起きてるんだけども、ま、これ ぐらいのことっていうのはもちろん大変で はあるんだけども、ただ、え、戦争って いうか国レベル、地球レベルで見た場合、 クライアナがロシアに与えてる損害ですよ ね。ね、ロシアとしてのデメリットを考え た場合、ま、これぐらいの代償っていうの は仕方ないのかなっていう風にですね、腹 を打ちする場面も強く感じております。 そしてヨーロッパではなくウクライナが真 の標的になっているということで全式政権 なんだけどもロシアがヨーロッパに対して 核の脅威を行う構図を強調しているんだ けども現実的にはオレシニックの最大の 共有はクラナ本田への使用にあるという風 に分析されております。がオレシを実践 投入した例としてクラナドニプロでの軍事 向場を狙った過去の攻撃が上げられており ます。え、そしてコンベンショナルとして の性能は低水準でございます。え、実際 ですね、比較型のオレシ肉がドニプに消さ れた際には弾頭がグレープ型に分散する 構図が幸いし、命中制度が極めて低く、え 、向上周辺の、え、土をですね、わずかに 破壊するにとまったと。え、そして分裂し た弾頭がもう外れ効果がほとんど見られ なかったことが指摘されております。え、 そしてですね、30発以上の小弾頭で暴空 も突破可能という風な内容も報道されて おります。本来のオレッシングは最大で 30発以上の小型弾頭を空中で分裂させ、 え、そして同時に多数の目標を攻撃する 設計になっています。これにより暴空 システムを法和、そして突破しをこんなに する能力を持つと分けですね。マッハ5 から10で、え、被し、そして宇宙空間を 経由して落下する弾頭を、え、激起すると いうことは自実上不可能という風にされて おります。なので、ま、基本的にこの ミサイルっていうのは過去を巻き散らす ための、え、1つの内容でしたよと。え、 なので過去を搭載していない形だとそこ まで大きな破壊にはつがらないという風な 内容なんだけども、ただ、ま、事実上です ね、これを利益するということは実に 難しいという風な内容になっているのは 事実でございます。ただロシアとしても これがですね、毎回発射成功できるわけで はなくて、たまたま発射が可能であったと いう風な内容です。そして初期段階での 激破というのがですね、唯一の対策という ことで、ま、こういうですね、システムを 現役するためのもっていうのも一応 アメリカ側は開発してるんだけども、 ウクライナにそれを共有するっていう話は 出てきておりません。なのでウクライナと してはだったらその装置自震をですね、 破壊すると。そしてウクライナとして今回 3期全部ですね、破壊する必要はなくて、 例えば戦略爆期だったりとか国会艦隊も 同じなんだけども、そういう一部を破壊 することによって他もですね、破壊される という恐怖をロシア側に植えつける。そう するとロシア側はそれをですね、今まで みたいに使用することっていうのができ なくなるんですよね。これが非常に最大の ポイントですよと。そしてそれを利用した 上で、ま、今度はですね、こういう内容で ロシアが兵器の使用ができなくなる。 そして攻撃の手段というのが減少していく ということをですね、え、非常に大きく クライナとしては狙っていたという風な 内容でございます。え、そして、え、この 兵器なんですけども、最も脅威となるのは 発射直後であり、落下前の最終段階では 分裂した乱闘群が一斉に拡散するため、 利益はほぼ不可能になります。ただし比較 型の場合は威力はですね、限定的であり、 そして精度の低さや範囲の不安定さが弱点 になると、特に土分を狙う場合周辺に無 差別的な画を及ぼそう恐れが高まっている と。え、そしてオレシンクのコストなん ですけども、1発に応援すると70億円で ございます。ロシアのですね、え、この 路ジオですね、かなり圧迫。そして比較と はいえ、オロシ機能はおよそ、え、 7000万ドル。こちら105億円ぐらい という風にされております。そしてロシア のような経済正在感にある国会にとって 極めて高な兵器だという風に指摘されて おります。対象的にスカンデールは1発 あたり300万度すると大体4.5億円 ぐらいですね。5億弱ぐらいになっており ます。ロシアが実際の戦場で効率性をです ね、重視するなら校舎に依存せざるを得 ない状況にあると。ただイスカンデルも ですね、基本的にはこちらも、え、戦術核 ミサイルでございます。短距離用ではある んだけどもなので、え、バック一記もそう だし、え、キンジャールもそうだし、え、 イスカンネルもそうだし、オレシニックも そうなんだけども、基本的には核兵器を 搭載して攻撃する、え、ミサイルの種類に なってるんですよね。なので、ま、 クライナとしてはこの核兵器とずっと戦っ てきてるという風な、そういう構図で ございます。