【ノーカット】堺雅人、井川遥、坂元愛登、吉瀬美智子ら豪華キャスト登壇! 映画『平場の月』完成披露試写会
 
 大きな拍手でお迎えください。 戻れないあの日々が [音楽] [拍手] 坂本さんさ [音楽] 帰り道で止まりの人さん [音楽] [拍手] [音楽] は森さ [音楽] 最後に信監督です。 [音楽] [拍手] [音楽] 映画平の月キャストスタッフの皆様です。 [音楽] もう一度大きな拍手をお願いします。 戻れないのがの中 大きな満月の前に皆様にお集まりいただきました。映画平場の月 11月14日 公開いで今日は皆様に一言ずつまずはご挨拶をいただきたいと思います。 まずは妻と別れ地元に戻って印刷会社で働く主人公青検証酒井正斗さんお願いします。 皆さんこんばんは。酒井正斗です。すごいメンバーと共演したんだなと改めて思っております。あのなんか楽しそうな映画になりそうな感じしません?このメンバーね。本当に素晴らしい映画だと思います。どうぞ最後までごゆっくり楽しんでください。よろしくお願いいたします。 [拍手] [音楽] ありがとうございます。では続きまして酒井さん演じる青が中学時代に思いを寄せていた藤洋子役井川はかさんお願いします。 [拍手] え、皆様こんばんは。 え、ちょっと肌寒くなってまいりましたけれども、まさに平場の月の撮影といえばこの寒さが 懐かしくて、この世界観がやっぱり冬にこうこれから向かう時に公開を迎えられて本当に嬉しく思っています。今日お客様に見ていただくのが私たち初めてで本当に今日この日を楽しみにしていました。え、今日は短い時間ではありますけれども、え、どうぞ皆さん楽しんでっください。どうぞよろしくお願いいたします。 ありがとうございます。続いて中学時代の青検証坂本さん。お願いします。 [拍手] え、こんばんは。中学時代の青章を演じました坂本です。と、ようやく皆さんにちょっと先にあの見ていただけることがすごく幸せです。楽しい時間になればいいなと思ってます。よろしくお願いします。 [音楽] ありがとうございます。 え、続いて中学時代の藤洋子役式かさん、お願いします。 はい、皆さんこんばんは。中学時代の藤洋子を演じましたです。本日はお集まりいただきありがとうございます。今日こうしてこの場に立つことができてすごく嬉しいです。本日は短い時間ですがよろしくお願いします。 ありがとうございます。 続いて井川さん演じる藤の妹みっちゃん役中村ゆさんお願いします。 え、皆さんこんばんは。中村ゆりです。え、なんと井川はかさんの妹というなんと光栄な役を務めさせていただきました。え、みっちゃんという役で今回出させていただきました。今日は楽しみましょう。よろしくお願いいたします。 [音楽] [音楽] ありがとうございます。 続きまして、青が務める印刷会社の同僚で、また中学時代の青と素藤の同級生です。安罪知恵役つ木鬼子さん、お願いします。 はい、よろしくお願いします。つ木鬼に子です。えっと、普段ね、あの、パチンコ店のライトをよく浴びてる方が多いんですけれども、こういうね、また華やかなライトもとっても嬉しく思ってます。公栄です。俳優業って大好きなわけ。 [笑い] すいません。よろしくお願いします。 ありがとうございます。さあ、そして続きまして青の元ですね。上村水役瀬み子さんお願いします。 [拍手] はい、皆さんこんばんは。吉瀬子です。え、今日は短い時間ですけれども楽しんでいってください。 ありがとうございます。え、続きまして青と藤の中学時代の同級生です。青とは今でも交流があります。 江口強し役大森直さんお願いします。 あ、どうもこんばんは。え、大森直です。え、酒井君エンジェルオの、え、非常にちょうどいい同級生を演示させていただきました。え、今日は楽しんでってください。 ありがとうございます。そして本作のメガホンを取られました同意信。お願いします。 え、監督の同意です。今日はありがとうございます。 えっと、ちょっとあの、久しぶりに今日こうやってキャストの方と会えるのがもすごく嬉しいんですけど、あの、女優人がもう仕上がりすぎてとてもこう平場の月っていうもう映画とは思えないんですけど、もう鬼子さんはパチンコ屋の格好のまま来ていただけちょうど良かったぐらいなんです。 山でくればよかった。 あの、ま、そういう意味でちょっと、ま、今日あと初めてあの、一般のお客様に見ていただくという機会なので、そういう意味でもすごい緊張していますが、あの、是非楽しんで帰っていただければと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございます。もう時間が許す特別な時間をね、作っていきたいなと思っていますが、ここから早速皆様にお話を伺ってまいります。スチールの皆様はここからフラッシュなしの撮影でご協力お願いいただければと思います。よろしくお願いします。 ではまずは酒井さんお話伺いたいと思います。人足先に映画もご覧になってると思いますが、そのご感想と今日皆様に見ていただけるその思いも是非聞かせてください。 感想は僕以外良かった。 え、 自分はそう冷静に見れないから で、この2人が特にいいから 皆さん楽しみにしてください。本当に若いっていいなと思いました。はい。 あの、全体の話は結構これは僕はあの、 撮影中もそうなんだけど、原作読んだ時も 後から後からいろんなことを思い出す作品 というか物語でした。あの、じわじわ来る 物語で終わった後になんか太したはずみに お風呂入った時とかなんかこう家事の合間 とかであ、あれ何だったんだろうみたいな 瞬間が結構あって後から後からこう 押し寄せる波のようにじわじわ来る物語な のであのね今日初めてご覧になるという ことなんですがこの後も末長く愛い いただけたらと思います。どうぞよろしく お願いいたします。ありがとうございます 。 からね、あの、長く愛されていて、ようやく今回は映画が公開ですもんね。 ねえ、嬉しいです。本当にあの、本当に素敵な語りなので、どうぞね、楽しんでいただきたいと思います。 [音楽] うん。ありがとうございます。さ、そして井川さん、酒井さんとはもう何度かね、共演されていますけれども、ここまでこう 2 人きりの撮影は、ま、今まであまりなかったという風に聞いていますが、今回の共演で どう感じたか、そして新たな発見などありましたら教えてください。 はい。 そうですね。あの、本当に 2人っきりが多くて、 ロケから始まって本当に寒くってうん。良かったです。 [音楽] 2 人で体操したりね。 あの、すごい寒かったんですけど、井川さんがいろんな体操を教えてくれるんですよ。 体操、 それが遠続くんですよ。 すごい優秀な生徒さんみたいな感じで 肩甲骨を動かしましょうって言って、肩甲骨を動かした。足もつけてみましょうって言われて本当に言続くんですよ。バリエーションが無限にあって。 でもすごいんです。酒井さん。 数日くと見てこんなに上がるようになったの続けてたり 足が上がるようになったんですよ。 ま、何の話か話ですけどね。 やっぱり私たち世代の作品なので体をお互い割り合いながらそうでしたね。 そうですね。そうでした。そうでした。 なんかこうなんですかね。私たちの世代の作品ってなかなかないよねって。 やっぱり誰かを支えたりっていうところが 特に私女性だと母親とかが多かったんです けれども1人の女性として恋をするところ で本当に酒井さんと心通わせて本当にあの いい時間を過ごさせていただきましたでし た なんか若い2人が先に関係を築づいてくれ てる映像を私たち受け取ってから入れたの で本当にこの2人がそのまま大きくなっ たっていうそのものをまとってあのできた と思っいます。 撮影初日がね、2 人のシーンからだったんですよね。 それから始まったのでとっても良かったです ね。本当にまさに中学生から大人になったこう今 4 人がこうこうやって並んでるわけですよね。 ね、素敵な時間だったと思います。 そしてドイ監督と酒井さんはあの早稲田大学の演劇サークルの先輩後輩ということでつかねお互い一緒に仕事をしたいなという風に感じていたそうですが、今回やく年願叶ってですね。どさん はい。そうなんです。 あの、すごいそういう縁がありまして 伝説の先輩です。伝説の役者さんなんです、本当に。 いやいや、そ、役者は全然あの、本当ダメだったんですけど、あの、ま、ちょっと独特のね、独特の空気のあるあの世界、 あ、独特のサークルですよね。ちょっと狂気地みたね。はい。 はい。の、ま、それを、ま、お互いに ちょっと知っている、ま、同士みたいな 感じで、ま、本当に一度仕事をさせて いただきたい俳優さんの1人だったんです けど、ま、今回本当にあの、だから一生ご 一緒できてすごい嬉しかったんですよね。 あと、ま、歴史上の人物みたいなのを、ま 、演じらてらっしゃることも多いんです けど、大画とか今回本当にどこにでもいい 普通の あの男の人なんですけど、50歳。 ま、ここまでちゃんと役をこうに真剣にというか細かく誠実に向き合うのかというのかやっぱりその姿を見てちょっとすごくあの勘明を受けました。とても楽しいかったです。はい。 うん。