【詳報】五輪パラ公式ウエアは赤基調 ミラノ大会の日本選手団
スピードスケート森渡選手 [音楽] アイスホッケ ルイ選手 [拍手] 同じくアイスホケ細山田赤選手 パラクロスカントリースキ 選手 パラアルペンスキー 鈴木た選手 チームジャパンオフィシャルスポーツ ウェアを着用した選手の皆さんです。今 一度大きな拍手お送りください。 さあ、たくさんのフラッシュを浴びてご登場いただきました。さあ、ではそれぞれご挨拶いただいていくことにいたしましょう。まずは森選手からお願いします。 スピードスケートの森です。本日はよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。田選手です。 アイス北景の浮田る井です。本日はよろしくお願いいたします。 お願いいたします。 細山田選手です。 愛送系の細山田赤です。本日はよろしくお願いいたします。 お願いいたします。森選手 [拍手] パラクロスカントリースキーの森弘明です。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 お願いいたします。鈴木選手です。 パラアルペンスキーの鈴木たけ志しです。本日はよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。ではおかけください。 さあ、今日本当にたくさんのメディアの皆 様にお集まりいただきました。こうチーム ジャパンの一員としてこう一体感を感じ られる上やここからはそのわりや特徴に ついて株式会社アシックスアパレル イクイプメント統括部開発部マネージャー 大誠いたいた選手の皆様と共にご説明をさ せていただきます。 それでは大堀さんお願いいたします。ただいまご紹介に預かりましたアシックスのお堀でございます。 私からはミラノコルティダ2026 オリンピックパラリンピック闘技競技大会 チームジャパンオフィシャルスポーツイヤ についてご説明をさせていただきます。 当社はこれまで培ってきたスポーツシーン での経験と知見をもに製品開発に取り組ん でまいりました。 そして東京2020オリンピック パラリンピックやパリ2024 オリンピックパラリンピックなど過去大会 においてもJOC様、JPC様と共に チームジャパンをサポートし、選手たちが 大部隊で一歩を踏み出す瞬間を見守って まいりました。 パリ2024オリンピックパラリンピック でチームジャパンがもたらしてくれた感動 と熱狂は記憶に新しいところですが、その 挑戦する姿から私たち自身も共に一歩を 踏み出す勇気をもらいました。 その思いを旨に当社は今大会でも オフィシャルスポーツエアの提供を通じて アスリートをサポートしてまいります。 本大会のオフィシャルスポーツエアは オリンピックパラリンピックの感動や熱狂 を 下期大会から当期大会へつげることを意図 して開発を進め、 パフォーマンスとシャティナビリティの 両立を継続しています。 それではパフォーマンスと サステナビリティの両立を追求するために 掲げた3つのテーマについてご説明いたし ます。 今回のオフィシャルスポーツエアではパリ 大会と同じく コンディショニング、サステナビリティ、 ダイバーシティを柱に開発を進めました。 まずはコンディショニングです。選手の パフォーマンスを最大限発揮することを最 優先して考えた今回のオフィシャル スポーツエアは開催地であるミラノ コルティナの屋外の厳しい気候環境及び 室内環境を考慮して開発を行いました。 下期大会とは異なり、屋内外での環境変化 が大き、当期大会では様々な環境化での コンディショニングをサポートするため、 インドア用とアウトドア用の2種類の コーディネートパターンを生み出しました 。 森選手お立ちください。 こちらのアウタージャケットは雨や雪から 衣服内を快適に保つ防水糖質素材を採用し ました。 縫い目内側にはシームテープ加工を施し 防水機能を強化しています。 前をお分けください。 ジャケット内側にはアシックスボディサム ワッピングをベースに効果的な位置に効果 的な保音剤を配置するバッフル構造を採用 し、動きを妨げにくくすることで オーバーヒートを防ぎ、衣服内を快適に 保つ構造を採用しています。 ありがとうございます。 え、鈴木選手のジャケットをご覧ください 。 インドアジャケットには特殊なマルチ レイヤー組織により適度な本性と通気性を 追求した素材を採用し、快適な副内環境を 提供します。 過去大会製品に比べ記事は熱くした一方で 通気性は向上し、室内外の判断差が激しい 今会においても快適な環境を提供すること を目指しました。 ありがとうございます。 次にサスティナビリティについてです。 