『愚か者の身分』青春とノワールの怖さが良い【北村匠 海林裕太 山下美月 綾野剛】ネタバレ映画感想放送
本と結構分かりやすい歌舞伎もって感じだったから。 うん。 ね。また北村巧君がね、あの悪い悪い顔をしていき悪い顔 ね。そうね。あの朝ドラだとね、アンパンで嫌瀬たさんになってるんだけど 本当に。 ええ。ま、逆に言うとどっちもできる役者さんっていうかね、本当に治安悪い顔もできるし うん。 治安のいい顔もできるっていうね。 うん。なん そうです。 でもなんか、あの、こんなストレートになんだろう、ハングレ役ってのあんまなかった気がしますね。あの、悪いなとかだとね。 なかいい人なのに 徐々に闇に囚われていってみたいな役が確かに多いですかね。 うん。 そうですね。うん。ね。ま、うん。だから今回は本当あのストレートにハングれ物って感じで うん。で、ま、愚ろか者物の身分ってタイトルなんだけど、あの石を売るっていうかね、戸籍売で、ま、やってるっていう 感じなんですけどね。 うん。 なんだけど、あの、なんかどっちかっていうと、その、まあね、あの、入監督のやっぱそのギャングースだったりとか、やっぱすごい怖い人たちの話ってよりかは、 あの、ま、 Uも描いてるけどやっぱそのなんて言うのかな、ハングレになっちゃった人たっていう感じなんですよね。うん。 うん。うん。 だからね、やっぱ結構本当にた君の、ま、やっぱその青春話みたいなのになってて、ま、それを、ま、あの、ま、綾野ゴさんも出てるし、この横にね、あの、左に映ってるね、林太さんもやっているっていう感じで。 うん。うん。 そうで、そうね。 一応ね、あの、原作も読んできたんですけれど、その 原作が、ま、あの、なんて言うのかな。えっと、軍造劇でその 5 人の、ま、人物から、まあ、なんていうか、何が起こったかみたいなのを探っていくみたいな感じなんですよ。うん。うん。 うん。 でね、なんか原作読んでびっくりしたんだけど、あの、た君演じるあのね、タヤってキャラクターはその人の賞がないんですよね、実は。 ええ、そうでなくて、だからその拓が結構ね、ひどい目にあっちゃうんだけど、それが何だったのかっていうと、あとヤが何を隠してたのかみたいな話がどんどん分かってくみたいな話になってて ああ、 そう。 この人がそのない中心みたいな感じの話っていうか、 まあ、ま、いないってかそのこの人を見てる他の人がやっぱそのなんて言うのかな、どう見てたかみたいな感じですね。うん。 だからね、ま、でもね、ぶっちゃけ言っちゃうとこの、えっと、その原作小説が西尾純じさんって方が書かれてて、しかも長編デビュー作なんだけど、元がね、あれなんですよ。これ短編なんですよ。うん。 ええ、そんな長くないんだ。 そう。それを膨らませて、ま、あの、長編にしたっていう作品らしくて、だから、あの、正直読んでる時あんま面白くないなっていう風に思っちゃったんですよね。 あら、 そう。だからなんかいわゆる本当になんて いうか牛島君だったりとか慰例監督の なんかそのハングレハウ2みたいな ギリギリのとこ攻めるっていう話でも ないしまノアルとして面白みはあるんだ けれどもなんて言うのかなその最後 ちょっと知り立つぼみだよなってところと かあとねまさっきも言った通り主人公が 基本的いい人なんでなんかねあのちょっと なんかご都合でいい風になっちゃってるよ なみたいなところとかあるんだけれども なんかねそこをねやっぱその映画が今回 なん すごくいい感じにやってるってとこが分かってね、良かったなって感じで。 うん。 うん。 だから、ま、本当に、ま、ストレートにあの、たみ君演じるたヤっていうね、あの、人の話にしたっていうところが、ま、良かったって感じになってうん。で、やっぱその拓もその事情があったっていうところもそうなんだけど、やっぱね、その林優太さんがやっぱそのなんて、あの、古文みたいな感じで、そのなんて言うのな、あの、犬みたいにそのたヤさんって来るところで うん。うん。うん。そう、 もう見た目が超そうだもん。 そうそうそうそう。 もうポスターが濃い犬すぎる。 そうね。で、ま、それを、ま、本当はあの、たくがあの死んだ目でいや、いいよ来いよってやぱ自分はどこか人生を諦めてんだけどこいつはって感じで見てるっていう。 