ドラえもん 2025 Vol 1285 | Doraemon

[音楽] ドラえもんの時間だよ。真夜中に山び山が。 [音楽] ただいま。宿題は終わるまで遊んじゃいけませんよ。 [音楽] あんな言い方されるとするんだよな。 やる気なくなっちゃうよ。ドラえもんも留すみたいだし。こんな時は直ちに昼寝を始める。 宿題やれ。 ん?なんだ? 怠けていては立派な人になれないぞ。 その声はドラえもんだな。どこだ?ここか? [音楽] ここだな。 探したって無駄だ。 さっさと宿題をやれ。やるよ。気持ち悪いなあ。うん。 [音楽] やあ、やってるね。 [音楽] タイミングぴったりだったら ドラえもん一体どこから? え、ちょっといて君の帰る頃に合わせてセットしておいたな。 [音楽] 山び山。 山び山。 遠くの山に向かって叫ぶと声が跳ね返ってくるだろ。 ヤッホー。ヤッホー。 山びって言ってその原理を応用した機会だよ。え、ま、見た方が早い。ふん。よし。ヤッホー。 [音楽] ヤッホー。 わ、ドラえもんの声。 今のは音が帰るまでの時間を 0.5秒にセットしたんだ。 [音楽] へえ。面白いだろ。 時間を調節できるの? 24 時間の範囲でね。 [音楽] へえ、すごい。じゃあ例えば今夜起きると叫んで朝帰ってくるようにしておけば明日の朝目覚ましになるわけだ。 さあさあ、みんなに見せてあげよう。ふ。宿題は [音楽] うわ、あれほど宿題を終えてから遊びなさいと言ったじゃないの。大体あなたはいつもそうしてわ。分かったよ。 やらないとは言ってないのに。ちょっと遊びに行くいいじゃないか。よし。 [音楽] 音が帰る時間を5 分後に合わせてさあ遊びに行こうと。次は [音楽] 10 分後に合わせて遊びに行ってきましてるの。今度は [音楽] 15分後に合わせて遊びに行くからね。 [音楽] [音楽] 何をするっけ? まあ、見ててよ。さあ、遊びに行こうと。 あ、行けません。あら、確かに玄関で声がうん。僕ずっと [音楽] 2階にいたよ。 そうよね。 気のせいかしら。 全くもうひ遊びに行ってきます。あ、今度こそなんて素早い。 誰が素早いの? え、 [音楽] 疲れてるのかしら? 遊びに行くからね。 待てよ。何?今マあ、なんでもないわ。宿題頑張ってね。 [音楽] [音楽] 熱でもあるのかしら。 [音楽] 行ってきます。 山び山。 そう。面白いんだよ。 素敵ね。これを使えば面向かって言いにくいことでも代わりに話してくれそう。 何な?代わりに話してくれるって? ふーん。山び山ね。いいの持ってるじゃん。 ちょっとれるよ。あ、 [音楽] すま、お勉強してるざマスか。 ママ入っちゃだめ。 どうしてます? 今僕とっても勉強に集中してるんだ。だから邪魔しないで。 [音楽] そうだったざますか。それは失礼したざます。 どうしてママの言うことが分かるの? いつも同じだからさ。勉強してるか確認に来てその [音楽] 5分後にお菓子を持ってきてくれる。その 5 分後にその日の夕食のメニューを聞きに来るんだ。それに合わせて答えればありバ作りになるってわけ。 [音楽] さすがね。 全く悪ジだけは 1人前だ。 集中してるからお菓子はいらないよ。 すま、ちょっとお休憩して。お菓子とお紅茶はかがざます? [音楽] はい、ママ。ハンバーグはいいな。 おやつにハンバーグざますか?あ、じゃあお夕食は何がいいざます? 僕机にかじりついて頑張るよ。 お机にお机なんて感じったらお腹を壊すざます。何かおかしいざすね。 [音楽] あら。よし、勉強頑張るぞ。 えい。 はい。 され。 えい。 いや、 そんなにうまくいくかな? 大丈夫、大丈夫。ママを騙すなんて簡単さ。 僕をすごくいい子だって信じてるし。 もちろんざます。 だから悪い子には仕置きざます。 うわ、ごめんなさい。 1 週間おやつは抜きざます。ふ。 あっちゃ大丈夫すね。おさんいてて。 これはもう閉まっておこう。待って。ドラえもん。 [音楽] たった今もっと面白い使い方思いついたんだ。ジャイアンの悪口を言いたいだけ言って、今夜ジャイアンの家の窓の外に置けば [音楽] なるほど。お、 [音楽] はい。どうぞ。 ジャイアンの大バカ野郎。 アンチガレラ。欲張りの癒しぼのイバリア屋の渡らず屋の凶暴獣。 単純集むのすっただかい よ。 悪口コンクールか。俺も入れてくれ。 [音楽] なんでやめるんだよ。 いやいやいやな。何でもないの。 なんだこれ? とドラえもん大丈夫。取り消しボタンを押しといた。 [音楽] はあ。 まいっか。 今から近々開くリサイルのためのリハーサルをやるぞ。 [笑い] [拍手] [音楽] あ。 3時間が過ぎた。 夢のような3 時間が過ぎた。もっと聞きたいだろうが。あとは本番のオタのあれ なんだ。みんな帰っちまったのか。 山の置き物とは珍しい。もらっといてやる。 誰だ?夜中にたくそな。ほ、こいつ。俺の声じゃねえか。 [音楽] やめろ。止まれ。取れ取れ取れ。 [拍手] [拍手] しろ眠れろ。 もう止まってくれ。 3 時間歌ったから3時間山び続くね。な [音楽] んとか来てくれ。 [音楽] ドラえもんの時間だよ。戻れ。埋まったけ。 [音楽] ただいま。ん? [音楽] え?何これ?ドラえもン。 犬も猫もだろ。 なんだ、ママかと思ったよ。何か隠してるの? 実はね。 あ、あ、待って。うわ。 [拍手] [音楽] なんで僕がこんな目に もう扱いが大変で どうして馬たがしかも 5等も それがいた。 [音楽] あ、なんだこれ?まちゃって。 [拍手] それで飼主は 未来には連絡したんだけど見つかるまでは預かって欲しいって。 まあ捨てるわけにもいかないしね。うん。 [音楽] ほら、満足してくれたみたいでよかったよ。さ、戻るよ。 [音楽] [拍手] [音楽] おい、こんなところで寝ちゃだめだよ。早くしないと。 ほら、早く起きて。 早く早く。 こそこそ。何やってるの? 犬も猫も絶対隠してないよ。 [音楽] どうも怪しいわね。うん。あら、これは [音楽] ちょうど良かったわ。 これはいいわ。布団叩きを探してたよ。ほ [音楽] らやってよ。 [音楽] あれが おら、おら。 それで家にも戻れないよ。僕のお小遣いもなくなっちゃったよ。 [音楽] そうなんだ。 おい、何やってんだ。う わ、みんな。 ん、 そうだよ。 [音楽] 可愛いわね。うまたちゃん よかったら乗って帰っていいよ。 俺もいいのか? おやつにニン参ンは忘れないでね。 なるほど。そういうことか。これでなんとかならない。いい考えでしょ。 [音楽] よいしなんだよこいつ。 お汚い靴で乗ったらダメだよん。 え、竹馬なのに。 あ、プライドが高いんだ。竹馬なんて言ったら怒るよ。 先に行ってよ。あ、行くぞ。 早い。気持ちいいよ。 [音楽] こりゃ。店の配達にもちょうど良さそうだぜ。 イエイ。ジャンプ。 これで馬たが未来に戻るまでの間餌台が全くかからないね。良かったでしょ と思ったのになあ。 こいつすごくニン参ン食べるしお小遣いなくなっちゃうよ。 [音楽] 私も悪いけど 僕はお小遣いはあるけど怪我が耐えなくていいアイデアだと思ったのにな。 [音楽] どうしよう。 もうニン参ンを買うお金がならニン参ン畑でも始めれば 畑そっかその手があったか。 [音楽] こんなところでニン参って作れるの?スのパパからせっかく借りたけどなかなか大変だね。はい。 [音楽] え、食べないの? しょうがない。2人で頑張ろう。 庭の草むりだってこんなにやったことないのに。 [音楽] おら、おら。 今度は力を貸してくれよ。しまった。 おい、お前たちの人参を作るんだぞ。少しは動いたら。 あら。 ニン参ン作りってここだったのね。もうヘトヘトだよ。 まあ、馬たちゃんたちも畑仕事してるのね。偉いわ。 [音楽] いや、それが全然 [音楽] [音楽] あった。ゴンゴン。これを水に混ぜて負けばあっという間にぐんぐん育つ。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 本当だ。すごいやった。 [拍手] [音楽] これだけやれば多分餌の心配はいらないね。 余った分は売ってお小遣いにでもで ものすごい百。これじゃあまた種巻きから 話は聞いたぜ。 あとは俺に任せろ。 じゃん。 困った時はお互い様じゃねえか。 [音楽] しばらく面倒見てやれ。 1等もことも一緒だからな。 ありがとうジャイアン。そうか。そうか。ということだからよし。じゃない。 [拍手] ジャイアンもいいとこあるな。よかった。 ほらニン参だぞ。 [音楽] 言うことを聞いたやつから食べていいからな。 レ 良かった。コ使われてなくて。 でもすごいよ。あんなに買い鳴らしてるんだから。 やっぱりこりゃいけるぞ。 ええ、キャリティコンサート。 馬たを俺の歌の力で救ってやろうと思ってな。次せっかくだけど 遠慮すんなって。 売上は全部馬たの餌台に使っていいからよ。ということでこれ頼む。 [音楽] 客集めは頼んだぞ。 馬たけ早く未来に戻ってくれないかな? うん。 [音楽] ジャイアンなんかに馬たを貸すからだよ。 まさかこんなことになるなんて思わなかったんだよ。 ジャイアントチャリティコンサートへようこそ。 おい、拍手はどうした? 今回は素敵なゲストがコンサートを盛り上げてくれるぞ。それがこいつらだ。 うわあ、すごい。 みんな、俺と一緒にこの馬たちを助けてやろうぜ。たくさんお金を入れてくれよな。 たけちゃんは可愛いけど助けて欲しいな。こっちだよ。 [音楽] 迷い馬たけの飼主が 見つかったから回収だって。 え、本当?馬た良かったね。 おい、コンサートはまだこれからだぞ。 戻れ馬た。 やん。おかげ様で飼主のところへ馬先が戻ったんだやん。 だからチャリティコンサートは中止だ。 それならチャリティコンサートは止する。 [拍手] その代わり 馬たけありがとう。コンサートのスタートだ。 [音楽] 俺にか夢が勇気出せてる。 [音楽] やっと馬立て未来に戻ったのにこっちの方が厄だ。今日は朝まで行けぞ。 [拍手] こっちこっち 行くぞ。のびた 落とすんなよ。 なんだそのひっぴり越しは。 早くボール戻せ [音楽] [拍手] な。なんてこと バラバラにされるぞ。 [音楽] ごめん。勘弁してよ。この通り。 [音楽] やだ。怖い怖い。せっかくのいい顔がもったいないよ。ほら、スマイル、スマイル。 [音楽] たぐお前にがガっちゃ叶わねえや。許してやるよ。 [音楽] さすがはたけち。器が大きい。たけちんのこと? [音楽] たけちんか?悪い気しないな。 ジャイアンって思ってたより心が広かったんだな。 ああ、 行くぞ。伸びた。 おらいおらいって だからなんか私が死ぬんだよ。 もういいじゃないのたけちん楽しくやろうよ。ちん、 こんな不公平なことってあるか? バカなことするな。 同じことを言っただけなのに僕とあいつ何が違うって言うのさ。 それは人柄だね。憎めない人っているだろ。 どんなにこれと思っていてもその人の顔を見た途端怒れなくなってしまう。 そんな 生まれつき色々あるもんだ。得な人間。そんな人間 だったら僕を得な人間にしてよ。ねえねえ。ドラちだって。 [音楽] そんなこと言わないでよ。ドラぴょンって分かった。わかった。もう仕方ないな。 [音楽] 肉目。 これを飲めば1 畳で一定時間とっても漢字のいい人になれるんだ。ああ、また勝手に大体君はいつもつも [音楽] ねえねえ、本当に憎めない人になってる。 はあ。 うん。君には誰も怒れないんじゃないかなあ。 [音楽] 本当でも怒れない。 怒れない。 じゃあ、じゃあこれでもいい。 これでもあれない。 [音楽] こりゃ本物だ。どうもありがとう。 僕はもう誰にも怒られない。いたずらしても勉強しなくても平気。のんびり楽しく暮らせるんだ。なんです。 [音楽] ママのこの声は雷の前ブレーでもう怖がらなくていいんだっけ?何マ? なあじゃありません。勉強しないからこんな点を取るんでしょ。 ごめん、ママ。次は頑張るからさ。 もういいわ。全く憎めない子なんだから。 じゃあ遊びに行ってくるね。 仕方ないわね。 あんまり遅くならないようにね。 はい。 あ、いた。 お、そっちに見えたぞ。 こ、そこかな。 [音楽] この野郎何しやが、 お前に怒れねえや。 そんなこと言わないで怒ってよ。けぽよ。 たけっぽよ。 うん。ふんふん。 変な顔。 勘弁してくれよ。 ジャイアンどうしたんだ? ちょっと試してくれ。 