アシッは事業のあらゆる場面で サスティナビリティに配慮した取り組みを 推進しています。当初はこれまでも プロダクトのライフサイクルにおける音質 効果ガス排出量を明記し開示することに よる環境不会の透明性を向上させています 。 過去大会におきましても、東京2020 大会、パリ2024大会のオフィシャル スポーツウェアのCO2排出量を計測公表 しており、今後もその提減と透明性の向上 に向けて引き続き 交付価値でありながら地球環境への影響に 考慮した物づりを続けてまいります。 今回、え、今大会のご提供アイテムにおい てもGRS認証のリサイクルダウン、 Pファスフリーの発水剤と防水ラミネート を使用した素材、当社が提携している、え 、サプライヤーから出た排を使用した ファスナ 様々な施策を行い、チームJAャパンの パフォーマンス控除を目的とし、機能性を 重視した商品開発を追求しました。 また2024年に発売した任バス未来を 対象にランニングやデイリーで約5ヶ月間 使用したシューズ、およそ70速分を リサイクル素材として回収しました。 これらのリサイクル素材は今大会の手術 ゲルトラブコGTXの集端の一部として 利用されています。 最後にダイバーシティです。 当期間強化でも操作しやすいパーツや誰ダ にでも使いやすい構造、車椅子アスリート 独自のニーズにより沿ったアイテム追加 など全てのアスリートが使いやすい デザインを目指しました。またアウター ジャケットに取り入れているキー グラフィックについても多様性を重視する デザイン要素として取り入れています。 チームJAャパンを表現するグラフィック には日本の伝統的な流水から着走を得て オリジナルグラフィックを作成いたしまし た。 絶えず止まることなく流れる水は努力を 続けていれば前に進んでいけるという意味 から選手の精神的な真の力強さを表現し ました。 パリ大会で採用したチームジャパン ブランドのキーカラーであるチーム ジャパンレッドとサンライズレッドの グラデーションカラーを合わせることで 新規性と下期当期連動したグラフィックで 一貫性と連動性を表現しています。 また私たちはこの流水グラフィックを オフィシャルライセンス商品にも採用する ことで 1人1人は違ってもチームジャパンと サポーターが繋がったワンチームでこの 大会に望んで欲しいという願いを込めまし た。 我々はチームジャパンのゴールド パートナーとして選手の活躍に少しでも 貢献できればと考えています。私からの 説明は以上となります。ありがとうござい ました。 大堀さん、ありがとうございました。 さあ、それではここからは2名の スペシャルゲストにご登場いただきます。 マリ2024カキオリンピック フェンシング女子サーブル団体で同メダル を獲得し、開会式ではチームジャパンの 機種を務め注目を集めましたみ選手。 そしてパリー2024柿パラリンピックで はゴールボールなし日本代表として初の金 メダル獲得に導き、その他にも連続して 国際大会で輝かしい成績を残してきた宮 浩司選手です。それではお2人にご登壇 いただきます。拍手でお迎えください。 こんにちは。ようこそお越しくださいまし た。さあ、まずはそれぞれからご挨拶 いただくことにいたしましょう。では江村 選手からお願いします。はい。 フェンシング女子サーブルの村みです。 え、今日はなかなか普段ご一勝することのできない当期のオリンピックのイベントにご招待いただきありがとうございます。すごく楽しみにしてきました。今日はよろしくお願いします。 よろしくお願いいたします。宮選手です。 [拍手] はい。え、ゴールボール日本代表の宮浩司です。え、今日はこのような貴重な場に呼んでいただいて、え、ありがとうございます。え、今日はよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 さあ、そしてお2人にはスペシャルゲスト というお立場で応援Tシャツを着用してご 登場いただきました。さあ、是非ね、 メディアの皆様に向けて応援Tシャツ見せ ていただきましょう。いや、本当にかっこ いいなと思いますし、アスリートとこの リンクしたカラー日本の埃りすら感じます 。あ、背中もこうしてしっかりと見せて いただきました。チームJapanの文字 が光っております。ありがとうございます 。 さあ、では着用いただいてのご感想を聞かせていただきましょう。 江村選手かがでしょうか? そうですね、このサンライズレッドのカラーを見るとすごく去年のパリオリンピックを思い出すんですけど、えっと、ま、今回夏から冬であの当期と柿と同じカラーの上を着用することができて、改めてチームジャパンという [音楽] 1 つのチームという風に感じましたし、ま、 JOCの コンセプトが、えっと、共に一歩踏み出す気を ということで、え、夏冬一体となって、え 、全力で 一体になってすいません。