【朗報】S&P500が急上昇!年末までが米国株の仕込み時…?!2026年の株価予想

どうもこんにちは。ポンチです。今回は S&P500が絶好長米国株今後の予想は どうなるっていうことでやっていき ましょう。皆さん今年の相場っていうのは トランプ政権発足後株価が乱工下げしまし たよね。特に2月から4月っていうのは 大きく落ち込む事態もありましたが、ただ 10月以降株価って非常に好調で、また 11月にかけても今後期待ができそうな 株価推移となっています。そして日本でも ですね、高一政権が始まったということで 色々ですね、日本の投資家にとっても投資 環境っていうのがどんどん変わってくると 思うんですが、今後のS&P500がどう なるのかプロの予想やまたですね、 トランプ完税問題が再年して10月1時 急落した相場っていうのもあったので、 そこのですね、事情を知った上で2026 年の投資についても考えていきましょう。 それでは今回の動画の流れですが、まずは ですね、10月の相場っていうのを1回 振り返っていて、また株価乱工業で重要視 されるタコトレードというものを説明し たいと思います。またタコトレードの他に 米国株の買きのチャンスっていうのがどう いうニュースがあった時なのか。そして 高一政権発足後ですね、日経平均も急上昇 しているので、これによって日本人投資家 、特に新差でS&P500や全世界株式に 投資をしてる人はどんな影響を受けるのか 。そして最後にですね、2026年以降の ですね、プロの投資家たちの予想について も見ていきましょう。では最初に10月に 1時9楽にS&P500の乱工げの要想と いうことで2025年っていうのは2月 から4月でですね、19%ほど下落して やっぱりトランプ関税による影響って非常 に大きかったですよね。ただ実はですね、 10月のタイミングでも一時下落をしてい ます。実際にですね、チャートを見ていき たいんですが、この日にですね、1日で 2.5%ほど10月の11日ですね、 大きく下落をしました。ということで、 この一瞬の下落っていうのが何から来てい たかって言うと、再びですね、トランプ 大統領が中国に対してですね、完税を 100%引き上げるかもっていうのを発言 したことによって大きく下落を起こしまし た。また今のですね、株式市場を引っ張っ ている、つまりはS&P500を引っ張っ ている企業っていうのはNVIAという 反動体の開発に関わる企業、こちらのです ね、株っていうのが世界を引っ張っている んですけど、ただですね、このNVIA アっていうのは中国での売上も結構多い 企業なんで、そのような米国株を牽引する 企業の下落っていうのがS&P500に 大きなダメージを与えます。で、実際に ですね、ま、10月10日の終わり値 ベースでは前費2.71%と半年ぶりの 急楽でしたよ。ということで自分もですね 、この日2時ぐらいにたまたま夜目覚めて というか僕毎日ですね、1日4回ぐらい目 が夜中に覚めるんですけど、そのために 米国株価をチェックするんですけど、2時 ぐらいに起きた時に-1.8%ぐらいだっ たかな落していましたので、この タイミングで私、とりあえずですね、 VYMの買を入れてたはずなんですけど、 朝起きたら買注文が躍上されていなくて、 なんか買を入れたはずなのに注文が決まっ てなくてすごいモヤモヤした気分で結局今 思ってみればあのタイミングっていうのが 買時きだったんですけど、買の注文が うまく設定されていなくてですね、買時き を逃してしまったっていうことで、結構 後悔が残っているのがこの10月10日 です。で、実際にですね、この日の株価 自体っていうのがこちらなんですけど、 赤色がNDIAの株価Eということになっ ていますが、大きくやっぱり下がってい ますよね。で、このタイミングでちょっと ですね、暴落の気配っていうのも上がって いました。注目したいのはビッグ指数と 言われるですね、オプションの取引などを 元にですね、換算された、ま、恐怖数と 言われるような指数になってくるんですが 、このビックス数っていうのが10月の ですね、急楽のタイミングで再び上がって きたよということで、このビックス数って いうのが大体ですね、25とか30を 上回ってくると結構相場が悪くなってくる よと言われているんですが、今23ぐらい まで一時上がったよということで投資の 相場としては警戒感が上がっていました。 やっぱりトランプ大統領によって完税の 問題が取り沙汰されるために投資化心理 っていうのが悪くなってですね、ま、株を 買いたいというよりは売ってですね、安全 資産金とかに乗り換えたいっていう人が 増えてきてしまいます。ただ結果的に現在 時点ではですね、S&P500っていうの は再び回復して10月28日収録時点では 6875ポイントと最高値を更新してい ます。つまり一時的なですね、下落した タイミングっていうのは会話だったって いうことが分かります。