【嵐】🍀🅷🅾🆃 2025🥰『大野智&松本潤』「スーパー歌舞伎Ⅱ 「ワンピース」vs嵐+森星」

【嵐】🍀🅷🅾🆃 2025🥰『大野智&松本潤』「スーパー歌舞伎Ⅱ 「ワンピース」vs嵐+森星」

我々もうね、ユニオンを 1つしないと勝てないんじゃないか。 もうこれあの上げんのか下げんのかどっちがかっこいいのかそれわかんないです。俺もこまで行くとね、 ま、試合の時はそれあげた方がやっぱいいでしょ。そう、 俺ちょっとあげると痒くなるからいいか。いや、 全然いいよ。が自由だと思う。 めっちゃ痒いんだよ。 ちょっと痒いな、やっぱり。 うん。 ちょっと痒いな。くそ。 ちょ、誰か触れてくんねえかな。この番組だけを俺のキーパー感大切にしてくれんのすってこれ置いてあったから。 いや、してるんですよ。 嵐とキーパー1人しかいないんだ。いや、 ちょっと待って。 なんな気になるは気になるよね。 対戦ゲストかな。じゃあもうたまたプラスワゲスト。 そうだね。 さあ、それでは終わりましょう。本日の対戦ゲストこちらの方々です。どうぞ。 [拍手] 今日ゲットは映画ガッちゃマンチームの皆さんです。 これは揃った映画マ [音楽] はい。揃いだ。 こちらはですね、もう最新の VFX シジを駆使したもうシジはもう圧貫です。 その中でこの僕らガッチマンがですね、戦うことをこう背負って生きるこの人間ドラマというのは非常に注目になっているので是非見ていただきたいです。 正君からそれぞれ何がっちゃマって言うんですか?僕、 僕はケと言います。大の剣です。 剣、 あの、この城って言います。 白とのじです。壺の人平です。 耳づくの龍です。 ガチャなんです。 嘘だよ。いないもんね。 違うです。 あの人はガッチマンだったんだ。 スパイダーマンだよ。が違うじゃないですか。スパイダーマン。 それでは我々らチームと共に戦っていただきます。本日のプラスさンゲストこちらの方です。どうぞレッツゴー。 [音楽] [拍手] 本日からゲは暑やさんです。 です。 こんにちは。 こんにちは。 それでこのユニフォームなのか。 え、そういうこと? あ、うん。 最高のスケットでしょ、僕ね。 このユニフォームって着られる機会を いや、もうね、30年ぐらい前かな。30 年ぐらい前になりますよね。 しかもタイプ違うしね。これじゃないからね。 どうでしょう?相手チーム分析すると だってスターボ山でしょ。 いや、そうですよ。動ける人たち多いと思。 バッカで言うとバルサとかさ、 レアルとかさ、 バルサとかさ、 レアルとかさ、ゾーンに落ちてきました。慎重にグリーンゾーンに運びます。 [音楽] [拍手] [音楽] もうちょっと さ、これが3 つ目のボール。初めてオレンジゾーンへ届いた。 さあ、注目。 森山さんと宮のコンビ [音楽] [拍手] ポイントゲットできるか。 まだ待てよ。まだ待て。まだ待て。森山さんの指示が飛ぶ。懸命の表情。あっとなっと。今度はオレンジゾーンのミス。 [拍手] 嵐チーム。ここまで0ポイント。 2 倍のゴールデンボールです。もうミスは許されないぞ。荒チームオレンジ。 これは大丈夫。マジで大丈 でボールを止める。 そして今動かすがどうかとなんとオレンジゾーン任してく [拍手] 残るボールあと3 つ。そして今度はグリーンゾーンとピンクゾーンの間に落ちた。オ、 [拍手] もうあと2つしかボールがない。け、 ここまで5 球がすに落ちてしまっています。 未だゼポイントの荒チーム。かつてこんなことがあったでしょうか? [音楽] [拍手] 行くよ。 苦しい戦い。 もうミスは許されない。ようやくブリッチ。 そして50ポイント。 なんとか50ポイントを取ります。 ちょうだ、ちょうだい。 さあ、そしてちょうだい、ちょうだい、ちょうだい。 これが最後のゴーデンボールです。 絶対に 慎重に行きたい。 またこっち。 絶対にミスは許されない。 さあ、行くよ。 なんとしても高得点が欲しいどうか。これは 50ポイント。2倍に100ポイント。 嵐チームの得点 150ポイントです。 [拍手] 嵐チームの皆さん一言よろしいですか? お願いします。 ひどい。 はい。 いやあ、ひどい。 ひどいね。 そんな感じじゃなかったんですけどね。 各セクションがそれぞれひどかったですね。 こっちはどうだったの?そのポイント的には。 あ、そ、こっちはね、狙い通り行けてたんじゃないかなって思ってて。ただね、あの、そうだよ。そう、おっしゃる、おっしゃる通りで本当にあのね、こっちにね、あのね、俺はね、ずっとこうやって [音楽] [拍手] [笑い] 2 の見てるのこうやってさ、アイコンタクト、アイコンタクトしようとしてんだけど、 2 のノがなんかもうこっちのなんてのグリップの方にもう引っ張られちゃってさ。 じゃ、もうね、いっつもここにいんだよ。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。 いや、ちょだ、ちょうだい、ちょうだいとか言ってんだけど、もう全部斜めだから、もうこれがみんなで気持ち合わせてや。 楽しくやろ。いや、自分が言ったじゃん。今 楽しいやろっつったよね。 その年になってさ、小学校 5 年までサッカーやってました。そういうの 高校とか大学ぐらいまで大会とかさ、それだったらこっちもさ、 そうだけど、 一応経験者ではあるよって聞かれたから。 それみんな経験者でそうなっちゃう。 そう。体育でしょ。体育。体育じゃない。 ちゃんと事業じゃなくてちゃんとやってた。 じゃあしっかり会やれよ。 いや、しっかりやれ。だぞ。 さあ、久々にサザさんチームとの対戦新しい若めちゃんが来てくださいましたんで恒例の質問です。わめちゃん。 はい。 嵐で1番好きなのは誰ですか? 大野君です。 おお。 どんなところが好きですか? なんか歌うてかっこいいからです。 おお。いやね。久々かっこいいって言われた。 良かったね。 誕生日になってすぐじゃない?初めてじゃ。 初めて言われた。君が1番で 1番最初。 ありがとう。 よかった。よかった。 では参ります。キッキングスナイパースタート。 [音楽] さあ、まず最初のターゲット慎重に行ったが [音楽] ターゲットを捉えることができない桜井君思いきに行った。しかし外れました。そして大野君はどうかと。これは得点にはなりません。 [音楽] 2 つ目のターゲットさん思いっきり行きましたが左桜井君慎重に しかしターゲットを捉えられない。君ど勝たぞ。 どうかと1個残った。1 個残った小島さん左桜井君がここは [音楽] 40ポイント。君パーフェクトなるか。 20ポイント。 残るターゲットあと2つです。4 つ目のターゲットどうか。これは小島さんが得点ゲット。あと 1つだ。あと1つ。ファー。 [音楽] さあ、そして最後のターゲット小島さんは右。桜井君も右。さあ、大野君どうか。これは [拍手] [音楽] [拍手] 嵐チーム得点は 290ポイントです。 いや、ちょっと今良かったじゃん。 良かったよね。 うん。 ね。どうやった?大野さんの活躍 かっこよかったです。 何?何が欲しいんだよ? そういうことじゃないわね。 結果を出すでしょうか?この3人 タオシスト宣言二宮君はどんなキックを見せるか注目です。では参ります。 キッキングスナイパー。 よし、 スタート。 [拍手] さあ、最初のターゲット来た。システのやばいやばいや。 [拍手] さあ、そして2 つ目のターゲットが今姿を表しました。どうかヒット。これは左坂本さんどうか。動け取らえて [拍手] 20 ポイント。さあ、パーフェクトを取れるかどうか。おっと残念。 まだ、まだ、まだ。キックは右にそれた。 [音楽] 3 つ目のターゲットがやってきます。どうか、これはパーフェクトか。いや、 1つ残っている。1 つ残っている。慎重にかと。やはり川口では苦しい顔のサ。 [拍手] さあ、4 つ目のターゲット。これも倒す。あと [拍手] 1つか。いや、パーフェクトだ。 タオシスト宮今日 2つ目のパーフェクトシスト [音楽] さあ、そして最後のターゲットがやってきたどうかとヒットしたが倒れない。 そして 坂本さんもヒットしたが倒れない。王はどうかヒットしない。そこまで今のはでかい。今のはでかい。今のはでかい。 [拍手] 嵐チームの得点 300ポイントです。 です。いや、乗った。 さあ、桜井君、 ここまでを整理したいと思うんですが いや、なんと言ってもタオシストですよね。 ええ、宮。 [音楽] はい。 堂々たる倒しぶりでした。 いや、 まさか2 個出せると思ってませんでした。パフェクト。 いや、僕もね、正直あの、タオシストっていうコメントは見切り発射だったけども、 今非常にね、着地できて嬉しい限りです。 え、定着していくと思います。本当に かっこった。 さあ、そして坂本さん。 いや、非常に申し訳ないですね、これ。 え、そんなことないの? いやいやいやいや。 坂本さんは20 ポイントを取る場面もありましたし、 え、 ターゲットに当たっているんだけれども倒れないという 惜しいキックもありました。手 取ってるわけだからね。そういった中で 当たらないという方が1 人いらっしゃいましたよね。 ね、 こういう日ってこういう日なんだよね。にってました。 なんか分かる人いますか?どコシスト 逆ね。シストの逆だ。 衛星拳の2 人と松本君、どんなコンビネーションを見せるか。 2 つ目のボールがグリーンゾーンまで落ちてきた。グリーンゾーンが止めてくれている。ブリッジの動きを見てさあ、一気に動いた。どうかはいいぞ。 [拍手] [音楽] 30 ポイント。最初のボールは 30ポイントです。 吉村さんの大きな声が聞こえている。さあ、 2つ目のボールはどうか。 ブリッチに渡す。これは どうかした。50ポイントだ。 ここまでは順調。得点 2 倍のゴールデンボールがピンクゾンからグリーンゾーン。 3 つ目のボール。ここまでマイナスはありません。リッツの動きをよく見てここではいかない。帰ってきた。そのタイミング動いたボールスがあるぞ。大丈夫だ。 [音楽] ギリギリのところ50ポイント。 さあ、そして得点2倍の前ボールです。 このボールでさあ果たして何ポイント取れるかブリッチの動き行くかどうかとこれは [音楽] [拍手] [音楽] 0ポイント ここでミスが出てしまいましたボールは 3 つ。その全てが今ステージに出てきました。もうミスは許されない。ボールを止めて [拍手] [音楽] [拍手] ブリッチへ。さあ、何ポイントか。 来た。50ポイント。これも 50ポイント。残るボールあと 2つ。い、 [音楽] [拍手] 真剣な表情。さあ、今度は真ん中からブリッチの動きをよく見て動いた。 [拍手] ゴーゴー。 どうか来た。動いた。50 ポイント。うわ。 うわ。 さあ、目標の230 ポイントを現時点で取りました。問題は最後のボール。このゴールデンボールで何ポイント取れるか。慎重にピンクリーンオレンジ来た。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] マイナは絶対に入れたくないゴールデンボールどうか。 来た。 最後は50ポイントの2倍100 ポイントで締めくりました。 鮮やかチーム得点は 330ポイントです。 すげえ。 これはすごい。1 つ目のゴールデンボールを覗いては松本君、 ほぼ完璧だったんじゃないですか。行きましたね。 いや、すごい来た [拍手] です。 そうですね。もう司令台の人のみですよ。 分かりました。 そこにちゃんと行きますか? どうしますか? うん。 ピンク誰やります? ピンク今さんにおします。 分かります。 そのピンクを立たせるためにも はい。 その俺とジで俺は5から1 で6から10で割って指示をこう 2人同時だけだ。 これけこばさんとこの距離なんすか? 嫌なの? 嫌やろ。嫌か嫌じゃないかで言ったら嫌です。 いや、 もうじゃあ落ちるところに言ってくってことです。 2 つ1ぺでも。 そう、そう、そう、そう、そう。 で、リーダーはそれ聞いて 取りやすい方行って。 そう。 え、ロ君もしかして不安ですか? はい。 大丈夫かな? え、じゃあ違う方がいいすか? いや、じゃ、1回やってみて。ほんで リハちゃんでハじゃないから。 1 回しかないよ。 番か。 では参ります。ましょ。 松本君とけこばさんが 大接近。ピンボールランナースタート。まず真ん中行こうか。うん。 [音楽] 6666。 さあ、6 番という指示。あと最初のボール。 20%加。 首に阻まれてまだ最初の 1つが過に入らない。 まだ0ポイント。まだ0 ポイント。全くボールが過に入ってくれません。 [拍手] どうか今や2 つボールが入りました。さあ、そしてピンクた。 [拍手] 最初のピンクを見事ゲット。そして 加を前に振ってさらにポイントゲットし。 さあ、跳ね上がった。跳ね上がったボールがかに落ちた。ファインプレー。 ようやく調子が出てきました。しかし残り時間はもうあと 20秒。 どこまで得点伸ばせるか。さあ、最初のピンクを見事過去に収納めた。そして [拍手] 2つどうかと。 1 つ目のは残念ながら押されることができない。 転びそうになった。危ないところ。さあ、時間がない。時間がありません。 [拍手] どこまでさあ、最後黄色いボールをかに収められるか。最後の [音楽] 1個残念。そこまで。 [音楽] 荒チーム君の得点。 130ポイントです。 大爆笑今の気持ち一言 [拍手] めっちゃ怖かったかよ よく耐えたよね いよかったその転びソになった後もちゃんと戻って 7取ったしね。 そう立て直して 結果 130ポイントです。どうこれは 嵐チームはまず相葉君が壁に登ります。 そしてセカンドクライマー大野君が 嵐チーム初の顎正面攻略に挑みます。 行けるんだよ。け は回ります。 行けるんだよ。 クリフクライム スタート。行け行け。 さあ、まずは壁の右側。早い、 早い早い、早い。相 バ君が上がっていきます。5ポイントから 10 ポイントボタン。最初のグリップを要求。桜井君のパス通。まだ時間はたっぷりあります。 [拍手] なるべく多くの時間を大野君に残したい。 10 ポイントを押す。そしてまずは相君が今頂点に立ちました。今ここでバトンタッチ [拍手] 90秒あります。さあの 90 秒大野サあどんなクライミングを見せるか。まずは壁の真ん中。 [拍手] [音楽] [拍手] ここでグリップを要求。春さんからのパスが通った。大野サ壁の真ん中腕の力上がっていく。 [拍手] おっと。それはボタンではない。 30 ポイントボタン届くか。今度はかさんからのグリップ。 [拍手] [音楽] 30ポイントなんとか 届いた。さあ、残り 55秒を切りました。 さあ、今度は壁の左側 落下をしてしまいますと、その瞬間ゲームオーバー 気をつけていかないといけない。残り40 秒危ない。大丈夫か? さあ、5ポイントボタンを まずは3つ処理できるか。いや、 1つ諦めた。 上がっていく。残り30。 顎にかかった。さあ、小場の顎正面攻学へ大野サが行く。 [拍手] 行った。どうかどうか。ここから上がれるかどうか。手かない。あ、どうか。届いた。さあ、壁の届いた。届いたぞ。大野挑戦に勝ちました。 [拍手] 得点285ポイントです。 行けたね。 行けた。 おお。 ドラの真ん中からのコースは行きやすいの? すげえ迷う。 言て迷っちゃう。だってこ 何だったんですか?この3倍は。 こういうこれをやるとてレって言ってみたいですよね。 これをやるとこっちがつるってなりそうな。 ああ あ。角度かね。 怖いんだ。ああ、 あとなんかしんないけど、みんなの応援がすげえ嬉しかった。そうなんすか。小野さん。 [拍手] どうすか?でもさっき尾さんの練習の蹴りが半端なかったから。 うん。 最初のキッカーは七尾さんですけども、あまり運動されないと伺いましたが はい。 お休みの日は何されてるんですか? えっと、ま、趣味が釣りで 釣り。 はい。 そうなん。 あの、家族で、あの、バ釣りよく行ってて、 え、 お野さん、あの、ワームとかルアとか何使われてるんですか? うわ、 専門よ。お、 いい。専門的な 僕はですね、基本海釣りでして、 あ、海釣りなんです。 ええ。 ま、でも私ワームとかはゲリー山本とかあとはもが多い時とかはマ用のあの死ケとかちょっと使ってやって。 ちょっと川ずれのことは僕さっぱりわからんねえのかよ。わかんねえのかよ。 [拍手] え、じゃちなみになんか女子と女子が行く一緒に行くのとかもありなんですか? ああ。 あ、全然ありですよ。 あ、そうなんですね。 へえ。 それ面倒見てくれるんすか? そうだよ。できんの? いや、あの、船長がいるんで船長が全部教えてやれよ。 バラバラじゃない?それてくれよ。こは さあ、軍団は 500 ポイントを取りました。これを上回ることができるか?この 3人 は参ります。 頑張れ。できろ。キッキングスナイパー いけるぞ。 確かに スタート。 さあ、松までリストンから 7をさーフェクト。 いきなり7を力強いキックを見せました。 [拍手] さあ、2 つ目のターゲット。七尾が行く。どうか。当たったが倒れない。大野君、どうか。 [拍手] そして君。あっと、パーフェクトはなりません。な、いいね。やっぱうめえな。 さあ、3 つ目のターゲット。尾さんわずかに左。大野君も左。さあ、桜井君どうか。これも左。 [音楽] 3 つ目のターゲット0 ポイント。残るターゲットあと 2つ。73 はも左。大野君ターゲットを捉えた。 [音楽] 点。あと 3 つ当たったがパワーが足りない。弱い。あれ? [拍手] さあ、これが最後のターゲット。尾さんがおっと。これはバ そこまで ものすごい迫力。7をキック。 嵐チームの得点320ポイントです。 [拍手] 最初のボールピンクゾーン桜井君野君慎長にグリーンゾーンに運びます。相葉君と松本君のコンビオレンジゾーンに来た。さあ、二宮君と安藤さん最初のボールはさあ何ポイントを狙っていくか早くも次のボールがグリンゾーンに来ている。 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ブリッジの動きを見て 動いた。さあどうか。最初のボール。これ は 30ポイントゲット。 そして2つ目のボールが早くもオレンジ ゾーン。 [拍手] 端でキープ。ブリッジに合わせて行く。 さあどうか。50ポイント。 素晴らしい立ち上がり荒チーム井宮安藤のコンビネーション。 [音楽] さあ、得点2 倍のゴールデンボール。グリーンゾーン動きが大きくなったが大丈夫か?さあ、真剣な表情。ゆっくりとさあ、ブリッジの動きを待ちます。白ゾンボールを止めてくれている。さあ、動いた。どうか。これは [拍手] [音楽] [拍手] 10ポイント。得点 2倍のゴールデンボールです。 マイナ30に入りますとマイナ60 ポイントになってしまいます。 [拍手] [音楽] さあ、 ブリッチの動きをよく見て、まだ動かない。最後のゴールデンボールがピンゾに引けしまっている。 さあ、動いたどうか。