仮想通貨は続落。今の注目はマイニング株?Meta社も11%の下落。
はい、皆さんおはようございます。長です 。今日の仮想通なんですけれども、 マーケット全体として、え、大きく下落を しております。で、これはですね、昨日 マーケットで、え、大きく注目集めた FMCの中身だったんではないかなと思う んですけれども、パウル議長はですね、 12月の利下げに関しては折り込める状況 から、ま、ほど遠いという発言を、ま、 今回したんですよね。というのも、え、 12月に向けて引き続きいろんな経済症が 出てくるわけなんですけども、そういった 状況の、え、2番目というところが 引き続き、え、必要という発言が、ま、 今回ありました。で、プラスそれに加えて 今政府が閉鎖をしていることもあって、え 、しっかりとした、ま、状況の把握という ところがですね、投資家っていう観点で すると、ま、非常に難しいということも あって、え、ここ最近の行き過ぎた12月 の利下げの折り込みというところを少し ですね、え、巻き戻しているというような 今状況にあるんではないかなという風に 思います。ま、あとはですね、今日仮想 通貨の関連ニュースではないんですけれど も、え、メタ、ま、いわゆる Facebookのですね、株価が、ま、 11%ほど下落をしていたりと、え、 ちょっとですね、この行き過ぎたAI ブームに関しても、ま、少し中止の目が、 え、向かっているのかなと思いますし、ま 、あとは今回大きく、え、メタ車のですね 、株価が下落している理由が、ま、 ちょっとですね、え、当初をAI分野にし すぎているんじゃないかというような、ま 、懸念もですね、あって、え、そういった 投資の回収が、ま、難しい可能性を マーケットは少し今折り込んではいるん じゃないかなと思います。で、え、こう いったですね、状況を他の企業も、ま、 折り組むということがもしあれば、え、 さらなる下落というところがマーケット 全体に発及する可能性もあるのかなと思い ますし、ま、あとはですね、今もうこの、 え、アメリカの市場環境を見てみると ちょっとですね、え、景気の原則という ところは、ま、徐々に、え、出てきては いるので、え、こういったところにですね 、さらなる景気の原則の何かサインが出て きたりするとマクロの関連から観点からも 、え、余断を許さない状況になってくので 、え、次々とですね、悪材材料を悪材料と して、え、捉えていくような資本環境に 入っていってしまう可能性もあるので、え 、ちょっとですね、ダウンサイドの方を、 え、引き続き、え、警戒していく必要と いうのはあるのかなと思います。で、今日 ですね、あとはグラスノードという、え、 データ分析会社のですね、レポートについ て書いた記事をご紹介していきたいと思う んですが、え、短期も長期もですね、え、 含めて、え、ビットコインのホルダーって いうのは今売却に向かっているということ で、え、マーケット全体として、え、 ビットコーンを買っていくというような 市場環境でなくなっていってしまってると いうのがですね、非常に今怖い状況かなと 思います。はい。ま、こんな感じでですね 、僕のチャンネルでは毎日マクロに関連し たニュースや、ま、あとはですね、その他 にも、え、壁だったりとか、ま、いろんな 領域で、え、投資皆さんしていると思うん ですが、そういったところの関連入室、 そして、え、仮想の関連の、ま、データ だったりも含めて、え、皆さんにですね、 毎日をするということをやってる チャンネルですので、まだの方は是非 チャンネル登録していただけると嬉しい です。はい、てことでまずはですね、皆 さんと一緒に見ていきたいのが、え、 こちらの、え、チャートですね。え、過去 24時間で見てみると、ま、大体1 ビリオンを超えるような、え、今エロ カットが出ているんですけれども、え、ま 、その多くはですね、ビットコインから、 ま、今出てきてしまっているというのが、 ま、現状ですよね。