【潰れない経営術】ロコンド社長の地獄からの復活経営体験談が面白すぎた
M& に書いたらもう私ませんからって。ちょうどえっと今ロコンド作ったばっかだったら [音楽] 1回これちょっと一緒にやらんかい。 1 年ぐらいやってで次の業しようかと思った矢に東し日本大使です。 [音楽] 債務釣化30億ぐらい 黒するまでお金を集めながら成長させるなんかただそれだけをピに考えたというか 3から5年ぐらいの僕は社長として 20 点というか上場企業として初めてと思うんだけど黒字の中であえて赤字 10 億円を目指しますっていう計画を出しためっちゃ反発 フルぼっこペスが2日連続 えが持つのがすご YouTuber さんあのヒカルさんとのコラボであったりとか田中さんが見極めてるんですか? あれもじゃちょ とどういうことがあったかいくとまで 12社ぐらいM アンドレイしてきて全部成功します。 ああ忙しくて全然勉強できない。プログリットなら忙しい経営者でもアプリ [音楽] 1 つで完結できる。私も半年前から利用させていただきコンサルタントの奏をして毎日 2 時間勉強しています。毎日葛藤しながら勉強し成長実感がめちゃくちゃあります。 経営者の英語学習ならプログリ概要欄から是非チェックしてみてください。この放送はご覧のスポンサーの提供でお送りいたします。どうもしです。こんにちは。はい、というこで今回は、えっと、ロコンドを運営する [音楽] J グループの田中社長にインタビューさせていただきます。 以前寝台の方で出演いただいて、あの、 その時に、あの、依頼させていただい、 あの、オフィスに実際行って YouTuberのヒカルさんとかと一 時期、え、コラボしてすごい売上を立て たりとか、あと元々田中さんがその入社し た頃に借金が10億で赤字が10億ぐらい の会社だったのを再建したっていうところ を、あの、記事で拝見したので、その辺り のお話をお聞きしたいなと思っております 。ということで、行ってきます。 [音楽] ということで、田中さんのオフィスにお邪魔しております。よろしくお願いします。 すごいおしゃれなオフィスでこのロコンドチャンネルここでいつも撮られてるんだなっていうのすごく視聴者としてすごくあの嬉しいです。 ありがとうございます。 はい。 じゃあ、あの、今回田中さんの、あの、創業でと、あと創業からのあの、経営者としての人生と、あと最近 M&も注力されてて、 ちょうど先週リリースのエマ& A のあの、お話とかも含めてちょっと色々聞いていきたいなと思っております。 じゃあ簡単に最初にちょっと自己紹介と言いますか、お願いしてもよろしいでしょうか? 自己紹介で今がですね、えっと、J グループあのロコンド、え、運営取れ会社の社長とあとリーボックジャパンの、えっと、社長を務めている田中と申します。お願いします。 はい、よろしくお願いします。 田中さん、元々新卒で罰金税前に入られて、その後ご自身さん、創業 参されたっていう形だと思うんですけども、元々その企業とかをしようと思ってたんですか?その高校生きとか、 高校そうですね。高校中高生、スキー部でで、あの東方って学校あったんですよ。 霧友って書くんですけど。 で、それであの学校から歩いて 5分のとこに1 つ橋大学ったんで、ま、そこにえっと行ってはい。はい。そうだ。近いから行ける大学じゃないですけど。 ま、行きましたと。でも当時から何も考えてなかったんで、とりあえず本当近いから行ったような感じなので、あんまりこうなんか別に大学戦の時も将来ビジョンもなく で、マ近勢でとか外地系のことも僕は大学 3 年生まで知らなくて、ま、あの、うち父上からの銀行員なんで、 ま、銀行員とかなとか思ったんですよ。 でもやっぱ大学23、3 年生ってこと考えるじゃないですか。 どうしようどうしよう時になんかたまたま大学の授業で税の元 の方がこうなんかロジカルシンキングみたいな授業やっていて そこで初めてまでマ金税を知りました。 た、ま、そん時初めては、ま、そういうことは知ったぐらいなので はい。 もう企業なんて全く思ってもないしでおすごいなと。じゃ、まず外系行きたいと思ってマッキーできましたと。 はい。 で、入ってからもそんな企業なんと思ったこと一切なく、 あの、やっぱマ金で初心者ってあの DNA難波さんとか あの、OC 高島さんといっぱいいるんですけど、私入った当時まだあんまり企業企業してなくて、 あ、そうなんですね。 で、僕自身もあとそのマ金税怖いんですよ。 なんていうか同期がえぐいというか。 あ、優秀な本当日本の優秀な人たちが集まってる印象があります。 そう。で、僕の時ってま、10 人ぐらいだったかな。だから今結構もう何十人も採用してるんですけど僕の時 123 人で僕以外もう基本的に東大のなんか博士とかいっぱいいたりとか、 あとオックスフォードハーバーみたいな、もう怖い怖いみたいな感じで企業なんてこがましくて、とりあえず何年生き残れるかなみたいな感じでマキ勢にまずいましたと。 5 年間でした。えっとね、最初にまず4 年半行ってそこもなんか順調にこう昇したんですよ。 はい。 最年勝 マネージャーっていう、 マネージャーっていう おかげ様で すごいですよね。 ね、それも本当にずっとビったんですけど、俺はいつ首なんだろうと思ったんだけど、多分僕本当良かったと思うのが、あんま考えずに生きてきたんで、 すごい素直なんですよ。 はい。 だから、あの、もう先輩から言われたことはい、分かりましたって感じでこうずっとやったりとか、田中君と土日も罰金税建物、え、復習をするんだと会社に来て復習しなさいみたいな感ず復習してた。 自己検査。そう、 そう、そう。 で、そういう結構真面目に生きてるとなんかなんだかんだ結構ゼロベースで考えるというかうん。なんかこういろんな常識に取られること考えることもできて、ま、そこおかげたまでま、ぴょんぴょんと昇して そんなあ、そうなんですね。 で、そん時はだからもうぴょんぴょン来て 2 ぴょンしたらパープナーって役になってですよ。 で、それこそ円みたいな年の世界ですいじゃないですか。それ狙おうと思ってます。 はい。な、起業とかしなくていい。 そう、そう、そう。もう、もう年収1 億円最高だと思って、もうここの 2ぴょンは行けたからもう2 ぴょンだと思ったんですけど。はい。 当時の上司から、えっと、呼ばれて、 これ田中とお前そのままパートなろうと思ってんじゃねえだろうとちょっと思ってます。 いや、お前そのままパートなったら、ま、慣れるかもしれんと。その 30ちょいとか30 前になれるかもしれんけど、お前多分クソつまんなくなるぞと。え、 で、当時確かに僕ね、こんなキャラじゃなくて、 あんまりこう面白くない人間だったのかな。深みがないというか。 で、それを僕はあの、アモの上司から言われて、とりあえずお前アメリカ行ってこいと。 はい。 その時、今もあんのかな。マ近税MBA に留学させるっていう制度買って、ま、試験は自分で受ける必要があるんですけど受かったら学費表をこうサポートして制度があっていいです。 そうでも英語全然僕できなかったんですけど、とりあえずもうその先輩からちょっと素直だから 分かりました。行きますって言ってで、ムービーでいくつかで あ、あれですよね。ナン波さんとかも行かれてたやつですかね。 いや、ナン波さんはね、ハーバードあんたがもう超優秀 で、僕はそう英語できなかったからハーバードもスタンファードも落ちてフェンシルバニア大学っていうウォートンってところと優秀で 2つめちゃくちゃすごいですよ。 これ結構ね、両方すごいですよ。 けどで本当はなんかランクでいくとこのウォートのが結構いいんだけど、あのやっぱり僕はなんか人間を買いに行きたかったから別にそのタイトル教西海岸でなんか変わるかもしんないと思って UCバークで行きました。 その辺りからやっぱりクで行くとやっぱシリコンバレーっていう土地柄でそれこそ僕入った当時 2007かな にそれこそFacebook がやっと入り始めたぐらいで ああインターネットレベ米キのすごいいい そうだから初めて入ってクラスルームでなんかこう友達ではいこんちはてやるじゃないですかに Facebook してるかって言ってお知らおしろなのって感じで Facebook登録したりという感じで Facebook とかがやっと入り始めた時代に僕はあの優秀で行ってでそういう意味でそこにいるとマキパート 目指してたんだけどなんか違うなと。 そのとこのバークできっと僕はパートナーになってもおすすごいともなんないし、こいつ面白いともなんないし、 やっぱりなんかこう企業家をリスペクトするカルチャーってすごくあって、で、それこそ僕素直だからすぐ影響されちゃうわけですか。俺は企業だ。 そうで、そこに初めてその企業を俺目指すんだと思ったからすごく長くなったんですけど、 MBA がだからそういった意味なきっかけ。 はい。あ、じゃあ罰金税からしたら修行しに行ってもらってたけど起業したいってなったって言ったら会社的には微とかな、 どうなんですかね。 ただ上司からすると、ま、こういう変化を求めたと思うんですよ。うん。なんかそのまま、そう、そう、そう。結構そこって僕本当今でも本当金で大好きなんですけど、 懐がすごい深いっていうか、こういう形でまだ企業して罰金税のそれぞなさんも高島さん、 あと大さんていう超どみたいな うん。 すごいお世になっていて、そういうやっぱりこう卒業性ネットワークがあるのもそれがあるから逆に言とマッキンゼのブランドチを上げるみたいなところもあっていい循環回ってるって意味では多分マ金税にとってもいい部分はあるしまでも懐すっごい深いと 思います。 で、そこから起業しようって考え始めてで日本帰ってきたタイミングですぐ企業ではなかった。 そうなんです。1 回までアメリカであのアプリの会社を作ったんですよ。 で、作ったけどまだ初めて色々やってみました。 はい。え、それは01で自分で 作ったってことですか? 自己資本で自己資本で。 うん。 で、当時あのミクシアプリから始まって、よし、じゃ、これやってみようと思って、で、ただ、あの、プログラミングできなかったから、そこなんか、ま、パートナー見つけて で、作ってで、ちょこちょこの一応あのユーザー増えたんですよ。 で、ただそこそこで初めて知たのがサーバーってこんな金買るんだって。 あ、そう。結構当時も高かったんですよ。 はい。当時の方が高いありますよね。 高、そう。だからこれむずいなと思って、もうそれは多少伸びた段階でもうすぐすぐ売却しちゃって、そこでやっぱり思った。経験です。 ま、一応かっこ、かっこいいけど、ま、本当も 100万、200 万の世界やったらあのエグジットっていうのはもう恥ずかしいぐらいなんだけどこでたら学んだのがやっぱりちゃんと大きいことやろうと思うと当たり前だお金必要だぞ。