池田エライザさん出演 新CM『それがわたし篇』CM撮影インタビュー

不告生命の新CMに出演することになり ました。池田偉い座です。 歌にこう血を通わせるっていうところに すごくこだわりました。あまりに素敵な 言葉たちなので 歌い上げたくなっちゃうんですよ。うまく 歌いたいって欲は出てくるんですけど、で もやっぱり言葉だからこそ 言葉の持つ温かさっていうものはなるべく 崩さないように苦労したというか、こう 自分が納得するまでにすごく時間がかかり ました。 私は学生時代に合唱コックで課題局になっ ていたんですけれども、お仕事があったの で当日は参加できなくて、せめて練習の間 だけでも誰よりも大きな声で歌おうと思っ て歌っていたら換気は待って泣いてしまっ たっていうエピソードがある曲で、その時 はこうた いい曲だな。こういう大人になれるのか なっていう 漠然とした感情で歌っていたんですけど、 あの時に アンジェラきさんがこの曲をリリースして くださったことって すごくありがたいことだったなっていう タイムカプセルがあるみたいな感覚に なれるので本当に思い出深い曲です。 これから書く予定が実はあって、こう すごくお世話になっていた方が最近お子 さんをご出産なさって、ま、ドラマの関係 者の方なんですけど、キャストみんなから 寄せ書きをあの、落ち着いたタイミングで お渡しできたらいいなと思って、キャスト みんなで機会みたいなのを開いてどう しよっかってプレゼと何が嬉しいかな? どういうものがあったら不便じゃない だろうとか話し合ったり、人それぞれの 環境がある中で 負担にならないような応援の言葉をみんな で考える時間があってかその場で出てきた 素敵な言葉たちをこうお手紙に かけたらいいなっていう風に思います。 私はこう人間の多面的である部分がすごく 好きなので矛盾してていいって思っている んですよ。周りから見て矛盾してるじゃ赤 が好きだけど青も好きでいいと思うんです よ。さっき赤が好きって言ってたじゃんに こだわらない。これがすごく極端な例なん ですけど、1人が好きだし、1人は好きな んだけど、孤独、その孤独 っていう環境に流れる空気とかなんか湿度 とかその瞬間に流れ自分の頭の中の考えが 好きじゃないことなので、なんかこう1人 は好き、孤独は嫌い、矛盾してるように 感じるけどこの間にその人の魅力とか個性 が詰まってる。それが私っていうことだと 思うので、ものすごく共感できるし、素敵 だなって思います。 多分基本的に私1人じゃ成立しないお仕事 で 常にこうたくさんの方の思いやりとか配慮 のも表に立たせていただいているので そのおかげでそのパワーのおかげで 壁だと感じないんですよ。目の前に 立ちかるものがチャンスになるんですね。 新たな挑戦が現れた。これをみんなでどう 面白くしていこうかって 考えられるほど恵まれているんだなと思う し、 人間作り、人間関係をこう構築することを サボらずに大切にやってきた自付があるの でめちゃラッキーやなって思うし救われ すぎてる。うん。だって写真撮ってもらっ てる時に可愛い1つやっぱ嬉しいしドラマ とか映画が上映された時のコメント1つ 本当に胸を打たれるというかライブに来て くれるもそうだし そこには誰かの人生の時間が存在するので それを私に 分けてくれて さらに心まで寄せてくださっ るっていうなのでも毎日何かしらの瞬間で救われていると思います。なんで私最強です。え、 [音楽] [音楽] 20代の1 番の思い出を作りたいなって思っていてなのであまりこう極的に休みを取ったりしてなかったんですね。 [音楽] お仕事が不得意なことだからこそすごい 楽しくてずっと習い事習ってるみたいな 感覚でなのでなんかやっぱりさっきも言っ たみたいにサボり上手になりたいなと思っ て 一時こうギャル活にはまっていたので ギャルマインドをとことん勉強したりとか 自分が実践しなさそうなことあえてやって みるっていうのでギャルカツやってたん ですけど何ですかねから花火見るとかも やって見たかったんですけど、ちょっと 勇気出なくて、ちょっとこれからなんか いい案があったら是非教えていただきたい です。20代最後を こう飾れるようななんか体験があったら 是非私に教えていただきたいなと思います 。で、30代のうちに叶いたいこと どんどんチャランポランになって どんどん適当になりたいなと思ってます。 はい。真面目を卒業したいです。 え、今回このCMのお話をいただいた時に 国生名さんが皆さんに届けたいと思って いるメッセージに私はすごく共感してこれ を歌の力でこうどんどんどんどん大きくし て皆さんに届けっていう気持ちで精一杯え 、出せていただいたので皆様の心に少しで も届いたらとっても幸せです。是非 たくさん見つけてご覧ください。

CM撮影インタビュー公開中!
現在フコク生命では、俳優・歌手・映画監督の池田エライザさんを起用した新ブランドCM 『それがわたし篇』を公開しています。

本CMでは、池田エライザさん演じる女性シンガーが、世代を超えて共感されるアンジェラ・アキさんの名曲「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」を歌い届ける姿を通して、現代を生きる人の複雑な感情に寄り添うストーリーを描いています。

フコク生命はCM公開と同時にコーポレートシンボルも一新します。「人と人の間に」というコーポレートメッセージの元、今まで以上にお客さま一人ひとりに寄り添い、これからの時代を生きる人たちを支えていきます。

再生リスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuK_kgoihmVShAE6mdF13plXOW8Qp5P-e

CM特設サイト:https://www.fukoku-life.co.jp/2025cm/