で、ここ先はですね、 ビットコインと比較してEサレムのだっ たりとか、ま、強制ロフットの規模が非常 に大きく出ているというのが、え、常だっ たんですけれども、ここに来てですね、 ビットコインを中心とした、ま、大きな 下落になってきているということで、え、 ますますですね、え、市場全体の、ま、不 安定感ってところをですね、え、煽るよう な今使用市場環境にもなってきてしまって いるんじゃないかなと思います。で、で、 今の、ま、あの、レベル間からですね、え 、じゃあ次どこのターゲットになるかって いうのが、ま、やっぱり10万ドルという ところに今ですね、え、なっているわけな んですけれども、ま、そういったところを 見ていくで、え、1つですね、 リクレーションのレベルというのも、ま、 確認を、え、していけたらなという風に 思ってはいます。で、過去1週間で見るで 見ると、ま、どういったですね、レベル感 が、え、非常にしっかりとした、ま、 ストップロスの矛盾として見えてきてるの かっていうのが分かるんですけども、ま、 ちょっとですね、もうここ最近1週間 ぐらいのレンジャーほぼ全て、え、抜けて しまっているような状況なんですよね。で 、え、過去2週間で遡ってみると、え、 チャートの方ですね、こんな感じに、え、 なっているんですが、もう今日まさにです ね、今、え、差しかかっているような水準 が、ま、キーの、え、ストップロスのの 状況になっています。で、大体が、え、 10万6000ドル。ま、そしてそこを 抜けてしまうと、え、10万4000ドル 近辺というところになるので、ま、この 辺りについては十分抜けてくる可能性が、 え、あるような水準にあるのかなと思い ますし、ま、そこをですね、一気に抜ける と、え、10万ドル近辺の、え、ま、打を ですね、トライするとような、え、環境に なってくると思うので、え、くれぐらいの ですね、え、ストップロ数の、え、 オーダーを、ま、しっかりとロングしてる 人は、ま、置いた方がいいのかなという ところと、ま、あとはですね、今の場合は 、ま、あの、落ちてきたら拾うっていうの も1つ、え、まま、あの、ま、いい戦略で はあるかもしれないんですけれども、え、 さらになる下落の可能性も見込んでハイ レバレージというのはですね、え、是非気 をつけていただけばと思います。はい。ま 、他にもですね、ニュースデータ見ていき たいと思うんですが、まずはこちらになり ます。え、米中の会談が、え、行われて ですね、トランプさんから、え、10点満 中、10点満点中ですね、え、12点の、 ま、今回結果になったとくような、ま、 非常にですね、喜ばしい発言が、え、出て きました。で、フェンタニールのですね、 完全についても、え、20%だったのが、 ま、今回10%に、え、ま、あの、 引き上げられたっていうのはちょっと おかしいですけども、ま、完税を、え、 減らしたということもあって、え、この2 国間のですね、え、強調というところが、 ま、いろんな各所で、え、見られたかなと 思うんですけれども、え、中国のアメリカ に対してのレアースの、え、完全はですね 、1年間の先の場所になったということで 、え、引き続き中国側としては、え、この レアスの完税特及び、ま、入性という ところに対して、え、カードをですね、 持ったままの状況ではあるので、え、今後 1年後ですね、また、え、こういった ところの競技がマーケットにプレッシャー をかけてくる可能性っていうのは十分に あるんじゃないかなと思うんで、え、注視 はしていきたいポイントかなと思います。 ま、とはいえですね、一旦こういった、え 、政治関連のコピックが落ち着いたという こともあって、え、マーケットはですね、 こういったところの材料を、ま、忘れて 営業な市場環境にはなったと思うんです けれども、ま、やっぱりですね、材料が なくなると、ま、マーケットトレードし づらくなるという関係もあるので、え、 こういったですね、ま、材料出つく時間 からの、ま、売りというところもですね、 一定程度あるんじゃないかなと思います。 はい。ま、あとはですね、え、円売りが今 非常に大きく加速をしていて、え、体ドル でですね、円は、え、154円台という ところまで、え、差しかかっていて、え、 2ヶ月、え、すいません、2月以来の水準 まで、え、円が下落をしているという状況 になっています。