あの、夏冬一体 あのワンチームという気持ちで、あの、私 も共に戦ってる気持ちで全力で応援したい と思いました。ありがとうございます。 こう選手の方と応援する、こう私たちが同じカラーのユニフォームでこう応援できるっていうのはやっぱり嬉しさにもつがりますよね。 そうですね。このカラーがすごく目立つのでやっぱり現地でも本当にどこにいるか 1 目で分かって選手としてもすごく安心しました。 いいですね。美ジ区選手はいかがでしょうか? はい。あの、この当期パラの、え、当時期 の選手たちと同じ色を切れて、あの、 すごくあの、一体感を感じますし、あの、 このサンライズレッドっていうこの色を 見ると、あの、パリを思い出してすごい アドレナリンがすごい湧いてくるあの色だ なとメラメラと投資のように燃えてくるの で、皆さんもこの色を着てあの、 アドレナリン全開で戦っていただけるん じゃないかなと思います。 何かこうカラーからパワーをもらうってやっぱりありますよね。選手としても はい。めちゃくちゃあります。はい。 それがこう客席にパッと見つけた際には目が行きますよね。 もう僕たち、僕資格障害があるんですけど、この色はすごく見つけやすかったので、あそこ絶対日本ゾーンだなとか観客席を見てもあの目立つ色なのではい。とてもいいと思います。 わあ、選手の皆さんにもこうパワーがこう 応援の力が届いているんだなと思う瞬間か と思います。ありがとうございます。では どうぞここからおかけいただいて選手の皆 さんそして、え、ゲストのお2人にもお話 伺っていきましょう。さあ、では田る選手 から伺ってまいります。では少し後ろでね 、見づらいかと思いますので、ちょっと その場でお立ちいただいてお話聞かせて いただきましょう。さあ、チームJAP オフィシャルスポーツウェア。 今回袖を通したお気持ち聞かせてください。 はい。えっと、今お話にもありましたが、やっぱりこのサンライズレッド色合いだったりグラデーションがやっぱあの袖を通してテンションが上がるのはもちろんな見るだけでこう胸が高なる思いでいます。 うん。こう耐えず止まることのない流水をイメージしたっていうのもありましたけれども、こう皆さんの止まらない姿勢、こう前に向かっていく姿勢、なんかこう綴るところも感じられました? そうですね、あの私アイスホケなんですけど、あの表情の格闘技と言われているので、より一層気合いが入ります。 うん。 あの、浮田選手と言いますと、フォワードとして毎こう得典に絡むご活躍をさっていらっしゃいますけれども、どうなんですか、試合前に集中力を高めるための工夫だったりこだわってることってあるんですか? そうですね、あの、やっぱり簡単なストレッチは当たり前なんですけど、えっと、無意識にあの、体に力が入ってることがあるので、えっと、何回か進呼吸をして、えっと、逆に落 落ち着いて試合に挑めるように対策をしています。 やっぱり落ち着くこと、こう平常心を取り戻すことってすごくあの環境では難しいかなと思いますが、それを心かけていらっしゃる。 はい。 いいですね。これからもパワーに変えていただきましょう。ありがとうございます。どうぞおかけください。さあ、続いて同じくアイスホッケ山田赤根選手にもどうぞお立ちいただいてお聞きいたしましょう。 さあ、今回はと言いますと世代公開もあっ てこれまでとは異なるチームの雰囲気かと 思うんですが、どうなんでしょうか。選手 村でも今着用いただいているチーム ジャパンオフィシャスポーツウェアで 過ごされるかと思うんですが、着心地 さらにはどんな過ごし方をした上で試合を 迎えたいと思ってらっしゃいますか?はい 。あの、私が今来ているのがインドア用の 上なんですけれども、あの、とても軽くて 着心地がいいです。 なので、あの、選手マでは、あの、チームメイトと楽しく過ごしながらリラックスしてコンディションを整えて、あの、試合に望みたいです。 うん。あの、今回は世代交代もあったということで、初めてこのオリンピックに来るんだっていう選手もいるとは思いますが、そういった選手には何か声かけてあげたりしたんですか? あ、そうですね。あの、あの、はい。えっと、すいません。あ、もう 1度すいません。 あ、今回ね、初めての、え、オリンピックという選手も中にチームの中にはいるかと思いますが、 あ、そうですね。はい。皆さん緊張してると思うんですけど、あの、チーム一軍となってコミュニケーション取りながらはい、あの、過ごしています。 そのチーム一眼となってみんなでなんかされている、はまってるようなことってあったりするんですか? そうですね。 