じゃあ俺今あるかって言うと、ま、マッキンデさんはスポンサーしてもらった分もあるんだけどやっぱりもう学生みたいな感じだったんでお金が全くないと。 だ、やっぱ1 回やっぱとりあえずマキで戻ってちゃんとお金稼ぐ必要があるなと思ってそれで一旦帰ったんですよ。 あ、そうだったんですね。 で、そっから帰ってからある程度巻でも働かれたんですか? そう。ただ1年、 やっぱ1 年しかやっぱ持たなくて、あの、こう企業の熱が目るとやっぱりね、あの、違いますよね。 そう、競技違いますんですよ。やっぱりあの、起業したいっていうの強くなっちゃうと自分自身コンサルティングになんかそこまでこう熱を持っててない気がしてて だからちょっとやっぱりあの、それはすごくクランツさんに申し訳ないし、やっぱりこれどっかでもう次の道行かなきゃいかないなと。 で、なんとなくずっと探したんですよ。 はい。 で、ただやっぱりすごく最高のアイデアとすごく最高の瞬とバチっとあることまないわけで、 一旦やっぱなんか上がるというところで、えっと、はい、マキゼにやめますと いうこと1年後に行ったんですよ。はい。 で、そこでよし、じゃあこっからじゃ、あの、 VC でベンチャーキャピタルとかとそっからあの話を始めたりとかアントリプレナーインデンスと言って要は VCなんだけどVC に務めてもらって案ができたらそこのお金も通して作るみたいなプランとかもあったりしたから、あ、じゃそういう感じである程度スポンサー見つけて企業を目指そうかと思ってやめますって言ったのがこれがえっと 2010年のだから年末2005 あ、それでDNA グローバルなんとかみたい はい。はい。はい。期とはあれそうですね。それでちょっとそうか時計のを少し戻すと NBAま、卒業するじゃないですか。 で、卒業の時が2009年の6、56 月かな。 で、当時何が起きたかっと起きたんですよ。 はい。 で、リーマンショック起きて 1 番削られなかってコンサルティングなんですよ。 ああ、そういの時とかもそうですよね。 そう。で、やっぱり1 番あの払うべきお金じゃないというか削るべきお金なので、 当時そこでえっとマキ勢から 10人弱ぐらいこのMBA に行ったんですけど はい。 ま、近税の東京者からこう連絡来て帰ってくんだって言われた。うん。帰ってきても今仕事ないからちょっとプラプラしとけっていう。 で、ただみんなあの僕の同級生というかいろんな学校にいたんですけどマ金で初心のでも帰ってくんの言われても金が大体みんなお金ないからいや無理無理って感じで僕以外みんなとやってもうちょっと戻りますって戻ったんですよ。 はい。 僕言ってるその辺からも西海岸の風があれ当たりすぎてなんかもうすごくイエイと思って こんな最高じゃんと思ってでえっとあ、じゃあ僕どっか適当にプラプラしますって言って僕だけそこは当時 素直ですね。 素直 そうキンズで行ってでただプラブラねそれこそじゃ朝サーフィンしてとかまやっててもいいけどもったいないじゃない。 何でしょうと思ったにそれこそあのやっぱナンさん DN 難波さんとのま、あの、ま、知り合いという部分があったんでで難波さんの、ま、てもあって僕大学 2年生ぐらいかな、この時からDNA のアメリカ者でちょっとインターをさせてもらったから、 その流れでちょっと、ま、半年間でやめるかもしんないけど、ちょっと半年間を雇ってくんないかということをお願いして、そん時にだから半年間だけ僕は DNのアメリカにいたっていう。 あ、そうだったんですね。めちゃくちゃいいですね。 期間限定でも雇ってくれるもんなんですね。 うん。ただ、まあ、DNA さんとしてはそのままちゃんと残る可能性もであると思ってくれたと思うんですけど、振り返るとすごく僕自身は勉強になったんだけど言うても NBA の罰金での人なんでなかなか事業会社でこう半年間でパフォーマンス出そうてすごいむんですよ。 そうですね。 で、当時はゲームのプロデューサーとかも色やったんですけど、あんまりうまくいかなくてそこでもマンで戻るか DNA 残るかっていう選択の時に本当今でも覚えてるんですけどナンバーさんにもう 1 回その時アメリカにいらっした時そん時に僕が提案したのが多分僕そのゲームで多分書き立てないんですよ はい 一方で当時DNA ってモバオクってのがあったんで はいはい でこのモバオクがスマホとか今後変わってくるからこれアメリカでできないかと でいうことで提電案したんですけどちょっと色々多分なんかあ 他のパートナーと関係があって、それはゆ介無理だと言われて、ま、ギブアップして日本に戻ったんだなんですけど、横考えたらそれうまく言ってればメルカリになったんですよね。 確かに。そうですね。 ま、こんなことでいっぱいよ、よく話したんですけども。そう、そう。ま、でもそういうこともあってマッキーで戻ったっていう。 確かにそこでやってたら人生また別のルートになってた。 そう、そう。なったかもしんない。 もしかしたらDNA の子会社としてスマホ特化したオークションから始めてるけど、だんだんそういうもうすぐ買う系がいいと思ってメルカリより早くメルカリオやったかもしんない。 アメリカで日本戻ってとりあえず態度立とうっと思ってやめることを決断してから色々、ま、ビジネスモデルとかも考えてない状態だったですか? 考えてと色々案はあったんですよ。 色々あってこれまたちょっと戻すとそれこそあのこの靴の通販っていうのは僕あのそのシーバークレーでいろんなあの企業家の公演を機会があってそん時に大学 2 年生の時にトニーシェっていうあのザプソン創業者 の話を聞くがあって すめちゃくちゃいいです そう最初知らなかったんですよなんだこの兄ちゃんはと なん靴持ってなんかヘラヘラしてT シャツとなんかジパンで でも話を聞いたらなんかすごくその靴を売るだけじゃなくてデリバリングハピネスなんか要は靴買って終わりじゃないですよ。 いくつかこう取り寄せて試着してそれこそを旦那さんとか奥さんと喋りながら選んで欲しいものだけ残して残り返す。この経験がすごいハピなんです。 うん。うん。 で、そこの後裏にはあのカスタマーサービスとかもちゃんとしてるみたいがあってでそれを聞いた時に俺日本ないからやりたいなってのはあったっちゃあった。 ただザポスもなんだかんだかなりお金を集めてたのでなかなか簡単にいかないかもなと思って、ま、いろんなこと何でもいいからしたいなってほって 1 年間ろんなことしたい、ことしたいでもどうしよう。で、 1年経ってもうやめようって釣ったと。 はい。 いう感じだも当時だからまだ決まってなかったんですよ。 起業することは決めてたけどそれ以外は決めてなかって いう中で初めてえっといろんな VC とかベンチャーキャピタルあってる中でロケットインターネットっていうドイ人の会社と話す機会があってそこも結構ね僕すごいなと思ったのがそうこと 20 代前半とかのお兄ちゃんがロケットインターネットの日本法人社長とか言ってあすげえ会社だなと思ってここでちょっとなんか色々できたら面白いかなと思って喋ってるうちにこのロケットインターネットが実はあのロコドを僕が入る 1.5 ヶ月までちょうど創業したんですよ。 へえ。 で、遭遇したばっかでそこの日本法人の社長とかと喋ったのがじゃあえっと裕介とちょうど、えっと、今ロコンド作ったばっかだから 1回これちょっと一緒にやらんかいと。 それやりながら一緒にちょっと次の企業プラン何するか考えながらそれをまたちょっと社長としてはやったと思う。 それと、ま、確かにとか、ま、株式は確かに、ま、あの、ロケットインターネットメになっちゃうんだけど、少なくとも今度もしょっぱなから 10億円で、 当時10 億円ってすごいお金。そう、そう、そう。だから大きなプレイできるし、企業もできるし、ま、これおもろいかなと思って、よし、じゃあそれはちょっと興味ありますって、まず返事しました。で、ちょっとこれまたやこしいのが罰金で、ま、年末に僕やめるって言ったんですよ。 で、罰金でこれまた懐いのがやめますって言って 3 ヶ月ぐらい有給は別に食を探す有給もらえるんですよ。 へえ。 すごい会社。そう、 すごい会社です。本当本当意わかんないですよ。 だけど当時本当すごくてありがたかったんですけどで、その期間を使って一応だからそのロケットインターネットにはあ、ちょっとじゃ興味やりますって感じでロケットインターネットのその作ったばっかりの今度のサポートしながらただ当時ちょっと色々他の可能性まだ見てたんですよ。 ただなんとなくよし、もうロコンドでじゃ、 1回やって、で、ま、1 年ぐらいやってで、次の、え、起業しようかと思った矢先に何が起きたかで言うと、東日本大臣です。 ええ、 で、これがえっと、もうロケットインターネットからしてもロコンドからしてももう本当もう誤 3 中の誤参でとにかくもう投資経全部狂った。 そうですね。 そう。で、それまではもう 10億入れた後は次50億入れる、100 億入れるみたいな感じでかなり積極的な、ま、攻めの経営というか売上が 0なのに社員が200人いたり すごい。 えっと、そう、怖い、怖い。本当怖かった。で、在庫ももう何十万個と買ってで、テレビシーンを、え、創業した半年経たないの? [音楽] 3ヶ月後ぐらいにもうぶっ込んで。 それって10億すぐなくなりませんか? すぐなくなる。そう。で、それでちょくなるタイミングで東体の起きたんですよ。 すんなと思っちゃ。 そう。で、ドイツ人からするとアルシュマ次の 50 億入れる前でよかったかなぐらいの方彼ら思っててごめん。ロコ度もうないわ。 で、ドイツ人からすると東日本大震災ってすごく大きなニュースというか、彼らからすると日本終わったっていう感じもあったんで、え、彼らはそのタイミングで日本から徹底するって決めたんですよ。もうロケットインター自体が、 え、 で、ロコンドも知らんとで、そうすると困って、 そう、見されたんすね。 そう、そう、そう。200 人見放されて、で、どう何が残ったか言うと、もう本当在庫と 200 人の社員と立派のオフとでもお金がない。 それって車内の雰囲気とかってもう時刻みたいな雰囲気だな。 地獄。自国。 ただこれを知ってるのは本当ごく一部だけだったから。あ、そうなんです。 まだなんとなくみんなはそのそんなことになってると知らずに自信は大変だったから、ま、そこそこで力を合わせて頑張ろうって感じだったけど実は裏ではそうやってもうスポンサーというかもう [音楽] 100%株主から見放されている 状況でどうやって破産すればいいか考えるみたいな感じだったのね。 その時はじゃ赤字が 10億ぐらいで借金10 億みたいな記事で見たんですけどそれぐらいの状況だった。 うん。そうそう。で、当時ま、それもっとあったかな?債務長 30億ぐらい。うわあ。