お、 もっとかっこよくしてあげるよ。たけぽよ。 [音楽] たけぽよ。あ、ご兵た。 [音楽] ああ、すっきりした。 おい、のび。ん?あ、先生、 今日の宿題は終わったかな? いえ、その あ、シンテばかりではだめだ。嫌なことを後回しにするとろな大人に。 先生、お説教が長いです。 [音楽] 何を言うか。 いや、そんな長いかな。 はい、楽しく行きましょうよ。これからはもっと生徒の気持ちを考えなきゃ。 くう。耳が痛いなあ。 1日中寝の時間にしましょう。 おやつも確かにオッケーでびりと言われる。 先生、 音楽の事業は俺のリサイタルをやるべきです。 体育の事業はeスポーツにしましょう。 1人残らず音楽好きになりますよ。 今このムーブメントになりましょう。 お前たちは学校を何だと思っとるんだ? [音楽] 誰にも怒られない。 本当か? そうそう。僕はそういう人柄になったんだ。 羨ましいなあ。それに引きが俺なんて今日も母ちゃんに怒られるのが怖くてうちに帰れねんだ。 昨日おたまじ弱師を捕まえてきてさ、入れ物がないから夜間に入れといたんだよ。そしたらお母ちゃんが知らずにその水を飲んじゃってさ。 [音楽] ふ、帰ったらどれほど怒られるかと思うと、あ、今夜はここでの宿しようかな。 僕が叱られてあげようか。 え、 夜間にお玉弱士を入れたのを僕のせいにすればいいんだ。 本当か?そんなこと頼んでいいのか? 任せなさい。 なんなら僕もパパの模型を壊しちゃって。 僕が壊したことにすればいい。 親のへそりを使ってお菓子を買っちゃって僕が買った。 [音楽] お、 実は私も 僕がやった。全部僕に任せなさい。様。 [音楽] ああ、いい気分。 あれ?1 個もない。もっともらってこなくっちゃ。 ドラえもん。お、まだ伸びてる。 [音楽] ちょっとやりすぎたかな?急いでるから勝手に探させてもらうよ。うん。あった。低め。あ、 [音楽] よし、これでばっちりだ。みんなからたくさん引き受けちゃったからな。いた。 [音楽] ママ、どうしたの? 何かしら。ただ急に腹が立って。痛。 [音楽] その顔にいるだけで尺に触るから早く出てって。 [音楽] 一体のさ、マったらどうしちゃったんだろう。おっと、急がなくちゃ。あ、やった。うー。あ。 [音楽] うわ。のび田君、また勝手に飲んだな。 う、まずい。こっちの状態は [音楽] なんだその腹の立川。 許せねえだ。 待って。 あら。 [音楽] ふう。み [音楽] なんだ猫か。 助けていた。 行きましょう。坊や。 あんなにクラシカを見ちゃだめよ。一体何なのさ。う [音楽] [拍手] ええ。な、なんとか逃げきれた。みんなどうしちゃったんだろう。んうん。 [音楽] なんだこの顔は肉たらしい。このこのこのこのびた。 お 何やってんだ? いやあ、ごめんごめん。 叱られに回ってくれるって約束。どうしてなっちゃったのか 気に入らねえ。 無償に腹が立つ。そんな [音楽] 静かちゃんはごめんなさい。 私もちょっとしかまで おーいなびたく ドラえも助かったがさっき飲んだのは虫スカンだよ誰からも嫌われる恐ろしい道具なんだ [音楽] マなんとかしてよなもびたかえね [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ドラゴン なんてニらしい ああ、ムカムカする。 もうやるぜ。 [音楽] じゃんけんじゃんけん。ドラドじゃんけん。リモコンの大切山がやってきた。 [音楽] え、中止って どういうことだよ。 ごめん、ごめん。午後からスキー旅行に行くのうっかり忘れてたんだ。 そんな 北海道の夕日だけ行くんだよ。あそこは人が少ないからのびノびと滑れるんだ。この野郎。 [音楽] 常もそろそろ行くぞよ。 はい。それじゃあね。 帰ってきたら名スキーアブリオ広めするから楽しみにね。 [音楽] あいつ自慢するためにわざと俺たちを呼んだんだな。 嫌味なやつ。 ヤブだった。 昨日あったばかりだけど。 これから滑るんだ。勇気室がいいんだよ。ふわふわ軽くって。ま、滑れない君にこんなこと言ってもわからないだろうけど。 [音楽] 僕も負けずに言う日だけでスキーの技術を磨くぞ。 3mも滑れないくせに だからなおさらやるんだ。どこでもドアを出して。 この間から壊れてて使えない。 [音楽] そんな 本当に練習する気があるの? あるある。 しょうがないなと。 空間入れ替 どうやって使うの?これ 試してみよう。まずはこのクでああ、少しそっちに行って。 [音楽] うん。た、線を引いてと。場所はまずは手近のところでやってみるか。ほい。 [音楽] あれ?え?ドラえもん、どうなってん?あ、な、何これ? [音楽] 庭がここに来てるんだよ。 え、 このクで囲った部分を他の場所と取り替えられるんだ。 [音楽] そうか。この部屋に夕日だけの一部を。 さ、持ってこよう。そしたら好きなだけ練習ができるね。うん。 [音楽] あ、なるべく広く囲って。 うん。 [音楽] 繋がった。 地図を映してなるべく緩やかな面を選んでこの辺でいいだろう。うん。 [音楽] 雪たのゲレンジだ。机まで囲んだのだって広い方がいいだろう。きさるぞ。 [音楽] いつものようにすぐに嫌になって投げ出すなよ。 もちろん。じゃ、頑張って行くぞ。ヤッホー。 [音楽] うう。た、もう嫌になった。がくじけない。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 調子いいそう。 もうドタバタと何をやってるの?静かにしなさい。 [音楽] お手紙出してきてちょうだい。体中が痛くてそれどころじゃないのに。ん、 そうだ。 夕日だけを返して代わりにポストを呼べいんだ。腸内の地図をしってタバコ屋さんの角ここだ。いやあ、よく来たね。ほい。帰ってよろしい。こりゃいいや。どこでも用事があればここへ呼べばいい。 [音楽] それじゃあ、 やあ、しずかちゃん。 あ、のび太さん、 行ってみたいところどこでも連れてってあげるよ。 素敵。じゃあパリのシャンゼリゼ王。よし、来た。マロニエ 1 本とただのアスファルト感じ出ないな。仕方ないよ。 1部分しか持ってこられないんだから。 [音楽] Amazonのジャングルの1部分。 すごいわ。 