そしてプーチンはですね、え 、現実的な戦化を求め続けているという風 な形で、え、ロシア政権が単なる プロパガンダではなく実際の戦化を追求 しようとしてることも注目されております 。クライナの政治的なですね、消滅を狙う 空地にとって7000万ドルの、ま、に すると105億円ですね、この兵器により 各より現実的な効果を伴う攻撃手段の選択 が迫られているという認識が強まってきて おります。そしてキリフナの崩壊なんです けども、セクの脅しがですね、通じなく なるということで、オシ肉は先術核の運搬 手段というだけではなく、ロシアが西側 職員に対して行ってきた最後の霧札であっ たという風な内容です。その一部が破壊さ れたことでプーチンが米国とそして欧州に 対して持っていた交渉の武器は大きく損わ れ、西側の大路圧力が一段と強まる可能性 がございます。そして各帽子の盲点がです ね、次々と今回露呈しております。で、 暴空の限界と情報漏洩の懸念というのが あるんだけども、こうした破壊が可能で あったという事実自体がですね、ロシアの 防空体制や情報、え、安全、え、体制の ですね、霊弱さを、え、暴露するような ものになっていると。核兵器の発射装置、 そして戦略航空機レーダー網などが 繰り返し破壊されていて、ロシア国内の 安全地帯はですね、もはや幻想に過ぎない ということが証明されつつある内容です。 あの、全てではないんだけども、正直な話 ですね。パンドラの箱ってあるんですよね 。で、僕も何度かそれを開けたことが人生 であるんだけども、すごい何かこうですね 、秘密が隠されてると思って開けてみたら そこには何もなかったっていうことを何度 か僕人生で経験してるんだけども、結構僕 らがですね、そこに意識を当てる、それが ですね、拡大されるんですよね。意識って いうのは注目になるんだけども、注目する とですね、ま、その現実というのがかなり ですね、クローズアップされると、あの、 テレビの画面を思い浮かんで欲しいんだ けども、例えばビデオを見てます。ま、 DVDでもいいんだけども、バーっと映画 、映像が流れてますよね。で、僕らが何か をですね、分析したい場合、例えばその中 で興味のある部分ですよね。その時日提唱 しますよね。そうするとストーリーの停止 、あの、要するにストーリー自体は流れ なくなって1フレームだけがギュッとこう 拡大するようなあの状況になるんですよね 。これがですね、本来のまあなんて言うの かな、僕らが注目することを意味してる 内容なんですよね。つまり本来であれば2 時間で終わる映画が例えばその一時停止 状態を5分または10分やると映画の上映 時間っていうのが2時間10分、2時間5 分みたいにですね、伸びていくんですよね 。なので僕らが興味ないことっていうのは スルーさせればいいんですよね。で、 早送りはできないとしても一時停止する 必要っていうのは全くないんですよね。で 、逆にこの恐怖を植えつけたい各国の リーダーだったりとか国っていうのは一時 停止させようとするんですよね。わざわざ それでニュースで流したりとか、僕らが 嫌うような情報を流したりとか、例えば 以前もですね、ま、コロナの時にいろんな ですね、ま、ネガティブな部分ですよね。 僕らが気に入らない。例えばこの微粒子が どういう風に拡散されていくかっていう 映像を作って、それをメディア流させて、 そのコロナイコールこれだけの恐怖がある んだみたいなんですね。ま、別にあの コロナを僕は否定してるわけではないんだ けども、ただま、そういう部分が大きく ありますよと。で、僕らとしては要するに そこに興味がなければそれをスルーすれば いいんですよね。僕らの感情っていうのが 動くからこそ操られるんだけども、僕らの 感情が動かなければ操られない。あの、僕 が学んだビジネスの基本的な部分っていう のがあって、詐欺師に引っかからないため にはですね、欲が出なければ引っかから ないんですよ。人間っていうのは欲がどこ かであるから詐欺師がそこをうまくですね 、あの、ついてくるっていう風なことを 学んだことがあるんだけども、ま、それと 同じでですね、自分の本来の持ってる力で あったりとかそういうものを知っていたら 、え、そういうものをですね、回避し ながら先に進めるっていうことで、要する にそういうですね、詐欺師に引っかかって そういう学ぶことが必要なくなるんですよ ね。で、この破格兵器もそうだし、僕らが 異常にですね、そこに反応するから世界が それを利用できると。ただ実際にはですね 、ま、ウクライナがこの核に対する恐怖を 持ってなかったと。え、方法はいくらでも 対応できますっていうことで結局核が使用 されなかったし、使用されても核搭載じゃ なかったし、そして、え、今回のように 発射装置自体ウクライナが破壊するって いうですね、ま、そういう部分になってき たと。これって全て恐れがないからできる 内容なんですよね。