あてやっぱりそのお弁当を何食べるかっていうところですらこだわってらっしゃいましたもんね。あの稲寿司です。 あ、稲寿司ね。はい。稲寿司。あ、そうです。そうです。あのご飯食べるところであの稲はちょっとネタバレになるかもしれない。 でもいいか?別にいいか?えっと、はい。スケロ崩寿司をね、食べるシーンがあって、食べた後にスタッフさんがどれへ詰めますかってお話だったので、稲寿司にしてくださいって言っただけの話なんだけど。 いや、いや、いや、でもそこまでやっぱりね、役にこう青になっているっていう あの原作にちゃんとスケロ寿司を食べるっていうのは原作に書いてあるんですよね。 成寿司が青のちょっとこうちょっとしたなんだろうあのイベントごとの象徴だったので でもそれをやっぱりどういう順番でどういうセリフのタイミングで食べるかというのやっぱりもすごくその芝居芝居としてというか うん なんかものすごくちゃんと計算されていてあなんかすごいすごいなと思いそれが多分撮影初日だったんですよね。 そう初ですね。2人のね南割公園 ああ はい良かったです ね。皆さんも是ひあのそのお弁当食べるシーンもちゃんとそこも注目してくださいね。 ありがとうございます。で、さっきお話にもちょっと出てきましたが、今回はその中学パートを先に取った上で大人の青と藤に行ったというところがやはり 1つ大事な特徴であると思います。 さ、坂本さんと石さんは先に取るというところに、ま、いろんな思いあったかと思いますが、いかがでしたか? え、僕はもちろんそのすごいプレッシャーもあったんですけど、こう現場に入ってかちゃんが演じる藤を見た時に、ああ、なんか何も考えずにこの素藤そこにいる藤からなんか感じることに集中するだけでなん [音楽] か自分の中の青音が出来上がっていく感覚があって、だからやる前はすごいプレッシャーあったんですけど、現場に入ってからはもうただただ戸を追いかけてただけです、僕は。 ああ、 かっこいいですね。 いやいやいやいやいや。 でも僕と同じ役をするっていうので僕の出演作品をものすごい調べてくださって言い回しとかをものすごい準備した上で現場で全部それをね 1回やめたんだね。 そうです。そのいやいやいや、そのなんか すね、 もちろん偽なきゃいけないっていうのは あの考えてはいたんですけど ごめんね。 いやいやいやいやいやも違います。 なんか僕がそれをやると大人っぽくなっちゃったりとかなんかちゃんと あ、 なんか意識しすぎない程度で うん。 なんか意識してやりました。 かっこいい。 いやいやあ、かっこいい。いいですね。酒井さんからかっこいいって言われましたね。 ありがとうございます。嬉しいです。 さあ、そして石さん、あの嬉しい言葉もありましたね。ついてったってね。 そうですね。 私もすごいマナさんが全力でアウトを演じさ、演じていらっしゃるのを受けて私も素藤戸を演じられたなっていう風に感じてるので、私の方こそ感謝してます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 うん。 やっぱりもう中学時代からああ、いいお 2 人なんだなというのをね、ここでも感じますが罵を受け取った酒井さんと井川さんは本当にどんなお気持ちでしたか? いや、今のお2 人のコメントで心が現れました。はい。 僕も満身せずちゃんとこう準備して現場の 共演者に集中して邪信なくやらなきゃなと 思ったのと本当にあのお2人のシーンから 始まってその撮った映像をスマホでデータ として送っていただいたんですね。だから クランクインの日はあ、今日クランクイン だと思いながらも自分出番ないから家で ドキドキしながら待ってたんですけど、お 2人の撮った映像が流れてきて、あ、もう できたも同然だなと思って、これに 乗っかればいいなと思って、なんて便利な 時代なんだろうとはい。家でゴロゴロして たらスマホでデータ送られてくるという はい。技術の進歩に感動いたいたしました 。へえ。まっすぐ受け取られたわけですね 。こちらの罵をね。イ井川さんもいかが でしたか。そうですね。私はあの本当に 監督とあとちょっと医療関係者の方々とお 会いした時に見てもうちょっと大きな画面 で見たので本当に迫力とこの瞳1つこう 動きでこう感情の揺れみたいなものを感じ てあの繊細さとか須道の強さとかいろんな ものをもらってはい入れたなって感じがし ました。はい。ですね。 あの、原作よりも、あの、映画はこの中学生時代のパートというのが、あの、多くなっているという風にも伺っていますので、是非皆さん、あの、青とス戸がどんな風に成長していくのか、その姿も是非楽しみにご覧いただければと思います。