ということで今回 のですね、注目ポイントというのはタコと いうものなんですけども、トランプ相場 っていうのは株価が大きく左右しています 。ま、先ほども言ったように深夜に注文 入れたつもりが入ってなかった私の場合の ように買を狙ってこのような下落相場で ですね、買いたいって思っている方も いらっしゃるかもしれません。また一方で ですね、トランプ大統領によってですね、 相場っていうのがうをしてしまうので嫌だ なって思う方もいらっしゃるのは確かだと 思います。ま、トランプ氏の政作とか言動 、特にですね、全政権時代っていうのはX 、ま、旧Twitterですね。 Twitterでのツイート1つで株価が 乱工撃するということでですね、非常に 注目されていたんですけど、そん中で 生まれた言葉っていうのがタコトレードと いうものです。タコトレードって何かって 言うと、タコトレードのDACO はトランプオルウェイズチキンズアウトと いうことでですね。ま、僕ちょっとA49 なんでそこまで発音上手じゃないですし、 センター試験もリスニング半分しか取れ なかったんですね。ちょっと英語は苦手な んですけども、ま、このチキンアウト、も 発音ちょっと正しいかわかんないですけど 、知り込みするとか、ま、手を返して しまうみたいな感じの表現なんですけども 、タコトレドっていうのはトランプ大統領 っていうのは完税政策とか強気の発言を する。ただですね、直前になって市場の 反応を見てですね、やっぱりああ、めたと かちょっと延期しますみたいな感じで うまくですね、ま、投資相場が暴落しない ように強気なことを言っててもなんだかん だでそこまでですね、実際に抜本的な制作 をしない。これがタコトレードと言われて います。で、実際にですね、このような トランプさんの一声によって大きく株価が 暴落するタイミング、こういう時にですね 、買を入れといて、そしてですね、市場の 反応を見て変更とかですね、あとは延期 する完全やっぱ書けませんみたいな感じの 発言で上昇したタイミングで売っていく。 このようなですね、ま、トランプ大統領が なんだかんだで株価に影響が出ないように するだろうっていうのを伺ってですね、 投資するのをタコトレードと言われるん ですが、実際にですね、今年の相場って いうのも2月頃にですね、一気に完税の 問題っていうのが爆発しまして、その後 大きく株価が下落しましたが、なんだかん だ90日の猶予制策みたいな感じで猶予の 発言をして一気に株価相場っていうのが 戻っていきました。そして今回の場合も 完税でですね、一時的にショックが起きた んですけど、ただ実際にどれぐらい現実身 のある発言だったのか、これが疑問されて 再び株価が上昇している形になります。と いうことでもしですね、買時きとか 仕込み時けを探している方っていうのは トランプ大統領によって相場が急落した タイミング。これはですね、むしろ トランプさん意外に株価っていうのは気に していますんで、のタイミングだと思って ドシとですね、船に乗っかって仕込んで ですね、上がるまで待つっていうのが特策 って言われてるのがタコトレードですね。 私の場合っていうのも今回ですね、どうせ この急楽っていうのは一時的にですね、 すぐ回復するだろうみたいな感じで買いて たんですが、いや、本当になんで注文が 入れられてなかったのか全然思い出せない んですけども、すごいモヤモヤして過去に ですね、コロナシの時とかかな、2021 年とかっていうのが楽天証券で米国株中の ですね、トラブルっていうのが結構相つい てて、注文出したのにですね、買えなかっ たっていうのがよくあったんですよね。で 、当時っていうのは確か株の注文が入れて たのに躍しなかったっていう場合にですね 、実際に1週間後とかに以前の注文が躍が ちゃんとできていませんでしたが、当時の 価格で買いますか、それともですね、買う のを保留しますかっていう楽天召喚も かなり太っぱらな、もし上がっていれば ですね、その当時の価格で買わしてく れっていう風に言えますし、逆に下がって いたらいやいやいや、注文成立しなかった んだから買わないよみたいな感じでですね 、確実に勝てるトレーができたんですけど も、ま、今回の場合はおそらくですね、上 でもそういう注文が入っていなかった みたいな感じのですね、発言が聞かれ なかったので私のミスだと思いますが、 このようなですね、トランプ大統領の発言 によって株価が急落するこういうトイミン グっていうのは株の買時きのチャンスなん ですけど、それ以外にも米国株の買いの チャンスっていうのが例年ですね、あっ たりします。それがですね、債務上限問題 ということでですね、アメリカっていうの はちょくちょくですね、この債務上限問題 、アメリカ政府が閉鎖してしまうみたいな ですね、ニュースっていうのが飛び込み ます。これ初めてですね、新査で2024 年とか2025年から投資をし始めた人に とっては、え、アメリカ政府が倒産し ちゃうの?え、公務員の方々の給料が 支払られなくてアメリカの消防車とかが 全部止まっちゃうの?