五年生対六年生の段 総集編/忍たま乱太郎フルアニメ
ヘブヘブヘブヘブヘブヘブヘブヘブヘブヘ 5 年生対6年生全編 の [拍手] 今日という今日は許せません。 そうだそうだ。 やっていいことと悪いことがあると思う。 そうだそうだ。 ちょっと辛かっただけだろ。 ちょっとじゃありません。 [音楽] お宝の地図を用意して。 あ、お宝の地図あった。 [音楽] 偽のお宝で人をからうなんて こうなったら し手裏修理剣 やる気か [音楽] こいつら 手裏剣も持ってないのか もっと真面目に勉強するんだな [音楽] 2 年生だからってまっちゃって おお。どうしたお前たち? え、5 年生のたざ門先輩。 何かあったのか? 実はブーブ というわけなんです。 なるほど。それで 2年生に起こっていたんだな。 そうなんです。2 年生の先輩ってばいつも私たちをからうんだから。 分かるわかる。 え、 たや先輩。ん? 今のセリフもう1度。 わかる、わかる。 た先輩慰めはやめてください。優秀な 5年生の先輩には 1 個上の先輩に馬鹿にされる私たちの気持ちなんて分かるはずありません。 いや、分かるよ。 もしかして5年生も1 個上の先輩にひどい目に 合っている。5年生の1 個上の先輩といえば [音楽] 6年生。 この前も俺と菊口平介とで委員会の予算を増やしてもらおうと塩先輩のお部屋へ行ったんだけど 武也先輩は生物委員会の菊口先輩は火委員会の委員長代理ですもんね。 塩先輩と立花先輩が作法委員会の予算の話をずっとしていてね。 俺と平介の話を全然聞いてくれなかった。 [音楽] 本当あの時は参ったよ。 福先輩。 わかるわかる。そういうことあるよな。 笑先輩 とやサブ郎先輩方も 6年生の先輩の被害に暴れたんですか? その通り。 この前なんか七松先輩が図書室で派手に突っ転んで 図書室をめちゃくちゃにされたあり。 俺はこの前七松先輩に お前の本当の顔をせ やめてください。 それは恐ろしい目に現れましたね。 先輩方のド はい。俺も話していいかな? お浜もん先輩 で お浜先輩も分かるわかるなんですか? そうなんだ。実はこの間 [拍手] [音楽] 何するんですか? わかるわかる。 大体6 年生は俺たちの話を全然聞こうとしない。 1 個下の学年はみんな言いナぎになると思っているんだ。またっても子供扱いしてりぬいはいつも僕たち。他にもあんなことやこんなことをもう我慢できない。 [音楽] 特別生がだ。 はい。いや、あの、皆さんう後ろ [音楽] え、 俺たち6年生が何だって ぜ、先輩がどうしてここに 今実習から戻ったところなんだけど、 それよりお前たち面白い話をしてたようだが、 どういうことだ? いや、その どうも。6 年生にはもう我慢できないとかなんとか。 そう言ってたか。神べ。 え、 行ってました。 [音楽] 面白い。 俺たちと勝負したいようだな。一丁やってやるか。 その勝負私も乗った。 [音楽] 手加減はなしだ。 とまった。 5年生と6 年生のガーチンコ勝負とは面白そうじゃな。 学園長先生、 そんな勝負は絶対ダめです。大体他の生徒たちの迷惑になります。 迷惑じゃた。 そうです。無料な勝負はやるべきじゃありません。 この勝負らしちゃう。下先生止めてくださいよ。 5年組の実担当教師じゃないですか。 お前たち はい。 絶対負けるな。 ええ、木下先生。 先生はすごく嬉しいぞ。 6年生に全力で立ち向かうなんて。 木下先生にそんなこと言われちゃうとやるしかないか。 [音楽] じゃあ早速チケット売らなきゃ。いちゃん巻き込まれないうちに逃げよう。 [音楽] あった。お前たちにもやってもらうことがある。 え? 今回の勝負の方法じゃが宝探しにしようと思う。 宝探しですか? おら。 そこでお宝となるのはダ郎キリ丸新べ。え、 [音楽] ダキ丸神兵が お宝隠れた 3 人を早く見つけてわしのところへ連れてきた方を勝ちたする。 お宝、俺がお宝りなれ落ち着け。 学園長先生 5年生の方が1 人少ないのですが不利ではないでしょうか? うん。