池田エライザ、黒ドレスで美肩披露！／第38回東京国際映画祭レッドカーペット
続きまして到着は第38回東京国際映画祭 エシカルフィルム賞審査委長田偉座さん です。改めまして第38回東京国際映画祭 エシカフィルム賞ー審査委員長池田偉座 さんです。ようこそお越しいただきました 。ありがとうございます。 それでは写真撮影となります。正面中央の カメラをご覧ください。そして後ろに テレビカメラもありますんでよかったら手 振っていただけると嬉しいです。 ありがとうございます。 それでは正面の階段からお進みください。池田偉座さんです。沖縄勝をお送りください。 56 [音楽] [音楽] [音楽] エシカルフィルム賞審査員の さんにお越しいました。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい。もうすごい完成が上がっていましたけどもネットカーペット歩かれてみて うん。 すいません。こ、 あの、どんな気持ちでしょうか? あの、ま、今年もたくさんの映画があの、素晴らしい映画が生まれてきたんだなっていうのを実感しながらあの映画のイベントにこれだけの人があの、集まってくださることがとても嬉しいなという気持ちになりました。 そして今年はエシカルフィルム賞の、ま、審査委員長を務められるということでどうでしょう?審査をする際にこうどのような点に注目されるおつもりでしょうか? はい。ありがとうございます。今回は エシカルフィルム、エシカルについてなの で、ま、エシカルというのは倫理的なとか その道徳的な意味を指すので、こう今社会 を取り巻く問題であったり、そういうこと を思いを巡らせながらこう主観でも客観で も見れたらいいなという風に思っています 。 ま、普段映画をご覧になる時と、ま、どのよう意識的にどんな違う目で見合いできないなって意識されてますか? そうですね。 ま、ただ楽しむだけではいけないので、私は結構その俳優やっている分映画はお客として楽しみたいなって思っているので、でも今回はその制作者側の意図であったり思いを組みながら プラスアルファ技術であったりそういう新しさみたいなものも感じ取れたらいいなと思っています。 え、11月4 日にですね、池田ライザさんが登壇する受賞式とトークセッションが予定されていますね。では最後にあのファンの皆様に一言カメル向かってお願いできますか? [音楽] はい。え、これからも日本映画にたくさんの関心をよろしくお願いいたします。 頑張ります。 ありがとうございます。 ありがとうございました。 ありがとうございます。もってらっしゃい。 [音楽] ください。
2025年10月27日（月）に第38回東京国際映画祭が開幕。東京ミッドタウン日比谷のステップ広場から日比谷仲通りにかけて敷かれた162ｍのレッドカーペットに、エシカル・フィルム賞 審査委員長を務める池田エライザが登場した。
池田エライザはこの日、美しい肩を露出した黒のドレス姿で登場し、
東京国際映画祭にはドキュメンタリー映画『オトトキ』以来2回目の参加となる吉井和哉は、この日のレッドカーペットの感想を聞かれ「ミュージシャンが何回も映画に関するレッドカーペットを歩かせていただけるなんて、喜んでいいと思うんですけど、ありがとうございます」と話していた。
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