こんな感じで不安に 思う方もいらっしゃるかもしれません。 そもそもアメリカ政府っていうのは常に ですね、国際を発行しながら運営を行って います。防衛費もかかりますし、社会保障 費、またですね、過去の国際の利払い、 こういうものの支払いっていうのが皆さん から集めた。ま、我々日本人なんで皆さん ではないですけど、アメリカ国民の方から 集めたですね、税金をもに公共サービスっ ていうのを行っているんですけど、ま、 アメリカって毎年毎年予算っていうのが 拡大してるんですよね。トランプ大統領 っていうのは政府効率化っていうのを作っ てですね、無駄な財源っていうのをなくし ましょうみたいな感じで政府のですね、 予算高、ま、政府のですね、支出っていう のを抑える政策っていうのもやっていたん ですけど、ま、ただどんなに頑張っても 結構毎年毎年ですね、予算っていうのが 膨らんでしまうのでお金が足りないって いうことが発生してしまいます。ま、 そもそも税金集めるだけでは足りなく国際 も発行して政府は運営されているんです けど、この国際の発行っていうのを ガンガンガンガン国際すりまくるぜって なっちゃうとですね、再現がなくなって しまうので、政府は勝手に無駄にいっぱい お金をですね、使えないように国際もです ね、上限っていうのが決められているん ですよね。ただ思った以上に政府として ですね、お金がかかってしまったそういう 時にはやっぱり臨時で国際を発行しなけれ ば政府っていうのが成り立たなくなって しまいます。ただこういう時にですね、 勝手に債権を発行することはできないので 、債務上限を引き上げるっていうですね、 議会の承認っていうのが必要になってき ます。ただこの議会の承認っていうのが 降りない場合っていうのがあったりします 。例えばですね、議会がねじれの上、上員 と会員でですね、政策政権予党が違ってい たりっていう形になってしまうとこの債務 上限が通らないっていう形のですね、議論 っていうのが噴するんですけど、今まで アメリカ政府っていうのはこの債務上限 問題になった時に債務上限を引き上げな いっていうことでですね、政府が止まって しまう。これは絶対避けないといけないの で、こうやって債務上限問題が出てくる たびにですね、なんだかんだで本当にです ね、ま、結局債務上限を引き上げてですね 、政府っていうのを成り立たせ るっていうのをずっとやってきました。 ただ新聞などは不安を煽るかのように債務 上限問題でアメリカ政府が止まってしまう かもしれません。債権の利払いが都どこる かもしれませんみたいな感じでですね、 不安を出していって株価が下がっていくっ ていう形になります。なのでこれってほぼ 毎年2年に1回ぐらいは起きてる事象なの でアメリカ政府が閉鎖しそってなってです ね、株価が大きく下がっているタイミング 。こういうタイミングっていうのは長期 投資家にとってはですね、久々に来る 買時きなんだよって思っていただいて もオッケーです。ま、もしかしたら本当に アメリカ政府が破綻してですね、動かなく なっちゃったっていう事態もあり得るかも しれませんが、ただ多くの場合今までの 歴史上そういうことはほぼないので、 そんなにですね、そこをビクビクして いただかなくても大丈夫かなと思います。 またそれ以外にですね、日本人投資家に とって注目なのは高一政権が発足したと いうことで、10月21日に女性初のです ね、内閣総理大臣っていうのが日本でも 誕生しました。ということでこれによって ですね、高一相場と言われるような上昇 相場っていうのを迎えてますし、米国株 投資かもちろんですね、日本株の株かって いうのを気になると思いますが、どちらか というとですね、新入差でS&P500や 全世界株式に投資をしている方っていうの は円高、円安、この影響っていうのが非常 に大きな影響を受けると思います。そして 今回ですね、高一さんがですね、総裁戦で 勝った、ま、自民党の総裁戦で勝ったって いうタイミングで一気に円安方向に傾き ました。円安っていうのは、ま、1ドルが 140円から150円になるっていう形で ですね、円の価値が下がることなんです けど、なんでこのようになったかって言う と、今後ですね、高一さんっていうのが 景気対策に力を入れる方針。そしてですね 、今日本っていうのはちょっとインフレが 進みすぎてしまったことによって景気に悪 影響になるけどインフレ対策として利上げ をしないといけないんじゃないかって言わ れていましたが、ま、この利上げに関して もちょっと後ろ向き、ま、そこまで利上げ しなくてもいいんじゃないってニュースが 出てきたこと。この2つの要因によって ですね、円安っていうのが一気に進んだん ですけど、まず1つ重要な記事っていうの は日賃銀内高まる早期利上げ気運、10月 介護では急ぐ必要を乏しいっていうこと ですね。ま、そこまで利上げっていう つまりはインフレ対策っていうのを進め ないといけないわけじゃないっていうのが 発表されました。