色気の話をしてたはずなのに…/『長谷川京子のうちにおいでよ』#6

あさんはその髪型似合ってあれ写真先に写真撮影ですか? 自由な 自由ですね。その髪型いいですね。肌の色に馴染んでて。 あ、あ、本当ですか?赤よりこっちの方が 私はどっちも好きなんですよ、正直。 ありがとうございます。 赤はでもやっぱりキャラがた立つ。キャラ立つしでもなんか今の色は肌に馴染むんでなんだろう。すごい女性が強くなるっていうか女性感が出ますね。 良かったです。あの、テーマですので。 あ、テーマなんですか? 女性性。 はい。女性。もうテーマです。かなり 女性性を出したいってことですか? 出したいですし、それはなんか外側もそうなんですけど、内側の女性もちゃんと出していきたい。 うん。うん。 あの、こう自分でこう蓋をしない ていうのが うん。そうですよね。 シャープ1で蓋をしてたという。 そうです。そうです。はい。 いや、だからそういう意味ではですよ。私もこのき子さんとなぜこのポッドキャストをやらせていただいてるんだろうみたいに思うこと結構あって うん。うん。 いや、でもやっぱりこのき子さんの女性っていうか、 え、ちょっと嬉、嬉しい。嬉しいか。ありがとうございます。嬉しい。 やめてください。急に急にそれ照れるのやめてもらえますか?なんか可愛すぎるんですけど。 いや、だから今日もなんかあのこの収録始める前にどんなこと話そっかみたいなことちらっと雑談したりするじゃないですか。 うん。 で、なんとなく決めてたんですけどなんかこのお洋服で はい。 なんか目の前に現れた時にいや、なんかもうこれなんか京子さんの色気について うん。うん。 なんかもう話さるを得ないみたい。 ええ、私のですか? え、もちろんですよ。 いや、ちょっとでも嬉しいな。知りたいな。 いや、でも自覚ありますか? あ、でもね、ありますね、正直。 うん。 だ、逆、それが私すごい色気があっていいでしょっていうよりは うん。 普通にやっててもこうなっちゃうんだなっていう時があります。 あ、そんなつもりはないのに うん。うん。 こう映っちゃうんだなっていうことの方が うん。 え、それどういう時ですか? えっと、それお芝居の時もそうだし うん。 ファッションシューティングとか普通の撮影でも あ、 あの、そんなつもりはないのにやっぱこう映っちゃう色っぽく映っちゃうんだとか思う時はあります。でもそれはあの確かに撮影の現場では思うことがあります。 もうなんかダだ漏れちゃってるから。 うん。うん。うん。 それも含めてこうし引きを考えるというか。 そうなんですよね。 うん。うん。 なんそうなんですよ。 うん。 ま、もうこれでもでもって生まれたものとも言えない若い時からそうだったのかな。なんか年々やっぱそれ要素が多くなってる気はしますね。 うん。うん。 うん。 うん。そんな気はします。勝手に見ていて。 もちろんでも私20 代の時からじゃあスタイ例えば新しいスタイリストさん にお願いするって時に うん。うん。 どういう服が好きですかとかって最初に聞いていただけるじゃないですか。 うん。うん。 なんかエレガントだけど色気がちゃんとある服とか 20 代の時から行っていたから自分の中でやっぱ必要な要素なんですけど。 うん。 うん。うん。 なんかそれがやっぱり年々自分の身についてきてしま うん。 ただっていうのは良くも悪くも、ま、悪、悪いことはそんなないだったけど、 ただやっぱりその役割として限定されますよね。その今やってる私の仕事の中で言うと うん。うん。うん。 あの、限定されちゃう仕事の内容が。 うん。うん。うん。うん。 でもそれをもうよしとして自分の個性として生きてくしかないんだなとも思うし、それを決してなんとかしてくださいって言っても、 じゃあ他の人にお願いすればいいじゃないですかにやっぱりなっちゃうんで。 うん。うん。 ま、だからそういう意味ではやっぱ色があるっていうのは良くも悪くもだな。ま、色気じゃなくても他にも色があると うん。 キャラクターがあると うん。 と思います。 なんか色って、えっと、外側を装飾すればなんとか色ってつけられると思うんですけど、 この色気になるとやっぱり自分で意識してなかなかそれをまとないものだと思って いてうん。うん。うん。 