堺雅人&井川遥、舞台挨拶での謎のハプニングに固まる…大森南朋「俺じゃないよね?」
さ、そして大森さん、酒井さんとはお久しぶりの共演なんですよね。 はい。もうやっと喋れるみたいなね、来てずっと黙ってなきゃいけないと思って今。 お待たせ。 すいません。もう いや、非常に楽しく現場は僕らのところは本当に大事なね、あのね、大人の、ま、身につまされるようなね、世界がこう動う動めてるんですけど、もうそこがもうひした。 お あ、びっくりしました。 平場の音とは思えない音がなりました。 何か 変なこと言ったかな? 大丈夫ですか? 大丈夫かな? びっくりしましたね。 すいません。ましたね。 俺が起きた。 俺じゃないよね。 びっくり、ゆびっくり。大丈夫です。 いや、非常にね、映画としてはすごい素敵なところなんですけど、僕、あの、同級生という役であの宇野翔平君と吉岡夫君と、あの、僕と酒君でなんかちょっとグズグズに楽しくやってるところがあるんで、そういうところもあの楽しんでいただけると、 [音楽] あの会話は永遠にできそうでしたね。 あれだけで2 時間ぐらい見たいですもんね。 うん。いける。あれやりたい ね。 あそこのシーン本当にちょっとこうほっこりするというかなんかあの皆さんがまた中学時代の同級生で大人になっても仲良しでねちょっと同窓会の雰囲気があるんですよね。そうそうね。 うん。 そういう空気をがっちりちょうどよく出せればと思って。 ちょうどよく ちょうどよく。 はい。 これは何の音でございましょうか? これだ俺喋んなって。シ 大森さんが喋るとね音が出ます。 乱れるみたいな ね。う野さんじゃない?さん、 あ、あの、呼ばれてあの、 2 人が今日来てないぞって怒ってるかもしれないですがね。 でも、あの、本当にあの、4 人のあの、会話ど監督もすごく楽しかったと。あの、シーンがね、 僕も毎日この撮影だったらいいのにと思ってます。本当になんかこう見てるだけで うん。 なんかあ、カットかけるの忘れちゃうみたいな。もう なんかすごい楽しかったです。 やっぱりこうどなんかすごい同世代のというか、ま、僕はちょっと上ですけど、やっぱり 50 ぐらいの男集まったら大体こんな感じだよなっていう そう 空気が特に言わずともう 4人ももう会話の中にあって そうなそうすごいそういうとこもだから本当に見ていただきたいなと思いますね。はい。 きっとあのカットがかかった後もずっと喋ってらっしゃったんじゃないかなって想像しちゃうようなシーンでしたよね。うん。ありがとうございます。おさん音も落ち着きました。 すいません。 なんか僕のせみたいになっちゃった。 失礼しまし。 僕、僕を喋ってる時なりませんでしたからね。え、 本当にびっくりしました。ありがとうございます。失礼しました。
堺雅人、井川遥、坂元愛登、一色香澄、中村ゆり、吉瀬美智子、椿鬼奴、大森南朋、土井裕泰監督が登壇した映画『平場の月』完成披露試写会舞台あいさつの模様をお届け!
〜見どころ〜
山本周五郎賞を受賞した朝倉かすみの恋愛小説を実写映画化。中学時代の初恋の相手同士である男女が年月を経て再会し、心を通わせていく。『花束みたいな恋をした』などの土井裕泰が監督、『ある男』などの向井康介が脚本を担当。主人公を『DESTINY 鎌倉ものがたり』などの堺雅人、彼の初恋相手を『水霊 ミズチ』などの井川遥、主人公の同級生を『ハゲタカ』シリーズなどの大森南朋が演じるほか、中村ゆり、でんでん、吉瀬美智子、坂元愛登、一色香澄らが出演する。
〜あらすじ〜
妻と離婚後に地元へ戻り、印刷会社に再就職して平穏に暮らす青砥健将(堺雅人)は、あるとき中学時代の初恋相手だった須藤葉子(井川遥)と再会する。彼女は夫との死別などつらい過去を抱えながらも、今はパートで生計を立てているという。互いに独り身となり、さまざまな人生経験を重ねてきた二人は、離れていた時間を取り戻すかのように過ごすうちに、再び惹(ひ)かれ合うようになっていく。
劇場公開:2025年11月14日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0031130
公式サイト:https://hirabanotsuki.jp/
(C) 2025映画「平場の月」製作委員会
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