マイナ30 大丈夫か? これは50ポイントの2倍100 ポイント。 ここまで全くミスがありません。残るボールあと [拍手] [音楽] 3つ。 おっと、少しオレンジゾーン動きが大きくなっている。 [拍手] 2 つ抱えたピンクゾゴンもうまく 1つをグリーンゾーンに運んでいる。あと [拍手] 3 動いた。どうかこれはあっと。これはこれはマイナ 30。 ここでマイナ30が出てしまった。 今のはで分かった。 残り2つ。 いいよ、いいよ。 大丈夫。 さあ、勝負を決める最後の 2つ。さあ、これはどうか。 50ポイント。ここで50 ポイントが来た。 キムがないよ。気抜かないよ。だ、 さあ、得点2倍のゴールデンボール。 [拍手] [音楽] よし、決めて勝。 ブリッチの動きを見て動いた。さあどうか。 [拍手] これは最後は 5ポイントの2倍10ポイント。 いや、でもいいんじゃない? 嵐チームの得点 220ポイント。 本日のVSアシアシチームだ。 [音楽] [拍手] 3 つ目のボールがグリーンボンまで来ている。 さあ、ブリッジの動きを見てにボールを動かす。さあ、 [音楽] 50か5か。これは5 ポイント。目のボールはまさかに 5ポイントでした。 3つ目ではどうか。あ、ウイッチの動き。 [拍手] [音楽] 50を狙いたい。どうか。 ここで50ポイントを取りました。 さあ、大切な得点2 倍ゴールデンボールです。 このボールでのマイナ30は避けたい。 1 番端にマイナ30。その横に50 があるかどうか。これは10ポイントが2 倍20ポイント。 さあ、最後のゴールデンボールがピンクゾーンアートとしてなんとピンクゾーンでた。 ピンゾーンでボールを1 つに落とした。悪かったね。 さあ、ハイコンタクト。宮崎桜井が動く。 [拍手] 50か5か50だ。これはやか 50ポイント。 [拍手] さあ、最後得点 2倍のゴールデンボール。 [拍手] このボールがさあ、最後何ポイントになるか [音楽] [拍手] 慎重に行きます。オレンジゾーンてくる。 [音楽] 30ポイントは1 番端にある。ブリッチの動きを見て [音楽] さあいた。 どうかブリッチへ 50か10かどうだ?これは 10ポイントの2倍20ポイント。 [音楽] 荒チームの得点 115ポイントです。 チーム愛知に逆転を許してしまいました。 115 あんなに入ってんの? うん。 すごい入ってるよね。 最初のボールがマイナ30でした。 うん。あ、すいません。 ごめんなさい。 ち上がりね。 ちょっとやっぱりフィーリングが合いませんでしたか。 あららら。 フィーリング合ってたんだよね。 うん。 合ってた。 訂正します。合ってませんでした。 そしてもう1 つ絶対にミスしないと言っていたピンクゾーン、グリーンゾーンなんですが なんかね、その端っこの穴があるじゃないですか。 そのままっすぐストレートに通したら落ちないんじゃないかっていう遊びをやってたんです。あ、 勢いつけたらね。そう。 あの、それはもうごめんなさい。みあみアだよね。 いや、言えないよ。そじゃないとさすが。 [拍手] 結構ほら210対70あるわけだから。 うん。 気持ち楽にやっていいと思う。 OBらしく。ごめ、 気持ち楽に。ごめんなさい。そん、そん次 だからおじさんチームは本当にのびノびや。 おじさんのOBだったんだ。あ、 OGじゃない。 ちゃうちゃう。おじさんってOG さんじゃないんだ。ガールの見てみろ。見てみ。 ガールの 見てみろよ。 どこにおじさんいるんだよ。 おじいじゃないんだ。 おじいさんじゃない。 おじいさんじゃないの? おじいさんじゃない。 ボケがおじさんじゃ。 どういうことだ? では参ります。 制限時間60秒。カーリング2 回戦スタート。 [音楽] さあ、桜井君がまず動いてラインを塞ぐ作戦。さあ、両さん、誠さんが動いた。誠さんが桜井君のストーンを押し込む形。そしてさらにさんが真ん中まで桜井君のストーンを押し込んでしまった。さあこの後どうなる?嵐チーム真ん中に [音楽] 2つ。残り40秒。桜井君はまたラインを 塞ぐ。さあ、大野君は またさらにラインを下ぐ作戦。さあ、両 チームそれぞれ1つずつどうか。また桜井 君はラインを下着。 まさんはまただ。までどうか真ん中に持っ てきた。 残り15秒を切る。 最後の攻防 涼さんが動く。 真ん中に来た。そして誠さんど真ん中。最後に大野君が動いたバブルスト。さあ結果どうなる?真ん中に密している。残るのはどっちだ?宝塚。 [拍手] [音楽] [拍手] これはすごい。 チームの得点240 ポイント。宝塚チームの得点 290ポイントです。 これは史場初同じチームのストーンが合計 [拍手] 3つ。ど真ん中 50ポイントゾーンに乗りました。 [拍手] ありがとうございます。 ありがとうございます。 すごくないすか? すごすぎ。すごい。 すげえ。 本当に見事 ね。しさんのあれ何なんですか?あれごめん。あれ正 最初良かったんだよね。本当? そう1球目ね、ちゃんと邪魔してたから。 はい。あの、ラインを防ぐ作戦ですよね。 かがすごいうまいって言ってた。 いや、 すごいなと思って。うん。 あと2 つ目になりました。まずは嵐チームの挑戦。第 1 等はゆさんと松本君です。さあ、松本君、 [拍手] 1ポイント差の大接戦です。 接戦ですね。 はい。 こっから大事だね。 ボーリングどうすか? リハーサルはもう100点でした。 マジで? お、 じゃあど真ん中狙った方がいいんじゃない? 負けてるし。 そうだね。 狙います。狙いますっていうかね。そうなんですよ。 行っちゃうんですよね。 吸い込まれるよ。 う。あ、じゃあじゃあしょうがない。それ はいっちゃ宣言通り真ん中を貫くことができるのか。ゆさんと松本君の第 1等です。 ね。 うん。 [音楽] さあ、行った。バンクからボールが帰ってくる接触はない。右左ばれた。右左バれた。 真ん中を残す形。 第1投得点は103 ポイントです。オ、いい。 [音楽] スペアの可能性があんじゃない? これ最高だよ。 これは投げたいね。 投げたい。 投げたい。 お 先生が投げたいって。 投げたいよ。 バンクボーリング嵐チーム第2 等は大野君と桜井君です。 さあ、大野君。 はい。 思わず投げたいと先ほどおっしゃってましたがさ、小野さん上について 1番最初があ、意外に残ってるな。 あ、そうなんだね。やっぱスピードだね。 そうだね。結構強く投げないといかないかもね。 うん。だ、同じとこ狙うしかないんだよね。 え、でもぶつかったらやじゃない? いや、もうそれはね、見つけたから大丈夫。ぶつからない。 見つけた。 見つけたんです。 おお。 あんなに苦しめられた衝突が。 絶対にぶつからない方法を編み出したから じゃける。 うん。ぶつかりはしない。 絶対にぶつからないという 2人の投球は 遅れて桜井君が投げた。真ん中にはいかない。 前言通りバンクでの接触はなかったもののピントの接触もなくまさかの 0ポイント。 よしよしよし。 わけわかんないよ、もう。わけわかんないよ。 え、なんでかな? なんでかな? え、そんなに不思議ですか?相当ずれてますけど。 投げた感じで決まったと思ったの。 本当投げた瞬間、あ、行ったなって思ったよ。 うん。 あ、本当? うん。 で、投げたいって言ったんだよね。 野さん投げたい。 いや、でも元々あの決まった。 やめなさい。やめなさい。言っちゃだめ。 言っちゃだ。言っちゃだ。言っちゃだ。言っちゃな こと知ってるんですか?て聞いたらいいやお前のお父さんから聞いたんだって。お父さんは一体松本さんに何をし本当にね、あの楽屋にご挨拶行くとご家族の話特にま相談みたいな僕されてたんです。本当すいませんでした。グレッツさって言ってもインドア派なんでそんなあの悪いことして街中でこう喧嘩したりとかそういうわけじゃないですけど。 え、じゃ何にグレさんすか? 家の窓を割ったりとかしました。 荒れてるな。 あれですよね。外からじゃないですよね。中から割ってたんですよね。中から外に向かって終わってたんですね。インドアだから。インドアだ。 [笑い] では参ります。 55スイーパー2 回戦フォーメーションラップスタート。 青プロ さあ、嵐チーム大先頭にフォーメーションラップがスタートしました。 2 回戦を取るのはピンク嵐かブルーカワンピースか。頑張れ、頑張れ。 今スタート。 松本君がボールを待っている。さあ、その松本君あとピングボールがうまく引っかからない。その間にウポンさんがブルーボールゲット。 [音楽] 大野君が冷静にブラックボールをゲット。さあ、ブラックボールも来ているぞ。み之助さん、うまくいけるか? [音楽] さあ、そしてこの間に大野君がピンクボールを 2 つ結構。松本君はどうか?ちょっとポジションが合わない感じだ。野 君は2 つゲット。どうだ?目の前のブルーボールをここでゲット。 [音楽] 之助さんと松本君がここで接触。 その横で大野君はまたもや 2つゲット。 ウポンさんブラックボール行けるか?前でみ之助さんが邪魔になっていた。 さあ、残り時間は30 秒。ボーナスタイム。 [音楽] さあ、ゴールデンボールも来ているぞ。うまくコントロールできないか。 その間に大野君ゴールデンボールゲット。第 1活躍。松本君もここで来た。 ようやくウポンさん。 ウポンさんがブラックボール [音楽] 入れた。押し込んだ。しかし松本君がゴールデンボールで突き離す。み之助さんもゴールデンボール入れた。そこまで。だね。やばい。 歌舞 伎ワンピースチームの得点。 