あの、私はちょっと見て可愛いなって思うぐらいなんですけど、あの、チームの中では最近流行りのあの、シール交換があの、何人かはまっている選手もいます。 シール交換。あ、こう、今ね、若瀬ですごくこう流行ってるなんていうのを聞きますが、じゃあそれを選手同士で何かこうブックを見せながらやったりしている。 そうですね。あの、そういう話を聞いてそれを盛り上がりを見ながら私はあの、見てて楽しんでます。 あ、ご自信はされてないですね。 そうです。私はしてないです。 いや、でもね、なんかこう共通の話題があると何かこうリラックスができたり、普段のことをこう思い出せる瞬間にもなるかと思いますので、是非リラックスして是非いい試合届けてください。ありがとうございます。おかけください。 いや、こう試合で見せる姿とはこうまた 違った競技を楽しむ姿勢というのがこう 快適に過ごせる上で試合時間以外もそれ 以外の時間も落ち着いて過ごしていただき たいなと思います。さあ続きましては森明 選手に伺いましょう。今回の上はどう でしょうか?あ、そうですね。あの、 しっかりあったかいですし、あの、この会 イベントが始まる前からずっと来てるん ですけど、もう本当気心良くてそのまま来 て帰っちゃうぐらい、あの、本当気心が いいです。あとはもう、あの、重くないの で、あの、しっかりもう軽いので動き やすいなと思います。これ、あの、レース 前とかのアップとかでも切れるかなって いう風にはい。個人的には感じてます。 こうして見てるとなんか結構ポケットが たくさんあるなっていう風にも思うんです が、それはどうです?そうですね。 あの、ポケットも、あの、さっきからずっとあの、揚げ下げして、あの、どれぐらい収納できるんだってか、あの、確認してたんですけど、あの、はい。いっぱい物入るなと。あの、冬なんか特に荷物が多くなるので、あの、たくさんもうバック必要じゃないぐらい、あの、いっぱいたくさんあるので、機能性が高いなと、はい、感じました。 ありがとうございます。この大容量のポケットサイズとなっているんですが、どうですか?ご自身普段から必ずこう持ってるんだ。 ポケットに入れてるみたいな羊品みたいなものがあれば聞きたいんですが。 あ、はい。あの、やっぱり冬の競技で、あの、私、あの、長距離をし、滑るようなあの、レースをするんですけど、あの、捕食がすごい必要になってくるんですね。あの、もっぱら僕が好きなのは、あの、ワ菓しとかなんですけど、ま、そういうのをあの、いつもポケットに忍ばせていて、あの、本当にエネルギー切りになる前に補給するっていうことをやったりしてます。 なのでちょ食べすぎ注意、入れすぎ注意だとは思うんですけど、あのポケットたくさんあるんで、あの本当にご褒美にいっぱい入れとこうかなと思ってます。 表情のマラソンとも言われてますもんね。やはりこう。 あ、そうですね。あの、僕はあの、人よりも多分食べるのが好きなので、あの、たくさん入れとこうかなと思います。多分もしかしたらこう膨れてるかもしれないんですけどはい。そこも注目かなと思ってます。 ま、これはちょっと試合を見ながら、あ、どこに入ってるかな、どのタイミングで食べるのかなっていうのも注目になりますが、ちなみに和菓しの中で好きなものって何です? はい。あの、溶感が好きです。あの、一口サイズの溶感がちょうどレース前に食べるにはちょうど良くて、あの、よくもぐもぐしてます。 いいですね。ありがとうございます。どうぞおかけください。なんかこうした細やかな廃路というのも選手にとって重要なポイントとなっているんではないでしょうか。 さあ、今回のチームジャパンオフィシャル スポーツウェアタイバーシティや サステナビリティの観点にもこだわってい ます。では、鈴木た選手に伺います。着用 されている先ほど見せていただいたアーム カバーなんですが、是非メディアの皆様に 見せていただいていいでしょうか? さ、こちらがそのアームカバーとなってる んですが、このアームカバーの魅力どんな ところなんでしょう? はい。 え、先ほどけ忘れてしまったんですけども、だいぶあの、今パラリンピックのスタート並みに緊張してます。 はい。 そうなんですね。 はい。 えっとですね、あの、やはり車椅スユーザーと言いますと、本当にあの、袖をすごく気にしながら移動やっぱりしております。 やっぱりお気に入りの洋服だったり、また こういった公式のこうウェアだった りっていうのはやはり汚しちゃいけないっ ていうこうプレッシャーがあるのでこう 慎重にこう動いたりするんですけれども やっぱりこういう風にアームカバーがある とそういうのを気にせずにはあの移動が できるなっていうもう急いであの先週村の 食堂に行けるなとはい 場所が食堂っていうのがいいなっていう 感じがするんですが環境にもこう配慮して 作られた今回の上ということで鈴木選手 ま、ご自身でこうサステナビリティについて何かこう意識なさってることってありますか? そうですね、今と家族みんなでですね、あの水筒をはい。