確かにな。それでは 5年生にヘムヘムを入れることにしよう。 まあ 山田先生と同先生には審判をやってもらおう。仕方ありません。 [音楽] 言い出したら聞かないんだから。 それでは5 年生対生の宝探し対決まりじゃ。 [音楽] なんでこんなことに続けます。 [音楽] [音楽] 5 年生対6年生周辺の [音楽] 大変なことになってしまいました。 [音楽] 人術学園の5年生と6 年生が見悪になり対決することになったのです。勝負の方法は宝探し。それもよりによって [音楽] 宝となるな。ラ太郎じゃ [拍手] いてる早いじゃない。 相変わらず連静ね。 早く安全な場所に隠れるんだ。 みんなはどうするの? あの5年生と6年生が戦うんだ。 他の学年の先輩方もすでに避難を始めている。僕たちも巻き込まれないようにしないと大変なことになるからね。 [音楽] おお。 それじゃろキリマシ 検闘を祈る。 え、 [音楽] 楽しみだな、 もそ。 さあ、始めようか。 腕がギンギンなるぜ。足を引っ張るなよ。 お前こそな。2 人とも勝負の前に喧嘩しないでくれよ。 お前たちのつもの成果を見せるいい機会だ。 自信を持っていけ。 はい。 まあ、 日頃の恨みを晴らす。違うよ。エも とにかくみんな頑張ろう。どこを探そう。あそこがいいか。それともこっちがいいか。 迷わなくてもいいよ。ライゾ。こっちにはヘムヘムがいるんだから。 へ、 こんな大事になるとはな。 またジュニが遅れてしまう。いたとた。 [音楽] ではこれより 5 年生対生の宝探した決始める。なおりまと神べを見つけるのに小銭ぎと食べ物を使うのは反則とする。 [音楽] すぐ捕まっちゃうから。それでは始め太郎たち大丈夫でしょうか? うまく別々に逃げれば上級生たちを混乱させられるかもしれんがな。 [音楽] どこだ?あ、ねえ、ま、神べ、 [音楽] [拍手] なんだよ、本乱。 私たちもしかして1 箇所に固まらない方が良かったんじゃない? 確かに一緒にいると見つかる時も一緒だもんな。 [音楽] でも3人一緒にいないと怖いから。 そうだよね。怖いよね。 どこだ? 俺が先に行く。俺だ。 [音楽] お前たちいちいち揉めるな。わらわしい。けたけたけた。けた。 [音楽] そんなところにはいないよ。兵行けたんじけ。じ ゃんじん。 [音楽] ここだな。お前たち遅いじゃないか。 先輩方どうしてここが? ラン太郎たちがこのからクリ部屋に潜むことは普段の行動を考えれば予測がつく。 ヘムヘムに頼らなくてもな。 それにしては先輩方もまだラン太郎たちを捕まえていないようですけど。 ヘムヘムがいるのに遅れを取ったお前たちを説教する方が先だからな。 それに始まってすぐに勝負がついてしまってもいいのかな? それではお前たちがかわいそうだろう。 かわいそう。僕たちが ですか。とにかく待ってやったんだ。面白い勝負にしてくれよ。 気配は床下だ。行くぞ。 [音楽] 見つけちゃった。 俺急げ。俺たちもうぞ。待て。 [拍手] [音楽] 来てった。 いらっしゃい。 [音楽] 決まりかな? [音楽] まだだ。 特性煙玉な。何? [音楽] 捕まえた。 捕まえたぞ。 [音楽] 互角か。 えっと、キ丸は 6年生チーム、神兵は 5年生が獲得。 よし、 ラン太郎がません。 逃げせたか。 神べ、よだれと涙間違えてない? え、 間違えばいいじゃ。 お前たち面白いことをする。 それはあれだけ挑発されば これでラン太郎を捕まえた方が勝ちということになったな。 あん太郎どこ行っちゃったんだろう? [音楽] とにかく遠くへ逃げなきゃ。 見えた。外だ。山の方に向かってるぞ。 よし、ラン太郎を追うぞ。 俺たちも皆さん待ってください。外出届けを出さないと外に出ちゃいけません。 では1人ずつ書いていただきます。 はい。並んで並んで。割り込みはダめですからね。 全く。小松田さんはいつもマニュアル通りなんですから。 バジ郎ごちゃごちゃ言わないで早くサインしろ。 [音楽] なんだと乙女サブロ俺に命令する気か。