136ポイント対する嵐チームの得点 180ポイント。 まさに抜きつ抜かれ嵐様で詰め寄りました。よ [拍手] [拍手] 最初のターゲット桜井君は右けコばどうか当てたがポイントには関係ない。 さあ、小峠さんの先キックは右だ。 ど真ん中を抜いてしまった。二宮君のキック。相君も右上。 [拍手] なかなかコントロールがつかない。人キックを真似た野君を外した。 [拍手] さあ、3 つ目サ君。ここは出てきた。ポイントゲット。 松本君のキックはわずか。 右キット。確実にまっすぐ行くがなかなか当たらない。 4つ目のターゲットは二宮君。お、 揺れているが倒れない。現コばさんは左。大野君の戦キック。 [音楽] これも不安。 5 つ目のターゲット。ここでやっときた。桜が見せる。 [拍手] さあ、 1 つパーフェクトが出た。この勢いで行きたい。 最後のターゲット。 ここも来たか。 見せた。ファーストゾーン。桜の宮連続パーフェクト。そこまでチームの得点 [拍手] 380ポイントで。 まあまあまあまあまあま ファーストゾーン桜井君二宮君連続パーフェクトお見事でした。 悲しいのがあの僕も二宮もファーストゾーンで倒しちゃったじゃないですか。 うん。イエー見るともう次の人たちはみんなこっね。いや、 [音楽] よっしゃよっしゃって言ってたよ。よしゃよしゃよしゃて言ながら言って言ってた。 余裕がなかった。ま、 寂しかった。 岡兄さんちょっと我々わずかに届きませんでしたけど。 いや、だからあの小峠さんが全然活躍されてないのちょっとあのだから俺こういう結果なの怖かったんですよ。だから俺は 500点目指そうって言ったんですよ。 いや、お前0点やっけんださん。 はい。 なんて日ですか?な んて日ですか?え、倉さん、あの、どんな日ですか?て言ってもらっていいですか? いやいやいやいや、もうそこで完結やなんて意ですか?もう完結してますから。な んて 続いて大野さんと予想した小藪さん、 あのうちの娘があの家でおる時に嵐の皆さんテレビ出てたんですよ。ほんで娘が急に僕にですね、この人リーダーやねんでみたいな。 あ、そうなんだ。も、知ってたんですけど。 ほんで、この人な、こんな感じやけど、なんか歌とかダンスとかもほんまはめっちゃ上手らしいでって言うてたんです。お うん。 そこにかけたいなと思います。娘の情報 とかダンスの情報はま、一切ないですけど。 さ、それでは最初の対決果たして勝つのは野さんか、それとも宮さんか。 では参ります。 スピード対決 スタート。 オシャフシャフシャさんの掛け声で お互いのカードを切り合います。 オ カードチェンジ。 さあ、そして切ったカードを交換します。 何でもレフリーできんだな、あの人。 戦いの前に握手で検討を誓い上げ合います。 セット。 いや、絶対2のだった。信じます。 さあ、そしてまずは 場に4枚のカード並べられました。 さあ、まず注目の最初の体 制するのはどちらかまもなく試合が始まります。 頑張れ。 オ、 レディ。 さあ、立ち上がり。 これは両いいよ。リーダーいいよ。 宮さんもカードが リーダーいいよ。落ち着いて。落ち着いて。リーダーいいよ。いいよ。宮さんも巻き返し。 落ち着いて、落ち着いて 1 のカードは止まります。ブレイクです。 さあ、カードを流してここから再開です。 リードしてかな? してる。 リーダーけかけ リーダ早い。 リーダち。 ここは一旦止まります。 44は辛いな。 さあ、激しい立ち上がり。 このゲームそんな盛り上がってなかったけんな。 最高だ。オ さあ、ここは両者譲らない展開。 行け、行け、行け。 ブレイク、 ブレイク、ブレイク。 ここも一旦止まります。 リードされて。 さあ、1度1度止まるたびに大きな枠 2人。 どうだ?け。 さあ、ここは大野さんが行く。繋がらんな。なかなか ここまではほぼ両者互角といった戦い。 さあ試合は終盤に入っていきます。 大野さんが動けない。 大野さんが動けません。 やべえ。 しいな。 ゴーゴーゴー。 あと2 よいしょ。 さあ、再び開けて。あ、こ、行く。ゴーゴーゴー。 さあ、井宮さんは残り2枚。 井宮さんが残り2枚となりました。 レディ。 え、ちょっと待って。 勝負は消しました。 ということでスピード決ったのは さんはあるんですか?喋った記憶は。 みちゃんが言ったことは覚えてんですよ。 素晴らしい。ね、大野さんって言われて うん。 色気ってどうやって出るんですか?いや、もう出てんじゃないのか。 そうでしたっけ? え、覚えてないの?俺すげえ考えたけどね。 逆に小野さんさ、そのなんて言うの?前出とか他の出演者の人がいっぱいいる時にめちゃめちゃ喋る時とかってあるの? 僕らの現場ではないじゃないですか。まず めちゃめちゃ喋る。 結構変わんないの?俺らの時とあんま変わんないの? だって俺なり違うとこでむちゃくちゃ喋たかしい。そう、そう。そう、そう。 そう。いきなりはね。 痛てえけどな。それも せめてこ今だけはさばいてください。 じゃ、じゃここ今今みたいな感じで。 あ、じゃあ俺黄色言います。 ま、黄色しかないから。 だからあのこのカメラで変顔して。え、うるさい。 小島君は変顔担当ということで 1 分間もするの大変。1 分間の変顔。そして 二宮君は90ポイント取らなければ 変顔でおっぱッピー やりたい。 それでは参りましょう。 ピンボールランナースタート。 二井宮君の挑戦。小島さんの変顔も合わせてスタートしている。は 10ポイント。 続いて20ポイント。44 確実に得点を稼いでいく。ピ ンボールなしで果たして90 ポイント取ることができるのか。77。 さあ、ここで早くも40 ポイント。島吉の変顔を表持て調 [音楽] ピンクボールなしで90 ポイント取れるのか。二井宮君とオッパッピーがかかっています。 残り30 秒切っている。なかなかボールが入ってくれない。 40ポイントから得点が伸びない。 666755 [拍手] なかなか入らない。 ここで1つ入った。50ポイント。残りは 10秒。残 はい。777。 ここで2つ入れてきた。70 ポイント。あと2 つ入れられるか。時間がないぞ。 そこまで。もう。 嵐チームの得点 80 ポイントです。顔とパンピー決定です。 [音楽] ええ、嘘だろ? 喜んでね、あれ やりたいやりたい感じだな。あれ 喜んでんね。あれ では公約通りお願いします。 行くよ。緊張しちゃう。早くやれよ。やりなさいよ。 じゃない。を倒してしまいますと、相手チームに 50ポイントが入ります。 はい。 さあ、篠原さん。 はい。 最初の対決でリードを奪いました。 はい。 このまま行きたいですよね。 行けるよね。みんなね、 行っちゃいましょう。 はい。大丈夫とのことです。 わかりました。 では嵐チームのし原さんはどうでしょう? そうでね、ちょっとね、 [拍手] 行けるよね、みんないける。 [拍手] 多分ご本人の前でやるのは初めてだと思いますが、いかがですか?今の気持ち。 あの、緊張します。やっぱご本人いらっしゃるんで。 緊張しすぎてだって1度上がっちゃった。 し原さん、モノマネを見ていかがでしょう? そうでね、受けるよね。 [拍手] すごい。このコラボレーションありがとうございます。す 嬉しいです。あります。 さあ、こちらの資料にはもう一方もモノマネが得意だという資料が届いております。さん、 寺島さん。 おえ、モノマネ アンケートに書いてありますよね。水谷豊さんのモノマネができると。え、 すごい痛い痛い痛い痛い 痛い。 ジグザグ 見てねえよ。これ やっぱ人は照れるとステージに上がりたくなるですね。 あ、そうです。 始めるよ。やらコイン。い、 今点差がどれくらいでしたっけ? 35ポイントです。 お あ、ほぼないも同然ですね。 勝ちゃどうってんだね。 行けるよ。誰? どうし いけるよ。私たちならできるだからすんごい頑張ろう。 さあ、を倒してしまうのはどちらか。 [音楽] では参ります。 ローリングコインタワースタート。 [音楽] [拍手] まずはアンジェアチームし野原さん 30ポイント素早く置いていきました。 続いて嵐二宮君余裕があります。 30ポイント。 続いてアンフェアは山さん慎重に 30ポイント。 だな、本当に。この すごいよ。 ちょうどその位置ですと桜井君が食べられてる感じですね。 そうですね。食われそうな、 [拍手] え、進撃し はい。個人団体の話じゃないでしょ。 普通に個人で新した。 万慣れてないのよ、まだ。 では参ります。バウンドホケースタート。 さあ、最初のパック早いパス回し。相バ君から山根さん一旦戻して桜井君が狙う。このシュートはこれ [音楽] [拍手] 5ポイント。 2 つ目のパック。これも早いぞ。山根君から桜井君。桜井君。ここで決めてきた。最初のゴール。さあ、これもういい感じだ。これはずかにしまった。 [音楽] [拍手] 田中君が必死に手を伸ばして桜井君が行ったがこれをに当たった。 4 番の3 人は非常に早いパスここで相れ君が手を伸ばしただ。 これはちょっと続いている。アラチームいつも取り戻せるか。これも届いた君になかなかパックが届かない。 さあ、一旦戻してこれは狙いすぎた。君のシュートは 5ポイント。 得点2 倍のブルーパック。なぜか戻っている宮君から大野。 そしてサーフライズボール 決めた。 30ポイントの2倍60ポイントが入った 。これはゆっくり目に狙ったがポト。さあ 、残り時間はあとだ。最後のバックになる 。は届かずそこまで 嵐チームの得点 15ポイントです。 いやいやいやわかんないけど迫力だけはあったね。 [拍手] すごいあったよ。 あったあった。 青復活してからね。 あ、危なかった。 [音楽] 6.2倍で60ポイント入りました。 で、お、 もうちょいけたよな。なんか。 うん。 いや、なんかできそうなのよ。ま、 そうなの?そうなの?誰がここやるの? やばいよ。 もうね、かっこいい春見たから面白い春見たから。 そう、そう、そう。もうね、 第1 話世界転生したけど、父上が悪役っぽいんだが。 先生、父上は悪い人なんでしょうか?俺の 質問に老先生が目を見開いた。長く伸びた 前の毛の隙間から青身が買った灰色の瞳が 覗く。長い髭をしきながら風むと声 を漏らした先生はしゃがみ込んで俺の顔を 覗き込んだ。ルーサー様はどうしてそう 思うのかの。この質問をルドックス先生に したのは何も考えなしのことではない。 この世界の歴史を世情を仕組みを教えて くれるでは賢者と呼ばれる先生を信用して のことだった。今いくつなのか尋ねて はぐらかされたことがあるのだけれど父へ の家庭教師もしていたと聞いたことがある 。他の使用人たちと違って俺のことを 子供扱いしながらもちゃんと1人の人とし て接してくれるからこそできた質問だった 。父上は母上と仲が良くないようです。 最近ではますますお腹が出て肉で目も鼻も 埋もれてきてしまいました。使用人たちに 乱暴こそしないもののいつも怒ったような 顔をしています。それなのにたまに来るお 客様とは内緒話ばかりしています。相 変わらず4歳児の観察癌ではないの。 ルーサー様はオルカ様が悪い人だと思って おるのかそうでなければいいと思ってい ます。模範回答じゃなでもそうだと思って いる。だって父上は俺の知っている悪役 貴族そのものだ。内緒話をこっそり聞いた ところによればあちこちの貴族から恨みを 買っているそうだしよくやってくるのは 悪人家をした眼体の軍人さんだ。母上とは 長いこと会話をしていないようだし、 あまり家にも帰ってこない。外に目かけで も作っているのかもしれない。役職は国の 財務大臣だし、俺が生まれた当初はスらっ としたイケメンだったのに、いつの間に 株くのお肉の塊になってしまった。俺も いつかそうなるのじゃないかと思うと、 美味しい食事も普通の量しか喉を通らない 。この魔法があってダンジョンのある世界 でこの立ち位置。この世界に物語があるの だとすれば父上は間違いなく悪役なの だろうと思う。そしてその後継である俺も また は悪側になるのだろう。きっと正義の勇者 とかが現れて断罪されてしまうのだ。そう じゃなければ魔王大児に行く勇者のかませ 犬元いかませ豚にされるのだ。せめて俺は 犬と言える用姿であるよ務めたいところだ けどそりゃ俺だって最初の頃は魔法がある と知ってワクワクしてしまった。毎日 こっそりと何度も意識を失うほどに魔法 の鍛錬をした。ひどい頭痛に襲われるので 辛かったけれどこんなものは小さなうちに やる方がいいと決まっている。成長率が 良かったのか体の中にとまっている魔法の 力が日に日に大きくなっていくのが楽しく て仕方なかった。1年もして自分の足で 建てるようになった頃にはこの世界の勉強 を始めた。世話をしてくれるメイドさんに お願いして、あっちこっちと屋敷を案内し てもらってチョコらしきものを見つけ、 それからはいつもその部屋にこもっていた 。まずはメイドさんに簡単な物語を 読み聞かせてもらった。食事と昼寝と夜 以外のほとんどの時間をそうして過ごした 俺はまだこの屋敷の異変に気づいてなかっ た。だって興味深いものが山ほどあるのだ から仕方がないじゃないか。後から誰と なしに言い訳をしたのを覚えている。 ちなみに昼寝との前には必ずこっそりと 魔力を使い切って気絶して眠ることにして いた。気絶しても生onna1、2時間も すると普通に目が覚める。昼寝だったら目 が覚めればそのまままた本を読み続けるし 、夜だったら1度目を覚ましてまた眠る だけだ。2日酔いがひどい時のような頭痛 さえ我慢すれば何の問題もない。自分で本 を選んで読むようになったのが2歳。家庭 教師としてルドックス先生がついたのが2 歳半。魔法への興味が強いことを先生に 気づかれたのが3歳の頃で、そこからは 魔法の勉強も追加されることになった。 振動と噂されているのを知った時は鼻が 美容と伸びそうになったけれど先生の事在 な魔法を見せてもらってほっきりとへし おられた。ルドックス先生は本当に尊敬 するべき素晴らしい先生だ。そして半年 ほど前に気がついた。父上がほとんど家に いないことや母上がたまにひどく眉間にシ を寄せて俺のことを見ていることに。それ から俺は色々調べたのだ。そして 思い当たったのがこの結論でついに今日 先生に訪ねてみるに至ったというわけで ある。そうじゃ小のであれば悪なんてもの はどの立場から物を見るかによる。だが父 をそうだと疑うことも子にそうだと疑わ れることも良いことではない。 悪いか悪くないかよりもルーサー様がそう 思っていることの方が問題じゃとわしは そう考える。分かるかの?しかしその 難しかったようじゃな。心行くまで調べる がいい。子供のうちはあんでもやってみる ことが大事じゃ。しかしどうしても困った ならばまたわしに相談するといい。1人で 抱え込むようなことだけはして配管。 ルーサー様の味方はたくさんおるのだから な。分かりました。先生、ありがとう ございます。俺が座ったまま頭を下げると 先生はまた自慢の髭をしきながら 立ち上がり老人らしくほっほっほと笑う。 よい子供はたくさん悩んだ方が成長する もんじゃ。振動といえどルーサー様も人の 子だったんじゃの。わしは少し嬉しい。 恥ずかしいことを言わないでください。 先生の魔法にはいません。どうじゃろうな 。ルーサー様は肌わしに隠してあることが ありそうじゃが、まあ良い。無理せず 頑張るんじゃぞ。固めを閉じた先生に 見つめられると何を見かされているのかと 緊張してしまう。しかし先生はくしゃりと シワを寄せて笑うとそのまま部屋から出て 行ってしまった。転生してきたせいで俺は どうしても両親に甘えることができない まま育ってきた。よく接するメイドやウの 方が長く一緒の時間を過ごしているくらい だ。味方か。机につ伏した俺は数人の顔を 思い浮かべながら次はどうするべきか 考えるのであった。第2はお嫌いですか? 味方と言われてまず最初に思い浮かんだの はミシという少女メイドの顔だった。日中 開いている時間はいつもこのミシが俺の 近くで世話をしてくれている。いつも笑っ て話を聞いてくれる彼女は今の俺にとって 姉のようなものだ。天身乱漫な立ち振る舞 からして元の俺の年齢からすれば妹のよう なものかもしれない。もし同級生にこんな 子がいたら間違いなく声に落ちていたに 違いない。しかし悲しいかな。なぜかこの 体だとドキドキするというより安心して しまってそんな気持ちにはならない。 ルドックス先生が去って行ってしばらく すると部屋にノックの音が響く。椅子の 背もたれに寄りかかったまま入室を許可 するとミシが静かに扉を開けて入ってきた 。そして近寄ってくると首をかしげて開光 1番尋ねてくる。ルーサー様、どうかされ ましたか?なんで?変かな。だっていつも でしたら立ち上がって待っているか本を 読んでいらっしゃるじゃないですか? 悩み事でもあるんですか?そうだっけ? ええ、そうですとも。最近は考え事も増え ているようですし、私でよければ聞かせて いただけませんか?見て分かるぐらいには 俺は変な行動をしていたらしい。20歳 半馬まで生きた経験があるとはいえ、別に 演技の勉強をしてきたわけじゃないから、 気を抜いてしまえばそんなものだろう。 ルドックス先生は尊敬しているが、俺が 1番信頼しているのは多分このミシだ。 まだまだ短い腕を伸ばして、さっきまで 先生の座っていた椅子を動かして自分と 向い合わせにする。座って。はい。じゃあ 失礼して。長いスカートを手で折りたんで ミーシは椅子に腰かける。その姿はなんと なく優雅でお嬢様っぽい仕草に見える。 よく考えてみると俺はミシのことを大して 知らない。毎日長い時間一緒にいるという のに彼女について尋ねたことなんて ほとんどなかった。ただ優しく大らかに 接してくれるのが当たり前になっていて 自分の興味ばかりに目を向けていたのだと 思う。これでよくもまあ姉だとか妹だとか 考えたものだ。ミシはなんでこの屋敷で 明度してるの?ルーサー様はご存知ですよ ね。私の成果はラーズ白爵家を寄り下と する団爵家です。騎士の貴族はより力を 持つ貴族の悲護を受けるために子供を人質 のような形で使用人として差し出すことが ある。もし民者がそれなのだとしたら ミーシは人質でここに来たようなもの。ふ あいえすみません。ミシが口元を抑えて 笑う。何かおかしなところがあっただろう か。失礼かもしれませんが、最近の ルーサー様は以前よりも親しみやすいです 。ずっとお勉強にしか興味がないように 見えましたが、ようやく私のことも気にし てくださったんですね。あ、いえ、今まで もミーシにお世話してもらってることには 感謝してて。いいんです。いいんです。 ルーサー様はまだ小さな子供なんですから 。な子供と言っても多分ミーシとは10歳 ちょっとしか離れてないと思うんだけど。 えっと、人質のことでしたね。広く捉えれ ばのようになるかもしれません。何の後ろ 暗さもなく当たり前のことを話すように ミシは笑って肯定する。しかし私はここの メイドに慣れて幸せです。働く環境はいい ですし、こんなに賢くて優しいルーサー様 のお世話もさせてもらっています。