紀平梨花&西山真瑚「りかしん」ペアが帰国! アイスダンス転向後初戦へ期待高まる
2人は今期からアイスダンスカップル木平 西山組として活動をスタート。これまで カナダモントリオールの名門クラブで練習 を重ねてきた。木平は以前の投稿で全てが 新しい挑戦。でも毎日が楽しいと綴って おり、シングル時代とは違うチーム競技の 魅力に引かれている様子を見せていた。 西山は元々シングルからアイスダンスへ 転候し、繊細な表現力と安定した スケーティングで知られる選手。ジュニア 時代から日本代表経験があり、木平とは 年齢も同じ23歳。リンク上でも生活面で も息のあった関係が気づかれているという 。全日本選手権予選で初戦へ。2人の デビュー戦は11月1日から滋賀県で行わ れる。全日本選手権予選会。ここで上位に 入れば12月の全日本選手権大阪への出場 権を獲得する。日本のアイスダンス会は 近年村本高橋大輔の引退後、新たなスター の登場が待たれており、木平西山組には 早くも大きな期待が寄せられている。関係 者によると2人はすでにリズムダンスと フリーダンスのプログラムを完成させて おり、振り付けはモントリオール拠点の 名光地人によるもの。リズムダンスでは ラテンの警戒なステップをフリーダンスで は木平の得意なジャンプ要素を生かした 独自の構成になるというファンの声 リカップルに熱視線 SNS上ではファンたちが早くも2人を 理下心の相性で呼び始めており投稿直後 からコメントが殺頭した。ここ数年見た中 で1番いい笑顔。お似合いのカップル 応援しています。絶対オリンピック行ける 。ラブラブで見てて癒されるといった ポジティブなメッセージが数多く寄せられ ている。中にはシングルの木平も好きだっ たけど、アイスダンスでまた新しい魅力が 見られそうと期待する声も。新たな夢は ミラのコルティナゴリン。2026年に 開催されるミラのコルティナ団ペッソ5輪 まで残り1年半。木平はもう1度世界の 舞台に立ちたいという思いを胸に表情での 新たな挑戦を始めた。アイスダンスでは 技術だけでなく音楽表現息のあったリフト ステップの制度などペアとしての総合力が 求められる。木平は1つ1つ覚えることが 多いけど楽しくて仕方ないと語っており 表情からは確かな充実感が伺える。一方、 西山もシングル時代から尊敬していた選手 と組めて公栄2人で日本のアイスダンスを 盛り上げたいとコメント。目標は明確に 全日本選手権での入勝、そして世界選手権 出場だという帰国語の調整と今後の展望。 帰国語は日本スケート連盟のサポートを 受け滋賀で最終調整を行う予定。リンクで は細かなタイミング合わせやリフトの安定 性を重点的に確認するという。木平の柔軟 性とジャンプ能力、西山のリード技術が 融合すれば国内の有力カップルに食い込む 可能性は高い。
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