エベレストの頂上の一部。 ヤッホー。いい。 アフリカのサバンナの [拍手] 怖かった。 そうだ。次はハワイのワきビーチで泳ごうか。 素敵。 スキー練習頑張ってるかな?ナビたく。 差し入れだよ。ブはいえ。 [音楽] ドラちゃん。 あ、もう一緒に泳がない? うなんために道具を出したんだ。 待ってく。 真面目に練習してるかと思ったら だってこの狭さだよ。ぶつかってスキーなんかできるわけないんだ。 言われてみれば確かにそうだ。うーん。よし。 [音楽] それじゃあ、ああ、今夜と広い夕日だけを持ってこよ。 え、どこに? おろ、夕日だけは持ってくるぞ。 はあは。どこ行くの? ええ、チョクが何本もいるぞ。 この公園をすっぽり囲んでしまうんだ。 そっか。夜なら誰にも邪魔されないしね。 はい。しあじゃの向こう側で。あお。オッケー。いいよ。や、 [音楽] やっと終わった。よし、行くぞ。 [音楽] うわ、公園が雪山になった。わ、一面の雪。雪室もふわふわだ。よし、大きな雪だを作ろう。 [音楽] のびたく ドラえもんも手伝ってよ。 何のために雪山を出したんだよ。 スキーの練習をしに来たんだろ。 スキー? ああ、そうだった。 よし。さあ行くぞ。ヤッホー。伸びた。 [音楽] 狭くても広くてもんだね。 ドラえもん。僕思うんだけど。 [音楽] もう少しうまくなってから練習した方が 練習しなきゃうまくなんかにならない。 [音楽] 練習練習練習練習練習 やりますよ。遅い遅い遅い。 厳しいな。 あ、うわだ。 [音楽] 痛。ほら、手を伸ばして。 パパ、ママし。あ、 それにしてもどっちはどこだ?完全に迷ってしまった。 スネちゃがコースから離れてスノートレッキングをしようなんてな言うから。だざ騙ます。 ピザは親ゆみたい。 明日は東京に戻らないと会社の仕事が [音楽] 私だってPTAのお茶会があるぞ。マス。 僕だって学校があるんだよ。 どちに帰るの? おい、タクシー。 [拍手] お急ぎでロッ。 ロッってどこです? はあ。夕日だけの地に決まってるじゃないか。 夕日だけどこの 北海道大切産系の夕日だけに決まってるでしょう。じゃ大変ですよ。 [音楽] 金のことはいい。はい。やってくれ。 やだよ。もうやめた。やめた。 根性がないな。じゃ、元に戻すよ。帰ろ。 [音楽] 早く早く。 [音楽] ベッドは恋い登り。ラ [音楽] 屋根より高い恋いのり。値段も高い恋の登りと。 [音楽] どう?僕の恋のりでっかいでしょう。一流 の職人さんが手書きで作った最高級品だよ 。あの恋のように元気でかっこよく育てと 祈ってさ、パパとママが買ってくれたわけ 。まあ祈るまでもなく育っちゃったんだ けどね。 まあ歌にもあるくらいだし。屋根より高く ない恋いなんてもはや恋のりと呼んでいい ものかとすら思っちゃうね いや、僕はつくづく幸せだと思うな。 おっちゃん。 え、どうしたんだろう?急に泣き出したりして。 バカ。 なんてことを言うんだ な。何が? キスのてめ なんて残酷なやつだ。 ええ。お母さんに買った。 だめよ。 てっちゃんいたでしょ。そんなに大きいのうちには飾れないのよ。でもほら、 お父さんが買ってくれたのがあるじゃない。 こんな小さいのじゃやだ。屋根より高い声のりじゃなきゃダメなの。 [音楽] そんなこと言わないで。柏屋餅ち買ってきたからお母さんと一緒に食べましょうね。 やだやだ。大きい声り買って買っちゃったよ。 かないで 人にはいろんな事情があるのよ。大きな恋のりを重されない家だってたくさんあるんだぞ。 [音楽] それを自分ばっかりいい気になって自慢して。 くう。なんだよ。なんだよ。満たしてやめたかった。よ [音楽] [拍手] [音楽] あ。 [音楽] 分かったよ。分かったよ。分けてやればいいんでしょ。 分けてやるよ。く 3枚に下ろして分けてやる。よ ちょっとちょっと落ち着いてるだ。 [拍手] 話してくれ。やれば 早るな。 するなよ。 いりを切るなんて一体どうして。 [音楽] なるほど。そういうことか。だったらいい方法がある。 僕に任せて。 ねえ、コイン登りなんか借りてきてどうするの? いいから、いいから。くませ。何するつもり? [音楽] [拍手] [音楽] この部屋を雲の池にして声を買うんだ。そして次はと [音楽] 替りサージ機。 よし。これでこうやって動いた。生きてるの?それじゃひも [音楽] MOD。 うわ、仲良く泳いでる。 もうすぐ卵が生まれて子供が帰る。 [音楽] 本当に 大きく育ててっちゃんにあげよう。 これいいね。どれくらいで育つの? う、十分に大きくなるには 4、5日かな? いえ、それじゃ子供の日が終わっちゃうよ。 餌の柏お持ちをたくさんあげれば早く育つよ。マ、あのみちゃん、カ持ち買ってきたわよ。 [音楽] おお、ありがとう。もらっていくね。 待ちなさい。そんなにぺに食べちゃだめよ。 [音楽] 僕じゃないよ。恋のりが食べるんだよ。 あら、それならいいわ。 [音楽] ちょうど今卵産んだよ。え、 へえ。これが恋のりの卵。 あ、 うわあ、か愛い。すごい、すごい。どんどん出てくる。あ、そうだった。ほら、カ持ちだよ。 あれ?まだ赤ちゃんだからね。こんな風に小さくちぎってからあげるんだよ。はい。はい。なるほど。よし。それどんどん食べて大きくなるんだぞ。おーい。てっちゃん。もうすぐ大きな恋のりがてっちゃんのうちに来るよ。 [音楽] [音楽] 本当に。 ああ。だから一緒にお家で待ってようか。 うん。 聞いたわ。少しだけど。はい。これ柏持ち。 [音楽] 僕のも使ってよ。 俺様も持ってきたぜ。 みんな。 あ、 これも使ってくれ。 [音楽] ありがとう。これでよしと。餌の柏持ちを置いておけば恋のりたちが泳いでくるよ。 本当? うん。 ああ、なかなか大きくならないや。 まだまだ柏持ちが足りないみたいだ。うん。やっぱりドラ焼きじゃダめか。あこ。はい。はい。はい。はい。はい。おス王足りないんだろ? [音楽] へ、こんなに。 でも超高級和菓視点の柏持ちだからな。 [音楽] 恋のりの口には合わないかもね。 ありがとう。これだけあればすぐに育つやん。 ねえ、声りまだ も期来るよ。 うん。本当に来るの? 大丈夫。絶対に来るから。う、 あったいに大きくなった。