で、え、このですね、 大きな円安の背景として、え、もちろん ですね、え、米国のFMCで、え、利先が ですね、そんなに早くできないかもしれ ないというようところが折り込まれたと いうのもあるんですけれども、今ですね、 え、日銀としても利下げをどう、あ、 利上げをどうしていくのかっていうような 状況にもなっていて、え、今回ですね、え 、日金の決定介護を行われたんですけれど も、6回6回5連続で、え、7対2の、え 、金利の、ま、正用置きのですね、え、 賛成多数ということで、え、今回は、え、 結果を、え、ま、迎えたわけなんです けれども、え、前回と比べて、え、 リス上げ、利上げに対しての、ま、人数が 増えなかったということで、え、なかなか ですね、利上げに向かっていくのが難しい んじゃないかということで、え、ま、これ によってですね、え、売りが、ま、仮想 起こしたという状況かなと思います。え、 ただしですね、こ、もう少し長いスパンで 見てみるとドルの金利の低下というところ と、え、円の金利の上昇というのは、え、 変わらないだろうという風に、え、黒田全 日一銀総裁は言っていて、え、ドルをです ね、今後120円から130円まで、え、 下落をしていく可能性が高いんじゃないか というような、ま、発言も出てきていて ですね、ま、短期と中長期で、え、少し見 方が分かれているのかなと思います。はい 。で、続いて見ていきたいのはですね、え 、これからの利下げの折り組み状況という ところなんですけれども、12月の利下げ 折り組み状況についてはこれまで100% 以上の折り込みだったのがなんとですね、 70%の折り込みまで、え、変わってきて しまっているというところと1月の利下げ がですね、これまでかなりの高い確率で 折り込まれていたんですが、なんとこれが ですね、ほぼほぼ利下げなしというところ まで、え、来てしまったという感じだけで はなくて、3月についても、ま、リ下げの 、え、可能性の方、可能性が低いと言っ てる方が今ですね、折り込まりが、ま、 強くなってきているということで、え、 かなりですね、利下げに対しての期待感と いうところが、え、大きくですね、え、 そがれてしまってるような状況になってい ます。で、え、このチャートを見てみる 限り2026年の、え、利下げに関しては 、ま、1回年し2回というのがマックスで 2027年はですね、利下げができないと いう見方が今非常に強くなってきており、 え、かなりですね、マーケットの利下げの 期待からの、え、大きくブーストというの が、え、なくなってしまっているような 状況ですね。で、これが本当にですね、 この状況が折り込み状況が続いていく かっていうのもう少し見ていきたいわけな んですけれども、ま、やはりですね、今の 、え、パウル議長の、ま、トーンという ところを考えてみると、ま、先行きですね 、そんなにしっかりと利先折り込むないよ という風のもですね、え、一定程度あった かなと思いますし、ま、あとはですね、 マーケットの金利が、え、こうして上がっ てきたことによって、え、景気のですね、 引き締め具合というところも、え、また 強くなってきているということで、え、 今後ですね、一層の、ま、景気の原則の 可能性だったりとか、ま、あとは クレジットマーケットここ最近非常に注目 をされてますけれども、え、そういった ところへの引き締めだったりとかもですね 、え、強くなっていくのかなと思うので、 え、今回この、え、金利の、ま、上昇と いうのはですね、え、少しマーケットに プレッシャーをかけるような状況にもなっ てくるんじゃないかなと思います。はい。 で、あとちょっとですね、このチャンネル で見るのは珍しいんですけれども、え、 株式マーケットのヒートマップになってい ます。で、真ん中にドンとですね、大きく Googleが2.45%の上昇という風 にはあるんですけども、そのすぐ下に、え 、11.34%の下落ということで、え、 メタの株式の下落が、ま、すごく強く ハイライトされてますね。