あの、持ち歩くようにあの意識はしています。 はい。 パワーの本源とおっしゃっている息子さんもじゃあ水筒持ってこういろんなところに行かれてるんでしょうか? そうですね。あのお揃いのシールを貼ったりとかしてはい。 あの、一緒に、あの、お散歩だったりなところに、あの、出かけています。うん。 もうそろそろこう、お父さん頑張ってる姿をこう声援として応援してくれる年頃になりましたよね。 そうですね。 あの、やはり遠征だったりそういう大会にこう出発する時には必ずこう、ま、朝早いあの、移動の時もあるんですけれども、その時はもうきっちり朝早く起きてくれてお父さん行ってくだ、あの、行ってらっしゃいと頑張ってきてねっていう風に、あの、お手紙と一緒にあの、応援してもらってます。 素敵ですね。そんな大切なお子さんの明るい未来のためにも大切にしていきたいですね。ありがとうございます。 さあ、今回登壇されてる選手の皆さんは 前回の北京大会にも出場されていました。 では細山田選手に伺いたいんですがはい。 では世代交代後のチームで大会に出場するにあたってこれまでチームを支えてきた選手からこう試合に向けたアドバイスであったり応援のメッセージどんな言葉がありましたか? そうですね、頑張ってね、応援してるよっていう言葉をたくさんいいています。 あの、シンプルな言葉なんですけれども、とてもあの、心に響きますし、力にもなるので、そのままでのメンバーの思いも含めて、今の新チームでしっかり戦っていきたいと思います。 ありがとうございます。心強いメッセージ力になりますね。ありがとうございます。 さあ、是非ちなみに森選手から応援がパワーになったエピソードを聞かせていただきたいんですが はい。え、僕は前回の北京オリンピックで 、えっと、コロナ禍っていうのもあって、 地元地域の人となかなか会えなかったん ですけど、えっと、レースの前日に、 えっと、ボードにたくさんのメッセージを 記入して、その写真が送られてきて、えと 、それがすごいパワーになって、本番で力 が出ました。 何かこう応援する側としてはあまりこう頑張って頑張ってって言っちゃうとプレッシャーにならないかななんて思いますけれどもやっぱり力になってます。はい。えっとやっぱどうしても緊張してしまうんですけどそのメッセージを見ると緊張がほぐれてえっとすごいパワーに変わってます。 うん。 嬉しいですね。何かこう応援するのにも力が私たちも入ります。 さあ、今回チームジャパンの応援試作とし てチャームに思いを載せて選手への応援の 気持ちを表現するという試みも予定して いるんです。そしてこのチャームは細山田 選手、そして鈴木選手が着用されている ポリウムジャケットインドアの胸部分に 使われている青いチロルテープを利用して 作られたものなんです。さあ、今後開催 するワークショップで選手への応援の願い を込めて、一般の方々にもこのチャームを 制作いただくことが可能となっています。 ワークショップの詳細やチャームの詳細は 後日公開予定となっております。どうぞご 期待ください。さ、そしてこのチャームを 江村選手と宮選手にお持ちいただきました 。 ではちょっと皆さんに見せていただいていいでしょうか?さあ今回選手への応援メッセージと共にお渡したこうと思うんですが、まずは江村選手、このチャームご覧になっていかがでしょうか? そうですね、ジャケットとジャケットのチロルテープとマッチしているともすごくおしゃれだなと思いましたし、あの、また私の経験の話にもなってしまうんですけど、この今私が左腕につ けているものはパリオリンピックの時に えっと同じように頂いたミさ画でそのこう 走行会で応援していただいたりとかこれも 一般の方が編んでくださったりとかそう いういろんな方々の応援の思いがこうここ に詰まってるという思いでパリー オリンピックの大会期間中ずっとけさせて いただいてそれが実際に自分の力にも すごくなったのでまたこのチャームが いろんな形で選手の力になってくれるん じゃないかなと思いました。こう思いが こもったものをつけて身につけて戦う。 それがね、力になるって嬉しいなという 感じがします。さあ、そんな素晴らしい エピソードを踏まえてその思いなた に託しましょう。私からは森さんにお渡し させていただきたいです。ありがとう ございます。後ほどお渡した。 では続いて宮選手はどなたに託されますか? はい。え、今回は 2 回目の出場となる森井選手に、え、お渡ししたいなと思います。 