そして中村さんね、井川さん演じる藤の妹役みっちゃんでしたけれども、あの、意外にも酒井さんと井川さんとは共演が初めてだと はい。初めてでした。 はい。伺いました。あの、おさ方でのシーン多かったと思います。 いかがでしたか? いや、もう本当にお二方とも細かいことに気づいてくださってすっごい褒めてくださるんですね。 なんかもうちょっと勘違いしてきちゃう ぐらいにこう本当に優しく褒めてくださっ てそういうところは本当先輩として私も 見習わなければいけないっていうのを すごく学ばせていただきましたし、え、私 が今まで拝見してきた井川はかさん コレクションの中で自分の推井川はかさん の作品を井川さんにお伝えできたんですね 。 それが結構なんかマニアックだったらしく、だいぶマニアックな作品でしたね。 なんかあ、ゆりちゃんちょっと変わってるねって言われて、それがちょっと、あ、変わってるね。いいたと思って嬉しかったです。 ありがとう。 はい。 ちなみにそのマニアックな作品はここでは内緒ですか? え、いい、ちょっとNHK であのリーサイル監督とやられた花っていう作品だったんですけど、それすっごくなんかちょっと泥だらけの井川はかさんが この辺の泥をつけて そうなんです。 あの、今まで見たことない川はかさんを見れますので皆さん是非ご覧になってください。 平場の月と一緒にね。 はい。 でももう本当にだからこうやってお話しされている中でもやっぱりこう妹感っていうのはやはりみっちゃんからすごく伝わりましたね。なんでね、本当ですか?ありがとうございます。 うん。 いさんいかがでしたかね?妹さん。 本当にあの女姉妹ってこんな感じだよねっていう感じで本当に 2 人の性格対象的なんですけど姉妹感があって本当にみんちゃんがいてくれてうん。 3 人のシーンってすごくいい雰囲気になりましたね。 そうですよね。 え、やっぱりこう姉妹方なんかすごくこう共感できる妹と姉の関係伝わるものがたくさんありました。 うん。ありがとうございます。 ありがとうございます。 そして鬼っこさん。 はい。 鬼っこさんは酒井さん演ずる青の同級生でまた仕事はの同僚という役柄でしたよね。 あの結構大事な セリフシーンなんかもあったかと思いますがいかがでしたか? 本当に私が1番驚きましたね。あんな重要 なこと私が言うんだっていう びっくりしましたね。はい。でも安罪とし ては さらっとしてるんですよね。だからそこも あのなんかリアルな感じがしてうん。 面白い。面白いってかなんかなるほどと いうか うまく言えなくてごめんなさい。なんかい 本当大事なこと言ったんでそう。 これから見てい そうなんですよ。だから皆さんにそこを 楽しむっていうか、あ、これかっていう後でちょっと気づいてほしいです。 分かりますよね。 でも酒井さんも頷いてましたが、この鬼子さんの出すこう空気感職場の同僚最高でしたね。 あの、安さんは現在もそうなんだけど、元々同級生なので、 そう、中学。 子さんが中学生だった時のことを想像しながら、今をのおにゃ子さんを見るともう味わいが何倍にもなって、あ、鬼子さんが中学校時代の文化祭であれを歌っていたんだっていうのを想像するともう味わいが本当に深くなるんですよ。はい。 [笑い] その曲を また歌う人たちもいるっていうね。 そうですね。 すごく 味わいを貸してくれました。 ね。またじわじわ来るポ。 じわじわ来るのよ。はい。 あのバービーというあの女芸人のラジオでこの あのひバの月のお話させてもらったんですけどバービーが見てくれたんですけどもう 私のその着ている働いてる時に着てる服が私のですかて言われたんです。 あ、もうすごい馴染んでるって言われて褒められて服じゃないかって思われるぐらいその大衣正さんとま、あの監督さんで選んでくださったんですけどめちゃくちゃ私の服っぽいんでそこもちょっと見てほしいなと思ってます。 ですね。確かにお洋服も注目です。 はい。 ありがとうございます。 さあ、そしてき瀬さんは酒井さん演じる青の元妻という役所なんですよね。 はい。井川さんが今の恋ですので、この方のシーンは、あ、ちょっと複雑、微妙な関係性もあるのかなという風にも感じましたが、あの、井川さんとはプライベートでも 仲良したということで、 だからこうやって話すのがちょっと変な感じがね。そう。 共演は初めて、 共演初めてね。初 めてうん。 