貧乏 貴族の末娘が得られる環境としては1番 上等だと思っていますよ。それじゃあ ミーシは父上に無理やり連れて来られたと かではないんだよね。ふふ。我慢できない とでも言うかのようにミーシは再び笑って 身をよじらせた。こんなに子供っぽく笑う ミーシを見るのは初めてだ。ルーサー様誰 からそんなことを聞いたんですか?もしか してオルカ様と喧嘩でもなさいましたか? してないけど。それじゃあおるか様にご 不満でもあまりお話することがないしいつ も怖い顔をしてるし母上ともあまりお 話しされていませんし愛されているか不安 ですか?何かひどい勘違いをされている ことに気づいて俺は慌てて顔をあげた。 もしかしてルドックス先生にも同じことを 思われていたのだろうか。次に顔を 合わせるのが恥ずかしくなってきた。そう じゃなくてほら父上はあんな見た目だし他 の貴族から嫌われてるって聞いたことある しだとしたらなんとかできないのかなって 。ルーサー様め られるように名前を呼ばれて俺は黙り込む 。オルカ様は立派なお方です。私の成果が 困窮している時に手を差し伸べてください ました。オルカ様がいらっしゃらなければ 私は今頃年置いたお貴族様の7番目の嫁と して暗い塔の中で過ごしていたかもしれ ません。そうなんだ。なんだか俺の予想と は沈の言葉が返ってきてしまった。それで いてミシがここにいることを幸せに思って いると分かりほっとしてしまった自分も いる。父上が人から尊敬されていることを 聞いて少し嬉しくなってしまった自分にも 気づかされた。俺が生まれた時の父上の 嬉しそうな声、母上を気遣う言葉を 思い出す。勝査な俺が目を開けた時、整っ た顔を伸ばせて慌てて母上を呼びに行った のを思い出す。ルーサー様はオルカ様の ことがお嫌いですか?嫌いじゃないです。 良かったです。それじゃあどうしましょう か?初へ行きますか?手のひを合わせて 尋ねるミシに俺は首を振る。転生なんて わけの分からない状況に置かれて混乱して 浮かれて自分のことばかり考えて周りを水 に過ごしてきたツが回ってきている気がし た。ミシのことを教えて好きなこととか 家族のこととかはい。もちろん構いません よ。ではまずお茶を入れてきましょうか。 父上のことはひとまず置いておいて、俺は まず手めに花歌を歌いながらお茶の準備を するミシのことを知ることにするのだった 。第3話は元件されてる。夕食に呼ばれる までたっぷりと話して分かったことはミシ が意外と普通の女の子であるということ だった。こちらの世界と元の世界での価値 観の相意はあるけれど、ちゃんと恋物語が 好きで、メド仲間の子たちとはかっこいい 人の情報交換もしているのだとか。将来の 夢は立派ではなくてもいいから優しくて 安定感のある人と結婚すること。できれば 顔好みだったらなおいいとのことだ。父上 は俺の記憶通り当時は体操なイケメンだっ たらしく、メドたちも現状を嘆えている らしい。父上に憧れてメ度になった子も いるそうでモチベジにも関わるのでなんと かならないだろうかというニュアンスの ことまで言われてしまった。そして今長い テーブルで母上と向き合って夕食を食べて いる。父上は今日も忙しいらしく、まだ 屋敷に帰ってきていない。父上のことを 嫌いでないと認識してしまったせいで、 あの巨体が見られないことがほんの少し だけ寂しく思ってしまう。いても怖い顔を してばかりであまり話をするわけでもない のに木の持ち用というやつなんだろう。 食事をしながらちらりと視線を上げて母上 を見るとばっちり目が合ってしまう。偶然 だろうか。それとも母上もミーシと同じ ように今日の俺に何か違和感を覚えたの だろうか。もう一度こっそりと視線 を上げるとまたもしっかりと目があった。 母上も俺を見て前を仕めることが多いので 、歩いたり会話できるようになってからは あまり目を合わせないようにしていた。 気づかなかっただけでもしかしていつも こんなに元件されていたんだろうか。普通 に食事を口に運んでいるのに目がしっかり こっちを見ているのでちょっと怖い。母上 はどちらかと言うと小柄で目が大きく わかわかしく見える。光の加減によって 見え方の変わる金色の長い紙と深い緑色の 瞳をしていて黙っているとまるで人形の ようでもある。しかし俺は母上が優しく 微笑む表情も知っている。まだ俺が目を 開いて間もない頃はかで優しい表情を見せ てくれていた。母上が俺を見る時は悲し そうにしているか眉間にシを寄せるように なってしまったのはいつからだったろうか 。転生してきたせいで感情の変化が表情で 分かってしまう俺はそれ以来母上に積極的 に関わっていけなくなってしまった。自ら 目をそらすようになったのもその頃だった と思う。目を伏せて食事を伏せてサンド 視線を上げるとまたも母上と目が合って しまった。しかも今度は両手に持った ナイフとフォークも置いてただ俺の方を見 ている。蛇に睨まれたカエルのように 固まっていると母上が口を開く。 ルーサー、今日は調子が悪いのかしら。 いつものように眉間にシワが寄っている。 口調も少し硬く怒っているようにも 聞こえる。いえ、元気です。ご心配をかけ て申し訳ありません。答えた瞬間、さらに きっと表情が険しくなった。何か気に食わ ない返事でもしてしまったのかと目を 伏せると、母上がため息を漏らす音が 聞こえた。食事をしっかりと取って早く 休みなさい。いつも言っていますが、外へ 出かけて吐けませんよ。はい。母上が席を 立って歩く音がする。コツコツという足音 が遠ざかり、扉が開き閉じた音が聞こえ、 俺は大きく息を吐いた。なぜ食事の度に こんなに緊張しなくてはいけないのだろう 。母上も俺のことが嫌いなら無理に一緒に 食事をしなくてもいいのにと思う。思考が ネガティブなものに犯されそうになった時 、先ほど父上への話をしている時にミシに 尋ねられたお嫌いですかという言葉が頭を よぎる。嫌いじゃないんだよな。何をされ たわけでもないし、穏やかな表情はいつ までも頭の中に残っている。別れ際はいつ も今日みたいに口ううるさいくらいに健康 の心配をしてくるし、全く嫌われていると いう感じはしないのだ。おお家のつがった 息子だから義務官で言っていると思って しまうとそれまでなんだけどいくら本を 読んで知識を頭に詰め込んでも初詮俺は まだ4歳児だ。外へ勝手に出てはいけない と言われるのも分かる。ただあまり毎回 言われるものだからまるで自分が世間から 隠されているような気分になるのが ちょっとだけ嫌なところだ。考え事をし ながら肉を切り分けていると一口王よりも 随分と小さくしてしまった。食べ物を粗末 にしていいことなんかない。前世では 目つぶ1つに7人の神様が宿っている なんて言われたくらいだ。転生してお 金持ちの家に生まれたからと言って完成 まで嫌な金持ちのようになる必要はない だろう。フォークでいくつか肉を束ねて口 へ運ぶ。ゆっくりと咀嚼して全て平らげて 石を立つ。子供の体ということを考えれば 無理な接触をするわけにもいかないだろう から意識できることはこれくらいだ。 父上のようにまんまるな体になるわけにか ない。一緒に食卓についても父上は食事を するのが早いからな。忙しい人だから 仕方ないけれど体に悪そうだ。ご馳そう様 。今日も美味しかったです。扉のすぐ近く に立っている食事の準備全般をしてくれる シェフに声をかけるとにっこり笑顔で ありがとうございますと返される。俺の 小さな体では押し開くのに一苦労な扉を シェフが片手で抑えて開けてくれるのも いつものことだ。そこを通り抜ける時に 珍しくシェフから声をかけられる。しかし ルーサー様、今日は何やら嫌いなものでも あったのでは?いえ、全て美味しく いただきましたけど途中で手が止まってい たからもしやと思ったのですがお呼び止め して申し訳ありません。この屋敷にいる人 たちは俺の些細な行動を本当によく見て いる。監視されているというより、見守ら れているというのが正しいのだろう。昼間 に続いて温かい気持ちになった俺はつい シェフに訪ねてしまう。あの僕って母上に 嫌われるようなことをしているでしょうか ?嫌われる?ルーサー様がアイリス奥様に ですか?じ寝たことが全く理解できないと でも言うのか。チェフはポカンとした顔で 問い返してくる。まずいことを聞いて しまったのだろうか。いえ、何でもないん です。変なことを聞いて確かに答えづらい 質問ではありますが、しかし私が何か 答えるより直接奥様とお話された方がいい と思いますよ。それが怖いから聞いている んだけどな。そうですよね。ごめんなさい 。廊下に出るとミシが待機している。壁に は等感覚で三石が設置されているが、足元 は少し薄暗らい。同じく三石が入っている ランタンを持ったミシに先動されて地質へ 向かう。しばらく黙って長い廊下を歩いて いたが、不にミーシが口を開いた。 ルーサー様は奥様のことでも悩んでいるん ですね。まあ、うん。いつもより来やすい 調子なのは昼間にたくさん話をしたおかげ だろう。嫌な気分ではないから構わない けど。ではクロックさんのおっしゃってい た通り直接お話されるんですか?クロック さんというのはほどのシェフの名前だ。 あまり呼ぶ機会がないからと作には出てこ ないけれど知らないわけではない。しかし ミシが名前を知っているということは意外 と使用人同士では連携が密にされているの かもしれない。直接話すのは怖いな。俺 自身もいつもより木を抜いてミシの問に 答える。