【第三次安倍政権】高市政権でチーム安倍復活!?共通点は〇〇にあり?/秘書官、補佐官、官房副長官とは?/今井元秘書官が官房参与で起用のワケ/水内記者注目は木原官房長官&鈴木農水相そして…|選挙ドットコム

さあ、始まりました。選挙. comチャンネルMC の山本前です。本日のゲストは 3系新聞の水内茂者です。お願いします。 どうもよろしくお願いします。お願いします。 お願いします。 はい、どうもです。 あの、先日月曜日にあの今藤さんと一緒に収録だいておりまして、 で、ちょっとこれ急遽の収録に なるんですけども、 その中で はい。うん。 第3 次安倍政権というワードが出た中でそこをですね、 ちょっと掘り下げて お伺いしたいなっていう風に思ってるんですけど、これ 第3 次安倍政権でこれどういったまずことなんですか? まあ、え、なぜこういう言葉を伝ったかと言うとね、今回やっぱり注目した僕の人事の中で 鑑定スタッフの人用ですよね。 うん。 で、その中でも特に秘書館とあとは与 うん。 ここら辺に注目したからこういった部分があるわけですよね。あとはももう 1歩うと、ま、NSS って国家安全保障局の人たちも含めてやっぱりこれを見るとあのああ、なんか安倍がまた戻ってきたなっていう印象だったわけですよ。 うん。 で、これもちょっと具体的に言っていきますかね。 はい。 注目したのは、ま、ちょっとあの、 2 日前も言ったかもしれないですけどもはい。 今也さんていうあの、安倍、第二安倍政権を支えたずっと主席の首相秘書官がましたよね。 で、彼はあのうん。 最近でもなかったんだけれどもこれが今回やっぱり戻ってきた、産与として戻ってきたっていうことなんですよ。 で、加えて言うと、あの、主席の秘書館っていうのがいるんですけれども、秘書館って結構大ニ数のチームではあるんですけども、それをこう支えるあの政務っていうあの一書館があるんですけど、そこに飯田さんっていう計算から来た人がついたんですけども、その人はもうあの今井さんの直系ですよね。なんかこういう人たちもいると。 うん。さらにその計算省から来ているもう 1人秘書館で山さんって人がいるんです けども、彼は本当にこう飯田さんとも非常 に仲がいいというところでなんでこう今井 さんからのこうあの連絡待機がすごくよく できているっていうでこれに結構支えられ て居るなっていう印象がすごくあるわけ ですよ。 これセンスもこの今井さんが、ま、言ったらとにかくこのすごい人っていう、 ま、そういうプロデュース力みたいなことだったんですけど、今井さんってそもそもどういう人になるんですか? あの、一応形は内閣官房っていう形なのでアドバイザー役ですよね。 ただなんか一説によると最初高一さんはあの今井さんにもう 1回主席の秘書館になってほしいと はい。 いうあのお願いをしたという話もあるんですよね。 うん。うん。 これ必ずあのであのそれほどやっぱりすごく信頼していると。 うん。 で、今井さんはさすに今 1 回外に戻ってキャノグローバル研究所とかそういうところをやってたりとか色するので、ま、あの、そっからもう 1 回秘書に戻るっていうのはなかなかこう厳しいけれども実的なやっぱりプロデュース役は担うということはちょっと了承してやってるところがあるのかなと思って。で、息のかかった感じもすごくこうあるなっていうのがまず 1つですよね。うん。 ああ、だから出席しとかポジションには戻らないけど 戻らないけどさすがにね前やってで今民家も含めてだってご本人がやろうと思えばできるんですよ、制度上は。 でもやっぱりあのそこは外れながらもでもやっぱりこうあの自分の息のかかった人をねそこにしてま、実質的にこう あのコントロールまではいかないかもしんないけどもかなりこうプロデュースをしながら 自分でこうやれる感じにしていくっていう感じだったんじゃないですかね。うん。 ああ、そう。 だから高さんも本当にこの今井さんともう昔からこういう関係性からやっぱ判定を安定させるためには もちろんそうでしょうね。 やっぱ第すく、まさんもね、してこう入ってたともあるけれども、やっぱりこう安倍さんのあのやり方というかね、そういうこうのことを実にこう見聞きした人たちですからで、あとね、やっぱりこう自民党の中を見てもそういう安倍さん的な人たちともう 1 歩いうと岸田石さん的な人たちに、ま、大きく言うとあまり高とって割り切ると最近はね、なんかちょっと違うかなと思うのもある。 