初めてで本当にあのセリフをわすわけじゃなくて本当にその視線でねさんがあの言うそこで伝えるっていうそこにすごい集中全あの集中持ってってみたいな感じだったからあの視線がね [音楽] お互いのなんかいろんな思いを思いがねそこに横にいるそう青さんっていうなんか [音楽] ちょっとね ちょっとなんか痛まれない感じはありましたよね はい こういう時に男性はこうなんかねこ 立場がこううずうずというか うん。でも奥さんがき瀬さんで恋人が井川さんなんてね。 あ、 すごい世界だなと思いました。はい。ありがたいなと思いました。はい。 うん。うん。平がありますね。 はい。ありがとうございます。さ、そして大森さん、酒井さんとはお久しぶりの共演なんですよね。 はい。もうやっと喋れるみたいなね。来てずっと黙ってなきゃいけないと思って今 お待たせ。 すいません。 もういや、非常に楽しく現場は僕らのところは本当に大事なね、あのね、大人の、ま、身につまされるようなね、世界がこう動めてるんですけど、もうそこがもうひしと お あ、びっくりしました。 平場の音とは思えない音がなりました。何か 変なこと言ったかな? 大丈夫ですか? 大丈夫かな? びっくりしましたね。 すいません。 たね、 俺が起きた。 俺じゃないよ。 びっくり、ゆっくり大丈夫です。 いや、非常にね、映画としてはすごい素敵なところなんですけど、僕あの同級生という役であの宇野翔平君と吉岡夫尾君とあの僕と酒井君でなんかちょっとグズグズに楽しくやってるところがあるんで、そういうところもあの楽しんでいただけると [音楽] あの会話は永遠にできそうでしたね。 [音楽] あれだけで2 時間ぐらい見たいですもんね。 うん。いける。あれやりたい ね。 あそこのシーン本当にちょっとこうほっこりするというかなんかあの皆さんがまた中学時代の同級生で大人になっても仲良しでねちょっと同窓会の雰囲気があるんですよね。 そうそうね。 うん。 そういう空気をがっちりちょうどよく出せればと思って。 ちょうどよく ちょうどよく。 はい。 これは何の音でございましょうか? これだ俺喋んなって。シュ。 大森さんが喋るとね、音が出ます。 乱れるみたいな ね。う野さんじゃない?う さん。 あ、あの、呼ばれてあの 2 人が今日来てないぞって怒ってるかもしれないですがね。 でも、あの、本当にあの、4 人のあの会話ど監督もすごく楽しかったと。あの、シーンがね、 僕も毎日この撮影だったらいいのにと思って本当になんかこう見てるだけで うん。 なんかあ、カットかけるの忘れちゃうみたいなもうなんかすごい楽しかったです。 やっぱりこうなんかすごい同世代のというか、ま、僕はちょっと上ですけど、やっぱり 50 ぐらいの男集まったら大体こんな感じだよなっていうそう 空気が特に言わずともう 4人のもう会話の中にあって、 そなそすごいそういうとこもだから本当に見ていただきたいなと思いますね。はい。 きっとあのカットがかかった後もずっと喋ってらっしゃったんじゃないかなって想像しちゃうようなシーンでしたよね。うん。ありがとうございます。おさん、音も落ち着きました。 すいません。 なんか僕のせみたいになっちゃった。 失礼します。 僕、僕を喋ってる時なりませんでしたからね。え、 本当にびっくりしました。ありがとうございます。失礼しました。でも今回はあの本当にラブストーリーが主軸ですけれども、こうやって皆さんのこのほっこりする会話のシーンであったり、働くこう日常であったり、あとはあの美しい風景もやっぱり監督素晴らしいものがありましたよね。 そうですね。あの、ま、実際、あの、原作 の部隊が埼玉県の朝霞市座敷あたりの舞台 に、ま、なるべくあの、そこでリアルな ものはそこでやって、もうそこに、ま、 どうしてもそこに見つからないものはでも やっぱりなんとなく埼玉県の中でやろうと いう気持ちやってましたが、あの、朝あの 夜明けのシーンが映画の中に2回あって、 ま、1つはこの中学3年生の2人がの、 夜明けのシーン えっと、大人になって、あの、井さんと井さんで青と道の夜明けのシーンが 2 つあるんですけど、そこはね、とてもいい、いいシーンにな、どちらも。いやあ、 あの、それをすごい、あの、冬の本当に綺麗なあの、空気の住んだ夜の、が夜明けのあの、え、となんかいろんな場感みたいなものそこにあのこもってる絵になってると思いますの、それ楽しんでいただければと思います。はい。 本当にもう本当にちょっと寒くなってきた。 この時期にぴったりですよね、酒井さんね。 ま、あと朝の皆さんのね、ご協力が本当にあの年末のあの混雑した時期の駅前を心よく貸してくださったりとか うん。あの素晴らしい印刷場をもうそのまま貸してくださったりとかね。