廊下にはコツコツと靴がと板に ぶつかる音が響く。もし自分が本当に4 歳児だとしたら三石に照らされ廊下に 伸び縮みする影はひどく不気味に写ったか もしれない。なぜ怖いのでしょう?なぜっ てそれは当たり前のことを答えようとして 俺は口を継ぐんだ。俺が母上に直接尋ね られない理由がとっさに思いつかなかった のがその理由の1つ。そしてもう1つは 思いついたその理由を口にするのが 恥ずかしかったからだ。しかし小さな頃の おムつの世話から毎日の生活全てを見られ ている相手に今更恥ずかしいもないだろう 。本当に嫌われてたら嫌だからかな。俺は 大人な精神のまま生活しているつもりだっ たけれどいつの間にやらすっかり本当に4 歳児の精神に引きずられているらしい。 周りが子供として甘やかしてくれるから 用事対抗しているのかもしれない。何とも 情けないけれど、今の俺の本音はどうやら そこにあるらしい。父上にも母上にも好れ ていたい。家族で仲良く暮らしたい。 寂しい。そうですね。でもきっと大丈夫 ですよ。あまりに情けない本音と直面して いる俺の心にいつも通りの優しく甘いミシ の言葉がすっと入り込んでくる。そこには 情けないと思いながらもまたも甘やかしを 教授している俺がいるのだった。第4は 中庭の母上。母上との約束だから外には 出れないが、屋敷の中をうろつく分には 制限がない。さすがに父上の質の中に 入ろうとするとミシに止められてしまう けれど、それ以外の場所なら黙ってついて きてくれる。しかし俺はルドックス先生が 来ない日は朝早くからショ庫にこもること に決めている。その理由は意味もなく屋敷 をうろついていると母上との遭遇率が異様 に高いからだ。母上は俺の姿を見ると遠く からじっと観察してきたり、すれ違う時に 外に出ないように注意してきたりする。実 は母上って暇だったりするのだろうか。 いくら屋敷ないしかうろつかないとはいえ 、そうでもないと説明がつかないくらい よく出会ってしまうのだ。ちなみに母上は 初の窓から見える中庭でお茶を飲んだり花 をあいでたりしていることが多い。いく度 か顔を覗かせてみたことがあるのだけれど 、2回に1回は目が合うので途中から ちょっと怖くなって覗くのをやめた。被害 妄想じゃなければ俺の行動は母上に完全に 監視されている。よくよく思い返してみれ ば俺がこのチョコにこもるようになるまで は母上は別のところでお茶の時間を過ごし ていたように思う。とりあえずショコへと 足を運んだ俺は数札の本を手元に持ってき てパラパラとめくる。昨日ルドックス先生 に教わった辺りの復習をするつもりだった のだけれど、なんとなく文字が頭に入って こない。しばらくの間ページをめくっては 戻すことを繰り返して集中できないことを 悟った俺は小さくため息をついて本を閉じ た。背中側にある窓を見ようと体をひねる と途中でミシと目があった。椅子に座って 編み物をしていたはずなのにその手を休め て俺のことを見ていたようだ。今日はいい 天気ですね。窓を見ながら話題がない時に 話す典型的なフレーズを口にするミーシ。 しかしこれは気まずさから発せられた言葉 ではないのだろう。おそらく俺が窓の外を 気にしていることを知ってそちらへ 会みよっても不思議ではない理由を作って くれたのだ。俺は椅子を引いて立ち上がる と2歩歩いてミシの前に止まる。ほら雲1 つないですよ。そうだね。本当にいい天気 だ。ミシの言葉に背中を押されながら俺は 窓際まで歩いて空を見上げず中庭を 見下ろす。するとアの上底には母上がいて 飲むわけでもないTカップを片手に ぼんやりと火壇を見つめていた。そこに 母上がいることだけ確認して戻った俺は 椅子を少し引きずってミシの前に座る。 母上はどんな人なんだろう。ルーサー様、 今日はとてもいい容器ですね。うん。は話 を歯ぐらかされてしまった。父上が家にい ないことも多いから実質この屋敷の主は 母上みたいなところがある。正直な感想は 言いづらいのだろうか。温かで天気が 崩れる様子もありません。外でお茶をする のにはぴったりじゃないでしょうか。違う 。これは俺に直接母う上と話した方がいい だろうと言っているのだ。それもミシに 提案されてではなくて自分の意思で行く ように進められているのだろう。ミーシ、 中庭は外のうちに入ると思う。いいえ、 思いません。もし怒られたとしたら、それ は私の判断が悪かったということです。 やめてよ。僕のすることはちゃんと僕が 責任を取るよ。ミーシ、中庭に案内して くれる。ええ、喜んで。ミシは待ってまし たと言わんばかりにさっと手に持っていた 道具を全てエプロンのポケットに しまい込む。そうしてすぐに立ち上がって 俺の前を歩き出した。中庭が近づくにつれ て胸の鼓動が早くなるのが自分でも分かっ た。実の母親の元へ行くだけなのにどう やら俺はひどく緊張しているらしい。中庭 へ向かう扉を開けると、ほんの少しだけ 冷たい風が頬を撫でて草鼻の香りが鼻に 飛び込んでくる。普段は2階の窓から外を 眺めることが多いので実に新鮮な気分だっ た。2階にある初の窓を見上げていた母上 は扉が開いたことに気が突き振り返える。 そして俺の姿を見るといつものように きっと眉間にシを寄せた。ここに来るまで の間に覚悟を決めていた俺は母上の気戦を 制す。母上、お茶をご一緒させていただい てもよろしいですか?俺が問いかけると 母上の表情がポカンとしたものに変わる。 眉間のシが取れていつも以上に幼い表情に なった母上は何か言おうとして開いた口を 閉じて視線を彷徨わせながら両手の指を すり合わせて答えた。え?ええ?いいわよ 。でももう少し温かい格好をなさい。この 時期の風はまだ冷たいことがあるわ。 ミーシ、この子の上着を取ってきてあげて 。承知いたしました。奥様。一例して屋敷 の中へ戻っていく民者を見送ってから母上 は開いた椅子のうち少しだけ背の低いもの を示しながら言う。ルーサーあなたは こっちの椅子に座りなさい。はい。母上。 俺が座るにはまだ背が高いけれど、座れ ないほどでもない。椅子に腰かけると母上 についているメイドが俺の足元に足置きを 滑り込ませた。なんとも準備のいいことで ある。プラプラとしていた足にぴったり 収まりがついてしまった。ルーサー、体の 調子はどう?寒くないかしら?今はそれ ほど。今日はほら天気がいいですから。 先ほど自分で話題がない時に話すと思った 天気の話をしてしまっている。だって何 から話したらいいのか分からないのだから 仕方がないじゃないか。そんなことを考え ていると母上の表情がまたキュッと険しく なってしまった。何がいけなかったん だろう。気まずいから早く戻ってきてくれ ミーシ。第後は母子の会話。俺の上着が ある場所までは角を曲がって長い廊下を 抜けて階段を上がってとにかくそれなりに 遠い。その上緊急事態というわけでもない から民者はきっと走って取ってきたりはし ないだろう。何せ今日は上着なんて必要 なさそうなポカポカと温かい容気なのだ。 そもそもメ度の民者に俺と母上の会話に 割り込めなんていうのは無茶な話だ。戻っ てきたところで俺の気持ちがほんの少し 穏やかになる程度で言葉による援助は期待 できない。さあどうする?話題を広げよう にも母上のことをあまり知らないからどこ に地雷があるか分からない。ルーサー ルドックス先生との勉強は楽しい。はい。 いつも僕の知らないことを教えてくださる ので会うたびに新鮮な気持ちになります。 当たり前の親からの質問が飛んできて、俺 は戸惑いながらも1泊置いて返答する。 よかった。ルーサーは本が好きですものね 。心配ないと思うけれど、あまりはしゃい だりしてはだめよ。あなたは体が弱いのだ から。ええと。はい、わかりました。体が 弱い。俺が生まれてこの法熱を出したこと もなければ風らしきものにかかったことも ない。命の危機を感じるような大病なんて 1つもしたことがないはずなのに母上の 言葉にはやけに熱がこもっていた。あなた くらいの年だと外に出たくなる気持ちは 分かるの。私がいる時にこの中庭に来るの は構わないから1人で町に出たりしては だめよ。はい。それは分かったのですが ごめんね。丈夫な体に産んであげられなく ていえ。の母上すっかり俯いて紅茶に視線 を落としてしまった母上はいつもの厳しい 表情から一点日御をそる可愛らしい一面を 見せていた。しかしどうも話がおかしい。 何かを勘違いされている節がある。母上僕 は体調を崩したことなんてないと思うの ですが私を気遣ってそんなこと言わなくて いいのよ。本当なら友達を作って外では しゃぎたいでしょうに。いえ、母う。そう ではなく僕は本当に健康隊だと思うのです けれど。しつこいいつのる俺に母上は顔を あげて少し唇を尖らせる。そんなことを 言ってもお出かけは許可できませんからね 。ぷンぷンという効果音が似合いそうな 怒り方だった。無言で眉間にシを寄せて いるいつもの表情の方がよほど怖い。母上 月のメ度がアイリス様お耳をと言うと母上 が耳を傾ける。 俺に聞こえないような小声でメイドが何事 かを告げると母上はああと頷いて悲しそう な目をしたまま微笑みを称えた。怒ったり してごめんなさいルーサー。そうよね。 あなた自身は気づかないかもしれないもの ね。俺の気づかないところで俺の体に異変 が起きてる。そんなことを言われるとなん だか途端に体の節ぶしが痛くなってきた気 がする。もしかして気づいていないだけで 俺って何秒を抱えていたりするんだろうか 。驚かないで聞いてね。