かに的な部分うき安倍さん的な部分引き継いてるわけでしょ。 そこで特にこう自分のま、政策も含めて柱に吸えるという意味で、ま、彼らがずっとこう安倍政権時代にやってたプロデュース力うものなんかも頼っていこうとした部分があるのかなとやっぱり思うわけですよね。 これあれ今井さんが離れたタイミングが石さんが始まったタイミングで はい。ま、そうですよね。あの確か岸田さんの時もちょっと陽としては残ってたんじゃなかったのかな?一 うん。なんかエネルギー政策とかのはい。とこに入ってうん。ただその正直さんに残った時にそれほどこう鑑定の中で色々やってたっていう感じはあんまりないんですよね。印象としては。はい。 ただ今はすごく周りの人の話を聞くと結構死体的にいろんなことを話してるって言うんですよね。 ポジションには残っていたけど割とこの指導的なポジションには岸田さんの時にはいなくてで石さんの時には完全に離れて で今回この戻ってきたと 戻ってきたというようなところじゃないですかね。でもう 1歩うとですよ。 あの、まあ、第3 次安倍政権的だなと思うカラーのところで国家安全保障局の話をさっきしたと思うんですけども、 ここの人事を見てもね、あの、岡野さんっていう今年の頭に NS の局調になったばかりの人がいきなりなくなって、 インドネシア大使としてあの発例が出て数ヶ月しか経っていない市川さんがいきなりこう戻されて NSSの局長、NSS って国家安全補局ですけども、その局う になるという人事があったわけですよ。で、ここ、ま、あの、もう引退された初代の NSS の局長の秋葉さんの影響力という人もいるんだけれども、ま、中ではでもそれだけて今井さんがその土台を作ったなんていう人もいるわけですよ。 はい。 で、川さんがあインドネシアのとこに出てたのはなかなかね、こうもったいないっていうので結構今井さん戻したって部分もあるなんていう話も聞くしで、その市川さんってどういう人かって言うと、まあ今回まであのうん、 外交がずっとありましたけれども自由で開かれたインド太平洋っていうのをずっと対現してた人でもあったので、 ここをやっぱりこうもう 1回こう引き戻すという意味で NSSのNSSの局相当その外交あの外 保障の今もう司令党みたいな感じですから、ここをやっぱりこうもう 1 回こう引き戻してその安倍外交的な部分をやるっていうか、そういう思惑もすごくあったんじゃないかなと思う。 これちょっと気になるのが、ま、市川さんがそういうのを対現してた方なので 戻ってくる分かるんですけど、 岡野さんはたら一川さ入れるために外されたの?それ岡野さん自体が そもそもなんか強敵となって外れたのか。 これどっちの意味合いなんですか? ま、いい説はあるけれども、ちょっと岡野さんはまあ、いなくなったけども、その秋葉さんとはあんまりちょっとこう関係は良くなかったって話は聞きますよね。うん。 あ、そうなんです。 だからやっぱりこう、ま、ずっとあの、あの、ま、時間も含めてね、やってきたとはいえ やっぱり厳しいんじゃないのかなっていうね部分があるのかなとね、思いますけどもね。 これちょっと大前提の話ですけど、今秘書館とか左右とかいろんなも出てきたんですけど、ここのみたい。 ところて 秘書館っていうのはそもそも名付けの通り必書館秘書ですよね。 であのうん。 言ってみれば各省庁各省庁でもないんですけども特定のこう、ま、例えば警察、 ま、厚労、ま、財務、 あと、あのとか、こういくつかの象庁の中から人が選ばれてそれであの総理大臣秘書館として周りを構成する。 で、それとは別に言った主席の秘書っていう人がいてではあのさっきも言ったまもう政務って言い方するんですけど政務っていうのは政治的な分野も含めてやる人がこうだぶつくでここら辺はもう各役所なりもあのなものとこう総理の日程とかそういうの最に詰めていったりとかあとはまあ総理大臣のあの演説のねさこの前の初心表明演説とかそういうのも各役職の話を全部こう束ねてこう 作ったりとかそういうまさにこう総理の日程なりも決めていったり、さらにはいろんなとこの役所の、ま、指示の調整役をしたりとかする。だからこそ複数の役所が色々来るとこじゃないですか。