是非よろしくお願いいたします。さあ、今回チャームと共にお 2 人には応援メッセージも事前にパネルに記載していただきました。ではお 2 人からそれぞれ読み上げていただくことにいたしましょう。では江村選手からお願いします。 はい。 自分らしく全力で輝いてください。応援しています。 うん。 輝いてくださいという言葉に何かこう思いが感じられますが、どんな思いを込められました? そうですね、やっぱり 今もまさに先行中の方々もいらっしゃると思いますし、大会本番そうなんですけど、やっぱ大きな大会が近づくにつれていろんなこうところに繊細というか敏感になっていって、例えば海外のライバルの選手 のやってることがいいんじゃないかとか、 自分のやってることはこれでいいのかとか すごくいろんなこと考えてしまうと思うん ですけど正解はないと思っていてそれぞれ にそれぞれの強みがあると思うのでその 自分らしさを信じて本当に最高の舞台で 1番輝いてほしいなという思いを込めて 書かせていただきました。ありがとう ございます。では続いて宮崎選手お願いし ます。はい。 ちっちゃい、ちっちゃいことは気にするな。わかち子、わかち子の精神で頑張ってくださいというところで。はい。 いや、気になりますね。いや、もう今集合隊でしたけれども、是非その込めた思いを聞かせてください。 はい。これは、ま、ある芸人さんの言葉だ と皆さん知ってると思うんですけど、この 言葉はあのゴールボール男子チームのあの きーフレーズというか、あのみんなで ずっと言っててあの本当にパラリンピック とかそういう国際大会の期間っていうのは いろんなトラブル、ちっちゃいトラブル から大きいトラブルまでたくさん起こるん ですけど、ま、そういった時にそういう ものにメンタルを作業されてしまうと結果 っていうのは繋がってこないっていうのを 、ええ、実感していたので何かをトラブル が起こったらみんなで脇をパタパタし ながら我がちこ我がち子てやったらすごい なんかみんな笑顔になったっていう エピソードがあってそれがおそらく僕たち は金メダルにつがったのかなって思うので 是非皆さんもあの何かトラブルが起こった 時はあの芸人さんの顔を思い出して ちょっと笑乗り越え ていけるんじゃないかなと思ってこの言葉 をかせていただきましさん、 ありがとうございます。いや、何かね、こうパワーをもらえるような気がいたします。では、江村選手、森選手、まずはその場でお立ちください。では、チャームと応援メッセージをお渡しただきます。では、お 2 人でお持ちいいただいて、まずはセンターのオフィシャルカメラマンに目ただきましょう。非笑顔でお願いいたします。さあ、いろんな思いが込められています。自分らしく全力で輝いてください。 応援していますというメッセージ いただきました。かがでしょう?よろしいでしょうか?ではお受け取りください。 ありがとうございます。ではどうぞおかけください。さあ続きましては宮選手、森選手お立ちいただきましてゆっくりで結古です。中央の方にお越しいただきましょう。ではお 2 人でお持ちいいただいてまずはセンターに目ただきます。 いかがでしょう?よろしいでしょうか?大丈夫でしょうか?ではどうぞお受け取りください。 お待ちください。 ありがとうございます。お願いします。 若ち子と書かれております。はい。きっとね、力になってくれるんではないでしょうか。ありがとうございます。 [拍手] さあ、ではそれぞれ思いを込められたチャームを受け取りただきました森選手と森選手。思いを託された今のお気持ち聞かせていただきましょう。森選手かがでしょう? 江村選手ありがとうございます。え、パリからミラノチャームと共に思いをつなげていって、えっと、レースでは、えっと、自分らしく滑れればいいなという風に思っています。ありがとうございました。 ありがとうございます。では森選手お願いします。 [拍手] はい。え、宮選手ありがとうございました。あの、本当にあのメッセージ、熱いメッセージをあのいただきました。えっと思いつつあの僕がこのボードを持ちながら喋ってるっていうのはなんかこう結構シュールな絵かなとは思うんですけど、あのすごくこもうあの、まあ、なんだろう、リラックスしてあの本番に望めるかなっていう、ま、気持ちがします。あの、肩の力がね、すごい抜けたなって思います。 あの、チャームもね、あの、現地で、あの 、大切に使っていきたいなと思います。 えっと、ま、僕自身はですね、えっと、 2度目の、え、パラリピックになるんです けれども、あの、本当にここに来るまでに いろんな方に支えていただいたなという風 に思ってますので、え、本番では感謝の レースをしていきたいなと、あの、感謝の 気持ちをレースに、えっと、表きたいなと いう風に思ってます。