基本的には利上げを行う と日本の円っていうのは円高に傾きます。 逆にですね、利上げされるだろうって思っ てたところから利上げをしないよってなる と円安に傾くので、これによってですね、 ま、少なくとも今っていうのは円安に傾い ています。さらにそれに加えて高い政権に よってですね、景気対策に力を入れる だろう。そうなってくると景気に水を刺す ような政策はしないだろうっていうところ でですね、ここも1つですね、利上げの 時期っていうの送らせる可能性が出てくる んですが、実際に私たち森認とかの投資家 が投資をしているEマクスレム米国株式 っていうのも10月のですね、高石政権 創設以降急激に上昇しているっていうのが 分かります。これはですね、円安っていう のが一時145円ほどまで行ってたのが 一気に153円まで買わせの影響だけです ね、大体資産価値っていうのが5%ほど 変化するっていう状態になってたので、ま 、投資信託っていうのも円安になると恩恵 を受けますので、皆さんの資産も拡大して いるんじゃないでしょうか。実際に私自身 っていうのは、ま、いろんなですね、商品 を持っている、個別株を持っている中で 例えばNVIDIAと高配当株、ETF っていうのは全然株価の値動きって違うん ですよね。という感じで、いろんな株式と かを持っている中で、ま、日に日にですね 、NVDAが悪い時は高配当ETFの方が リターンがいいみたいな感じだったり、逆 に高配当ETFが下がった日っていうのが NVDIA上昇してるみたいなことが あり得るんですけども、このような円安、 円高っていうのはですね、ポートフォリオ 全体に影響を与えるので、個人的にはこの ですね、為せの影響っていうのが資産の 増減に大きく関わってきているなっていう 風に感じます。ま、日本の相場っていうの も一応見ていきたいですが、10月20日 っていうのは日経平均株価が1600円 上昇ということですね。本日時点では 5万100円を超えてきて、ま、5万円を ついに超えたということでですね、日経 平均っていうのが5万円を超えてきて1つ の節目となりました。ま、これからですね 、各証券会社さんとかそのうち日経平均は そのうち10万円になるみたいな強気の 予想っていうのも出してくるような気がし ますが、ま、それぐらいですね、日本株 っていうのは実はS&P500と比較した 時に2018年以降とかと比較するとS& P500とそこまでリターン劣らないと いうことで、従来ですね、S&P500の 方がめちゃめちゃ強いって言われていまし たが、それって日本がデフレ経済だった から株価が上がりにくい道場があったん ですが、それを跳ね、今っていうのは インフレ経済になってますので、株価も 上がりやすい土っていうのは少しずつでき てきたんじゃないかなと思います。ま、 またですね、海外投資家も高石さんにです ね、期待をしていて、海外の投資家がです ね、高石さんの政策によって日本の経済が 良くなるんじゃないかって日本株を買おう とした時に日本株を海外の投資家が買う時 っていうのは円を買ってから日本の株を 買うことになりますので、それによって 円安が進んだ。そして苗のミックスと言わ れるような安倍のミックスの再来が来るん じゃないかとも言われています。ただ個人 的にちょっと懸念しているのはさすがに 日経平均一時的に上がりすぎているんじゃ ないかなっていうところでですね。ま、 10月20日に急上昇しましたが一旦です ね、ガス抜きのような下落があって再び 上昇して現在5万円を超えたっていうこと になります。これが10月までの相場でし たが、皆さん気になってくるのは2026 年以降これからの未来の相場っていうのが 気になってくると思います。最近では やっぱり米中貿易摩擦の影響で10月って いうのは下落して11月から再びですね、 判定して上昇して欲しいところですが、ま 、やっぱり新さに大事なのは長期投資なの で長期の予想だと思います。ということで プロの予想っていうのはどうなってるのか 。例えば野村証券からはS&P500予想 2026年末7200ポイントへ引き上げ げっていうようなですね、予想っていうの が出てきました。ま、今現状ですね、米国 政府っていうのも景気が悪くならないよう にちょっとずつですね、金融緩和策、 利下げ策っていうのを行っています。の 利下げ策によって株価っていうのは思った より好調。またですね、S&P500って いうのは500社の企業から構成されてい ましたが、この500社の決算っていうの が結構いいよっていうのが分かってきまし た。これによってですね、予想っていうの がポジティブなものに変えられているん ですけども、例えばこちらですね、野村 証券の今後の2025年12月から 2027年までの予想っていうのが出され ていましたが、メインシナリオっていうの が2025年12月の時点で6800 ポイント。