で、な、首相補佐官っていうのは今度は内閣がちゃんと任命していろんな総理大臣、いろんな補助言を行うっていう、そういう役割なんですよね。 うん。 だから何々担例えば今度日本維新の会から藤孝さんが国体委員長県兼首相秘書職補佐官になったと思うんですけども、彼なんかはあの連立政権のこうなんか担当みたいなやつをつけられましたよね。だ、特定のこう仕事を、ま、与えられてそこにこう先住するみたいなそういうこう違いじゃないですかね。 政務の秘書館の中には1 人こう例えば石さんの時だったら石務所の女性のあの秘書がずっと秘書館になったりそういうのは 1 人いるけれども基本は役所の人たちからこう出てくるっていうのがまずは基本ラインでそれぞれの役所のタムなりそういうものとま役みたいなものをてうっていう仕事じゃないですかね。 なんかうん。 この今お話伺ってる中で一この今井さんかなりこの力を持ってるみたいな雰囲気あるんですけどうん。うん。 [音楽] なんかこの鑑定作のドラマとか作ってほしいですよね。 鑑定スタッフのドラマね。 なんかこれあったらNetflixとかで ああ、 なんかその辺ったら ちょっと見たいなっていう風にも思ったし、なんか基本大体この牛じってる人で出てくのって大体幹事長だったりとか官房長官とかそういった役職の人が割とこの悪役として出てくるみたいなんですけど、 あのもっとその中の あ、 その辺の人たちのなんかドラマみたいな。 確かに実際コアで色々物事を動かしているっていうとこなんで、我々では想像できないようなね、 ドラマがいっぱいあると思いますよ。例えば今井さんだと最初の第二倍政権の時にやっぱりこう結構総理の方をもういっきりこう総理に怒なったりとかまでしてこれはこうしなきゃいけませんよなんて言ってざっと決断を迫るとかいうこと今井さんが総理を怒鳴るってことがあった 安倍さんを怒なるってことがあった。 それできるんすか? 全然できるでしょ。 なんか僕はキスさをなんでこんな進行しかできないんですかって今言うのと同じっていう今ドキッ ドキットしたドキッとしました今 ま人対人だからここでこんな決断しないとダめですよって言う言うっていうかそういうこと言われるっていう はいあそうなんすね でもそれはもちろん人と人の関係があるけれどもでもそういうのって本当で支えていく意味ではそれもみんないる中ではなくて多分そ 2 人きとかそういうとこでねやるんだと思うんですけども う そういう人がいるといない人だと絶対違うと思いますよ。なんか そのそれはなぜなるかというと安倍政権をちゃんとあのさせるために怒なるわけだから実は安倍さんのために怒なるわけですからね。なんかそうやれる人がいるのかどうかっていうとこなんじゃないですか。 もう本当にぶち切れて飛ばす人もいるわけじゃないですか。 ま、それでぶち切れて飛ばす人もいるけれどもそれで本当に自分の復審団なりを飛ばしたらその人はどうなるかっていうことですよね。 [音楽] の大になったりとかそういうのを常にずっとま、そのそれを言い合えてるっていうのは根底の信頼関係がね、 ある人だと思うから だからね、ま、ちょっと今井さんだけで言うとこういうポジションになったんだったら 1 つこれ課題だなっていう言われてるとこがうんうん、 あの高一さんっていうのは本当でこう自分が総裁に出た時から言ったんですけどもあのワークライフザー、ワークライフバランスを捨てますと か、まあ、3番、4 番寝ないの当たり前とか言ってたじゃないですか。 寝てもらわなきゃ困るわけですよ。なんかそんな総理大臣なんだからクリアな頭で判断してもらわなきゃいけないわけだし、 色々こう本人が頑張りすぎるとか抱え込みたり、抱え込みすぎたりする時にそんなんやりすぎたらだめですよとちゃんともしてもらわなきゃいけないじゃないですかってしっかり高さんのことを、ま、敷かれる人みたいな部分がポイントになるかもしれないですよね。なんか うん。うん。そう。 そういうのできるのは今井さんならできると思いますけれどもね。 ああ、これそっか。高井さんシカルポジションが うん。シカルポジションっていうのは大事なんじゃないですか。 