あ、あ、もうちょっと切ない。 そう、そう、そう、そう ね。 感じになってて、ま、一応今回も賞になってて、ま、その守の賞、拓也ヤの賞で最後あの、ま、江野号さんが出てくるっていう感じなんだけど、やっぱね、その歌舞伎町でその 2 人がやっぱ飲み歩いてるってシーンがめちゃめちゃいいんですよね、本当に。 うん。 そうね。 あの、最初の方をなんか、あの、ダ川でそのた君があの、ポロイって投げたそのなんだっけ?あのシャツを取みたいなところからね、始まってで、 本当に犬、そう、そう、そう、そう、そうね。勘弁してくださいよみたいなこと言いながらね、あの、たくが取りに行ったらね、あの、いなくて警察の人に何やってんの君みたいなことをね、言われてるみたいなシーンから始まるんですけど。 で、まあね、本当に、ま、あの、その詐欺行為みたいなのをしながらやっぱそのどんどんね、あの、なんだろうな、あの、次がね、自分にもう大きい仕事くださいよみたいな仲いいみたいな感じがやっぱその青春っぽく上がれてるっていうところも そうだしで、しかもなんて言うのかな、その やっぱね、あの、たく君もそうだし、このね、あの、え、守もそうなんだけどすごい辛い目にあってきたってところでやっぱね、あの、た君は戸籍がないんだけど、その守るってキャラクター は戸籍あるんだけど家族がやっぱ嫌すぎて 逃げてきたってキャラになっててそこでね あの2人でねえた君がね自分のうちにね そのマム連れてきてあのご飯食べよう みたいなシーンとかがあるんだけどそこが ねやっぱすごくね良くてあのまだねこの 金髪じゃなくてその髪が黒い時なんだ けれどそこがそこでね君が ねん伸びかなんかするんで手をね上に 伸ばすとその帯び始めちゃうシーンがあっ ておはいはいなるなるほどなるほ そう、そう、そう。で、あの、膝が、膝のね、袖がめくれると性焼きの後があるって感じになってて。 ああ、 そう。 で、たくがあって、ま、あの、本当に抱きしめるみたいなシーンとかがやっぱね、すごいぐっとくるっていうところになってて、で、そのた君自身もやっぱりそのなんでハングレになったかって言うと、あの、弟さんがいたんだけど、それがやっぱその手術が必要でっていうところになってて、で、そこで戸籍追ってまであの、お金を作ったんだけれど、まあ、なんて言うのかな、そこで、ま、弟さんはなくなっちゃっててっていう過去があってっていうこで、 だから自分 がそのやっぱりその守るってのもやっぱその何、あの闇、闇の世界にね、入れちゃったんだけれどやっぱでも弟みたいに可愛い存在だからみたいなところにね うん。 すごくその青春感みたいなのがバリバリに出てるっていう感じなんですよね。 うん。 ね。 で、まあね、本当に他にもなんて言うのかな、そのた君がある週すごい闇バイトに入っちゃったんだけど、いい人っていうシーンがあまりも多くて だからその他にもあのなんて言うのかな?えっと一緒にやってる人がいて、え、木サっていうね、山下水希さん、あの乃木坂の人最近結構いろんなの出てます。 うん。そうですね。 うん。 お、あの低い鳥を食うとかもそうだね。うん。あとコナンとかね。あと嘘つきのね、あのな、大学生とか色出てたりとか。 してるんだけどね。その、その子もやっぱり結構ね、闇バイトに入っててね、あの、自分のお母さんがあの、お金使っちゃったから、その小学金返すためにどうしようみたいなところとか悩んでるみたいな感じでね。 うん。なんだけどね、そのさ、なんかね、 あの、現代のパートだと結構手早くやっ てくんだけど、その最初の頃やってる時と かでその戸籍売るっていう人がやっぱ あまりも辛い教遇みたいな感じで、その 自分の奥さんがあの子供を虐待して殺し ちゃったっていうところがあって、やっぱ もう自分の人生をやり直したいっていう風 なことを熱心に言ってるとこで、その キサラって人があのね、その、ま、はめ るっていう感じ たんだけど途中でちょっとね、泣きそうになってトイレ行っちゃうってシーンがあるんですよ。 ああ。 おお。で、もう、もう無理っていう風に言って、ま、たみ君がね、いや、いいからさ、そんなカモンに同場してたら仕事になんねえよ。お前も金稼がなきゃいけない理由があるんだろうみたいなね、ことを言うんだけど、そのた君もその後ろで聞いてんだけど、その時ね、もうなんかもう涙ですよ。 