財務長か30 億って初めて聞きました。 うん。そう、そう、そう。しかも創業して半年たんだ。え、 そうで見放されるじゃん。ただ僕はさっき言った通りその有機期間が乗った。だから牧税前まだぶっちゃけ戻れたの。で、戻れるし別にロコンドもサポートがっつりしたけど正式に食は置いてなかった。あの自分の席は。で、しかも僕、あの子供が生まれるあの奥さんの初めて子供生まれるタイミングもさ、その月のタイミングだったったからこれもう神のおぼし飯しかなと。 えっと、つまり、ま、号したくてたまんないけど、このタイミングでロコンド入ってもでもどロケットインタもいないし、まだ罰金でも頭下避下げたら戻れたんですよ。だったらやっぱ初めてことも生まれるし、一旦ちょっともう 1年諦めようかと。 で、マ近でも1 回行ったんすよね。すいませんとあの異勢よく言いましたけどこんな状況になっちゃって起業もできないんで、もう 1回戻らせてくださいよと。 で、もういいよって言われて、あそこで一旦落着いたんですけど、その後かな、そのロケットインターネットの 1 番のトップのオリバーってやつがいて、そいつにね、僕と当時 3人代表がいたんで、 で、僕4 人目の一応代表かこみたいな感じから入ったらね、 4人呼ばれたんすけど、 1人はもうね、すぐやめたんですよ。 ドイツ人いたんですけど、で、3 人来ました。香港に呼ばれて はい。 グローバルすね。 そう、めちゃグローバルで同人はもう日本に行きたくないから俺ら日本に行かないと香港来いと。 で、とりあえず香港行けでじゃないですか。 もうこの残り2 人はもう元スコント元金なんですけども。そう、そう。キラキラでも席もうないかもさん今度にもうフォーカスというかもうコミットしてるからま、で彼らからするともう週なわけですよね。要は彼らを信じてこう 200 人に採用してなんかやって頑張ったのに自信が起きたことはま、しょうがない部分あるかもしんないけど見放されたとドヨーンとしたんですけどで僕はぶっちゃけもう真気で戻れるし ちょっとコ旅行楽しいなみたいな余裕余裕が めちゃめちゃ余裕だったんですよ。 ま、これお前らついてなかったなみたいな感じで僕色々喋ってて、で、そのオリバーからもしちょっと追加通したらどういう債権プランあるみたいなこと色々聞かれて そん時あの要は僕1 人もう呑気ないじゃないですか。で、僕すごい語っちゃったんですよ。 ここうやって、このコストこうやってこうやってこうこうするいじゃんみたいなこうこうこうだよこうこうだよ。 そしたらこのオリバーってやつに僕はえらい好かれて あの裕介ってのはすごいとなんかあのこんだけ大変な時なのにやったら蹴ろっとしてると 余裕がすごいすごい確かに でオリバーから僕が短で呼ばれてその残り 2 人もまもうすぐ実際やめたんですけどもうちょっと多分やめるからあのお前がこの今度をちゃんと株も引き取ってやるんだったら追加の [音楽] 5億を通してやると はい。 そうだ税は当然すぐやめろと。で、しかもたった 5億なんですよ。も債務直230億多分 社員いいですもんね。すぐなくなります。 なんかだからそこで僕選択が急に呑キなコ旅行のはずがこの 5 億を受け取ってコンドのコミとするかマキネで戻るかでそこすっごいやぱさに考えて それって株もストックオプションとかでもらうみたいな感じ 最初はもらう予ったんですけどもう今回その時はもう普通にあのもう株渡す生株渡すと やっぱそれぐらいやっぱ厳しい状況で本当に当者になってほしいみたいな うんで彼らはぶっちゃけだからもうもう極論のロコ度の株はほぼいらんとただえっとで 5 億を通してリクイデーションプレファーレてんですけど要はあ M&A とかあったら彼らが通した分だけ返すと ああ、なるほど。優先株的な。はい。そう、 そう、そう。そこだけとあればもういいからだ彼はもう要は今諦めたら 0 ロになっちゃう部分かなんかま、この田中裕介に 1 回やらしてみてワンチャンうまくいったらその分帰ってくるからって感じで言われて で、そこそこすっごい真剣に考えたんですけどな人生考えたけど多分失敗すると思ったんだよね。多分無理だろうと けど若干僕まで頭が多分これみんなからおかしいとんですけど、いろんな経験してみたい人なんですよ。で、そういう意味で言うと破産ってやったことねえなと。 はい。 で、破産って、ま、最悪、あの、別に、あの、自分のお金持って帰るわけじゃないから、別にそれ経験として別にやっとくのはなくないから。 あ、その会社の破産は自己破じゃないから大丈夫かも。強いですね。 そう、そう、そう、そう。 ていう部分がやっぱ1 個あったのと、あとはやっぱりその 200 人の社員、ま、全員は救えないと、ま、鼻から思ったんですけど、ただ僕がそのやることでそのうち何十% かでも残れるんだったら、ま、それなんかこうやる意味があるじゃないです。 なんかそういうなんかインタストな部分と、ま、あとはやる意義みたいな部分でそん時も奥さんに話して本当お弁と いや奥さんぶち切れません? そう話が違うじゃないかって罰金税の人とあの結婚したと思ってたらきなりなんか財部長官の会社 あのね社長されるみたいな話 そうそうなのけどごめんとでたら本当ダメだったらまたすぐあのねま金税で戻るかもしれないしま他のことをやるかもしんないから本当 1年1 年な何とかさしてって感じでやらしてもらってでそこで初めてなんていうかな第 2ラウンドという ま、これ本当もう創業してこれが半年経たないすごい短時間の話なんですけど、で、そこで僕がもう株を引き取ってだからあるまピュアな創業者でもないけど、ま、アルシュマ創業者でそっから始まったのが 2011年の4月から。 ええ、 でも言うて最近っちゃ最近ですよね。 20114 年前でその時の感情としては排水の順っていう感じな。 それとも意外と気楽にもう別に失うものもないからなっていう感じのなんか割とどういう感情でしたか? どういう感じだろ?いや、でも結構やっぱ切ぱ詰まってます。やっぱまだやっぱ 1 番辛かったのがそういうこと子供生まれたその翌日には子供がいる社員の低首をどんどん着らなきゃいけなくてやっぱ 200。 そう、そう、そう。 やっぱあれはすごくなんだかんだ人の件って 1 番ハートに来るからあれはやっぱり大変だったし資金繰りもね結構やっぱ必死でお金払えませんって何回もあったしでそうすると靴を返して在庫返せみたいな感じで倉庫がトラックで囲まれてうわあ乗り込まれてで社員もあの女性社員が泣いちゃったりとかいう時にごめんなさいごめんなさいみたいなことやったりとか [音楽] そうすよね本当スタート出なしてマイナスからスタートするみたいな感じ めちゃくちゃマイナス だ細部釣化をもう30 億とかだったらもう返せる見込み立たな とかいう結構財部状況的にもプラス 5 億されたとしても月額のランニングコストと言いますかもう結構数千万ですよ。 毎月1億燃えったから少なくと5 ヶ月終わりじゃない。 そうそう。 だ、そこはもう本当もう交渉しまくっても本当にもうもうまずこのこのもの変えさせてくれとか広告費表とかもちょっとこれなのか厳額させてくれないかとかいろんな本当も頭避けて頭避けて同時にただそれでも分かったのがこの 5 億どんだけ頑張っても半年持たないと分かったから並行してあの新しい VC を探してる中でやっとギリギリもう死ぬって時に新しい日本の VC が見つかってそこでまたこう息を復活したっていうその VC 的には可能性あるって思ったってねとか見て 強化だけどこのまま行ったら伸びるっていう風なさなんです。 そう。売上伸びてた。売上伸びてまあ正直要はバリエーションがうちもそのつけれる状況じゃ全くなかったからめちゃめちゃバリエーション低かったから彼からすると何十億すでに少なくとも突っ込んだんだと で突っ込んだ会社に対してこのバリエーションで投資できるんだったら多分ワンチャンあるかなと思った 結構株をもらえたのでは その選択大正解ですね。 うん。良かったと思はい。 投資化として、あの、まさにVC というかリスクを取って結構、ま、大きなポーションの株を取ってうん。で、もうそういった意味ではそのリスクに対しての時短を返せたと思うし、 でもそれもやっぱ一発じゃやっぱダメだったからそっから創業してなんだかんだ 3、4年はひたすらもう僕はVC のお金回りをした記憶しかないと調達も資調達ずっと資験調達。 うわあ、嫌だな、それ。 いやいや、しょうがない。 うん。ただね、これマイナスから始まったってのは本当珍しいパターンだと思っ そうですよね。 しかも財務釣化のレベルが結構桁大きいなってそこの売上伸びてて事業としてはすごくいけるなっていう感覚が最初からあったんだ。 それともうやるって決めてから本当に思考錯誤っていう。 いや、もう本当思考錯誤。やっぱ実際やってみるとやっぱこの返品もまあまあ多いしこの返品できるってビジネスモルは はい。返品無料って結構その当時だと画期的です。 的そうだからそういった意味ではすごく売上がってる分あったけどやっぱりコストもすごい高くてこのままだとやっぱなかなか多分売上 100 億でもきっと撃分期点クリアさ難しいと思って ザポスも1000 億で初めて黒時したんですよ。 大変なビジネスモデル。 そうそうそうそう。 だからこのビジネスモデルって 1000億いかなきゃ黒しねのかと。 ええ、なんでそんな感じになるんですか?その広告費とか他にかかる費用が大きいて。 まずはある程度やっぱあの物流倉庫行必要なんですよ。で、固定費がそう、インフラが必要であとは実際返品が多いので麻語あたり麻はほぼ 0 の近いというかなのでたくさんやんないとこの固定費をペできない部分があってそこクリアしちゃえば本と黒字になってくるんですけどでただそのままきついなどうしようかな。 で、それことビジネスモード買えようかな、え、サブスクに買えようかなとか、もう本当迷いながらでもなんとなくそういろんな VC 会もていやでも絶対このままビジネスモデルでちょっと買えりゃいいじゃんってで、例えばその一部じゃ品の返品だけは 600円だけ着払いただきますとか、 そういうちょこちょこの修正をしながらなんかチューニングしていくと 1000億じゃなくて100 億行けばなんとかこれ損これなというところが 3、4年目ぐらいで分かって すごい。じゃ、その時までずっと赤字ってことですかね。 もうずっと赤じも腹じあの腹じじゃない。あのめっちゃ身を切る思いですよね。 もうしんどい。やっぱ赤字ってしんどいよね。今でことそれと何十億と一気に集めてキャッシュをバックにこうポル返しちゃってたくさんあると思うんだけど当時本当にもう 10 億主調達って位がなかったぐらいだったからな。 決算書見たくないですね。どんどん減ってその推とか見たくないすよ。 