で、左上にです ね、Appleという、え、ま、大きく 書いてあると思いますけれども、ここ以外 の、え、ガーファム銘柄については Micクrosoft、え、 Amazon,Teslaラ、そして、ま 、LIAも含めてですね、大きく、ま、 下落 の下落という風になっていて、え、 マーケット全体として、ま、少し、え、 下落のですね、インパクトが、ま、こう いったガ犯銘柄からの、え、ま、影響と いうところを受けてですね、ま、あるんで はないかなという風に思います。で、 マーケット全体として見てみると、ま、 あの、赤緑、え、ま、マダラで、ま、結構 色々と混在してるかなと思うんですけれど も、こやっぱりやっぱり大きな大型銘柄の 、え、下落は非常に目立っているという こともあって、え、株式マーケットもです ね、センチメント少し、え、赤気味になっ てくる可能性もあるんじゃないかなという ので、え、少しですね、え、リスク マーケットへの、え、プレッシャーという ところがかかってきているかなと思います 。はい。で、仮想通の関連入手という ところを見ていきたいと思うんですが、 まず見ていただきたいのが、え、こちら ですね。え、ビットコインが、え、 8万8000ドルまで大きく下落する可能 性がありますよという風にグラスノードで ですね、え、レポートを出しています。で 、この背景としては、え、長期でビット コインを保有している人たち、そして、え 、短期でビットコインを保有している人 たちと共もに今ですね、ビットコインの 売却を、え、急速に進めているというのが 、ま、データで出てきております。で、 ちょっとですね、ポイントとして見ておき たいのが、えっと、こちらですね。はい。 えっと、短期でビットコインを持っている 人たちの、え、コストというのが今 11万3000ドルなので、え、ここを今 大きく下回っているというのが現状ですね 。ま、そういったこともあって、え、ロス カットをしながら、え、多くの投資家は ビットコインを短期で売却をしている。 そして長期でビットコインを持ってる人 たちの、え、コストっていうのが今 8万8000ドルということで、え、ここ まで下落をしてくる可能性があるんじゃ ないかという風に今言われています。で、 ペラスそれに加えて、え、ここ最近と 比べるとですね、え、ビットコインの売却 のペースっていうのが、ま、今非常に加速 をしていて、え、今月だけで、え、 10万4000ビットコインの売却が行わ れて、これですね、かなり、え、ここ最近 では非常に大きな、え、ま、規模となって いて、ま、さらなる下落が、ま、懸念をさ れているという状況かなと思います。はい 。で、これに加えて、え、もう1個ですね 、面白いなと思ったのが、え、今 マイニング株、ビットコインのマイニング 株の、ま、非常に好調なパフォーマンスと いうところをですね、え、この記事では 指摘をしています。で、え、その背景とし てはこのチャンネルは何度も何度もご紹介 してると思うんですけれども、 マイニング会社のですね、AIに対しての 、え、リソースの、ま、先方というのが 非常に注目を浴びているんですけれども、 ま、やはりですね、半元期を、え、ビット コインが迎えたと、え、去年迎えたという こともあって、え、ビットコインの マイニングにかかるコストっていうのが 非常に大きくなってきているんですよね。 で、その一方で、え、AIのですね、 ブームというところがマーケットに、え、 来ているということもあって、え、彼らの リソースの一部をAIの、え、 コンピューテーションパワーの提供に、え 、切り替えているということもあって、 かなり収益としては、え、ビットコインの ですね、え、半減機が来た後も安定化が、 え、測れているというのはですね、かなり 大きくマーケットで交換を受けていると いう状況になっています。