なんたって超高級柏持ちだからね。うん。よし。 そろそろいいだろう。へっちゃんちまで泳いで行け。 [音楽] は、のびたく見に来たんだ。でもよかった。大きく育ったね。でしょ。 [音楽] ああ、ちょっとどこ行くんだ?うん。 [音楽] ああ、もう寄り道しちゃだめだよ。 ほら、こっち、こっち。あ、アメだ。せっかくの恋のりが濡れちゃうよ。てっちゃんが待ってるのに。 そうだ。シ [音楽] ドラえもん。甘具にぶつかっちゃうよ。ちょっと進歩だ。一気に突っ込め。 [音楽] 雨雲の上はいい天気だ。ああ、でも恋のりたちは美し濡れだ。乾かさないと。 [音楽] こうして日向たぼっこさせてかわかった。 [音楽] よし、下の雨はやんだみたい。行こう。 さあ、みんな急いで。 てっちゃんが待ってるよ。 うん。 [音楽] せっちゃん何してるの?戻ってらっしゃい。せっ [音楽] ちゃん。てっちゃん。 どうしたの?てっちゃん。 大きい恋いのりだ。ちゃんの恋のりだよ。 [音楽] 柏きをちぎってあげてごらせていうちゃん良かったね。大きな恋のりがたくさん来てくれて。 [音楽] うん。 来年は僕ちの恋のりと一緒に泳がせてあげたいな。 [音楽] はみ パーツを見よう。ラ [音楽] 世界大会。今年の舞台は日本です。予年とのこの部隊にあれ。 [音楽] [拍手] どうしてチケットの応募しなかったの?当たってもチケット高いでしょ。テレビで見てればただなんだから。 [音楽] 素晴らしい。 やっぱり間近で応援したいな。 そうだよ。すぐそこでやってるのに。なんで?です。 [音楽] 俺もチケット欲しくてよ。父ちゃんと 2 人でコケコーラを飲みまくったんだけど結局当たれなかったんだ。 見たいよね。 僕はチケット持ってるよ。 ん? ほら。え? パパが手に入れてくれたんだ。 明日のソフトボールにボタびバドミントン。それに [音楽] 男子400mリレ。400mリ テレビでも見られるけどやっぱり生が 1番だからね。ああ、楽しみ。のやつ [音楽] 公平じゃないか。僕にも世界大会を生で見る権利はあるはずだろう。 え、そんなこと言われても はあ。あ、雲はいいな。あれに乗れたら近くで見られるのに。 ん?できるよ。本当? うん。 雲でキールセット。 [拍手] 何これ? 雲セットは人工の雲を作る道具なんだ。このコテを使えば自由事在に加工できるし、作った雲に乗ることもできる。 [音楽] へえ。まずはうん。雲の原料になる水を入れて。おとと。次にこれを入れる。クの股た。今水を入れたのに。 [音楽] [音楽] 雲ができるには水だけじゃなく空気中のチが必要なんだ。他にも乗れる雲を作るための原料が全て入ってるんだよ。ふ。 あとはお雲だ。 [音楽] これをこの最後でふんふんとトンく雲ソファーの出来上がり。 [音楽] 本当に乗れるの?雲に。 うん。座ってみて。 うん。お ん。あ、ふっカふか。 まるで高級なソファみたいでしょ。 うん。そしてこうやってハンドルを作れば好きなように運転もできるんだ。うん。 [音楽] おお。 うわー。 さあ、どこに行く? サッカー日本線があるんだ。 よし。 [音楽] 意外とスピードが出ないね。 雲だからね。だった。 お、流されてるよ。 雲だからね。とった。 [音楽] あ、あそこだ。 うん。お。うわあ。 [拍手] [音楽] [拍手] すごい。 あら、 危ないな。ちょっと遠いんだよ。それじゃあ少し雲を下げよう。 え、 下げすぎだよ。見つかったら大変だよ。 大丈夫。周りから見たらただの雲にしか見えないようになってるんだ。 ああ、それなら安心だね。 [拍手] ゴール。 ナイス。 ありがとう。 なんで雲から声が? [音楽] いや、昨日のサッカーすごい試合だったね。選手たちのぶつかり合い、飛び散る汗。まさに手に汗握る一戦だった。 いい試合だったね。まるで生で見たようなこと言っちゃって。 [音楽] まれ。 まあいいや。 今日から僕は競技場で見られるんだからみんなの分も応援してくるよ。じゃあね。こんなに飲んでるのによ。 [音楽] チャイアンも誘ってあげようか。 そうだね。 本当にこれ乗れんのか? うん。 ほら。 よし。俺もや。最高のシだぜ。 おお。 [音楽] ストップ。 うちの前で止めろ。ほはほれ。 ありがとう。 ああ。でもこの暑さじゃコーラがぬるくなっちまうな。 任せて。 雪雲の元。 [音楽] [音楽] よし、 僕も 粉雪のミストシャワーいね。 俺にもやらせろ。 かくら トイレだよ。 静かちゃん。 あ、え。 [音楽] プールに入りながら感染できるなんて最高。 [音楽] ドラゴーじゃんけんボタン押して参加してね。 [音楽] やっぱり生感はいいなあ。 僕は骨川けに生まれてよかったよ。 ざます。 なんだあれ?雲 ざます。 快適、快適。 ここならよく見えるね。特石だわ。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] なんでここにも雲が ざす。 [音楽] 体育感の中まで きっとみんなの熱記でできたぞ。 楽しかったね。そうね。 明日の400m リレはもっと盛り上がりたいな。 じゃあもっと人を増やそう。 [音楽] でっかいのを作ってくれよ。い、 雲ソファーに乗って400m リレを見よう。 みんなも行こうよ。 400m リレ見たい、見たい。逃げるこれ。 [音楽] 何の騒ぎだ? 世界大会が見られるそうですよ。 しかもただで。 そりゃいい。え、こんなもんかな。 [音楽] 大丈夫かな? もう時間だぞ。急げ。 はい。はい。やに 出発。見えてきた。 [音楽] [拍手] 雲1つない青空ってこのことだね [音楽] え。またくもざマス本は あっちだ。 見えないよ。え、日本あ、ちょっとどんなに乗りたいたな。 [拍手] [音楽] すごい目の前にいるみたいな。 本当に目の前にいるんだよ。 おお。止まらない。 [音楽] 何これ? [音楽] 映画ドラえもんのび太のリトルスターウォーズ 202壁形式切り替われ。 [音楽] 明日家族揃ってお花見に行くんだ。 [音楽] え、まだ行ってなかったの? 遅れてるな。 パパが忙しかったんだよ。 ほら、もうあんなに散ってる。明日まで持つかな。 ええ、天気が良ければ大丈夫よ。うん。 