で、特に色気なんて狙えば狙うほど痛くなるから ま、そうですね。あとちょっと品がなくなってきたりしますよね。 うん。うん。 なのでなんかそのもさっきダだ漏れって言っちゃいましたけど うん。 なんかそのダだ漏れ感って はい。 これすっごい困るんですよ。これありがたく頂戴するべきかなんか嬉しいけど。あ、嬉しいんだな。うん。嬉しいですね。 うん。いや、だってこれえっと YouTubeのコメントでも うん。うん。 おにぎりさん、おにぎりなんとかなんとかさんはいう ネームで大好きです。 29歳なのですが話し方書 色気ムんで大好きです。 目がハート。 へえ。 これ女性の方な感じなんですけれど うん。 分かるなあと思って。 ま、でも女性に うん。 色気ムで好きって言われるのはなんか嬉しいですね。 うん。 またちょっと男性が言うのと違いますもんね。 うん。うん。うん。うん。そうですよね。 うん。 で、なんか女性って なんか色気を求めてる気がするんです。 自分身にも。 自分身にもそうだし、あの、こう自分が見る世界において 色気を見たり、 色気に触れることを私は求めてる気がして。 うん。うん。 で、それはなんか本能的なものなのか、それともなんか触れるこ、なんかその本能的に やっぱりなんか色気に触れるとこう自分の中で紅葉感がこう生まれるから うん。 触れたくなるのか うん。 ま、触れることによって自分の中の何かそういう女性を高めたいと思ってるのかわからないんですけれどう ん。うん。うん。 でもなんかすごく女性って求めてるなと思うですよね。 へえ。 じゃ、逆にはさんも含めが感じる同性の色気の定義って何ですか?色気の定義 順番に言ってこっか。あ、 うん。 私はなんだろうな。抜け感とかですか? ああ。え、抜け感同意です。 あとなんか、え、じめしない。 うん。 水気。 うん。うん。うん。 え、湿度ではなく水気。 うん。うん。 水気は必要ですよね。 うん。うん。うん。 うん。あ、これ自分が言っていただいたは省いって自分の思うでいいよね。はい。 自分のこと言ってるみたいな。 はい。言って。 それ自分は言っていただいたのは置いといってのせで言うとやっぱ知的さ。 ああ。うん。うん。もう必要ですよね。 うん。でもこれは女性が求める色限定かもしれないですね。 うん。確かに。確かに。うん。そうですね。あと落ち着き。 ああ、落ち着き。 あの上ついてない。 うん。 落ち着きなんか うん。うん。 ちゃんと地面に根を張ってる落ち着き。 うん。うん。うん。 うん。と自立。 ああ、自立性 なんか全部本質的なとこ行きますね。 そうですね。 また競争的な表層的な。 いや、いいんです。いいんです。でもなんかちょうど私が出すのとき子さんの本質っぽいなんかちょうどいい感じ してます。 多分私は割と今表層的なところを出してるんですけどうん。うん。 でもなんかそこに なんかその本質的なのと組み合わさることでちゃんと女性が惹かれる色件になっててる気がして。 なんか多分本質が成立するとその外側というか表層は勝手についてくる気はするんですけどね。 ああ、確かにそうかもしれない。 ああ、なるほどなるほど。 え、本質抜きで表層行くとやっぱそのうん、なんかちょっと偽りっぽくなっちゃうっていうか うん。確かになんかでもその本質を、えー、自分で向き合いながら うん。 そこで固くなってくっていうよりかはなんか解放感もある気がします。色毛気がある方って。 うん。うん。うん。 あ、それがなんか抜け 抜け感につがるとも思うんですけど。 うん。 抜け感結構重要ですね。 抜け。抜け感って私何でも大事だと思ってて。 うん。 それはそのファッションシューティングもそうだし はい。うん。 お芝居の役作りもそうだし うん。 今やってるブランドの物づりもそうなんですけど、 そこに至るまでは うん。うん。 特にブランドに関しては、ま、チームがいるじゃないですか。 うん。うん。 チームと色々こねくり回して、こくり回して、もうぐっちゃぐちゃになるまで考えていいと思ってるんですよ。 深いとこまで とことん。 うん。 だけどやっぱり出口は すごくポップにした方がいいと思うし うん。うん。 分かりやすさとか軽やかさとか簡単さっていうのをやっぱり出口は出した方がいいと思ってて、でもそこに出るまでのこのうん。 