そうだからもう本当4 年目になってもひたすら今月末支払いできるかなとかで支払いできない場合にどこの支払いを止めなきゃいけないかなみたいなことは本当ずっとどんより考えたね。 当時その同じようなビジネスも EC とかって結構盛り上がってた印象があるんですけども、競合という競豪がそんなに強くなかったんですか? いやいや、うちのままだもろやっぱコンペッタードタンさんが そうですよね、彼はやっぱりもう冷盟期でちゃんとこう黒人したからね、ちゃんとやってたからそういったのそのある程度シまで行かないけど結構もう成熟してから入ったはこの規模でやってたところはあんまなかった気がする。 じゃ、高発っちゃ高発 高発めちゃめちゃ高発 それで他との違いみたいなドタウンさんとの違いとかってどういう風に出していこうっていうかやっぱり靴そのザポスのやっぱ僕の奇跡もやっぱね間近みたい人間だから服が例えうまくいっても当時ゾぞさんでも靴の売上が公式値じゃないけど 10から高くて20% とかたからやっぱ靴に特化してやればあこれ可能性あるってのはやっぱずっとあって でただそのためには口に特化した最設もしなきゃいけないし何よりもやっぱそのう 靴ってサイズがないとサイズ交換とか返品でサービスをドタンさん以上にする必要があると思って それは そうそうそうだからそれは良かったかなって気する 靴って最近その杉団さんとかなんかそういう靴どっかのカルチャーとか好きな人いっぱいいるのは分かるんですけどファッションとは全然違う領域っていう感覚なんですか?その いやそんなことはなくてナキさんとかスダさんのプレミアムあれあれでなんか靴ならではというか部分あると思うんですけどはい基本はね別そんなにこま一応別も服も普通に一緒に買う人もたくさるいるじゃないです はい。 で、た、何が違うかと、ま、色違うと 1 個あるのが実はこれみんなびっくりするんですけど、 ECに向いてるんですよ。 そうなんですか。 そう。なんでかって言うと、憲法でそういろんなあの靴も服もバッグも扱うブランドってたくさんあるじゃないですか。ブランドが 1 番店舗で売りたくないのって靴なんですよ。なぜならばまず場所を取るじゃないですか、靴って。 はい。 あとはいどうて言っても安いとこだっさんやっぱりこうなんかこうね膝をいてこうとかでくるみたいなすごい時間もかかるし何よりもサイズと色のなんかバリエーションが多いからちゃんと売ろうと思うと靴のこの在庫なんか何十個とかだっけでそういうことが起きるから全てのサイズ全てのカラーを店舗で送ってかなり難しいんですよ。 ま、ABC バさんぐジュグチュってればいいんだけど ブランドさんってやっぱもっと世界観作あるっていうと実は靴ってテンポで買いにくいですよ。 もう面白い。 そう。ただネットで買おうと思うとやっぱサイズが合わないっていう問題があるから、ま、そこを解決すれば大きな変化があるっていう意味ではちょっと服と違う部分が あるというか。 それは田中さん的にはもう最初から分かってたんですか?そ いやいやいや、それもなんか実際やってみてなんかいろんな取崎さんと喋ってなんかその初めて学んだというか、あ、そうか。確かにそうだなって分かったりとかだ。本ん当時はもう全然あのすごい細かいねなんかマキンデの人が始めたねこれって言うとすごい戦略だってやってるっぽいじゃないですか。全くない。 もう、ま、そうかそういうスタートあったからなんとなくもう本当あったのはトニーシェトのその公演もあったからこのビジネスまでなんとなくなんでか知らんけどみたいな 現体機があったんです。アメリカ行ってよかった。 そうそうそうそう。で、あとはもうとりあえずやれってだからしもやるしかないっていう感じであんまもう戦略も何もなく 始めた感じ。 やっぱいかに素直さと行動力と重要性。 ま、行動しよね。やっぱうん。実際本当多分ね企業家の 99% が多分あの思った通りに今もやってますけど多分ねえと思うから。 確かにうん。やることがすご 戦略コンサルとあの実行のその企業ってやっぱり田中さん的も 2つとも経験した中で全然違います。 全然違う。もう全然違う。 競技が全然違う。 違うし戦略コンサルだとやっぱり見える世界がなんて言うかな。やっぱどうしても抽象的になるというかそれを必ずしも実行フを落とすとは正しくないこともあったりとかするから全然違う。 あの、あれはあれでなんていうかな、個人的にやる分に面白かったりするんですけど、やっぱり会社のことを考えて自分のこの社長だったらこういう風にするかなとか思うんで違う部分もあるけどやっぱでも全然違う競技というか 生きてはいるっていう感じですか?それ 生きてはいる。それがえっとよく働く人と悪く働く人がいて そう悪く働く人でいくとにかくそういうもうパワポエク exelが大好きなっちゃって実行しないんですよ。 で、こうだってコンサル出身で 1 番事業会社で成功しない人、もうそう営業でやっぱなんだかんだ事業会社って当たり前ですけど売上作って作るのが一番大事じゃないですかなのにこうパソコンにこうパこ exelとパワプラだけやってやってて いう人やっぱり成功しないというかま会社 といらないていうのがえっと コンサル出身者でえっとパターン うん でいいパターンをどっちかっていうとわー 考えて走りながらアクションして いくていう意味ではやっぱり コンサルティング的な能力というかあの頭 の使い方が あると性格かつ、えっと、素早く経営判断をできるっていう意味では僕役立つ部分部分はすごくなると思う。 確かにそうですね。じゃあその全然別の競技で、ま、 0 からスタートしたっていう中で、ま、最初債部長化スタートでゲームで言うと本当めちゃくちゃアトロからスタートして細債務釣化を解消したのは創業からスタートしから何年ぐらいのタイミング。 そ、言うても解消したと思ったらもう 1 回あのタイムみたい繰り返したからって結構メンタル来ますよね。 なんかその みんなこれ言うと嘘だろ言うんだけど債務釣化僕知らなかったんですよ。債務釣 知らない。 つまり末金税って何兆円のクライアントと何千億の利益をどう伸ばすかって話しかしないですよね。 はい。 そうすると債務釣化って聞いたことがあるんです。 そうそう。タ語そんなことをしないからしてこと実際自分がそうやって社長になって初めてあれこれってマイナスってどういうことですか?あ、債務釣化ってやばいんすよみたいな。確かにやばいっすねみたいな感じで初めて知ったぐらい。うん。だ 借金を返せないってことですもんね。その今あるキャッシュで。 そう、そう、そう。 やばいってなりません。でもあのでもね、だんだんもう最初がそっから始まったから若干麻痺してた。 [音楽] うん。もうあのとにかく自分は黒化するまでお金を集めながら成長させるなんかただそれだけをピに考えたというか投資しなきゃいけないですもんね。 そう。成長もしなきゃいけない。そう。 100 億行かないとやっぱり行かなきゃいけないし。そのバランスというかコストを抑えて人権費表を減らしながら、ま、投資すべきところにはするみたいな決定をし続けるですよね。 そこで1 回黒字と言いますか、サジ化解消してもう 1 回サジョ化ってのはまた投資したかなってことですか? あ、というばえっとそういうこと VC からお金集めやすくなったというタイミングでは VC からお金が入るとあの債務消化消えるじゃない。 でもやっぱ通しなきゃいけないからまた明になるみたいなこういう構造が創業 5年以内ぐらいはずっと続て いやすごいな。心が持つのがすごい ね。そうでも僕そうそう結構ね、そこはなんかメンタル強い気がしますんで 強いです。うん。 生活としては罰金税もかなり働くハードワークな文だと思うんですけど、起業してからの生活でやったら 1の付ける時間の使い方はりましたか? 今だからかもしんないけども金税の時はやっぱシンプルに結構長時間交されることは結構あってそうですね。 一方で今っていうのは僕自身これあの今ってなんだかんだあの M&ア含めると多分7 者ぐらい僕はなんか社長とかなんか形でやってるんですけどだすごい忙しそうにみんな見えるっぽいんですけど 物理的に無理じゃんて思っちゃいますね。でも僕大体 10時から7時ぐらいしか働いてなくて で土日も働かないしだからえっと今の方がぎゅっとしてただマ金税と違うのが経営判断をとにかくスピーディにしなきゃいけなくて 決めるって結構頭使うんですよ。 そうすよね。責任も そうでも分かると思うんですけど、結構やっぱね、人を 1 人採用するのはやっぱり決断になるし、そういった意味では短いけどすごい疲れる感じになってんのが今経営者。 ああ。 で、あとはあの、ま、帰ってからもなんだかなんだスラックとか LINE とかでバーってこう色々やってるから、ま、そこはなんかゆっくりお酒飲みながらやってるから なんか自分の中では仕事がくなくやってるぐらいだから。 いいですね。 え、それってその今の生活がその債務超期間中とかも同じようなスタイルでやられてました? いや、多分ね。 そうでもなくて債務釣化中はどうだったかな。でもそんなに夜遅くまでずっと働いてた記憶がなくて債務超過中はどっちかって言うともう普通に [音楽] VCマールをただしてたっていう。 ああ、本当調達ですね。 そう。資金調達をただしてたっていう部分とあとはやっぱ僕自身もなんだろうなやっぱコンサル出身者だのあくまでマキンでしか知らないわけじゃないですか。 はい。 社長としてどう動くかが僕全然多分今の僕からすると今の自分も全然あの 100 点だと全く思ったしもっとねあの回転てたくさんあるんですけど今の自分から見ても創業 3から5年ぐらいの僕は社長として 20点というか えその80点の差知りたいです。 今自分はやっぱ今 J グループの全部の授業映ていくと営業があり、物流があり、スタジオもあってエンジニアがいてデザイナーがいてカスタマーがいてって、ま、色々あるんですけど、ま、管理ア部門して今の僕はどの部分でもある程度できるぐらいある程度こう知ってるというか なので、えっと、要は彼らとエンジアと議論をしても、営業と議論をしてもよりこう具体的な議論がちゃんとできるというか、この、えっと、サイトのところのこの機能をこうしようというところ結構できるから正しく 意思決定ができるぐらいになってきてるかなと思ってて、 でも当時結構社長っていうとあんまそんなこうディープに入ってくイメージないじゃないですか。 だからなんだかその時僕マ近の時のやっぱり意識もあって社長たるものなんとなくぼわっと抽象的なことを理解だけしとけば良いかなぐらいの感じだったから逆に今よりも暇だった部分というか資金動達以外社内のことやることがあんまなかった。 へえ。あ、じゃ任せてる人がいたんですか? CO的な。 うん。任せてる。そうね。結構それぞれ任せてた。 で、真っかせるっていうとすごくいい話に聞こえるじゃないですか。い、フにあの耳触りですね。 そう。 