で、さらに今 ビットコイン下落していますが、やっぱり ビットコインの上昇の、え、恩恵という ところもですね、このマイニング株は 受けれるということもあって、え、 ビジネスモデルをですね、大きく、ま、 変化させることによって、え、収益の安定 化が、ま、図れ、そして、え、かつですね 、マーケットは、ま、ビットンが上がれば そのアップサイドも強授できるという、ま 、よりですね、え、携帯性としても安定し た、ま、状況にあるということで、え、 ビットコインをなかなか、ま、法律規制の 観点で、え、買えない人たちも投資をし やすくなったりとか、ま、あとはAIって いう文脈でも、え、資金を集められるよう になった場合売のパフォーマンスがビット コインをはるかに両化するような状況に今 なってきているということですね。で、今 ですね、やはりビットコインが、ま、少し 、え、下落をしている中で、ま、ある程度 このマイニング株のパフォーマンスが維持 できているというのはやっぱりAIに対し てエクスポージャー持ってるということも あると思いますし、ま、あとはですね、 ちょっと今ビットコインや仮想通貨から 投資を引き上げようっていう人もですね、 え、投資化の中では増えてきてはいるん じゃないかなと思うので、ま、ある程度 このバランスを取ってみたいなという人に とっては、ま、完璧な、え、銘柄及び セクターになってると思うので、ま、こう いったところの注目はですね、さらに 高まっていくんじゃないかなと思います。 はい。で、続いてですね、え、ここ最近の 、ま、注目のまとめになってる、ま、 ダットですけれども、バンスタインという ですね、え、投資資産運用会社が、ま、 今回、えっと、このダッの領域で、え、 最も大きい銘柄の1つの、ま、シャープ リンクというものがあるんですけれども、 え、こっからさらに75%のアップサイド がありますよということをですね、今回 レポートで、え、書いています。で、今 ですね、このシャープリンクというのは Mナナ1をですね、割り込んでいるわけな んですけども、ま、ありとあらゆるですね 、え、資金調達の方法を交えて、え、自社 株だったりとか、ま、あとは追加で エイサレムを買ってくことによって、え、 Mですね、ま、1.15から31.3 ぐらいまで、え、回復額なんではないかな というところと、ま、あとはですね、3% 以上の、え、利回りをですね、イサライム の制から、ま、得られるということもあっ て、え、そういったですね、長期で見ると やはりイサラムの上昇幅というところも 期待してAPサイトです。まだまだあるん じゃないかという風に今言われています。 で、え、このですね、ダッという形態なん ですけれども、ただ単にEサレもこれまで 保有をしている、ま、やはり、ま、ETF よりも、ま、収益性が、え、高くなる可能 性が、ま、非常に、え、あったりとかです ね、ま、あとは資金調達を、え、行うこと によってMが低いタイミングで、え、追加 的にですね、イサレム買っていけるという ような、ま、有意点もあってですね、 EサレムのETF買っていくよりも パフォーマンスしっかり出るんじゃないか というような、ま、期待感もあってですね 、ま、ある意味ETFの上互感としして こういった投資が、ま、さらに進んでいく んじゃないかという期待も、ま、あると いうのが、ま、今の現状かなと思います。 はい。ま、あとはですね、これ非常に 面白いニュースだなと思ったんですけれど も、え、コリアンオン、韓国音の ステーブルコインが、え、今回ですね、 ベース上で発行されました。で、ちなみに これは韓国市場ではまだ流出していない、 え、ものではあるんですけれども、ま、 今後ですね、韓国音を、え、音チェーンで 保有したい人っていうのが、ま、一定程度 いると思いますし、韓国の人たちはお、 オンチェアにですね、資金を逃して、え、 置きたい。