ありがとうござい ます。ありがとうございます。チャームを 通して素敵な応援が届きました。 是非力に変えていただきましょう。さあ、まだまだお話伺いたいところなんですが、お時間過ぎてしまいました。では浮田選手と鈴木選手に意気込みただくことにいたしましょう。浮田選手、どうぞその場でお立ちいただいてお願いいたします。 はい。えっと私たちのチーム目標がメダル獲得なのでそれに向けて、えっと、全力で全てを出し切って戦いたいと思います。 えっと、やっぱりたくさんの方々の応援をパワーに変えて、えっと、少しでもチームに貢献できるようにやっていきたいなと思います。 [音楽] ありがとうございます。では最後鈴木選手からお願いいたします。 はい。え、そうですね。やはり次こそはこのかっこいいウェアを着てですね、あの、表彰台に上がりたいなと。そのためにあの、全力でうん。 頑張る。いや、頑張るというよりも全力でアルペンスキーを楽しんでいきたいと思います。頑張ります。楽しみます。ありがとうございます。選手の皆さんから調の話聞かせていただきました。以上トークセッションは終了となります。ではどうぞ皆さんその場でお立ちいただけますでしょうか?選手の皆さんスペシャルゲストの村選手、宮選手にどうぞ大きな拍手をお送りください。ありがとうございました。ありがとうございます。 [拍手] ゆっくりで結構です。ご相談ください。 ありがとうございました。さあ、この後 再度フォトセッションでもご登壇いただき ます。ではゆっくりで結構です。ご ください。ありがとうございます。 さあ、選手の皆さんからそれぞれ それでは今回の締めくりといたしまして 最後にミラノコルティナ2026東京 オリンピックチームジャパン副団長原田 正彦から閉会のご挨拶をさせていただき ます。ではお願いいたします。 [音楽] え、チームジャパン副団長を務めます原田 正彦と申します。本日スポーツウェアに こべたアシックスの皆様の熱い思いを伺い 副団長として改めて身の引き締まる思い です。開幕まで100日を切った今でも 多くの選手たちが出場権をかけて、え、 トレーニングを重ね予選会に挑んでおり ます。 チームジャパンは 皆様の思いのこもったこの上矢をまとって 精一杯戦い抜いてまいります。 初めに団長のご挨拶もあったようにチーム ジャパンは共に一歩踏み出す勇気を コンセプトに 掲げて これは大会のに挑む選手たちだけではなく 選手がミラノコルチナ 2026当期大会で自己ベストを尽くして 下向きに競技に打ち込む姿を見た人が それぞれのフィールドで、自分の可能性を 信じ、互いをリスペクトしながら自分の 高みを目指してほしい。スポーツを1つの きっかけとして 日本中が繋がってワンチームとなることを 目指しております。 スキー競技では 1956年のコルチナダンペット大会で 東京オリンピック大会で井谷や千春市が アルペン競技で銀メダルを獲得し、それ までヨーロッパ勢が独占していたアルペン 競技で日本代表選手が新しい扉を開けた 大会となります。今回のミラのコルチナ 2026当期大会でも共に一歩踏み出す 勇気をという言葉を胸に団長イ下 チームジャパン一眼となって新たな高みを 目指すことをお約束させていただきます。 最後になりましたが、チームジャパンの 派遣にあたりアシックスは始め様々なご 支援をいいております関係に心から感謝を 申し上げるとともにミラノコルチナ 2026当期パラリンピック大会に出場 するチームジャパンに対する5000円を どうぞよろしくお願いいたします。今日は ありがとうございました。 ありがとうございました。 [拍手] もうちょいて真ん中には じゃあ後ろの選手の皆さん少しグっと前にお顔を入れるような形 じゃあ、こちらでセンターに目線いただきます。 はい。そこの後ろの椅子をちょっと後ろの後にいるんで。 ああ、入 端奥の白い。白い。 はい。 さあ、ではセンターに向かって、じゃあ是非皆さんにまずはキリッとしたお顔で目線をきましょう。センターにキリッとしたお顔いただきます。 はい。 先頭モードでの顔でまずはセンターに目線いただいております。戦闘モードです。 よろしいでしょうか? はい。 じゃ、続いては是非笑顔をただきましょう。じゃあ、ちょっとこうリラックスをした笑顔の表情でも先体に目線いただきます。皆さん、まだまだ笑顔が足りないようですね、是非ね、リラックスすることも大切ですので、笑顔でセンターに目線いただきます。 [笑い] はい、いいですね。はい、 失礼さん、よろしいでしょうか?では、ムのお時間となります。 フラス撮影ご遠慮ください。少し皆さん頭 を下げていただけるとありがたいです。 ありがとうございます。ご協力ありがとう ございます。