で、ただこれまた難しいのがどっかのアメリカのところであのファウンダーズモードかマネージャーモードかみたいな議論があって、要はこうファウンダーズモードってもうこうトップを調子にバッ行くパターンでマネージャーものとこを任していくパターンなんですけどやっぱりそれこそ売上どうだろうな 1000戦とか1丁ぐらいに1 丁まどこまでいくかわかんないんですけどなんかそこの成長期ってやっぱりファウンダーズモードでちゃんとファウダーがスをちゃんと理解してスピーディに死決定していかないとやっぱり多成長って難しい部分があってそうで そっからあ もっと沖縄にこの分散ってあり得るんですけど、そういう中で僕は多分そこ分かってなくて、もう売上 10 億円とかの時からマネージャーモードだから社長自身もよく分かってない。 なんでこの物流高いんだろうとか、なんでこの営業取れないんだろうとこ分からずにやったから、今の自分がそのじゃあ 10 何年前に戻ったらもっと多分社員とコミュニケーション具体的にもっとやってもっとできた部分たくさんあったなっていう部分は反省って なんかよくCXO 採用とかでどんどん任していこうみたいな話とか情報とか見たりするんですけど確かに独裁で社長が全部細かく把握して うん 責任を取るっていう方がなんか伸びそうな印象がすごくあるなって うんを採用すること はね、あの、別に否定してるわけでも全くないし、ただやっぱ社長自身がちゃんと細かく知って細かくディッションすることじゃあそのユニクロ屋柳内さんもソフトバンクソンさん 楽天ミきたさんもそうだけど多分皆さんもファンダーズモじゃない。 そう、今でもそうですよね。はい。そう、やっぱりで別にそれはあの CXOがないってわけだってこの3 つの会社も全部あると思うんだけどこの 3 おさ方も絶対分かってると思うんだよね。 各部門のことを。 それはやっぱりすごく大事なことだと思って、それを僕はなんとなく分からずになんとなくやっぱ社長たれもそこまで入るべきじゃないというかところを誤解した部分が 67 年ぐらいして初めてなんかそれこと当時あのエンジニアと議論もできなかった。 そうなんです。 うん。 それはもうじゃよろしくみたいな感じで。 そう、そう、そう。わかんないもん。何をすべきか それで成り立つんです。 えっと、だから多分成り立ってた部分成り立ってなかった部分だと 任せすぎてたから本来はもっと違う開発とか違う解消をした方が良かった部分があるけどそこに入り込めてなかったと今だったらそう例えばこの開発だったら多分えっとこれの開発数でできるからこのじゃ [音楽] 30 個やるべきことがある中でこれとこれは高数体効果というか日数体効果でいくと大にやるべきみたいな議論が出てんだけど数ネ間は全くできなかった。 あ、じゃ、そこからちょっとずつ田中さんご自身も社長として成長していって うん。すごくあるとこです。 もう本当にもう始めたばっかは予ちだったというか。 あ、上場が何年後でした? が2017だから投業して7年目。 あ、でも早いっちゃ早いですよね。その財務場の状態からで言うともうロケット的な感じでどんどん改善していって形ね。で、上場時はもう結構利益出てるタイミングみたいな。 そう。いや、でも言うても年間 2億とか3 億とか全然ちっちゃくてそこでいいわゆる VC であったりとか、ま、この時期までにファンド期間とかもあってみたいな形だったんです。 そうね。そう。本当は。 だからそれこそこんなちっちゃい感じで出ちゃって大丈夫かったのあったんだけどやっぱその VCとの決まり事で そう出なきゃいけないってあったからじゃあまそれはそうだなというとこでなくなくて変だけどもま出ようかなというところでまあしたっていう可能性その当時の状況としてはよくその上場的なそこで行って満足しちゃうみたいな方もいらっしゃるとは思うんですけどもさん的にはまだまだ自分自身行けるっていう感じ あもちもだってそうこそこ タイミングで上場していいのかと思いながら上場したわけだからそういった意味では逆に言うとこれだからちょっともし今上場考えてる社長さんもしるいるんだったらこれ企業化あるあるなんですけど上場時の株価なるべく上げたいわけです。 はい。 でその分で高い株価で資金達として気迫化を抑制したいってまあるじゃないですか。 はい。 でもそうすると僕の周りの記憶でもすごい高い株価株価で上場した人ってでこうなってくると 何十年と心に来るんですよ。 じわじわ来ますよ。 そう。 もう結構でも毎回掲示板で見なきゃいいんだけど掲示板とかであの最初だけ良くてあともうボロボロみたいななんか感じずっと言われるっての結構企業家の精神をやませるから 過に高いあのあれにしたい方が いいっていうのはあのそうやってま僕ラッキーだったなというか あ実に即していてかつその伸び代城があるタイミングだといわゆるスモール IP はあまり良くないみたいな流れありますけどむしろ伸び代があって良かったみたいな感じ あると思うんですよ。なんか僕はスモール IPO で、ま、スモール、ま、まだダメだと思うんですけど、スモール IPOからのビッグっていうのは1 番企業会になってもヘルシーであるだとか そうですよね。色々学べるというかフェーズごとにっていう そうそうそう その当時って株価とかそんなに意識してなかったんですか? いや、した、した、た、そう、そう。あ、もうね、株価を禁じた企業家は多分いないと思うから。 確かにやっぱYouTuber の登録者数みたいな感じ。 そう、そう、そう、そう、そう。 しかもね、毎日変動するからやっぱ気にはなって、ただまあね、別に一応遺跡で上がるもんでもないから、ま、見ながら当然事業を伸ばしていくって感じではあったんすけど、上場して 1 年後くらいかな。ただ本当でも思ったのがこんな個人マりと上場しちゃってでやっぱ上場しちゃうとやっぱ利益を今更かじって難しい部分なるじゃないですか。でも投資をしないと個人マリのまだ そうですよね。投資しようと思ってしきれないみたいな。 そう、そう、そう。 ずっとね、門々としてる中で、ま、それこそ上場企業の先輩社長とかと、ま、相談もしてる中で、なんか 1 人の人が言われたのが、もう田中君もいいんじゃないと。もう別に資金調達というか、あの、 IPO してお金も入ったのから、また赤字すりゃいいじゃん。投資しなきゃだめだよ。今はって言われて。で、それでも本当メイクセンスというか、ま、確かそれそうだなと思って。 素直ですね。 そう、素直 すごいですね。それでそれはそうだってすっと入ってくるのか。そうですね。 そう。 だから僕そういった意多分当時というか多分上場企業として初めてたと思うんだけど黒字の中であえて赤字 10 億円を目指しますっていう計画を出した多分多分初だと思うよ。 それって投資家からしたら理由はあるとはいえめっちゃ反発 もうフルぼっこ フルぼっこですね。 そうで僕はほんでも正しいと思ったんですよ。 で、別にずっと10 億円するわけじゃないし、1年だけ10 億上がりておりますと、その分ちゃんと広告投資とかやっぱ人数とか少ない部分もあったから頑張りますって話をしてで、その分売上伸ばしてますとで 3 年ぐらいにはえっと営業利益も何億しますって話をしたんですけどやっぱり投資家からフルボッコ フルぼっこ うん。フルボッコでどういう形で出るかって言うとストップスが 2日連続。 これね、来るのよ。 確、 これ明日も続くんじゃないかみたいな。 そう、2 日連続でストップスだと俺はなんでことしてしまったと思う。 あの、今から謝ってごめんなさいって言うと思ったんだけど、ま、そういうわけにもいかないからしょうなと思ってあれは結構ね、株価やっぱ来るね。 そうすよね。世の中の評価みたいな感じですもんね。そのお金がどれだけ集まるかみたい。 そう、そう、そう。あれはすごいも本当だ。 その中でそのストップでも、ま、やるって決めたので、ま、社内的にも、ま、投資するっていう形で攻めようみたいな形で採用であったり、広告も予定取り踏んでった。 で、それはでも実際うまくいって、えっと、デビ夫人を初めて起用して、で、それをなんか CM がすごい笑いなって、で、それこそれまで売上 10とか20%とだったのがCM 始めてからプラス70%とか80% ってなって、で、そっから初めてまた株価戻ってきて はい。 あ、田中介ってことは嘘じゃなかった。 確かに嘘つきかどうかっていうことになりますもんね。 そう、そう。いや、でもあれは大変でしたね。あの、半年間だ。本当今でもあのストップス 2 日目の時に風呂の中でこうね、ぼっと俺はなんでことしてしまったってた。 今でも覚えてるというか。 あ、そうなんですね。そこからコツコツその明 10 億掘りますって言ってそっから回収できないパターンも結構あると思うんですけど売上がまトップラインが上がると同時に広告変動費を抑えていってみたいな形なんでね。 そう。 しかもあの広告のなんか僕らがやったのと結構当時はテレビシだったからもう変動費というかもうほぼ固定費というかもう 10 億ポンとそうやりますって感じなったからだからそれがなくなれば当然ねその分であの売例が上がってればその分ねあの利益が取りやすいわけで ABCって効果あるんですね 色々やって思ったのが認知度のそれぞれ星座あるじゃないですか で今でいくと残のこと多分みんながみんな知ってるとは思わないけども結構知ってる人増えたと思うって あいや結構知ってると思うはい うんで一方でえっと僕らがやった時って多分 炎のことしてた本当マイノリティだったからなんとなく聞いたことがある人がある程度いる今の段階でやっても多分あんまなくて ただ全くほぼ知らない人がたくさんの時にテレビ CM ド管っていうのはまあまあインパクトがある ああによるんですね。 うん。ま、あとは受というか当時まだそこまでスマホスマホしてなかったかなってのがあったから やっぱタイミングと タイミングそう今だとねもう難しいかもしれないけどね。 確かにその後それこそその YouTuber さん、あのヒカルさんとのコラボってあったりとかいろんなその時代に即した試作は田中さんが結構見極めてるんですか?意識 結構そうですね。そういうやっぱあの例えばヒカル君といるってのもま、色々噂もある人だったから 普通の社員だなかなか意思決って難しい そうですよね。リスクというか上企業みたいな。はい。 でたあれもじゃあちょっとどういうことがあったか言うと 201819でじゃCM トントンとやって売り上げ伸びたんですよ。 20はちゃんと利益数出そうと思ったんですよね。 と思ったら実はあんま伸びなくて であと確か何が起きたかでくとコロナ ああコロナが起きたんですよ。 人生なかなかやっ うまくいかないでコロナってあの EC からするといいじゃないですかじゃないですか。 