おもね、そ、そのた君がまずその涙を止めてからそのね、木サがあのトイレに行ってた君がおいおいって言ってるっていうシーンになってて [音楽] うんうんうん そう その悪のプロフェッショナルってわけじゃもう全然ない。 全然ない。 うん。そう。 だからあるしね。そのなんて言うのかな。ま、元の本当原作にもあるシーンなんだけれどだからそのなんて言うのか、あのハウ 2 じゃないみたいなところがむしろいいってか全員プロっぽくないんですよね。 うん。ね、だ、イ霊有さんのだと完全に やっぱ染まってる人たちの話じゃないです か。ある種ね。多いのはうん。その闇の 世界に染まってるんだけどっていうところ で抜け出したいって感じなんだけど、 やっぱ染まりきれてないっていうところが ね、やっぱなんかすごい切ないっていう 感じになっててうん。 なんだけどやっぱその容赦なくその闇の部分がなんかね襲ってくるっていうところのなんかノアールがなんかすごいドラマとしてねすごいあるって感じになっててえだから本当にその日常のま、あの本当にねお金なくてその貧困で夢が持てないって若者なんだけどもうここしかない幸せっていうところがじっくり描かれた後にそこが壊れていくって過程がやっぱすごいねなんかね辛いっていうのが良かったですね。 だから、ま、話としては本当に、あの、ま、自分のなんか兄貴分の人があの、さらにあの、他の兄貴のお金を叩こうみたいな感じうん。 うん。 のところに、ま、あの、た君もお前も一緒にやらへんかみたいな感じになってくっていうところになってくんだけど、でね、そこでね、なんかあの、た君たち以外の役者さんたちのマジ感みたいなのがすごいいいんですよ。 顔が悪い。 そう、そう、そう、そう、そう。 たっていう。うん。 これスール見てますけど怖えすね。 うん。 ね、なんか本当大阪弁でね、お前なみたいな感じだからそっちの側の人はやっぱ本当染まっちゃってる人たちみたいなもな人っていう感じですね。 そう、そう、そう。で、その、あの、この人のお金叩こうってジョージっていうね人がいるんだけど、その人がね、なんかね、歯に金のなんかあのやつを被せてるみたいな。 ああ。はいはい。 そうね。 やつになってて、で、しかもやっぱなんかあの手足とかもすごい長くてでかいから 怖いっていう。 うん。 そう。 そこの嫌かからどうしてやっぱね、まあまあやっぱ抜け出すためっていう感じでお金を取ってくみたいななんだけど うん。 もちろんなんかね、あの良かったねみたいな感じで終わるわけもなくないね。 そうね。そこがまあなんかどんどんきつく なっていくみたいな感じになっててだそこ でやっぱた君が結構ひどい目にあっちゃ うってのをまが目撃してみたいな感じで そのた君のなん部屋がやっぱ血だらけに なってるからそれ掃除しとけよっていう風 になっててそこがなあじゃ何が起こったの 巧君の視点で見せてくみたいな感じ うんなんだけどねそこ君がもう本当に なんかねえ なんかねあのちゃんとはねあの見せないん だけど ね、暴力シみたいなのがうん。その暴力が起こりそうになるとドアが閉まるみたいなところなんだけど、その 起こった結果がちょっと本当にマジでひどいんでこれ。 ふーん。 そう。だからそこでうわあっていうのがやっぱなんかあの思わせるような感じになってくってところがね。 うん。うん。うん。 すごかったですね。 そう。 でね、ま、ひどい目にあったなってとこで、あの、ま、綾野坊さん演じる、ま、カジ谷って人が出てくるんだけど、そう、この人は運び屋って感じなんだけど、さらにだからそのた君をこの世界に誘った人なんですよ。 うん。うん。うん。 お。その人もだからそのた君に対してあの 戸籍売るってま本当にいいのかって言って 売らせちゃったっていう感じになってて それの後悔も含めてあの君がひどい結果に なった時運ぶってなってまそれをどういう 風にするかってね選択が迫れるっていう キャラなんだけどであのこのねま3人映っ てる写真あるじゃないですか はいはいはい これねないんですよこんなシーン ああそっか あったかもしれ 日常なんだけどないんだよなっていう。 そう、そう、そう。 