まあ、今そういった観定ポジションのところもお伺いしたんですけども、え、先日あの今野藤野さんにたこの大臣こう色々発表された名簿発表された中でろんな注目ポイントあげていただいたんですけども是ひ水さんにもう はいはいはいはい ちょっとこの閣僚名水内目線を是非お伺いしたいなっていう風には思っておりましてうんうんうんうんうん まそれこそまいろんなあの取材だったりとかなんかこうプライムニュースとかでもなんか共演だったりとか色あると思うんです 正直言うと片山さんなんかあのまあ高い政府ができる前に公明党がまず離脱したじゃないですか。 はい。 離脱した日にゲストに来てもらってたんですよね。 あの何とも言えない表情してたですね。はい。 そうですね。で、離脱した日に急にあの片山崎さんも藤テレビ来てから知ったのかもしれないですけどもあの斎藤鉄代表と共演変することになったんですよね。 で、さんと片山さんていうこのすごい 2 ショットがこう見えるような感じっていうか。 うわ、しかも片山さんまだ大務大臣決まる前の 決まる前でしたよ。132の普通 が決まる前の 決まる前のおこう私とかね、このこと想定してなかったと言ってでもま、ちゃんとこう丁寧にこう 2人でこうねやってくれましたけれども あ、そう。 まあ、でも片山さんを、ま、財務大臣にしたことをシンプルにやっぱり言うと本当でこう高幸一さんって積極財っていうのにもう真からこうこだわり抜く人なんだなっていう、 それがもう決意がやっぱりこうみなこう実に現れますよね。なんか うん。うん。という気はやっぱり知た。 でね、初の主刑、女性主刑官とかなんか言いながらもここまでこう、ま、ある意味もうと投資も含めてね、やっぱりどんどんどんどんこう、ま、財務省っていうとこう起立派、財政起立派っていうのがすごく多すぎるけれども そこの中でも割と あの、もう骨身をこう削りながらもずっと添い続けてきた人みたいなイメージはやはりあるので、ここは高一さんが決意を示すっていうかね。 うん。うん。もう1歩言うと はい。 全人は加藤勝さんだったじゃないですか。 はい。 あれなんかは非常にこう、あの、ま、続も一時期はあったけれども、高一さんの周りの人に聞くとやっぱり続なんてのは花からやっぱりないんだよみたいなことを言うわけですよ。うん。 そこはやっぱり加藤勝さんも、ま、その財政起的な感覚がずっとやっぱりあの染みついている人なので、ここはやっぱり思いっきり変えたい。 うん。 分けてくれるのはやっぱり片山さんではないかということでであと財務省の色々な動かし方もま、あの反発もあるけれども正直言うと反発もあるけど知ってる人ではあるのでここに任せていこうっていうこう決意がね。だから片山さ木さんが財務大臣になるって聞いた時にええって言ってた財務省の人いましたよ。 声が多分すく多いんだと思うんですけれども、少なくても自分の間はこれをやり抜くていう決意をね、非常にこう感じる人事じゃないんですからね。 あ、そう。他にちょっと注目な方っていらっしゃいます。 そうですね。あと木原さんはやっぱりなんだかんだって注目ですよね。 官房長官。 ま、だってこう維新との協議とかだって木原さんがもう官房長会先にあの内定してるような感じで、ま、高石さんが祖前から維新とやっぱり交渉してましたよね。 うん。 で、これはね、ま、モ着木派ではあるんだけれども高一さんが非常にこう信頼が暑い。ずっと昔からってでもうどんなあのところぐらいまだ大丈夫でどれぐらいは厳しいのかっていう交渉をみんな木原さんにこう託してた部分もね。 うん。 あるていうか、これ逆に逆張りのポイントがあってはい。 逆張りのポイントですか? うん。木原さんっていうのはこれは前さんの方が詳しいかもしんないけども公明党の推薦受けてないんですよね。 あの、あの熊本一区で 熊本区で受けてない。公明党は猛烈にきついわけですよ、木原さんは。 だから、あの、あの、総学会の関係者の人 がちょっと僕に言ってましたけれども、 やっぱりこう木原さんの人事とあとあの菅 さんは学会にもつくよかったけど菅さんを 、え、副、あ、副総裁から外したこの2点 を持って、あ、高一政権を公明党と話す気 がないんだなって時に判断したっていう ぐらいの、ま、ある意味があったんじゃ ないですか。 いろんな人事なとこでこの人は今戦わりと色々ありましたけども 菅さん副総外したのとそして駅原官房長官ていうところがえなったっていうとこなんですね。