追い風だと思 そうそう追い風だと思うでしょ。でも実はコロナで僕らと結構売上かなり苦戦して なんでかって言うと外出すんなって言われたわけですよ。で外出しないと何がいらないかって靴いらないです。 確かそう。 家で釣リッパでいいす。 そう、そう、そう。いらないの。服だったらまだね、あの Zoom でこう使うんだけど靴って誰もそう売れなくてで困ったって中でなんか色々あの営業メール来るじゃないですか。 で、僕結構営業目でまあま通してるんですよ。 あ、そうなんですか。 うん。あの、全部丁寧見てるわけないけど、なんとなく気になったやつは見るという時に YouTuber となんかやりませんかってのが ちょっとあの侍ってあのレさんの会社からなんか連絡来て AKだったんです。 着て、で、僕も全然知らなかったけど、ちょっとじゃあ 1 回興味あるから喋りましょうって感じで喋って、 そしたらなんか話がこうなんか最初は全然違う方だけど、ま、綺麗なというかタレントさんみたいな人とやろうとしたんだけどなんか話がなってく中で、え、じゃあヒカル君とかいいんじゃないですかった話なって、で、ヒカル君とやろうてなったっていう。 はい。へえ。それはもう影響力的には世の中のその力を得てるっていうところがその数字でも感覚的にも分かったっていうこと。 うん。あ、ヒカル君でやった理由。 いや、そうだ。ヒカル君と、あの、宮坂さんと初めてやった動画を、あの、結構見られた方多いと思うんですけど、それもう 1 回見てもらえばいいと思うんですけど、僕本当に驚いたんですよ。本当に驚いたし、本当にヒカル君をてた。売れるわけねえと思って。 あ、でもとりあえずやってみようかなみたいな。 そう、そう。もう全然あの、ヒカルっていうそんな知らなかったし、 なんか金髪と黒い人がいるってことぐらいなんとなく知ったぐらい。 その本当にその感じだ。で、想像以上にすごいっていうあれでしょ。すぐ 20億ぐらい売上行ったみたいな。 そう。回の動画でまず10 億ぐらいポンと売れてえっていう 動画経由で10億売れるってす ありえない。そうそう。 あれはなんかそっからね、ま、 YouTube 祭りが始まって、ま、そういった意味であれもなんか面白いというか、でも本当戦略的に思ったこと全くなくて、営業メールでなんか CMをもう2 年目ぐらいからやっぱ効果をしてたから CM もうきついしさすがにそんだけお金使えないしでもじゃamなんかつっても知れてるしで YouTube って言ってるやってみようで 1 回じゃやってみようで気づたらポンポンポン。 え、それってとりあえずやってみようっていうところて、ま、その時はリスクよりもリタが大きいなっていう風に思ってで、実際当たい。あとはリスクも当然リスクリターンやっぱ両行見るのでリスクって何かって言うと、ま、その評判的な、えっと、リスクとあとはその、えっと、ま、コストっていうのリスクじゃないですか。 で、コストっていうのリスクはそういうことやっぱあの、ヒカル君も当時全然そういう今みたいな感じじゃなかったから正直すごい安かった。 あ、そうです。 だ、金銭的リスクがすごい限られてで、評判リスクでいくとヒカルと組むということと、あと宮坂さんのテレビシをやるというはい。 ああ、 あのき付き合ったから ダブルリスク来たわけよ。 めちゃくちゃリスクじゃないですか? 当時の吉本問題とかのそめちゃくちゃ盛り、めちゃめちゃ時だから、えっと、ヒカルリスクと宮坂リスクが両方来たから、あ、ここはちょっとリスクだなと思って、 で、当時そう、そう、ま、そういう時やっぱコンサルド出身者どうかなんか考えるかと、ちょっとじゃ、ファクト見てみようと で、ちょっとアンケートをしたんですよ、お客様に。はい。 要1 番うちとしては正直あのロコンドで買ったこともない人がギアが言うのはどうでもいいと思ってただ音のことをちゃんと愛してくれてるお客様がその結果離れちゃうのはやっぱり嫌だなと思って で聞いてみたらヒカルとのことは僕自身もそうだったようにうちのお客様の 99.99%知らなかった そうが違うんですよ。 なるほど。 そうでさんのことやっぱみんな知ってる けどもうちのお客様からすると結構女性のお客様多いんですけどさんのことは好きでも嫌いでもない 武感心 そう関心 はいなるほど うんであれば別にやってプラスはないけどマイナスもないってことはこれファクトベース検証しさ すごい罰金税っぽい そうそうそうで費用のリスクもないからじゃああとはヒカル君がすげえ売るって言ってるからやってみようって感じ始まったんです。 それをセットでやるのがすごいですね。 僕の覚と宮さんはちょっと怖いなっと思っちゃったりしますね。なんか雰囲世の中雰囲気じゃなくてファクトでちゃんと見るってのはすごく自由。うん。 これあとね、本当もう動画見てもら分かるんですけど、当時のいや、僕も知らなかったから急に宮坂さんとテレビ CMすると思わなかったから。 そうすよね。あとなんかその子宮式の下りとかもなんかありましたよね。 ああ、最近去年かな。 はい。そうですよね。ノジャーズの。 あ、そう、そう、そう、そう、そう。 あれもなんかもね、あの、ま、そういってはそういうファクトベースもあるしやっぱ僕らってね、南兆円の会社と比べると今でこそじゃ取り扱い 500 億ぐらいなんですけど、ま、まだまだ小っさいんですよ。とやっぱりやっぱ王者のやり方で認知度上げるのと限界あるからいかにそう違う切り口でこう認知度も引き続き上げながらやっていくってこと考えるとちょっとやっぱり他者ができない大規具ができないユニーカー切り口やで全然そういうことで致名開けるのは僕は 1個ありだな。 いや、センスとなんかそのロジカルシンキングとそのクリエイティブ性に似たものみたいな魔題性を作るみたいなイノベイティブを両立されてるのがすごいですね。 なんかね、なんかそういった意ではそう僕自身もね自分すごいとは全然思ったなんですけど多分僕はちょっとレアなキャラクターというか、こういうロジカルシンキングも結構強い自フがあってでただマキンデってこういうバカなこと考えんですよ。 あ、そうなんですね。 うん。 やっぱちゃんとこう正当なことを考えているか、その宮さんと子宮待てようとか、あの、ひ君と宮さんのテレビシームやろうとかで、えっと、てちムとこんなことやるとかなんかそんと考えないからそういうのはそこのミックスがあるのがなんか僕のなんかユニックネスなのかなとは思ったりしますよね。 そうですよね。続いて今後の成長戦略というか、あの、こういう風にしていきたいみたいなところをお聞きしたいなと思ってまして、あ、というのも前 X かなんかで田中さんが今後その今のその自分たちの会社の自総額もまだ満足してなくてどんどん伸ばし続けます。 いうような話をだ結構自分の言葉である人その文面からもなんか今の現状に対しての悔しさであったりとかもうじめるような感じですごく個人的にすごい解釈しまして今後どういう風に会社を伸ばしていくんだろうってのをすごい今日聞きたいなって思ってたんですよね。 今でも一般的にはやっぱ大きい会社の社長である程度もうお金も持ってちほやもされて一定もう上がってもいいんじゃないかっていう風に思ったりもするんですけど、まだまだその成長していきたいみたいなところの言動力とあと実際どういう風に会社を伸ばしていきたいと思ってるかっていうのをお聞きしたいなと思ってます。 まずそうですね。大前提としていや結構皆さんからね企業社長とかっていうとなんかちやほやというかされる感じもあるんですけど本当僕多分 99%なんていうかな、もう悔しい。 ただ悔しいのは今あって、ちょうど今日撮影で今日今時額やっと 200億超えたんですけど 200 億ってまだ全然ちっちゃいというか、そういうこと日本だけでも投資家からもまだ見られない水準 [音楽] だから単純にやっぱりましいのが多いと思っててこれなんでかで言くとやっぱりそれは僕あの元をどると罰金で良かったなと思ってるのがつい先日もそのナン波さんとか色な罰金で初心者 6社長となんかご飯とか食べたんですけど やっぱ僕が1番ちっちゃいんですよ。 はい。 そうとこの周りがすごい社長がいる中で自分すごいなんて全く思えなくてもう 変わる人がすごいから そうでそういうこと南長映みたいな M3 さんみたいな会社もあったりするしまんもすごい大きいことやってるし M3さそうすねさんもそう 確かに谷さん早です。 うん。さんもそうそう演わけじゃ。で、 DNA さんも何千億だし、で、他もやっぱね数百億なとか 1000 戦とかこともあるし、なんと俺はちっちゃいことやってるんだっていうことがなんかそこをやっぱ思わせてくれるまとか自然と思ってしまう環境はやっぱりま、近税ならではかなっていう気がする。 そうですね。出身者がそれだけ大きいことしてて 大きいし。あ、でも後輩のポコポコ出てくるんですよ。 それと 2場で何百億とかウカウカしてるとどんどんどんどん抜かれるから もうなんか昔は市場再年勝マネージャーでしたなもう恥ずかしくてそうなんかそういう中でのなんか別にラットレースな感じもなくてやっぱり全然でも自分がすごいと全く思わないしもっと頑張ろうっていうのはまだ自然とそういう環境がある。 あ、いいですね。 健全ななんか仲間意識かつ競争意識みたいなそのライバルではないけどなんか健全にちゃんと成長けられないみたいなわかんないけどフリーマンとムーキーベツマンやっぱりオートに消がいるからやっぱり多分ね俺すげえ多分なんないと思うんですけどなかったらもしかしたら俺すげえなった可能性もあるわけじゃないですかわい に努力しようってなりますね。その気しますけどね。 っていう中で、じゃ、ここどうやって伸ばすかでいいと、やっぱ基本はオーガニックと うん。 で、オーガニックっていう部分でいいくと授業の特徴としてはまずロコンドを始めする ECモール であとロコンドで今あの物流倉庫も東京道も 3個分とか あとはえっとIT インフラもたくさん今あるのでこれを使って物流ブランドさんのサポートをするっていうま、プラットフォーム授業っていうのであとはこれを生かしてブランドを効率的に運営するっていうところでま、リーボックを始めするブランド授業って大きく見たってそれでこうなんていうかシナジーがあるんですよ。 はい。EC モールが大きくなるとプラットフォームもえっと大きくなるみたいな部分とかブランドが増えるとえっと ECモールが増える でここのままず車輪を大きくしていくっていうでそこにそれこそ支宮式もそうだけども色の広告投資もするしナドレも評価するって意味でのオーガニックでこの三角形を広げていくていう部分とやっぱりドンと大きくしようと思うとやっぱ [音楽] M&てやっぱりすごく有効的なだから僕らってこれまで 12社ぐらいか 手数多いですって そうしてきてでただ言うても投 額って100億いかないぐらいかな。 