で、またそこで出会った人たちが本当にいい方ばっかりで本当に朝大好きになりました。はい。登場戦はい。ちょくちょく乗りたいと思います。 朝の皆さんめっちゃ喜ぶと思います。ありがとうございます。 そして今日皆様に聞きたい質問がありまし て、あの、一斉に伺いたいと思います。 今日これからまだ皆さん映画をご覧になる ということで、まだ見ていない皆さんに 一押しのセリフというのを教えていただき たいんですね。で、そこからあの映画を見 ながらどこで出てくるのかな、誰が話すの かなっていうのを、ま、待ちながら ちょっと聞いていただきたいなと思うので 、皆様一押しのセリフはご準備はいかが でしょうか。よろしいでしょうか?では まずは酒井さんからお願いします。はい。 僕はね、あの、何回も出てくるんですけど、お前って言うんですよ、その大好きな人を。うん。 で、それって最初ちょっと違和感があったんです。その女性に対してね、お前はとかいうのがなんか偉そうな感じがするなと思って台本読む時も原作もね。だけど後から終わってみるといいなあと思って [音楽] うん。 お前、 お前いいなと思った僕はお前 いいですよね。お前、皆さんどんなお前な のか想像してみてください。では、井川 さんいかがでしょうか?はい。え、私は ちょうどよく幸せなんだっていう言葉が あって、ちょうどいいって私たちの念に なってくると本当にちょうどいいってもの をやっと分かるような感じがして本当に 平場の月ならではの言葉だなと思うし、 私たちが今噛しめるような言葉だなと思っ てすごく好きですね。 ありがとうございます。ちょうどいいも皆さんポイントですからね。では坂本さんいかがでしょうか? え、僕はあの一緒にいてくれる人がいるって当たり前のことじゃないぞ。 あ、 ていうセリフが出てくるんですけど、 あの、めっちゃみます。あの、本当にあの、いいんですよ。あの、見てください。 え、このこの若さでね、酒井さんね、 老成してますね。すごいですね。でも本当いいセリフだよね。 [音楽] うん。うん。 これまた誰が言うかっていうのもね、楽しみにしていく。はい。 では意識さんいかがでしょう? はい。 私1人で生きていくって決めてるのって いうセリフがあるんですけど、須藤が 発する言葉なんですけど 人隣が分かるというか、須藤の生きていく 上での覚悟のようのようなものを感じて、 それがすごくかっこいいなと思ったので 選びました。また素敵なところ選んで くださいますね。ね、ありがとうござい ます。ありがとうございます。 では、中村さん行きましょうか。 はい。え、私、あの、セリフというよりもあの青がお姉ちゃんにプレゼントするシーンがあって、そこのシーンのやり取りがもう本当に可愛くって、あの、大人だからこのこうちょっとファニーなやり取りがすごくあるので、そこに注目して是非見ていただきたいです。 [音楽] [音楽] うん。 いいですね。プレゼントのシーン。 そうなんです。可愛い。ニヤニヤしながら見てました。 うん。うん。妹ね。 みっちゃんニヤニヤしながらみっちゃんそこもポイントです。では鬼子さん行きましょう。 はい。あの私せっかくセリフいたんで安さのセリフからね 言いたいんですけどさらっと言ってねあの流れてきそうなんですけど結構深いこと言ってるっていうやつで思い出ってなかなか捨てらんないのよね。 あ です。はい。 ここも来ますね。 はい。結構いいこと言ってるんだなっていうの。 はい。 本当に安罪さんはいろんなこと言ってますからね。 そう、いろんなこと。意外ね、さっと深いことをね、ちょっと節しに言ってるので。 そうです。大事なお役です。 そうです。そうです。ありがとうございます。 ありがとうございます。ではき瀬さん いかがでしょうか?私もセリフではないか もしれないんですけども、ていうかセリフ じゃないんですけど、あの曲で愛ってよく わからないけどっていうそのフレーズ なんかすごいときて 傷つく感じがもうずっと映画を見た後から もうずっと頭離れなくてずっとその音が 流れてその感じ方も気持1 つで全然幸せに感じたり、涙に感じたりっていうのはなんかもうそこにすごくいろんな思いが包まってるなって思って。そ 面白い説問ですね、これね。 ね、皆さん、 それぞれ違うんだ。 うん。 面白い。 いやあ、きさんはまたその音ですよね。音から何を感じるか。 そうですね。そこはすごくもうお 2 人の芝居が素晴らしくてぐっときました。 はい。 そこ是非皆さんじゃ聞き逃さないでください。ありがとうございます。では大森さん ね、今すごい見るじゃん。