原因不明の意識。 小さな頃からあなたはそれをずっと 繰り返しているの。お医者様も原因が 分からないっておっしゃってたわ。最近は 昼と夜に1度ずつになったから成長に伴っ てちょっとずつ良くなってきているような のだけど。あ、やばい。分かってしまった 。これ俺が魔法の鍛錬をしすぎて意識して いるのが原因不明の病気だと思われている 。どうしよう。これを正直に話すと俺が 赤ん坊の時からしっかりと意識があった ことまで全てつまびらかにしなければいけ なくなるかもしれない。そうなったら母上 と父上はどう思うだろうか。どうしたもの か。母上をちらりと見るといつの間にか その表情がいつもの眉間にシを寄っている ものになっている。 まずい。同揺しすぎて怪しまれたか。 しかし母上の厳しい顔は徐々に緩み出した かと思うと、今度はその目尻にうっすらと 涙を浮かべた。そんなに不安そうな顔をし て本当にごめんなさい。私があなたを健康 にさえ産んであげられたらどうやら俺が 事実を知ってショックを受けていると思っ たようだ。都合のいい勘違いではあるのだ けれど、母上の悲しんでいる顔を見たら心 がチクチクと痛み出した。俺が考えなしに 興味本意で毎日気絶してたことが今のこの 母上の悲しみを作り出しているのだ。 つまり俺が泣かせたということだ。罪悪感 は母上気にしないでください。だんだん 良くなっているということはいずれ感知 するということです。僕はこの家に母上の 息子として生まれてよかったと思ってい ます。そう、そうだ。もし僕が元気になっ たら一緒に町へを出かけしてください。 励ますつもりで色々言ってみたのだけれど 、言いつ乗るほど母上の表情が崩れていく 。困った。どうしたらいいんだわ。私 あなたのことが心配で外に出ることも多い し、近づいて病気を映したりしないか心配 だったの。何もしてあげられないし、甘え させてもあげられなかったのにこんなに こんなにいい子に育ってルーサーは私も あなたが息子として生まれてきてくれて 本当に嬉しかったの。本当は本を読んで あげたり一緒に花の世話をしたりお出かけ したりしてあげたいって思ってたの。涙を ボロボロとこぼしながら母上が 途切れ途切れに言葉をつぐ。なんだか だんだん俺まで涙が溢れてきてしまう。 私のことが嫌いでなければ元気になったら 一緒に色々しましょうね。ルーサ母上嫌い だなんてそんなことありません。俺の方を 温かい涙が伝う。ああ、母上は優しく 微笑えんでくれた時の母上のママだったん だ。俺が無駄に疑って怖がって避けていた から、今までそれが分からなかったんだ。 実の息子から恐れをはんだ視線を向けられ ていた母上は一体どんな気持ちだったの だろう。いっつも泣きそうな気持ちを こらえて俺に心配の言葉をかけていたん だろうか。肩からそっと上着がかけられる 。振り返るとミシが済ました顔をして立っ ていた。泣いてるところを見られたのは 少し恥ずかしい。パチッと1度だけされた ウインクから良かったですねというミシの 声が聞こえた気がした。第6は母上と父上 。俺が普段していることといえば本を読ん で勉強するくらいのものだ。つまりこの 世界における雑談の種をほとんど持ってい ない。母上と話ができる共通の話題といえ ば父上のことか毎日の食事、それから 過ろじてルドックス先生のことだろうか。 何か役に立つものはないかと前世で母親と 話していた記憶をサルベージしたけれど 全く役に立ちそうな気配はなかった。電話 するた。あんたまだ彼女もできないの。 可愛い顔に産んであげたのにと言われ、 うんざりしていたことだけ思い出した。 そもそもうちの母親はこんなにお上品な 美女じゃない。どちらかと言えばキもった 母産系である。でもいつも息子の心配をし てくれていたって点においては同じなのか もしれないけどルーサーは言葉遣いが上手 よね。ミシが教えてくれたのかしら。いえ 、ルーサー様は本から学ばれたのだと思い ます。初めてお話しした時も今とあまり 変わらぬ様子でした。そうなの?私が ルーサーくらいの時はどんな風だった かしら?もっとたどたどしかったような気 がするのだけど。今度お様に聞いてみよう かしら。喋らないでいるうちに母上の方 からまた触れられたくない部分に踏み込ま れてしまった。もうちょっと演技力があっ て周知心がなければ赤ちゃんっぽく喋っ たりもしたのだけど後考えない俺は最初 だけちょろっとそれっぽい演技をしてすぐ に恥ずかしくなってやめてしまっていた。 丁寧な言葉で1人称を僕にすることが 過ろじてこの世界に馴染みもうと努力した 俺の成果である。会社に行ってる時はと からそんな感じだったけれど現実頭皮は やめてさて話題と思考を切り替えると ちょうどよく飛んできて火壇の縁に止まっ た。餌でも探しているのか壇の間をキんと 跳ねている。母上はよく外に出ているよう だからあの鳥の名前くらい知っているかも しれない。逆に普段外へ出ない俺が知ら ないこともまた自然なことであると 言えよう。母上 あの子鳥の名前はと尋ねようとして俺は ぎょっとする。母長の顔怖い。いつの眉間 にシを寄せた表情になっている。まさか小 動物が嫌いなのだろうか。花をあい出る ような母上がいや違う。母上はきっと心値 の優しい人だ。そんな前提の元母上のこと をよく観察して気づいたことがある。あの 仕草俺は過去に見たことがある。あの母上 何かしら?俺の方を向いた母上は元の 優しい表情に戻っている。母上はもしかし て目が悪いのでしょうか?目が悪い。どう かしら?確かにここ数年遠くのものは見え にくくなってきているのだけど。Aと目を 細めると遠くのものが見えやすいですか? そうね。確かにそんな気がするわ。 俺の言葉に従って目を細めた時の母上の 表情はいつも俺が怖い顔と表していたもの だった。どうしてこんな単純なことに気が つかなかったんだろう。自識過剰でなけれ ば母上があの表情を浮かべていたのは俺の 顔をよく見たかっただけということになる 。母上眼鏡を使ったりはしないのでしょう か?うん。どうかしら?貴族の間だと あまり使う人はいないの。しかし不便 でしょう。が悪くなるのは苦労をしたから と捉えられてしまうの。私が眼鏡をかける とオルカ様が私に苦労をさせていると見 られてしまうわ。なぜ父上が関係してくる のですか?目が悪くなるのは暗い場所で 細かい作業をしたせいと言われてるわ。 つまり妻が内食をしなければいけないよう な経済状況と思われてしまうの。貴族 めんどくさいな。眼鏡くらい自由に使わ せろよ。当然コンタクトレンズなんてもの はないだろうし、そうだとしたら後はチ 魔法を使うくらいだろうか。チ魔法使いは 超らしいから金銭はそれなりにかかる だろうけれど、白爵家にその支払い能力が ないとは思えない。ましして父上は財務 大臣だ。なぜその手配をしないのだろうか 。まさか父上はこのことを知っているの でしょうか?いえ、お伝えしていないわ。 なぜです?ルーサー、あなたの弟様は 忙しい人なの?私の体のことなんかで 患らわせたくないわ。この優しい母上に私 の体のことなんかと言わせた父上にすごく 腹を立てている自分がいた。ついさっき まで自分も母上のことを怖がっていたくせ にと心の中のもう1人の自分が呆きれた顔 をしているけれどそれはそれはこれだ。 母上は最近父上とお話されてますか?ええ 、もちろん。嘘だ。あから様に目をそらし た。子供だからと思ってるからなのか、 それともが下手なのか。純粋そうな母上の ことだから校舎な気もする。いつからお話 されてないんです。オルカ様と私は仲良し よ。子供がそんな心配をしないの。しかし ルーサー、この話は終わり。ゃりと言わ れるとそれ以上しつこく言うことができ ない。ょうめるような言葉でも柔らかく 聞こえてしまうのはきっと俺が母上の内心 を知ったからなのだろう。そうだ。 ルーサーは魔法の勉強が好きだと聞いて いるわ。もし立派な魔法使いになれたら私 のこの目を直してくれないかしら。目を 伏せた俺のことを心配したのか。母上が手 を軽く叩いて首をかしげる。可愛らしい 仕草に気が抜けてしまう。魔法の訓練をし 続けたせいでずっと心配をかけてきたのだ 。それくらいの恩返しはして当然なのかも しれない。目を伏せた俺のことを心配した のか。母上が手を軽く叩いて首をかしげる 。可愛らしい仕草に気が抜けてしまう。 魔法の訓練をし続けたせいでずっと心配を かけてきたのだ。それくらいの恩返しはし て当然なのかもしれない。分かりました。 きっと血魔法を使えるようになって母上の 目を直して見せます。ふ、頼もしいわね。 楽しみにしているわ。完全に夢を語る子供 扱いだ。実際子供だけど約束はともかくと して、これはやはり父上のこともよく知る 必要がありそうだ。こちらも俺の勘違いで あればいいのだけれど、母上との関係を 考えると何か隠し事の1つや2つあるん じゃないかと思えてしまう。そうでなけれ ばこんなに可愛らしくて優しい母上を放っ ておく意味がわからない。今日から マザコンにジョブチェンジした俺は母上と のない会話を続けながらどうやって父上を 問い詰めるべきか頭の中で作戦を立てるの であった。

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【嵐】🍀🅷🅾🆃 2025🥰『大野智&松本潤』「スーパー歌舞伎Ⅱ 「ワンピース」vs嵐+森星」
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