ちょっと予想が古いので時期的 にはですね、遅れてしまっているので 既でに6800ポイントは超えているん ですけど2026年6月、つまりは来年の 6月に7000ポイント、12月7200 ポイント、そして2027年12月には 7450ポイントという予想になってい ます。そして上ぶれ予想については 7300ポイント。下ぶれだと6300 ポイントということでですね。ま、大体 これぐらいの株価のレンジに収まるんだな 。下がってもこんぐらいだなみたいな予想 で見ていくといいと思います。その上で ですね、今6800ポイントということで 2年後を考えればどのみ今の方は買時きっ ていうことになりますよね。こっから2年 後にはですね、10%ほど上がっていくん ですから。ということで、これが野村証券 のですね、予想になってくるんですけども 、もしこっから10%上がってくれるので あれば、私自身今1.5億円がありますの で、10%株価が上昇そのまましてくれれ ばですね、1500万円っていうのが2 年間で気づけることになるので、投資だけ で1年間で750万円ずつ増えていくって いうとかなり嬉しいなって思うんですけど 、ま、色々ですね、株価の上下っていうの はあると思うので、そこまで簡単にはいか ないと思いますが、現状このような予想が 立てられていますよっていうのが野村証券 からの予想でした。で、注目なのは野村 証券のこの強気の予想はありますが、それ 以外にもですね、プロの投資形っていうの が予想を引き上げているよということで、 こちらドイツ銀行からS&P500の年末 目標を7000ポイントに引き上げたと いうことでですね、また来年末までの予想 は11%の上昇を予想しているということ で、ま、来年今から1年仕込んでおけば 10%上昇っていうのも期待できるよって いうのが、ま、バークレイズやドイツ銀行 の予想になってきています。またバンコ オブアメリカ2026年の株式市場は8% 上昇するっていう予想も出てきているので 、ま、それぞれの会社の予想をまとめて いくと、今現在ですね、6800ポイント ぐらいまで来ているんですが、6月時点で のドイツ銀行の予想っていうのは6550 ポイントでしたが、年末の予想7000 ポイントへ引き上げ。またですね、バンコ オブアメリカは12月までに7200 ポイントになるよ。そして野村証券に関し ても7200ポイントほどとの予想でした ね。ということで、このような長期の予想 を見ていくと結構ですね、今後の地上って いうのを期待できるなって思う方も いらっしゃるかもしれませんが、まだ NIS自体を始めてなくて、今後の株価が 気になるって思って投資を始めた方、来年 の予想を見ていくとかなり期待が持てそう ですが、もしですね、今投資来年のことを 考えてる方、年末までに資産を増やすなら 絶対にやれっていう動画も出しています。 ここでは新入差をすにやってる人向けに ですね、今何をしないといけないのか、 年末までにやることっていうのを紹介し てるので、是非参考にしてみてください。 またまだNISを始めていない方っていう のはSBI証券でスマホで10分でですね 、NISを始める方法を紹介していたり、 またSBI証券でNISを始める時にどの 商品から買っていけばいいのかっていうの も紹介しています。それぞれの動画って いうのを見ていただければ簡単に新入者が 始められるので是非ですね投資をスタート していただきたいですが、まずはひとまず 淡々とですね、投資をしていただければと 思います。それぞれの動画っていうのは 動画の説明欄に貼っておきますが、Nさん のスタートっていうのは2025年中と 言わずに1刻も早くですね、新Nさんの 始め方って動画を見ていただいて新理始め ていただきたいと思います。それではご 視聴ありがとうございました。

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▼SBI証券でおすすめ投資信託はコレだ

▼年末までにやるべきこと!

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0:00 S&P500の今後予想、2026年はどうなる?
0:45 本動画の目次
1:17 10月のS&P500・米国株価の下落の理由は?
4:03 2026年・米国株の買い時は?TACOトレード
6:33 米国株が下落でチャンスにあるタイミング
10:38 日経平均が急上昇!高市相場で投資信託はどうなる
15:05 来年の株価予想!S&P500は今後も上昇?

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を目指し投資・資産運用を行う投資家です。投資対象としては
~日本株、米国株、投資信託、積立NISA、iDeCo~
となっており、高配当株を権利確定前に売却するという独自の投資法も行っています。
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