あの そこが公明党にメッセージとして伝わったっていうかで高さんそこまで正直考えてなかったと思うんですよ。もうふっと思ったんだろうけど結果的にその札見ればあ色々なあの切れ事言ってたって裏では嫌いなんだろうっていうようなメッセージとして伝わったってことですよね。 これがでもプラスだったのかマイナスだったのか結局今公明党が外れて維新が入ってで公明党が外れた方が良かったってあの世論調査は今日うちも出したけれども出すとやっぱり 7 割ぐらいそれで良かったって指示になって であの高一内閣の指示率が 70うちで言うと75% ぐらいの支率になったわけじゃないですか。だからこれがま、いいものと出るか悪いものと出るかっていうのがね、ま、これからだとは思うんですけどもね。 そうですね。 あの、お伺いしたいのが木原さんの強みたいなポイントって ああ、でもね、結構保守派のあの真にこうほが通った保守派みたいな感じで意外とやっぱり話はぶれないっていうとこがあるのかな。そう、そう。 うん。あと防衛大臣とかもで防衛大臣も譲っていいものと譲っちゃいけないものの区がやっぱりこう明確化されているっていう感じで防衛大臣の時の結構こうあのセビルの人も政府の人も合わせて結構評判はいいんですよね。聞くとやっぱり うん。うん。 だから逆にもう1 本言うと小泉慎郎さんが今回防衛大臣になったじゃないですか。これちょっとねこのチャンネルの中でもだいぶ前に慎郎さん防衛大臣じゃないかて言ったことがあったんです。 はい。あっかったですね。 判定側から聞くとやっぱり木原さんがもう内閣官房になって、ま、防衛省ともすごい太いパイプもあったりするんで色々あるけども、ま、最後は木原さのところでこう高をはめ込むようにこうしていれば、ま、実は防衛大臣になっても鑑定側からの、ま、コントロールも含めてですよ。 うまくこういくんじゃないかというので、だったらこう防衛大臣ですごくこういろんなものをこう回したりとか 2プラス2 とかあったりするこう見場を作れるところでもあるじゃないですか。だから彼に任せてもいいんじゃないかってあ そういう構造はちょっとあったんじゃないですかね。 ま、小泉さんが思い出に出るけどこの描いてる分は木原さんが こうやってるかもしれないっていう とこなんですね。 そうですね。なるほどな。 だからこうやったじゃなくてこう、ま、そういう取材っていうか、そういうのでこうね、ちょっとふわっとこう出てくるところもやっぱりあるからっていうとこですよね。 あ、そうなんですね。 うん。 他にこの注目されている大臣の方とかそ、そう、僕が見るとね、やっぱり鈴木のかず農林水産大臣とかね、 今めっちゃ報道されてますよね。 報道されてますよね。やっぱり面白いですよね、彼ね。 うん。これこそね、小泉さんがあの備蓄と 話をしてたのも備蓄ではなくてみたいなの とかあとはその増産あの増産とあのま需要 に応じていう風なことをちょっと話したり とか色々その発言自体がまいろんなとこに こう注目されたりとかはねしてますよね。 それ鈴木さんが結構報道多いいのって他の大臣に比べても明らかに多いんじゃないかなと思うんですけど、 この理由ってなんかどういったとこになる? 僕はね、言葉のエンジがやっぱり立つからだって部分があるんじゃないかなと思うんですよね。で、鈴木さんもあのプライムニュースばっかり言ってあれですけども来てもらったことがあって あれかしこう言葉面白い言葉使ったりとかバオス瞬時にこう考えてバっていうことがね、それうまい方なんですよね。 なんかそれ驚きでしたけれども、 あ、なんか大臣に、ま、言ったらこう選ばれる、あの、行ったら記者とかってこう電話受け取るシーンの前に、ま、 いったらこう地元めたけ玉を 10個 あ、あの、こうやってこうやってこうピってやるっていう。 あれわざとミスったって感じなんですか? いや、いや、でもあれはあれはでも真にちょっと厳しかったじゃないですか。なんか難シルに厳しかったじゃない。記者の方にやっぱやっぱ注目されるだろうっていうとこ。 [拍手] これで、ま、そこの後ろこれオールカットでってあそこで言ってたけれども、ま、そこまで含めてワンセットですよね。なんか だとは思うけれども。ただまあ、なんか出てきた時に、ま、その話の使い方もそうだし、鈴木典かさんってボスは木俊光外なんですよね。 うん。うん。