やっぱいい天気。 これなら桜も持ちそうだね。 [音楽] こら。 あら。 お。うん。しかしその件は ああ、 そうか。分かった。今から行く。 パパ。 悪いが会社に給容ができてすぐ行かなきゃならないんだ。 ええ、そんな。 パパの嘘つき。 ひどいひどい。 仕方ないでしょ。 [音楽] それじゃあ行ってくるよ。 行ってらっしゃい。 はい。 しょうがないじゃない。桜は来年も咲くわよ。お使いに行ってくるわ。オルス番頼むわね。 [音楽] どうぞどうぞ。 せっかくの日曜日なのにこんなにいい天気なのに。 あ、つまんない。 ま、そういうな。 パパだってどんなにか花見に行きたかったかと思うよ。 じゃあ行けばいいんだ。会社なんかやめちゃって。 そんなわけにはいかないでしょ。 あ、そうだ。たん、 何を出すの? これで花を見よう。 え、 た、 樹霊とも言われる桜の大木だよ。いやあ、見事だね。それからこれは霊 [音楽] 500年のしれ桜。他にもう えっとふん。 あのね、本物の花を見ないと花見じゃないよ。 よし。バイ。レイゼレ。 部屋は花り。さみよう。 分かってないんだな。花見は鼻の咲いてる場所へ行って賑やかにご馳想を食べるから楽しいんじゃないか。 じゃ、勝手にしな。 そうだ。あれがあった。何?何? 壁景色切り替え。 これを使えば壁を通してどこの景色でも見られるんだ。 本当に。 えっと、花の山公園までの距離と学は彼でよし。 [音楽] 行きやかだな。 すごい人で。うわ、鼻がだが。 [音楽] 焼きそばの匂いも漂ってくる。本当に花火に来たみたいだ。みたくお花見を始め。 [音楽] うん。冷蔵庫にジュースとお菓子があったはずだよ。 あ、 すみません。 はい。 ありがとう。 あの、どうしたの? ママ、 迷子だ。 迷子の男の子ここにいます。緑のトレーナーの男の子です。 [音楽] あら、あら、まあく、 ママ。 ダめでしょ。1 人で行っちゃ。どうもありがとうございました。 バイバイ。 今日は混雑してるから色々大変だね。おお、ここは空いてるぞ。 はーい。 ここはいい場所だぜ。 だめだよ。勝手に上がっちゃう。 何を言ってるんだ君は。ここはみんなの公園だぞ。い らさい。きゴー。がちたち。 がってただけどね。 酔っ払いは嫌だね。 トイレはどこかな?あ、マかここで。 いい。トイレ。 こっち、こっち、こっち。 はい。はい。うビールはここで買うのかな? [音楽] だめ。冷蔵庫開けて。 ん?なんだ?なんだとはなんだ?な んだとはなんだとは?なんだ?そんなてめこそお前はやめろって。やめろ。はい。 [拍手] [音楽] おじさんたち人の家に上がって何してるの? ん?なんだと?ここは花の山公園。 ええ? あ、あ、 ええ、どうしてこんなとこに来ちゃったの? 飲みすぎだな。 やれやれ。よし、今度はうんと高いところから桜を見ようや。 [音楽] そんなこともできるんだ。 えっと、上からのアングルでこれでよし。 うわ、 これなら眺めはいいし、 誰にも邪魔されない。 そうだ。しかちゃんたちも呼んでみんなでお花しよう。 うん。 いやあ、助かった。もうどうなるかと思ったよ。 うん。 本当のびさんが来てくれて助かりました。 ありがとうございます。 さあ、残りを片付けよう。 はい。 はい。 何?え? [拍手] 部屋でお花見。 すげえ。 違うね。 みんなジュースだよ。 お菓子もあるやん。 実は私カップケーキを作ってきたの。 しかちゃんの手作りだなんて最高だね。 僕も持ってきたよ。じゃーん。一流デパートで買ってきた最高級のローストビーフだよ。 [音楽] おお、すげえ。 ジャンは 俺のはこれだ。 うちの店で売ってる煮干にするめ星きもあるぜ。 しい渋いね。 [音楽] よし、ただきまうまい。 [音楽] あ、 うん。美味しい。 [拍手] 噛めば噛むほどいい味だね。 [音楽] ああ、美味しい。 桜を見ながら食べるとどうしてこう美味しいんだろう。 [音楽] 最高の気分だぜ。 うわあ、豊かに乗って花火がいいお花見だね。うん。 [音楽] ただいま。 パパだ。遅くまでお疲れ様。 今日はのびにかわいそうなことをしたな。 仕方ないわよ。 でもお花見できなくて残念だったわね。 そうだね。僕も行きたかったよ。 ねえ、ドラえもん、パパとママにもお花見させてあげようよ。 [音楽] うん。 パパ、ママ。 あら、2 人ともまだ起きてたのか。 うん。いいことがあるんだ。 ちょっと部屋を出てね。はい。はい。何?何? いいこと。いいこと。 あ、待っててね。 うん。 うん。 お待たせしました。 入っていいよ。 おう。 ええさ、座って座って。 お さ行くよん。 スイッチ。 [音楽] ああ。 ほいほいほい。 [音楽] ああ、すごい。 綺麗ね。 素敵。 夜桜もいいもんだね。 さ、ご馳もたっぷりあるやん。 食べよう。 え、 ジャイアン反省。のびは迷惑。 [音楽] うわ、この待て。 [音楽] 何?はどうやられた?え?このまま通り過ぎてくれればいいんだけど。 [音楽] [音楽] よし、任せろ。 え、もう来たの? あー、 またそこがバカめ。 それでたつまりか。 よくわからないけど助かった。 え?後ろにいたのにどうして?あ、あ、まだ [音楽] [拍手] 誰だ?俺の足を引っ張るのは?うええうあ。 おお。何しながらこの野郎。負けるか。 なんだかわけのわかんないけど逃げよう。 あ、いたいた。 よかった。 無傷だ。これの順番ぐらいでジャイアンもあんなに怒らなくてもいいのにな。 それよりさ、互管に逃げ込んだら後ろからも前からもジャイアンが来て僕の足を掴んだんだ。 へえ、そうなの。 なんかジャイアンが2人いるみたいで 君たち ちょっとお尋ねしたいんだが ん この辺に号だという家は ゴだどっかで聞いたことがあたけし君の家ですか そうそういや皆さんたけし君のお友達でしたか それならこの先の角を曲がってすぐですよ。 どうもありがとう。 何しろ10 年ぶりだもんですっかり街の様子が変わってね。 うん。あの人ひょっとして噂に聞いたジャイアンのおじさんじゃない。 言われてみれば顔がちょっと似ていたような。自慢していたのを聞いたことがある。柔道団のおじさんがいるって。 いや、確か1 人でクと戦ったこともあるって話もあったような。 [音楽] チャイアンの一族には怖い人が多いよ。 全くだ。おお、ここだ。 [音楽] おじさん。 おお、たけし君か。見ない間に大きくなったな。 [音楽] 俺おじさんのこと尊敬していたからずっと会いたかったんだよ。 それは光栄だね。ん? それよりどうしたの?その顔。 あ、怪しい俺がさ、汚ねえんだよ。土管の中で後ろから襲ってきたやつがさ。 俺も死者無類で戦ったんだけど不い打ちだったから。 お願いだ。おじさん柔道を教えてください。 俺もっと強くなりたいんだ。 たけ君。 柔道は喧嘩のための技術じゃないよ。君と考えている強さは毛者の強さだ。 [音楽] 本当に強いものは決していらない。 弱いものいじめなんてとんでもない。 [音楽] 人間らしい心を磨くのが柔道の真の目的なのだ。 [音楽] はあ。 [音楽] おじさん、おい、間違っていたよ。ありがとう。伸びた。 [音楽] やだ。あ、なんだよ。 [音楽] なん? 人間らしい心を磨かう。いい言葉だな。完激した。 [音楽] 完激した。偉い。自分から勉強するなんて。 [音楽] うわあ。 下手に外に出たらジャイアンにいじめられるかもしれないし。宿題も溜まってるからちょうどいいわ。お う。何?何?あ、 そりゃもうガーンと頭をぶん殴られたようなショックだったんだ。 おじりさんいいこと言うね。 え?俺はこれから弱いものを守ってやることにしたんだ。 へえ。 この辺で1 番弱いものといえばのび太だろ。 だからのび太を守ることにした。 そりゃどう思う? 俺の決心は硬いぞ。試しに誰かにいじめられてみな。すぐに助けてやるから。 [音楽] それはまた今度 いいよ。いいことはすぐに実に移すんだ。 ちょっと おじさんの言うことがまるで分かってない。な [音楽] んでこうなるのかな? 俺は離れてついてくけど安心しろ。いざって時には飛び出して助けてやるから。 そんなことあるんだろうか。 [音楽] 弱いものいじめはやめろ。それじゃまるで怪物だぞ。じゃ 何人間らしいことを下までだ。 何考えてるんだか。 [音楽] うん。 [音楽] ああ、なんで今日に限って平和なんだ? ジャイアンが暴れなきゃこの町は平和なんだよ なあ。のび太はまだいじめられないのか? ん?めないの? おい、俺に聞いてどうする?今日は殴られないのかって聞いてるんだ。 [音楽] 殴らないの? だから俺に聞くんじゃないよ。分からないやつだな。 お、 おい、のそ歩いてばかりないでなんとかしろ。 なんとかしろって言われても 早くめられるんだ。 ああ、すんだ。 なんだこの感じ。早く立ちろ。 [音楽] あれ?なんでそのまま? こんにろりするなんて許さ。 あ、いた。 あ、う、誰だ? のび太だよ。のび太 何てこと? はい。た、やば。 あ、 この時スネオは動物的な本能で危険を察した。 ま、許してやる。 するといやつ。 え?何がどうしたの? おい、つになったらじめられるんだ? 僕のせいじゃないよ。 いいや。お前に責任が めちゃくちゃだ。すっかり機嫌が悪くなってる。 [音楽] せっかく俺が守ってやると言っているんだぞ。それなお前は守られたくないらしいな。俺はな、人の行為を素直に受けられない奴が大嫌いなんだ。 [音楽] う、いじめてくれそうな人の心当たりはないな。 [音楽] そりゃな何と言ってもジャイアンだよ。 そうだ。それだよ。すっごいじめがいるの思い出したよ。 [音楽] それはどこのドイツだ? ただそいつはものすごく強いんだけど。 強けりゃ強いほど張り合いがあるぜ。な んでタイムマシンに乗るんだよ。 よし任せろ。 [音楽] またそこがバカめ。それで隠れたつもりか。まだ早いよ。 だよ。まだってどういうことだよ。 シャ反対側に行ったよ。よし、じゃあ移動しよう。 [音楽] いじめこはあいつだよ。 よし、任しとけ。 この野郎。弱いもいじめをするとは人間ならなのかもないのか。 誰だ?俺の足を引っ張るのはどうし、 [音楽] これでやみ通りだ。そういうことだったのか。 [音楽] ドラキュラセットラ [音楽] 霧が立ち込める突きや明かりの夜現れた怪しいコ [音楽] [音楽] そのはの白爵だったんだ。 [音楽] 2ほらのび太の後ろに いるぞ。 お待たせ。やめて。来ないで。 [音楽] どうした? それで靴も履かずに逃げてきたな。 だってスおの話が怖すぎて。 なんと児じのない。 おいおい。 あら、しかちゃん。 こんにちは。これのび太さんの忘れ物です。 ま、あの怒ったらごめんなさいね。 [音楽] 静かちゃんまで笑った。誰だって笑うよ。 [音楽] ドラえもん。ねえ、ドラえもん起きてよ。起ろ。 なんだこんな夜中ね。 漏れそうなんだよ。 ほら、行けば 怖くていけないんだよ。ついてきてよ。 君おの話が忘れられなくてドラキュラの顔が目の前に散らついて怖いんだよ。 しょうがないな。 ドラクラセットのマとキバー。 [拍手] [音楽] ドラキュラセット。 これをつけると ドラキュラになれるんだ。 [音楽] ドラキラやだやだ。 [音楽] ドラゲのこ [音楽] こんな夜中に何の騒に? え、さあ、何だっけ? あ、トイレ。トイレ。なんかすごく怖いことがあったような気がするんだけど。 それを僕が吸いとったんだ。 え、どういうこと? このドラキュラセットのドラキュラは血を吸うんじゃなくって記憶を吸いとるんだ。さっきはのび太君から怖いドラキュラの記憶を吸い取ってあげたんだ。 [音楽] え、すごい。 そうだ。これを使えば ちょっと貸して。キリキ。 [音楽] よし。ちょっと出かけてくる。 どこへ?あのもない出来事をみんなに忘れてもらうんだ。 ええ、ドラえもん、窓開けて。窓は自由に開けられるんだ。 へえ、便利だなあ。行ってきます。 [音楽] 行ってらっしゃい。 [音楽] うん。お、なびたさん、怖がなりすぎよ。ほら、夢にまで見て笑ってる。忘れろ、忘れろ。 [音楽] [音楽] これでよし。うん。 [音楽] 次はだ。 [音楽] よし、ついでに施かしてやろう。 ききドラキュラだぞ。ドラキュラ。 [音楽] うわあ。来い。出てい。 [音楽] あれ?あとはチャイアンだ。うわ、き。ぐっ [音楽] ドラキュラはニンニクの匂いに弱いんだ。 さてはジャイアン餃子を食べて歯磨きしないで寝たな。