【首里城ふたたび #94】「炎の残像 住民見つめる再建」2025年10月28日放送
[拍手] [音楽] 主理城のすぐそばのマンションに住む有村ひ勝さん。 [音楽] あの日消防者のサイレで起こされ飛び込んできたのは衝撃の光景でした。 で、静電の真横だから風が向こうからこっちに流れてたんで、だ結構なあのひの子がね、もう帯のようにうわーっとこう上を超えて 住民たちは誰も言葉にしませんでしたが燃えているのは手理だと直感していました。 [音楽] で、1番印象残ったのをね、針が落ちた音 しましたよ。ドーンと大きな音がして、 チ理場の元々のね、針の一番大きな太い やつがあれがすごいよと落ちましたよ。 [音楽] 朝日に照らされるの消防車両。 涙を流す人たちも 戦後の沖縄にとってはね、観光の目玉でもあるし、やっぱり沖縄内ちの中みたいなとこあるじゃないですか。で、それはやっぱり焼けてなくなるということのその無常者というのかな。それはありますよ。やっぱり [音楽] 火災の後再建の願いは世代を超えて広がり、主理城は再び沖縄の心として蘇しています。 なんていうかね、堂々と姿見たいね。あそこのウのところにね、いっぱい人がね、溢れてで、場を見たって人が溢れてるのをね、やっぱ想像するだけで楽しいですよ。 [音楽] 主理城完成の日を有村さんは人一倍楽しみにしています。 [音楽] 次回はパリからの手紙全編です。 [音楽]
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【番組概要】
一夜にして失われた沖縄のシンボル・首里城。番組では首里城復興までの歩みを見つめ、再建を願う人々の思いにふれる。語りは俳優の仲間由紀恵
語り：仲間由紀恵
イラスト：pokke104
テーマ曲：jujumo
制作著作・沖縄テレビ