のすさんさんて言われたのが鈴木さんと鈴木さんの鈴木だったんですけれども、 このなんか鈴木かさんはあの、そのプライム出てきた時に、ま、モ木さんっていうのはね、ま、ちょっときついがすごくあったりするけれどもこれをまどうやって、ま、ちょっと砕けていくかっていうのをかしこうちょっと笑いも取りながらもふわっとこう言ったりするのがあったんですよ。 はい。 あの辺なんかね、すごくうまいですね。 あ、そうなんですか。 彼はまだ42か3 ぐらいじゃないですか。なんか だ結構こう 何をこう話をしても脳ってわけではなくて柔らかくバーっと答えてくれる。 で、しかもちょっとウィも飛びながら話してくるみたいなのはね、えいし、彼ずっと脳水族農林水産者の職員だったのかなかだったとやっぱり思うんですけれども、この中の米政策で、ま、慎選手が最初敷いていたラインをどういう風にするのかっていうのはね、 1つポイントかなと。うん。 ま、ちょっと思うけど、これはね、逆に鈴木さんに僕にも聞いてみたいけど、その需要に応じた数で米を作ったりとかすると結局なんか僕なんかからするとこれまでやってた原端とどう違うのかなっていうちょっとこう、あの、素朴な疑問はあるんですよ。 うんっていうのがあんまりう、ま、上がったり下がったりしないのはいいかもしれないけれども、あの農の分、あの収入に見合う分だけちゃんともらえるかどうかってのもちょっと疑問になったりとか うん。 やっぱりするからこう強い農業って作る時にどれだけ改革できるのかなっていうのが 1 つこれから腕の見せところかなというね。 そうすよね。 さんよりもどちらかといえばもうリアルに山形県で農の方の話を聞くんで だから生活者目線とこの農家の目線のこの板みにある ポジションにはなります。 で、今先ほど名前出た木さん。 モテさん。 外務大臣。 外務大臣ね。 ここは ここはね、なんか木さんいろんな大臣をやってきた中でもですね、もうポジションが地党の幹事長までやった後だからもう残るは財務大臣じゃないかなんていうね、人もいたけれども外務大臣っていうのは本人やりたいって言ったんじゃないかみたいな言う人がちょっとましたけれども。 あ、そうなんですね。 さんから望んで外務大臣 やりたいって言った人がで、前も 1回外務大臣やってますけどなんか はい。 ただ木さん僕話聞くと、あの、ここのあの役所って人事をこう決める時に うん。 何年入勝?何年入勝?ここの何年入勝の中でこれがエースだから。だからこれが例えば時間レースの最後まで行く。 うん。 じゃ、周りの人たはここで、ま、脱落じゃなこで下がっていくっていう、こう、こうピラミッドみたいな感じでずっとなってくんですけども、 結構こう木さんって入ってもうそんなに前の外務大臣時代もそうなんですけども、時間がそんなに経たない間にで大体の職員の年ってか、しかもこうキャリアの人たちのはい。 年っていうのを大体頭に入れてるんですよね。 ええ、 で、本人もやっぱり、あの、外交っていうのに実は 1 番やりたいみたいな英語堪能だってのもあるけれども、そういう気持ちもやっぱりあったんじゃないかなっていう風には思いますよね。 これトランプ政権とかよりやりたいとかそういったのもある? これもさらにあると思いますよ。 ま、タフネゴシエターって言われたのもあるけれども、 やっぱりまだあの完税交渉含めてもあんまりこう、ま、 一応強引にはなったけれども 5500 億ドルのあの投資のところとかまだちょっとね下手なことすると車の完全が戻ったりとかなんか色々あるじゃないですか。うん。 こういう時に一応交渉担当の主軸は木さんって形になってんじゃないんですかね。 ま、ここの中にはさんが計算大臣とはで入ってるとはいえ色メインの貿易交渉っていうのは今回木さんの方ムになってたと思いますよ。なんかだから本人としてはすごくこう目立つ場所がすごくあるんじゃないかなと。 そうすね。でも本当にこれ交渉のとこだったりとかお木さん今回成功しないと 次の総裁にタフネゴシエター使えなくなる。 タネゴシエターね。 あんだけ使ってきたけど次の急に消えた教えたみたいな感じで言われるかもしんないんで。でもね、ちょっと 1 つ思うのはモ木さんって今回総裁で再下だったじゃないですか。 5位で。 で、正直言うと党員表もあんまり伸びなかった。