ま、ただし韓国運で、え、お金 をですね、まだ維持したいという人は、ま 、こういったところにですね、資金を、ま 、移していく可能性もあるんじゃないかな というところと、ま、あとはですね、え、 今回このステーブルコインが韓国で流通 するかっていうのはまだ分からないんです けれども、え、今後ですね、こういった、 ま、ステーブコインがどんどんどんどん 発行されていて、観光国内でも、え、流通 をしていくことがですね、ま、法律規制が 、ま、といくことによって、え、起こって くればですね、ますますの、え、滑の投資 というところも、え、進んでくる可能性 十分にあるんじゃないかなと思いますし、 え、国内でも日本国内でも、ま、そうです けれども、ステーブルコインを使った、ま 、いろんなところのペイメントが、ま、 結構普及をし始めてますよね。で、これが 、ま、ドル持ちたくないっていう人もです ね、ま、一定程度いるかもしれないので円 のステーブルコインが、ま、今JPYCと か色々出てきてますが、ま、こういった ものも同時に、え、普及してくることに よって、え、例えば、ま、人によっては JPY、ま、日本円を持ったりとか、ま、 ドルを持ちたいという人も一定程度いると 思うので、ま、こういったですね、え、 通貨で分散させて持っておくってことも できると思いますし、ま、こういった 例えばドルのステーブルコインを保有する ことによって、え、今後ですね、ビット コインや、ま、その他の、え、関連資産に 、え、資産をですね、分配するってことも 簡単にできてくると思うので、え、 ますますこういったですね、デジタル通貨 の、え、ま、ある意味に普及びデジタル 通貨を使っての、え、資産運用という ところのですね、加速が、え、巻いてある ところでも見えてくるんじゃないかなと 思います。はい。で、ちょっとですね、皆 さんと一緒に、え、チャートの方見ていき たいと思うんですが、これ現在ビット コインの日足のチャートになっています。 で、黄色い線引いてますけれども、ま、 やはりこのですね、11万7000ドル 近辺っていうところは、ま、一定程度の サポートラインにはなってくるんです けれども、ま、ここをですね、日足ベース で、え、しっかりとガツンと下に抜けてき たりすると、え、さらなるなローな下落に も、ま、繋がってくる可能性は、ま、ある のかなと思うんですが、ま、一旦短期的に は目度となるような水準化まで、え、落ち てきていることもあってですね、え、警戒 感非常に高まってきているんじゃないかな と思います。で、イサレムについても、ま 、現在同様で、え、直近のですね、安値を 何度もトライしているような水準に、え、 下落をしてきているので、ま、ここをです ね、さらに下抜けしていってしまうと、え 、先日のですね、え、10月11日につけ た、ま、安値というところへのトライにも 、え、なってしまいかないので、え、少し 警戒感を持った、え、まあ、リスク管理 っていうところが必要になってくるんじゃ ないかなと思います。はい。で、他にも ですね、え、ソラナに関しても、ま、同様 のチャートになっていて、今現在180 まで、え、下落をしているんですけれども 、ま、あの、ま、200日移動平均戦の、 え、水間まで下落としていて、え、 マーケットですね、ま、本当にどの通貨を 見ても、え、余断を許さない状況になって いるかなと思います。で、あとここ最近 まだ非常に強かったという、まだ強いです けれども、え、ハイパーリキッドについて も、ま、今日は1日で、え、7%ほどの 下落になっていて、え、現在44ドル近辺 まで下落をしております。で、やっぱり ですね、あの、ハイパーリキッドの比較的 な、え、相対的な強さというものは、ま、 ある一方で、もうですね、アルトコインを 一切手元から排除してしまおうという人も 、ま、結構ですね、増えてきているとは 思います。というのもやはりですね、 アルトコインの今、え、ま、結構ですね、 ま、なんて言うのかな、あの、 パフォーマンス及びセンチメントが ものすごく悪化してきていると思うんです よね。もう今何を見てもあるとこについて は、え、今日の、ま、タイミングでもそう ですし、ま、あとはトレンドという観点で も、え、パフォーマンスをですね、 しっかりと出しているっていうものが限り なく少ないというほぼ0に近いという状況 の中で、え、アルトコインを持っている 意味っていうのが、ま、正直ないと、ま、 持つのであればもっとこういった アルコインを処分して、え、ビットコイン だったりとかに、え、ま、変えていこうと いう人もですね、増えてきてるんじゃない かなと思うので、アルトコインを持つリス クっていうのがさらに今高まってきている かなと思います。