う風呂にも入っていないあんなバっちいやつに吸いつけるか。歯をよく磨いってゴしでゴシゴシこすって。 これでどうにかありなんかさっぱりよしもうあの出来事を覚えてるものは [音楽] [音楽] 1人もない。 よかったね。 じゃ、ドラキュラセット返して。 もうしばらく返して。 もう昨日は面白かったな。 そうそう。伸びたが。 え、何?何? あ、なんだっけ? [音楽] うーん。思い出せない。 よし。 静かじゃん。 おはようのび太さん。 僕を見て何か思い出さない? おかしかったわ。昨日のえっと何だったかしら? よしよし。 ノビまた名前を間違えているぞ。注意して書きなさい。 はい。伸びたらしいよ。 自分の名前くらい覚えろよ。 静かに授業始めるぞ。 これさえあれば。 え、つまり迎え合った人の変えき [音楽] ここはしっかり覚えておくように。 はい。 ただいま。 のびた。ちょっといらっしゃい。 あの声はまずい。隠してた冷のテストだ。 のび太早くいらっしゃい。う、何?ママ。 [音楽] え?あれ?何だったかしら?素晴らしい道具だ。 [音楽] どんなに悪いことをしても相手に忘れさせてしまえばいいんだ。 そんなことはさせないぞ。さあ、ドラクラセットを返せ。本 待せか。せいでえ。トーラちゃん大丈夫? [音楽] 返せ、返せってうるさいなあ。そうだ。 気をつけないとだめよ。 うん。 きキ。 それじゃあドラちゃんお願いね。 はーい。 [音楽] 僕に貸したってことを忘れさせよう。あ、 [音楽] [拍手] え。 あ、そうか。ドラキュラは十字架に弱いんだ。 もうこんな道具のことは忘れさせよう。 [音楽] なんかすごく便利な道具を借りてたような気がするんだけど。 さあ、知らないなあ。 [音楽] のびたのブラックホール。はあ。もう食べられないや。 [音楽] あら、ほとんど食べてないじゃない。 ごちそう様。ああ、ご飯を食べたがらなくて困っちゃう。 僕が子供の頃なんか食べても食べてもお腹が空いたものだったが、あれじゃ強い子になれないぞ。 ごちそ様。 ママやパパに心配かけちゃだめだよ。 食べたくないものはしょうがない。 ママが君のために救ってくれたんだぞ。 それは分かってるんだけどさ。うん。仕方ない。パパとママのためだ。あれでも飲ませてみるか。 あれ? ミニブラックホール。 [音楽] 何それ? これは宇宙の墓場ブラックホール。あらゆる物体を引き寄せ飲み込み光さえも逃れることができないという。なんか恐ろしいね。 [音楽] これはそのブラックホールの模型だよ。 これをどうするの? そのかけをちょっぴり口の中に入れる。 [音楽] え、大丈夫なの? この量なら大丈夫。はい。口を開けて。 [音楽] あー、どうだ?なんだろう? [音楽] お腹が空いてきた。 ママ、ご飯、ご飯食べたい。お [音楽] どんどん食べられちゃう。わあ、すごい食べっぷり。お帰り。 よしよし。どんどん食べて。大きくなれよ。 [音楽] 6 杯も食べたよ。 良かったね。 ええ。ご飯を 6杯食べた。 すごいわね。 ふん。6 杯くらいなんだ。俺様なんかいつも 10杯食うぞ。 僕だってその気になれば20 杯くらい食べられるよ。 何な んだよ。 あんたらどっちがたくさん食べられるか勝負ってのはどう? [音楽] おしれ 飲むところだ。 これは男として負けられない戦いだ。 ドラえもっとブラックホールをちょうだい。 [音楽] うん。お くん 昼寝中か。 ああ。よし。 [音楽] 勝つためだ。全部飲んじゃえ。 これでよし。そうだ。つ点に 増えるミラー。これを増えるミラーで増やすと。 さあ、ジャイアンタのびの大食い大会インアチャドキのうち 1つでもめた方の勝ちとなります。 ちょっと足りないかな? 強がりやがって吠えず面かかしてやる。 えず面って何? [音楽] うるせえ。 それでは王勝負スタート。 [音楽] 見てよ。俺様はだ。あ、 [音楽] じゃあ僕も6 つ。あ、でやるじゃねえか。だがな、俺様の胃袋はそこなしだ。 [音楽] ジャンやん。今度は4つだ。 たけさん、マジかよ。 これが俺様の実力だぜ。 じゃあそろそろ本気を出そうかな。 [音楽] いただきます。 ああ。 え、な [音楽] [拍手] んだとこ様が伸びたなんかに負けるか。 [音楽] さあ、ジャイアンはこれで 25個目だ。どうだ? [音楽] へえ。あ、 3343536373 行く。 [音楽] これで45個だ。な んだよこいつ。くし。 [音楽] お仲間いっぱいだ。 ジャイアン25個でダウン。 もったいないから全部食べちゃうよ。 ああ、 嘘でしょ?人間とは思えない。胃袋どうなってるんだよ。言っただろ。奥の胃袋ホールだってさ。 [音楽] ああ。あ、 [音楽] うん。 お腹空いた。 もう冗談はやめてよ。あんなにドラ焼き食べた後なのよ。 本当なんだ。 お、のび太さ なんだかお腹が空いて空いて仕方がないんだよ。 うん。分かったわ。私が何か食べ物を持ってきてあげる。 本当 だめだ。お腹が減って減って。 もう昼寝もできないよ。 あら、し静かちゃん。 これのび太さんにクッキーなんですけど。 まあ、のび太にどうぞ上がってちょうだい。 ちょっと作りすぎちゃったかしら。のび太さん、クッキー持ってきたわ。 ああ、すっかり片付いちゃってる。え、クッキーが。 [音楽] あ、今の何? [音楽] やだ。あ、この部屋にいたら吸い込まれちゃう。誰か [音楽] [音楽] あら、地震かしら。うわ。 [音楽] きブラックホール。 [音楽] あのブラックホールは家を丸ごと飲み込むほどの力があるんだ。 そんな 大丈夫。 このブラックホール分液を飲ませればダめてちゃんその薬を涙マーラ分かったわ。 [音楽] ドラ [音楽] 立ててドラちゃん助けるから。えーい。う、 [音楽] トイレ、トイレ、トイレ、トイレ、トイレ、トイレ。 [音楽] あれはちゃん大丈夫?どうやって出てこられたの? [音楽] [拍手] [音楽] 聞かないで。 ちょっと伸びた。何よこれ。 もうブラックボールなんて絶対もん。

ドラえもん 2025 Vol 1285 | Doraemon
ドラえもん
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