菅井友香、左足首靱帯が切れたまま 映画の撮影でバレエ踊れるか聞かれるも「今、靱帯が一本しかない…」と断念
女優の菅井優香が25日都内で行われた 主演を務めた短編映画夢の続き午後の銃声 の特別上映イベントに出席した。別カット 優人が1本しかないんです。で、バレーを 踊るシーン断念。レビュー10周年を記念 したプロジェクトの一環として制作された 両作品はこの日が初上映。が初演を飾った 菅は脚本の段階から一緒に作らせて いただいた。初めての経験で嬉しかった ですと笑顔を見せた。上映後には客席から 拍手が湧き起こり、スクリーンで自分を 見るのは恥ずかしいんですけど、感謝の 気持ちでいっぱいですと喜んだ。夢の続き はバレーダンサーを描いた物語。華麗経験 があることからそう正監督は菅に踊って もらうことを打進したそうだが、今人体が 1本しかないんですと言われてと断念した ことを告白。過去によった怪我の影響で 左足首の人体が切れたままだと言い、菅街 は投州図、バレーの靴を履いていたのが 中学1年の時まででしたし、今の人体では 無理だったかもしれないと苦笑いしていた 。今年は欅坂46現桜坂46のメンバーと してデビューしてから10年の節目。今後 について問われると葛藤を抱えながらも 乗り越えて進んでいく姿を少しでも行きざ みたいなのを作品を通してお届けできる ように成長して頑張りたいと思っています と誓っていた。