ああ、 なんだけど、そこでM&A でやっぱりグっとそう引き上げてきた部分があるからそこをだったら M&A とこのオーガニックグロースをこうブレンドしながらこの 3 つの授業をこう引き上げていくってのが、ま、基本的なパターンではあって、あ、やっぱ M&A ってやっぱ多くのそれこそ上場企業さんでも買った後になかなか PMIうまくいかないとかその13 者の中でも色々思考錯しながらうまくなっていったっていう感覚がありますか? どうなんですかね。 でもそん時はやっぱ社長として色々もう 10年経ったぐらいでもあったから多分 10今2か13 社でえっとこれ僕胸張ってるのが全部成功した すごいすね。だからM& に書いたらもう私ませんからってあの僕言ってるんで。 失敗の定義は何ですか?その M&の失敗の定義何かって言うと 基本的には投資した金額に対して特化得られるリターンがここを回収できないでもとこれが明字になっちゃうとこれは失敗なわけです。 はい。 投資に対それこそバラバック的なこう資本コットの意識しながらちゃんとこのえっと回収ができればこれ当たり前が成功じゃないです。 って意味ではうちは多分全部の会社もうすく 3 年で全部回収してるから絶対うちは成功。 え、それはどこがポイントなんですか? それはね、えっと、またこれまた僕面白いところがなんだか、ま、マッキで出身であり、ま、一応僕も元 10万登録ぐらいYouTuber でもある、ま、エンタムの要素があり、 で、もう1個僕、あの、MBA 中に結構ファンドでインターンて はい。 プライベートエクイティとかベンチャーキャプの中の人としてだ結構投資も結構強いと思う。 [音楽] へえ。 だからそれこそターシート全部自分で作っちゃうし、 あの、あのモデルも全部自分で作っちゃうし。 うん。タームシート自分で作るの?作る、作る、 え、あの、MAのうん。 すごいっすね。 そう。結構だからビジネス DDする人が1 人もいないんですよ。僕だけだから。ワオペ。 うん。 そんな会社初めて見。そう、そう。 でもちゃんとね、あのお金とかね、あのリーガル面は当然他の管理面がしてんですけど、やっぱりこのファッションとか IT の領域だとでかつこのファンドの目線を持ってっていう人ってやっぱなかなかいないからそれはやっぱ自分でやった方が早いっていう部分でやったりしてるんですけど 自分がやった方が早いってそうなんすね。 そこのデューデリのところとかでもうここを投資して世の中的なは適正確だけどもう絶対開始できるみたいな感じにそう でその時ちょっと基本的にはやっぱ目標というか目指すのはえ 3年で投資額を回収 で回収の後その定義でいくとま基本的に連代を現金部分ってそのなんかどうでもいいというかそのじゃないですか連代をちゃんと回収する必要があって いう時にM&でそういう3 年で投資回収するために必要なポイントとしてはまず当たり前だけど高く買いすぎる これはえ 当然あの売る方からするとちゃんと高く売りたいとあるんだと思うんだけどもうちに関してはマックスが確かあれかな純産+利益× 5ねこれうちうちは1 個の基準としてあってこれ以上は絶対うちは手上げないし基本的これをマックスとしてるって部分とあとはま当然シナジーは [音楽] で売上のシナジーってなかなかこう絵に書いた持ちのなりがちというか あんま信用しちゃうと結構良くないです。 いや大体しまくいかなし そうですよね。 で、そこに対してはやっぱりコンサバティブで見るべきで、で、そういった意味うちはコストムエンドの字は で、え、そが1 番あるかって言うと、うちが1 番効果発見しやすいのは物流と IT やプラットフォームやってるじゃないですか。 例えば倉庫をやってる会社がうちに投稿することで倉庫なくなったらこの賃療がまるまるわけですよ。 そうですね。リーキ出ますもんね、 そう。 で、あとリーボックは、ま、倉庫のメンボそうだったし、あとは IT って部分でもそれ結構外注してる会社多くて、で、うちってブランドに必要なあらゆるシステムをもう自社で作ってるから 0円できるんですよ。そ物流 IT で結構大きなお金を使ってる会社だったらうちと統合でこのこをリプレイスすればこんだけコストがくってことはもうすぐ分かるから。 [音楽] すごいわ。分かりやす。 そう、そう、そう。 計算するとじゃあ3 年で回収できるよ。買ったものだけをうちは買ってるから その売り手と言いますか、その利度の格とかどういう風にされるんですか?ま、方向だと思う。 うん。ま、普通にこの、えっと、代理店さんからオファーいただくパターンも、えっと、当然ありますし、あとここはっていうところは僕自身がこんにちはできます。 こんにちは。てノックにちはで、あの、興味があります。しませんかっていう感じで、株主さんと喋ったりとかも結構 2人。 へえ。でもそれで123 者買って失敗してないって本当すごいですね。 うん。あとはやっぱりさっきのガバランスっていう部分で、ま、これ良き悪気もあるんですけど、えっと、ま、会社に合わせて要は任せていい会社と任せちゃいけない会社ってやっぱあると思うて、これ、ま、ま、あと原則基本パターンでいいくと僕はなんとく思ったのは創業者がいる会社って任せて多分大丈夫なんですよ。 うん。 あの、みんな経験してるから。 で、ただ言い方悪いけど雇われ社長だとみんながみんな悪いないけども任せちゃう。 とPMI がうまくいかないパターンがあるから、その場合は僕がっつり入る。 うん。ああ、なるほど。 それって創業者の場合ってやる気なくなるパートもあると思うんですけど、その辺りとかロックアップとかはどういう風に設定?うん。一応ね、ロックアップ 0なんですよ。 へえ。 だからロックアップはもうそうしないんだけど、だからこれはだからもしかしたら甘いって言われるかもしれないけども、でも僕はロックアップで無理に 2 年働く創業者ってあんま意味がないと思う。 そうですね。じゃなくて、もうはそのDD の中で、え、やっぱりも言っても最近やっぱ増えてるのが自分働き続けたいとで、ただ自分の資本だけでやり続けるのもちょっと不安があるとで、要は自分の中で理想はこの、ま、企業の座ってグループに入ってただ自分がちゃんとやり続けるってことが求めです企業もすごい増えてるので、 そういう場合だけうちは任せるパターンで M&するのは大そういうパターン。 ああ、なるほ。基本100% ですか?もしか50 えっとね、いろんなパターンあって100 が多いんですけど一部 35みたいなパターンもあるしあ あ、そうなんですね。で割合を大きくしていったりとか そうですね。だからうちはだから最低だ 33.4というか うん。VC みたいな投資はしないというか。 ま、そうですよね。インパクトないですもんね。 ただやっぱちゃんともやっぱある程度関与させてもらうことを前提に 33.4から、ま、100の間 うん。 へえ。でもそれは売り手からしたら結構信頼感ありますね。その失敗してないっていうところと ま、そうすね。 そこはだから少なくとも、ま、うちがオファーしたってことはこっち側から 3 段できてることは間違いないと思います。 そうですね。コストの観点なかったんですごいめちゃくちゃ勉強になりましたですね。 いや、そうね。結構やっぱ大企業とか失敗するのってなんか売上の夢をなんか死んじゃうんですよ。 はい。 こことここが買うことでシナジーがこうなっちゃう。 大体1個だ。 大体うまくいるから。そう。 コストのシナジー見えますもんね。 そう。見える。 確かに。うん。 で、そこの中でそれこそ M3ともめちゃくちゃMA で伸ばして自額めちゃくちゃ上がってると思うんですけど、そういう感じで MA と、ま、大を合わせて成長していくていう で、そう考えたらその田中さん的には創業者として実際その買いに行く時とかはどういうアプローチ、ま、採用みたいな感じだと思うんですけど、田中さん側から声かける時はどういう感じ買いたいんですけどっていきなり言いに行くって感じですか? もうありませよね。 びっくりですけどね。 ま、それが要はあの、その対社長なのか、その株主の対策があるんですけど、 123 車のうち、ま、とはやってもレアかな、 2 車ぐらいかな。そのはそういうあの僕から直できたパターンやっぱどっちかって言うと代理店もしくはその社長から相談されてってパターンの方がやっぱ多いかなって感じ。 なんか最近だとその買う側も増えてきてそれこそ上場企業も株上げなきゃいけないっていう形で大手がバッティングしたりとか競争になったりする 中でそこのバッティングした時にバリエーションじゃないところでどうやって魅力付けするかみたいなところはすごい気になるなと思ってるんですけどやっぱ田中さんの魅力でって感じですか? いやでもうちの場合そもそもあんまコンペなんないかなって感じなんですよ。 あ、そうなんですね。 うん。ペ案件あんまりなってない気がする。あ、そも 他が買わないところ。 他が買わないところの方が多い気がしますし、ま、でも当然コンペ案件もあって [音楽] 時はま、本当ケースバイケースなんですけど、さっきのだ、真任せるパターンもう一番ある結構うち統合する印象が多分すごい強いみたいで任せるパターンもあるよってことを知ってそこであ、じゃあ是非っていうパターンもあったりするしっていう感じかなと。ま、僕自身のどう思ってるかわかんないですけどね。 でも結構商業者ってか主の社長がフロントに立ってるのは企業家からしたら安心感ありますね。なぜ言ってること変わったりしないじゃないですか。基本的に 変わるけどね。いや、けどあのなんていうかな、あのポリシュは変わんないじゃないで。 そうですね。責任を持ってるもの同士であの話せるってのはめっちゃいいなと思います。 ま、それあると思います。し、あのね、 5年後にやめることもないわけだし。 そうですよね。あと先ほどちらっとお話しされてた YouTuber の側面あるみたいな今の話の流れで YouTube やろうってならないと思うんですけど。な ですか。はい。 いや、だってヒカル君と宮さんとやった時にすごい YouTube 界隈でなんか僕は人気もなっちゃったわけ。 はい。なりましたね。 一時期本当時の人みたいな感じ。 そう、そう、そう。だからじゃあ自分でも YouTube やってみようと思って登録したらなんか動画ない時になんかもう 7万人ぐらい登録。え、 確かそうだったんですよ。おお、すげえな俺と思って。 それはすごいです。 そうでやってみようって言ってやって 3年ぐらいかな。結構いろんな YouTuber とも出てもらって良かったんですけど、ま、やっぱり真剣にね、それこそ僕はシクみたいちゃんとやってないから。 いや、できないと思います。今の話聞いたらやらない方がいいと思います。 だからそう、そう。