で、この流れ傾向は今後 もっと僕は進んでいくんじゃないかなと 思うので、ま、今ですね、アルトコインを 持つというよりも、え、しか、ま、これは もうここ先にずっとそう言ってますけれど も、ま、やっぱりですね、主要な、え、 トークン、ま、ビットコイン、ま、行って も、ま、サラなぐらいもしくは、ま、 ハイパーリキットとかですね、え、そう いったところまでに、え、抑えておいて ですね、え、資産の、ま、クオリティを 高めていくってことをですね、しておいた 方が、ま、僕はいいんじゃないかなと思い ます。で、え、これはですね、株式 マーケットでももちろん進んでいて、え、 ここ最近注目集めている、ま、クレジット マーケットってありますよね。で、 クレジットマーケットって何かと言うと、 え、債権のマーケットの中には国際と所斎 っていうのがあって、え、国際っていうの はですね、やっぱりアメリカ及び、ま、 日本だったりとか、ま、世界各国のですね 、国の、え、債権になっているので、ま、 信用度というのは、ま、非常に高いという 風には言われてますよね。で、一方で車載 、こちらがクレジットマーケットという風 に言われるんですけども、このクレジット マーケットの方が、え、どんどんどんどん ですね、今悪化しているという風に言われ ています。ま、悪化しているっていうのは 、ま、金利が、え、高くないと資金調達が 難しくなっていたりとか、ま、あとはです ね、一部の、え、クレジットマーケットで はですね、もうすでに、ま、破産が起きて いたりもしているので、え、この クレジットマーケットの一部ですね、歪み が、え、出始めているという風にも言われ ています。なのでやっぱりこの、え、伝統 的な金融のマーケットでもより高い クオリティの、え、アセットにですね、今 資金が集中していたりとか、あとはここ 最近では、え、非常にですね、地性学的 リスクというところも意識されてゴールド の、え、上昇も、ま、顕でしたよね。なの でこういった、ま、比較的、ま、比較的と いうか、やっぱり質の高いアセットへの、 え、投資というのが、ま、今加速をしてい て、え、この辺りのですね、トレンドって いうものは、ま、さらに加速をして、え、 いくんではないかなという風には思って おります。ま、今日はゴールド、え、 ちょっと反発してますけれども、え、ここ 最近のですね、投期筋が買った、え、 ゴールドの、ま、さらなる下落という ところの可能性もあるので、もう今はです ね、まだ大丈夫ですが、ま、今後ですね、 どんなセットを持っていても、ま、ほぼ 全てのものが、ま、下落をしていくって ような、ま、局面に陥てくる可能性が、ま 、あるので、え、非常にですね、ま、 リスクをどこで取るか、どんな質のリスク を取るのかっていうのは今非常に、え、 重要になってきているんじゃないかなと 思います。ま、またさっきもちょっと、え 、申し上げたんですけれども、え、ドル円 のですね、上昇が今、え、加速していて、 え、ま、外国株だったりとかを今、え、 持ってる人はですね、ま、資産が多少下落 してしまっていてもこの円安によって助け られているという人もいるんじゃないかな と思うんですけども、ま、これでですね、 NSで、え、資産運用をしていて、え、 かつその投資をしている、え、資産もです ね、下落しているというのが、ま、1番 最悪のパターンなんじゃないかなと思うん ですけども、ま、本当にどの通貨で投資 するかっていうのも今すごく重要になって きてるので、え、この辺りもですね、 しっかりと見ながら考えながら皆さんと 一緒にですね、え、どういったセット クラスに投資をしていくのがいいのかだっ たりとか、あとどういった資産が、ま、今 安全な資産として見られているのかという ところもですね、え、見ていきたいかなと 思っています。