え、これなのになんか気づいてみるとこのね内閣の祖角の名を見ると無敵派がね 6人ぐらいいるわけですよ。 めちゃくちゃいいますよね。 これね。 それでもここまででやるっていうのはね、これはこれでね、なんかこの政治力ってどういうことなんだろうなと思ったりするわけですよね。するっていう感じでね。 明らかに再下だと思わないです。この逆算した時に ここから誰が総戦勝ったのか当ててくださいみたいな 言った時にも木さん絶対上位に選びます。 選ばない。いや、本当にそうさっき言った鈴木さんだってそうだしね。 またいいポジションみんな取ってるんですよね結構。 そうですね。ま、木さんのここの側近の方だったりとかもどんどん投用されてるって状況の中で、ま、高井さの側近、この看房副長官ていうポジションにもえ、なるのかなと思うんですけど、この小崎さんと佐藤さんてどういう方になるんですか? これはね、みんなやっぱこうズば抜けた感じじゃないんですかね。 うん。 僕はね、佐藤さんをちょっとあの、この前お話したことあるんですけども、頭の回転本当に早い人で容量よくバッと話して解説なんかも、しかもね、こう、あの、彼もそんなにこう年食ってるわけではなくって、わりかしこう若手の方だと思うんですけども、若手の人達って意外と制作の話を聞いてもすごくこう難海な用語とかを使って結構バリバリバリ って話しちゃう自民党の議員っているんですけども、佐藤さんなんかはすごく完潔な言葉でこっちにこう目線を下げてふさーっと話すんですよね。 これを見てもね、すごい頭い人だなって思いましたけどもね。 で、ま、佐藤さんはこの前のあの不記載の問題があるとか言って、今年首都 3の副長官ってうん。 国会の議員運営委員会っていう国会の認定程を決めるような場所があるんですけれども、そこに毎回副長官っていうのは、ま、ま、入って色々報告したりとか、毎回ではないか、ま、ま、ちょっと入ったりとかして報告したりすることがあるんですけども、 野党の方から、ま、あの、来るなと言われて、今ボイコットされてるような人ではあるんですよね。 でも非常にこう元々有能でも有能かどうか なんつったら怒られるかもしれないけれど も不記載そのものだって本当に金額が多い 少ないって部分も含めてねなんかこう10 杯一に全部するんじゃなくてもうちょっと ねあのいろんなものをこう紐解きながら 考えて見るべきじゃないかっ俺は思うん ですけどもなんか何でもかんでもすぐやっ てレテルつけてやりすぎるのもどうなのか なっていう眠でいい いいのかっていう気がすごくするんです あ、ちょっとこれでもう裏だとすぐ言ってやりすぎるのも確かにこう何千万とかすごくやった人とかはね、あの大だと思うんですけども、どういう立場だったのかとか、ま、その本当であの高もそうだし、まあね、思い少ないも含めてね、ちょっと考えた方がいいのかなとか思いますけどね。 野党の理なだとまだ選挙ないからっていう他の人は割とこの周院戦と 3 員陰戦で一応こミの絵だってなんですけど でもじゃ佐藤さんのじゃ次の選挙 3年後じゃないですか?じゃあ6 年間眠らしたままでいいのかみたいなそう話もあまその今後 3 年間眠らしたままでいいのかってとこもあると思います。 それもねあるかな。 そうです。 で、あと小崎さんはいかがなんですか? 小崎さんはやっぱり知事やったっていうね、部分もやっぱりあって、彼も非常にこう容量、こうスパスパスパッと物事を、ま、整理してきちんとこういろんな人に指示出したりするのを結構うまいっていう人はやっぱ言いますよね。うん。ああ、そうなんすね。 だからそういう意味では官房副長官っていう意味では結構強力な夫人になったんじゃないのかなとやっぱり思うし で目くせがよく聞くタイプなんですよ。 うん。 だから部長のもう1 つの仕事っていうのは、あの、各省庁の間もぐるぐる回るっていう仕事があって、そういう意味では情報が集まりやすい 2 人にはなってるのかなっていう印象は受けますけれどもね。 いやあ、それ考えると結構やっぱりあのりかし考えているような夫婦人かな。佐藤さんまさにこう安倍晋三さんがこう亡くなった時のあそこの時の演説の時のあの人ですよね。 [音楽] 奈良選挙のはい。 うん。というとこじゃないんですかね。 いや、そうですね。ちょっとその中で、え、今後どういう風になってくのか注目したいと思いますし、またこのこ野さんとちょっと違った角度からの方もね、長官のはい。