だ、綾ゴさんはその守にはあったことないんですよ。うん。 ああ、そうなんだ。 そう、そう、そう。優太さんに会ったことないって感じでだ。なんかあのないんだけどやっぱなんかね、あのこの映像が浮かんじゃうみたいな感じになってるっていうぐらい [音楽] うん。 ね、てね。そう。そこがね、やっぱなんかすごいいいなっていう風になって うん。 そう。 え、ま、 その綾野号さんから見たくの気持ちとそのた君から見たその守るへの気持ちっていうのがもう掃除系だからっていう感じですよね。多分ね。 そう。お互いがお互いね。あ、俺が入れてしまったっていう感じがすごいあるていう。うん。うん。え え。で、まあ本当になんか暴力っていうのがなんか近づいてく金迫感みたいなところもね、そうなんだけどね。やっぱなんか 2 人で過ごしてるみたいなシーンとかがね、なんかすごく良くてうん。 ね、あの、途中であの、たく君をね、ラブホテルであの、お風呂入れてあげるシーンとかがあるんだけれ すごさんが ね、そこら辺のな、なんなんだろうね。なんか何とも言えない気持ちになったりするシーンとかもそうだけどね。 うん。 あとこのなんかね、映画がね、本当ね、食べるシーンがすごい多いんですよ、とにかく。 うん。 うん。 さっきね、飲み歩きしてるって言って出たやつとか。 そう、そう、そう、そう、そう。え、あと本当あのアジのね、あの、煮付けってのが結構キーになってくる話。 話なんで うん。 そこをね、やっぱあの、美味しく食べるってところで本当にだからその闇バイトとかで抜け出したかったその若者たちっていう感じのなんかその青春もっていうのとその日常みたいな感じがやっぱなんかすごいいいなっていう風になってて、 その生活感みたいなのがちゃんと食べるシーンがいっぱいあることで出るみたいな。 うん。 肉がつくみたいなね、このキャラクターに。 うん。 うん。 ねえ、そこ、そこがね、やっぱなんか見せ方とかもなんかすごい良かったんだよね。 だから原作はなんかもうちょっと違ってて、あの木サラってキャラクターがねいるってね、あの話たんだけどさんの そうそうそう。その人があの戸籍打ったなんかあの人のその幼馴染みの人に襲われるっていうシーンとかがあったりとかしてて うん。 そうですね。あとあのその探偵あの戸籍売った人を探してってその幼馴染みが頼んだ探偵のひしってキャラクターがいたりとかして うん。 そう。もうちょっとね、なんか入り組んだ 話とかになってて、あとなんかあ、そこ ちょっと嫌な感じの話になっちゃうんだっ ていうところがあったんだけれど、なんか ね、それをそうね、あの、盗んだお金が あるんだけど、それを渡してみたいなのが なんか悲しい結果になんかね、かなり 終わっちゃうみたいな話を変えてなんか 本当やっぱね、そこはいい話にして欲しい なってところをなんか脚本の人がしっかり 変えてたりとかしてて、そう。 そういうやっぱあのた肉に絞った方がいいよなって思ってたところをギュッと絞ってでやっぱここは気持ちよく見せて欲しいよなってところをね見せてでやっぱそのお話の順番とかあこ最初に明かしてたんだみたいな秘密のところとかをやっぱちゃんと最後の方とかに持ってきたりとかしててだから うん その元がやっぱそのなんていうのか短編から始まって多分そのなんだろうなだ最初に多分あの落ちを書いちゃったって感じだと思うんですよねある種 うんうんうんうん でもま映画だったらまあね、あの、最後に 持ってきた方がいいよなって順番とかをね 、書いてたりとかしてて、それのね、作り 方とかもやっぱすごいうまいって感じに なっててね。なんかね、本当にうん。いや 、ノるものなんだけどなんかね、すごい あのね、あったかいしあとね、なんか久々 にいいやつばっかりだなみたいな感じのね 、ところをあ がね、しみるっていう うん うん こんなに治安悪そうな見た目気持ち になる映画なんだ そう、そう。だからなんかすごいびっくりっていうかね。うん。 ま、だ、だからこそやっぱ悲劇が響くというかね。そういう感じですよね。多分ね、そういうそのそっち側への語る質があるというか。 うん。 うん。 そう、そう、そう。だからなんかあの、もちろんまあね、あの闇バイトとかで抜け出せない若者っていうのも描くんだけどやっぱそっちよりやっぱ本当先春軍像劇みたいなのがなんかすごいあったなってやつで。 