ち 喧嘩するんだったら1 番後ろに並び直してもらいます。 ラン太郎の外出届けは 私が代わりに出しちゃいました。 私1人になっちゃった。ああ、ましべ [音楽] ラ頑張れ。 続きます。カモンカモン。ヘブヘブヘブヘブヘブヘブヘブヘ。 [音楽] 5年生対6年生後編の [音楽] 5 年生と6 年生の宝探し対決宝の役は私と桐丸神べになったけど 特定煙だな。 [音楽] 切りまと神霊が捕まり、勝負の舞台はここ。裏山へ。私を捕まえた方が勝ちとなるのです。 [拍手] [音楽] じゃ、手分けしてラントロを探すぞ。 ただ闇雲に動いても勝てない。 じゃ、カエモンとヘムヘムがラン太郎の大体の居場所を突き止めて、他の 5年生が6年生を足止めする。 いいんじゃないか。それで行こう。 簡単ではないけど、俺 6年生に勝ってみたい。 もちろん。ま、 次や我々も 様子を見に行きますか。 はい。 りゃりゃ。 ほら、お前たち何してる? 僕たちこの穴から裏山へ行っていた。 [音楽] あちこちに回って太郎の足跡が分からないようにしてるんだ。 全部張って塞いでおきなさい。 [音楽] どうだ?戦争。 どうもこうもない。あちこち同じような足跡だらけだ。 もう少し上の方も探してみるか。ん、 たや福陣。この先は行かせません。 [音楽] ということはこの先にラン太郎がいるということかな。 行ってろ。戦争。あけ。 [音楽] [音楽] 火薬委員会にも生物委員会にも予算は渡さん。 今頃予算の話しないでください。 おい、あんたら出てこい。 一体どこへ? おーい。お戦場ラン太郎はあっちの方にいるようだ。 行こう。そうか。分かった。なんでな。 いや、バレてましたか。 八屋サブ郎。 お前何枚持ってるんだ? ふわ来像もいますよ。 ラゾやる気か。 ここなら本のことを心配せずに戦えそうですから。 久しぶりに遊んでやろう。 僕たちもう5年生なんですけど。 細かいことは気にするな。 うねえ。 ここって裏山だよね。そのはずだがな。なんで僕たちこんなところにいるんだろう?やっぱりフーンだから。それを言うな。 お見ろ。 フーじゃないぞ。 俺は誰も気づいてないみたい。 なあ。 あ、けマ先輩、作先輩。 どうやらこの中にラン太郎がいるようだな。 まあ、カエ門は俺と勝負だ。 勝負はいいですけど、僕を先輩のフーンには巻き込まないでくださいね。 俺はふんじゃ。イエーイ。それはどうでしょうか? [拍手] 何を? 止めさ。 どうした? これなん太郎のキだ。 何?中にはこれしかなかった。じゃあラン太郎はどこに? ま、 あ、あそこラン太郎だ。 戦争え。 [音楽] 急げ。 ええ、つの間にか見つかっちゃった。 他の5年生を呼ぼう。め、 [音楽] あれを野らしだ。ラ太郎が見つかったのか。起こされたか。けたぞ。もう、もう逃げるとこがない。 [音楽] さあ、こっちへ来い。 早く。え、 ラン太郎。こっちこっち。 怖くないよ。 どっちも怖い。誰か助けて。 [音楽] 無理もない。 残りあと1 個だよ。やれやれ。やっと最後か。 あれ?変だよ。ここ。 なんで? だって空しか見えない。 ああ、ここは俺が間違えてすごく高いところに穴開けちゃったんだ。 ああ、見てみてるが。 [音楽] おげ 大変だ。 助けなきゃ。 呼んだ。 ああ、 誰か助けて。 ラン太郎。 に捕まれ。 早く早く。切りましべ。 [音楽] まずい。ラン太郎が。 おえ。おえ。 [音楽] お前らどけ。 みんな一気に捕まっちゃ危ないよ。 [音楽] [拍手] [音楽] よかったな。ラス太郎。 おかり。 ただいま。みんなありがとう。 というわけで今回の勝負太郎が逃げ切っため者引き分けにせれ。 [音楽] いやあ、よくやった。 ああ、楽しかった。 しかし正直5 年生がここまでやるとは思わなかったな。 まあな。だが勝ち負けはっきりさせたい。 [音楽] お前たちもう人勝負するか。 えいえ、僕たちはもうなん太郎キまる神兵。もう [音楽] 1度宝の役をやってくれ。 そんなの絶対嫌です。 [音楽]