で、ちなみにですね、今僕 はほとんどの、え、もう資産をですね、 ドルに変えてしまっているプラス、え、 滑荷に関してはですね、もう全てヘッジ 及び、ま、売却をしてしまっているので、 ま、今、え、マーケットの値動きを、え、 受けるってことはないんですけれども、ま 、やっぱりですね、このようなポジション を取る人は、え、もっともっと僕増えて くるんじゃないかなと思うんですよね。 やっぱり先日の大きなクラッシュにより、 え、多くの人のポジションが、え、ま、 ワイプアウトっていう風に英語でいます けれども、ま、強制ロスカットされて しまったりとか、え、一旦ですね、え、円 に戻したり、ま、ドルに戻したりっていう 人が多かったんじゃないかなと思うんです が、やっぱりこっからさらに追加的に、え 、リスクを取っていくっていうのは、ま、 結構心理的ハードル高いんじゃないかなと 思うので、今はですね、リスクを、え、 取っていくような相場よりもいかに手元に ある資産を守っていくかというような、ま 、相場にですね、ええ、まあ、行きつつ あるのかなと思うので、皆さんもですね、 資産運用の方は是非気をつけて、え、して いただけたらなという風に思っております 。はい。てことで皆さんいかがでした でしょうか?え、今日の仮想通は、ま、赤 1色に、え、なって、ま、ちょっと反発し てる銘柄も、ま、一部ではありますけれど も、え、こういった主張環境がですね、え 、今週1杯、ま、どういった状況で、え、 推用してくのかっていうのはすごく重要か なと思います。また先日も申し上げました けれども、FMCの結果だったりとかに ついてはやはりですね、折り込むまでに、 ま、やっぱり、ま、数日をするんですよね 。ま、長期にわたって、え、投資をして いる、ま、長期間の資産、長期間の、ま、 あの、スパンをですね、え、ある程度視野 に入れながら投資してる人たちの資産規模 っていうのはかなりやっぱり大きいので、 え、ま、こういったところをですね、え、 ま、どういった投資機会として彼らが見 てるかっていうのはすごく重要な、え、 ところにはなってくるので、え、金曜日 までのですね、え、マーケットの動きと いうのは、ま、しっかりと見ておきたい ですし、または今日株式マーケットで、え 、メタ車がですね、11%以上下落し たっていうのは、ま、かなりですね、 ショッキングな一部の人にとっては、え、 ショッキングな出来事だと思うので、え、 さらなるにですね、え、資産整理という ところが株式マーケットでも進んでも おかしくはないかなと思うので、え、そう いった意味ではですね、え、さらなる マーケットの下落をしながら、え、資産を しっかりしていきたいなと思いますし、 あと短期で、え、取引している人について は、ま、やはりですね、え、ビットコイン だったりとか、ま、Ellは、ま、一旦の ですね、反発するような、え、数十間まで 下落をしているという風に、ま、言っても ですね、ま、いいのかなと思うんで、え、 ま、その辺り短期長期の、え、視野をです ね、交えながら、え、是非トレードして いただけたらなという風に思っております 。はい。てことで皆さん今日も動画ご視聴 ありがとうございました。また次回の動画 でおしましょう。さよなら。
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🔖目次
00:00 本日の仮想通貨市場の全体像
02:53 ビットコインの下落が止まらない
05:01 関税交渉は終焉へ
06:25 ドル円は120円台まで下落の可能性?
07:59 利下げ折り込み状況
09:49 株式市場もセンチメント悪化か
10:59 9万ドル割れの可能性?
12:19 今注目はマイニング株?
14:29 上昇の可能性を秘めたDATの要素
16:06 韓国ウォンステーブルコイン誕生
18:00 チャート
24:25 最後に
#仮想通貨 #ビットコイン #投資 #Backpack #バックパック
★★★★★★★
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