うん。 社会派サスペンスみたいなとはちょっと違うって感じですかね。だからね、その そうですね。 うん。 ま、もちろんね、そこは元もあるし、あの、監督のね、えっとね、え、長田こさんもなんかそういうのとかすごい調べて書いただそういうのやりたいってとこでなんか、あの、僕全然知らないんだけどなんか実はそういうの全然やってこなかった人らしいんだけど うん。 うん。やりたいってことで、あの、そのプロデューサーの人と相談しながら頑張ったってとこだから、だからそこがなんか嘘になってるみたいなのとは全然違うんだけど うん。 メインには置かなかったみたいな感じですかね。 ちゃんと調べた上でそれがメインではないっていう。うん。 そうらしいですね。 ええ。 うん。 あ、女性の方なんすね。本当だ。全然フィルモグラフィーがこんなんじゃない。 うん。 すごいな。へえ。 いきなりですね。確かにね。 なんかびっくりしたんだけど、その長田さんもね。あ、長田さんじゃ、あの原作者の西尾じさんもなんかあの女性らしくて。 あ、そうなんすね。へえ。 そう。 で、本人で結構あのマルチ商法でお金を取られたりとかしてたみたいな。 ああ、被害者側。 そう、そう、そう、そう。え、 そっちの方も書いてますみたいなとかがね、あったりとかしてて。うん。 ね。そう。検索したらなんかね、そっちの方が出てきてなんか結構びっくりしたっていうか。 うーん。本当だ。インタビューとかありますね。 そう、そう、そう、そう、そう。うん。だったりとかして。うん。だからなんか本当に新しい青春ワールみたいなのがね、出てきてくれたって感じで。 [音楽] あ、よかっ悲しそうな目はやっぱね。 うん。うん。 うん。 すごいなんかね、つも突き刺さるっていうかね。うん。 うん。 切実さがいつでも宿る人の人ね。うん。どんな役やっててもね。 うわあ、なんかいっぱいいっぱいだな、この人みたいな。 すごいですよ。 なんか本当にこんなイケメンなのになんか悲しそうな感じが似合うもんね。 そう。常に風があるっていうかね。 それがたまんない感じで好きなんですけどね。 うん。 爽やかなあの一切曇りのない役とかなんか 1 回見てみたい気もしますけどね。あのこのイメージをしった後にそのねすごいいい人で何にもないみたいなね。ほなくお別れですね。今度 みたいですけどでもあれかな。 メインのところじゃなさそうとか。 そう。 いや、でも本当にキラキラ絵が出てもね、あの思い思われとか見てもなんか悲しそうな目なんですよね。 そう。あれはやっぱた君のそのあの表情でいいっていう感じだから。 うん。 いいですね。本当にね。 そう。本当に 本当になんか幸せな感じの役がマジでないな、今。 [笑い] そうね。 だ、あの、悪い夏も本当になんかね、あの、それをふざに使うって感じでした。 そうですね。 もうた君のそのね役者としてのこの魅欲を目一杯あのストーリーに使うというかね、 この人こうなっちゃいそうみたいなうん。 いい人なんだけどね。あの闇に囚われる人なんだよなみたいな。 やっぱ死んだめになっちゃうし似合うんだよなっていう。 へえ。 うん。 困ったもんですね。僕は本当にね。それそのたみ君好きだからね。あの良くないなとは思うんだけど。 本当にそのたみ君見たいっていうのとやっぱね、そのね、射程の男の子みたいなの こうそれだけで企画みたいな感じだったんで。 そうですね。うん。それもうこのポスターの時点であ、面白いなって感じですもんね。 見た目をね、ここでっちり雰囲気込みで揃えたっていう感じで。 うん。 そうですね。 はい。።
この動画はライブ配信の切り抜きで、元動画はこちら。
北村匠海
林 裕太 山下美月 矢本悠馬 木南晴夏
綾野 剛
プロデューサー:森井 輝
監督:永田 琴
脚本:向井康介
原作:西尾 潤「愚か者の身分」(徳間文庫)
主題歌:tuki.「人生讃歌」
製作:映画「愚か者の身分」製作委員会
製作幹事:THE SEVEN
配給:THE SEVEN ショウゲート
©️2025映画「愚か者の身分」製作委員会
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