なので固定概念、僕 あのこれ英語でステイプっていう風な部分 があるんだけども、ま、そういうものを ですね、どこかであの捨てる行為、え、 脱ぎ去る行為っていうのが必要なのかなと いう風に理解しております。え、そして ウクライナですね、え、戦術情報と打撃力 で優位に立っております。え、米国の支援 による戦術的な情報共有が行われている 可能性も今回指摘されてるんだけども、 実際に7月以降ですね、米国からのリアル タイムな情報が強化されたという風にされ ております。これによりクライナはロシア の航空も回避し、そして重要拠点に対して 高制度な攻撃を行えるようになりました。 え、そしてロシアは全てを持つ国では なかったという風な内容がございます。 かつてのロシアは全てのカードを持ってる という風に信じていたんだけども、今や その手札は穴だらけであるということが 露呈しました。1年前なら不可能だった 攻撃が今は可能になっていて、クラナの 打撃力とそして長方ネットワークはですね 、想像を超えるほど進化しているという風 な今回の結論に出しております。非常に ですね、僕としては今回のこの内容という のは大きなですね、え、クライナにとって の転換点なのかなという風に理解しており ます。世界にとっても同じです。あの、 要するに僕ら信じてたというよりも 信じ込まされていたあのシナリオっていう のが実際ですね。開けてみるとパンドラの 箱だったっていうことがですね、よく 分かる内容になっていて、今回のですね、 というかクルスクに対する影響攻撃も、え 、ある意味ですね、タされていたけども、 それをウクライナは実現したし、え、雲 の巣作戦ですよね。戦略爆撃1/3を破壊 するっていうこともグライナとして、え、 誰もできなかったことを実現したし、今回 のこのレシングの発射装置ですよね。ね、 これを破壊したっていうことも誰もですね 、想像できないことだったんだけども、 それが起きたと。ま、それがですね、え、 今の世の中であり、僕らの価値観、考え方 、そういうものが大きく変わる時代のです ね、転換点なのかなという風に、え、僕は ですね、感じております。この転換点の中 で生きる方法ですよね。え、これを僕らが 今休息で学んでいると、そしてその考え方 ですよね。え、ロジックであったりとか 価値観、これをですね、このUタイムを 通して皆様にですね、え、シェアさせて いただいております。僕自身が気づいた 部分、僕自身が感じた部分を皆様にできる だけ分かりやすく解説して、そしてその中 からですね、え、皆様が自分の人生の中で 使えるピースをですね、え、しっかりと 取っていただいて、それをはめ込むことに よって新しい世界ですよね。え、それが 見えてくるという風な、そういう、え、僕 はですね、考えを持っているので、え、 もしよろしければですね、自分の人生の中 で何かですね、ひらめき気づきがあったの であればそれを是非はめてみてください。 もしかしたらですね、今までとは違う内容 でしたね。え、生活が、え、起きるのかな という風に思っております。え、そして もしければですね、チャンネル登録、いい ね、そして動画のシェアをしていただける と幸いです。今回も最後まで見てくださっ てありがとうございます。
#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #オレシュニク撃破 #ロシア崩壊 #icbm #プーチン #核兵器破壊 #カプースチンヤール #国際ニュース
ウクライナ軍がついに“ロシアの核の心臓部”へ──。
ロシア南部アストラハン州にある国家最重要拠点「カプースチン・ヤール」で、戦略核兵器《オレシュニク》の1基が破壊されたと公式発表がありました。
この施設はロシアの核兵器実験・開発の中枢であり、プーチン政権が「絶対に攻撃不可能」と信じていた“核の聖域”。
その内部で爆発が発生し、ロシアの核運用能力が30%も喪失したと報じられています。
人類史上初の“戦略核兵器撃破”。
それは、単なる軍事作戦ではなく、ロシアが築いてきた「核による恐怖支配構造」への反逆でした。
防空網・諜報体制・地上防衛すべてを突破したこの攻撃は、世界秩序そのものを揺るがす歴史的事件です。
プーチンの“最後の切り札”が消えた今、ロシアの核抑止体制は崩壊しつつあります。
この動画では、
・ウクライナによるオレシュニク撃破の詳細
・カプースチン・ヤールの軍事的重要性
・ロシアの核戦略に及ぶ致命的な影響
・ベラルーシで進行中の再配備計画
・そして、プーチン政権に訪れる“核神話崩壊”の現実
──これらを徹底解説します。
ウクライナ戦争は、いま“核の神話”が崩れた新たな段階へ。
世界が震撼したこの一撃の裏で、何が起きているのか──。
⭐️読み間違いについて
ときどき日本語の読みを間違えることがありますが、資料は正確です。温かく見守っていただければ嬉しいです。
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