作業はしっかり作った方が絶対いいから。 うん。 それは多分ファッションシューティングもそうでチュラルメイクでって言ってナチュラルメイクに絶対時間をかけた方がいいと思うし。 うん。うん。うん。うん。 役作りも うん。うん。 私昔すごい話脱線するんですけど うん。うん。 タイガーって今まで過去2 回出させていただいたことがあって うん。NHKのタイガ。 1回1度目がえっと 20代の時で細川者 はいはいはいはいはいはい やらせてもらったんですけど で初めてだしもう頭がお芝居いっていうものに対してすごくそのうん 頭で考える うんうん 感覚 うん いや感覚で最初入ったんだけど うん 感覚だけじゃダメなのかもと思ってもっとなんかこう うん 頑張って努力した方が うーん あの それ何事にお それが必要かもと思って うん。うん。 すごく頭で考えた時にその うん。 役の役を作る上で、ま、色々ノートで書くんですよね。自分で感じた自分で感じたそのキャラクターの背景でいいんだけど うん。うん。 で、その彼女には私が演じる彼女にはこういう要素があって、こういう要素もあって うん。 こういうことがあったらこういうこういうっていうなんかこう人の性格って何もあるし うん。 たくさんあるじゃないですか。優しいだけじゃない。 うん。うん。 傷つきやすさってなんとかなんとか うん。 で、それを全部やろうと思っちゃったら うん。うん。 自分でこう収集つかなくなったしわけわかんなくなっちゃったんですよ。 うん。うん。うん。うん。 で、その時にご一緒させていただいてた武田哲也さんがいらっしゃって、 なんかワン心だけご一緒させてもらったぐらいの感じだったんですけど、タイガで うん。 そのお話を相談をさせてもらったんですよ。 うん。 要するにそういう言い方はしてないと思うんだけど、要するに出口は 1つにした方がいいって言われたの。 ほお。うん。うん。 で、なんかストンって落ちるものがあって、 結局そのいろんな要素を自分の中で詰め込んでやったって伝わらない人に うん。うん。うん。うん。うん。うん。 出口は1つにした方がいいって言われて うん。うん。 ああって結構ふに落ちるところがあって でもそれでふに落ちるっていうのもすごいですね。 私結構すごいそれってとてもなんか哲学的な言葉だし うん。 なんかそれで私だったらそれでさらに考えちゃいそうだなと思うんですけれど 本当に うんでもその出口を 1 つにするってことは自分がこう色々入れていた要素から何か選ぶっていう感じですか? うん。っていうことでもなくて うん。 表現として簡単にするって言い方かな。 ああ。ええ、すごい。なんかでもそれ だから感覚的な話なんですけど、例えばいいろんな要素があった時にじゃ、この人は うん。 ま、じゃがあってでも過去にこういう生き傷ついたトラウマがあって うん。うん。 とか、ま、いろんなその彼女の過去の背景あるじゃないですか。 うん。うん。 だけど強さもあってとか うん。 ま、4つぐらいあった時に うん。 じゃあ彼女の中でそれ自分の中で色々考えるんだけど彼女の中でうん。うん。 1 番表に出てる部分は何かなと思った時はその優しさ っていうのが表んだったらその優しさだけをそこから引き抜くのだけどここで考えてるから優しさだけではないのこの要素も絶対に含まれてるの なるほどなるほどなるほど だけど優しさだけを引き出してやる なるほど みたいなこと なるほど だからやっぱ考える程ってやっぱ絶対大事で 考えないで優しさだけやったら絶対違くって うんうんう うん。でもそのなんか考える程で、ま、ある意味ものすごく筋力をつけてるから 安心してジャンプできるみたいなこと。 うん。うん。 ですよね。その筋力を使って うん。うん。 だから今やってるブランドもそうですけど、 こんだけまだいぶまとまってきて ゴールに近づいてますけど、あ、もうこれが流れてる頃にはもう色々うん。 あの、皆さんにお見せできるような感じになってると思うんだけど うん。うん。 結構ここに至るまで一緒に入っていただいたじゃないですか。 そのうん。 フィロソフィーの練り直しとかコンセプトももうちょもっと明確に分かりやすくする ためにはその深掘りをもっと逆にして うん。うん。 ていう過程がやっぱり絶対無駄じゃないと思うし うん。