そこに関してはだからちょもう否非定期 うん。 なんかやってるぐやけど それってなんか田中さんの中でロールモデルとする人がいるわけではなくてほそん時そん時にやるっていう感じなんですよ。素直に アドバイスだいたりとかも自分やっていないない。自分やってみようっていう。だから全部そこだからアルシュドライはリスクとコストとリターンしか見てなくて でYouTube やるのって自分で登録したら 0じゃないですか。 で、たくさんフォロワーさんが登録いた。もう十分リターンです。だ、結構もうリスクリターン。 ファクトでちゃんと見るっていうのが大事ですね。いっぱい聞かれてると思うんですけど、あの、前回来の方でも取題させていただいた克さんとかも採用とかの流れとかってあの、同じような文脈なんですか? うん。そうですね。 だから、えっと、片せは片せでやりたいことが多分色々あって、ま、それ中でジグループっていろんなことやる会社から、ま、そこがマッチングっていうの面と一方でやっぱり僕と社長の人間からするとやっぱり会社にとってメリットがあるっていう風にしないと単純にこうなんかね、えっと、芸能人採用したらとやっぱこれダメなわけで、ただそういった意味ではえっと、やっぱ片せをスキルっていう部分でやっぱ彼女ってこういわゆる普通のなんていうかな、ザ女優ということ以外もろんなことやってた人間だから [音楽] そういった意味ではそのスキルとしてもあるわけだし あ、う やっぱり、えっと、彼女そのが働いてるってことでもこう、やっぱりこう会社のこう活躍というか いや、本当に広方活動としてもめちゃくちゃそのいいなっていうはい。 そう、そう。だからそういった意味ではお互いのニーズがマッチしたみたいな感じが近いと思うんすけどね。 [音楽] だからあれですよ。本当常に新しいことを、ま、アンテル貼ってるというのは自然にやってるっていう感覚なんですか? うん。そうそう。だから僕そのね、7 時に帰るじゃなくて、家に家に帰っても大体スマホで要はスラックでなんかいろんな連絡をするか YouTube ニュースも全部見てで気になったらどんどん勝にアクション。 そう、あのYouTuber さんとコラボしませんかも大体僕は自分で書くんですよ。その夜にお酒飲みながらコラボしないです。片もそうだったんですね。 パ送ってから問い合わせ すごい とかっていうノりで結構星が軽いというかまっすぐ足が軽な感じで 僕らの取材アポと一緒なスタイルになってる。 そうそうそう。そうですね。 そこでアポ取って会いに行くってですよ。 うん。まあいいんですよ。1 回やいましょうかてなってていう。でも結構やっぱねそれこのシン君もそうだけど 多分そこであのま全員が全員返してくるわけじゃないけどなんだかんだ繋がる部分あるじゃないですか。 はい。 そうすよね。 うん。 変率めっちゃ高いと思います。さすがに無視できないって気がしますけどね。その知ってる方であれば結構返信もいただけるからやっぱそういってんだ結構そうだから僕ってあとなんだろうなんか誤解があって飲んでるイメージもなんか人によってあるみたいですけど いやありますよ。 あります。あるですか? いや茶髪だし。 ああ、茶髪だし。いや、僕ね、えっと全然あの本当月に 1位あるくないか飲み会って 基本毎日7時にお家に帰って それもっと言ってた方がいいと思います。 そういじゃよ言ようよ。 もう、えっと、大体家族とご飯食べて、 で、そう、それもなんかあの社長ってなんとなく人脈作んなきゃいけないって思う人もすごいわけで確かそうなんですよ。 人命ってすごい 大事なんだけど本当にこのビジネスをここでやりたいと思ったら大体メッセンジャーかメール送ったら結構やっぱ変信もらえる可能性があるからなんか変にこうね回りまってこういろんな飲み会え友作るんだけどもだからそういった意味ではもう本当ねシンプルに僕はお家帰ってお風呂入ったらバタスラック見て興味あったらこんにちはて連絡して うわかもしれないこれそれって若いそれこそ視聴者さんの創業機のまあ 5 年以内とかの企業家さんも同じような形ですや そうなんですね だ 本当にだからあのなんか別あの否定してるわけじゃないけど企業かパーティーとかよくあるじゃないですかなんたらミーティングと はい僕嫌いすぎてあの行ったことないんですけど行かなきゃいけないのかなっていうカットはすごく今常にあります。で僕も 1 回行ったことあるからそれスピーカーとして言ったんですけどまあの人それだと思うんですけど僕はあんまり少なとジネスにあれが意味があるとやっぱ思えないです。 あと企業家だけじゃなくていい名刺交換をする人っていっぱいいるじゃないですか。 僕本当名刺交換してだけでビジネス繋がったことあんま聞いたことないからあれのかける時間があるんだったら早くお家帰って体を休めて多分ネットで情報集めた方が僕は意味があると思うんですよ。 コスパもタイパもいいですよね。 確かに。 じゃあ本当チラチラ一切してないっていうのがすごく いいキャップだと思います。 はい。あ、そうなんですね。 じゃあ、田中さんとしてはその今の会社もそうですし、その成長に対して貪欲の 1 番の言動能力はその幼少期の体験なのか、そのどういうモチベーションなんですか?例えばなんかよく僕取材してた思うのがなんか僕はコンプレックス挫折の経験何かに対しての憧れとかもしくはその好奇心とかいろんな要素がある中で うん。いや、ないすないです。僕あのコンプレックス、ノーコン そうね。だって経歴だけ見たらもっとピカじゃないですか。ピッカピカピッカピカじゃない。 [笑い] 自分でもだけどただそうそうのなんかじゃ家庭環境も父親が銀行員であの母親が専業職でなんか普通にま、一般的な家庭より的あのなんか恵まれた家庭だと思うしなんか全然なんか特別な感じも全くなくてうん。 で、それ本当大学2年生までは銀行に なろうと普通に思ったわけだし、まあ本当 そか、ま、金から始まってでUCバークで 行って企業の世界をして記号かなったら なんとかギリギリ耐えながらもIPOした けど先にいっぱいすごい先輩がいるから 頑張るっていう感じとま、あともう1個 言ったらマキン勢税のあの当時僕がて すごく僕は社長からも言ってたのがじゃ マ近勢の役割何なんだと聞にインパクトを 与える会社に対し ちゃんとこう成果を出す。 はい。 で、それをもっと言うと社会に対してインパクトを与えることがすごく大事みたいなことを、えっと、ずっと僕は、えっと、受けて、 で、すごい素直じゃないですか。 で、ま、そうだ、その通りだと思って いうのはずっと今でもあって、社会にインパクトを与えるぐらいの大きな変化をしようと思うと、やっぱり会社が大きくなるとどんだけちっちゃな会社が俺はした頑張るって言っても何のインパクトもないわけじゃないですか。 やっぱちゃんと大きいことやろうと思うとちゃんと大きな規模のスケールでそこに対してちゃんと大きな投資とかすることで本当大きなことできると思ってから そこもだからやっぱりえっとあるし僕の限体権はやっぱりま、近にあるような気せて かつその当たり前の基準がガッと上がってそれを自然とずっとどんどんりが働いてすごい大きくなってかつその楽しみながらやってる感じがそうね はい。だから財細部長のお話聞よくあの聞いたり別の方から聞くる時とかは本当に辛い辛いですよね。 ですけど、なんかポジティブに語られてたので、やっぱその楽しむ力とか素直さとかは全ての人に重要な要素だなと思いました。 ありがとうございます。 はい。じゃあ、田中さんとしてその今後 MAしたい会社さん、ま、あの、 MA キャンプってちゃん、あの、概要欄とかに載させられたらなと思うんですけど、どういう会社を 買っていきたいのか、もしくは、ま、業務定携とかライトな形でもなんかありますか?うん。 基本ちょっとただうちも結構今いろんな M& が増えてきてるので、ある程度の売上はまずある会社さんには一応縛らしてもらっていて。 そうです。どれぐらいですか? 基本は10億以上 以上。売上で 売上でそうと売上でいくと 10 億以上の会社さんにお願いしてます。で、事業としてはファッションに限らずでもいいんですけど、ま、ファッションをメインとしてブランド事業かあとはその ECを運営してるEC 事業基本はこのどちらかっていうのがやっぱ多いっちゃ多い うん かな。 あの、で、それ以外も、ま、あの、話は聞くことも、あの、あるんし、あの、なんかあったら営業メールから送ってもらえればたまに僕は見ることは全然あるんですけど、やっぱり 123 社のうちほとんど一緒だけつい最近あのベネスタンからサンキューっていう雑誌の授業を譲り受けて なんかみたいなことやってるんですけど、 基本はやっぱりもうブランドかうちは。 あ、 ま、でも分かりやすいですね。もし興味のある方いらっしゃったら下の概要欄にあのホームページってあるんでありがとうございます。 ご覧いただけたらなと思います。 はい。 最後にあの若手経営者視聴者の方で、ま、 1番多い視聴者層がえっと 30代、10番 から40代ぐらいの方がメインの 4 割ぐらいの視聴者さんなんですけども、創業初期の方々に対してのそのアドバイスもしくは最後にメッセージをいただけたら嬉しいなと思っております。 あの、創業初期の はい。30 代ぐらい30 代。 その僕の場合本当そのスタートが特殊すぎて なんかあんまりこう自分のはい。 何かがこうなんて言うかな、ま、素直さとあとやっぱりなんかなんだろうな企業家でもさっきみたいにじゃこんにちはとかする人ってなんか周り見たらあんまいないすよ。いないすよね。 結構びっくりして、なんでこれ別に問い合わせ送るだけのにやんないんだろうみたいなことが結構あるので、変なは雷いというかあるんだったらそこはもうとっ払って もうどんどんどんどん普通にメールでこんちができる時代だしメッセンジャーできる時代だし はいはい そうやってどんどんやってなんかビジネスチャンスを掴んだらそのうち何個が 10個中1 個でもなんかねみんなでもすごくいいわけだからそんなことでどんどんこう必死にもくというかなんか僕今でも本当ずっとこうもがえてる 自分を飲食で見てるから確ましたそれ ね、なんか大事な気がします。 いや、ありがとうございます。 はい。 ということで、あの、田中さんの人生をちょっと追体験できてすごく自分自身も勉強になりました。はい。 ということで、あの、是ひの来にあのチャンネルも貼ってあるので是非、え、登録だけたらなと思っております。ということで、あ、田中さん、貴重なお時間いただいてありがとうございました。 ありがとうございました。 ご視聴いただきありがとうございました。この放送はご覧のスポンサーの提供でお送りいたしました。 [音楽]
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