な んだろうと思ってさんなんだろう。 いや、考えてきたんだよ。考えてきたんです。一応 みちゃんと見直してね。 うん。 で、かぶってもいいかなとは思ったんですけど、考えてきたやつ今 2つ出ちゃったんで。 あら、 ええ。 で、ちょっと困ったなと思って。 ちょっと1個。 うん。スマホ大出してですか? ちょっとチェックしていいすかね? え、メモしてきたの? いくつかね。 すごい。 そう。 あ、でも僕やっぱあのイガさんのそれはあまりにも青春だしっていう ああ、 あれ ああ、4 つの候補のうちの1つとして出てました。 4 つご準備されるんですね。 4 つ一応あのそういうの大事かなと思って。 いやあいな。 なんかそんな大盛りです。 なんて素敵な。ありがとうございます。 4つ考えてきてくださって、そのうちの 1 つ青春ね、そこの言葉是非、あ、大森さん言ってたなと思い出してください。では最後に監督伺ってよろしいでしょうか? あの、どこのシーンとは言いませんけど、通だなというセリフがあるんですが、 ま、これがどういう場面でどういう風に走られるかというのをこれからあの、楽しみに見ていただければと思います。 ほあ、通だな。酒井さん頷づいてらっしゃいますね。 深いっすね。 え、 あれはなんか悲しくあり、愛らしくもありねえ。いやあ、なるほど。それが来ましたか。 [音楽] これ、このトークいいね。 いいですね。 これ見終わった後にちょっとね、あの、 1 ぱ引っかけながらどれが推しだった?セリフ良かったってのはいいですね。盛り上がりそうですね。 うん。まさにあの皆さんに見た後やっていただきたいなっていう風に思いますよね。ありがとうございます。いっぱい聞きましたけれども、あの基本だから大森さん、あのね、 4 つも準備してくださってみんな被らずに。 そうですね。だからなんか良かったです。やっぱ似てるのもあったりして 共通するところもあるんだなと思えたりもしたので。 ちなみにかぶった2つは何だったの? あ、えっと、ちょっといいですか? またス せっかくあの時間が許すんだったらぜひ ぜひぜひ あのそう鬼さんがおっしゃってた思い出って捨てられない。 あ、嬉しい。 [笑い] あとあの先ほどでんでんさんのな言ったセルファの一緒にいてくれる人がいるっていうのは当たり前のことじゃないぞ。あ、 すいません。ごめんなさい。 はい。そう、被ぶっちゃった。ぶっちゃった。 出た時ドキッとしたよ。 すいません。 いいですね。あ、もうぐっときますね。もうぜ非ぜひこの一押しのセリフを皆さんも一緒に大切にしていただければと思います。皆さんありがとうございました。 ありがとうございます。 さあ、それではここから皆さん、あの、報道寺の皆さんにフォトセッション、あの、コーナーに参りたいと思いますので、一旦ご準備がありますので、皆様は一旦後ろにご相談ください。ありがとうございます。 がべを照らしたこの揺れたのでご登壇 [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] いただきましょう。お願いします。 別れが まべを 照らしたこの揺れた 戻れないあのがさ れセッションの参りたいと思いますが 真ん中のカメラからでよろしいですか? はい先方の1列目センター手を上げており ますカメラに目線お願いいたします。 笑顔で是非お願いいたします。 そして上から降ってきました。これハートなんですよね。 目線センターにお願いいたします。センターのカメラにお願いいたします。 皆様のお近くにももしかしたら飛んでいくかもしれませんね。目線センターのカメラにお願いいたします。 もう少しセンターのカメラにお願いいたします。 これパンフレットなど見ると、あの平場の月のちょうど上の部分に ハートマークがあるので、そのハートをイメージしています。 ああ、 すいません。こちらからお願いします。皆さんから見て左手に移ってまいりますので、じゃ、おのカメラの隣の方一度手上げていただいただきましょうか。 恐れ入れります。手を上げてるカメラの方お願いいたします。 で、徐々に皆様から見て左手に移っていります。 左じゃ目線欲しい方ね、手を上げていただきましょう。じゃ、後方 2 列目のカメラにお願いいたします。はい。お、ハートポーズ。ハートポーズ。 [音楽] どんなハート?それぞれのハートでいいですか? おじさんで酒井さん何をかいいではカメラの方に目線お願いいたします。 あ、もう何でもいいと。もう皆さんの思う思うハートをね、カメラの方に笑顔でお願いいたします。 いいですね、これ。いいですね。あさんかいい。 