お話でしたりですとか、ちょっとたっぷり稼いただきありがとうござい、 そうですね。これからね、どういう風になってるかも含めてね、ちょっと頑張っていこうと思いますんで、なんか はい。 そうですね。また今後のちょっと日程だったりとか、ま、今後、え、トップ同士の 会談とかも。 そう、トップ同士のね。はい。 うん。そういうのもあるでしょうからね。 そうですね。 ま、またこれからね、政権見ていくとやっぱりこう、ま、色々この年末にかけてもね、本当にこう簡単にはいかないとはやっぱり思うんだよね。なんかあのね、 [音楽] 2 日前も話した定数作の話もそうですしね。ちょっと、ま、注目しながら見ていこうと思います。うん。 ありがとうございます。はい。 え、本日は、え、この第 3 次、え、安倍政権についてお伺いもしたんですけども、え、またですね、え、こちらの放送が流れた翌日ですね。 はい。 ちょっと鑑定系の、 鑑定系の はい。 人が ほほほ ちょっとゲストで出てくれるんじゃないかという。 まさに鑑定系。 あ、 鑑定系のビッグな。で、結構話聞きたい人なんじゃないかなと思うんですけども。はい。なるほど。 はい。ちょっと 今言えないんですか?なんか 今ですね。言えないっていう。 あ、言えないんだ。なるほどね。あ、 あ、言えるのは僕は出ませんていう。 僕はそこにははい。 なるほど。 や、大ま、なるほど。僕はたら大事な人じゃねってわけじゃないんですけども、ちょっと別の方が なるほど。ああ、なるほどですね。 官定系。これは 官定系のはい。 人がちょっとお話をされるというような形になりますのではい。 もう何卓かにしてもられてるかもしれないですけども。 はい。ちょっと是非皆さんコメント欄で予想していただければ思います。ということで、え、本日は以上となります。え、是非チャンネル登録そしてグッドボタンよろしくお願いいたします。え、皆さん本日もありがとうございました。 [音楽] どうもありがとうございました。 [音楽] 選挙だけに配信するバナー広告と YouTube広告。 よろしくお願いします。よろしくお願いします。 なんだか最近の人ってスマホばかり見て全然受け取ってくんない。お、なんだこれ?スマホ世代の有権者に思いを伝えるならゴネクタのバナー広告と [音楽] YouTube広告。ゴネクタの Web広告は政治家専用で 1000 件を超える実績があります。公職選挙法のチェックも万全ですので安全安心。 [音楽] 配信する地域が選べるので抜群のコストパフォーマンスで有権者に届きます。累計宣治家のネット広告を運用して違反ゼ専門チームによるバナーの作成動画の撮影や編集もお任せください。 [音楽] 政治家専用のWeb広告始めてみませんか [音楽]

【産経・水内編集長の語る高市内閣!】

昨日の動画

月曜日の動画では、水内記者から「第三次安倍政権」というワードが飛び出しました。
選挙ドットコム編集部ではこの言葉に着目し、急遽もう一本動画を撮影することに!
産経新聞・水内編集長の視点から、安倍官邸と高市官邸の共通点、そして注目人事を解説いただきます!

ぜひ最後までご覧いただき、皆さんのご感想をコメント欄で教えてくださいね!

▼切り抜きやまとめ動画、大歓迎!
選挙ドットコムの動画は自由に切り抜きやまとめ動画としてご活用ください!
ただし、以下の点を守っていただけると幸いです。
・動画の内容を意図的に改変しない
・事実の基づく情報発信
・人格などを傷つける表現を加えない

<ゲスト>
水内 茂幸|産経新聞・編集長
1973年新潟県小千谷市生まれ。1999年、産経新聞社に入社し2005年から政治部。自民党谷垣派や、野党総裁当時の谷垣禎一氏の番記者を務める。政治部次長、WEB編集長を経て、現職。10月よりBSプライムニュース木曜日金曜日キャスター。

<MC>
山本 期日前|選挙芸人
1993年1月1日生まれ、千葉県出身のお笑い芸人。お笑いコンビ「ゆかいな議事録」として活動。趣味・特技は、選挙(全国の選挙観戦、選挙ポスター集め等)、政治、ニュース、歴史、柏レイソル、選挙あるある。

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