うん。 で、その話をすることでスタッフの中のこう共通認識も生まれるし うんうん。 なんか何かあった時にぶれないとか うん。うん。うん。うん。うん。うん。 なんか絶対必要だと思うんで。 うん。 いや、でも私なんかそのさっきの、ま、これってそのえっと解放感じゃなけ感からのこうちょっと今うん。うん。 いろんな話になってると思うんですけどうん。 なんかその今のお話なんかすごい手放し力みたいなのにもつがるなと思って。 なんか手放し抜け、えっと、手放し力イコール抜け感じゃないですか? だからただ最初から抜けてるんじゃなくてうん。うん。 うん。 いろんな物、えっと、だから経験感情があったけどそこはここに蓄積はされてるんだけど手放してここにいる自分っていうのがそれが抜け感だったりとかうん。 でも手放してるけどどこかにその要素は残ってる。 いや、本当にでも私それめちゃくちゃその特にあのブランドのき子さんがされてるブランドの打ち合わせではそれを感じることがめちゃくちゃ多くって うん。 例えばなんか、ま、結構深いところまで考えるじゃないですか。ま、もう表には出ないけれども、ま、その内側の部分をもう掘って掘ってものすごい深いところまで行ってうん。うん。うん。うん。 で、結構、ま、自分自身も深く入りがちな方なので、割とそのなんか重さみたいなものを抱えながら、ま、どうやって浮上して外に出していくかみたいなことを考えようとついしちゃうんですけど、 なんかその時にき子さんとかがいらっしゃると うん。 なんかもう パーンとなんか本当にこうなんか風が良くなるっていうか うん。 なんかその風が抜ける道をバーってなんか子さんが作るみたいなイメージが私は結構 あ、本ん当ですか? あって うん。うん。 で、なんかそれってなんかすごい勇気でもあるっていうか、あのうん。 なぜなら何かを絶対それって選ばないっていうことにもなるじゃないですか。 うん。うん。うん。 つまりは、ま、もう大胆に選ぶっていうことにもなるから うん。 なんかそれがすごいこう身軽にできてるっていうのは、ま、なんかそれって経験と うん。 ま、でも圧倒的に経験なんですかね。それ 経験だと思います。それを今はさんが言ってくれて思い出すのは うん。 自分が20代の時に うん。 ま、あの、割と瞬間的に注目をしていただくようになった時にやっぱすごく自分の中で うん。 あの、同揺、同揺っていうなんて言うの?うろえた。あってる。うろ、うろたんですよ。 うん。何が自分の価値でそうなってるかもわかんないけど勝手に世の中がそうなっちゃ、お祭りみたいになっちゃって。 うん。うん。うん。うん。うん。 で、で、ま、なんかイメージを、まはつきますよね。なんか石教って皆さんに言っていただいて うん。 なんかなんかわかどういうキャラクターだったのかわかんないけど うん。うん。 でもそのみんなが思ってイメージしてくださるような自分と本当に思ってる自分っていうのすごくかけ帰りしちゃってて うん。うん。 それ多分シャープ1 でも話したと思うんだけど うん。 自分が思ってる自分っていうものにすごくをうん。 あの、帰りしたくなくて うん。うん。うん。うん。うん。 それをそのすごく表現する うん。 ようにすごく荒がったんですよね。 うん。うん。 でもある時に20 代後半の時何がきっかけかわかんないけど、 あ、何をやっても自分だなって思ったんです。うん。うん。 うん。 周りがどう受け取ってるかって、自分がどう思うが、実際どう受け取ってようがうん。 私がそこに固くなっていや、私はそんなあのなんかそうアイコニックな うん。 あの、あ、教くもっと複雑性があるんだよねっていうことを表現したかったけど うん。うん。 あの、別に表現してもしなくても うん。 私で変わらないんですよ。 うん。ていうことに20 代で気づいた。 それでも良かったですね。 そうです。すっごい楽になりますよね。それ 楽になった。だから多分それで うん。 逆になんかこうちょっと露出をするようなドレスとかをバーンって切るようになったのかも。 うん。 なんか何でも自分何でも良いしそう。何でもいいしどうであっても自分は自分だなってことに うん。うん。そ気いたいかがった結果 でもそれ20 代でそうなったってすごい早い気がするな。