ほっぺハートさん はい、お願いいたします。 カメラの方に目線お願いいたします。 また監督と子さん2人では前方前方に かいい 前方に目線お願いいたします。前方目線お願いいたします。 はい。また目線欲しい方手をお願いしますね。 はい。こちらお願いします。 このままハートマーク続けてよろしいですか? はい、そのままでお願いいたします。ま、ありがとうございます。 はい、続いて [音楽] はい、こちらに目お願いいたします。 はい、続いて2 列目お願いいたします。こちらにお願いいたします。 2 列目参りましょう。 はい、続いてこちらのカメラお願いいたします。 1番左手のカメラお願いいたします。 いいですね。皆さんです。 はい。 番右に向かってサが手をげてる方お願いいたします。これ今度もう手下ろして大丈夫ですか? じゃあなしで。あ、ありなしなしなしでなしで行きましょう。 1 番右顔でお願いいたします。 もしハートが欲しい場合は是非教えてください。私が伝えますんで。 ハートお願いします。ハートがみんな欲しいね。いい。嬉しいですね、皆さんね。 あ、大森さんハート持ってくれてる。 ありがとうございます。徐々に内側に入ってまいります。手でげてるカメラの方お願いいたします。 [音楽] あ、中村さんもハート。あ、みんなハート持ってくれてます。いいですね。こなんか脇あいあいとしたこのいいですね。平場の では手を上げてるスタッフの方目線お願いいたします。 あ、お客さんもハート持ってくれてる。ありがとう。 目線お願いいたします。 今日の思い出に持って帰ってくださいね。 あ、持ちながらハート。 また難しい。さ、目線お願いします。目線お願いいたします。 [笑い] 目線お願いします。 はい、手を上げております。カメラご覧ください。 [音楽] はい、報願いたします。カメラの方に目線お願いいたします。 が、 まだまだハー振ってき。 はい、徐々ぞりセンターに参ります。 はい、徐々に真ん中参りましょう。 2 列目お願いいたします。 お願いします。 [音楽] いや、いい写真がたくさん撮れてますね。 はい、ではサイドセンターのカメラご覧ください。前方センターのカメラお願いいたします。 お願いします。の [音楽] はい、ありがとうございます。そうしましたら続いてステージ。 そして最後にハートがあのバンバン降ってきましたね。 はい。劇場後方のムービーカメラに目線お願いいたします。ムービーに目線お願いいたします。 じゃあ奥の真ん中のムービーですね。 はい。後ろのムービーカメラに目線お願いいたします。 はい。 手を振っていただく。 はい。 振っていいて ありがとうございます。 はい、ホセッション以上になります。 はい、ムービーもじゃよろしいですか? はい、ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。以上でフォトセッションを終了といたします。ありがとうございます。まだまだハートがここに来てどんどんどんどん降ってきています。是非 [拍手] 1枚1 枚を皆様にプレゼントしたいところではございますが、愛が溢れる平場の月。 この作品来月いよ公開ですが、最後に酒井さんから皆様にメッセージをお願いします。 はい。え、ようやくこれから始まります。あの、皆さんどうぞ最後までごゆっくり楽しんでください。そして本当にあの冒頭でも申し上げましたけどもじわじわ来るのでじわじわあの楽しんでいただければと思います。 え、あの曲がね、かかったんですけども、本当に素敵な曲を書いてくださった星野げさんにも心から感謝申し上げたいと思います。え、原作の朝倉克先生にもはい。そ、朝の皆さんにも、あの、いろんな方に本当にありがとうございましたとご報告したい気持ちでいっぱいです。どうぞ最後までごゆっくりお楽しみください。今日はどうもありがとうございました。素敵なメッセージ。ありがとうございました。 [拍手] これから皆様に映画をたっぷりと楽しんでいただきたいと思います。本日は貴重なお話本当にありがとうございました。平場の月キャストスタッフの皆様です。大きな拍でお送りください。 [拍手] ありがとうございました。監督でした。 [音楽] 中村さん、本さん井さんさん [音楽] [拍手] [音楽] 日
 
 俳優の堺雅人、井川遥、坂元愛登、一色香澄、中村ゆり、吉瀬美智子、椿鬼奴、大森南朋、土井裕泰監督が29日、都内で行われた映画『平場の月』完成披露試写会に登壇した。
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