では中央に向かって改めて キリッとした戦闘モードの顔でいただき ましょう。先頭モードいいております。 さあ、皆さんで少しキリッといたしました 戦闘モードの顔を頂いております。 よろしいでしょうか?では続いて少しこ リラックスした笑顔いただきましょう。 はい。後報のムービーさんに向かって笑顔 でお願いいたします。 いかがでしょう? よろしいでしょうか?大丈夫でしょうか? ではこのシーンは以上とさせていただき ます。ではご案内します。ありがとう ございました。 では改めてオフィシャルスチールさんから行かせていただきますのでお願いいたします。 では改めてセンターのオフィシャルに向かって、じゃあまずは改めてキリッとしたお顔でいただきましょう。 はい、お願いします。はい、 ちょっと対戦相手を想像していただいて戦闘モードの顔で頂いております。まずはセンターオフィシャルに頂いております。 センター個別に目線必要でしたら挙お願いします。 お隣にお願いします。 さあ、今挙手いただいた方に向かって戦闘モードいただきましょう。お願いします。 はい、では左手側の方にもいただきます。 センターブロック他かがですか?大丈夫ですか? はい。 じゃ、皆さんに向かって左手側、あちら側ですね。上紙手ブロックにお座りの方で個別に目線必要でしたら挙お願いします。よろしいですか? はい、では今取いただいております方です。 上手他よろしいでしょうか?ではお待たせしました。向かって右手側こちらブロックです。下手ブロック目線必要でしたら挙お願いします。他かがでしょう? 下手他よろしいでしょうか?大丈夫でしょうか?では改めてセンターご覧いただきまして右手でちょっと拳を掲げていただいたポーズも作っていただきます。 右胸のアシックスのロゴが見えるようにお願いいたします。 はい、行きます。はい。はい。 こちらはエラーを 両方 両 はい。ではキリッとした顔からだきましょう。じゃ、続いて笑顔でお願いします。そのまま笑顔ただきましょう。 センターブロック公開いかがでしょうか?順にお声かけください。 お隣お願いします。お願いします。 はい、 ありがとうございます。こちらお願いします。お願いします。ありがとうございます。 センター他かがでしょうか?大丈夫でしょうか?では先ほどと同向かって左手行きましょうか。上手ブロックで目線必要でしたら挙種お願いします。 ます。 はい、ありがとうござい。 他よろしいですか?大丈夫でしょうか?では向かって右手側、こちら側です。 お願いします。 はい。 笑顔でお願いします。じゃあ笑顔ただきましょう。 はい、ありがとうございます。 他いかがでしょう? はい、 お願いします。 いかがですか?他大丈夫でしょうか?ですか?はい、お願いします。最後 1番大きいやつませいですね。はい。 はい、こちら では無さんのお時間となります。またご協力お願いいたします。少し頭を下げていただけますと幸いです。ではまずはこのままでキリッとした表情でただきます。キリッとした表情でただきます。もしムビさんで個別に目線必要なカメラマンの方いらっしゃったら挙お願いします。なければ中央のカメラ付近をご覧いただいてキリッとした表情を頂いております。 じゃ、そのまま満面の笑顔もいただき ましょうか。笑顔もいただきます。 ではそのまま右手で拳を掲げていただいて 、ではちょっと戦闘モードでいきましょう 。はい。拳を作っていただいて胸源の アシックスのロゴが見えるようにキリッと したお顔で目線いいております。ムービー さんでもし左右目線必要なカメラマンの方 いらっしゃったら挙お願いします。なけれ ば中央あたりをご覧いただきます。 ではそのままで笑顔もいただきましょうか 。はい。ではリラックスをしていただいた 際の笑顔で拳掲げていただいております。 いかがでしょう?個別に目線ムビさん 大丈夫そうでしょうか?何かご要望があれ ば 大丈夫でしょうか?よろしいでしょうか? はい、ご協力いただいたスチの皆様も ありがとうございます。以上でフォト セッション終了とさせていただきます。 是非選手の皆さんに大きな拍手お送り ください。今日はありがとうございました 。応援しております。頑張ってください。 ありがとうございました。ありがとう ございます。 [音楽] ありがとうございました。
来年2月6日のミラノ・コルティナ冬季五輪開会式まであと100日となった29日、日本オリンピック委員会(JOC)は日本選手団が表彰式などで身に着ける公式スポーツウエアを発表した。赤を基調としたデザインで、屋内用と屋外用を提供。同3月6日からのパラリンピックでも、同じデザインのウエアを使う。
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