なんかどうしてもそのやっぱり他者からの目線で自分のことを認識するから 自分1 人でなかなか自分のこと知れないじゃないですか。だからやっぱりその 反発したり抗うことで自分自身を構築していくっていう時期って うん。 あの、どうしても長くなるっていうか。で、それがまた学生時代と社会に出てから後でまた見え方が違うから うん。うん。 だから20 代後半なんて私なんか全然まだそれをやってたと思うんですけど。 うん。うん。 でもなんか全部それも自分だってなんかそれってなんか職業とか自分のこう環境に限らずなんかみんなぶつかる壁な気もしますね。 うん。うん。なんかその うん。うん。 だ、解釈の1つで思うのは うん。 あ、ま、その気づきがあってからなんですけど うん。 やっぱりもうそんなことでずっと悩んでることに疲れちゃって うん。うん。うん。うん。うん。うん。うん。 あの、疲れた時に思ったのが うん。 自分より大切な存在が必要だなと思ったんです、私。へえ。 へえ、だって自分のことばっかり考えるのに疲れて、もう自分のことなんて考えられないぐらいそのエネルギーを使う存在が私には必要なんだって思って、で、そん時にちょうど 2030手前29の時に うん。 半年ぐらいお休みいただいて ニューヨークに住んでたんですよ。 うん。うん。 で、ま、すごくその時にそれを気づいて うん。うん。 で、ま、結局4 ヶ月ぐらいにちょっと映画が入ってしまって日本に帰ってきたんですけど うん。うん。 もう本当にそのタイミングで私結婚して 子供ができたんで うわ。 だからそれがま、自分にとっては子供だったっていう。 あ、そっか。じゃあその気持ちを掴んだ時にはイコール子供とは思ってないんですね。自分より大切な存在って子供かな。 でもなんとなく見えてましたね。今日は なんとなくメスたと思う。ぼんやり。 うん。 結構む胸に来ちゃうっていうか、私ちょっと感動しちゃいますね、その話。 だからそれのために子供を産んだわけではないんですけど。 うん。 でも、ま、結果的にそうなったというか うん。 ま、実際生まれたらもうそんなの考えるどころじゃないんで うん。 っていうのもあり、もう1つですね。 うん。 うん。え、その自分の捉え方って変わりましたか?お子さん産んでから。 もう明確にあの優先順位を 1日の中のこうtodoで うん。 優先順位つけてかないと うん。 回らないというか うん。 回らないとはまた違うな。回ってないんだ。回ってないんだけど優先順位としてもう子供のケア うーん。 なんで うーん。うん。 あ、自分が本当2の次、3 の次になったなっていうのはすごい思いました。 でもそれが結果良かったし、 自分のことで悩まなくて良くなったから うん。 すごい楽になったし。うーん。すごい本当人生ですね。 そうですね。それを20代から30 代で経験したんで うん。うん。 なんかもちろんこの仕事やってる以上 うん。うん。 やっぱりこう数字であったりとか人と比べられることっていうのが常なんで うんうんうん。 数字っていうのは自分の持ってるなんかこう 他者からの評価 うんうんうん と人と比べ誰かと比べられてどうとかっていうのは常にあるから すっごいストレスだし うんうん あのそれに結構心折れることもいつもあるけど うん うんでもま結果まあもう自分は何やっても自分っていうところまでまあま 行きれてはないですけどね。 うん。 あ、やっぱこっちの路線に行った方が需要があるかなとかフラフラする時はもう ありますよ。 でももうもうちょっとそれも最近諦めました。うん。 うん。

こんにちは長谷川京子です🌹
podcast『長谷川京子のうちにおいでよ』。本日も私の自宅から、お友だちのハタさんとお送りします。

目次:
色気ダダ漏れてます/照れる長谷川京子に照れるハタさん/色気があることに自覚があるか?/女性は色気を求めてる/色気の定義について考えよう!/抜け感て重要/出口をシンプルにする/大河ドラマの現場で学んだこと/抜け感=手放し力/選ぶ勇気/自分の価値がわからなくなった20代/自分は自分!/そして自分より大切な存在/

毎週水曜日18時に配信予定。
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